放課後ｸﾛｯｼﾝｸﾞ【高校NL/人数無制限/途中参加歓迎】

>智也

あー、違う違う。12時間は寝ないと寝た気がしないってこと。でも12時間も寝てられないでしょ？特に平日はね。だから日常的に寝たりないのよ((にへらっと、しながら言う。そして「なら安心して寝れるってもんだよ〜。おやすみぃ〜。」と即刻机に突っ伏しては寝始めようとする。

＞雲雀
すぐに寝ちゃったよ、まぁ授業開始まであと10分あるし大丈夫だよね………こんなにすぐに寝られる技術がほしいよ
(雲雀が寝た事を確認すると、授業開始まで10分あるから授業の準備をして待っていて)

>>雲雀
やっほ！軽音部は楽しいしおすすめだよー？
(放課後、今日は部活が無いため教室へ向かうと暇そうにしている相手を見つけ肩をポンと叩き。なんなら軽音部に誘っちゃえということで部活の説明をし、終えるとくるりと回りピースをして)

>>智也
おっはよー！智也ー！あれ？寝てる？
(朝教室へ行き、クラスの皆に挨拶をしていくといつもは挨拶を返してくれる相手が何故か今日は何も喋らず不思議に思い)

>>凛
うわぁ！もー、危ないなぁ！
(のろのろ教室への道を歩いてると後ろから相手が猛ダッシュしてきて。「ちょっとー！凛ー？気を付けてよねー？」と少し頬を膨らませ怒り気味に注意し)

>>all
はぁー。さっむいなぁ！
(通学路を眠たい目をゴシゴシしながら歩き。季節はもうすっかり秋で膝上16cmのスカートはとても短く足がスースーし。「でも短い方が可愛いもんね」と体のことより見た目を重視したようなこと呟き)

(/参加許可ありがとうございます！こんな子ですがよろしくお願い致します)

名前#間宮宙音（ﾏﾐﾔ ｿﾗﾈ）

性別#♀

身長#152cm

体型#小柄

学年#2年

部活動#サッカー部マネージャー

人物概要

髪型は栗色で肩につくくらいの長さ。部活をする時だけは邪魔なので一つに結んでいる。顔はどちらかというとカワイイ系。

制服は普通に校則通り着こなしている。

お菓子など食べることが大好きでいつもなにかしらリュックに食べ物が入っている。

誰とでも分け隔てなく接し、先生からの信頼も厚い。たまにどじっこを見せてしまうおっちょこちょいだが、やるときはしっかりやる。面倒を見ることが好きで、たまに1人で抱え込んでしまう。ポジティブで明るく人懐っこい。

運動音痴で成績も後ろから数えた方がいいほど悪い。サッカーがもともと好きなためマネージャーとして所属。

（/参加希望です！プロフィールの確認をお願いします！）

＞未来
おはよう未来、毎回わざわざ皆だけじゃなくて僕にも挨拶するなんて未来は優しいよね
(未来の挨拶する声が聞こえてきたので起きて挨拶を返し、「いつもありがとうございます、これからも挨拶をしますね」と言い)

>宙音

((参加OKてす！お好きなタイミングでご参加ください。

>智也

えへへぇ〜、もう食べれないぃ〜…。((即寝したかと思えば夢まで見ているらしい。寝付きの良さは尋常ではない。こうなったらちょっとやそっとじゃぁ起きやしないだろう

>未来

わー、そりゃいいねぇ。でも、残念。私ったら楽器できないだなぁ。やる気もないしさ。ごめんよ？((ハイテンションな相手に多少戸惑いながらも、サラリと勧誘をかわす。「寝てていいなら入るよ〜」などと冗談交じりに行ってみたりして。

（/参加許可ありがとうございます。皆さんの絡み文に絡ませて頂きました。よろしくお願いします^^）

>雲雀
うっわ、教室あったけー！…ってなんだ雲雀じゃん、まだ帰んねーの？（部活の練習を終え、机に置き忘れた携帯を取りに戻ろうと教室の扉を勢いよく引き開けた直後、整えられた室内温度に感嘆の一声。秋も深まってきた季節、いくら体を動かしているとはいえ夕方の冷たい外気には適わないらしく。ふと教室に一人残る少女の姿が目にとまれば、声をかけながら歩み寄り）

>智也
はよーっす智也…なんだよまだ眠ぃの？ほーら朝だぞ！起きろって！（机へ鞄を下ろしながら後ろの席の少年へ挨拶をしてみるが、机に突っ伏す彼はどうやら睡眠中らしい。それなら無理にでも起こしてしまえと悪戯心に相手の髪を片手でくしゃくしゃ掻き撫で、上記のようにうるさく呼び掛けて）

>凛
ッはよー！なになにどうしたぁ、凛も遅刻？おそろいじゃん、イェーイ！（HR開始時刻まで僅か１分をきっているにも関わらず、まだいける、まだギリ滑りこめると一縷の望みも捨てないのは楽天家と遅刻常習犯の経験則から来る強みである。前方に自分と同じように全力疾走するクラスメイトの少女を見つければ喜々としてスピードアップし相手に並走。走りながら横から騒がしく声をかけ仕舞にはハイタッチを求め）

>未来
マジさっむい。見てるこっちがさっむいわー。それさぁ、最早防御力ゼロじゃね？（寒い寒いと繰り返しながら前方を歩く少女は傍から見ればそりゃ寒いだろうとツッコみたくなるほどスカートを短く裾上げしており、見るに耐えず後ろからそれを指摘しながら相手へ近寄り。隣まで追いつけば片手を軽く上げながら笑顔で「おはよ」と挨拶を）

＞雲雀
ったくどんな夢を見てるんだかってそろそろ先生が来るから起こさないと…………ほら起きて雲雀、先生が来るから起きなよ
(雲雀がどんな夢を見ているのか気になるも先生が教室に来るため身体を揺すって起こし)

＞敦
うるさい起きてるし、後、髪いじるな……それに先生が来る5分前に起きる予定だったから
(敦に無理やり起こされたので顔が不機嫌で怒りそうな顔になりつつも授業の準備をして)

>敦

やぁやぁ、敦クン。元気そうで何よりだけれど、その問いかけは愚問というものだよ。なんてったって授業が終わった後の学校は私にとって楽園のようなものだからねぇ。((明日の背もたれに体を預けて、だらんとした体制のまま相手を見やるとお馴染みの得意げな物言いでそう言う。


>智也

…………………………………。((こうなってはもう起きることはないだろう。きっと先生の弾丸チョークを食うまでは。

>>智也
え？優しい？知ってる
(相手に褒められ悪ノリ的な感じでニヒと笑いながら上記を言い。「冗談だよー、ありがと」と今度は少し照れながらも嬉しそうにお礼を言い)

>>雲雀
そっかぁ、残念。寝られても困るしなぁ…
(やんわりと断られ若干悲しそうな顔で溜め息をつき。しかし相手にやる気が無いのに無理矢理誘っても意味が無いと思い「ま、そのほうが雲雀らしいしね！」と笑いながら相手の机によいしょと座り)

>>敦
うっさいなぁ、そんな寒い寒い言わないでよ、余計に寒くなる！
(寒いのはスカートを短くしている自分のせいだがそんなに寒いを連呼されるとさらに体が冷えてくるような気がして振り向きながら上記を言い。隣に並んできた相手を見上げ「昨日の英語が全然わかんなくってさー」と眉を少し下げながら言い)

>all
今日も部活頑張ろー！！
（部活動生で騒がしい廊下を気合い入れるために大きな声で上記を言いながら歩き）

（/早速参加させていただきました！よろしくです！）

>智也
あ、なんだ起きてたんだ。つか、智也に頼みあってさー…今日の１限、数学小テストあるじゃん。俺ぶっちゃけ全然理解できてなくてさ…悪いんだけど教えてくんね？（相手が頭を擡げると同時にこちらもぱっと手を離すも、悪びれる様子はなくへらへらと笑っており。早速話の本題をと数十分後に控える数学の小テストの件を持ち出せば、今から少しの時間だけでも勉強を教えてはくれまいかと両手を顔の前で合わせて頼みこみ）

>雲雀
あー…まあクソ退屈な授業が終わった後の解放感はわからんでもないけど…お前の場合あれだろ、ぶっちゃけ寝られればどこでも良いんだろ（得意気に言ってみせる彼女ではあるが、自分の知る限りでは何時でも何処でも眠りの中にある印象を受ける。くつくつと喉で笑いながら揶揄うように上記を述べ、相手の目の前まで移動すれば「で、マジで帰んねーの？もう出るんなら一緒に帰ってやってもいいけど」と上から目線に一言）

>未来
昨日の英語ぉ…？ンなもん気にすんなって。俺は昨日どころか一昨日の英語も一週間…いや一カ月前の英語だって微塵も分かってないけど、こんなに逞しく生きてるぜ。な？（不安気に昨日の授業について相談を持ち掛けられ自分なりに相手を励まそうとするが、何しろ自分こそ試験の度に赤点擦れ擦れの成績を叩き出している次第で。成績不振にすっかり慣れてしまった故に危機感など既に持ち合わせておらず、自身満々に上記のように言ってのけるがアドバイスはおろか励ましにすらならない。）

>宙音
おっ、宙音じゃん。これから部室行くんだろ？一緒に行こーぜ（HR終了後、部室に向かうべくいそいそと教室から飛び出ると廊下に響く聞き覚えのある大きな声。声の方へ視線を向ければ気合い充分な一年後輩のマネージャーの姿があり、笑顔で駆け寄りながら声をかけ）

>敦先輩
あ、敦先輩！はい！一緒に行きましょう！
（相手に今の行動を見られたのかと思うと少し照れた表情を浮かべながらも、誘われたことが嬉しかったため再び大きな声で張り切って上記を言い）

>>宙音ちゃん
宙音ちゃんやっほー！
(少々ご機嫌な様子で部室へ行こうと廊下を歩いていると可愛い後輩の姿があり声をかけ。隣に並び一緒に歩き「サッカー部のマネージャーだっけ？」と問いかけ)

>>敦
あ、そっか！敦はバカだもんね！
(一瞬不安になり相手に問い掛けてはみたものの自分よりも相手の方がよく分かってないということを思いだしあははと笑い)

>未来さん
あ、未来さん！お久しぶりです！マネージャーですよ！！
（久しぶりに会った相手に嬉しそうに近寄ると相手の様子を察し「未来さんも部活ですか？」と首を傾げながら尋ね）

>宙音
ほんっと元気だなぁーお前。やべー、耳キンッキンする！（一層元気よく声を張り上げる可愛い後輩を微笑ましく想い、両耳を手で塞ぐなどして冗談をまじえつつけらけらと楽し気に笑い）

>未来
そーそ、俺バカだからぁ…ってオイ！そんなハッキリ言わなくたっていいだろ、俺こう見えてガラスのハートなんだからなッ！もーちょい優しくして！（へらへらと笑いながら相手から出た正論に乗りかけるも、すぐに持ち直しビシッと突っ込みを入れ。プクッと両頬を膨らませ如何にも怒ってますよアピールをしながら子供じみた主張を述べて）

＞雲雀
じゃあ授業が終わるまでほっとくからね！知らないよ！
(上記の事を言うと顔を逸し授業の準備をしながら雲雀の様子を確認し)

＞未来
いっいや、こっこちらこそありがとうなっ何か
(未来がお礼を言ったことに対して激しく動揺し顔を下に向け)

＞敦
ごめん、僕も頭が悪いんだ………数学も苦手だしそれに人に教えるのも苦手だし……
(敦が数学が苦手で教えてほしいと頼まれたけど自分も苦手のためちゃんと断り)

名前: 森野 栞　　Morino Shiori
性別: 女
学年: 1年
身長: 158cm

容姿: 柔らかなﾍﾞｰｼﾞｭの髪は胸の辺り迄の長さ。左の耳の下で纏めて三編みにしている。瞳は黒。落ち着いた甘い顔立ち。制服に紺色のﾆｯﾄﾍﾞｽﾄを着用。いつもｽｹｯﾁﾌﾞｯｸとｶﾒﾗを持ち歩いている。

性格: 天真爛漫で常にﾆｺﾆｺ笑っている。笑いのﾂﾎﾞが可笑しい。面倒見が良く、困っている人がいたら
放っておけない性格。

備考: 美術部で図書委員。動物と子供が大好き。


(/ 不備等ない様でしたら参加希望です! )

>敦先輩
もー、塞がないでくださいよ~
（相手が耳を塞いでいるのを見て、無邪気に笑いながら相手の腕を掴み、揺らしながら無理にでも取ろうとし）