、 2016-10-22 19:43:15 |
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でも紘が好きなものなら食べてみたい(相手が興味あるものは自分も知りたいと微笑み「ねぇ、紘が好きな曲一つ教えてほしいな。それ聞けば紘思い出して頑張れそう」もちろん無理にとは言わないけど、と髪を撫でて)
紘ありがとう…じゃあなるべくクッションをぎゅってしないように気をつけます(クッション相手に本気で悩んでしまう相手に可愛いなと笑みを浮かべ優しく抱き寄せて「それは安心だけど、紘は自然とやる行動が一々可愛いからどうしようもないな」苦笑いしながらそう告げれば背中をぽんぽんと撫でて)
そうなの?それは知らなかったな…
なんか…今思うとあの時に紘の事まだ何も知らなかったんだな(そんな風に楽しんでいてくれたとは知らなかったと嬉しそうに微笑み頬を撫でて、「プロフィールとか初めて書いたんだけどさ、紘がどんな奴がタイプなのかなってすごい悩んだんだ。最初は無口でクールな方向だったんだよ」今だから言えるけど、と笑いながら)
俺本当に幸せだよ。好きな人のこんな美味しい料理食べられて。生きててよかった…って思う(大袈裟にもそう呟けばカレーを大切に噛みしめながら味わってあっという間に食べ終わり「これ、明日の分もある?明日も食べたい」何日でもいけると述べて)
じゃあ今度朝食に食べよ?
(分かったと嬉しそうに頷いて、「俺の好きな曲?もちろんいいよ、一番好きなのはね〇very Little 〇hingの きみのて っていう曲なんだけど。あ、純粋に好きなだけであって歌詞に共感したとかリンクしたとかじゃないから何にも考えずに聴いてね?」笑いながら言えば今度聴いてみてと述べて)
ダメとは言わないけど、それなら俺のことぎゅってして欲しいな…って
(心の狭い奴だなと自分で苦笑いを浮かべながら抱きしめ返して「そ、そうかな…普通だと思うんだけど」自分の行動に何か特別なものはあっただろうかと首を曲げて考えてみるもののよく分からず諦めて、不思議そうにし)
それはお互い様だよ、それに一緒に暮らしてたわけじゃないし会える時間は限られてたから
(ふふ、と笑いながら「プロフィール書いたの初めてだったんだ」と少し驚いて。今だから言える話にはくすくすと笑みを浮かべながらこういう話も楽しいなと口を開き)
あはは、凌太ってば大袈裟だなぁ
(ついつい噴き出してしまうもやはり嬉しくて。「まだあるよ。でも明日も同じのでいいの…?」新しいの全然作るのにと言おうとしたが相手の顔を見ていたらそんな心配もいらないようだと目を細め「明日もカレー食べようね」と頷いて)
凌太おはよう、今日はお昼からかな?俺は今日18:30くらいに上がれると思う。うう、行きたくないけど行ってくるね、凌太もいってらっしゃい(手紙起きながら頬にちゅ)
教えてくれてありがと、初めて聞いたけどいい歌だな(早速聞いてみたと微笑み「メロディーも歌詞もすごい好き、もう何度も聞いちゃった」紘の事をまた一つ知れた嬉しさからこの曲を聴くと心地良いと笑い)
紘可愛い、ずっと紘をぎゅってする。俺の腕の中は紘だけの場所だもんな(腕の中にいる相手を見つめれば愛らしい相手の目尻にキスをして。「無意識に出てるから少し心配なんだ」不思議そうにする相手の頬をつんつんしながら呟いて)
そうだな、あの時からもっともっと紘の近くにいたいってずっと思ってなー…(少しの時間離れてる事すら嫌だったと、「紘は?なんで俺を選んでくれたの?」答えられなかったら大丈夫だけど、と付け足して微笑み)
紘ごめんね、今日朝からバタバタしてて返せなかったんだ。でも俺も今日帰り早いよ。紘より少し早いくらいかな?またカレー食べられるの楽しみにしてる(メールを送信すればあと少しで会えると気合を入れ直し仕事へ戻って)
もう聞いてくれたんだね、嬉しいな
(とても大好きな歌だから、好きな人に気に入ってもらえるのは凄く嬉しいと喜んで「俺も、凌太の好きな歌聞いてもいいかなぁ?」気になる、とわくわくしながら聞いてみて)
ん…俺の場所。ここは誰にも何にも譲れないよ
(目を閉じて目尻へのキスを受ければ少し恥ずかしそうに頬を染めて。「だからずっとぎゅってしてて」とはにかむと俺もぎゅってするからと相手を見つめ「心配はさせたくないから…んー、気をつける」自分なりにまずは気を引き締めて見ようとキリッとした顔で述べ)
ふは、そうだったんだ…気が付かなかったよ
(その分これからは一緒にいれるもんねと笑いかけ、「俺はね、正直最初はすっごく頼りになる人だなってだけ思ってた。でも話してると楽しいし、いつの間にか凌太のこと気になってて。好きだなって思ったのはあの日の夜、探しに来てくれた時かな。すっごく怖かったはずなのに、声を聞いたら安心しちゃって。そしたらもう頭のなか凌太でいっぱい。他の人に嫉妬してばっかりだったんだよ本当は」と抱きしめたまま時折照れながら視線を外すも相手を見ながら述べて)
ただいまー
(少し眠たそうに目を擦りながら玄関の扉を開けて、丁度降ってきた雨に折りたたみ傘があって良かったと呟けば傘をたたんで上着を脱ぎながらリビングのドアを開けて「りょーたー?」相手の姿を探し)
紘に会いたくなったら聴くことにするよ(宝物だと微笑み髪を撫でて「俺はねUVERの此処からって曲、一番って訳じゃないんだけどさ、紘から離れた後これを聞いてやっぱりまた会いたいって強く思った」なんだか照れ臭いと苦笑いして)
わかった、紘がそういうならずっと離してやんない(愛らしい事を言う相手にクスリと笑い更に強く強くと抱き締めて「紘、そう言うところが可愛いんだけどっ」いつもと違う表情に思わず笑って、ごめんな紘はそのままでいいよと微笑みながら頬撫でて)
そ、そうなんだ。紘が嫉妬してくれてるなんて思ってもいなかった(自分で聞いたものの改めて相手の気持ちを知ればなんだか擽ったいとくしゃりと笑顔を見せて「俺すぐ人に譲る所あるんだけど、お前だけは諦めなくてほんとよかった」何度も言ってるけどと付け足して)
紘おかえり、雨大丈夫だった?(相手の声が聞こえれば起き上がり相手の元へ歩み寄って「紘、眠いの?」相手の顔を両手で包み込み微かに眠そうな相手の表情にクスリと笑って)
友達がね、そのアーティストすっごい好きで昔よくアルバム借りてたんだ!後で聴いてみるね
(教えてくれてありがとうとお礼を述べて「絶対聴く!」と微笑んで)
えへへ、そうしてっ
(頬を緩めて自分からも抱き締める腕に力を込めて「ええ?そう?凌太がそう言うなら…」分かったと顔を元に戻せば「ずっとあんな顔してたら疲れそう」と気持ち良さそうに目を細め撫で受けて)
だって誰にでも優しいし、楽しそうなんだもん。俺、ほんとに心狭いんだ…情けないけど
(嫉妬してばっかりだよと自分に呆れながら口にするも、くしゃりとした笑顔にドキッとすれば思わず頬に手を伸ばし見つめ「ふふ、俺からのメッセージ、気付いてくれてありがとう」返事が来るなんて思ってもみなかったからと笑いながら告げて)
ただいまっ、凌太もおかえりなさい。雨はね、まだ少ししか降ってなかったから大丈夫だったよ
(濡れてもないからと両手を広げて見せ、「ん、ちょっとだけ。でも凌太の顔みたらやっぱり安心する…」眠いのかと聞かれればふわりと微笑み、相手の両手のあたたかさに心地良いと感じれば ふ、と目を閉じ自分の手を重ね)
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