、 2016-10-22 19:43:15 |
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学校で出会った時は確かに臆病だったけど、今はそんな事少しも感じないな…(そんな所も含めて好きになったと囁いて「そういえば、最近夢によく紘がでてくる」思い出せば楽しそうに述べて)
え、えっと…
(可愛いと言われる度、恥ずかしくも嬉しさが込み上げてくるが何と言ったら良いのか分からず頬染め少し俯いて。「そうだよ、今日は時間があったから…どうかな?」汁を飲む相手の様子を見てはドキドキしながら聞いてみて)
んーん、教えてくれてありがとう。俺は基本的には7時くらいに家出てるかな。帰ってくるのは大体18時~21時の間。休憩時間はちょっとしかないからあんまり日中は返せないんだけど…って、俺もついつい話ちゃったや
(相手の話を聞くと自然と言葉が溢れて、「う、何かすごく…照れる…」思わぬ言葉に驚いて。俺が凌太を助けてるの?と不思議そうに首を傾げつつ)
それは凌太のおかげだね
(そう見えないと言われ即答し、微笑んで。「俺が夢に?ふふ、この前は遊園地で迷子だったね」前回聞いた夢の話を思い出しては可笑しそうに思い出し笑いをして)
紘顔赤い…(俯く姿に箸を進めながら楽しそうに眺めて。「美味しい、店の味みたい!紘の味付け俺好きだなー」また一口と汁を飲めば箸が止まらないと再びよそって)
紘もありがとう、にしても長い時間大変だな…
返事は返せる時でいいから、自分の時間大切にな。俺も今度先に帰ってきた時はご飯作ってみる(言い切ったものの自信無さげに笑い。「時々ふと思う時があるんだよ、支えられてんなって。俺紘みたいに器用じゃないし頭も良くないからさ」かっこ悪くてごめんと笑って)
そう、今日は怪我した俺を保健室で手当てしてくれるって話し。その場面しか記憶になくて何の話かもわからないけど(夢って変だよな、と可笑しそうに笑って「紘体育着着てて可愛かった」今ではもう見られない姿だと微笑み)
だって、凌太が…
(楽しそうな相手を見てはなにか言おうかと思ったがまあいいかと顔を上げて「よかった、お口にあって何よりです」ほっと胸をなでおろし、いっぱい食べてねと微笑んで)
家から少し離れてるんだ。へへ、凌太に会いたくて帰って来てるから気にしないで?でも、ありがとう
(気にかけてくれる相手に大丈夫だと伝え、ご飯を作ってくれると聞けばとても楽しみだとはしゃいで。「嬉しいな…でも、凌太はかっこ悪くないよ?一緒にいてこんなにも安心する人だもん。ねぇ、凌太って結構自分のこと悪く言うよね」優しく微笑みかけながら「俺の好きな人のこと、そんな風に言っちゃだめ。」と人差し指を相手の唇に当てて)
あはは、俺ちゃんと手当て出来てた?
(笑いながら聞けば相手が怪我をしたのが夢の中で良かったと安心し。「体育着なんて久しぶりに聞いたや、ジャージはたまに着るけど、体育着の半袖短パンは流石に着れないな…」コスプレになっちゃうと笑って)
…ん、ご馳走様でした(あっという間に完食してしまいお腹いっぱいと一息ついて「俺こんな美味しいもんばっか食べてたら幸せ太りしそう」いくらでも食べれてしまう程美味しいと述べて)
ん、そっか…、行きも帰りも気をつけてな(はしゃぐ相手の頭を笑みを浮かべながら撫でて「紘がそう思ってくれてるならいいんだけどさ…って、ん…、ごめん。」自分の口元にある手を取りきゅと握り。「ほら、そうやっていつも紘に気づかされる」もう言わないようにするよ、と優しく微笑み)
膝に絆創膏貼ってくれた(何の夢なのかと改めて可笑しそうに述べて「俺も久々に見たよ。って…、そういう趣味あるとかじゃないからなっ?」確かに可愛かったけどと、焦り手を顔の前で振りながら)
作ってる側からすれば嬉しい限りなんだけどね
(くすっと笑って自分もご馳走さまでしたと手を合わせればお皿を重ねて、「少し休憩したら今日は凌太からお風呂入って?」疲れてるでしょと相手に譲れば自分はゆっくり片付けてるからと声を掛け)
ありがとう!
(はーいと返事をしつつ、「凌太のご飯~」と既に今からご機嫌で。「あ、我慢しろとは言わないよ?凌太がそう思う時は俺が受け止めて安心させてあげるから」はっとしたように言えば凌太がいつもしてくれるみたいにさ、と優しい表情で)
絆創膏なら得意!
(何をもってそう言っているのか不明だが、それなら自分も出来ると得意気に頷いて「ふは、大丈夫だよ分かってる。」焦る相手が可笑しくて、声を出して笑えばしばらく引きずって方肩を揺らしており)
俺も片付け手伝うよ、だからさ…片付け終わったら一緒に入らない?(箸や鍋を台所へ持っていけば言いづらそうに述べて「紘が嫌ならいいんだけどっ」と片付けを進めながら苦笑いして)
いや、まじで期待しないでな…台所めちゃくちゃにする自信あるし…(言わなきゃよかったと少し後悔するも相手が喜んでくれるなら頑張ってみようと思いながら。「紘ありがとう、今日は紘に支えれっぱなしだ」素直に嬉しいと微笑んで)
ははっ、絆創膏得意って人初めて聞いたっ(可笑しそうに笑うも怪我したら紘に手当てしてもらおうと笑って「なっ…、お前笑いすぎ…」肩を揺らし笑う姿に少し恥ずかしさを感じれば目線逸らし不満げに呟いて)
いっしょに…?
(先日の約束を思い出しぶわっと赤面すれば「い、嫌じゃない…い、いいよ。入ろ?」ぶんぶん首を振り了承して。恥ずかしさを隠すようにジャバジャバ水を出して食器を洗い)
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