獅童 飛鳥 2016-10-23 17:39:33 |
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不備無いならよかった。
説明ありがとう。
>飛鳥
こんにちは。(たまたま喫茶店のある道を通り喫茶店を見つけ、たまには悪くないかと店の扉を開け無言で入るのは印象悪いかと一言声掛け中へと入り、座る気は元からなく目線だけで周りを見渡し)
>>橘さん
汗かいたら水だけじゃダメだからな。寒くなってきたのにげんきだなぁ。
( レモンを咥えた姿に犬のようにも見えるな、と思いつつくわえた煙管を灰捨てにぽんと振りかざして手入れし)
>>中井さん
こんにちは。さみぃのによく来てくれたな。
( 周りを見渡す初めて見る客にひらひらと手を振りながらニッと微笑み)
>中井さん
あ、オニイサン此所座りますか~?( 自身が座っている隣の席をポンポンと叩き、空いてますよと合図して。愛想の良い笑みを浮かべつつ、ゆるりと首を傾げて。
>獅童さん
あははっ、俺風の子ですから( 小さな子供の様な冗談を飛ばし笑みは絶さず、よく言われます、と言う風に何度も頷いて。「あ、何かパンとかありますか?」と
>>橘さん
風の子でも、気をつけろよ。
パンか、メニュー表あるから選べよ。
(クシャッと相手の頭を撫でて笑えば、カウンターにひっそりと置かれたメニューを指さして)
>獅童さん
あ、ホントだ。どもっす( にこ、と笑ってメニュー表を手にとって。迷う事無く最初に目に留まったクロワッサンを相手に頼み。子供の様にゆらゆらと足を揺らして。
>飛鳥
外は冷える。暖かい飲み物お願いします、獅童さん。(取り敢えずカウンター席へ座り冷えた身体を温めたいと、メニューを見ずに相手おまかせで注文し、目に止まったプレートで相手の名前を把握したのか確認しようと名前呼び)
>響也
ああ、隣失礼。名前教えていただいても良いですか?(断るのには気が引けては隣へ腰を掛け、名前も知らない相手をこれから先何て呼べば良いのか分からず、表情を変えること無く相手の方へ身体を向け)
>>橘さん
ん。りょーかい。
ここに来る奴はあんまいねぇから、メニュー表自体見つかりにくいとこ置いてたんだよなぁ。
(呟きながら、クロワッサンを温めてから相手の前に置いて、小皿に取り分けたバターとバターナイフもだして)
>>中井さん
りょーかい。んじゃぁ...おじさんの気分でカフェオレな。
(こぽこぽとゆっくりとカフェオレを淹れて、オマケのクッキーを小皿に載せてる相手の前に置いて、吸っていた煙管を手入れし始め)
>飛鳥
ありがとう。お兄さんの方が合ってる、おじさんと呼ぶには若いと思いますよ。(カフェオレを一口飲み、近くにあった手を拭いたり口を拭いたりする紙でクッキーを手に取り一口かじり)
>中井さん
あ、すみません!( しまった、という風に眉を下げたかと思えば再度にっこり笑顔に戻り。「きょ-やって言います!響也でいっすよ。えっと、お兄さんは..」にぱっと無邪気な笑みを浮かべ、相手の名を聞き返し。
>獅童さん
へぇ!こ-んな綺麗なのに、意外っすね!( 外装も内装も文句なしのこの店。相手がフレンドリーな事から、さぞ繁盛している事だろうと思っていたが。並べられたクロワッサンに目を輝かせ「いただきますッ!」と手を合わせて
>響也
響也君、響也さん、響也…君の方が良いですよね?(初対面から呼び捨ては良くないと思い、違和感のない呼び方を3つ上げては様子を伺い。「俺の名前は祐希。」聞かれたことだけ簡単に答え、よろしくの意味を込めて握手しようと手を差出し)
>>中井さん
お、そりゃぁ嬉しいこと言ってくれんね。
特に何も無い店だがゆっくりして行けよ。
(きょとんとしてクスッと笑えば湯呑みに茶を注ぎながら一服しようとして)
>>橘さん
綺麗なぁ。まぁ、あんまり人通りのねぇ地区だからな。気に入ったらならいつでも来てくれ。
(照れているのを隠すために手のひらで口元を覆うようにしつつ、にししっと笑って)
>飛鳥
ただ第一印象を言っただけです。この店結構気に入りそうです。(茶にクッキーが合う合わないを気にせず、スッと自分のクッキーを相手の目を前に差し出し)
>祐希さん
__おっ、じゃ-呼び捨てで!( 幾つか挙げられた中、さんや君はやはりピンと来ず何時も友達や身内に呼ばれている様に呼んで欲しいと前記を。相手の名前を聞き「祐希さんっ!」と差し出された手を握り、握手に応じて。
>獅童さん
俺、学校帰りとかに通うようにします!( こんなに素敵な店、一度来たきりにしておくのは勿体無く。大学が終わり次第毎日来ると決め。相手の笑みを見て「あっ、獅童照れてます?」とからかう様に
>>中井さん
..あんがと。
(差し出されたクッキーにそのまま口を持っていき、カリッと噛み付いて割れば口に含んでもぐもぐと食べれば)
...人からもらったもんはうめぇな
(ふざけて言ってみて姿勢を戻して「俺は獅童。まぁ、店の店長だ。よろしく」と今更の挨拶をして)
>>橘さん
お?んじゃぁ、待っててやるよ。勉強はしっかりして来いよ。
(まさかの返答に笑いつつ、照れていたことにバレてしまえば、くしゃっと照れた顔をわざと渋い顔をして「ちげぇよ」と、相手にデコピンを食らわして)
>獅童さん
じゃ-俺、頑張れます!( 待っててくれると言われれば、嬉しそうににっと笑って。表情の変わった相手から突然のデコピン。「わッ、痛って-」何て額押さえつつ悪戯っぽい笑みを浮かべ、クロワッサンをむぐっと口に突っ込み
>飛鳥
元々獅童さんから貰った物ですよ。(ふざけた相手に真面目に答えると、カフェオレを飲みクッキーを食べ「ネームプレート見れば分かりますよ。俺は中井です。」と自分の名前を教え、コップを持っていた方の手を差し出し)
>響也
じゃあ、響也。(相手の呼び方が分かり改めて名前を呼び「何ですか? 」と握手に応じた事にホッとしつつ、手を離してくれるのを待ちながらゆるく首を傾げて)
>>橘さん
はは。頑張れるならいいじゃねぇの。
詰め込みすぎてむせるなよ?
(クスッと笑えば、詰まったとき用に水を用意して相手の前に置いておき)
>>中井さん
うんうん。冷静というより、淡々と返してくる感じなかなか。中井くんね。
(差し出された手を軽く握り、老けたような表情でなにやら言っていて)
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