、 2016-10-22 19:43:15 |
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謝る事じゃないよ、可愛かったから…むしろもう一回やってほしい(クスリと笑い顔を隠す手を掴めば避けさせ目尻にキスをして「紘おやすみ…」相手が目を閉じるのを見れば髪を撫でながら自分も目を閉じて)
俺は紘に似て可愛いのもいいなぁ、パパーって、二人に甘えられら毎日絶対幸せ(紘に甘えられるだけでもこんなに幸せなのに、と想像は膨らむばかりで「紘は子供と遊ぶのも上手そうだしな」お母さんの姿の相手を想像すれば 良い と一人頷いて)
ばか、もうお前で頭がいっぱいだっつーの(撫でられるのは慣れていない為相手の腕を掴み呟けば強く抱きしめ返して「俺だけこんなに紘でいっぱいでなんか悔しい…」相手もそうであれば良いのにと思いながら)
っ…、嬉しいよ、紘…(真っ赤な顔を見つめれば相手心音や熱が自分に伝わってきそうで、自分の為に頑張ってくれたのだろうと愛おしい気持ちでいっぱいになり。「伝わったよ、紘から求められた時凄い幸せだった」今までどこか感じていた不安も解放され相手の腕を引き隣に寝転ばせれば強く抱きしめて)
そ、それはその、
(もう1回と言われても、自分がどんな風にしていたか覚えているはずもなく言葉をつまらせ。おやすみの声にうっすらと目を開けて相手の様子を確認すればほっとして再び目を閉じて、数分もしない内に眠りについて)
俺に似たらぱぱっ子だね、絶対…少しくらい俺にも懐いてくれるといいけど
(あははと笑いながら想像してみて「上手かどうかは分からないけど、子供と遊ぶのは好きだよ」素直で可愛いよねとにこにこして)
まーた俺だけ、とか言う…
(えい、と鼻をつまんで「俺は凌太しか見てないよ、こんなにドキドキしてるもの」手を離せば自分の胸を撫で目を細め)
ん…よかった…
(隣に寝転び抱きしめ返すと同時に頬を首元にすり寄せて「ほ、本当は…もうキスだけじゃ足りなくて、も、もっと…それ以上のこともしたいって思うけど…」聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟きながら、ルールだから仕方ないねと顔を上げずにそのまま、残念そうに笑って)
紘が懐かれない訳ないよ、紘は絶対いいママになる(想像するだけで紘はいいママだと笑い「俺も紘も親バカになりそうだな、あー…いつか、本当に叶うといいなこの夢」難しいのはわかってるけど、と笑みを零し)
でもそんなんじゃ足りない…これからもっともっと俺でいっぱいにさせてやる(安心した表情を見せるも更に欲が出ればリップ音をつけ唇に軽くキスをしてニヤリと笑い)
紘、それもう言わないで…、俺凄い我慢してるから…(相手にそれ以上と言われれば相手の顔を胸元に押し付け強く抱きしめて「でもいつか…、紘の全部俺にちょうだい」今はまだ我慢するからと耳元で囁いて)
(朝の光に目が覚めて相手の寝顔を見つければ「…一緒に寝ると俺の方がちょっとだけ起きるの早いよね」満足そうに呟き頬にキスをして)
そうだといいな…
(願うように呟き、本当にそうなったらと笑う相手につられて「それはすごく幸せだね」と頬を緩め。「2人でもこんなに幸せなんだもの」3人だと想像もつかないやと付け足せばくすくす笑って)
さ、さっきまで困ったような顔してたくせに…っ
(突然の余裕に焦りつつ、「これ以上いっぱいにさせてどうするの」今でももうパンク寸前だよとニヤリとする相手をじっと見つめ返し)
わっぷ……俺だけだったらどうしようかと思った…
(押し付けられながらぽつりと本音をこぼし「でも、分かった…ごめん、もう言わない」相手がそう言うならと口を閉じて「ん…あげる。」もらって欲しいと頷き、囁かれた言葉には俯き「ん…」と赤い耳を塞ぎながら小さく頷いて)
ん…、ひろ…(頬にキスを受ければ薄っすらと目を開け相手が視界に入れば微笑み優しく抱き締め「おはよう」と小さく囁けば欠伸をして)
そうだな…、これからもっともっと一緒に幸せになろうな(幸せそうな相手をみればそれ以上にもっと幸せにしてやりたいと願いそっと抱き寄せ目を閉じて)
ははっ、そんなに?紘俺の事大好きだもんな(クスリと笑いながら愛おしそうに見つめ頬を撫で「でも、もっとだよ。まだまだ紘にしてやりたい事いっぱいあるから」親指で相手の唇をなぞり)
でも正直びっくりした…、紘はそういうの嫌いなのかと思ってた(その言葉を聞いて少し安心したと微笑み「前に一回紘の服の中に手を入れた時、紘少し怖がってるように見えたから」頬掻き苦笑いして)
紘おはよう。
今日は仕事だから少し返事遅れるけどごめんな
行ってきます(微笑み、キスをして)
うんっ…!
(目を閉じる相手の顔を愛おしそうに見つめてから、自分の手のリングを口元に持ってきては祈るようにちゅ、とキスをして)
うん、だーいすき。
(すごく好きだと何度も伝え僅かに頬を赤らめながらはにかんで。どんな事なのだろうと気になって口を開きかけるも唇に指が触れればそのまま静かにしており)
し、したことないから何とも言えないけど…凌太となら嫌じゃない…というか、期待はしちゃう…俺、欲張りなの。
(言わないでと言われた手前、ぼそぼそと小さな声で言葉を選びながら述べ「あれは、その、急だったし…驚いたというか」そこで漸く自分の言葉の恥ずかしさに気付いて赤面し「って俺はもう何言ってんの…っ」と俯いて)
おはよう!了解です。お仕事頑張ってね、行ってらっしゃい!(ちゅ)
紘ってよく自分の指輪にキスするよね、すごく可愛い(相手の行動を見ていればクスリと笑いながら呟いて「俺のにもして?」リングのが光る手を差し出せば微笑み)
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