、 2016-10-22 19:43:15 |
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ん…ちゅ、
(膝の上に座り緩めてもらった襟元を手で押さえればゆっくり顔を近付けて、首筋にキスをしてから軽く吸い上げれば小さな痕が残り「出来た」と嬉しそうに指でなぞり)
紘からのパワー、いただきます(相手の手の前から集める素振りを見せれば胸の中へそっとしまって。「じゃあ俺から、紘が一人で寂しくないようにおまじない」そう呟けば相手の左手を取りリングにキスをして)
嬉しいよ紘、よくできました(嬉しそうな姿に目を細めちゅ、と頬にキスをし頭を撫でて「何度言ってもいい足りないな、紘が好きだって」表現しきれないもどかしい気持ちでいっぱいになり)
ふははっ、
(受け入れてくれる相手の優しさが嬉しくて頬を緩め、リングにキスされれば「ありがとう、へへ、これで大丈夫だね」写真もあるしとリングと携帯の待受を交互に見つめ)
俺、上手になってきたよ
(我ながら、と頬にキスを受けてはもう一度自分がつけた痕を見て、はだけた首元を元に戻し。「俺も足りない…だけど、一緒にいる時間はすごく幸せだよ」自分の胸に触れながら穏やかに述べて)
「なるべく早く帰るからまっててな」
(仕事の合間に相手の事を思えばメールを送り、二人で映る写真を見れば二人手間やる気を出して)
最初つけてくれた時、紘なかなか出来なかったもんな(襟元を直されありがとうと微笑み髪を撫でながら「紘は一緒に居ればいるほど可愛くなってる」胸に当たる手を取れば甲にキスをして)
うん、待ってるよ!お風呂も準備しておくからね!今日のご飯はお鍋だよー
(買い物から帰ってきて、メールを確認すればハートマークと共に返信して「あと少し。よし、準備しようかな」時計を見て腕まくりをし、お風呂を洗いながら鼻歌を歌って)
む、難しくて
(当時を思い出し照れ笑いしつつ、「あ、う…そうかな…」手の甲にキスをする相手の唇を目で追いながらごにょごにょと呟き「凌太はいつも俺に甘いよね」と微笑みながら頬を撫で)
紘ー!ただいまー!
(靴を脱ぎながらリビングに向かって相手に聞こえるように声を出して、「ん…いい匂い」鍋の匂いがしてくれば大きく息を吸って微笑み)
紘に厳しくしろって言われても俺絶対無理(甘いと言われればうーんと考えるも強く断言して「それに紘だって俺に甘いよ?」頬を撫でる手の上から重ねて)
凌太!お帰りなさいっ
(ばたばたと走ってきてはそのまま靴を脱いだ相手の胸に飛び込み「おつかれさま」と抱きしめ微笑んで。会いたかったと嬉しそうに告げ)
俺も甘いのか…ふはっ、それじゃあお互い様だね
(自分も、相手に厳しくなんてとんでもないと思いながら笑って頬から手を離しそのまま重なる手を握りしめ)
へへ、すっごく嬉しい
(相手から素直に甘えられることは滅多にないためとても嬉しそうにはにかんで。目線を逸らし頬を掻く相手の反対側の頬にキスをすれば満足そうに再び笑って)
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