*. 2016-10-26 23:10:06 |
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でしょ?少しでも早くみやちゃんに会いに行けて良かったよ!( ふう )むっ、心配性で悪かったねー!( 膨れっ面 )…けど早く治るといいね。
そうそう!__けど俺も偉そうに言える立場じゃなかったなあ。( 声量小さくなっていき )
うーん…でも俺にも出来るってとこ見せたかったけどなぁ…。( 撫で受け )
俺としてはしてやったりって感じ。それにやられてばっかじゃあ格好悪いし、嫌だよ!( 頬かき )
うん、ありがとね。( にへら )だいじょーぶだよ!無茶して周りに心配とか迷惑かけるのも嫌だしね。
おっ、良いね、楽しそう!( ぱあ )みやちゃんはどんな映画いつも見てるの?( 首傾 )
女の子に言っていい言葉なのか分からないけどみやちゃん時々かっこいいなって思って…。( 視線をそらし )うん、近いうちに教える。だからそれまでもうちょっとだけ待っててよ!
え、全然変じゃないと思うんだけど?( 真顔 )
へへーん!待たないよーだ!( ニヤァ/くすぐり続け )
そうだね。んー…やっぱりまだ気が早い、か。( 頭かき )…!なにそれすっげぇ嬉しいんだけど。( はにかみ )それなら俺も同じ。
つい嬉しいというかテンション上がるとついしたくなっちゃうんだよ。ちゃんと言ってからやった方が良い、かな?( 緩く首傾け )そういえばポケットに飴入っての思い出して…今のお礼、というか…。( ごにょ )
____
うん、それでいいよ!( こくり )待ち合わせ場所はどうしようか。あっ…俺、みやちゃんのこと迎えに行くから家で待っててくれる?( 見つめ )
私も。…隼人に会えてすごく嬉しい。( 頬ゆるめ )悪いとは言ってないよー。もう、拗ねないでよ。( 頬つん )…うん、大丈夫。もう、ほとんど治ったよ。
隼人は、いっつも忙しいんだもん。しょうがないよ。( 頭ぽんぽん )
そんな所で張り合わなくってもいいのに…。隼人も負けず嫌いなところあるよね。( くすくす )
ずっと私がしてやったり、だったもんね。でも、カッコ悪くはないよ。やられて吃驚してる隼人はすごく可愛いから、私は好き。( ふふ )
隼人は普段元気なぶん、落ち込んでたら周りにすごく心配されそうだなぁ。( 想像しつつ )
アクション系をよく見るかなぁ…。逆に恋愛系は、見ててすごく恥ずかしくなるから苦手。( 苦笑い )
かっこいい?私が?……初めて言われたよ。( ふむ )了解。その時まで楽しみに待ってるから。( ふふ )
…真顔で返されると、どう反応していいのか困る…。私が自慢って、例えばどういうところが自慢できるところなの?( 首傾げ )
ちょ、…ひゃ。は、隼人。と、止めてってば。( くすぐったげに体捻らせて )
プロポーズとか、結婚だとか。そういうのはもう少し大人になってからでもいいと思うんだ。…でも、少しだけ夢見るのはいいかもね。( ふ )幼馴染だからって、必ずしも近い関係で居続けることは難しい。でも、小さい頃からずっといる私たちなら、例え幼馴染でもいつかは恋人になってたかもね。( 双眼細め )
ううん、少し吃驚するだけだし…。私もよく、勢いに任せてやっちゃう時あるから平気。( 頭振って )お礼、…ってなんの?( きょとり )
―――
迎えに行くって…、ご近所さんだからそこまで距離はないと思うんだけど。( くすくす )…それじゃあ、朝の9時。家で待ってるから迎えに来てね?( 顔覗き込み )
こういうのなんていうだっけ?以心伝心、だっけ?( 腕組み )だってさあ…どんな小さなことでもやっぱり心配しちゃうよ。( 顔を曇らせ )
うう、あんまり来れなくてごめんね。( 肩すぼめ )
お、男には引けないときがあるんだよっ!( 握り拳つくり )
いくらみやちゃんにそう言われてもやっぱりやられてばっかは嫌だよ。( 不満げ )あーあ…俺も、もっとかっこよくエスコートとか出来たら良いのになあ…。( ぼやき )
そうだね。でも心配してくれる人達がいてくれるのは嬉しいな!( 目尻下げ )
あー、分かる。( コクコク )俺もアクションとかのほうが好きだなあ!見てて退屈しないし。
もしも二人の性別逆で俺が女子だったら絶対みやちゃんに惚れてるよ!( にっ )うん、楽しみにしてて!
一見クールそうに見えるけど、ほんとは凄く心が温かくて優しいところ!それから頑張り屋さんなところとか…あ、最近料理頑張ってることも知ってるよ!( 犬歯ちらり )
逃げちゃだーめ。( 後ろから抱き )俺のこと犬みたいって言ったみやちゃんが悪いんだよ…?( ふっ/耳たぶ甘噛み )
うん、そうだね。女子だけじゃなくて男子もやっぱりそういうものには憧れるし。( 照れ臭そうに )…オッケーもらえるかは別として、いつかはみやちゃんにちゃんと告白しようとは思ってたんだけどね。( 苦笑 )
みやちゃんにそういうことして貰えるのは全然大歓迎っ!( 頭撫で )さっきみやちゃんが言ってくれた言葉嬉しいかったから…そのお礼、かな?
____
うん、任せてよ!( 胸に拳あて )……てことは金曜日はいつもより早めに寝ないとね!それから目覚まし時計も準備して…あ、念のために携帯の時計もセットしておくか…。( ぶつくさ )
言葉じゃなくて、心で通じてるってことね。…確かに、隼人となら納得。( 頷いて )そんなに心配してくれるのは、私が好きだからでしょう?…嬉しいけど、少しは信じて欲しいかな。( するりと頬を撫でて )
本音を言えば、毎日…ううん、一日に何回でも話したいけど、こうやって一緒にいられること自体がすごいことだから。…だから、平気だよ。気にしないで。( 頬を緩めて )
…男ってそういうものなの?( 首傾げ )
エスコートねぇ……そういうのは、やっぱり経験だから。私と付き合っているうちに身に付ければいいんじゃない?( 提案と言わんばかりに人差し指立てて )
勿論、私も心配する。( ふわ )
じゃあ、室内デートの時はレンタルショップでアクション映画でも借りて…、部屋で見る?( 首傾げ )
ほんと?…でも、性別逆転しても隼人に振り回されてそうだなぁ、私。( くすくす )
……え、なんで私が料理の練習してるの知ってるの?( 目見開き )
ま、まさかこんなことになるとは思ってなかったんだってば…。( びくりと肩震わせ )
へぇ、そうなんだ…。結婚とか、興味あるのって女の子だけかと思ってた。( 意外そうに )そうなの?…あれは、ほとんど勢いっていうか、衝動的っていうか。そんなものだったもんね。( 苦笑い )
……いつもはしないからね?そういう気分なったら、すると思う。( 控えめに頷き )あんなのが嬉しかったの?当たり前のことを言っただけなんだけど…。でも、受け取っとく。ありがと。( 飴の袋開けて口にいれ )…あ、苺。隼人も食べなよ。私だけじゃ食べきれない。( もう一つ袋明け、飴を唇に押し付け )
――――
張り切ってるなぁ…。でも、逆に楽しみすぎて寝れないってことになっちゃうかもよ?( くすくす )……お母さんになんて言おうかなぁ…。しかも二日連続だし。( うーむ )
俺達もそんな関係になれたら良いよね。( 頬ゆるり )えっとね、俺が大げさなだけで信じてないわけじゃないよ!( 目を泳がせ )
ありがとう。けどやっぱり罪悪感が…。( 目を伏せ )いっつも寂しい思いさせてごめん。これからもみやちゃんのこと待たせちゃうけど、会えるときは絶対に会いにいくから…!( 強く抱きしめ )
そういうものなんだよ!( 眉吊り上げ )今の俺見てて分かるでしょ?( 苦笑い )
ええ…でもそれでもしエスコート失敗したら嫌だなぁ。( 眉下げ/ハッ )あ…もう既に失敗してるかもしれない。
知ってるよ…!というかもし心配してくれなかったら俺、寂しくて泣いちゃうかもー…なんてね!( ウィンクぱちり )
そうしよう!あ、でもホラー映画でも良いかも…。( ぽつり )
うん、俺いっぱい振り回すと思うよ?…でも付き合ってくれるでしょ?( さも当然のように )
みやちゃんのお母さんが言ってたよ?最近よくレシピ本見てるって。( クスッ )
罰ゲームって言った時点でこうこともするって予想して欲しかったなあ。( 愉しげに )あと俺が相手だからって油断しちゃ駄目だよ?( 耳元で囁き )
まあ、そりゃあねえ…?( 意味深気にちらり )みやちゃんの言葉聞いてたら、これはもう言うしかないって思っちゃってさ。
じゃあ早くそういう気分になるように祈っておこうっと!( 手を合わせ )どんな些細なことでも俺にとってはすごく嬉しいんだよ。ん、ありがとう。でもこれじゃあどっちがあげたのか分からないね。( むぐむぐ )
____
…?みやちゃん家って連日で遊びに行っちゃだめなの?( ぽかん/目ぱちぱち )出掛ける理由もそのまんま俺と遊びに行くって言っちゃえば?…だめかなぁ?( 首こてり )
なれるよ。絶対に。私と隼人となら。( 微笑み )本当?…私の目を見て言って。( がしりと両頬を手で挟み )
…バカ隼人。( デコピン/唇尖らせ )うん…わかった、わかったからさ。…隼人ちょっと苦しい。( ぽんと背中叩いて )
あー…うん。でも、やっぱり男ってよくわかんないなー。( うむむ )
弱気にならないの。誰にだって失敗はつきものでしょう?本気でエスコートできるようになりたいなら実践あるのみ、でしょ?( 目尻釣り上げ )
大丈夫。ちゃんと心配してあげるし、落ち込んでたら励まして、傍にいてあげるから。( そっと手に触れて )
……ホラーかぁ。( 視線背けて )ホラー、は、ちょっと無理かな。
当たり前。何だかんだ私も振り回されるの好きだから。( ふふ )隼人が女の子になったら…スポーツ系女子って感じ?( 首傾げ )
う、わ…余計なことを。( 額に手を当てて )……本当は、ちゃんと上手くなって、隼人に料理振舞って驚かせようと思ってたんだけどなぁ。( 悔しげに )
だ、だって、隼人のことだから、さっきのくすぐりみたいな感じだと思ってて…。( 動揺顔に出し )…う、…ごめん。なんか隼人もちゃんとした男の子なんだってようやく実感した。( 顔赤らめ )
何、その意味深な目線…。( 眉寄せ )……うーん、我ながらあれは弱気な発言だったと思う。でも、隼人は私のこと、幼馴染としか思ってくれてないと思ってたから。
祈るほどして欲しいの?( 僅かに呆れ含み )んー、別にいいんじゃない?どっちがあげたかとか。気持ちさえあれば十分だと思うけど。( からからと飴玉転がし )…あ、隼人は何味?
――――
いや、そういうわけじゃないんだけど…うちの親、何かと鋭いから多分、付き合ってるのすぐ見破られそうだなぁと。( 気まずそうに目線を背け )しかも、普段オシャレに無頓着な娘が急におしゃれして出かけたらさ、…大抵出来たとか思わない?( じぃ )
みやちゃんがそう言ってくれるなら、なれるような気がしてきた。( 少し頬染め )本当だよ。他の誰よりもみやちゃんのこと信じてる。( 見据えて )
いてっ!な、なんで今デコピンされたの…?( おろろ )え、ああ…ごめん!でも離してはあげなーい!( 力ゆるめ )
そんなこと言ったら俺だって女子のわかんないところあるよ。( 苦笑い )
こういうことだとつい後ろ向きになっちゃうなあ。( 溜息 )…でも、みやちゃんの言うとおり失敗を恐れてたら挑戦することも成功することも出来ないもんね!
今までもずーっとそうしてくれてたし、だから" もしも "なんてもの無かった。それにそんな心配する必要もないし。( ふふん )
そんなこと言われるとちょっと見せたくなってくる…。( そわ )
うん!今と変わらないけどずっと外駆けずり回ってると思う。( 眉下げ )
楽しみは一つ減っちゃったけど上達したら絶対食べさせてよ?( 首傾け )
気づくの遅すぎ。( 溜息混じりに )男の俺の方が力もあるしその気になれば今みたいにどんなことでも出来ちゃうんだよ?( 額小突き )
んー?別になんでもないよ?( わざとらしく鼻歌歌いだし )ええ、これでも結構アプローチしてた方なんだけどなあ。( むう )
うん、だって俺みやちゃんのこと大好きだもん。( キリリッ )さてなに味でしょーか?( イタズラっぽく笑い )
____
あー…確かにもし俺が親の立場だったら100%思う。( ぎこちなく笑い )…えっと、つまりみやちゃんは俺と付き合ってることを両親に知られるのが恥ずかしいってことだよね?( 確認するように )
そう?…でもさ、きっと以心伝心とかって意識せずともいつかはなると思うんだよね。そういう物って感じがしない?( 首ゆるり )…そうまっすぐに見つめられると信じるしかないよね。( 溜息/頬から手を離し )
だって、隼人がいつまでも落ち込んでるから。…私も人のこと言えないけど。( つーん )何それ。ほんと、仕方がないなぁ。( 抱きしめ返し )
そうなの?…でも、その気持ちわからなくもない。私自身、女の子って分からなくなるから。( きり )
私のことに関しては自信満々なのに、自分のことに関してはなんだか尻込みしちゃうよね、隼人は。( やれやれ )隼人はもっと自信を持っていいよ。私にもったいないくらい沢山素敵なところあるんだし。( 踵上げて頬にちゅ )
本当?…隼人って、結構落ち込む時は落ち込むタイプに見えるけどなぁ。( じぃ )
…………昼間で、見てる間ずっとくっついてて、多少うるさくても大丈夫なら見てもいいよ。( ぷい )
だろうね。じゃないと、隼人らしくないし。( くすくす )
当たり前。( きっぱり )……それに、隼人に食べてもらいたいから練習し始めたんだし。( 小声でぼそり )
う、…ごめん。( しゅん )…でも、ちょっと強引な隼人も良かったかも――…なーんてね。( ふふ )
えぇ、わざとらしい…。教えてよ。( 服の裾くい )そうなの?…隼人って人懐っこいから、みんなにそういう態度見せるからわかりにくくって…。( 苦笑い )
…さっきのと、それと、関係あるの?( 僅かに照れくさげにしつつ )クイズ形式ってわけ?……うーん、ぶどう、とかりんごとか…みかんとか?( うむむ )
――――
…まぁ、簡単に言えばそういうこと。…何かとからかってくるから嫌なんだよね。本人たちはただ私の反応を面白がってるだけに過ぎないんだろうけど。( はぁ )…でも、仕方がない。いつかはバレちゃうんだろうし、デートのためにも羞恥心を抑えることにする。( ぐっ )
うーん、確かにそんな気がする。( コクッ )ずっと長い間一緒にいるからこそ相手の気持ちとか分かるものなのかあ…。( ふむ )俺のこと信じてくれるの?( 目ぱちり )
うじうじ考えるのやめるからみやちゃんも機嫌直してよ…!( 苦笑い/頬つんつん )最近寒いしこうしてくっついてると暖かくて最高…!( すりすり )
ええ!?女子同士でも分からないことってあるんだね。( 目を丸くし )
うん、みやちゃんが言ってくれた言葉のおかげで前よりちょっとだけ自分に自信が持てそう。( 嬉しそうに自分の頬に触れて )
む、確かにそれはそうだけど…でもさっき心配してあげるって言ってくれじゃん?( ふふ )
全然大丈夫!!( 親指立て )でもやっぱりあんまり怖くないほうが良いよね?
みやちゃんはー…男になったら他の女子からモテそうだなぁ。( じっ )
え、俺のために?…えへへぇめっちゃ嬉しい!俺ってば凄い幸せ者だね!( 顔ゆるー )
…ったく、そんなこと言う子にはこうだ!( 再度耳かぷり )
秘密だよー!あ、でもチューしてくれるなら教えてあげる!( へらへら )そうかな?でも俺、誰彼構わず手繋いだりハグ――…は時々してるかも。( 気まずそうに目線そらし )
大好きだからしてほしいってこと!( 人差し指たて )あはっ…じゃあ答え合わせね?( 口付けし )
____
一度言っちゃえば後はそれなりに気が楽になると思うし、頑張って!( 小さくガッツポーズ )それにしても俺達が付き合ったってこと知ったらなんて思うかな?やっぱり驚く…かな?( 顎に手を添え )
そうなんじゃない?…夫婦とかまで関係が進んだら、以心伝心できるようになるかも。( ふふ )…どうして、信じられないのか逆に聞きたい。( きょとり )そんな真っ直ぐに見つめられて信じてるって言われたら納得するしかないし、ずっと一緒にいたんだもん。…詳しい理屈なんてないよ。( 首振り )
…ほんと?もし、この話題に関してまたそんなこと言ってたら一日口利かないから。( ちら )ちょっと、くすぐったい。…でも、あったかい。( ふにゃりと頬緩め )
なんで、トイレとかわざわざ一緒に行くんだろう、…とか。彼氏いるくせに、別の男子のファンクラブに入るとか。ほんと、よくわかんない。( 呆れ気味に )
それなら良かった。自身さえあれば、できることもあるんだからね。( 満足げに )
うん、言ったね。…じゃあ、もしも私が落ち込んでたら心配してくれる?( 首傾げ )
そりゃ、勿論。( 即答 )微ホラーものがいいなぁ。
そう?…想像つかないなぁ。多分、今の私が女だからなのかもしれないけど。( 小難しい顔 )
だって、男は胃袋から掴めとか言うでしょう?…隼人の場合は、そうじゃないけど。( ふふ )…あ、そうだ。参考程度にさ、隼人の好きな料理教えてくれる?
っ、ひゃ…っ。( びく )さ、さっきのはちょっとした冗談だから…、耳はまって。
ほんと?…約束だからね。( 唇重ね )でしょ?…、平気で女の子にスキンシップを取る隼人を見る私の身にもなって欲しい。( むす )
そういうものなの?( きょとん )んんっ、……んー?…あ、ぶどう?( ぽつり )
―――
さぁ、どうだろう。ご近所さんだから親同士も仲いいじゃない?それに、幼馴染って一緒にいることが多いからそういう関係に発展してもおかしくないし…、逆におめでとうとか言われそうな気がする。( 遠い目を )――、あ、自動販売機見えてきたから、家まであともう少しなんじゃない?( 自動販売機指差し )
おいって言葉だけで相手がなにして欲しいのか分かっちゃうとか?( けらけら )そっか…そうだよね。でも良かった信じてくれて。( 胸に手をあて )信じられる人がいるのも信じてくれる人がいるのもどっちも幸せなことだなぁ。
え!?それはちょっと…ううん、すごいきつい。( 顔青ざめ )一日一回でもいいからみやちゃんと話したい。( もじ )コタツで暖まるのもいいけどさ、こうしてくっついて暖をとるのもいいよね。( 目瞑り )
あー…それは恋愛対象として見てるんじゃなくて憧れの存在とかそんな感じゃない?ほら彼氏いても別に好きなアイドルがいる女子とかいるじゃん、そんな感じじゃないかな?( むむむ )
だからね、みやちゃんもちゃんとデート楽しめるように俺なりに頑張ってみるから、楽しみにしててね…!( Vサイン )
当たり前!( 額つん )きっと他のやつより何倍も心配すると思う。
分かった。じゃあ、あんまり怖くなさそうなのにしよう。( 目を細め )
みやちゃんパッと見クールそうだから。ほら、クールな男はモテるってよくいうじゃん…?( あわわ )
俺の好きな料理?んー、色々あるけど一番はオムライスが好き。( 声を潜め )
今度俺のこと犬みたいって言ったら今よりもっとすごいことしちゃうからねー?( 指差し )
んじゃあ約束通り教えるね。だってさ結婚式って一生に一度だけだし、好きな子のウェディングドレス姿が見れるんだよ!そりゃあ興味ないわけないよね!( ふへへ )でもこんな風にキスしたり手繋いだりイチャイチャしたいって思うのはみやちゃんだけだよ。今まで他の子とそういうことしたいとかも考えたこともないし…。( キッパリ )
みやちゃんは好きな相手にもっと触れたいとか触れて欲しいとかないの?( 小首を傾げ )うん、あったりー!
____
あっ、ほんとだ!いつの間にか此処まで来てたんだね。( 肩落とし )…なんかこうして二人で話したりしてるといつもより時間の流れが早く感じる。それに一人で帰ってるときは早く家に帰りたいって思うけど、逆に今は帰りたくないって思っちゃうし。( 苦笑い )
簡単に言えばそんな感じだよね。( ふふ )そういう人って、簡単そうに見えるけど、…案外すぐには見つけられないんだよね。そう思うと、私たちは幸運なのかもしれない。
なら、約束守ってね?私も、そういう話題に関しては自分を追い込まないようにするから。( 苦笑い )人肌の方が温まりやすい…みたいな感じ?( くすり )
…うーん、私はそういうのいないし。隼人一筋だからなぁ。( しれっ )
わかった。でも、隼人は隼人のままでいいし、それに気を使ってデート楽しんでなかったら怒るからね?( 少し目を吊り上げ )
そっか、…そういう回答をしてくれるって思っててもいざ言われると嬉しい。( ふわりと笑い )
そうしてくれると助かる。( 安堵の息を )
無愛想すぎてもどうかと思うけどね。大丈夫。例え私が男でも、隼人のことを好きになるのは変わらないから。( ふふ )
オムライス、…ご飯を卵で包むのが難関ね…。( むむ )…よし。今度、オムライス食べさせてあげる。( 頷き )
わかった。身を持って実感しました…。もう、言わない。( ぶんぶんと頷いて )
へぇ、男もそういうこと考えるんだ…。…じゃあ、結婚することになったら隼人とドレス選ぶのもいいかもね。( くすくす )…うん、ありがとう。でも、出来れば抱きつくのとかもこれから先控えてほしいな。( 首傾け )
…時々あるかな。無性に好きって思ったときには触れたいし、触れられたい。( ふむ )…もう、こんなややこしいことしなくても良かったのに。( くす )
――――
分かる気がする。…こんなにも離れがたいって思うのも、ようやく思いが通じたからかもしれない。( 家の前で立ち止まり )でも、最近寒くなってきたし、遅くなったら心配かけちゃうし。明日も会えるしね。( 頬緩め )
でも相手のことちゃんと分かってないと出来ない気がする。だから以心伝心って結構難しいのかも…。( うむむ )そうだね。…俺みやちゃんと出会えて本当に良かった!( 両手包み )
うんうん、ちゃんと約束守るからね?( 小指差し出し )それもあるけど、俺くっつくの好きだからさ!( ぎゅうぎゅう )
…ッ!俺だってみやちゃん一筋だよ!!( かああ )
みやちゃんとのデートだよ?楽しくないわけがないよね!だからその心配は無用だよ!( 拳グッ )
そうだよー今更そんなこと聞かなくても心配する以外答えないからね。( くすくす )
あ、なんなら今度レンタルショップ行く?( 指たて )それで二人でどんな映画見るか決めようよ!
それは俺も同じだから。( 真っ直ぐ見つめ )みやちゃん以外の子好きなるとか絶対ないし。
うん!楽しみにしてるから!ああ、でも作るときなにか手伝えることがあったら言ってね?( 首傾げ )
__よろしい。( 頷き )じゃあ罰ゲームはこれで終わり!( 解放して )
あは、そんなこと言われるとやっぱり否が応でも期待しちゃうんだけど…?( 眉下げ )控えるっていうかもうそんなことしないよ!( 目尻つり上げ )
でしょ?それに言葉だけじゃ言い足りないときとかぎゅってしたくなる。( ふふ )答え合わせも出来たしチュー出来たから一石二鳥ってことで!( にひひ )
____
そうだね。親に心配は掛けられないしまた明日会えるもんな。( 溜息混じりに )__けど最後に抱きしめさせて!そうしたら真っ直ぐ帰るから。( ジリジリと距離つめて )
そうだね。…でも、これからもっと知っていけばいいよ。時間はたくさんあるんだから。( 手を握り )うん、私も…。何度でも言いたい。隼人と会えてよかった、…好きだよ。( ふふ )
うん、…約束。( 小指絡めて )確かにね。隼人は甘えん坊だから。( 抱きしめ返し )
ほんと?…よかった。私の一方通行じゃなくて。( 頬緩めて )
ならいいんだけどね。…といっても、私口下手だからデートとかで楽しめるかどうかは保証できないけど。( 肩すくめ )
うん、…ありがと。( ふ )
それは…、いいかもね。( ふむ )うん、今度一緒に行こうか。
…あぁ、もう。嬉しすぎて泣きそう。( ふふ )
…多分、助けは求めないと思う。これだけは譲れないし…意地でも自分でやり遂げたいから。( ぐっ )
はー、…心臓壊れるかと思った。( 胸に手を当てて )
期待?…あ、結婚の話?( 首傾げ )ほんと?…もし、その場面見かけたりしたら私怒るからね?
なんとなく分かる気がする。言葉が気持ちについていかなくって、代わりに行動で示したりとか。( 頷き )キスなんて、したいと思ったらしてくれてもいいんだけどね。( ぼそ )
―――
そうそう。…じゃあ、明日の朝、一緒に登校しない?…家で待ってるから。( ふふ )ん、どーぞ。好きなだけ抱きしめなよ。( 両手広げて待ち構え )
みやちゃんのこともっともっと知りたいから、いくら時間があっても足りないかもね。( 眉下げ )…!俺はみやちゃんのこと大好きだよ!( はにかみ )
指切りげんまん嘘ついたら針千本のーます。指切ったっと!( 指離して )みやちゃんには特にそうかも。( 頬擦りして )でもみやちゃんも甘えてくれて良いんだよ?
一方通行のわけないじゃん!…けど俺なりに言葉とか行動で気持ち伝えてるつもりだったんだけどなぁ。
もう、何年一緒にいると思ってんの?( 溜息 )一緒にいて楽しいって思うから今そばにいるんじゃん!
当たり前のことなんだからお礼なんていらないよ。( 口尖らせ )
それじゃあ決まり!…我ながらナイスアイデアだったなぁ。( ふふん )
えっ、そこまで…!?( あわわ )
ほんとは手伝いけどみやちゃんがそう言うなら…今回は食べる係に撤するよ。( 強く頷き )
いちいちみやちゃんが可愛い反応するし俺は楽しかったよ。( くく )
う、うん。…早いって分かってんだけどやっぱり期待しちゃう。( 視線そらし )流石に彼女いるのに他の女子に抱きついたりなんかしないってば!( ムスッ )
そうそう、ピッタリと当てはまる言葉が見つからなくて。( 眉寄せ )ほんとに?…じゃあもう一回しても良いの?
____
うん、一緒に行きたい!( 顔輝かせ )付き合って初めて一緒に登校するんだしちゃんと迎えに行くよ!だからみやちゃんも待っててくれなきゃ嫌だからねー?( むぎゅう/にひひ )
…そう言って貰えてすごく嬉しい。…じゃあ、手始めに誕生日でも教え合いする?幼馴染が知らなっていうのも変だけど。( 苦笑い )私は、8月17日。隼人は?
大好きか、…じゃあ私は、愛してる…かな?( 照れくさそうに微笑み )
…私ね。変かもしれないけど、指切りの時の小指を絡めるの好きなんだよね。( 自分の手見つめ )私には甘えん坊なんだ。…なんだか得してる気分。( 髪を梳くように撫で )私?…今でも十分に甘えさせてもらってるから大丈夫。
私もわかってたつもり。…でもね、相手のことが好きでたまらない分、不安って大きくなるんだよ。( 目尻下げて )
そっか、…うん、ありがと。( 笑み広げ )
当たり前でも、言いたいの。隼人には、一言じゃ片付けられないぐらい感謝してるから。( 微笑み )
そうだね。隼人にしては、いいアイディアだったんじゃない?( くすっと )
うん、そこまで。…今のは半分冗談だったけどね?でも、いつか。嬉しすぎて本当に泣いちゃうぐらいのことしてほしいかな?( じっと瞳見つめ )
その気持ちだけで十分。だから、期待してて。私も頑張るから。( こくりと頷き )
もう、笑わないでってば。( む )でも、隼人もやっぱり男の子なんだって実感した。あんな隼人見たの、初めてだったから。( どきどき )
……いつか。私たちがちゃんとした大人になって、まだ私のこと好きでいてくれたなら。プロポーズしてよ。( 顔覗き込み )…彼女ができる前はしてたけどね。( ぷい )
でも、もしかしたらそっちの方が気持ちが伝わりやすい時もあるかもね。( くす )…いいよ。ちょっと恥ずかしいけど、隼人とならいくらでもキスしたい。( ふわりと笑い )
―――――
待ってる待ってる。でも、遅刻は嫌だから寝過ごしたりしないでね?( 抱きしめ返し )――…それじゃあ、おやすみ隼人。また明日。( ちゅと頬にキス )
ふむふむ…8月17日、ね。( メモメモ )俺は1月12日だよ!冬と夏だから真逆だね!
あ、愛してる!?( 頬ぽーっ )嬉しい…けどそれは先に俺が言いたかったなぁ。( 悔しそうに )
確かに…こんなこと好きって言った人みやちゃんが初めて。( くすっ )そうなの?でも、もっともっと甘えてほしいし、沢山わがままも言ってほしい。
それは否定できない。けど不安になったらその時は好きって言ってあげる!もう聞きたくないってくらいにね!( にっ )他にもぎゅってしたりキスだってしてあげる!
うん、どういたしまして!( へら )
それはお互い様。こんな俺に愛想尽かさないでいてくれて、いつもそばに居てくれてありがとう。
えへへーもっと褒めてー?( 見えない筈の尻尾ぱたり )
んじゃあいつか次の日目が腫れちゃうくらい嬉し泣きさせてやる!( びしっと )
勿論!好きな子の手料理だよ、期待しないわけがないよ。…あ、でも包丁で指切らないように気をつけて?( いつもの心配性発動させ )
動揺したところまた見てみたいし、犬みたいって呼ぶの関係なしにさっきみたいなことやっちゃおっかな?( 目細め )
うん、じゃあ絶対する!( 即答 )この先もずっと好きでい続けると思うし。うぐ…っ!事実だから否定したくても出来ない…!( 唇を噛み )
そうそう!だから俺はこれからもみやちゃんにくっつきまくるよ!( にしし )ん、嬉しい…。( 額にキスして )
____
――ちょっと早く来すぎたか。( 携帯の画面ちらり )でもこれだったらみやちゃんとゆっくり話しながら行けるし、時間ギリギリに家を出るよりは全然良いよね?( ぽつり/インターホン押して )
…へぇ、隼人って夏のイメージが強いのに冬生まれなんだ。ちょっと意外。( くすり )1月12日、…ってもう、誕生日まで一ヶ月ないんだね。
よし、隼人より先に言えた。( 小さくガッツポーズ )じゃあ、隼人も言えば?これで、おあいこになるでしょう?( 首こてん )
そりゃ、私は変わりものだから。( 肩すくめて )…でも、甘えるだとか、我儘とか言われても…どうすればいいのかわからないんだよね。( 悩ましげな顔で )
ハグにキスって、盛り沢山過ぎない?( くすくす )ありがと。そう言ってもらえるだけでも、私は安心できるよ。
どーいたしまして。私が、隼人に愛想を尽かすことなんてないよ。隼人との日々は本当に楽しいもの。( 瞳細めて )
もう、…うん、すごいね隼人は。( 頭なで )
それは、楽しみだね。期待して待ってるから。( ふふ )
大丈夫、…とは言い切れないかな。( 視線泳がせ )練習とかでもよく、火傷とかちょっと切ったりとかしてるから。
…たまにだったら、いいよ。嫌じゃなかったし。( ぼそり )
ありがとう、隼人。( 嬉しそうに笑い )…ごめん、ちょっと言いすぎた。( 苦笑い )嫉妬深くてごめんね?
そっか。…あ、でも忙しい時はやめてね?対応困っちゃうから。( 目尻下げ )ふふ、くすぐったい。( 頬にキスを返して )
―――
――おはよ、隼人。( がちゃりとドア開けて )まさか、こんなに早いだなんてちょっと吃驚した。念のため、早めに準備はしてたけど…もうちょっと遅れるかと思ってた。( 後ろ手にドアを閉めて )
よく皆からもそう言われる。( けら )そういえばそうだった…誕生日迎えたことがついこの間のように思えるから、なんか一年ってあっという間だなぁ。
うん、…俺もみやちゃんのこと愛してるよ。( 見つめて )
俺も嫌いじゃないよ?それに指きりって子供とかじゃない限り普通はあんまりしないし。だからこうして時々するとドキドキする。( ふっ )だ、抱きしめてあげようか…?( 両手広げそわり )
安心してくれるなら俺はなんだってするよ。( 小首傾げ )
本当?…俺もね、みやちゃんの隣が一番落ち着くし楽しいよ!( 手を取って )
へへ、やっぱりみやちゃんに褒められるのが一番嬉しい!
うわぁ…なんだか余計に心配になってきちゃったよ。( どきまぎ )
そんなこと言っちゃって良いのー?( 企み顔浮かべ )
ううん、そんなことないよ。ヤキモチ焼いてくれるのちょっと嬉しい…なんて。( 苦笑い/呟き )
みやちゃんを困らせることはしたくないから、忙しそうなときは自重するよ。( グッ )ねえ、口にしてよ。( 控えめに服引っ張り )
今日はクリスマスだよーみやちゃん!だからね…はい、これ!俺からのプレゼントです!( 綺麗にラッピングされた箱渡して )
____
うん、おはよう!( 瞳きらり )一緒に登校できるの嬉しくてちょっと気合入っちゃったというかなんというか…。( ぎこちなく笑い )でも時間ギリギリに来られるよりは全然良いでしょ?
私もよく言われる。冬のイメージ強いのに、夏生まれなんだねって。…似てるね、私と隼人。( くすり )ほんと。もうすぐで年末だもの。…あ、そうだ。隼人は、誕生日に何か欲しいものとか、してほしいこととかある?( 首傾け )
…なんだか、言うのと言われるのは違うね。( 気恥ずかしそうに笑い )
そっか。…よかった。同じように思ってくれる人がいて。( 頬緩み )それって、ただ単に隼人が私のことを抱きしめたいだけなんじゃないの?( ふふ )…でも、うん。抱きしめてよ。( ぎゅと抱きつき )
じゃあ、私も。…隼人が安らげる場所を私は作るよ。( ふ )
ありがとう。そんなこと言ってくれるの、家族除いて隼人ぐらいかも。( 目を細めて笑い )
そうなの?…普通に褒めてるだけなんだけど。( 目ぱちくり )
え、…言わなきゃよかった。( はぁ )…うん、大丈夫だから。できる限りヘマはしないように頑張る。
なんか…最近、隼人ってそういう表情すること多くなったよね。( たじ )…まぁ、いいよ。私は隼人のこと好きだから。寧ろ、あんなこと他の人にされたら嫌悪しかないね。( ぞわ )
その分、時間に余裕があるときはたくさん構ってあげるから。( ふふ )…。( きゅん )…うん、いいよ。お望みのままにってね。( 唇重ねて )
…あー、そうか。リア充が街にあふれる日……って、今はもう私もリア充か。( ふむ )え、い、いいの…?( きょとりとしつつ受け取って )
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まぁ、隼人の性格考えたら、そうだろうね。( 肩すくめて )確かにね。遅刻ギリギリは、私も嫌だから。( ふふ )それじゃあ行こうか。時間はたっぷりあるし、話でもしながらね?
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