けろやん 2016-10-20 22:24:40 |
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じゃぁ話すね夢の事…
最初は
知らない会議室に居て周りには知らない人達が居て何故か皆(自分も)カバンを持っていて何かを話し合っていた
その時に私はカバンの中身を見て財布だけが無いと気づいて私の目前の女の人に聞いてみたら「自分もない」と言った
その人の左隣の男の人のカバンの形が歪(いびつ)だったから無理矢理取って中身を見たら私の財布と女の人の財布だった
私はキレて男の人に「埋めるぞ( ^ω^ )おい」と言った で、場面が変わって私は二人の友達?と橋を渡っていた
周りを見回しても私が知ってる世界ではなかった(何か東京とロンドンが混ざった様な街だった)でも、懐かしい感じがした
友達aに「今、2016年だよね?」て聞いたら二人はb「ハァ?何言ってるの?ヒヨリ」a「今は6825年よ」と言われ
私は え( 'ω')ッてなったbが行くよと手を引かれて人気のない所に着いて 何処に行くのか二人に聞いたら学校と言われた
a「此処を通ったら学校よ」b「私達だけが選ばれた所よ部外者は入れない様になってる仕組み さぁ、私について来なさい!」二人が行った後母親からLINEで【今何処にいるの?】と来て私は【熊本にいるよ】と返して私は二人の後をついて行った
学校は桜がいっぱいだった学校の窓に小さい三日月と目があった
それから二人に遅いと言われ学校の中に入った
教室には、忍たまのキャラがいた私は乱太郎ときり丸とは友達だったみたいだ
私は、窓から外を見ていて きり丸の方を見いたら居なくなってた乱太郎に聞いたらイカを売りに行ったらしい
何となく眠くなって寝て目が覚めたら
祖母の家に寝ていて、玄関には2匹の小さい紅い竜がいて その竜が人間になって多分、攻撃態勢になった
私はちょっと待ってと言ってその2人に近づいて抱き締めていた それが気に入ったのか二人共私に懐いて来る
二人の容姿は一人は黒髪で毛先がパッツンなツインテで赤目だった
もう一人は黒髪でパーマがかかったツインテで青目だった
この子達は双子だよ
あと、抱き締めた時 感触がリアルだったよ頭を撫でた時もちゃんと感触があった
最後は三日月(月の方)が見えたよ
説明が下手で(m´・ω・`)m ゴメンネェ
説明するの苦手なんだ(m´・ω・`)m ゴメン
来世に行った??ということ??なのか??
それとも、自分が来世に行って、しかも、別次元だった??
懐かしい……か……前いきてた時代?ってことなのかな……
ごめん、美味トマトは私です。
未来と言うより、夢ならではの感じがする…
でも、なんだろう、選ばれた人達、というのがひっかかる
ただいマンモス!
シグナ
年をどけたら、前世の可能性もあるかもよ?
でも....にんたまがいたと言うことなら....次元を越えてそして6825年って
ことは....時空がまた歪んで次元を越えたということなのかな...?
リアルじゃないから予想の範囲が
狭い。......
そして私は最近夢さえも見なくなった......。覚えてないだけかも知れないけど。
私は、思った。
「科学なんて、人間が作ったただの定義!!定義なんか作ったら、一生この世の中はわからないっつーの!!!」
しょせん、科学なんか簡単に崩せる定義でしかないんだよ。
そんなもの、私達で壊してしまえ!
R
そうだな!
アインシュタインなんかは科学、科学
↑死んでるけど。
ばっかり言っているけど
所詮、大半はまだ人間の予想でしかないんだ!私達が壊して、世界は
未知という言葉を越える、事をするって事を教えてやろうじゃないか!
45日?
うーん…
多分、兄弟が壊れていくのを見てられなかったって感じかな~?
どうなんだろ
そういえば今日夢にキャラがでてきた
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