❀　今日も花丸 / 刀 / 募集　❀　

た−いしょ、長谷部の奴が＿＿＿...っと、又居ねぇのか（　頭ぽり / はふ　）全く気儘なお人だ。長谷部が心配するのも、ちったぁ解るな。...ん？客人か？（　ちら　）そう云えば、今朝から政府の役人さんが来てるとは聞いていたが...。大将以外の人間は初めて見た（　ずい / 興味津々　）俺っちは薬研藤四郎、其方さんは＿＿ｯと、矢っ張り名乗らなくていいぜ。刀剣に名乗ると何やら危険なんだろ？大将から聞いてる（　口許に人差し指　）
嗚呼...それより、俺っちの大将見なかったか？長谷部に言伝を頼まれてんだ。早く伝えてやんねぇと、彼奴の胃が又痛む（　くく　）まあ、見かけたら教えてくれや。俺っちも本丸内探してみるからさ（　手ひら　）





　　　❀　　募集開始　　❀

…お、お腹減った…。お腹減りました。審神者のお腹の虫が号泣です…（　ぐきゅる、　）自分の本丸に辿り着く迄の道迷うなんて、此処の審神者とか云う大業な仕事に就いていて良いのでしょうか…（　ぐぬ、　）＿鶴さま、鶴さまは居られますか？審神者、只今戻りました。出来れば何か食べ物を…ｯ（　きょろ、　）

あ、もしかしたら此処審神者の本丸じゃない可能性も無きにしもあらずですね？（　ﾊｯ、　）でしたら遠慮無くお申し付け下さい。此の審神者、少々道順に不安はありますが、己の本丸にきちんと辿り着いて見せます故。お任せ下さい（　うんうん、ふんす　）


女審神者 / 極度の方向音痴 / 大食い / 困り眉 / 天然ﾎﾞｹ / 一人称「審神者」 / 刀剣男士＝神と云う認識が強い為か「さま」付け、敬語

...ねぇ、いつになったら見つけてくれるのさ。( 襖からひょっこり、 ／ あれま、 )いや別に見つけてほしかったわけじゃないけど...ともかくずっとここに居たんだから...その...( ごにょにょ、 ／ 寂しかったのね、 )ああもうとりあえず薬研！薬研藤四郎呼んできて！( ふんす、 ／ 拗、 )えっ、取り込み中？んーじゃあ鶴丸！どっちか呼びやすいほう呼んできて！絶対！( むう、 ／ ガオガオ、 )


あっ...その散々喚き散らしといてあれだけど..先客様いるみたいだし、僕のほうが迷ったかもしんない、から...。その、違う場合はちゃんと言ってくれて構わない。はぁ？そんなことで拗ねねぇよ！( ﾑｷｰｯ、 )


男審神者 ／ つっけんどん ／ 天邪鬼 ／ 刀剣たちへの愛は誰よりも強い自信有 ／ 八重歯が特徴的 ／ 犬っぽい、

>2：女審神者 様


おいおい、ﾖﾚﾖﾚじゃないか！（　ぎょ / 慌てて歩み寄り　）今回は一体何処まで迷ってたんだ？...この言い方だと、君が何時も迷子に成っている様にも聞こえるな。まあ、違えてはいないか（　ふむ　）食べ物？...嗚呼、光坊が拵えた握り飯が厨にあった気がするな。一緒に向かおう。どれ、歩けなければ俺がおぶってやるぜ（　くく / 冗談半分　）

君は俺たちの主だよ。疲れで記憶を置いて来たか？それとも熱が...いいや、無いな（　額ぺた / うむ　）
それと、君の詳細まで貼っつけてくれるとは驚いたぜ。手間が省けた。礼を言おう（　に　）




>3：男審神者 様


！...参った、少し驚いたぜ（　はあ / 胸撫で下ろし　）っと、声掛け礼を言う。然し既に俺の主は見つかっていてな...（　頰ぽり　）今回は見送らせて貰う事にする。申し訳ない（　眉下げ　）君の鶴丸国永が一刻も早く見つかる事を願ってるぜ！（　手ひら / に　）

つ、鶴さま！居らしたようで良かったです（　ぱ、　）…来た道が、何時の間にか変わってしまっていて。それで道順がちんぷんかんぷんになって…。何故道が変わっていたのでしょう？（　首傾げ / 迷子　）光忠さまが作られた御握り…！？た、食べたいです…もうお腹が限界で…。って、とんでもないですよ！鶴さまにおんぶなんてさせられません。審神者は可愛らしい女性と比べて…質量が大きいですから…（　涎たらり、ﾊｯ / ぽそ、　）

此処は審神者の本丸でしたか、良かった良かった。…心配掛けてしまってすみません（　ほっ、 / 特に抵抗せず、じい　）本当ですか！鶴さまに礼を言って頂けるなんて…此の審神者、嬉しさで海でも飲めそうです（　照れ / 表現　）

そりゃあ驚きだな！俺もお供したかったぜ（　瞳きら　）...そうだ、主。今度から出掛ける時は近侍じゃ無くても良いから誰か連れて行くのをｵｽｽﾒするぜ。今日みたいな事が再び会ったら長谷部が泡を吹いて倒れちまうだろ？（　頭ぽふ / くく　）君の食意地は相変わらずな様だな。主の食べてる姿は潔くて見ていると心地良いんだ。これが、＂あにまるせらぴー＂という奴か？（　首捻り / 動物扱い　）ほぉ...そうは見えないけどなぁ？まあ、君が嫌だって言うんなら止めておこう。無理強いは趣味じゃない（　はふ　）


まあ、心配はしたが、君は必ず俺達の元へ戻って来てくれるだろ？その点は皆揃って信じているんだ（　ふふん / ちら　）ふっ、あはは！そりゃあ凄い！然し、海水はしょっぱいと言うだろ？身体を壊してしまうんじゃないか（　くは / 楽しげ　）

誰か…ですか。そうですね、長谷部さまには何時も御世話になっていますから。…あの、『誰か』の中には、鶴さまも含まれているのでしょうか？（　ふむ、 / 控え目に彼の手取って　）ｱﾆﾏﾙｾﾗﾋﾟｰ…。あんなに可愛らしい動物達の仲間に入れているなんて恐縮です…（　ほわ / 違　）鶴さまは矢張りお優しいですね。お気持ちだけ、有難く頂戴致しますね（　ふふ / 余りの空腹に無意識の内に涎たらり、　）

…嬉しい事です、こんな審神者にもきちんと居場所があるのですね。信じてくれて有難うございます（　頬ぽり、背伸びし頭なで　）御心配なく！審神者は胃だけは強いのですよ。きっと飲み干せてしまえます（　ふんす、　）

勿論だぜ、俺も君の刀だ。然し...（　双眸ぱちくり　）自らを下卑する訳じゃないが、長谷部に燭台切や薬研、それに蜻蛉切辺りの方が頼れるんじゃないか？（　ふむ / 首傾げ　）君の許しが貰えるなら、食事を取っている所をずっと眺めていたいぐらいさ（　ふは　）嗚呼、...って！おい、涎が垂れているぞ！あっははは...！こりゃあ緊急事態だ。直ぐに厨に向かおう（　彼女の手引き / けら　）

君を信じるのは主従の関係にあるから、だけが理由じゃないんだぜ（　瞳細め / 撫で受け　）日本海の危機だな！然しそれだと、君と海を見たいという俺の夢が実現しなくなってしまうなぁ（　頰ぽり　）

…確かに鶴さまは意地悪だし、すぐ驚かせてくるし、凄く曖昧な方ですけど…（　ずばば / 悪気無し　）でも素敵な方です。頼りになるならないじゃなくて、信頼出来る出来ないの話なのですよ（　うんうん、にこり　）＿い、幾ら鶴さまでも審神者の御飯は差し上げませんよ？（　やや不安そうに、 / 違　）！、これはその、…嗚呼、お恥ずかしい…！（　引かれる侭に / ぷしゅう　）

おや、そうなのですか？此の審神者に教えて頂けますか？（　はて、首捻り　）…ならば共に旅に出ましょうか。御存じですか、鶴さま。現世にある海は日本海だけではないのです（　ふふ、　）