、 2016-10-22 19:43:15 |
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だな…、思い出たくさん作ろうな(胸を踊らせる相手に愛らしいなと微笑んで「紘、そろそろ寝る準備しよっか」時計をみればもう寝る時間だと述べて)
うん!
(頷きつられて時計を見ればこんな時間かと驚いて「今日こそは凌太と一緒に寝る」いつも先に寝てしまうのを気にしていてそう述べれば意気込んで寝間着に着替え)
やっ、あ…
(力で勝てるような相手ではない為、数分もしないうちに手の力が抜けてしまえば「い、じわる…」と身をよじって肩で息をし「ち、ちゅーがい、い…」と呟いて)
わかった、俺も3時くらいに戻ってくるね(手を振り見送って)
俺が勝手に起きてただけなのに(気にする相手に苦笑いし自分も部屋着に着替えて、「紘、またお姫様抱っこしてあげようか?」寝室に向かおうとするも相手に問いかけて)
それでも一緒に寝るの
(子供のように駄々をこね、「いいよっ、自分で歩くからっ…」申し出に赤面し勢い良く手を左右に振って大丈夫だと伝え)
はいはい、一緒に寝ような(子供のような相手にかわいいなと思いながら頭撫で寝室へと向かって「紘、おいで」先に寝転び毛布をめくって相手を待ち」
紘耳弱いんだね(座り込んだ相手の前にしゃがみ込みクスリと笑って「こういうの嫌だった…?」髪に指を絡ませながら問いかけて)
ごめん、また7時ごろ戻ってくる(頭撫で)
(もぞもぞと布団に潜れば嬉しそうに抱きついて「あったかいね」と微笑んで。「……」ふと、自分だけ甘やかされてしまっているなと思えば相手の頭に手を伸ばしなでなで、と撫でてみて)
う、実は触られるだけでもちょっと…
(恥ずかしそうに口元に手の甲を当て視線をそらしながら述べ、「嫌じゃ、ない。けど、は、恥ずかしい」ぶわわっと頬を赤く染めつつ相手を見上げて)
うん、わかった!気にしないでね?(笑顔で頷き)
ん…?どうした?(相手を包み込むように抱きしめていきなり撫でられれば不思議そうに相手を見下ろして「紘が撫でるなんて珍しい」と微笑み)
紘顔真っ赤…(りんごのように赤い頬に触れかわいいと呟き「紘の弱点一つみっけ」恥ずかしそうな相手をぎゅと抱きしめて)
紘、遅くなってごめんね(苦笑)
んーん…いーこいーこ。
(いつもありがとうという気持ちを目一杯込めて、いつか相手にも頼ってもらえるようになればいいなと思いながら撫で続け優しい眼差しで)
えっと…そういうのは、あんまり見つけなくていいの
(ううう、と赤い顔のまま小さく呟けば相手の胸に顔を押し付けつつも大好きな温もりに安心していて)
おかえりなさいっ、気にしないでって言ったでしょう?大丈夫だよ(ぎゅっと抱きしめ微笑んで)
紘、俺そういうの似合わない…(大人しく撫で受けながらもなれない行為に少し恥ずかしそうに苦笑いして「いい子なのは紘だよ、いつも俺を癒してくれる」よしよしと頭撫で返して)
でも俺可愛い奴見ると意地悪したくなっちゃうんだもん(優しく背中をぽんぽんとしながらも楽しげに呟いて腕の中で安心したように身を預ける姿に守ってやらなきゃなとふと感じて)
ただいま、ありがとう紘(額にキス落とし)
無理に甘えてとは言わないけど、たまには凌太にも肩の力抜いててもらいたいよ?凌太ってば俺のことばっかり甘やかすんだもん。
(自分の事も大切にしてねと恥ずかしそうな相手の頬に触れ告げて、「ふふ、俺いいこ?」撫でられ嬉しそうに返して)
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