なんちゃって審判者 2016-10-27 18:17:57 ID:128a6ee53 |
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>加白
ふーん…。そういう風に困ったときは、この先輩である俺に相談しな。
(空いている手の親指をたてると自分を指差し、フッと笑みを浮かべては何故か格好をつけており。そのあとに、自分のそばに持ってきていたオムライスを箸で掴んでは一口食べて。)
>東雲先輩
えー?....先輩、失礼ですが、筋肉あります?(相手の様子にぷっと笑いながら疑わしげに首をかしげるも、あっ俺のーっ!と言いながら頬を少し膨らませ、相手の二の腕を掴み揉みはじめるといつもと違う口調で問いかけて)
>加白
んっ…、そういうのは俺のトップシークレット。
(咀嚼していたオムライスを飲み込むと、今度は自分の二の腕を揉み始めたので目を丸くし驚いており。暫くして我に返ると、あまり筋肉はついていないのが事実で、ニッと笑みを浮かべながら答え。「それより、これ食べても良いの?」と言ってはオムライスをもう一口食べ。)
>加白センパイ
へへ、サンキュ!うえ、せーとかいのおしごと……えーと、おつかれさまです。……んん?あ!違うぞ!オレは元気だ!ご飯食べて眠くなったから寝てたんだ!(撫でられ嬉しそうにお礼を言って、相手の言葉に嫌そうな顔をしながら「(こういうときはー)」と一言いって、相手の心配そうな言葉と顔に慌てて首を降り胸を張って堂々と言って)
>東雲センパイ
シノノメセンパイかー!宜しくな!……よろしくおねがいします!(相手の名前を聞いて目線を会わせてくれることに嬉しそうにしながら、手を差し出しながら言って背丈と格好でセンパイだと思い付き敬語に直して、「いいなー!オレもお面つけてぇ!」とキラキラした目で見つめて)
>背後の皆様
(/皆様、大変遅くなり申し訳ございません…!11月中は少しバタバタしており、このように返信が遅れてしまう場合が多くなると思います。本当に申し訳ありません。)
>東雲せんぱい
認めちゅうんか
(相手の言葉に少しクスクス笑うと「しののめ、せんぱい?ええ名前じゃのう」と言ってまたにこりと笑い。「ほにほに?んー…あんまし意味ないにゃー…」と少し考えるようにして)
>加白
おうの!
(相手の言葉に元気よく返事をし大きく頷くと。ニヤリと自分も相手を見ると、相手の後ろをワクワクした気持ちでついていき)
(/キャラリセ処理お疲れ様です。あのメンバーも楽しかったんですけど、なかなかいらっしゃらないので仕方ありませんよね…。私も提案しようと思っていたので、とてもありがたいです。)
>愛染
んー?こんなとこで寝ちょったら踏まれるぜよー?
(木陰で微睡んでいる小さな少年を見つけると、少し驚いたようにして屈んで相手の顔を覗き見るようにし。本人は相手の顔を見ても知り合いではないということにも気がつきながら、声をかけて)
(/わわわわ!愛染君好きなんでテンション上がります!(笑)陸奥の背後をやっております。前世の記憶はないですが、仲良くしていただけるととても嬉しいです。)
>愛染
愛染、年上だからって敬語使わなくても良いからな?
(自分の服装みて敬語に直したのだろうと分かれば、敬語で話されるのは好きじゃないので、今のままで良いと言い。そのあとに、差し出された手を軽く握っては微笑み、「…これは、貸して上げれないけど…。買ってあげようか?」と声を掛け。)
>陸奥
認めたほうが潔いと思ってさ。
ん…、あんたは誉め上手。
(人差し指をたてながら話しており、自分の名を誉めるようすを見ては何度か瞬きをし、暫く見つめたあと上記をのべ。割り箸を二つに割ると、「一緒に食べる?」と言っては隣の椅子を引いて。)
>東雲先輩
トップシークレット、ねぇ。先輩のが、なんかあったらやばそーだわ...そっちこそ、なんかあったら言ってよね?万が一、妙な輩がいたら、俺が片付けてあげるよ。(筋肉のなさを確認し相手をみて呟き、心配そうな顔をしたかと思えば、人の悪い顔をして、「いやいやいや、俺一口しか食ってないからね?...まぁ、そこまで食欲もないから、半分こ、しよ?」まだ食べようとする相手を慌てて止め、悩んだ後微笑みながら述べ)
>愛染
ありがとね。そっか?ならいいんだけど...ふぁ、確かに今日天気いーもんね。(労ってくれる相手に礼をいい、元気そうな様子にホッとした顔をして、欠伸をしながら空を見上げ)
>陸奥先輩
取り敢えず、怪しいとこ見てみるか...そーいえば、先輩は自分、陸奥守吉行には会ったことあるの?(屋上からでて校内に戻り、階段を下りながら悩んだ様子で呟き、ふと相手の事が気になり相手の後方に顔だけ向け)
(/いえいえ、此方こそ、至らぬ主で申し訳ないです。気にしていただき、本当に助かります。ありがとうございます。11月の件了解いたしました。無理せず参加いただけるような形を目指しておりますので、リアルとの時間を大事にしながらご参加いただければと思います。連絡有難うございます。)
>加白
へぇ?…じゃあ、何かあったときはかしゅ…いや、加白に任せる。
(自分を守ってくれるのだろうと分かれば、名前を間違えそうになったが言い直し、少しだけ優しい表情をみせ。「…ん、じゃあ、これも半分こ?」と言っては自分が食べているキツネうどんを指差し。)
>加白センパイ
加白センパイ疲れてるのか?
だったらここすっげー気持ちいいから、センパイも寝たらどうだ?
あ!でもここはオレのお気に入りの場所だから他のやつには内緒な!
(相手があくびをするのを見て心配そうに聞いて、良いこと思い付いたとばかりに相手を昼寝に誘い、それでも相手以外には知られたくないと手をバタバタさせて)
(/因みに愛染の寝ていたところの詳細としては、愛染の身長が丁度隠れるくらいの草むらに囲まれた木陰です)
>東雲センパイ
いいのか!?ありがとうな!東雲センパイ!
(相手に敬語を使わなくて良いと言われなんだか嬉しくなって握った手を軽く振って、そして相手の次の言葉に「欲しい!」と即答して「あーでもお金……どれ位いるんだ?」と少し眉を潜め)
>陸奥センパイ
んんん、オレは小さくないぞー……って、陸奥守ー?あー、違う?誰だ?
(寝ぼけ半分で相手の踏まれる発言に小さくないから踏まれないと返して、目を開けると今までに一緒に戦ってきた仲間と同じ姿に咄嗟に名前を言いかけ、制服を確認し現世であることとここでは初対面であることを思いだし慌てて知らない振りをして)
(/同じ愛染スキーさんがいて嬉しいです。…原作とは似ても似つかないような性格にさせてしまっていますが、宜しくお願い致します。背後様の陸奥君好きです)
>愛染
ん。…これなー、どれ位するんだろう?
(相手の様子を見ては小さく微笑んで、買ってあげようと言ったもののの値段がわからないので、うーんと唸っては少し考えて。「よくわかんないな。…これ、小さい頃から持ってるからさ」と付け足しては狐のお面を外して。)
>東雲先輩
まっかせて?そこら辺のやつらだったら相手なんて片腕でじゅーぶん。....てか、先輩俺のこと清光でもいーよ?その方が言いやすいでしょ?(勝ち気な表情をしたかと思えば、苦笑いして「主と俺の仲、でしょ?」と前世の主従関係であったことをほのめかしつつ、名前呼びを提案し、「お、やった。じゃ遠慮なく」と勝手に相手が半分こを了解したものとして解釈して、意気揚々とうどんに手を伸ばし)
>愛染
んー、ちょっとね。え、いいの?...あはは、おっけー!じゃぁ俺と愛染だけの秘密、ね?
(疲れていることは事実ではあるので否定できず、眉を下げ微笑み、相手の申し出に目を瞬かせるも、柔らかな表情で了解し、口許に人差し指を当てながらウィンクして笑みを浮かべ)
(/了解いたしました!詳細ありがとうございます。)
>加白
お?…そう言うことね。じゃあ、清光って呼ばせてもらうよ。
(まさか相手も前世の記憶を持っていると思っていなかったので、眠たげな目を見開いては驚いており、前世の記憶通り相手を名前呼びしては微笑み。うどんがとりやすいように相手の方へ器を移動させ、「半分は残しておいてね?」といって。)
>加白センパイ
……!おう!ひみつだ!へへっ!ひみつひみつ~♪
(相手のウインクと笑顔に一瞬固まるが、秘密という言葉にキラキラと目を輝かせて言葉を繰り返しながら、嬉しそうに相手の周りを回り)
>東雲センパイ
え?!分かんないのか?……じゃ、買えないのかー……あ!別にオレは絶対じゃなくても良いからさ!大丈夫だぜ!
(相手の言葉に驚き買えないことに少し残念そうにして、相手が嫌な思いをしないように自分なりに明るく言い「小さい頃っていつからなんだ?」と疑問を口にして)
>愛染
ん。…家に昔からあったらしい。で、物心つく頃から俺が狐の面を持ってたんだと。
(相手の疑問にもすらすらと返事をし、外した狐のお面を両手で掴んではじっと見て。頭上に何かないと落ち着かないのか、持っていた面を髪に装着し。)
(/遅れてしまい大変申しわけありません!)
>加白
いんや、聞いたことはあるんが見たことは…(相手についてき行きながら、苦笑いを浮かべてそう言うと。転入直後に話は聞かされたが、戦闘やらなんやらの話はその時にされただけだったと説明して、また少し笑うと相手を見つめ返し)
(/お優しい言葉痛み入ります。12月の休日頃になれば一旦落ち着くと思うので、申しわけありませんが把握よろしくお願いします。)
>愛染
んふふ、寝ぼけとるんがか?(知り合いでもないのに、と思いながら笑うとそう声をかけ。「おんしこんなところで寝ちょったら踏まれちゅうやろうし、風邪ひくぜよ?」ともう一度声をかけるとしゃがんで相手ににっこりと笑いかけ)
(/そんなこと言っていただけるなんてとても光栄です…!こちらこそよろしくお願いいたします。)
>東雲せんぱい
えいんがか?(褒め上手と言われて少し眉を下げると「そんなことないぜよ」と言って。なんだか落ち着いた先輩だな、と思い、自分のような落ち着きのないものといるのは迷惑ではないか、と相手を見返しながらそう尋ね)
(/こちらこそ、大変暫く顔を出せずすみませんでした。)
>陸奥先輩
あー、なるほど、ね。...ってことは、まずはあんた自身に会わせてやんなきゃ、か。先輩、ちょっとそこの空いてる教室はいりましょ(相手の言葉に頷き、何かを理解した様子で3階の廊下に降り立ち、辺りの様子を見るとすでに生徒の気配はなく、廊下の隅の教室を指差すとそちらへ向かい、誰もいないことを確認して)
(こちらもリアル事情により、なかなか日数が空いてしまうとは思われます。誠に申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。)
>東雲先輩
うん、そっちのがやっぱいいや。ってか、やっと気がついてくれたー?(嬉しそうに微笑みながら、わざとらしく頬を膨らませるも「まぁ、前の記憶なんて持ってると思わなくて当然、か」と肩をすくめ、差し出されたうどんの器を受け取り「おっけ。食べたらごめんね?)とイタズラな笑みを向け麺をすすり)
>愛染
愛染はげんきだねー...ふぁ、じゃぁお言葉に甘えて、すこしだーけっと。(笑いながら自分の回る相手をみて、一つ欠伸をすると、先程まで相手の言葉に寝ていたすぐ側に寝転がろうと身を屈め)
(/遅くなりましたすいません!)
>加白センパイ
よし、じゃ俺が昼の時間終わったら起こしてやる!……あ、オレは良いけど加白センパイが寒くなったら寝てる意味無いなー………………よっ!これで大丈夫だな!
(相手が寝る体制に入ったのを見てニッ!と笑いながら目覚ましの役割をかって出て、流石に生徒会のセンパイに風邪を引かせるのはダメだろと何となく思い付き、急いで寮からお昼寝用のタオルを持ってきてかけてやり、一仕事終えたとでも言うように満足そうな顔をして「オレは木の上で遊ぶか!」と早速木登りを始めて)
>東雲センパイ
へぇーそうなのかーなんか格好いいな!
……そのお面ずっと着けてるのか?
(相手の言葉にお面を興味津々に見ながら首をかしげるが、相手がお面を着けたところを見ると「注意されないのか?」と、自分のことを棚にあげつつ尋ねてみて)
>陸奥センパイ
あーわりぃ!知り合いに似てたからさ!
……げ、センパイか
大丈夫です!ここぜんぜん人来ないし!それに俺が踏まれるわけ……ないです!……かぜ?あ、そういや昼寝用のタオル持ってきてなかったなー
(笑いかけられてこちらもニッと笑って、制服から上級生だと気付き一瞬間を開け、敬語に直しながら相手の言葉に言い返し胸を張り、風邪と言う言葉にいつも持ってきているタオルを思い出して)
>陸奥
良いよ。…ほら、誰かと一緒に食べた方が美味しいって言うでしょ?
(椅子を引いたのに中々腰を掛けようとしなかったのでキョトンとしては、すこしの間考えては上記を話し。箸を器に置くと、相手の手に手を伸ばし掴んで此方に引寄せ。)
>愛染
だろ?…ん、怒られても無視してたら、怒られなくなったからなー。
(上目で狐お面をみては、片手でお面をつつきながら話して。そろそろおなかが空いてきたのか、持ってきていた袋からサンドイッチを出しては封を開け、「…食べる?」と声かけて。)
>清光
ん。…うっすらとは感付いてたんだけどな?
(まだ驚いているのか放心状態になっていたが、声を掛けられ我に戻ると笑みを浮かべながら返事をし。相手の言葉に瞬きしては、「じゃあ、俺も…食べちゃったらごめんね?」と言いオムライスを食べ始め。)
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