犬好きの先輩 2016-10-21 23:50:17 |
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>5-6 様
( / 纏めてのお返事をお許し下さい。
この度は、参加希望をして下さり、有り難うございます…! 大変嬉しく思います。相性等がありますので選定にしたいと考えております。そこで、萌え萎え等なのですが >3 に軽く書いてあるのを参考に、簡単なpfと台詞をお願いします。それと、ロルの長さも教えて頂けたら幸いです^^
お時間ある時にでもお願い致します! )
(/お返事ありがとうございます、6の名無しです。選定とのことですので早速pf作成に移らせて頂きますね、遅くても明後日までには提出できると思います。ロルの長さについては50〜ぐらいでサクサク出来れば良いなと思っております。)
>6 様
( / 此方こそご連絡とロルの件、有り難うございます!把握致しましたのでゆったりと待っていますので焦らずにお越し下さいませ!^^ )
後輩Pf
名前 / 櫻井 奏太
読み / さくらい かなた
年齢 / 22歳
職業 / 会社員
性格 / 年上には礼儀正しく基本は敬語を使う。
しかし少しツンデレな所があり気になる人相手には発動されてしまう。
慣れたり打ち解けると
普通に話せ笑顔も見せるが(打ち解けるのは早い方)若干、人見知りな
傾向。頼まれたり強引に来られると断れない。
一見すると気弱そうな
印象を与えるが意外にも自分の意見はハッキリ
口にするなど芯が強い。
一度こうだと思った事は梃子でも曲げない頑固な一面もある。仕事態度は真面目で一度覚えた事は忘れない丁寧なやり方だが応用が苦手でミスが
多いタイプ。
容姿 / 黄混じりの茶色の 髪はショートで襟足が
首筋にかかるくらい前髪 は下ろしていて年齢より は幾分幼い印象を与える 。サイドは耳にかかる
くらいで髪質は柔らかい 猫っ毛のストレート。
穏やかでぽわんとした
顔立ちは犬っぽさを強調 している。しかし生える は髪と同色の黄混じりの 茶色の猫耳と長い尻尾。 身長は165cmと低く小柄 。身長がないため背広が 似合わず仕事中はベスト にスラックスに革靴を
着用。
部屋着や私服はゆったり したTシャツやフード
付きパーカーハーフ
パンツ、カーゴパンツを 好み着ている。靴は動き やすいスニーカーを履く。
備考 / 恋愛対象は普通に 女性だが見た目のせいで 今まで付き合った人は
いない。男同士の恋愛に 偏見はないが若干戸惑い を見せる。恋愛経験がな いので非常に初で照れ屋 。意識し過ぎると
その相手を避けてしまう 。
一人称「 俺 」
二人称「 貴方や君 」
年上にはさんや先輩呼び 。年下や同年代は普通に タメ口で呼び捨て。
家事が得意で料理上手。
「 …それは貴方が間違 ってると思います…。 何を言われても俺は
従えません。 」
「 …あ、貴方のために じゃないですから…って そんな顔してこっち来な いで下さい…っ 」
「 ……少しだけ…こうし てくっついてて良いです か…?少しの間で構いま せんから… 」
( / 選定で此方は問題
ありません。ロルは
大体60~100程回せます のでその辺りで絡ませて 頂けたらと思っています 。こんな息子で選んで
頂けるか分かりませんが ご検討お願い致します! )
>5 様
( / お早い提出、それになんとも可愛らしく素敵な息子様を有り難うございます!選定を承諾して頂けたので6様をお待ちになる形になりますが、しっかりとpfを受け取りました。ご検討させて頂きますのでゆっくりとお待ちになって下さい。^^ )
>11 主様
( / わわっ素敵と仰っ て頂けて嬉しいです…! 受け取って頂き
ありがとうございます! 了解致しました。では
まったり待たせて頂きますね^^ )
後輩pf
名前 / 光永 冬吾
読み / みつなが とうご
年齢 / 22y
職業 / 会社員
性格 / 良くも悪くも頑張り屋なエリート新人社員。真面目でしっかり者が功を成し、仕事にも慣れつつある。仕事が出来る先輩に憧れを抱いているものの、ついぞ自分から話し掛ける事はなく疎遠のままの筈、だった。耳と尻尾を見られてしまってからは自分からも積極的に話しかけるようになり付いて回る姿は犬の様、実際に話してみて相手のギャップに驚きこそするものの想像していたよりも取っ付きやすいと感じている。頼まれごとは断れない性質、一度は断ってみるもののどうしてもと言われたら折れてしまう。基本的に人当たりは良く顔が広いが、恋愛的な意味では好きになれないと言われがちなタイプ。先輩には基本的に敬語で話している。
容姿 / 黒髪だが色素が薄いのか陽に当たるとうっすらと茶色っぽく見える髪で短髪、くせっ毛で見た目以上にふわふわしている。顔つきはどちらかと言うと大人びており落ち着いている。瞳は黒目がちでタレ目。身長は175cm、体つきは体格が良く無駄な肉がついていない。仕事中はスーツをしっかり来ているが、部屋ではラフなものを好んできている。猫耳や尻尾は髪の毛と同色。
備考 / 過去の恋愛経験は多少あるものの、どれも短期間で別れている。好きとか嫌いとかよく分かっていないが、先輩が他の人といるのを見てモヤモヤする模様。否定こそするものの頭を撫でられるのが好き。一人称は「俺」、二人称は「先輩、名字+さん」。
「 先輩、尻尾のお触りはダメです! 」
「 これ、知ってるの先輩しかいないんですよ、2人だけの秘密です。 」
(/お待たせしてしまった挙句、乱雑なpfではありますが選定の対象として頂ければ幸いです。ご検討よろしくお願いします。)
>6様
( / ふぉッ!これまたどストライクな子が来てくれて吃驚しています!息子様のpfを有り難うございます。これより悩ませて頂きますので18時まで少々お待ち下さい。 )
( / まさか二人も参加希望してくれる方が居るとは思わず、凄く凄く悩みましたが今回は 6様 の息子様、光永冬吾くんに御相手をお願いしたいと思います!
冬吾くんの本体様、これから宜しくお願い致します。お返事が貰えたらどの場面からやりたいか相談させて頂きたいです。^^ )
(/選んでくださってありがとうございます、とても嬉しいです。これからよろしくお願いします!
場面については折角なので耳と尻尾を見られた場面からやってみたいと思っているのですがどうでしょうか…?
また設定の確認をさせていただきたいのですが、耳や尻尾は普段は隠れていて驚いた時や気を抜いた時に出るといった様な認識で大丈夫でしょうか…?)
( / いえいえ、此方こそこの様な場所へようこそ!
おお!そこからが一番遣りやすく自然かなと考えていたので冬吾くんさえ良ければ是非、見てしまう所からやりましょう。
此方とした事が、猫化の説明を言われるまで気付いてなかったです。はい、その認識で間違えありません。説明していないのにご理解頂けてて恐縮です…;
他に気になる事とかは有りますか?無ければ息子を冬吾くんのお部屋へ送り込みますので! )
(/ではその場面からということでよろしくお願いします!
猫化については了解しました。こちらの想像していたものと相違なかったようで何よりです。
他のことは今のところ大丈夫です。疑問点ができたらまたこちらから確認させていただくかも知れませんが…。それではお手数お掛けしましたが始めていただいて大丈夫です!)
_おーい、お前の服を間違えて持って来ちまったんだが…
(仕事終わり、寮にある共同のランドリーに溜めていた服を入れて洗っていたのだが、うっかりして隣にあった物を持って来てしまい。服のタグに苗字が書かれていたので何とか助かり急いで相手が居る部屋へと足を運び、ノックするのを忘れ堂々と扉を開ければ上記述べて。途中で言葉を詰まらせると瞬きを繰り返し、猫化した相手を見詰め )
( / お手数だなんて全然です!説明不足で申し訳ないです。早速乗り込ませて頂きましたが、久しぶりにロルを回すので本当下手くそですみません。生暖かい目で見守って頂けたら嬉しいです! )
(そろそろ洗濯物を取りに行かなくては。ランドリーにそれなりの量のある洗濯物を放り込んでから、時間が経っているためにもう終わっているだろうと時計を見やり。スウェット姿ではあるが別に構わないだろう、後はこの耳と尻尾を隠してから_なんて考えていたら扉を開けた先輩の視線とかち合って。敗因はどうせすぐに出るからと鍵を開けたままにしていたことか、それとも部屋だからといって完全に気を抜いてしまっていたことか_否、恐らくその両方で。最悪だ、憧れの先輩にこんな姿を見られてしまうなんて。グルグルと頭の中を色んなことが駆け巡っていくうちに、サアと自分でもわかるぐらい血の気が引いていくのがわかって。ああ、でも、とりあえずは隠さないと、と混雑する思考の中でそれだけはハッキリと浮かび上がり、ゆらりと揺らめく尻尾を手で押さえ後手に隠すもぴょこんと頭に生えた猫耳はそのままで)
(/絡み文ありがとうございます! 此方も拙いロルではありますが精一杯お相手させて頂きたいと思います。此方の息子まだ喋ってすらいませんが、息子共々どうぞよろしくお願いします。)
…ッ、なんだその耳と尻尾は。
(同じ会社の先輩と後輩とは言え、いきなり押し掛けたらいけないと理解していながらも、もう既に行動に移してしまった後だった為に後には引けず急いで中へ入り扉を閉めて。未知との遭遇をして暫く、何が起きたのか面倒臭がりな己は把握出来ないまま考えるのを辞め、上記を一言発し。隠されてしまった尻尾には目を向けず見た事もないモフモフとしている耳へ視線を移し「それ、耳…だよな?触っても良いか?」などと首を傾げつつ好奇心から相手に近付き頭へそっと手を伸ばしてひと撫でして )
( / ロルが50くらいからと言っていたので初回が凄く短くなってしまい、すみません;今回は少しだけ長くしました。ロルにムラがあると思いますが何卒、宜しくお願い致します。^^ )
え、あ、あのっ……!
(部屋に入ってきた相手の姿を確認して後ずさるも、そう大した広さはないためにすぐに壁際に追い詰められ。どうやって誤魔化すべきかと思案していれば、気づけば相手の手が頭に伸ばされていて。思わずきゅっと目をつぶるも、自分の頭_基耳を撫でる相手の体温は心地よく、ふわりと表情を緩めて)
(/こちらのロルが少々長くなってしまっただけなので、回しやすい量で回してくださればと思います…! こちらもロルの長さにはムラがあると思いますので、あまりお気にせずに…! では背後はそろそろお暇致しますね。)
本物だ!お前、実は犬だったのか…可愛いな。
(撫でた耳と髪は本物であり、ちゃんと感触もあって頭から生えてるのを確認すれば犬と勘違いし。猫より犬が好きな己からしたら寮で飼えない分、イヌっかわいがり( ? ) をしたく笑顔で耳を触り「なぁ、隠したその尻尾の方はどうなんだ?」と今度は耳ではなく尻尾の方に興味を示し抵抗して来ない事をいい事に、片手を尻尾へ伸ばして )
( / あわわ、そうなんですね。此方も遣りやすい長さで構いません!気にして下さり有り難うございます^^
ではでは、此方の本体も失礼しますね!
何かあれば何なりと。 / どろん )
いや、俺は犬と言うよりも猫で…。
(相手の撫でを享受しつつ、しどろもどろにそう答え。尻尾に興味を示した様子の相手を見て途端にびくりと肩を震わせ、「し、尻尾はダメです。」とぎゅっと後手に隠した自らの尻尾を握りしめて)
そうなのか?でも、犬に似てるし犬で良いんじゃないか?
(猫だろうが犬に似ていれば良いと言う適当な考えから前記を回答をすれば、肩を震わせ怖がる様子の相手に「大丈夫、強く掴んだりしないから。」酷くはしない。ただどうなっているのか興味があるだけだと身振り手振り安心させようとし )
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