ぽむ吉 2016-10-20 19:42:39 |
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>>拓磨
サイズ感とか言うなっ!( ぎゃん )………お前さ、可愛げがあるとかそういうの好みなのか?( じぃ )
声裏返ってるぜ。
(柵に背中をあずけ、相手見下ろし。裏返った声に、一瞬固まった体。明らかに動揺している後輩に、可愛いやつと悪戯に笑いながらからかって。先程のような落ち込んだ様子はなく、持っていたビニールの袋から焼きそばパン取り出し、「たい焼きや肉まんよりも俺からのキスの方が断然いーだろうが」けらけらと笑いながら半分冗談に告げ。)
>>真弘先輩
なんつーか・・・先輩だから、すかね(けらり)
だだっ、だって先輩が!(キスするから、とまでは言えず押し黙り。しゃがんだまま見上げて「・・・そりゃ、そーっすよ・・・」聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟き、先程までの苛立ちや落ち込み様が嘘のように顔を綻ばし)
>>拓磨
…!…なんだよそれ。( ふい/照れ )
…機嫌もすっかり元通りだな。
(相手に意識を寄せていたせいか、小さくつぶやかれたような言葉もきちんと耳が拾い上げて。一瞬居取りとした顔をするもふ、と表情を緩ませ。相手の顔が綻ぶ様を横目に見つつどこかしら上記言動に告げれば手に持っていた焼きそばパンを一口口に含み。)
あれ、照れちゃいました?(くす)
・・・なーんか、悔しい。非常に。(こうも簡単に自分の気分を変えてしまえる相手に、素直な気持ちを告げて。それでもそんな先輩の表情につられて緩ませれば「焼きそばパン、一口ください。」自分の口を指差し立ち上がって)
>>拓磨
!、ば、ばか。照れてねーよっ。( 振り向き )
そりゃ俺様がお前の先輩だからな。
(本来はこうやって上のものが下のものを支えてやるものなのだから、それに従っておけばいいと言いたげな表情でちらりと相手を見て。「あ?…さっきからたい焼きばっか言ってた奴がいきなり何言ってんだよ」何を突然言い出すと眉を寄せて怪訝そうに見つめるも、断ることはせず。ほら、と先ほど自分がかじった方を相手の方に向けて差し出し。)
>>真弘先輩
・・・(頬にキスをしにやっと笑って)
あーあ。先輩がそういう人だから、俺は側にいたくなっちまうんすよ・・・(相手には敵わないとゆるりと笑って。「ほら、よく言うでしょ?人が持ってるものは美味しそうに見えるんすよ」言いながら差し出された部分を遠慮なく一口貰って。「ふ、たまにはいーもんすね。」美味しいと唇をぺろりとひと舐め、にんまり笑ってお礼を述べ)
>>拓磨
…あぁ、くそっ。そのしてやったりっつー顔がすげぇムカつく。( 頬抑えて )
じゃあ傍にいろよ。俺は嫌じゃねぇしな。
(一瞬だけ目を見開いたあと、すぐに目元を和らげて。相手の頬に手を伸ばして触れれば、優しく撫でてやりながら愛おしそうな、そんな顔で相手見つめ。自分が食ったところだとか、そんなの関係なく食べる相手になんだかんだコイツも関節キスとか気にしねーよなと思いながら見ていて。そのまま残りをあっという間に平らげて指についたパンくずを舐めて取れば、「…じゃ、今日の帰りにお前が奢ってくれんならたい焼きを食ってやらなくもない」ぼそりと遠まわしに誘ってみては。)
>>真弘先輩
さっきのお返しっすよ(ふふん)
・・・言質とったっすよ。(しっかりと聞き取れば後で訂正はしてやりませんからと微笑んで。ふと視線を感じると不思議そうに首を傾げるも特に気には止めず。「ふ、じゃあ今日は俺の奢りで。」先程のお礼の意味も込めて珍しく素直に頷いて)
先輩、すんません。ちょっと落ちますね、
戻ってくるとしたらきっと夜遅くなんで、また時間が合った時は宜しくお願いします。今度、デートにでも行きましょうよ(に、)ありがとうございました。
>>拓磨
…絶対覚えてろよ。今度仕返ししてやる。( 指びし )
訂正するぐらいなら最初っから言わねーよ。ばーか。
(相手の頬から手を離せば、にししと何時ものように口角を上げ相手を見つめ。何時もなら、奢る奢らない関係なく文句の一つや二つは必ず言うくせに珍しく素直に頷いたのを驚きの表情で見つめ。「…じゃ、よろしく頼むぜ」しかし、断るなんて微塵にも思わずに、と笑み浮かべ。)
おう、わかった。
デートねぇ…、行くとしても季封村に限られると思うけど。それもいいかもな。( ふ )
こっちこそ、いつもさんきゅーな。
おーっす。あー、今日もさみぃな。雪降ってきたし。( ぶるり )しかもねみぃ。…珍しく朝早く起きるんじゃなかったぜ。( ぶつぶつ )
…っつーわけで、今まで同様、俺提供で相手頼みたいのは鬼崎拓磨。よろしく頼むぜ。( びし )
>>真弘先輩
先輩どもっす。本当寒いっすね(苦笑い)
つか、眠いなら寝てれば良かったんじゃ…?(首傾げ)
うす。さて、どーします?寒いから家にいってもいいですし、たまには森の中でも歩きますか?見回りも兼ねて(ふ、)
>>拓磨
本当だぜ。…やっぱ住み慣れてても寒いもんは寒い。( はぁ )
うっせーな!…布団の誘惑振り切って、お前のためにここに来てやった俺様に感謝しろよ!( ふん/腕組 )
そーだな…。久しぶりに家で過ごすか。お互いどちらかの家に行くのは、あんまりなかったからな。( にし )そうと決まれば…、どっちの家にする?…母親が騒がしくてもいいんなら、俺の家でもいーぜ。
>>真弘先輩
夏は暑いし冬は寒いしでとんでもねーよこの村。まあ、嫌いじゃないですけど(うーん)
くす、俺のこと見つけて飛んできたくせに(にやにや)
そんじゃお言葉に甘えて、お邪魔します(ぺこ、)
騒がしいのは先輩で慣れてるんで問題ないっすね(けらけら)
まぁ、季節はっきりしてるのがこの村のいいところだとは思うけどな。春は桜綺麗だし、秋も色づいた木々の中歩くのが俺は好きだしな。( にし )
うぐ、……拓磨のくせに口答えしやがって。( ぐぬぬぬ )
それじゃ、いつも俺が騒がしいみたいじゃねーか。それはそこまで騒がしくしたつもりはねーぞ。( む )
…さてと、じゃあ今回は俺の方から出しとくぜ。適当に絡んどいてくれ。
――先に二階に上がっててくれ。俺の部屋は右に回って…って、久しぶりとは言え来たことあるからわかるか。
(ある日の休日。デート、のようなものをするつもりだったが今日に限って外は寒く。急遽家の中へと場所を変更し。家に入れば、急な客に質問攻めをしてくる母親を受け流し肩ごしに相手の方へ振り向けばそう指示をした後、自分は台所の方向へと足を進めて。)
>>真弘先輩
そっすねー・・・、都会にはやっぱり憧れますけど結局はこの村が落ち着くんだろうなって気がします(頷き)
季節の移り変わりを眺めるの、俺も好きですし(に、)
あれ、否定しないんすね(にんまり)
自覚無しが一番タチ悪いんだよなぁ(ぼそぼそ)
どーもです(ぺこ)
でも本当に久しぶりですね、こうして先輩の家に来るのは。(流石に部屋の位置は覚えてますってと笑いながら相手に続いて家の中へとお邪魔すれば出迎えてくれた相手の母親に挨拶をして。先輩はやはり母親似だと再確認しつつ、言われた通り先に部屋に上がることにして適当な場所に腰を下ろし)
>>拓磨
都会といやー。お前、大学に行く気はあるのか?…まぁ、そうは言っても大蛇さんの話によれば、典薬寮が管理する大学に行くことになるらしいけど。( 頭掻き )
贄の儀だ、鬼斬丸だ。色々と気に食わねぇことがあるけど、それだけは自慢できるな。( ふは )
――あぁ、もうっ!!。その口閉じねェと、塞ぐぞ。( 胸ぐら掴み顔の距離縮め )
――お前、甘いもん好きだからココアとか平気だよな?
(台所へ向かい、さて何を出すかと悩み。寒いから飲み物は暖かいほうがいいし、菓子を食べるほどの時間でもない。動けずにいれば、母親がココアはどうかと提案してきて。悔しい思いをしつつも、ココアを簡単に作ってもらえばお礼の言葉もそこそこにマグカップを二つ持って2階へと上がり。両手がふさがっているため器用に足でドアを開ければ中央のミニテーブルにマグカップを二つおいて相手の目の前に腰掛けて。)
>>真弘先輩
・・・まぁ、そっすね、まだ考え纏まってないんで何とも言えないですけど。大学の話なら、祐一先輩と真弘先輩こそどうするんですか?2人で話したりしないんです?(首傾げ)
・・・唯一の自慢点ですからねー、(鬼斬丸と聞けば顔をしかめるもすぐにけろりとして)
ッ!お、落ち着いてくださいよ先輩、どうどう(赤面/あわあわ)
お、いいっすね!ありがとうございます(暫くして上がって来た相手の持つ飲み物に表情を明るくし。両手が塞がているのを見ては開いたままの扉を静かに閉めて再び同じ場所に腰を掛け。改めて部屋の中を見渡せば相手の趣味全開なところにくすりと微笑み「バイク関連の切り抜きだとか写真だとかばっかりっすね」先輩らしいと言えばらしいですけど、と口を開き)
>>拓磨
意外なことに祐一が行きたいって言っててよ。ほら、典薬寮の管理する大学だからなにか情報が掴めるかもしれねぇって言ってて。( ふは )けどさ、祐一の人間嫌い、お前も知ってるだろ?ここより大勢の人間がいるところで生活なんて考えられねぇからな。一応俺も、進学を考えてる。( ふ )
ま、それしか自慢がない村だが。これからは、珠紀が変えてくれるだろ。勿論、俺たちもそれなりには手伝うしな。( 頬緩め )
ったく、んな動揺すんなら最初っから、からかってくんじゃねーよ。( 胸元から手離し )
うっせーな。好きなんだから別にいいだろ。
(胡座を組み、机の上のマグカップに手を伸ばしつつ相手の微笑みにむ、と下表情をしながら答えてマグカップに口を付け、そのチョコレート色をした液体を口の中へ少し流し込み。マグカップを下の位置に戻し、「でだ、外よりも中の方があったかいっつー理由で変更したけど…今思えば、家の中の方がすることねぇな」あの時は寒さに負けてした判断ではあったが、思い直せば外の方が村の中を回るとかすることが多かったのではとも思い。)
>>真弘先輩
祐一先輩が?(驚)
典薬寮が絡んでるとはいえ、そこまで・・・俺もちゃんと向き合わねーと(ぽそり)
でもやっぱり大学ですし、受験となると猛勉強っすね・・・先輩大丈夫なんですか?(真顔)
・・・はい。ま、あいつ任せってのも頼りねえから、守護者である俺らが守ってやらないとですもんね。(ふんす)
ぐ、・・・なら先輩はどーなんすか、急にこの距離になったらっ(悔しそうにすればぐぐっと顔寄せ再び距離を詰め)
別に馬鹿にした訳じゃないんですって(むっとする顔に慌てて手を振り誤解だと告げ。自分もカップに手を伸ばせば数回息を吹きかけて冷ましながら口にして、一息ついてから「温まるってことで室内にしたんですから、のんびりしてましょうよ」気を使ってくれる姿に先輩らしさを感じ、「そういえば、今日はあれじゃないですか?クリスタルガイの放送日。」自分は見ていないが相手から興奮気味に話を聞かされることが多く。それとなく覚えていて)
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