、 2016-10-22 19:43:15 |
通報 |
すっっごい美味そう、紘まじ凄い!早く食べたよ(種類の豊富なハンバーグを見れば目を輝かせ早速テーブルへ運び相手が来るのを待って。「紘の初めての手料理」料理と相手を交互に見ながら笑って)
うん、俺もだよ。
紘の事どんどん好きになるから、もっと紘が欲しくなる。
お前が謝る事なんかないよ、俺達お互いバカみたいに大好きなんだよな(クスリと笑って)
うん、紘の我が儘聞きたい(相手と目線合わせ優しく微笑み頭撫でて)
凌太早い早いっ
(ササッと運んでいく相手の背中を笑いながら追いかけて、「何か恥ずかしいな…」照れながら席に座れば「冷めないうちに食べちゃおうね!いただきます」手を合わせて一緒に食べ始め、相手の反応を気にしながら どうかな、と見つめて)
ふふっ…嬉しい。すっごく。
本当だね、バカップルってこういうことなのかな、
(バカみたいにと聞けばそう述べて)
今後も今迄通り普通に話しててさ?もし、今回みたいに我慢できなくなったり、ぎゅってしたり…ちゅーして欲しくなったら…連続でレスしていーい…?衝動的にというか、凌太のその時の気分までは分からないから、本当に我が儘なお願いになっちゃうと思うんだけど…(伝わってるかなと不安になりつつ俯きがちに見上げて)
ん…、紘…すっごい美味しい。今まで食べたハンバーグで一番美味しい(一口食べれば美味しさと驚きと幸せといろいろな感情が混じってしまい真顔で答えて、パクパクと次々に口へ運びどの味も美味しいと感動しながら)
そうなれたのが紘で本当に良かったよ(微笑み)
なぁ、紘。なにその可愛すぎる我が儘…
つかそんな事我が儘の内に入らないし(可愛すぎると思わず溜息つき)何度でもレスしていいから、それに俺も返事来ないけど送りたい時あったし(苦笑い)むしろ嬉しいよ(言ってくれてありがとうと腕引き抱きしめて)
良かった…
(安堵の表情を浮かべ、予想以上に喜んでもらえたことが嬉しくて頬張る相手のことをじっと見つめにこにこしながら自分もすこしずつ口にして「食べたいものがあればいつでも言って?凌太のために頑張るから」と述べ)
え、へへ…(はにかんで)
ありがとう…凌太は優しいから断らないんだろうなとは思ってたけど、嬉しいって思ってもらえてよかった…
(緊張していたのか肩の力がすっと抜け、「ええっ、そうなの?してくれて全然良かったのに…」相手の本音を聞けば驚いて。でも、と続ければ「じゃあ今度からは凌太も我慢しないで送ってね?」と抱きしめ返して)
ありがとう、好きな人の手料理ってこんなに嬉しいんだな(なんでもいいと言われなにが食べたいかと考えながら「あ…俺ばっかりごめん、紘も食べて」そう言えば相手の口元へ持って行き)
ありがとう、俺ももう我慢しない(笑いかけ抱きしめ返して)
やっぱりお互い話して見ないと気づかない事ってあるよな、お互い遠慮してたって事だもんな(同じ事を考えていたと知れば可笑しくなるも嬉しくて「あとさ、紘を待たせないように長時間来れない時は何時頃来れるからとか言ってもいい?」俺からのお願いと、首を傾げて)
俺の料理が凌太の口に合って良かった
(自分も嬉しいと微笑みながら「凌太の為に作ったんだから、遠慮しなくていいのに」もっと食べてと言いつつ口元に差し出されればぱくりと口に含んで「おいし…」食べさせてもらったことでより美味しく感じた気がして)
うんっ(元気よく頷いて)
そうだね、やっぱり口にしないと気付かないし伝わらないことっていっぱいあるんだね
(相手の言葉に同意しつつ、「それ、お願いじゃないよ凌太。俺のため、でしょう?」ありがとうとお礼を伝えながら嬉しそうに頷き)
紘と一緒に食べるからまた美味しいの(相手が食べてくれれば嬉しそうに笑って「俺次カレー食べたいな」全て完食し満足そうにするも次のご飯を考えればそう述べてお願いと両手合わせ」
…俺、さっきから嬉しいしか言ってない気がする
(どこか恥ずかしそうに笑いながら「うん、わかった!カレーね、任せてよ」トンと胸に手を当て了承し、ご馳走様でしたと立ち上がれば二人分の食器を持ってキッチンに向かい)
へへ、そっか…じゃあ、お願いします
(苦笑いを浮かべる相手に頬を緩ませ、腕を広げられれば勢い良く飛び込んで「いっぱいして?いっぱい」自分も力を込めながらお願いして)
ありがとう紘、楽しみにしてる(紘が嬉しいと俺も嬉しいと笑って「片付けくらい俺がやるから、紘は座ってて?」相手の肩に手を置きUターンさせればソファーに座らせ任せろと腕まくりをし笑って)
ん…、何度だってする、俺も紘をぎゅってするの大好き(腕の中に収まる相手の温もりを感じ癒されると目を閉じて「紘ー、まじで好き」自然と言葉が溢れて)
気にしなくていいのに
(笑いつつ、素直に任せることにすれば腕まくりをする相手に「お願いします」と笑ってソファーにごろんと転がってのんびり待ち)
ありがと…幸せ
(緩んだ頬をすり寄せて、「だーいすきだよ、凌太」目を閉じる相手を見上げて少し背伸びをすれば優しくそっと唇を押しつけ離し、満足そうに笑いながら相手の胸に顔を埋めて)
トピック検索 |