*. 2016-10-26 23:10:06 |
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そんなの知ってるよ。何年一緒にいると思ってんの?( クスッ )ストレート良いけど昔の髪型も好きだったよ。撫で心地良かったし…。
わっ、恥ずかしいから写真消してよー!( 更に頬の赤み増して )…っ、みやちゃんは俺のこと褒め殺す気なの?
良いよ!そのうち思いっきり照れさせて真っ赤になったみやちゃんの顔ぜったい撮ってやる!
ま、まあ偶になら…ほんっとに偶になら良いよ( たまにを強調し )
そうだと良いな。いや、絶対相性抜群だ!だって俺、みやちゃんと一緒にいて楽しいし!(
えー…じゃあ抱きついちゃおう( 後ろから抱き着いて )
でもみや先生は国語とかよりも音楽教えてそうなイメージがあるな( 腕組み )え!?ほ、ほんとにキスしてくれるの?( 身を乗り出し )
りょーかい!じゃあお互い無理なく楽しもうね!
____
うん!俺今日傘持ってきてるし、中入れてあげる!( じゃーんと傘見せて )だから一緒に帰ろう?( チラと様子を伺うような視線送って )
あ、それもそっか。…でも、この髪型になってもう3年になるから忘れてるんじゃないかなって思って。( ゆるりと首傾けて )撫で心地ねぇ…、私はうざったかったよ。よく髪の毛が絡まったし。( うんざりとした顔で )
やーだ。待受にしちゃおうかな( 携帯操作し始めて )……褒め殺して欲しいの?( じぃ )
撮られるのはいやかなぁ…、まぁ、今さっき撮った自分が言えることではないけど。
強調しすぎ。それぐらいわかってるよ。( くすくす )
うん、私も楽しい。隼人といると、辛いこととか全部忘れるし。( 頬緩め )
ひゃ、………甘えんぼ。( お腹に回された手に触れ )
ん、まぁ、音楽好きだし。でも、音楽だったらスパルタ教師になるかもね。( ふふ )…ホントは冗談のつもりで言ったんだけどなぁ…、でも、それでやる気出してくれるんだったら、別にいいかな。( 思わず体を後ろに退け )
うん、そうだね。
――――
珍しい。こういうのいっつも忘れてそうな隼人が傘持ってきてるとか。…だから、雨が降ったのかな。( まじまじと見つめ )…うん。わかった。じゃあ、帰ろっか。( ウォークマン鞄にしまっては立ち上がり )
そんなすぐには忘れないよ。今の髪型よりずっと長く見てきたし…( 微笑み )やっぱり大変だったんだ…。でもふわふわしてて気持ちよかったんだよなぁ( ぽつり )
ええ!?恥ずかしいからやめてよー( 携帯に手を伸ばし )も、もう良い!褒められるのは嬉しいけどあんまり褒められると恥ずかしくなってくる。
おあいこだし、だから撮らせてよ?( 悪戯っ子のような笑みを浮かべ )…ああ、でも笑った顔でも良いよ?
だ、だって犬扱いはやっぱり嫌。でも分かってくれたなら良いや!( 明るい笑み浮かべて )
なら良かった。けどみやちゃんに辛い思いさせてる奴って誰なの?( むくれて )
このままずっとぎゅーってしてたい( 背中に顔をすり寄せて )
スパルタはちょっと勘弁ね( 苦笑 )うん。もうこれ以上ないってくらいすごくやる気満々だよ!( 爛々と瞳輝かせ )
____
俺だっていっつも傘忘れてるわけじゃないよ。今日みたいにちゃーんと持ってきてる日もあるんだ!( 自慢げに胸を張り )_よし、じゃあ早く行こうっ!( 手引っ張り )
言われてみたらそうだもんね。私も、ストレートにして最初の一年は違和感しかなかったし。( 苦笑い )ふわふわか…。んー、そう言われちゃうとストレートにしなくても良かったかぁって思っちゃう。今更どうしようもないんだけどね。
やだー。だって、こんな隼人滅多に見られないし。( 届かない方向へ携帯持つ手伸ばし )そう?でも気が向いたら言ってね。私、まだいい足りてないから。( ふふ )
うー……、その写真の写り具合しだいかな。( 視線そわそわ )笑った顔?…そっちのほうが恥ずかしいかもしんない( 視線ふい )
やっぱり、い――、…ううん、何でもない。( こほんと咳払い )
直接的な被害は受けてないからむくれないの。ただ授業中騒がしくて勉強中に集中できず、勝手に私がイライラしてるだけだから。( 思い出したのか無意識に眉間にシワ寄せ )
くすぐったいってば。( くすぐったそうに身をよじり )
ん、じゃぁ音楽以外だったら教えてあげる。音楽はほかの人頼ってね。( 首傾けて )…動機がちょっと不純だけど、やる気になってくれたんだったら、別にいいかな。( 頭撫でてやり )
隼人。Trick or Treat。( 猫耳装着し、お菓子をくれと手を差し出して )
――――
そうなんだ、…偉い偉い。( 頭わしゃわしゃと )折り畳み、いつもは持ってきてるはずなんだけど今日に限って忘れちゃって。…はぁ、運良くない。( ため息ひとつ )わ、ちょ…危ないってば。( 転けそうになりつつも何とか体制整え )
俺も凄い驚いた。ふわふわの髪が急にサラサラになってんだもん( 懐かしそうに目を細め )
今の髪も似合ってる!それに風吹くとサラサラーって髪がなびくの!ああいうの俺好きだよ( くしゃりと頭撫で )
んーダメだ。ぜんっぜん届かない!俺の腕がもっと長ければ良いのに…( うぐぐ )俺はもう褒められすぎてお腹いっぱいだよ( 苦笑 )
ええ、なにそれ!?じゃあ悪かったら撮らせてくれないってこと…?( 眉を顰めて )うーん。あ、じゃあじゃあ二人で一緒に撮ろう!ナイスアイディアでしょ?
あー!いま犬って言おうとしたでしょ?( グッと距離縮め )
そうなの?なら良かったぁ…( 肩の力抜き )あ、えっと…注意しようと思ったけど俺も時々授業中話してるし人のこと言えない、かも…( 気まずそうに目線逸らし )
逃げちゃだーめ。もうちょっとだけこうさせて( ほんの少しだけ手の力強めて )
それはやだ。もうスパルタでも良いから俺はみやちゃんにぜーんぶ教えて貰いたい!( 両手広げ )うん。勉強するのほんとは嫌だけどみやちゃんのおかげでやる気でた。ありがとう!
わぁぁ!みやちゃん凄く可愛い…!!お菓子もあげるけど、悪戯もしてよ?なんてね( 手に平に飴玉乗せて )
____
みやちゃんは俺と違ってしっかりしてるもんね。忘れ物とかもほとんどしないし( 小さく笑って )…あ、ごめんね!みやちゃんと一緒に帰れるの嬉しくってつい…( 頭かいて )
逆にサラサラ過ぎるから俯いてたりするとすごく邪魔なんだよね。でも、隼人の髪はもともとサラサラだよね。…遺伝?( 手を伸ばして髪を梳いて )
そうかな?私って、一番清楚とかっていう言葉が似合わないような気もするんだけど…。( 苦笑い )
取れるものなら取ってみろー、なーんて…――っ、( 後ろに体重かけすぎてぱたりと後方に倒れ )……ったー…。( 床に打った頭抱えて )
普段、笑顔とかしないから変に歪んでたりしたら嫌だからね。( ため息一つ )ツーショットってこと?……、それならいいかな。( 数秒考えた後こくりと頷き )
言ってない。言ってない。神様に誓ってでも言えるよ。( すごい勢いで首横に振り )
隼人のはまだ全然許容範囲。私がイラついてるのはこう…、授業中ずっと無駄話してる奴ら。注意しても開き直って聞きやしない。( やれやれと言いたげに )
わ、…。もう、そんなことで逃げたりしないってば。( くすくす )
え、スパルタでもいいの?私、隼人相手でも遠慮しないよ?( 真顔 )勉強は学生の本業なんだけどな…、まぁ、私も好きではないけどね。そっか。それじゃ、私のキスがもらえるように頑張って。( 悪戯っ子のように笑い )
今さっき、隼人にお菓子を強請りに行くなら付けていきなさいって、友達にもらったの。他にも、鈴付きのチョーカーももらったんだけど、くすぐったくてやめた。( カチューシャについた猫耳いじり )んー、お菓子もらったからいいや。…でも、悪戯もしたかったかな。( 飴玉受け取り口に含みころころと口の中で動かして不満げに )
――――
忘れないように、ちゃんとメモしてますからね。( ふふん。)いいよ。昔っから隼人は言葉よりも行動で感情を表すタイプだって知ってるから。( 懐かしげに目を細め )
うん。両親どっちともストレート!でも直毛過ぎてワックスで髪セットしようとしてもすぐ寝ちゃうんだよね( 毛先弄り )
みやちゃんは清楚っていうかクール?いや、違うな。うーん、みやちゃんはみやちゃんだね!( 抱きつき )
み、みやちゃん大丈夫…っ!?( しゃがみこんで )なにか冷やす物持ってくる?( 慌てて )
だから写真に撮っておきたいんだけどなぁ…( ちらちら )やったー!じゃあみやちゃんこっち来て( 携帯片手に手招きし )
うー、ちょっと怪しいけど……その言葉信じるよ?( じっ )
そうなの?良かった…でもこれからはもっと気をつける!みやちゃん、ちょっと先生みたい( くすり
)
ん…じゃあこれからも傍にいてね。それで甘えさせてね( にしし )
うっ……うん、良いよ。全然大丈夫( 冷や汗 )勉強ばっかやってたら俺いつか頭パンクしちゃうよー!それに長時間ずっと椅子に座ってるなんて退屈だよ( ため息吐き )
鈴つきチョーカーつけたらもっと猫っぽくになったのに。あと尻尾があれば完璧だ( じーっ )え!?したいならすれば良いじゃん!ていうかしてよ!( そわそわ )
____
…偉いなぁ。俺なんて偶にしかメモなんて取らないよ。大抵、暗記すればいいやって思うんだけどすぐ忘れちゃうんだよなぁ( へら )あはは、さすが幼馴染!俺のことすごい分かってるよね!!( 嬉しそうに目細めて )
へぇ…それは初耳かな。んー、でも、ワックスせずとも私は隼人の髪質好きだけどね。( 再び撫でてやり )
確かに、クールとはよく言われるかな…。……そういうところ、好きだなぁ。( ぎゅと抱きしめ返し、ぽつりと )
平気。変な声出したけど、そこまでひどい痛みではないし。ほっとけば治るよ。( 体起こして )
…気が向いたらね。( ぼそり )嬉しそう…。それじゃあ、お隣失礼します。( 体寄せて )
うん、信じて。私、嘘つかないし。…ね?( ゆるりと首傾け )
先生?…そう言われたことはないかなぁ。初めて言われたよ。そっか、先生か。( ふむ )
当たり前。こんな甘えんぼを甘やかせれるのは私しかいないし。( くすくす )
…嘘嘘。そんなに厳しくしないよ。隼人は色んな意味で素直だから。すぐにわかるようになって。( 頭ぽんぽん )学生なんだから仕方がないよ。私も流石に、長時間の勉強は集中力途切れるよ。だから、休憩も合間に入れてね。( 頷いて )
今ここにあるからつけてみようか?…尻尾は、流石に無理じゃない?( チョーカー首につければ鈴の音鳴り )そう?…そうやって悪戯せがむのも珍しいよね。…じゃあ、なにしよっかな。( うーん )
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私もたまにメモする程度。一々するのも面倒だしね。覚えて置きにくいことだけ書いてるの。でも、こういうの習慣づけとくと後々役に立つかもよ?( 顔覗き込んではふわりと )何年一緒にいると思ってるの?これでも、私、隼人のことを一番知ってるって自負してるからね。( ふふ )
――…結構降ってるね。ほんと、隼人が誘ってくれてよかった。これじゃ、家にずっと帰れないままだったよ。( 靴箱にて、靴履きつつ雨が降る外を見つめ )
本当?なかなかセット決まらなかったりするから結構イライラすることあるけど、みやちゃんに好きって言ってもらえたから今は少しだけこの髪で良かったって思うよ( 心地よさそうに目閉じて )
うん。俺もいくら好きって言っても言い足りない。そんぐらい好き( 背中ぽんぽん )
でもやっぱり念のために冷やしておいた方が良いんじゃないの…?( オロオロと心配そうに )
じゃあ、みやちゃんの気が向くまで待ってよーっと!( ニッ )嬉しいに決まってるじゃん!_じゃあ撮るよー?( 携帯をかざして )
うん…いつも言いたいことちゃんと言ってくれるから信じる( 頷き )
あれ?もしかして満更でもない?( 顔覗き )
そうだね。俺もこんなに甘えられる人、みやちゃんしかいないよ。…そんぐらい特別( 肩に顎をのせて )
よ、よかった。でも俺みやちゃんと一緒にいられるなら厳しくても頑張るよ( 拳に力いれ )休憩なくちゃやってられないよ( うなだれて )
やっぱ尻尾は無理、か。わ、やっぱチョーカーつけるともっと猫みたいになるね!やっぱり可愛い( 鈴に触れて )どんな悪戯でもバッチコイだよ!( わくわく )
____
だいじょーぶ!どっちみち今日みやちゃんのこと誘おうって思ってたから、だからそれはないよ( クスッ )…というか傘持って来てないなら学校で待とうとしないで、俺に言ってくれれば良かったのにー( 口を尖らせて )まあ、頼りないかもしれないけどさ…?
自分のもストレートだけど、隼人のは…なんだろうね。同じストレートだけど撫で心地がいいっていうか…( ふむ )
――、……、私も好き。( 赤い顔を隠すように肩口に顔を埋め )
心配性。別に平気だよ。冷やすほど大げさなものではないから。( 頭ぽん )
……そういわれるとやるしかないよね。( ぼそぼそ )了解。…表情硬くなったらごめん。( きゅと相手の裾握り )
ん、ありがと。隼人。( 両頬を手で挟んでちゅと額にキス )
かもしれない。将来の夢、教師とかでもいいかもね。( ふふ )
…ねぇ、背中越しじゃなくって正面から抱きつきたいから、そっち向いてもいい? ( ちらりと視線寄せ )
んー、出来れば私と勉強するときより授業時間に力を入れて欲しいんだけどね。( 苦笑い )でも、休憩しすぎもダメ。最高でも10分ぐらい。長引いたら折角続いてた集中が途切れちゃうからね。( つんと鼻先つついて )
普段、首のアクセつけないせいか…なんか違和感ある。鈴が一々鳴ってうるさいし。…でも、だからこそ飼い猫の居場所が分かるのかな( 動くたび鈴鳴り )んー…それじゃあ――( 相手の両肩に手を置いて、首筋に顔寄せれば軽く甘噛み )
―――
頼りなくない。こうやって、学校がそれなりに楽しく思えてるのも隼人のおかげだし。自信持ってもいいよ。( 僅かに笑み浮かべ )…迷惑かなーって。さっきも、簡単に相合傘って言っちゃったけど、きっと隼人と一緒に相合傘したい子はいっぱいいるんだろうね…。今更だけど、申し訳ないかな。( 複雑な表情見せ )
ふーん。じゃあもっと撫でてよ。俺みやちゃんに撫でられる好き ( 身を寄せて )
…っ!!( 目瞬き )……あのさキス、してもいい?( 見つめて )
ん、みやちゃんがそう言うなら無理強いはしない…けどあんまり俺のこと心配させないで!( ぶつけた所優しく撫でて )
えへへ、みやちゃんならきっとそう言ってくれると思った!( ニッ )はい、チーズ!( シャッター押し )…撮れたよー!あは、みやちゃんとツーショット撮っちゃったぁ!( 嬉しそうに携帯画面見つめ )
わ…っ!?…ほ、ほんっと…そういう不意打ちズルい…( 口元抑えて )
みやちゃん教えるの上手だもんね。きっと良い先生になれるよ!( 両手握り )
うん。俺もちゃんと顔見たい!( にへへ )
みやちゃんが教えてくれないと力出ませーん!( ぐだぁ )うう…仰る通りです。まあ、ぶっ続けよりは休憩挟んでらる方が全然マシか…( 小声 )
俺は鈴なんか無くてもみやちゃんのことすぐ見つけられるよっ!!( ふんす )…っ!?んん…く、くすぐったい( 片目瞑ると少し身捩って )
____
迷惑なんて思うわけないじゃん!むしろもっと頼ってよ?俺たち幼馴染なんだからさ…( 肩竦めて )もう!みやちゃんが申し訳ないなんて思う必要全然ないんだよ!( 軽く額突いて )
そうなの?…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらって。( 頭を優しく撫で )
……ん、いいよ。隼人のお好きなように。( 顔を上げれば目を閉じ )
うん…ごめんね。今後は、こんなことないようにするから。( 優しい感触に目を細め )
…私さ、隼人のこと甘やかしすぎだと思うんだよね。で、将来のこと考えてもう少し厳しく行こうかなと思ってるんだけど。( きり )へ、変な顔してない…?大丈夫?( 心配げに手元覗き込み )
なんとなくやりたくなったから、やっただけ。やっぱり、思い立ったら即行動しなきゃね。( ふふ )
そう言ってくれるなら…、頑張ってみようかな。( 頷き )隼人は?隼人は、将来の夢ってなんなの?( 首こてり )
それじゃあ…っと。( もぞもぞしつつ体反転して )…よし、これでおっけー。( ぎゅむと抱きつき )
我儘はダメ。それじゃ、意味ないでしょう?( 軽くデコピン )でしょう?…、一番いいのが学校の時間配分で進めることかな。50分やって、10分休憩…こんな感じ。
…そう言われると、なんだか私が隼人の飼い猫みたい。( くすくす )猫らしく、甘噛み。…なーんてね。悪戯終わり。( 悪戯っ子のような笑みを )
――――
うん…。でも、甘えっぱなしも良くないから、どうしようもないときには隼人の事を頼ることにするね。( こくりと頷いて )でも、さっきのことは事実でしょう?……今日も、告白されてたところ見たし。( 少し不機嫌に )それに、仮に隼人に好きな人がいたとして…そしたら、私とか邪魔なんじゃないかって。…ごめん、今のは忘れて。( 控えめにため息を )
手、あったかくて気持ちい…。なんかみやちゃんに頭撫でられると眠たくなってくる( ふわりと欠伸して )
……ん( 唇にそっと触れるだけのキスして )
うん、ほんと気をつけてよ?ほんと心臓がいくつあっても足りない。そんぐらい冷や冷やした( 苦笑 )
そ、そんな!?そのままでいてよー( ぎゅうっと抱きしめ )大丈夫だよ!ちゃんと可愛く取れたから。ほら!( 画面見せて )
うーん…なんかみやちゃん、カッコいいなぁ( ぽつり )
俺はねえ、まだちゃんとは決まってないけどスポーツ関係の仕事に就きたい。スポーツ・インストラクターとか…( 照れ臭そうに )
やっとちゃんと顔見れた!――…ん( 不意に額にキス落として )
みやちゃんちょっと母親みたいだよー( ひんひん )ご、五十分…。ほんとに五十分やるの?( わざとらしくチラチラ )
みやちゃん時々猫っぽいときあるよ。あ、だから猫耳が似あうのかな?( 猫耳見つめて )これが悪戯なら毎日されたいぐらい…( 嬉しそうに首筋撫で )
____
――邪魔なんかじゃない!( 声荒げて )……もうこの際ハッキリと言うけどさ俺、みやちゃんのことが好き…!( 真っ直ぐ見据え )
じゃあ、昼寝でもする?なんなら、私の膝も貸してあげるし。( くすくす )
……キスって、不思議だよね。唇を合わせるだけの行為が、相手を愛する行為の一つとか…。なんでだろう、繋がってる感覚になるからかな?( 睫毛震わせ目を開けて )
そんなに?…ほんと、大したことじゃないんだけどね。痛み、もうひいちゃったし。( ぽつり )
いやいや、そんなこと言わずにさー。幼馴染離れしないと。( 体受け止め )…これが可愛く…?…若干頬上げただけのこれが?……ん、まぁ隼人が納得したならいいんだけど。( ぶつぶつ )
そりゃ…、今の時代は攻めるのは男だけじゃないから。女の子もグイグイ行かないと。( くすり )
うん、いいんじゃない?隼人は運動は得意だもん。そういう、得意なことを活かせる職に就けばいいと思う。( ふわりと笑み浮かべ )
ひゃ……、は、隼人…びっくりしたじゃん…。( 僅かに赤らめ )
母親、はちょっと心外かな。そう言われると、なんか老けてるみたいじゃん。( むす )きっちり五分です。もー、隼人はどれぐらいだと思ってたの?( 呆れ含む視線送り )
よく言われる。…多分、そう思われてるからこの猫耳を付けさせられたんだと思う。( ちりんと鈴鳴り )…それは、流石に勘弁。これ、やる方も結構恥ずかしいんだからね?( 目を伏せて溜息 )
――――
は、隼人…?( びくり )…――それって、本当?…もし、嘘だったら相当タチが悪いよ?( ゆるりと首傾け )…まさか、される方になるとは…。振られるならば、私の方からしようと思ってたんだけどな。( 溜息混じりにぽつり )
眠りはしないけど膝枕はさせてー( へら )
きっとそうだと思う。でもキスだけじゃなくて抱きしめたり手繋いでても繋がってるって思える( 手絡めて )
当たり前!大したことじゃなくても好きな子になにかったらやっぱり心配するよ( 目を逸らして )
うう…わ、分かった( 離れて )みやちゃんに頼らなくても俺は大丈夫、だし…?( 半ばヤケクソで )そーいうこと言わないのー!可愛いって言ってんだから間違いありません!( むにっと頬引っ張り )
でもあんまりかっこよくいられると、俺男として立つ瀬が無いというか…( 頬かき )
うん!俺の一番好きなことだし、やりがいあると思う!( ピースサイン )
へへ、ちょうどキスしやすいところにおでこあったから( 頭くしゃり )
そういうつもりで言ったんじゃないよ!( 手を振り )…えっと、じゃあお、お姉ちゃん…?( ちら見て )え…?せ、せめて四十分くらいかなーって…( ぎこちなく笑い )
ねえねえにゃーって言ってみてよ( 喉元撫でて )俺は恥ずかしいっていうより嬉しかったよ?みやちゃんって結構大胆だよねー!)
____
もう…嘘でこんなこと言えるわけないじゃん。だから本当のことだよ?( 少しだけ困ったように笑って )…え、みやちゃんつまりそれって…そういうことで良いの、かな?( 緩く首傾け )
なにそれ。…まぁ、いいけど。……ほら、おいで。( 正座しては太ももをぽんと )
そうだね。…でも私は、手をつないだりしたほうが好きかな。キスとか、ほんの一瞬だし…、目とか合わせれないから。( 握り返して顔見つめ )
私も。…私も、隼人にそんなことがあったら心配する。でも、多少の無茶はしょうがないとは思うんだけどね…、せめて姿が見えている範囲内で無茶はして欲しいかな。( 眉下げて )
ほんと?…まぁ、完璧にとは言わないけどね。流石に私も寂しくなっちゃうし。要は、甘えすぎないってことかな。( ふふ )むぅ、…わはったから、はにゃひてー。( 訳:わかったから、離してー )
それでも私は構わないよ?それはそれで、楽しそうだし。( からかうように )
楽しすぎて、私そっちのけで仕事に入り込んじゃったりしてね。( くすくす )
それ、言い訳になってるの?……にしても、10センチ差か…。これぐらいなら見上げるのに首疲れなくていいよね。( 下からじぃ )
お姉ちゃん、て…もう、普通に名前呼びでお願い。同い年なのに、変に年齢さを感じちゃうし。( 可笑しそうに笑い )四十分?…、間とって四十五分までなら、妥協してあげる。
鳴き真似?…恥ずかしいけど、隼人しかいないからいいか。……――にゃー。( 首ゆるりと傾げ )女は度胸だから。行ける時には押していかないとね。…でも、流石にずっとは無理かなぁ。( はふり )
―――
…うん、隼人の思ってくれていることで構わないよ。( こくりと頷いて )でもまぁ、一人だけ言わないのは狡いだろうし、ちゃんと言っとく。…好きです。ずっとずっと前から、隼人のことが好き。それも、隼人がクラスの女の子と話してるのだけでも嫉妬しちゃうくらい。( 僅かな笑みを浮かべ )
やったぁ!膝枕一回してもらいたかったんだぁ…!( そっと膝に頭のせて )
目開けたままキスするのはちょっと恥ずかしいから勇気いるかも…うん。( 強く頷き )
うーん、みやちゃんに余計な心配はかけたくないから、なるべく無茶はしない。…約束、ね?( 小指差し出し )
…やっぱり大丈夫じゃない。でも甘え過ぎないようには心がける!( キリッ )…面白い。( クス )みやちゃん頬ぷにぷにだね!( 手離して )
全然よくないよ!俺としてはかっこよくリードしたいんだけど…!( 眉下げて )
それは無いよ!( 即答し )スポーツも好きだけど俺の一番はみやちゃんだし?( ふふん )
いやいや、本当だって!…なんか下から見上げられるの良いよね。( キュン )
ごめん、ごめん。俺も初めてお姉ちゃんって呼んでみたけどやっぱり変な感じだね。( 眉八の字にして )四十五分、かあ。…まあ五十分よりは良いか…。うん、じゃあ四十五分でお願い!( 両手合わせて )
かっ、可愛い…!( 口元抑え )あの、さ一枚写真撮っても良い…?( おずおずと )じゃあ来年ハロウィンまた悪戯してね!あ、もちろんお菓子もちゃんとあげるよ!( 見えない尻尾ブンブン ))
____
マジか…嬉しすぎてちょっとやばい。…どうしよう、顔ニヤけちゃう。( 緩む口元を手で隠して )俺もねいつから好きだったか覚えてない。そのくらい前からずっと好きだった…!――みやちゃん、俺と付き合ってください!( 緊張した面持ちで )
隼人がして欲しいなら、この先何度もやってあげるよ。…大丈夫?寝心地悪くない?( 顔覗き込んで )
でしょう?…私も無理…。顔近づいたらどうしても目をつぶっちゃう。( 苦笑い )
うん約束。( 指絡め )……指きりげんまん、嘘ついたら隼人のこと嫌いになーる、指切った。( 小さく口ずさみ )
うん、頑張って。……でも、隼人って弟っぽい。年上の女性受けが良さそう。( くすくす )面白いとか言ってる場合じゃないよ…、……それってつまり、私が太っていると言いたいの?( 自分の頬ふにふにと )
かっこいい隼人も勿論好きだけど、赤面してる可愛い隼人も私は好きなんだけどなー。( ふふ )
即答じゃん…、だったら信じないわけには行かないね。一番か、…そう言われると嬉しいなぁ。( だらしなく頬緩め )
下から?…上目遣いってこと?…ん、まぁ少しだけど身長差あるし、そのせいで自然となっちゃってるんだと思う。男って、こういうの好きなの?( 見上げたまま首ゆるりと傾け )
私も。従兄弟とかに、お姉ちゃんって言われるときはあったけど。そのときと、響きは全く違うね。というよりも隼人の場合、呼び方って姉ちゃんとか、姉貴とかそんな感じじゃない?( 顎に人差し添えて首傾け )
りょーかい。じゃあ、今度勉強するときは、四十五分勉強、十分休憩でやろうか。…あ、それとも今からやる?( 鞄引っ張ってきては筆記道具入れ取り出し )
写真?……友達とかに見せびらかしたりするような真似をしないと誓うのならばどうぞ。( じぃ )…あれ以上の悪戯ができるかどうかの保証はできないけど、…うん、頑張ってみる。( こくり )……、犬耳持って来ればよかったかなぁ。( ぽつり )
――――
両思いだとわかってるのに、付き合わない男女はいないよ。……うん、私を隼人の彼女にしてください。( 両手で相手の片手包み込むように握り )――、…それで、さ。告白する場が悪かったのかな。姿見えないけど色んなところから、視線を感じるんだよね。殺気入りのものとか、…色々。( 居心地悪そうに視線背け )ってなわけで、早く帰ろ。ほら、傘早く出して。( 赤い顔を隠すように急かして )
だいじょーぶ。これより贅沢で極楽な枕無いから!( にひっ )
…じゃあ、今から目瞑らないでね…?( ゆっくりと顔近づけて )
嫌われるのは絶対嫌だから嘘はつかない。それに仮に嘘ついたとしても俺、顔に出やすいタイプみたいだからすぐバレちゃうよ、きっと。( 頬かいて )
他の人になら別にそう思われてもいいけど、みやちゃんにはちゃんと男として見てほしいよ。( むう )いやいや、そういうつもりで言ったんじゃないよ!( 首振り )
好き、か…でも俺、男だし。可愛いって言われるのは嫌ではないけどちょっと複雑だなぁ…。( 何ともいえない表情して )
当たり前じゃん!みやちゃん以上に大切な存在なんていない。( 頭ぽんぽん )
俺も好きだし、多分ほとんどの男は好きだと思うよ?だって可愛いし…!( 顔緩みきっていて )
そうだね。お姉ちゃん、なんて俺のキャラじゃないし恥ずかしくて呼べないや。まあ、さっきみやちゃんのこと呼んで見たけど…( たはは )…わっ、ちょっと待った!( 慌てて手で制止 )勉強は…その…今度からでお願いします!
しません!俺のなかで大切に保管しておきます。…というかこんな可愛い姿ぜったい他のやつに見せたくないし…。( ぼそ )…?なんで犬耳?( きょとん )…もしかして猫耳だけじゃなくて犬耳もつけてくれるの?( 期待の眼差し向け )
____
…え?そう、かなぁ?俺は特になにも感じないんだけど…?( 周りを見渡して )というか今ここにいる奴ら全員にみやちゃんは俺のものだって見せ付けておけば、君のこと狙う奴もいなくなると思うし…だから俺的には好都合なんだけど?( 手繋いで )
…そっか、ならいいんだけど。私は枕使わない派だから、よくわかんないや。( ふわりと頭撫で )
え、ちょ……それは無理っ!( ぎゅと目を閉じ )
そう言われると確かにね。隼人はいい意味で素直だから。でも、そういうのっていいと思うよ。自分の気持ちを包み隠さずに表に出せるのは。( 頬を緩めて )
…ちゃんと、見てるつもりなんだけどなー。……こんなにドキドキするの隼人だけだし。( 唇尖らせてぽつりと )そう?……でも最近、お菓子の食べ過ぎで太ってるような気がしてならないんだよね…。( 頬から手を離して溜息 )
嫌ではないんだね。……まぁ、そういうんだったら言うの控える。あ、でも我慢できずに言っちゃったときはごめんね。( 眉下げて )
本当?…、……隼人の両親よりも?( じぃ )
これが可愛い、か。……よくわかんないなぁ。女子の間では上目遣いって媚びてるようで嫌な感じとか言ってたんだけど。( 思い出すようにぽつり )
うん、そういうキャラじゃない。( 首振り )…………私が言うんだったら、お兄ちゃん、とか?( 首傾げ )そう?…なら、今はやめとく。でも、どこかで絶対やるからね。( 筆記用具仕舞い )
そ。ならいいんだけど。…可愛いかどうかは置いておいて、こんな姿見せられたらその時には、恥ずかしすぎて死んじゃうかもね。( ふぅ )え、そっち?……私は、隼人に着けさせる方向で言ったんだけどな。( ぶつぶつ )…まぁ、そういう扱い嫌だって言ってたし、いいんだけど。…犬耳は、ないかなぁ。私、犬って感じじゃないでしょ?( 自分指差し )
――――
隼人にとっては都合よくても、私は良くないの。…絶対明日、冷やかされる…。( 頬の熱感じ )…もう、ほら帰ろ。後で、何かひとつお願い事聞いてあげるから。( 手引っ張り )
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