主 2016-10-27 23:19:33 |
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(/こんにちは!参加希望です。すぐにpfできる予定なので、できればレイブンクロー女子生徒枠keepお願いできないでしょうか…?)
>>スネイプ
──嗚呼、そう言えば今日休みなのよね…、
(魔法薬学の授業中、ペア組み必須の課題に自身も友人に声を掛けようと立ち上がるも、ふとその友人が風邪で寝込んでいた事を思い出し。一つ前の授業が飛行術だった事もあり大分気が抜けていた様で、既に数組決まっている同年生を見て困った様に眉を顰めて。休んでいるのは特別仲の良い友人である為、今から声を掛けるのも…、と消極的思考に悩まされながら視線を彷徨わせる事二往復。視界に入るは魔法薬学トップの成績を誇るスリザリン生。あまり会話らしい会話も無く、それでもペア組みで悩んでいる様子の相手に深呼吸を一つ、人々の合間を縫って近寄ると「Mr.スネイプ、今よろしい…ですか…??」そう声を掛けて。)
(/有難う御座います!!飴ちゃんもお言葉に甘えて戴きますッ/ぺこぺこ
少々駄文が長くなってしまったので申し訳無いのですが、御返事させて頂きますね!!此方こそ宜しくお願い致します…!!)
>>通りすがりさん
(/参加希望有難う御座います!!此方の対応が遅くなってしまい申し訳有りませんでした…。勿論、プロフィ-ル提出までお待ちしております!!)
名前⇒セレスティーヌ・レヴィ
国籍⇒イギリス
学年⇒五年
性別⇒女
NN⇒セラ、セラス
性格⇒五年生とは思えないほど大人びているが、すましたようなところはなく、陽気な性格で冗談もとばす。他人の考えに共感することに優れている。なので激しい口調で相手を責めたり、相手の意見を否定することはなく、相手の気持ちを汲み取った上で宥めることが多い。
本人は純血で魔法のなかで育ったが、血筋による差別などはバカバカしいと思っている。だいたいどの寮の生徒とも仲が良い。
冷静な思考を巡らせていることもあるが、基本的には面倒見の良い姐さんである。
容姿⇒国籍はイギリスだが、フランス人の母をもつため、容姿は母似。長い銀の髪とグレーの目。すらっとして背は高く、あまり日に当たりたがらないため色白。唇の色が薄すぎるためいつも口紅を持ち歩いている。
極度の暑がりのため制服はいつも着崩している。袖のボタンをしめなかったり、胸元のボタンを開けていることが多い。母や母の親戚に贈られたアクセサリーが多種類あり、毎日何かしらのアクセサリーをつけている。私服はそのアクセサリーに合わせて選ぶが、派手な服はあまり好みではなく、落ち着いた色を選ぶ。
備考⇒英語とフランス語は流暢に話せるが、それ以外の言語はまるで駄目。成績は優秀なものもあれば、不得意なものは目をそむけたくなるような点数をとる。
運動神経は良いため、レイブンクローのクィディッチチームのチェイサー。興奮するといつもの冷静さを忘れ、男子生徒同士のボールの取り合いのなかにも突っ込んでいくので、傷が絶えない。
母の抱きつき癖が移っており、喜びや感謝の気持ちを伝えようとすると反射的に男女関係なく相手に抱き着いてしまう。
(/pf提出遅くなりすみませんでした…不備などありましたらよろしくお願いします。)
>>シュヴァルツ
…あぁ、構わないがペア探しはしなくてもいいのかMs.シュヴァルツ。
(ペアが大体決まり一人でいるものが少なくなり始めた頃、そろそろ声掛けでもしておくかと腰を上げようとしたとき自分に掛けられた声に上げようとしていた腰を下ろして視線をそちらへと向けると、自身が好意を抱いている彼女より色は薄いがよく似たエメラルドグリーンの瞳が目に入り、本来ならばグリフィンドールの者はあまり関わらないように警戒しているがその時ばかりはそうもいかず、瞳から一旦視線を外すと彼女のことは教員やら生徒やらの話で知っていたらしく、彼女ならば邪魔どころかちゃんとしたペアになれそうだとふと思うも直ぐにその考えを消し去っては、再び瞳を見つめて上記のように述べ)
(/私もついつい主様の娘様が素敵すぎて…そして非常に返事がしやすい丁寧な文章だったので長くなってしまいました…
基本、セブルスさんリリーに好意は抱いてますが、本人は気付いてないだけでまだ恋心と親愛等が混ざったような曖昧のものと独自に思っております/←
セブルスさんは一応、女性のエスコートとかは出来ますが、まだ異性に慣れてませんのでそういった感情にはあまり鋭くありませんし、勘違いがしやすいので…まぁ、折角ならば学園生活を青春したいと思って捏造しちゃいました/てへ
だからリリー以外の女性にも恋をするかもしれないと言うことです/きりっ
さてさて、長くなってしまいましたが1度本体は失礼させていただこうかなと思っております。また何かあればお呼びくださいませ!/)
>>Ms.レヴィ
(/提出有難う御座います!可愛らしい女性に内心ウハウハしつつ目を通させて頂きましたが、不備は見当たらないので許可させて頂きます!!
絡み文はご自身の出せるタイミングで構いませんので、後程宜しくお願い致します…!!)
>>Mr.スネイプ
……有難う御座います、Mr.スネイプ。もう皆ペアが出来上がっているし、私の親友も今日休んでいて…頼れる人が居なかったの。それに…魔法薬学は嫌いじゃないけれど、教科書通りにやっても上手く出来なくて。
(申し訳ない、という気持ちを顕にしつつ掻い摘んで説明するも、会話らしい会話も無かった相手に妙に緊張してしどろもどろになって。こんな時フレンドリ-な親友が居れば、もっと円滑に誘えただろうか…と閉口すれば。「──Mr.スネイプは頭も良いから、いつか魔法薬学について聞きたいと思ってまして…。」おずおずと、周りの喧騒に掻き消されそうな声音でそう述べては恥ずかしそうにはにかんで見せて。開口一番に断られなかった所を見れば、此処は大丈夫だろうか??そう思ってゆるく首を傾げ。)
(/なな、なんと…!!そう言って頂けると画面の前でニヤニヤが止まらないでは無いですか…!!/満更でも無い←
勿論!!どんなスネイプ先生も可愛いなぁ…と危ない人の様に見守らせて頂きます!!というか見守らせてください…!/待て待て
原作だと何かと陰のヒ-ロ-的扱いではありますが、このトピでは沢山青春をして楽しんじゃってください!!
此方も大分長くなってしまったので、話に行き詰まった時や何か疑問がある時には御声がけをお願い致します!本体会話にお付き合い頂き、有難う御座います!改めて宜しくお願い致しますね!!)
>>シュヴァルツ
なるほどな…僕もMs.シュヴァルツと似たようなものだ。魔法薬学はとても奥が深く、繊細だから教科書通りでは上手くいかないことも多い。常に目を離さず、臨機応変な対処が求められる
(事情を把握すれば相槌を打つように1度頷いて、リリーが休みであることを思い出せば溜息混じりにそう語るも、悪戯仕掛人も揃って休みなためか表情はまだ柔らかく、しかし親しく話すような者は片手で足りる程度。それも異性と言えばリリーくらいのもので、会話のやり取りが上手くできておらず、彼自身もそれには気付いているのか、何度か口を開きかけては閉じると言ったことを繰り返し。どんなことを喋ればいいのかと考えていれば、助け船のように相手が口を開いた為「頭は良くない。勉強をしてればだれにだって出来るし、Ms.シュヴァルツも才女と聞いている…魔法薬学についてか…僕は構わないが、一緒にいると散々な目に会うぞ」なんて今いない悪戯仕掛人のことを思い出せば、下手をすれば彼女も巻き込み怪我をさせかねないと言う考えに至ったのか注意をして)
(/是非、見守ってて上げてください!/待て
お言葉に甘えて楽しませてもらいますね。それでは一旦失礼致します!/)
>>Ms.シュヴァルツ
(/許可ありがとうございます!そういっていただけると嬉しいです!では絡み文出させていただきます…)
>>ALL
あーあ…またやっちゃったわね。
(クィディッチの練習後、自分の寮の談話室への廊下を歩きつつ。激しい練習のせいで腕と膝を酷くすりむいたのだが、かといって校医のところへいけば、「また無茶をして」と怒られるのが常だ。どうしたものかとしばらく考えていたが、)
まあ、ほっとけば治るでしょ。
(といつもの呑気な思考が働いたらしく、他人事のようにつぶやいて)
>>Mr.スネイプ
──Mr.スネイプは、博識なのですね…。ふふ…、貴方が言うと何故かしっくり来ます。Mr.スネイプに声を掛けて良かった…、今日はしっかりと魔法薬学に取り組めそうだわ…!
(魔法薬学についての意見を矢継ぎ早に語る姿を見、本当に魔法薬学が好きなのだろうかと思えば何故か笑みが込み上げて。目尻にやんわりと皺を寄せ、目を細めてくすくすと笑みを零せばほっとした様に目線を落とし。説得力のある言葉に今から行う実習が楽しみだと内心意気込めば、苦々しげに告げられる言葉に目を丸めて驚いた様な表情を見せ。そう言えば、悪戯仕掛人と呼ばれる者達に絡まれている相手を見た事があるが──もしや、巻き込まれるとはその事だろうか。そう思えば堪えていた笑みも全て限界に達し、控え目ながらも盛大に噴き出して。「Mr.スネイプ、私は気にしませんよ??あの方々とあまり関わりはありませんが、私がMr.スネイプと仲良くなりたいと思い声を掛けたのです。ですから、何を言われようがされようが気にしません。寧ろ…返り討ちにでもします。」うふふ、と微笑みながら言うには些か物騒な言葉も含まれているが、タダでやられる様な小娘でも無い為、自信満々に告げては。)
(/わかりました!!ではでは私も…!!/ドロン←)
>>Ms.レヴィ
(レイブンクロ-生の忘れ物を届けた帰り、寮の方からゆったりと歩いて来ると彼方此方擦り剥いたであろう、痛々しい怪我を負った同年生が歩いて来る事に気付き。確か、Ms.レヴィ…だった筈。自分とは反対に運動神経が良くクィディッチのチェイサ-を務めているらしい。自分にクィディッチは永遠に無縁なもの故、あまり知識は無いが、あれ程の怪我は全く痛みが無いというレベルでは無い…ということは理解していて。「Ms.レヴィ…??」初めて声を掛ける相手に少々緊張を滲ませながらも言葉を紡げば、シンとした廊下に思った以上に声が響き渡り。「─そ、その怪我はどうなさったのですか…??」静かに、通る声でそう相手を見据えれば。)
(/有難う御座います!!早速絡ませて頂きました。言い回しが下手くそなので申し訳無いです…;;度々御迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、宜しくお願い致します!!)
>>Ms.シュヴァルツ
(声をかけられて顔をあげれば、明るい栗色の髪の少女がこちらを見つめているのに気づき、確か成績優秀なグリフィンドール生だった、と思い出し。授業でグリフィンドールとレイブンクローが一緒になったとき、少々目立つほど小柄で、あら可愛い、なんて思ったのを覚えている。だがどうしても名前を思い出せず、記憶力のよくない自分の頭を呪いながら、少女に微笑みかけ。「これ? クィディッチの練習でね、ちょっとミスっちゃって。」肩をすくめてみせてへらっと笑い。)
(/絡んでいただいてありがとうございます!主様やセブルスさんの文章力が高すぎておののいております…こちらこそご迷惑をおかけしてしまうと思います。よろしくお願いします!)
>>Ms.レヴィ
──クィディッチの練習…、こんなに遅くまでお疲れ様です。Ms.レヴィ…でよろしかったでしょうか…??
(少し翳りのある双眸を前髪の間から覗かせた相手は、やはり運動後故か疲れをその整った顔に滲ませていて。その疲れの中に愉しさや面白いといった感情も混ぜている所を見ると、今日も充実した練習になったのだろうか、と思考を巡らしてみるも、究極に運動音痴な自分からすれば皆目検討もつかず。一度視線を彷徨わせる様な素振りを見せるも、おずおずと上記を述べ。「あの…、血が…。」つい夜分も過ぎた頃という事で声を抑えがちに問うてみれば、軽傷とは言い難いその傷にハッと目を見張り。ガサガサと懐を漁れば、ハンカチが無いことに気付いてクシャリと眉顰め。「えと…、こんな時は…、」動揺して更におどおどと慌てふためく姿を晒しつつ、「先生の所に行きませんか…??」思い切ってそう提案してみては。)
(/いやいや、私はその時に思い付いた言葉を並べているだけなので、大分支離滅裂率が高くて申し訳無いです…;はい!!何か絡み中の展開の希望等、ありましたら遠慮なくお声がけください!!)
>>Ms.シュヴァルツ
(寮の違う彼女が自分の名前を知っていることに驚くと同時に、彼女の名前を思い出せない自分に舌打ちして。「ああ、平気よ。これぐらいの傷、なんとでもなるから」初対面ともいえる自分の傷を心配して、なにかないかと懐を探っている彼女は、きっととても育ちの良いひとなのだろう、と目を細め。「先生には内緒にしていてね。また怪我したなんてきいたら、また説教くらっちゃうわ」だから内緒ね、と人差し指を立て、いたずらっ子のように笑って)
(ありがとうございます! お言葉に甘えさせていただきます!主様もなにかありましたら是非仰ってください!)
>>レヴィ
チッ……!おい、お前その怪我どうしたんだ。
(悪戯仕掛け人と何時ものように揉めリリーの仲裁の元、なんとかその場は収まり、遠回りをして自身の寮へ帰ろうと歩きながら呪文のせいで傷だらけの自分の体を見ては隠すこともなく舌打ちを一つ。彼の不機嫌さを表すかのように足を出す速さも上がっており、早足で廊下を歩いていれば自分と同じかそれ以上の怪我を負った女子生徒が視界に入り、思わず其方へと足を進めては殆ど関わらないようにしていたのが仇となり、少しぶっきらぼうな言い方となってしまったが話しかけ)
(/初めまして!セブルスの背後です…絡ませていただきましたが、かなりぶっきらぼうな言い方ですいません!うちのセブルス、リリー以外の異性とは全くと言って良いほど話したことがなく、同姓でも関わってるのは両手で足りる人数でコミュ能力がゼロに等しい人で…決して悪気はないので根気強くなかよくしていただければなと思っております!/)
>>シュヴァルツ
それほどでもない。
(博識と言われれば首を緩く横に振って否定をし、相手の表情を見れば何かおかしなことを言ったのだろうかと不思議そうな顔をして。相手が控えめにではあるが噴出したのを見れば真面目に心配をしているからか少し不機嫌そうに眉を寄せるものの、相手から告げられた言葉を聞けば驚きで目を丸くし「僕と仲良くしようとするグリフィンドール生なんて滅多にいないと思ってたんだがな…知り合いと似てるな。…僕のことは名前で良い。」少しリリーと似ている面を見つければ僅かにではあるが口角を上げ、リリー以外で初めて…しかもグリフィンドールの友達が出来そうだと思うと苗字ではなく名前で呼んでもいいと相手に告げ。)
>>Mr.スネイプ
(少しいらいらしたような声に顔をあげれば、不機嫌が服を着て歩いているような男の子と目があった。さらさらと風になびく黒髪が印象的で、触れたら柔らかそうだ、などと頭に浮かんで、くすりと笑い)
その言葉、そのままそっくり返してあげるわ。
(男の子の身体についた無数の傷に目を向けて、少し皮肉げにそう返して)
(初めまして! いえいえ、原作どおりのセブルスで尊敬しております!これからよろしくお願いします!)
>>レヴィ
…僕のは少し人と揉めたんだ。…答えたからには君にも答えてもらう。
(相手の言い回しに悪戯仕掛人の一人であり、リリーに好意を抱いている眼鏡を掛けた男子を思い出せば思わず眉間に皺を寄せ、怪我をしている理由を簡単に答えれば満足か?と言いたげな目で見ながらも擦り傷に調度使える薬を持ち歩いていたのか鞄の中に片手を突っ込んでは薬を探していて)
(/そう言っていただけるとは恐縮です…此方こそ宜しくお願い致します!何かこの先の展開などの希望等ございましたら気軽にお呼びくださいませ!それでは失礼致しますね。/)
>>Mr.スネイプ
そうね…私のはクアッフルと揉めたってとこかしら。
(言われた通り質問に答えたが、彼の傷に気を取られており、近づくにつれて目立つあちこちに刻まれた尋常ではない傷に、知らず知らずのうちに眉を寄せ)
…なにかあったの?
(ただごとではなさそうだ、と少し抑えた声で尋ね)
(/ありがとうございます!こちらこそ、いつでも呼んでくださいませ!では失礼します!)
>>レヴィ
クアッフル…あぁ、あの競技か。…これを一日二回。寝る前と起きて直ぐに塗ればその怪我も完治する。
(相手から帰って来た答えにそれならば大怪我をしていてもおかしくはないと納得し、薬を見つけたのか鞄から取り出せば相手に差し出して「此方は医務室じゃない。恐らく放っておこうとしたんだろう?」と述べ。何があったのかと聞かれれば「さっきも言った通り、人と…悪戯仕掛人と呪文を使って揉めていたんだ。これくらいの傷は慣れてる」と少しだけ詳しく話して)
>>Mr.スネイプ
(数を放置しようとしていたことを見透かされて、悪戯が見つかった子供のように苦笑いしていたが、事の顛末を聞いてその笑みがさっとかき消えた。自分もホグワーツの生徒だ、悪戯仕掛人のことを知らないわけはない。グリフィンドールの4人の生徒たちの集まりで、ホグワーツで起きる悪戯のほとんどはその生徒達の仕業だと聞いている。「じゃあ貴方、あの4人を相手に1人で喧嘩したの?」彼の傷が多いわけだ、と納得して差し出された傷薬を突っ返し「貰うわけにはいかないわ、それは貴方が使って。」
>>Ms.レヴィ
──無理は、しないでくださいね…??
(大丈夫と言い張る相手にこれ以上強く出る事が出来ず、それでも心配から納得のいかない様な表情で上記。それから悪戯っ子の様に微笑む姿を見、コクリと頷く以外選択肢は無く。嗚呼、心配をかけまいと笑顔を浮かべる相手に対して、自分のこの情けない表情は如何なものか。相手に気を遣わせない為にもぎこちない、僅かな笑みを浮かべては、「その代わり、寮までお供します。先生に見付かったらまた言われてしまいますから…ね??」くす、と小さく笑みを零しつつ来た道を指差し。)
(はい!!有難う御座います…!!)
>>Mr.スネイプ
(相手の怪訝そうな表情を見、噴き出してしまったのは失礼だと思い慌てて表情を引き締め。「ごめんなさい、心配してくれたのが嬉しくて…。別に馬鹿にしたとか、他意は無いんです。───え、本当に…??これも何かの縁だし…ええと、」申し訳なさそうに、小馬鹿にした訳じゃないと弁解するもひょっと出てきた言葉に目をパチクリと瞬かせ。今…、なんと??もっと気難しい人間かと思っていた相手は意外にも親しみやすく。友達と言うには早いかもしれないが、それでもその言葉は嬉しさが込み上げてきて。「Mr.ス…セブルス、君??にお願いがあるんだけど…。」にまにまと、抑えきれない嬉しさを顕にしつつ少し戸惑いがちに聞いてみては。)
>>Ms.シュヴァルツ
そうね、じゃあお願いするわ。
(たいした怪我ではないし大丈夫だと言おうとしたが、折角知り合った彼女とろくに話もせずにわかれるのはもったいないと思い、彼女の提案に甘えることにした。「そういえば、自己紹介がまだだったわね。私はレイブンクローのセレスティーヌ・レヴィ。長いからセラでいいわよ。貴方は?」と、まだ思い出せていない彼女の名前を聞き出そうと自分から名乗り)
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