坂田鏡夜 2016-10-21 22:35:06 |
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>坂田
こっち来たんやの。俺もついてきたさけ、こっちでもよろしゅう。( 手ひら )
人も増えるみたいやし、良かったのお。( 微笑/嬉しそう )
~朝~
(朝制服に着替え朝ご飯を食べ終えた後顔を洗い玄関へ行き靴を履き"行ってくる・・・・・・"と母に言ってから外へ出てしばらく歩いたらがバンをあさりヘッドホンを出せば頭に付け始め音楽を鳴らして学校まで歩いていく)
天川 蒼空(アマノガワ ソラ)
性別 女 / 誕生日 9月3日 / 年齢17
身長 160cm/クラス 2-A
性格:男勝りな性格で、口調はお世辞にも良いとは言えない。一人称は「あたし」or「私」。仲間に対してはよく笑いかける。
何よりも空が好きで、暇さえあれば空を見上げている。金平糖が好きで、金平糖を食べ、空を見ながらぼーっとサボるのが日常。嘘は嫌いだが天邪鬼になる事がある。
人並み外れた瞳の色で、周囲から
絡まれることが多い為、喧嘩強い。日頃から喧嘩しかしていない。
授業には殆ど参加しないものの、補習が嫌な為単位が危うくなれば授業に参加する。も、殆ど寝ている為頭は良くない。
容姿:髪色は焦茶、髪型は紅色の簪によって一つに結ってある。簪を指している時は肩に掛かる程度の長さ。簪を抜けば後ろ髪は胸元の長さになり、前髪は眉にかかる程度で常に下ろしている。瞳は真紅色。着物は肩から裾に掛けて水色から紺へ、グラデーションになっている。着物は、右太股から斜めに自分で千切ってある。
制服を着ろと校長などに言われるも本人が気に入っている為、無視して着物を着ている。
武器は刀を所持しているが、基本的に普段髪に刺してある簪を使う。
過去:幼い頃、瞳の色を気味悪がられ両親に捨てられる。身内もいなく、一人暮らしをしている。
その他:本当の瞳の色を言うと気味悪がられる為周囲にはカラーコンタクトと偽っている。仲の良い友達が出来れば、打ち明けたいと思っている。本人は自分の瞳が気に入っている為、周囲から奇異の目で見られれば冷たい表情を返す。
…?(家と家の間の狭い道の間で暇潰しにと喧嘩をしていたのか、足元には同年代位の数人の男が倒れ「…弱ェ」と呟けば、同じクラスだったであろう人物が、自分の目の前を通り、/)
»ソラ
設定ありがとう・・・・・・これから宜しく
(音楽を聴きながら登校していると視界に女の子1人と倒れた男が入るが面倒くさくて関わりたくないのか見ていないふりをしてその場を通り過ぎる/音楽の音量はほぼ最大に近い)
こちらこそ宜しく、な >鏡夜
ま、いいか…(通り過ぎる相手を見ればわざわざ話し掛ける事も無いだろうと感じ、ぱんぱん、と手を払えば疲れたのか一つ欠伸。思えば此処最近全くと言っていいほど学校に通っていない。“行きたくねェなァ、怖がられるし”と思うも、補習という壁には勝てず、現代とは少し浮いている着物で学校に向かい、/)
(家から約25分くらい歩けば学校の校門が見えてきてそれと同時にヘッドホンを外しカバンにしまい玄関へ行き靴を履き替えA組までの階段を上がる)
>鏡夜
(相手と5分ほどの時間差で学校までの道のりを歩き、学校に到着。金平糖を右の袖から出せば一つ口にする。教室の引き戸を開ければ、普段来ない人が来た為か、一斉にこちらを見られ其の迫力に思わず苦笑いを浮かべ小さく「お、御早う」と呟き、/)
»ソラ
・・・・・・・・・
(普段来ていない人が教室に入ってきたのを見れば"なんか見覚えあるな・・・"と心の中で思いつつも相手にはせずカバンから再びヘッドホンを取りだし音楽を聴き始める/音量はほぼ最大)
…あたしの席…何処…。(教室の中を見渡せば自分の席を忘れているのかぼそり。“…?あれ、彼奴さっきの”と微かに見覚えのある顔をみれば相手の前に行き、「なァ」と曲を聴いている相手に声をかけて、/)
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