主 2016-10-21 22:35:33 |
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>シンファ
(/1日遅れてしまいすみませんでした...)
あっぶな...(依頼や雑用を終え、鍛錬でもするかと外に出たもののドールの連中に追いかけ回され。戦う理由もないので逃げ続け。このまま逃げ続けるのも精神的に疲れてしまうので、どこかの建物内に隠れてやり過ごそうかと考え。適当に入った喫茶店から外を覗いて、 連中が遠ざけた事を確認するとふぅと息を吐き。「あ、シンファさんどうも」落ちついて周りを確認すれば偶然入った店で相手と出会して小さく驚き)
>クロウ
おや、久しぶり....ですね?
( ンンと、鎌を隣におけば大きく伸びをして相手の顔を見るなり悟ったかのような顔をすればクスリと笑い上記を述べて微笑むかのように「 誰かにでも追われましたか? 」と自身は相変わらずの細い目をしながら笑っているような表情で冗談気味に問いかけ )
(/いいえー!大丈夫ですよ!お気になさらず!)
ティン>
あ、そういえば……これ、食べます…?(相手の言動にふふ、と軽く微笑めば何か思い出したかのように手を叩くとガサゴソと自分のポケットの中を探すとチョコレートが出てきて。それを手に取り頬張ると相手にもひとつチョコをさしだして)
クロウ>
お酒……ですか、今度二人で飲みに行きます?無論、僕の奢りでね(相手が自分の放った矢を全て叩き落とすとお見事、とでも言うようにパチパチと拍手をしながら上記言い。子供らしく笑う相手を内心可愛いと思うもそれは顔には出さず、「…そろそろ裏の僕と交代します?」と首を傾げながら聞いて。「……ん……っ…」ほんの数秒の間唇を重ねているだけなのにとてつもなく息苦しく感じ、固く目を瞑りながら顔を赤くしていて)
シンファ本体様>
お帰りなさいです!申し訳ありませんが今回時間がないのでシンファ様だけ返すのを後回しにさせていただきます…明日までには返しますので許してください!
(/なかなか来れず申し訳ありません…!11月一杯は少しバタバタとしているので、このように返信が遅れてしまうと思います。本当に申し訳ありません。)
>シンファ
あれ?シンファじゃん!(見たことがある背中を見かけ、相手の顔を覗き込むようにし。相手が想像した通りの人物だと分かるとぱっと身を引いて、にこりと笑いそう言うと)
>クロウ
ごめんごめん!(相手の言動に少し眉を下げながら許して、と手を顔の前に合わせると少しウインクしたようにし。また、自身が続けた言葉に勇気付けられたかな、と思うと「おう!がんばれ!」と他人事のように、しかし笑顔で元気よく言い)
>ソルディ
チョコレート?美味そう!じゃあもら…ッ…ごめん、やっぱ大丈夫
(相手が差し出したチョコレートを目を輝かせて見、貰おうと相手の手に触れようとするも、何か思い出したかのようにびくり、と一瞬肩を揺らした後に断りを入れ。「さっきお菓子食べたから太っちゃうしねー」と言葉を続けてへらり、と笑いながらさりげなく相手との距離を置き)
>シンファ
お久しぶりですね、...ちょっとある方々と追いかけっこを(相手が鎌を置く姿を目で追いながら、相手に近付いて久しぶりと挨拶し。相手の言葉に1度間を空けてから、嘘は言っていないが深いところまでは言わずに。隣にでも座ろうと思ったが、この場所だと上手く外がみれないので、立ったまま窓の外をチラチラと見)
(/ありがとうございます(泣))
>ソルディ
...是非お願いします、最近金欠で...(拍手をもらうも最後のは自分自身納得いかないので不服そうにするも内心は感謝の意で。飲みの誘いに嬉しそうにし。奢りという言葉に1度停止、金欠のためその誘いは凄く嬉しいが申し訳ない気持ちで、だが断る事もしたくないので相手に甘え承諾。裏と交換するかの尋ねに、真剣な眼差しでお願いしますと。「この行為は...オレには勿体ないです」思考回路が復活すると相手の肩に手を置き押して。離れれば相手の口に自分の袖でゴシゴシ拭き。)
>ティン
許すに決まってるじゃないですか(謝罪されてもただのからかいだと思っているので怒っておらず。ハハっと乾いたぎこちない笑で上記を言って。「それでダメでしたらどうしましょう」頑張れと元気のいい笑顔で応援してもらい勇気づけられるも、もし何匹にも挑戦して全てを逃げたらどうしようかと呟き。その場合完全にメンタルは削がれ、最終的にはネコ科の猛獣に会いに行くかもしれない。トラならいけるかな...と体育座りでブツブツ呟き)
>クロウ
なら良かった!…ってそんな落ち込まなくても
(相手に許しを得るとぱっ、と笑顔になりそう言えば、落ち込む相手に少し苦笑いを浮かべながらそう答え。「いや、トラって…」再度呟けばそこまで気にしている姿に、可愛ささえ芽生えて少し半笑いになりながら)
>ティン
トラでしたら逆に襲いかかってくると思うんですよ(血を流したり生肉を持っていけばもしかしたら寄ってくるかもしれない。完全に末期の考えを持ち、だが大型のネコ科に触れれるのも夢のようだがやはり小型の方がいい。前に1度触れれた時の気持ちは今でも覚えているので、もう1度触りたいと呟きながらはぁと溜息吐き。「ティンさんは好きな動物でもいるのですか?」自分は全般的に動物は好きだが中でもネコ科が好きであるが、相手はどんな動物は好きなのだろうかと疑問を持ち。彼の方を向いて尋ね)
>クロウ
いや、もう戦闘体勢じゃんかそれ(襲いかかってくるって、とまた吹き出してしまいそうになるも、相手は真面目に考えてそう言っているのだと思えば笑うわけにもいかず。体をぷるぷると震わせながらも必死で耐えながらそう返せば。トラも一応ネコ科ではあるけどそういうことじゃないでしょ、とつっこみたい気持ちをぐっと抑えながらも投げかけられた質問に答えようと口を開いたとき、にゃあ、と間の抜けた鳴き声が自身の足元から聞こえ)
(/遅れてしまいすみません!)
シンファ>
あー………疲れた…(こちらも朝からドールの依頼やら何やらで慌ただしく、やっと一段落ついたところでふらりと入った喫茶店に入るとよく見知った相手の姿を見つけたので「あ、シンファ君!」とにこやかな笑みを浮かべながら相手に歩み寄り)
ティン>
あ…そう?…じゃあ僕が食べちゃおーっと!(相手の言動に少し違和感を感じるも、敢えて詮索はせずに自然な会話を続けていて。そして手に持ったチョコを一欠片だけ口に運んで)
クロウ>
ふふ、いいよ!日程は後で決めようか!(申し訳無さそうにこちらからの誘いを受けてくれる相手を少し可愛いと思い笑みが零れ、口元に手を当て。交替するかという問いに真剣な眼差しで答える相手を見ると了承して軽く頷き少しの間だけ目を瞑り、目を開けるとニンマリとした笑みを浮かべる裏のソルディに代わっていて。「……やっぱり…駄目かぁ……はは、それなりに勇気出したのに……」肩を押されると少し後ろにのけぞり、相手の袖で口を拭かれると少しだけ涙目になって、相手に軽くもたれかかって)
(/遅れてすいません!背後が受験シーズンなので…今後も遅れると思いますがご了承下さい!
>ティン
やっぱりダメですかね...(必死に考え抜いた結論は、相手の言葉によってやはりおかしいかと正気を取り戻し。全く相手の様子に気付かないまま、肩を下ろし残念そうにしょぼくれ。トラがダメならジャガーでもいいと呟くもそれもおかしいかと頭を悩ませ。相手に尋ねた質問の応えをきくため耳を傾けているとネコのような鳴き声がきこえ。相手の足元に目線を移しては、再度彼の顔を見て。すぐ様ネコをみる二度見をかまして)
(/大丈夫ですよ!私も遅い時は本当に遅くなってしまうので!)
>ソルディ
そう簡単に入れ替われるものなのですね(飲みの日の日程について言われると頷き即承諾。今更になってやはり全て奢りしてもらうのは失礼ではないのかと内心考えてしまい、当分は無駄遣いせずにしようと心の内で誓い。相手の雰囲気が一瞬にして変わり、表の彼とは全く違う笑み、このままでは危ないなと悟と顔の包帯を少し破いて腕から流れる血の止血を始め。包帯をキツく巻きながら上記のことを言。「いえ...あの嬉しいです凄く。でも俺には勿体ないだけなので」彼の表情を見てなんとも言えぬ顔をし。片手で片目を抑えながら若干赤面させて途切れ途切れに話)
(/受験シーズンですか!私情を大切にしてください、いつまでも待っていますので!受験頑張ってください!)
>ソルディ
美味しいかい?(相手を見て年の割に幼さの残る行動に少しクスリと笑ってそう尋ね。あ、と思い出したかのように言えば「これいる?」と自身のポケットから飴のようなものを出して、見せつけるように少し振って)
(/受験!それはとても大変ですね、お体にお気をつけて。此方はいつまでも待っておりますゆえ、ゆっくりのペースで大丈夫ですよ!とても大変な時期ではあると思いますが、頑張って下さいませ、息子共々応援しております!)
>クロウ
いや駄目ってか…ほら、大丈夫だって(ジャガー、ジャガーって、と小さく呟けば先程よりも必死に笑いを堪え、しかしもう半笑い状態になっているため顔を隠すように俯き。また、相手が何度も此方と猫を交互に見るのが可笑しくてまた少しで笑えば、上体を起こし足元の三毛の子猫を優しく抱き上げて相手の方に少し向け、首を傾げながら優しく相手に言い)
(/お優しいお言葉ありがとうございます。)
(/返すのが遅れてしまいすみません、私情で遠へ出掛けていたのでみる時間がありませんでした...)
>ティン
...接し方がわからないのです(何故相手は顔を隠して震えているのかよくわからず軽く首を傾げるもそれについては触れず。子猫をコチラに向けられ、恐る恐るその子猫の頭に触ろうと手を伸ばすもすぐに引っ込め。表情表現を直すよりもまずは力加減で壊れてしまうのではないのかという不安と恐怖を直すのが先だなと内心自分自身に心底呆れ。俯いて静かに上記を呟いて)
クロウ>
アー…お前がクロウか?…安心しろ、表の俺から話は聞いてる…死なない程度に遊んでやるよ(目の前にいる相手を見据えると相手が心配しているであろうことを軽く説明し、相手の放つ言葉は聞こえていなかったのか聞こえていながら無視をしたのかはわからないが反応はせずに少し武器の準備をして。「え……嬉しい…って…どういう意味…ですか?」赤面する相手をポカンとした表情で首を傾げながらみつめ、相手の発した言葉の意味がわからないのか相手に前記問い掛け)
ティン>
美味しいですよー!(相手の問いかけにニコニコとした表情で答え、相手が小さく笑うとつられたのかこちらも小さく微笑み。「…い、いいんですか…?」相手から飴を見せつけられるように見せられると少し驚いたような表情を見せ、貰おうとするも申し訳ないとでも思ったのか取ろうとした手を引っ込め確認するために前記を口に出し)
(/遅れて本当にごめんなさい!少し体調を崩してしまって……頑張って次からは早めに返しますね!
>ソルディ
...それをきいて安心しました、お手柔らかにどうぞ(普段なら殺してくれても構わないと言うのだが、今は次に彼と会ったとき酒を奢ってもらうという生きる理由ができたので彼の言葉に安心し。返答がこないが何とも思わず、再度拳銃の持ち方を変え。相手の準備が終わるのをただ待ち。「...この話はなかったことにしましょうか」自分自身の心情がよくわからず。赤面のまま相手から目線を逸らし、片手で相手の口を塞いでは呟くようにして言って、誤魔化そうとし)
(/体調大丈夫ですか!?ご無理なさらずに...インフルエンザが流行ってるらしいのでお気を付けてください!)
(/スローペースで申し訳ないです…)
>クロウ
うーん…そうだなあ…(おどおどとしている相手に、どうすれば少しでも触れることができるだろうかと考え少し眉を寄せながら上記を述べて。赤子を抱っこするように猫を仰向けにして抱き上げれば、少し頭を固定してやり、これは?と言わんばかりに少し相手に近づいて)
>ソルディ
本当に美味しそうに食べるな。いいよ、ほら。(笑顔で本当に美味しそうに食べる相手に、こちらもつられてにこりと笑えば。遠慮しているのか手を引っ込めてしまった相手に少し笑えば、声をかけてそれと共に下から飴を相手の元に軽く投げて)
(/最近ぐっと寒くなりましたね…。お体にはお気をつけて、無理なさらないように暖かくしてお過ごしください…。早く体調が良くなることをお祈りしておきます!)
クロウ>
…一応言っておくが…殺しはしないが手加減もしねェからなァ…?(お手柔らかに、という相手の言葉が聞こえればピクリと反応して。クツクツと喉で笑いながら上記を言い、その顔は久しぶりに本気で戦いができるという歓喜によって不気味なまでに歪んだ笑いが出ており。「え……嫌ですよ、クロウさんの気持ちを聞かないと…納得出来ないです…!」相手の言葉に少し驚くも、誤魔化されずに相手にギュッと抱き付き、こちらも顔を赤らめながら言い)
ティン>
わっ…ふふ、ありがとうございます!(飴をこちらに投げられると少し慌てながら受け取り、飴を袋から取り出してそれを頬張り、余程美味しかったのか至福の笑顔を相手に見せて)
(/なかなかこれずすみません..!近頃行き詰まっていまして...。今週の土日からなら時間があくと思うのでその時にレス返します!)
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