獅童 飛鳥 2016-10-23 17:39:33 |
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>獅童さん
よかったあー・・あいてて、そうそうすっごく寒かったよ・・(肩をさすり)
ここでいいかな?(上着を脱いだ後店の窓側の席を指さし)
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>飛鳥
へー、20とかもう少し若いかと思ってました。(小さく肩をすくめながら意外そうに言うと「美味しそうですね、ヒヨコのお皿ですか。」サンドイッチを見て言うとクッキーと同様の持ち方をして一口食べ)
>>中井さん
はっはっは。若作りが成功してるってことだな。
ぴよ皿かわいいだろ。
( 変わった食べ方をするなぁ。と見てしまうが視線をズラしてぴよ皿と呼んだヒヨコの皿を見ながらニッと笑って )
>飛鳥
モテるでしょう、体格も良さそうに見えますし。ぴよ皿って言ってるんですか?(体を指差したまま皿の呼び方を聞くと確認するように首を傾げて)
>>中井さん
おうおう。高評価でおじさん照れちゃうよ。おじさんなんかより、君の方が女性たちの視線を集めてそうだけどねぇ。ん?あぁ。そ。ぴよ皿って呼んでる。
( えへへと茶化すように笑い、聞き手を首筋に当て。涼やかな表情の相手を見ながらモテるのはそっちだろう、と思い。 )
>飛鳥
俺の黒目小さいので女性たちの視線集まりませんよ。これから、ぴよ皿って呼びます。(目つきの悪さを理由に否定し、皿のヒヨコをマジマジと見つめて)
>>中井さん
んー?そうなの?おう。ぴよ皿よく出してやらァ
( 首を傾げ、女の子にもクールなの好きな子いるけどなぁ、と言いたげな表情にしつつぴよ皿のゆるい感じにほっこりとして )
>>椎名さん
どうぞどうぞ。ゆっくりしていけよ。
(うなづいて、寒いであろう相手にココアを差し入れ)
[ 大変本当に申し訳ございません。すっかり忘れていました。 ]
>飛鳥
何か言いたい事でも?ぴよ皿の他なにあるんですか。(少し眉を八の字にして寄せてしまうと気にすることなくそのまま、ほかの皿もあるのか気になり)
>>中井さん
んや。ぴよ皿の他にはクマ皿、カエル皿、オオカミさん皿とかかねぇ。
( 緩く左右に首を降れば、食器棚から絵本に出てくるような動物達ばかりの皿を出して )
>>中井さん
可愛いのがあるとホッコリするよなぁ。
おじさんからの差し入れな。
( ふにゃっとゆるい笑みを浮かべながらデザートにガトーショコラを差し出して )
>飛鳥
好きなんですか可愛いの。おいしそうですね。(緩く首を傾げ不思議そうにしたかと思えばガトーショコラを見ると、じっくり見れば分かる程度に口角をほんの僅かに上げ)
>>中井さん
好きだなぁ。君はこーゆーの好きかい?
甘くなりすぎないようにしてるから食べやすいと思うんだけど、審査してくれる?
( にししっと笑って、口角を上げる姿に差し出して良かったかな?と思いつつ相手の反応を見守り )
>飛鳥
俺ですか、俺はこういうの嫌いじゃないですけど。審査するの俺で良いんですか。(他に人はいるだろうと思いながらガトーショコラを一口程食べ、嫌いな味じゃなかったのか数回頷いて)
>>中井さん
いぇーい、君との共通点見ぃーけってね。
今食べてくれるのは君だけだからねぇ。
( 頷いて食べてくれている様子に安堵しながら緑茶を煎れ )
>獅童さん
ん、ありがとう …あったかーい
(にっこりと笑って礼を述べると、ふーふーと冷まし)
(/大丈夫ですよ!此方も返信遅くなってすいません)
>中井さん
ふふ
(たまたま店にいた他の客を見つけ、視線が一瞬あったのでぺこりと会釈をし)
(/絡ませてもらいました!めんどくさかったらスルーしてもらってかまいません!)
>飛鳥
ぴよ皿以外にも出してくださいね。美味しいですよ。(簡単にデザートの感想を言うと緑茶を煎れているようすを眺めて)
>晃
どうも、こんにちわ。(目線を合わせたつもりは無かったのか相手が会釈をしてきたのに気がつくと、お返しに頭を軽く下げながら挨拶をして)
(/絡みありがとうございます!)
>中井さん
あ、ごめんね、なんか邪魔しちゃって
(会釈をしたのは気まぐれだったため、まさか言葉を交わしてくれると思わず、少し眉を下げ)
>>椎名さん
どういたしまして。火傷しないようにね。
( 冷ます姿は小動物のようだと思いつつ柔らかな笑みを浮べる )
[ いえいえ!ゆっくりとよろしくお願いします!]
>>中井さん
はーい。美味いなら良かったよ。
ん?緑茶だけど飲む?
( 湯のみを温め、少し緩めより熱めのお湯で茶を蒸らしてからゆっくりと湯のみに淹れた茶の香りに一息ついて )
>獅童さん
んー、っつ!
(カップに口をつけながら返事をした直後に、舌先を火傷し、一瞬びくっとした後、えへへ、と下を少し出して笑い)
>晃
別に大丈夫ですよ、隣空いてますけど。(邪魔されたとは感じること無く自分の空いている隣の席へ目線を移し)
>飛鳥
いや、見てただけです。(小さく肩を竦めると特に理由は無く顔をじーっと見つめ始めて)
>中井さん
じゃあ、お邪魔しようかな
(かけられた言葉に対して少し驚いたものの、にこりと笑うと、お言葉に甘えて隣の席へ移動し。何を頼もうかと思っていれば、そういえば相手は何を注文したのか気になり隣をちらっと見やって)
>>椎名さん
はは、言うの遅かったか。冷たいのいる?
( ケタケタと笑って肘をつきながら相手を見つめ )
>>中井さん
...おじさんそんなに見つめられると照れちゃう。あと、イタズラするよ?
( チラッと視線に合わせて照れたように笑えば小学生がイタズラを考えるように口角を上げて、聞き手を相手の方に持っていき )
>獅童さん
えへへ、大丈夫ですよ……ってそんな笑わないでください
(にこりと笑い返すも、ケタケタと笑う相手に恥ずかしそうに言い)
>晃
どうぞ。(一言返事をすると何を見ているのか気になると、注文していた飲み物をスッと相手の方へ移動させて)
>飛鳥
照れますか?イタズラなんてする事ないでしょ。(照れる要素がイマイチ分からず首を傾げイタズラの言葉に、はてなマークを浮かべたような表情を見せて)
>>椎名さん
んやぁ。そんなに熱かったかなぁってさ。
( 笑うのを止めてニッコリとわらいかけ)
>>中井さん
照れるよ?そんなに見られたら挙動不審になるね。イタズラは..ちょっかい出すだけだからね。
( にししっと笑いながら伸ばした手を相手の頭の上に乗せて軽くなでたら離し)
>獅童さん
ちょっと熱かっただーけーでーすー
(ぷくっと頬を膨らました後、相手を見てつられる様に笑い)
>中井さん
ありがと ・・・っとこれは・・?
(飲み物を相手が見せてくれたものの、あまり詳しくないためあてずっぽで「コーヒー?」と聞き)
>中井さん
へー、って苦くないんだ
(コーヒーと聞き苦いものが好きなのかと思った矢先に、苦くないと言われ、なんだそれ、と思いながらもくすりと笑い、自分もコーヒーにしようかと思いコーヒーを注文し)
>中井さん
後でミルク入れるからだいじょーぶ
(横脇においてあったミルクをもって少し振り、に、と笑い「何か入れたの?」と相手をチラッと見)
>>中井さん
ふふん。撫でるのは楽しいよ?
( 肘を付いている相手に得意げに何故か笑い )
>>椎名さん
そうかい?笑顔になれるなら心配ないね
( ニコニコとコロコロと表情を変える相手を穏やかに見て )
>晃
そうですか。(入れるなら大丈夫かと安心すると思って無かった事を聞かれるとポカンとした顔になるも「あまり苦いのは好きじゃないんです。」ゆるゆる首を降りながら答えて)
>飛鳥
じゃあ俺にも撫でさせてください。(椅子から腰を浮かせ相手の頭めがけて手を伸ばし)
>中井さん
そうなの?なんか以外
(すこしくすりと笑い。でもコーヒーは本当に苦いもんね、と言ったところで店員が来て、注文していたコーヒーを受け取り、礼を言ってから宣言通りにミルクを入れ)
>獅堂さん
なーんか子供扱いされてる気がする…
(また少しムッとしながらも冷めてしまわぬうちにとココアを飲み。体に染み渡るような暖かさにほっと一息をついて)
>>中井さん
そーいや、手先冷えやすいのかい?
素手じゃないのは初めてだったからなんというか、新鮮だったね。
( どこかくすぐったい感覚にハニカミながらも、手袋をしている事を初めて意識し)
>>椎名さん
ふふーん。おじさんからしたら愛らしいお子様だよ。
( えっへんとどこかゆるい感じに偉そうにしておちゃらけ )
>晃
よく言われます、お兄さんも意外ですねコーヒー飲むの。(ミルクを入れる様子を横目で見ながら、てっきりコーヒーを頼むまで紅茶を頼むんじゃないかと思ってたのか意外そうにして)
>飛鳥
いつからか分からないんですが、手袋がないと触れる気がしないんですよ。(いつから着けていたのか覚えておらず自分の手を触り)
名前 鈴村 真琴(スズムラ マコト)
身長 171cm
容姿 黒髪黒目の純日本人な風貌。色白で細身。こっそり筋トレをしてるけど全然筋肉がついてない。シャツにズボンと服装にこだわりが見られない。制服並みに同じものばかり着てる。
性格 始めのうちは物腰柔らかに話すが、親しくなってくると毒舌ぎみになる。自分からのスキンシップは好きだが、相手からのスキンシップには慣れて無くて照れる。
備考 甘いものが好き。あまり外には出たがらない引きこもり属性。
参加希望だけど、いいかな?
不備があれば善処しまーす。
>獅童さん
ぶーぶー
(ふてくされながらも少しぬるくなったココアを飲み。そういえば、と思いついたように少し目を開き相手を見つめ「獅童サンっていくつだっけ?」ときき)
>中井さん
よく言われる…なんとなく君のを見てたら飲みたくなっちゃって
(相手の言葉に少し驚いたようにした後、ふふふ、と笑いながら言い。少し色の薄くなったコーヒーをスプーンで軽く混ぜ、両手で掴むとふーふーと冷ましながら「そういえば、お名前、お聞きしていい?」と相手を見返し)
>>鈴村さん
お、いらっしゃい。
不備なしだよー。
スレ流す時に、顔見知りか初対面か分かるようにしてくれたらいいよー。
>>椎名さん
おじさんは32歳だよ?君は?
( こてんと首をかしげながらゆるい感じに答えながら若いであろう相手を見つめ返し )
>飛鳥
可笑しいですか?(手袋が取れた時最初に触るのはどんな物なのか想像しつつ、軽く不機嫌そうな声で言うと瞼を閉じて)
>晃
名前は結城。(苗字は伝えず名前だけ教えると、自分だけ教えるのは気に食わないのか「キミの名前教えて貰っても良いですか。」コーヒーを一口飲んだ後、目線だけ相手の方に向け)
>>中井さん
おかしくなんかないよ。頑張ってるから無理しないで欲しいなぁと微笑ましくなっただけだよ。
( 少し焦ったように困ったように目尻を下げ )
ありがとうございます、初対面ということで!
皆様宜しくお願いします。
>all
...おじゃましまーす
(ふと通りかかった喫茶店にちょっと気になって入ってみようかとドアを半分開けて中を覗き込み。言いながらもお邪魔しますっておかしいかなと思うが何を言えばいいかわからずキョロキョロして)
>獅童さん
先輩だー せんぱーい
(からからと笑いながら冗談交じりにそう言い。相手に聞かれた問いに「いくつにみえる?」っと少し意地悪そうな顔をして聞き)
>祐希くん
あぁ、ごめんごめん 俺は晃っていうんだ
(最初に自分から名乗ればよかったな、と思い軽く謝ると相手が名前だけを述べたのでなんとなく自分も名前だけ述べ。手をひらひらさせ「まぁ、よろしくね」とだけ言い)
>鈴村さん
(入ってきた相手をちらっと見て、この時間帯に客が来るとは、と少し驚いた顔をして。相手の顔を見ると少しにこりと笑い、軽く会釈をして)
(/初めまして、勝手ながら絡ませてもらいました。よろしくお願いします。)
>椎名さん
お隣いいですか?
(驚いた顔をされて、キョロキョロしてたのを怪しまれたかと思ったが、微笑み会釈をされたので自分も返しつつ、あわよくばここの事を教えてもらえないかなと考えて)
(/初めまして。絡んで頂き嬉しいです、宜しくお願いします。)
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