オーナー 2016-10-20 19:44:51 |
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__ほうほう、ここが遊園地ですな…!( ぱあ / きょろきょろ )凄い、見た事ない物が沢山…。ここでナユタさんと過ごせるなんて、夢みたい。いや、夢なのかな…?( 頬っぺたむにゅ )
誰でしょう。 夢か現実か当ててみる? ( 背後から目隠し ) ようこそエーヴちゃん、フロルの真似で歓迎するよ。 ( ふふ / 帽子取り )
ん、んー…想像以上にセクシーだしよく似合うよ、ダンサーさん。 ( しどろもどろ ) 動いている姿も見てみたい、君はどんな風に踊るんだろう。 ( 視線向け / 目を細め )
!ふお、…ナユタさんですね?やっぱり夢みたい。そして、お茶目なナユタさんも素敵です( 親指ぐっ / ぐふ / 怖 )有り難うございます。こんな魅力的な場所で貴方と会えるなんて、とっても幸せ。わたし、この日を待ち望んでたんです( ぽぽ )
あばば、ちょっと大胆過ぎますよね!こういうのはドルチェさんが着たら凄く栄えそう…( ううむ / 衣装ぴら )動く、ですか?ふーむむ。踊ったりは出来ないけれど、こうすると衣装の裾が広がって綺麗なんですよぅ( くるる / 裾ふわり )
あはは、大正解! キャプテンナユタ、お前を遊園地に閉じ込める。 今日は何が起きようが驚くんじゃねぇぞ姉ちゃん。 ( 指笛ぴゅう ) 夢の境目の侭でも良い、目覚めても確かに君の手の体温が感じられるから。 俺だって同じ位…… もっとかもしれない。 君と夢を見ていたい。 ( ふ / そろりと髪を撫で )
ドルチェじゃ駄目だ、エーヴが誰よりも良いと云うか見たいのは当然君の姿だから。 良いよ、凄く良い。 … 良過ぎて言葉が見つからない。 ( 瞳揺らぎ ) うわ、やっぱり綺麗だ、現実を離れたのは俺の方じゃないかと思っ、上手く表現出来ないのが惜しい。 ( すっかり見惚れ / 瞳孔全開 )
ふふん、わたし相当な事が無ければ驚きませんよ!どんな事もばっちこいです、ナユタさんとならば何だって楽しめる筈…!さあ、何処から回りますか?( ふんす / 手引き / 瞳きらきら )ふふ、凄くロマンチック。わたしには勿体無い素敵な言葉を有り難うございます。わたしももっとナユタさんを感じていたい( 心地良さげに撫で受け / 瞳細め )
う、うわあ…もうっ。照れますから!そんなに褒めたって何も出ませんよ…!( ぶわ / あわわ )そんな事言ったらわたしだって!いつもと違うナユタさんの格好、物凄く素敵で…。物語の中に入り込んだみたい。このまま連れ去って欲しいぐらいなんです( へにょ )
そう言ったからには離れるなよ、こっちだって何の為の遊園地なのか確り感じ取って貰う気満々で来てるんだから。 ( 笑み広げ ) おっとと、最初の定番は絶叫系… 可愛い悲鳴を聴きにジェットコースターから。 連れて行くのは逆だろ? 俺だよ俺がな。 貰っとくぜ主導権を。 ( ぐっと引き寄せ / にや ) 嗚呼、勿体無い女に聴かせる台詞を吐くレベルにはやっと到達したヘタレの成果を披露してやるよ。 感じていたいってのは危ねぇよな姉ちゃん。 文句は禁止。 ( 頬キス )
へーぇ、金積まれるよりお前に触れる権利の方が有り難てぇんすけど。 ( にやにや ) 王子様モードの俺が良かった? 残念、攫うのはこっちの俺だから我慢しろや。 一応優しく攫ってやんよ、っと。 ( 抱え上げ / ふん ) もう一回言ってみ? 如何して欲しいって? ( じい )
離れませんよ、…は、離れないので…。手を繋いでも良いですか?( おず / ちらり )ジェットコースター…!乗った事が無いので、とっても楽しみです。うぐ、可愛い悲鳴…出せるかな( 喉元ぐぐ / ふむ )わっ、勿論です。憧れのナユタさんに引導して貰うなんて少し贅沢な気がしますが…!( でれ )ふふ、それじゃあもっと聞かせてください。?、っナユタさん!?( ぶわわ / 頰抑え )
触れr、…ナユタさんが良いなら其方でも( うぐ / 目ぱちくり )いつものナユタさんも素敵ですけれど、今のナユタさんも同じぐらい素敵ですよ。…なんって。__ひょえ、ちょ!待ってください、エーヴは重たいですよ…!( じたばた / 暴れ / るな )こ、…っこのまま!連れ去ってください…( もごご / 頰じわり紅く / 目ぎゅ )
そ、そうだね、是非 ( 緊張で指ぐぎぎ ) 可愛い… やばい。 っとちょっと待った! 交代だって ( 表情チェンジ / すぅ )
別におっさんみたいな声でも引かねぇし、意外に神経図太いお前でも好みだけどな。 俺は騒がせて貰うけど、久々の乗っ取りでしかもデートだろ? ( あっはは ) 其の憧れのナユタさんが大事にしたい女を、満足させてやるよ。 ( 照れ隠し / チッ ) 色っぽい? 美人? 性格最高? 結構ぺらぺら出て来るわ。 …… ナユタって呼べよ、ご馳走さん次はこっち。 ( 唇ぷにゅ弄り )
っは、何されてもキレねぇなんて嘘だろ。 表の俺に抹消される。 どんだけ宝もんだと思われているか… 知ってんの? ( 頬さす ) 嗚呼そうかよ、嬉しく無いと言えば嘘になる。 重いかどうかは勝手に判断するしー、つかお前がして欲しそうなツラしてんだし。 ( けら ) お、っけー。 二度と陸地には戻れない距離迄さっさと行きますか。 死んだ海で永遠に彷徨うのも悪くはねぇべ。 あっはは! エルヴィスばいなら。 ( 舌ちろ / ジェットコースターへ一直線 )
…えへへぇ、これで離れられませんね。ぎゅってしてるので、ナユタさんもわたしから逃げられませんよ( ふへ / 手嬉しそうにちらり )
好み、でぇと…うぐ…( ぽぽ )__って!おじさんみたいな声は流石に出しません…!こうなったら今から声帯を何とかして、アルちゃんやアイリーンさんみたいなきゃわいい声にしますから!( ぐっ / 無理 )…ナユタさん、照れてます?可愛いなぁ…( はっ / そわそわ / 顔覗き込み )!?ひぃ、恐れ多いです…!それ以上はどうかご勘弁を!( ぶわわ / 頭ぶんぶん )……っなゆた、…さん。呼べない!わたしの中の後輩エーヴが邪魔をする…!( あばば / お目目ぐるぐる )!?っひ、ふ、…ひっひっふー…( 錯乱 / ラマーズ法 )
わたしがナユタさんの宝物…?いやいや、そんな。そんな、夢のような事が…( 感涙ぼろっ )つまり嬉しいと!えへへぇ、ナユタさんが嬉しいとわたしも嬉しいです。どうしてでしょうね?__顔に出てました!?っじゃなくて…!ううう"、ダイエットしてくれば良かったあぁ( 項垂れ / ぐぬぬ )ナユタさんと彷徨う…。アイリーンさんの仲間入りでしょうか。そしたらずっと一緒にいれますね!( 瞳きら / 落ちる気満々 / やめ )
夢で良いと言いつつ、夢じゃない事を望むよ… 離さないし離れない。 君が俺の見た幻なら消えないで。 ( 指をしっかりと絡め / ぎゅ )
前にどっちの俺だろうが好きっつったろ? どっちの俺もお前がガチのタイプ。 …… エルヴィスが零してんのを聞いた、エーヴは自分自身の事は好きなのかよ、おう。 ( じい ) はは、止めとけ止めとけ。 鈴を転がすようなお声を台無しにされちゃ困る。 ( ぶくく / 肩ぴくぴく ) あ? ほっとけやコラ。 未体験ゾーンに突入して慣れない甘い空気作りに照れねぇ訳無いだろが。 ( 赤面硬直 ) 良妻賢母候補、睫毛長い、すんげぇ愛したいオンリーワン。 はいはい、続きは次回で。 呼べたら良いモンやる、恒例花プレゼントに因んで花のブローチ。 ( ポケットから取り出し / ずい ) 新しい遊びを思い付いたーっと。 二度目のキスはもっと良いムードでってな事でお待ち宜しく。 ( ふふん )
だから一々泣くなっての、俺は優しくハンカチを出す柄じゃねぇかんな! こうなったら泣け、胸の中で! ( がば / やけっぱち ) さあな、相思相愛だからじゃね? 当たり前だろ。 こ、心が繋がってどうとかこうとか… ダイエットは必要無し、軽過ぎ。 手首とか半端無く細くて力込めたら壊れそう。 ( 上から見つめ ) はぁあ? 死ぬなよぶぁっか。 幽霊に成る前の時間も一緒に居るって言ってんの、死んだらお前天使に成ってどっかに消えるだろ…… 無理、やだ。 ( 眉間寄せ / むす )
ふふ、夢や幻の類じゃないですよ。体温が確りと伝わっているでしょう?ナユタさんの手、とっても暖かいです。このまま溶けて一つになってしまいたいぐらい( 目尻緩め )
ひょえっ、たたたタイプ…!?ダメだぁ顔がにやける。嬉しい、んぐぐ…顔よ元に戻れぇ( 頬っぺた抑え / ぐぐ )__…わたし、ですか?正直言うと好きではないです。お淑やかでも無いし、料理だって出来ない。剣術ばっかりに労力を掛けてた所為か、お洒落何て最低限です。すべすべな手でもきゅるきゅるんな瞳でもない…女の子らしくないエーヴは嫌いです( 瞳伏せ / 絆創膏だらけの指視線やり )じゃあ、頑張って裏声出しますね!あー、あー…。コレでいきます!( 音程調節 / きり / キテレツ感 )うあ"、そんな事言われたらわたしまで照れますって…!( 釣られ赤面 )やっ、やめてくださいって言ったのに!その上愛したいって!愛したいってぇ( ぶわわ / 瞳潤み )わあ!可愛い…!呼べたら、ですね!…な、ナユタさん…じゃない。…〜っ、ナユタ…( どぎどき / 頰林檎の様に / 瞳じい )良いムードの中…はい、楽しみにしてます!って言うのは可笑しいかな( うぐぬ / 照れり )
!!…ふふ、吃驚して涙が引っ込みました。でももう少し、こうしていても良いですか?( 背中にそっと腕回し )相思相愛。ふふ、貴方にそう思われているとはわたしすっごく嬉しいです…。ふふん、これでも剣を振るっているのですよ。今度、このエーヴの剣術をお見せします( 得意げ )それって、ずうっとわたしが隣に居ても良いって言われてるみたいで…どうしよう、嬉しい。貴方を置いて何処かに行く訳がありません。それに、わたし天使様になれる程良い子じゃないです( 眉下げ / ううむ )
本当に表現出来ないような心地ではあるけど、日向の中で微睡む昼下がりに似た… 安心感だよ。 君と溶けて消えてしまえたら本望だ、他にはもう何も欲しく無い。 ( 感無量で唇震わせ )
んあ、そーですが? 前に言われた事をまんま返したるってな。 俺込みでっつーのは中々どころか滅多にねぇよ。 ( ごにょ / 視線逸らし ) ふん、んー……。 其の手、エーヴの歴史と苦労の証。 傷一つにどれだけの価値が有るか、自分じゃ分かんねぇか。 ( 絆創膏つん ) あれだろ、お前も俺と同じで理想家だろ。 成りたいなら幾らでも人間変われんじゃん、その変わり今迄信じて突き進んで来た道を否定する事には変わりない。 … 誰がどう言おうがお前は最高な人間、俺のきったねぇ歴史上最高のな。 有りの侭を出せよ、怖いなら怖く無くしてやるよ。 ( 眉下げ / 肩撫で ) 本気かっての、言わせた方が悪い! 嗚呼クッソ何だ此れ ( 髪ぐちゃ ) え? 嫌なの? 終わりにしますかー? 但し前言撤回一切御断り。 ( 手ひら ) はい、合格。 かなりヤバい、にやけるわ**る… 褒美、今回もメッセージカード付き。 ( 頭に腕乗せ / ふぅ ) 場所はどちらに致します? 回転木馬に二人乗りしましょうか。 ( はは )
ん、もういっそ永遠に此の状態で。 ( 力込め / ぎゅう ) 自信持って言える唯一の相思相愛、何千マイル離れようが信じていられる。 騎士として強いのは知ってんよ、認めてるっての。 エーヴとしては未だちょっと脆いし泣くし、直ぐに照れるしで何とかしてやりたくなる。 ( ぷは ) 当たり前だろうが、何処にも行かねぇつもりだろ? 本番が…… 来ても其の先も変わらないと約束しろよ。 そう、いや、羽が無かろうが救い出したのはお前だから、天使かどうか関係無く空を飛びそうな気持ちにさせてくれんのはお前だから。( じぃ / 首傾け )
そんな素敵な言葉貰ったら、離したくなくなっちゃいますね( 眉下げ / へにょ )
んむむ、何故でしょうか…。何方のナユタさんも魅力的で素敵な方なのに。今だってこんなに格好良い( むむ )ナユタさんはいつだってわたしを認めてくれますね、凄く嬉しい…。わたし…この傷も自分自身の事も時間を掛けて認めて行ける様に頑張ります( 拳ぐ / きり )その上、ナユタさんの歴史にわたしも刻んでくれるのですか。貴方の思い出の一頁ぐらいには成れたら良いなぁ( ほわ )いえ、ナユタさんが一緒に居てくれるのならば怖い物何て無い様なものです( ふむ )ううむ…こういう空気は慣れないのです( 視線すす / ぼわ / 口許覆い )嫌、じゃ無いです!前言撤回も要らないです…ので、今の言葉胸奥に取っておいても良きですか( 胸元手やり / 幸せお顔 )!?ダメです、生きてください!…わあ!有難うございます。…ナユタさんの言葉、とっても好きなんです( 目元とろん / 受け取り )貴方とならば何処へでも。このエーヴお供致します( ふふ )
それは困ります。だって、ナユタさんのお顔が見え辛いじゃないですか( 顔埋め / ぽつ )わたし、貴方に信じて貰えているのですね。わたしも、どれだけ離れていようとナユタさんを信じ想う気持ちは変わりません。…正直言うと、離れたくはないですけれど( うぐ )んん、まさか鍛えていただけるという事ですか…!?( 後輩精神ぶわ / 興奮気味 )本番…。約束します、女神様に誓って。っ、その言葉で天にも登れそうな気分になるのはわたしなのですよ。わたしに取っての神さまで、とっても大切な人( にへ )
欲しい言葉をいつも自然にくれるお前って、必要不可欠っつの… 口で表現すんの難しいけど。 二人だけに通じる魔力が動いてる感じな、人生最高レベルで嬉しい。 ( 照れ笑い / にひ ) 努力の傷跡は誇れよ、俺が好きなエーヴをエーヴも好きに成らねぇ理由なんかゼロだし。 格好悪かろうが格好つけて何処にでも連れてったる、約束。 ( 指ぱちん )
一頁? 此れからは全頁占め、の間違い。 何があっても。 ( 頭くしゃ撫で ) 生きて生きて、転んだ時も側に居る、全部エーヴに向けた言葉も何もかもやる。 嘘じゃ無い。 ( こくり / 真面目 )
どっかで夢追い分岐点が訪れようが、又向き合える事を俺は本気で信じてる。 そういう前なら鼻で笑いそうな綺麗事も、今は受け入れられる。 …… 理由はお前が居るから。 ( 腕解き視線合わせ ) 鍛えたいなら先に謝礼を貰うけど? 指導料として貴女の一生を頂きますっつってー。 ( けら / 頬つまみ ) 神様かよ、初めて言われたわ。 んじゃ同じだって事か、変な奴。 ( ぷ ) ま、お前に言われるんなら受け止められるし良いと思う。 それだけエーヴは特別過ぎる存在だしな。 乗っとけジェットコースター、腰抜かしたら支えてやるし安心しろや。 ( 口笛ぴゅう / 隣に着席 )
…… すげぇ悪いのは前提で言う、此れからは返信が遅くなる。 ドルチェと俺は活動を続けられるかと思ってた、けど正直いつ落ち着くか分かんねぇんだよな。 あー、もし何だったら、裏世界の他に逢いたい連中の所に行ってやって。 お前の事を束縛したいけどすんのは… 御免ねエーヴ、君を待たせるのは余り良い気持ちがしないんだ。 どうしてもとは言わない、君に委ねるようで申し訳無い。 ( 眉下げ )
ナユタさんだって、いつだってわたしの喜ぶ言葉をプレゼントしてくれるでしょう?ほら、また( 嬉しげ / 瞳細め )誇ります。自分の為に貴方の為に、今日の為にも頑張って来たんです。う、受け取って頂けますか…!美味しくないかも知れないけれど…。気持ちは充分に込めたつもりです( クッキーの入った小箱差し出し / 頰緩く紅潮 / じ )エーヴとの約束ですよ( 小指ぴん )
全頁…( 目ぱちくり / 追付かぬ頭 / 読み込み中 )貴方の言葉に偽りがない事ぐらい、わたしにだって解ります。…なので、わたしも同様の言葉を贈っても宜しいでしょうか?( うず )
んん…何とお答えすれば。嬉し過ぎて言葉が出てきません…。わたしもナユタさんとは、幾度道を分けようが再び向き合えると思うんです( 胸の前で手組み / こく )一生…、それだけあればムッキムキになれますね!……一生って…!ずずずず、ずっと面倒見てくれると言う事になっちゃいますけれども…!( 数秒遅れてぶわ / あわわわ )っもう!さっきから嬉しい言葉ばかりでくれますね…!流石のエーヴも照れますよ!( むむ )こ、腰抜かしません、このエーヴ、ナユタさんの前ではしたない姿を見せる訳には、あ、あ、( 発進! / あばば )
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません…( ぺこ / 眉下げ )
…ううん、悪いなんて思わないでください。ナユタさん方にも其々の事情がある訳ですし、わたしなぞに気を遣わないで欲しいのです。負担には成りたくありません( 見据え )本当に落ち着いたらでよいのです、元気なお顔を見せてくれればわたしはそれだけで幸せになれますから…!折角気遣い頂いたけれど、わたしは此処でナユタさんを待とうと思います。…この決断が、更に貴方の負担になっていたらどうしようかとは未だ悩んではいますが…( ぽつり )兎に角ですね!どれだけ忙しくても身体をご自愛する事を忘れないでください。エーヴからのお願いです。本当は貴方の元へ飛んで行き支えたい。けれどそれは無理な様ですし、この様な言葉しか掛けられぬ己を恥じてさえいます…が!わたしはいつなんどきでも貴方を此処でお待ちしておりますね!ナユタさん、ファイトです!( 拳ぐっ )
エーヴ、もう遅いと呆れてしまうかもしれない。 君の誕生日を一緒に祝えなかった事も、約2ヶ月間も遊園地で独りにしてしまった事も謝るだけでは足りないね。 ( 眉下げ )
クッキー有難う、今迄口にしたどんな料理や菓子よりも君の気持ちが一番幸せで美味しかった。 本当は勿体無いから取って置こうかと思った程に。 ( 小箱撫で / ふ、 )
少しだけ俺が居なかった間の事を伝えるよ。 テンプル騎士団の派遣先で俺が果たしたかった務めと、同時に今迄自分自身が培って来た何かを否定してしまいたいような出来事も多く起きた。 誇りが逃げる事を許さなかったのに、初めて心折れそうに成ったのも事実だよ。 其れでも真っ当に生きようともがいていれば、誰かが必ず見ていてくれるんだ… ただ、俺にとって一番会いたかったのは君だったけれど。
年が明けて、君も俺もまた新しい時代を迎えるけれど、行く先々でエーヴと離れて又巡り会って、疲れた頬を君の笑顔で解せたならば此れ以上の生きる力は無いと断言しても良い。 ( こくり )
愛している、変わらずに今此の瞬間も。 ( 花束をそっと置き )
寂しく無かったと言えば全くの嘘になりますが、再びお会い出来てとても光栄です( 頬綻ばせ )…んん、駄目ですね!久々に出逢えたのだから、少しは大人になった所を見せたかったのですよぅ…。これでは幼稚そのものです、お恥ずかしや( 潤む瞳ごしごしと / はあ )……誕生日何て幾らでも迎えられますよ。それよりも、ナユタさんが帰って来て下さった事が嬉しくて嬉しくて( 微笑 / 眉下げ )嗚呼!あの…!プレゼント受取りました…、とっても素敵で、わたし何かが頂いて宜しいのか……( うぐぐ )
食べて下さったのですね…!うぐ、エーヴには勿体無いお言葉です。取って置く…何て。っふふ、お望みとあらば幾らでも腕によりを掛けて作りますよ( 嬉しげ )きっとその分だけ美味しくなっている筈!…です、から…( 語尾弱 )
そうだったのですね…。わたしなぞにお話して頂き有難うございます。何と言ったら良いのか…貴方の言葉に軽々しくお返事をしたくはありません。ゆえに、こんな事しか出来ませんが…。ナユタさん、お疲れ様でした( 双眸細め / 両腕開き / うぇるかむ )それとですねぇ!わたしだって、もの凄く会いt__……我儘は良くありませんね。聞かなかった事に( 口許抑え / 自戒なう )
ふふ、嬉しいなぁ…( ぽわん )貴方の糧になれるなら、身を粉にだって致します。何せ憧れの人ですもの( こく )
わた、わたしも!…愛してます( ぶわ / 花束抱え上げ / にへら )
君は君の侭が良いと思う、誰が幼稚だと思おうが子供のように泣いて笑っていてくれないかな。 そして其れを全て受け止める事が出来たなら本望だから。 ( 片手をそっと / 涙の粒を拭い ) 今無理矢理登場して御免、其処は女神様のご都合主義だと思って。 ( はは ) プレゼントを選ぶ時に大分人の視線が痛かったけれど其れは兎も角として… おめでとうエーヴ。 生まれて来てくれて有難う、黙っていても君の言葉が届いているから。 ( 頭を抱えるようにして )
最近おめでた続きらしいね、最近じゃないか… ルイ兄さんやブノワさん、後ジャバーブさんも。 ( ふは / 髪くしゃ ) 好きな人が一番近くに居るってどんな感じなのかな、俺にとって其れはエーヴだね。 期待しているしいつだって美味しく頂く、絶対に。 ( 小指絡め )
有難う、生きているだけで儲け物… かもしれない。 ( はふり ) 充分に救われているよ、星に成る前に正真正銘の君に逢えたら、明日はきっと良い日だと思える位に。 不甲斐無い聖騎士で申し訳が立たないな… 今の我儘が嬉しいと思う時点で最低だ。 最低な俺を迎えてくれるエーヴは最高だよ。 ( 抱き受け / 声震わせ ) そろそろ憧れから別のステップへ進んでくれよ、先輩としてだけじゃない方へと。 ( 苦笑い )
最期迄一緒に、今年も宜しく。 ( 後頭部に手 / へらり )
__其れは、貴方の迷惑になりませんか。わたし、きっとナユタさんが思ってるよりずっと重たい( 唇噛み締め / 零す様に )いいえ。素敵なサプライズですよ!( にひ )…ふへへぇ…何よりも素敵な言葉を有難うございます。わたし、生まれて来れて良かった。こうして皆さんやナユタさんと出逢えたんだもの( すり )
今でさえこんなにも幸せなのに、"そう"なったらわたしは多分嬉しさで死んでしまいますね( ふむ / 眉下げ )!本当ですか。ん…それじゃあクッキーだけは物足りない。レパートリーを増やさなきゃ駄目ですね!ドルチェさんに又お料理習おうかなぁ( ぱあ / 豆電球ぴこん )
不甲斐ない騎士や最低な人の訳が無いでしょう。わたしにとって、最高で最強で最愛の人なのですよ。悪く言わないで下さいね!( ふふん / 背へ腕回し )別の、すてっぷ( 目ぱち / 思考中 )
勿論です!今年もナユタさんと素敵な時間を紡げれば、エーヴにとってはこの上ない喜びなのですよ( ふんす )
___嗚呼そうです、伝えたい事があって。…、わたしと裏世界へ帰りましょう( 一息置き )わたしばかりが、素敵な貴方を独り占めする訳には行きません。だってもう充分な程に傍に感じられたんですもの。それに、貴方に会いたい人も沢山いる筈。( こく )…どうでしょうか。わたしと共にあの世界へ戻ってはくれますか( へにょ / 手差し出し )
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