ぽむ吉 2016-10-20 19:42:39 |
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>>拓磨
まぁ、日頃の鬱憤とか全部兼ねてつねったからな。そりゃ、いてーだろ。( からからと笑い )や、普段こうやって触れたりしねーから、なんつーか…新鮮?、そんな感じだな。( 頭ぽふぽふと )
ま、珠紀の前でそれ言ってみろ。間違いなく怒鳴られるぞ。( それを頭の中に思い浮かべたかにしし、と笑い )
…まぁ、普通にイチゴの味するし。怪しいもんは――…て、まさか、お前毒見させたんじゃねーだろうな。
(腹黒いあの策士のことだから、なにか仕込んでいそうな気もするが今のところ体に異変があるわけでもなく。ふと、自分のつぶやきから何かに気づけばじろりと睨みつけるかのように相手見つめ。見たところ顔が赤いとか、しんどそうだとかそんな感じではなく。風に当たり過ぎたせいではないということに密かに安堵を。それでも、そこかいつもと違うことになんだか調子が狂うなと。顔をそらすと同時につぶやかれた言葉に呆然とした後、ふはりと吹き出して、「なんだ、いっちょまえにヤキモチかよ」心底おかしいと言いたげにけらけらと笑い。ふと、目を細めてどこか慈しむような笑み作れば、踵を地面から離して相手の頭に手をかけては、そのまま混ぜ返すかのように頭を撫で )
>>真弘先輩
ひっでぇ。(仕返しに相手の鼻を再び摘み)ふーん?(まあそうでしょうねと笑って)
言わないっすよ!怒ったあいつ怖いんですから(ぶるっと震えて)
イチゴか。甘そうですね、ってまさか!はは、美味しくて何よりです!ねえ?(とんでもないと首を振りながら否定し。もしかして心配してくれたのかと喜ぶが相手が笑い出せば子どものように不貞腐れ「そんなんじゃねえっす。」と一言。かっこわりいと自分で自分に呆れつつちらりと視線を相手に戻せば普段見ない笑顔にドキッとし、「あ、ちょっと!やめてくださいよ」とぐちゃぐちゃになっていく髪の毛をどうにかしようと無理矢理手を抑え込んで見下ろして。「本当にヤキモチだって言ったら、先輩は困ります…?」ぐっと顔を近付け少し困ったように笑えばそのまま問い掛けて様子を窺い)
>>拓磨
んぐ、…( 変な声が飛び出して )おし、もう立ち上がっていいぜ。( 満足げに手を離し )
それはわかるな。美鶴よりこえーんじゃねぇか?ってか、似てきてるだろ、あれ。( ため息付きつつ )
ほんとかー。…まぁ、いいんだけどよ。
(未だに怪しそうにすながらも追求する気はないようで、いつの間にか小さくなった飴玉を音を立てて噛み砕いて。自分が変に混ぜ返したせいで見事にグチャグチャになった髪の毛を見て、またもや、けらけらと笑い声を。その手も結局相手によってどかされて。ふと影が落ちたことに気づいては、その距離の近さに踊りて目を丸め。少し困惑を含む表情に、胸が鳴るのを感じつつそれを抑え、「……もし、そのヤキモチが嬉しいと俺が思ってたらお前はどう思う?」まっ正直に答えるなんて自分の柄ではないと、遠まわしに答え。)
>>真弘先輩
はーい(すくっと立ち上がり)
そうなんすよね、一緒にいるとやっぱ似るもんなのか…(頭抱え)
はい。でもま、何か可笑しなことが事があれば俺に言ってくださいね(冗談交じりに笑えば嘘ですけどと付け足して。見事なまでにぐちゃぐちゃになった髪型は後でなんとかしようと一先ずおいておき、ようやく大人しくなった相手にふっと笑みを浮かべ。間近で見る相手の顔に改めて幼さを感じながら、殴り飛ばされる覚悟はしていたものの予想外な反応に反省は後ででいいかと開き直ることにして、一瞬躊躇った後にそのまま唇にキスを落とし「それは思ってもみませんけど、嬉しくてたまんないっすかね」と満面の笑みで。)
真弘先輩、今日はお相手感謝っす。すっげー楽しかった。来てくれてありがとう。また、気が向いたら会いに来て下さいよ、俺、待ってるんで(頬を撫でながら額にキスを。)おやすみなさい。
>>拓磨
…やっぱ、でけーよな。お前。( ぽつりと )
だろーな。やっぱ、女はこえーよ。つか、珠紀のやつ守護者なんていらねーんじゃねぇか。( はふり )
んな気味悪いこと言うんじゃねーよ。有り得そうでこえぇ…。
(そんなこと言われたら今にも堅田に異変が起きそうで、ぶるりと体を恐ろしさで震わせ。長く付き合ってきた中で、こんなにも顔を近づけたのは初めてなんじゃないかと、まるで他人事のようにぼんやりと思い。正直どんな反応が返ってくるか緊張はしていたが、それが決して悪いものではないということを今までの様子から感じ取っていて。いくらか覚悟はしていたものの、まさかいきなりくちづけされると思ってもおらず。顔が離れても表情はぽかんとしたままで。嬉しそうな満面な笑みに我に返れば、「…そーかよ」わずかに顔を赤くさせ、バツの悪そうに顔を背け。)
もう、そんな時間か…。夢中で話してると過ぎるのが早いな。そんぐらい楽しかったから、お前のヘタレ具合を広めんのは無しにしてやるよ。( ふはりと笑い )――…、いきなり開き直りやがって。次来た時には覚悟しとけよ。( 額抑えつつびしりと鼻先に指突きつけ )おう、おやすみ。
さてさてさーて!今日は何だか寝落ちしそうだけど。のんびり募集してみちゃおうかなー・・・(頬杖つきながら)頑張れたら日付が変わるまで!
よーっす。たまたま開いてみたら、空いてたもんだからな。もし、連続でも平気なら相手して欲しい。
指名は前回同様、拓磨。で、提供はこの俺。
そんじゃ、検討頼むぜ。( 手ひらり )
先輩。いらっしゃい(にっ)また指名してもらえるなんて光栄っすよ(頬ぽり)キスされにでも来たんです?(くっくっ、)
寝落ちたら悪いっすけど先に謝っときますね(苦笑い)
>>拓磨
どーせ、暇してんだろうなって思ってよ。俺様が来たことに感謝するんだな。( ふはり )う、うっせーよ!。つーか、その逆だっつーの!( 胸ぐら掴めば押し付けるように唇重ね )昨日の借り、しっかりと返させてもらったからな。( 得意げに )
気にすんな。お前だってる疲れてるだろーし。気にしてねぇ。( 了解したと頷いて )
>>真弘先輩
失礼っすね!俺はこう見えて忙しいんですから(やりかけのクロスワードパズルを見せてドヤ顔で。)なっ!?!?(唐突な攻めへと転じた先輩にきょとりとするがすぐに我に返って。)…………負けず嫌い(得意気な姿にムッとしふいっと顔をそらすとその耳は赤く染まっており。)
そういうところは男前っすよね、先輩(へらり)
>>拓磨
お前が、クロスワードのやつ全部埋めたところ見たことねーんだけどな。…やっぱし、空欄が多いじゃねーか( ひょいと横から雑誌覗き込み )どーだ、参ったか。俺は、やられて終わるような男じゃねーんだよ。( からからと面白おかしげに笑い )
そう言うとこと言うな。いっつも俺様は男前だろーが。( 不満げに )
…お、そーだ。拓磨。Trick or Treat。( ずいと菓子寄越せと言いたげに手差し出し )
>>真弘先輩
見たこと無いだけでしょうよ!偶然ってやつっすかね、つか!今始めたばっかりこれ!(くわっ)俺だってそっち側の人間っすからね(やられたらやり返したくなりますよと視線を戻し少し屈んで軽くキスをし)ふん(してやったり、)
あー、なんか今日は風が強くて声が届かないみたいですね。何か言いました?(にっこり)
ハロウィンすっかり忘れてた…と。そいやここに昨日の…(残りがあったかなとポケットの中に手を突っ込んで探し「いります?」念のため聞くことにして。)
>>拓磨
ちなみに、証言者は何人もいるぞ。…へー、そうなのか。てっきり、ほとんど分かんねぇから空けてんのかと。( 馬鹿にするような口調で )…っ!、……あーくそ。一々屈んでくるその動作がムカつく。( はぁ、と長いため息つき赤い顔を片手で隠し )
てめっ…、…おし、耳貸せ。聞こえねぇんだったら耳元で大声で叫んでやるよ。( ちょいちょいと手招きし )
あんのかよ!、しかも昨日の飴…。……ならいらねー。
(期待は見事に裏切られて、昨日と同じものなら要らないと。「くそー、悪戯してやろうかと思ってたのに」顔を少し向ければ、ち、と舌打ち打って悔しげな表情を。)
>>真弘先輩
誰です?…ってひでぇ!(すっかり不貞腐れ)だって立ったままだと俺が辛いっすから(にたり)
耳壊れるんで遠慮しまーす(引き笑/しっしっ、)
だって貰ったんすもん。クス、残念。それなら今度は俺の番すよね?先輩、Trick or Treat?(悔しげな相手にご機嫌な様子で手を出し)
>>拓磨
大蛇さんやら、珠紀やら…兎に角色々だな。でも、半分は当たってんだろ?、…んじゃ、優しい先輩様がうめんの手伝ってやろーか?( にたりと )…くそが…、…てかよ。自然な流れで口づけしてるけど、…本気で俺のこと好きなのか?( 首軽く傾げ )
多少は平気だろ。壊れない程度にしてやるし。( ふんす )
は、え。……げ。( 呆然とした後慌ててポケット探るも何もなく。 )…後で、奢るっつーのは無しか?
あー……、先輩に悪戯出来なかった(溜息)すんません、また、今度ゆっくり話せたらなって思います。お相手どーもでした、先輩。(ぺこり)
あっという間に11月だな。最近すっげぇさみーし。一人でいんのも寂しくなる時期突入か・・・(がっくし)
と、まあそんなのは置いといて!今日は早めに上げてみるぜッ!もし好きなジャンルが似てたら声かけてくれよな~
よーっす。( ひょこりと )こんなに頻繁に来ていいのかわかんねぇけど…、暇してるようだったから顔出しに来た。こっちの希望は前回同様だが…ちょっと、質問いいか?
俺も大概暇してる時が多いんだが…、どれぐらいの頻度で来ればいいのか教えてくれると助かる。こっちとしても、そういうのやっぱ不安だし…そっちが、もっと別の人と絡みたいっていうのならば来るのを控えることにする。
…ま、取り敢えず返事、待ってるからな。( その場にどすりと座り込み )
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