坂田銀時 2016-10-24 10:24:58 ID:537004ab8 |
通報 |
(/お優しい…!ありがとうございます!;;
そうですね!途中からだんだん「おや?」ってなる感じでいきましょう^^
やったー!鈍くていつも通りの土方お願いします////
うわ…!!///めっちゃくちゃ良いじゃないですかそれ…!!過ごしてる内にだんだんと心の声が薄れてきてそんな時に喧嘩とかしちゃって…銀時の気持ちもわからなくて…みたいな…!すごいワクワクしてきました///
それでは次レスで始めますね!)
(/そのような感じでぜひお願いします...!!
まさにそれです!!伝わってくれて嬉しいです...!!私も今からすごく楽しみです!
それでは本体はドロンで大丈夫ですかね??
いつでも呼んでいただければでてきますのでよろしくお願いしますー!)
アイツは...おい、そこの銀髪天パ不審者野郎。お巡りさん見廻り中なんだけどよォ?こんなとこで何してんだコラ?ア?
(見覚えのある姿を見つければ余計なことをしでかさないかと気になり相手の後ろから声をかけ
うわっ!?…びっ…くりした…
お巡りさんこそなんですか〜、他人のプライベートに口突っ込むなんてどうかと思うんですけど〜
『はぁーーーびっくりした……土方くんに会えるの超ラッキーじゃん、ツいてるな〜俺』
(後ろから声をかけられればビクりと体を跳ねらせて声をあげ、心の中では喜びつつもバレないようにいつものムスッとした表情になれば警察が一般市民のプライベートを聞いてくるのは如何なものかと口論して
テメェなんぞにプライベートもクソもあるもんかよ。怪しい奴はすぐ職質そして逮捕。お巡りの勤めを全うするだけなんだよ。...はァ?おいコラ、テメェ...会えてラッキーだのなんだのまたロクでもないこと考えてんだろ?!アァ?!お巡りに迷惑かけんじゃねェ!今すぐ逮捕してやる!!
(自分の仕事に負担がかかるようなことことなのではと考えれば顔を引くつかせ相手の心が読めてしまっていることなんて忘れ怒鳴り散らしつつポケットから手錠をだし
ハッ!?…ちょ、まてまてまて!!
何言っちゃってんのお前!?
ラ、ラッキーだって!?う、うう自惚れんのも大概にしろや!
こ、これだからモテる奴は!皆お前に惚れてる訳じゃねーんだよ学習しろやガキ!
『えっ!?なんで!?なんで分かった!?顔に出てた?ラッキーって顔に出ちゃってたのか俺!?』
(自分が心の中で思っていたことを相手がさらりと口にすれば、驚きのあまり声が裏返り話し方も、どもって明らかに動揺を隠せずにいて。会えた喜びが顔に出てしまっていたのかと慌てて自分の顔をぺたぺたと触り
ハァ?いや、お前こそ何言っちゃってンの?とうとう天パに似合って頭おかしくなったか?そもそも元からおかしかったな。モテるだの誰でも惚れてるだのなんのこといってんのかわっけわかんねェんだけどォ?!ガキだァ?!テメェのその言い草の方がよっぽどガキクセェだろーが!!おーおー、見事にな。ラッキーって思ったのモロバレなんだよ?あーいやこちとらテメェを頭がおかしくて危険っつーことで一先ず逮捕理由できたからラッキーだけどよォ!!
(相手の慌てぶりに疑問を浮かべるもすぐ逮捕へと繋がることからの慌てだろうと深く考えるのはやめるも 相手のわけわからん行動がカンに障ったのかもはや半ギレ状態で冷静な判断なんぞできるわけもなく手にしていた手錠を相手の顔に触れている腕にはめて
テメコラ天パごと俺の頭バカにすんじゃねえよ!
だからァ!お前に会えて嬉しい♡って誰もが皆思ってる訳じゃねえってこったよ!!
…ってちょちょちょ!!何コレやめてくんない!?誤認逮捕だよ誤認逮捕!!チンピラの警察ごっこに付き合ってる暇はねえんだよ!
おまわりさーん!!助けてー!!
『もーなんなのこの子!!そんなに銀さんと一緒にいてェの!?…いや、ないない、それはねえけど!俺の方こそ自惚れてんじゃねえかクソ!』
(さりげなく自分のコンプレックスごと頭をいじられればこめかみに筋を浮かべて。自分が言ったことを理解されていないと細かく説明している間に顔に添えていた腕に手錠をかけられているのに気づけば慌ててガシャンガシャンと引っ張りながら誤認逮捕だのと弁解し、大声で目の前のお巡りさん差し置いて助けてくれと騒ぎたて
銀髪テンパなんてテメェくらいしかいねぇし問題ねェだろーが。
気色わりぃ喋り方すんじゃねェ!!安心しろお巡りさんに会いたくないなんて大抵悪人がおもってることだからよォ?
だれがチンピラだよ!!!チンピラでも警察やってんだコラァ!!
街中で迷惑かけてんじゃねェよ!うるせェ!!テメェの助けて求めてるお巡りさんは目の前にいっから安心して逮捕されとけ?いっとくがテメェなんぞと誰が好き好んで一緒にいてェと思うんだよ。うるせェのを逮捕するだけだ。いいから大人しく諦めろォ!!
(そんな髪型なんてそうそういるわけもないので勝手に自己解決し目の前にお巡りがいることも差し置いて叫んでることが癪に障ったのか相手の顔を片手で掴めば自分の方に向けうるさく騒ぎ立てる相手をとにかく黙らせようと怒鳴りつけ)
じゃあ俺は悪人じゃねえからお前に会いたかった超会いたかったですー!!
『言っちゃった〜!言っちゃったよ俺〜!』
すっ…!…つか!マジで逮捕される筋合いねーっつの!!
『つかコイツさっきからなんで俺の考えてること分かってんだ…?以心伝心ってやつ…!?うそ…心ではすでに繋がってるってことか…!?あとは体だけってか!?』
オメーが絡んで来なけれりゃこんなに騒ぐことなかったからな!?しずかーにまったーり過ごそうと思ってたんだよ!つーわけで帰る、俺は帰るぞ
『とりあえずこのままじゃ埒があかねェ…もう少し一緒にいてえけど今日の土方なんかピリピリしてっからな…一旦身を引くか…』
(本心をこの勢いで相手に投げやりに言いつつ、顔を掴んできた顔を首を振って振り払いまたも自分の考えてたことを言われれば不思議に思いつつ以心伝心なのかと内心ウキウキし、うるさい奴を逮捕するだけという言葉に自分が一人だったら騒ぐことなかったと言い訳してとりあえずこのまま言い合ってても埒があかないとこの状況を変えようと手錠されたまま自分の家の方に足を向け
そーかそーかそんなにか。ンなのいつでもくりゃあ逮捕してやるって言ってンだろ?
いいから大人しく逮捕されとけ...って、ハァ?.....ッやべ...
...あーもういい。今回は解放してやっから大人しく帰れ。つーか今すぐ帰れ。あとな、ちと言わせてもらうけどよォ?オレがいなくてもテメーはいつでも騒がしいだろうが。オレはお前に目をつけてからな。オレいる限りお前が少しでも変なことすりゃあいつでも逮捕する体制はできてンだよ。
そんだけだ。じゃあな。
(相手の自分の考えがわかってるっていう言葉が聞こえ自分が数日前に沖田に変なものを盛られてから相手の心が自然と読めるようになってしまっておりここんとこイライラが収まっていなかったのをふと思い出し、内心焦ればしばし無言になってしまい身内でも限られた人間しか知らない事実がバレるのではともはや相手の言い訳なんて気にしてもいられない程すぐこの場から離れたい衝動に駆られ、すぐ手錠の鍵を取り出せば手錠を取り外し相手に背を向け上記を述べてそそくさと歩き出し
『……?一瞬狼狽えたような…』
そりゃおっかねーなあ、あんまり俺のことおっかけすぎて俺のストーカーにならないでよおまわりさーん
(相手の態度の変わりように首をかしげ、手錠を外されれば手をプラプラと振り、いつでも目をつけてるという言葉に内心嬉しく思いつつおっかねえな、と揶揄うように言えばそそくさと歩いていく相手の背中に言葉を投げかけ
ストーカーなんぞになるわきゃねェだろ。....まァ当分はテメーというかテメーらのことは総悟やほかのヤツらにでも任せるつもりだしな。せいぜいオレに捕まる前にくたばんなよ。
『オレとしたことご何してンだろうな。異常な状況にストレスためすぎたか...さすがにそれなりに顔合わせてるヤツらにコレを察せられると厄介っつぅか...気味悪がられたら胸糞悪ぃしな。暫く見廻りは他の奴に頼むか。つーか主に総悟。つーかアイツがしなかったら今度こそハッ倒す。とにかく他人ならまだしも顔見知りのヤツらには会わねぇようにするしか...見廻り以外にも仕事は山ほどあるしな。あー...メンドクセェ...タバコ買うか』
(歩みを一旦止め、冷静さを取り戻した頭で、自分で考えついたことを早速帰って実行しようとするもさっきま話した相手や周りのヤツらには暫く会う頻度は減るだろうと思いこの状態をバレないようにするためにもまるで相手と距離をとるかのように上記を呟き、止めていた歩みを進めていつものタバコ屋へ向かってゆき
…はー相変わらず今日も可愛かったなー
だがしっかしすげーピリピリしてたな…生理か?
それにやけに俺の心情読んでたし…
まあたまたまだろうな、うん
(相手の考えてることなどこちらには分からず、能天気に今日の相手を思い出しつつ結局手ぶらで万事屋に帰り
おばちゃんいつもの。ん、どうも。またくるわ。.....見廻りしねェつっても隊士どう..近藤さんあたりがなんとかしそうだけどな。やっぱあの人が大将で説得力もあるが......チッ、つーか人が多いとこはもうもだめだな、こりゃ...一先ず帰るしかねェ。
(いつもの店でタバコを買うと付近で一服しつつ今後のことに思考を巡らるもこころの声というのは意識して聞こうとしてでのものではないが日々悪化が進んでるのかもちろん1人のみではなく何人もの他人の声ましては人通りが多いところなど色んな声が聞こえてくるため、居心地の悪さを覚えると、一服をすぐに済ませて足早に屯所に向かい
うーいただいまぁー
(ガラガラと戸を開けて靴を脱ぎながら気だるげに言い
神楽「銀ちゃんおかえりヨ!仕事持ってきたアルか?」
(奥からパタパタと軽い足音を立てながら走ってくれば、無邪気な顔で仕事を聞き
あ?ンなモンねえよ
(面倒くさそうに少女を見下ろしながら否定し
神楽「てンめェェ!!ただ散歩しに行っただけかァ!!そんなのただの老人と変わんねえだろうがヨォ!!」
(先ほどの可愛らしかった表情は一変し、銀時の一言を聞いた瞬間に胸ぐら掴んで持ち上げながら恐喝し
あががががままままって神楽ちゃっ…くびっ…首入ってる!!
(ギリギリと嫌な音を聞きながら必死に抵抗するも戦闘民族の力には敵わず顔を青ざめさせるばかりで
戻ったぞ
(戸を開けて中に入りイライラは出さないよう気をつけつつ中に入り
山崎「あっ、土方さん!おかえりなさい!」
『あぶないあぶない...サボってたのバレるとこだった』
(自分が帰ってきたことに気づけば何かを後ろ手に隠しその様子からもだが聞こえた声にサボっていたことは明白で
おいコラ、ザキテメェ...サボ...あー、いやいい。近藤さん呼んでくれ。
(自分の事情を知ってる中の1人だがサボっていたことを問い詰めようとするもあまり心を読まれただの思われるのもいい気がしないだろうと問い詰めるのをやめ用がある上司を呼び出してほしいと声をかけ
山崎「近藤さんですか?わかりました!あーどこに呼べばいいですかね?」
『またなんか重要なことでもあったのか?土方さん今事情が事情だから大変そうだし大丈夫なのかな?...ってこれも聞こえてるのか?!うわ、恥ずかし..』
(ピシッと敬礼ポーズをしつつ疑問に思ったことを口に出して
あーオレの部屋でいいわ。至急な。あー...あと山崎。聞こえてるからワリィケドよ、心配すんな。じゃあ頼んだぞ。
(相手の心配の声が聞こえてくれば心配を部下にかけないよう上司のプライドから誤魔化して自分の部屋に向かって歩き出し
山崎「へっ?あっ、ハイ!!近藤さんよんできます!!」
(とそそくさと目的の相手を探しに行き
新八「帰りましたよ〜…って、う、うわ!?
銀さんこんな所で寝てどうし…まさか真昼間から呑みに行ったんじゃないでしょうね…!」
(ガラガラと戸を開けて買い物に行っていた新八が帰って来れば、神楽に首を絞められた後玄関でそのまま突っ伏したままの姿を新八に見つかり、こうやって玄関に倒れているのは呑みから帰ってきた後だけだと学習している新八は飲みに行ったのかとキレて
ちげっ……ちっげーよ!!げほっ
あンのバカ力ゴリラに首絞められて瀕死寸前だったんだよ!!
(勘違いをされれば違うと必死に反対して弁明し
近藤「トシー!お前が用があるらしいって聞いてきたんだけどよーっとと、このへん座るなー」
(足音が聞こえたため来ていることはわかっていたが礼儀もなにもないようにバンッとドアをあければ空いてるところに座る上司のいつも通りな姿に安堵して
おー近藤さん。忙しいのに悪かったな。あー、単刀直入にいくとよ、総悟の野郎のせいでなってる前に話した人の声が聞こえる件でだな、最初は話してる相手の声くらいですんだんだけどよ、最近外とか行くとそれなりに近くにいる人だと思うがもはや誰の声なのか心の声なのかもわからない勢いで聞こえる量がすごくてな...見廻りを暫く休ませてほしいンだわ。部下に示しがつかねぇし迷ってたんだが....
(自分も相手の前に座れば目線は合わせず自分の要件を早急に伝えるもやはり上司としてのプライドがあることから段々と言葉を躊躇いつつなんとか紡いで伝え
近藤「...そうか。おし、その件は俺に任せとけよー?部下には俺から伝えとく。それに暫く屯所にいる方が山積みな資料関係の仕事にも集中できるだろ?っと、ところでトシ...お妙さんの声が聞こえたらすぐ教えてな?!」
『トシがそこまでなってたとは...ってコイツは自分の立場としてのプライドが高いからな...ここはお妙さんの話にすぐして気を使わせないようにだな...!』
(自分が発した話にうんうんと頷き結論として上記を述べれば笑って背中をバシッと叩いていつものような軽口を叩き
...ほんっとアンタってヤツは...まァありがとよ。暫くそうさせてもらうわ。
(心の声も聞こえているがいつものように接してくれてることと自分の為に考えてくれる相手の気持ちに心が軽くなるのを感じればフッと珍しく笑みを浮かべ素直にお礼をいい
トピック検索 |