ニャンコ先生 2016-10-28 17:55:04 |
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>神崎
奴隷と言うより式神は道具の様な物ですかね。無理に封じ大人しくさせ言う事聞かす、これが祓い屋の本来のやり方です。それは失礼。まあ私くらいの腕ともなるとそうは行きませんよ、神崎の、お嬢さん。優しいですよ本来ならば粉々にし空に返す予定でしたが気が変わり潰すのは止め押さえ付け軽い注意だけにしたんですよ、そこが普通の祓い屋と違う所です。これは処分しておきましょう。一度妖を縛った札を使ったら他の妖怪が匂いを嗅ぎ付け私を襲いに来るかも知れませんし。
(顎に手を添え考える素振りを見せながら式神をどう思い見てるのかを話した後忠告を聞き入れず比例し自慢する相手に笑顔で謝り再び上級祓い屋の、やり方を教え名前を呼び笑顔で優しさ、アピールした後相手に式神の処分予定内容を述べ指を立て他の祓い屋とは違う事を言った後札を手で受け止めどうするかを決め教えて)
>先生
そうするよ(こくりと頷くと相手の方へと返し「俺は俺の意思でやったんです、それに祓い屋の方とはあまり接しないようにしているので」と告げ)
>神崎
ああ…うん、真夜中に来たりそういう奴もいるけど順調かな。先生には薄っぺらくなるだろって怒られるけど(相変わらず友人帳を狙う者、名を返してもらいたい者…多くの妖に日々を費やしていることに代わりはなく苦笑を浮かべ)
>的場さん
そろそろ帰らないと家の方が心配するんじゃないですか?何なら見送りますけど…(食事も終え少しばかり会話を弾ませていたが時を知らせる時計の音にふと時間を見てはそろそろ帰った方がいいのではと思いそう言って)
的場
......(塔子さんがいなくなるまで、部屋の座布団の上で大人しくしていたが居なくなると、相手を見て少し不機嫌そうにいい) 今、私のせいにしたなっ!全く....!今度、変な真似をしたら、食ってやる....
撫子
むっ、何っ!苺大福だとっ!!食べる! (本来の姿から招き猫の姿に戻ると座布団の上で不機嫌そうに丸まっていたが、「大福」と言う単語に反応して、目を輝かせながら相手を見て
>大物妖
その方が変に思われずに済むでしょう。美味しいですね、この大福。食べれるものなら食べて見せてください。まあ到底無理でしょうが。
(相手が好きな店の大福を掴み持ち相手のせいにした訳を教えてから大福を食べ飲み込み褒め目を細め相手を挑発して)
>夏目君
大丈夫ですよ七瀬には、もう連絡してあります。お気持ちは、ありがたいのですが、ご両親が心配なさったらいけませんから遠慮させて頂きます。家の者に連絡を取りたいので電話を貸して頂けますか。有難うございます。はい。
(食器を重ね椅子の背に手を添え後ろに引き立ち上がりながら安堵させる言葉を述べた後食器を持ち歩きながら相手の所に歩み寄り断りを入れ食器を流し台に置き養母に電話を借りて良いか尋ねると〔どうぞ。お迎えに来て下さるの、ご家族の方〕と聞かれたら礼を述べ返事した後電話が置いてある場所に行こうとして)
的場
むっ、何だと!!私が本気を出したら、お前など簡単に食えるわっ!!!(挑発されると、すぐ挑発に乗り。短い足で立ちながらそう言い
>的場さん
…的場さんくらいの腕の方なんてそうそういないでしょ。一応、仕事やってから祓い屋の人とか同業者とか見てきたけれど的場さんクラスの腕を持つ人で冷たい人なんて知らないし。もし、新入りの子が粉々にされても、それはその子が力量を見誤ったせいだし自己責任。ま、あの子はそう簡単に退治は出来ませんよ。後、会うたびにお嬢さん呼びしてくるけど、結構その呼び方好きじゃないんで普通に名前か苗字で呼んでいただけません?(札を受け止める相手を見ながらこの町、または近隣に相手クラスの腕を持つものは二人ほど思い当たるものの、彼らは冷たい人物ではないため除き、他にいたかと探すも見当たらずに。少し冷たいと思われるような言葉を述べるものの、新入りの式神の特性等を理解した上での発言で。長年、ずっと思っていたことを相手に伝えるとやっと言えたと少しすっきりとした表情で)
>夏目
真夜中とかは大変だねぇ…大人しい妖ならまだしも、襲ってくる妖だっているわけだし…あんまり大きな物音立てられないもんね。(苦労しているんだなぁとしみじみ感じては、そんな中でも毎日を過ごしている相手に強いなと心から思い「私も妖とかには襲われたりするけれど、夏目程頻繁ってわけでもないし…凄いよ夏目って」と微笑み、その時、相手の部屋の窓に自分の式であるソギが姿を現せば「あ、そういえば置いてけぼりにしてたんだった」と紙を取り出し、ソギをそのまま呼び寄せれば部屋の中に仮の姿で現れ、置いてけぼりにされたことを怒っているのか撫子に突進しようとするも、逆に抱きかかえられてしまい「そういえば夏目はロキしか見て無かったね。こっちが私がはじめて契約した式でソギって言うんだ…ロキとは違って攻撃特化型なんだ」とソギを相手に見せながら紹介し、ソギは不機嫌なのか相手を睨んでいて)
>斑くん
おお、反応が早いね!…喉に詰まらせないように気をつけなよ?(反応が予想より素早く、目を輝かせている相手に小さく笑えば鞄から苺大福の箱を取り出し、その内の一つを取れば相手の方へ差し出して)
>大物妖
ホントに面白い。七瀬に持って帰ってあげましょうか。(笑いながら相手を褒め会長と呼び慕う女性の事を思い出したら独り言か相手に言ってるのか分からない言葉を述べて)
名取とか夏目君とかな私よりも強いですが優しい過ぎて情に良く流されてますよ。冷たいだなんて失礼な事言いますね。私は人間には優しいんですよ。それもありますが式神を使う主の修行不足と管理不足と言うのも責任の中に含まれてますよね。でしょうね、ああ言う力の強いのを見てると何故か欲しくなります。両親の前では、撫子ちゃんと言うのは、どうでしょう。2人で会った際は神崎さんと言うのもいいですね。
>神崎
(自分より強そうな人物を想像し名前を上げ褒めてから落とし優しい過ぎたり情に流されやすいと言う欠点を指摘し笑いながら相手が言った言葉を呟きスッと相手の所に行き本音を目を開け呟き胸に手を当て人には優しい事を教えた後式神に慣れてない相手から〔その子が力量を誤ったせいだし自己責任〕と言う相手に否定せず認め指を立て質問した後納得する様に返事し相手が出して来たソギと言う名の式神との戦いを思い出しながら自分の欲の一部を見せた後話を変え相手に両親の前で呼ぶ名前を二人で会った時の呼び名を決め提案した後自分の提案内容に勝手に納得し)
的場
むっ....(独り言か自分に言ってるのか分からない言葉を述べられると、何を考えているのかと相手を怪しそうに目を細めながら見る
撫子
!!(苺大福を1つ受け取ると、大福を両手で持ち幸せそうな顔で大福を伸ばしながら食べる
的場
!....ふん....、お、お前の食べ掛けなど要らんわっ!(食べたいが食べかけなのが気に入らない為、顔を背けながらそう言い
>大物妖
そうですかでは、私が頂きますね。今度来る時は夏目君が今どのよう状況に立たされてるかとか貴方方の様な方では無理だと言う事を突き付けに来させて頂きますね友人ではなく祓い屋の的場の当主として。美味しい、お茶ですね。
(相手の背ける姿を見たら納得し一言声を掛け食べてから袖に入れてる、ハンカチを出し拭き祓い屋の当主の顔付きに切り替え相手に次は友人ではなく、ビジネス相手として来る事を伝え、ハンカチを仕舞い茶を一口飲み離した後感想を言うと一気に全部飲み入れ物を置きハンカチを再び出し七辻屋の大福を包み袖に入れ立ち上がろうとして)
的場
そうか...お前がそう来るなら、私は今度こそ容赦しなっ..こらーっ!(ビジネス相手として、自分たちの所へ来るのなら今までとは違く、容赦しないぞ、と言おうとして相手を見ると七辻屋の大福を包んで袖に入れたのが見える。それが見えると勢いよく立ち上がり)
>大物妖
ええ。それは無理だと思いますよ。貴方の様に強い相手を見つけ契約し守らせるのもいいですね。藤原夫妻は話した後も夏目君を受け入れるかが楽しみです。どうしました?
(立ち上がり返事し宣言した後相手に興味が沸けば上記を述べてから自分が持つ情報を藤原夫妻に話した後藤原夫妻は貴重な存在を、どう受け入れるのかを想像し微笑を浮かべながら聞かせ立ち上がる相手を見たら首を傾け尋ねて)
夏目・的場
夏目はやっと落ち着ける場所を見つけたんだ。だから、夏目の事を言うなよ、まあ、藤原夫妻は話されても夏目を受け入れるだろう。昔、夏目が世話になって居た親戚とは違うさ、(と、目を細めながらいい。首を傾げている相手を見ると)大福だっ大福を置いていけッ!(袖を指さしながら
>大物妖
言いますよ、それがビジネスですよ。大物妖なら分かるでしょう。分からないとは言うわせませんよ。落ち着ける場所ね、此処の何処が落ち着ける場所なのか分かりません。無理でしょう。あの穏やかな環境仲の良さ人の良さそうな表情到底うけ居られるとは思いません。ほうーそれは初耳ですね。置いても構いませんが、もう少し聞かせてくれたら新しい七辻屋の菓子を全部買い取るよう七瀬に命じ買いに行かせますが、どうしますか?
(釘を刺す相手に抵抗し笑顔で人間の当たり前の話をした後何百年生きて来た様な感じの相手の名前を呼び尋ね人の色々物を見て来た相手にサラッと笑顔で冷酷な事を述べ〔落ち着ける場所を見つけたんだ〕と言うわれたら復唱し周りを見つめた後後ろに下がり感想を言い。夫婦の反応を考えては、きっぱり切り捨てる事を述べた後まるで夫婦を見たり事情を知ってる様な口調で喋り自分からしたら2人には辛過ぎるし驚きの連発で精神的にも無理だと言う事を踏まえての答えを言うった後自分が知らない情報が来たら笑顔で呟き笑顔で情報に興味を示し相手に条件を出し頼み報酬の事を話した後尋ねて)
...お前は何がしたい?(藤原夫妻の事や事情を知っているような口調で喋り、夏目の今の暮らしを壊そうとしているような相手が気にくわなく、そろそろ我慢の限界が来そうだが、抑えながら聞き)いい条件だが、そんな物でお前に色々な事を聞かせるわけにはいかないな。これ以上お前に聞かせたら、何を企むか分からない。
>大物妖
何も、ただこの右目が狙われてる限り私が当主の座に居る限り夏目君を守ってあげれる事を二人に教えたいのです。では、お汁粉を満足するまで食べさせてあげます。後甘い物も沢山あげます。それとも酒が良いですか、魔王とかって言う。ただ夏目君を貴方と同じ様に守りたいのです。
(やんわり否定し右目付近に手を添え何の為に会いに来て話すかを述べた後条件を飲まない相手に新たな条件を三個加え尋ねた後相手に自分も相手の契約者を守りたい意思が、ある事だけ言うと振り向き歩き戸を開けて)
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