、 2016-10-22 19:43:15 |
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少し休憩しよっか?俺お腹すいてきた(飛び跳ねる相手に笑みを向け頑張ったなと頭をぽんぽん撫でて「さっき近くに食べる場所あった気がする」来た道を辿れば、色々な食べ物が揃う広々とした建物を見つけて)
…(鼻歌を歌いながら楽しそうに作る姿に思わず見惚れ、心地いい時間だと目を細めながら相手を見つめ「紘ー、俺の事好き?」愛らしい姿にふと楽しそうに問いかけてみて」
なんだか照れちゃうけど…ありがとう
(大好きであると言われ頬を染め、自分も大好きだと伝えながら「オレの携帯にも送ってね?」とわくわくしながらお願いして)
俺もすいた。あと座りたい
(賛成しすぐに向かえば席も数席空いており「よかった、ここに座ろ?」座って一息つくと何を食べようかなと沢山ある食べ物に真剣に迷い始め)
…あ。えっと…好き、だよ?
(見られていたことに漸く気が付けばハッとしたように相手を見て。楽しそうな声にますます恥ずかしさを覚えながらも頷き口を開いて、そんな自分を隠すように僅かに俯きながら必死に生地を丸め始め)
また増えた、俺の宝物(赤い頬に優しくキスをすれば幸せだと笑って「紘にも送っておいたよ」これで携帯を開けばいつでも紘に会えると考えてみたりして)
んー、俺はハンバーガー食べようかな。紘は決まった?(一通り見渡し食べたいものが決まれば、決まったかと笑みを向け問いかけて「俺買ってくるから紘はここで待ってて」立ち上がり動いたら駄目だからなと頭を優しく撫で)
俺も大好きだよー(俯き恥ずかしがる姿にクスリと笑って立ち上がり台所へ行けば後ろから抱きしめ「少しだけ…」と腕に力を込めれば離れ満足気に笑って頭をぽんぽんし再びソファーへ戻って)
凌太ただいまーっ!今日は長い1日だったよ…外は寒いし
(帰ってくるなり勢いよく抱き着いて頬をすり寄せ)
俺も待ち受けにする。でもこれ見ると余計凌太に会いたくなりそうだよ
(笑いながら自分も設定して、少し複雑な様子で呟き)
俺サンドイッチ食べたい!
(相手が行ってくると立ち上がれば自分も行くよと言おうとして。しかし先に待っててとお願いされた為、悩んだ末に分かったと頷き。「うん、待ってるよ!早く帰ってきてね…?」一人は寂しいからと呟いて)
満足そうな顔しちゃってさー…うう、
(ちょっとじゃ俺が足りなくなっちゃうじゃんと小さく呟きつつ、早く焼いて相手に抱き着こうと意気込みスピードアップして)
おかえり紘。今日もお疲れ様、よく頑張ったな(冷えた体を温めるように抱きしめ微笑み)
本当紘寂しがり屋だよな(相手の言葉にクスリと笑って「まぁ俺も人の事言えないんだけど…」と苦笑いして)
ん、分かった。すぐ帰って来るからいい子にしててな(優しく笑みを向ければ少しの距離でさえ寂しそうにする相手に抱き締めたい気持ちを抑えながら頭を撫でて席を離れ注文しに行き)
んー、なんかいい匂いしてきた(甘い匂いがリビングに広がれば大きく息を吸い、クッションを抱えながら相手を見つめ「なんか紘が俺の奥さんになったみたい」台所に立つ姿に嬉しそうに言い)
へへ、ありがとう。一気にぽかぽかしてきたよ
(満足そうに微笑みお礼を述べて)
だって一緒にいると安心する…凌太も一緒?
(隣にいるだけでもう幸せなのだとはにかんで。)
行っちゃった、でもここから見えるや
(腕の上に頬をくっつけ、テーブルの上でぐでっとしながら相手の姿を目で追いかけ、「優しくて頼れるところは初めて声を掛けてもらった時と何一つ変わらないな…」何となく当時のことを思い出して)
よし、後は焼き上がるのを待つだけだっ
(オーブンの蓋を閉めタイマーをセットし手を洗えばバタバタとリビングにいる相手の元へとへ向かい、「あ、またクッション抱きしめてるー!」指を差しながら目の前に立ち、相手を見下ろして)
風邪ひかないようにな?(包み込んだまま顔を覗き込み心配そうに。「俺も同じ、紘が隣にいるだけで毎日楽しい」そう述べれば優しくキスをして)
(待ち時間の間相手の事が心配になり振り返れば目が合い微笑み「ああいう可愛い顔して無防備な所が危なっかしいんだよなー…」と心の中で呟き。二人分の注文を受け取れば相手の待つ席へと向かって)
ごめんごめん、ここは紘くんの場所だもんな(クッション相手に不満そうにする姿に笑いながら謝り「紘おいで、」クッション置き腕を広げて相手を待ち)
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