◆ 2016-10-21 22:35:31 |
通報 |
>レイラ
……(数日後、朝からトレーニングルームで1人でトレーニングをしていて。早めのスピードに設定してルームランナーで走った後、ルームランナーが降りてタオルで汗を拭いて。ベンチに座ると置かれていたペットボトルを持ち、水を一口飲み、息を整えながら休憩をしていて。暫くすると呼吸の乱れが収まって)
(場面を変えましたが良かったですか?)
>40さん
(/閲覧ありがとうございます!募集枠での参加ですね、設定をお待ちしています)
____
(/近日パソコンに触れない日々が続いていて...;今日の夜に返信します。絡まれている参加者さん、もうしばらくお待ちください~!)
>>リヤン
おはようございます、朝早くから偉いですね。
(朝食前に一汗かこうとトレーニングウェアに着替え髪を一つに結い、目的の部屋まで来てみれば人気を感じたので入り口の扉を少しだけ開けて中を確認。こんな朝早くに誰かと思えば後輩の姿がそこにあり集中して走っているようで。中に入り扉閉めればどうやら丁度休憩らしくベンチに腰を下ろした彼の元へ歩み寄れば隣に腰を下ろして話し掛け)
(/大丈夫ですよ!)
>>主様
(/お疲れ様です、了解致しました!お待ちしております!)
( / アーサーPLです。絡み文を出したきりで申し訳ありません。仕事が忙しくなってしまいまして…本日若しくは明日にはお返事できるかと思いますので何卒宜しくお願い致します。 )
>主様
(お疲れ様です。了解しました! 主様と絡める事を楽しみにしています)
>レイラ
おはようございます。朝の方がトレーニングしやすいのでいつもこの時間帯にトレーニングしてます(休憩をしていると相手がトレーニングルームに現れ、声を掛けられると笑顔で上記を述べて。朝の方が涼しくて運動がしやすいと相手に告げて。相手の服装や髪型を見てから「レイラさんもトレーニングに来たのですか?」と尋ねて。その後、再び汗を拭いて水を飲むと美味しそうな顔をして)
(それなら良かったです)
>アーサー様の本体様
(了解しました。リアルの方が落ち着きましたら返事を下さると幸いです)
【名前】アリシア.シャーロット
【性別】 女性
【出身国】 アメリカ
【年齢】22歳
【適合動物】イリエワニ
適合率76%、能力発動時には背部や腹部、四肢の末端に熱感知器管としての役割を持つ硬い鱗が生え、歯が全て犬歯のように尖り、鋭利になる。更に全体的に筋肉質になり、特に脚部や見ただけでは解らないが顎が重点的に筋肉質になる。地上での走行速度が上がる他、水中での活動時間が五十分ほどになり、水中でも良好な視界が確保出き、泳ぐ速度もあがる。また、噛む力や歯の硬度が異常なまでに上がる。血液に消毒作用があり、怪我を負ってもそこから感染症になったりしないなど、地味な特技もある。
【容姿】 身長164cm。ウェーブがかかった肩まである金髪で、前髪は目にかからない程度の長さになっている。目は二重で青い。肌は白く、顔は童顔で年齢より幼く見える。職務用の服の下には緑色のノースリーブニットにジーンズを履き、ワニの顔の形をしたバッジをつけている。
【性格】
真面目でキビキビとした性格…なのだが…やや天然であり話を聞いていなかったり忘れっぽかったり、更には常識が一般的な常識と違うなどどこか抜けている。筆記も良いとは言えず、あまりにも見た目とのギャップがありすぎるため馬鹿扱いされている。本人はそれを気にしているようで夜遅くまで勉学に励んでいる。が、成果はあまりない模様。
【募集】
アリシアが勉学を教わっている相手、一名。
【備考】普通に大学に通っていた女子大生だが19の時に適合が有ることが発覚。そのまま入団する。英語は母国語のためペラペラだが、やはり一般とは違う常識で回りを困惑させることもしばしば。ワニ革製のカバンを集めるのが趣味で、いろんな国々で買い回っている。大学生時代本人の趣味で、習い事でカポエイラを習っており、身のこなしや身体能力は良い方。本人はワニに適合したことにたいして不満を持っており、もう少し可愛いのが良かったと言っている。因みにバカトリオの一人。
一人称.私 二人称.あなた、さん
不備があればご指摘下さい。
>リヤン
便利な能力だな~って、悪いよそれは…!
(相手の能力の汎用性に感心するように腕を組みうんうんと頷き。そして手伝うとの申し出で掃除の途中であったことを思い出し、遠慮がちに答えたものの相手の動きが自身より早く。楽々と家具を持ち上げる相手を目で追いながらぽかんとしていたが、「よ、よぉし、リヤンも手伝ってくれるし、ぱぱっと終わらせるかー!」と腕捲りをし自身も家具を持ち上げ。どんどんと室内へ家具を運んでいくだろう)
>レイラ
あはは、ごめんごめん。
(その驚きっぷりに謝りの言葉を口にするも、少しばかりその様子が愉快で笑いと申し訳なさが混ざったような表情で頭を掻いて。指差された扉の先に視線をやってから相手に視線を戻し、「暇というかなんというか、かるーく身体を動かそうかなって思って。レイラも運動しにきたんだよな!じゃあ入ろう!」と片手でグッと拳を握り、若干噛み合ってない返事を元気よくして。後輩のやる気に触発され意気揚々とトレーニングルームの扉を開けて)
_____
(/返事が遅れて申し訳ないです!温かいお言葉ありがとうございました…!)
【名前】織部 翡翠(オリベ ヒスイ)
【性別】 男
【出身国】日本
【年齢】22歳
【適合動物】ジェンツーペンギン
適合率68%、能力発動時には腕が肩まで黒く染まり、髪に白い横ラインが入る。
水中での移動速度が上がり、身体の自由も効きやすくなる。長く潜水することも可能。
極度の寒さにも対応することが出来るため、極寒地での活動に指名されることが多い。
【容姿】
癖のない緑がかった黒髪で、前髪は目に掛からない程度の長さ。後ろ髪は襟足を少し過ぎたくらい。 幅の狭い二重で瞳は焦げ茶色。笑うとえくぼが出来る。風貌はさっぱりしていて、いわゆる塩顔。 身長は175cmで男性にしては華奢な体躯をしていて骨ばった感じ。 職務では指定の救助服の下に黒のウェットスーツを着用し、いつでも潜水できるようにしている。 胸元にはジェンツーペンギンのシルエットのあるピンバッジ。
【性格】
とにかく何にでも真っ直ぐで素直な性格。その分拗ねたりムキになったりすることもある。 ポジティブ思考で陽気、関係性に慣れればだる絡みをする。褒めると伸びるタイプ。 オンとオフの切り替えがしっかりしていて、職務中は別人のように表情・態度共にキリッとしている。 が、気を抜くといつもの感じに戻るので台無しになっている。筆記試験には通ったが頭は弱い。
【募集】
・翡翠含め「バカトリオ」と称される隊員(男1人)
【備考】
元々は日本在住の平凡な大学生。たまたま適合があると発覚し20歳のときに入団した。 最初こそ英語も話せず身振り手振りで対応していたものの、今では適応できている様子。 各国に派遣された際には写真を撮りまくって観光さながら楽しんでいる。
日本に居る家族は応援してくれているようで、ジェンツーペンギンのグッズを仕送りしてくれたりするお陰で寮の自室はジェンツーペンギングッズで溢れかえっている。適合動物は鳥であるものの飛行ができないために他の飛行できる隊員を見ては羨ましがっている。
新人一年目のときに英語や訓練等を指導係であった『アーサー・ヴォーン 』から教わっており、やや職務に慣れてきた現在でも困ったことがあればすぐに相談を持ち込んだりしている様子。
また己は性格の真っ直ぐさから『アリシア・シャーロット』と他1名の3人を総称して”バカトリオ”と呼ばれる括りに含められることがしばしば。
一人称は「俺」。二人称は「君」、目上の人には「(下の名前)さん」、同期後輩には呼び捨て。
(/若干加筆をしました。募集しておりますので気軽にお声掛けください)
>40 アリシアPLさん
(/設定ありがとうございます!天然とのことですが、それを気にしていて勉強をしている努力家な一面が窺えますね。またバカトリオとしても天然さを武器に大いに活躍(?)してほしいです。絡み文をお願いします)
_____
_団員名簿_
【>18】アーサー・ヴォーン(イギリス/ホッキョクオオカミ/募集枠有)
【>40】アリシア・シャーロット(アメリカ/イリエワニ/募集有)
【>49】織部 翡翠(日本/ジェンツーペンギン/募集枠有)
【>19】リヤン・ウォーカー(オーストラリア/サラブレッド)
(/途中参加大歓迎です!覗いてみて気になったら気軽に書き込んでください~)
_団員名簿_
(/抜けてました!こっちが最新版です)
【>18】アーサー・ヴォーン(イギリス/ホッキョクオオカミ/募集枠有)
【>40】アリシア・シャーロット(アメリカ/イリエワニ/募集有)
【>49】織部 翡翠(日本/ジェンツーペンギン/募集枠有)
【>19】リヤン・ウォーカー(オーストラリア/サラブレッド)
【>25】レイラ・リトヴィノヴァ (ロシア/シベリアンハスキー)
>all
…あれ…?今なにしようとしてたんだっけ…というかここは…。(何か考えるような顔で本部の廊下を歩いていると、ふと立ち止まって呟き。)
>ヒスイ
この能力を使えば睡眠不足になりませんよ。でも、戦闘能力はあまり強くないのが欠点です
(相手に感心されると眉を下げて自分の能力の欠点を挙げて。家具を持ち上げながら「今日はオフなので手伝いますよ」と笑顔で言うと家具を部屋の中に運んでいき「えーと、この家具何処に置けばいいですか?」と運んだはいいが置く場所を聞き忘れた事に気付いて足を止めると相手の方に振り返って尋ねて)
>>リヤン
朝は人も少ないですからねー。
そーです、私も運動に来ました!朝食後カナダで職務があるので…準備運動です。
(相手の言葉にウンウンと相槌を打ち周りを見回せば自分ら以外に人は居らずトレーニング器具が使い放題だと目を光らせて。問いに対し頷き壁に掛けられた時計で時刻を確認すれば朝食まで後30分程だろうか、ベンチから腰を上げると目の前のルームランナーへ歩みスイッチを入れると床に合わせて緩く走り出して)
>>翡翠
良いですよー、後でジュース奢ってもらいますから!
(愉快さの混じる表情に少し口を尖らせるも直様交渉の言葉をフフンと聞こえてきそうな顔で投げ掛けては、了承の言葉と共に開けられたトレーニングルームへ相手の背中を押しつつ入って行き。「 流石翡翠さん、解ってます!…ンーッと、彼処でやりますよー 」とマットの敷かれた広けたスペース指差しそこまで小走りしては靡くスカートからはスパッツが覗き、やる気十分な事が窺え)
>>アーサー本体様
(/ご自愛くださいませ!お待ちしております!)
>>アリシア本体様
(/初めまして!早速絡みたい所ですが…ロル数は120〜200程度を推奨しているトピなので、もう少し書いて頂けますでしょうか?偉そうに物を言って申し訳ありませんが、よろしくお願いします。)
>レイラ
朝は皆さん、なかなか起きられませんからね(休憩をしながら前記を述べると目を光らせている相手を見て可愛らしいと思って。これからカナダに行くと聞くと「どんな職務なんですか?」とカナダはこの本部がある場所よりもきっと寒いだろうと思いながら尋ねて。相手の適合動物と出身地を思い出すと寒い場所は大丈夫なんだろうと考えて。その後、今月行われたカナダのGⅠレースを見たかったと結局競馬の事を考え始めて)
>レイラ様
(/ご指摘ありがとうございます。再度絡み文を投下させていただきます…。)
>all
…あれ…私なにしようとしてたんだっけ…というか何で廊下に…(何やら思い詰めるような顔をして、急ぐように廊下を歩いているとふと立ち止まって上記の文を呟いて回りを見回し。その後下を向き、自分は何故ここに来たのかを暫く考えていたようだがやはり何も思い付かなかったのか、「…まぁいっか…。」と呟いて頭を上げ、来た道を引き返し。)
>アリシア
どうしたんですか?(トレーニングを終えた後、廊下を歩いていると見知った先輩である相手の姿が遠くに居るのを見付けて。相手を見ながら暫く歩いていると相手が立ち止まり、周りを見回しているのが見えて一体どうしたのだろうと思っていると相手が道を引き返してきたので擦れ違いざまに声を掛けて)
(初めまして。宜しくお願いします!)
>リヤン
リヤンさん…ええっと…その…み、道に迷いまして…(リヤンに声を掛けられると、流石になにをしようとしていたのか忘れた、などと言えるはずもなく咄嗟に嘘をつき。しかし冷や汗をかいており、目は泳いでいて、更には本部で、それも廊下で迷うなどありえず、一瞬で嘘とわかり。)
(/絡んでいただきありがとうございます!最初からこんな調子ですがよろしくお願いします)
>>リヤン
………んー?嗚呼、今日は1日非番でな。部屋で暇潰すのにも飽きたからトレーニングルームに行く、
( 去り際の背中に声を掛けられれば歩みを止めくるりと声の主の方へと振り返り、少しばかり離れてしまった距離を埋めるように歩み寄って。相変わらず名前が思い出せずぐるぐると頭を回転させつつ、これからトレーニングに行くというのに気怠げに問いに答えるとひょいと右腕を胸の高さまで持ち上げれば人差し指をトレーニングルームがある方向へと指してみせて )
( / お返事遅くなりました、すみません。またよろしくお願いします* )
>>翡翠
あー翡翠か。……あーっと、なんか暫く見てねー気がしたな、
( 廊下の向こうからかつての後輩の声が聞こえ、床に向けていた顔をゆらりと持ち上げて駆け寄ってくる相手に視線をやっては、ひさしぶりに会ったにも関わらず大して感情も篭っていないような所謂棒読み状態で名前を呼ぶと、大方研究室にでも入っていたのだろうと予想し、掛ける言葉を思案すれば口を開いて )
( / ありがとうございます!このあとまた更新版のプロフィールをあげさせて頂く予定です、よろしくお願いします! )
>>レイラ
!うるっせえよ、…おー、ちょっとな、
( 廊下に響き渡る大きな声にびっくーんと肩を跳ねさせ、周りにいる隊員からの視線を感じれば慌てたようにツカツカと相手に近寄ってゆき小声で叱りつけて。何故だか落ち込んだ様子の相手に心の中で首を捻りつつも、こくりと相手の問いに肯定するように頷くとくしゃりと髪を撫で回し抱えていた書類をばさりと軽く振って見せて )
( / お優しいメッセージありがとうございました*呼び捨て嬉しいです〜!!可愛らしくてほっこりです。よろしくお願いします! )
>>アリシア
…よお……まーたこんなとこで行ったり来たりして何してんだよ?
( 早く自室に戻ろうと少々急ぎ足で歩いていると何やら呟きながら廊下を行ったり来たりする相手が目にとまり訝しげに見つめつつ擦れ違いざまに足を止めて声を掛ければ、苦笑しつつ身長差のある相手の顔を覗き込むように腰を曲げてこてんとそのまま首を右に曲げて言葉を続けて )
( / はじめまして。あまり此方には来られていなかったのですが参加者の一人です。絡ませて頂きましたので、どうぞよろしくお願い致します* )
トピック検索 |