ぽむ吉 2016-10-20 19:42:39 |
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現在募集中…ってことでいいのか?( ひょいと顔のぞかせ )そうなら、相手して欲しい奴がいるんだが…。
こっちからは、緋色の欠片よりこの俺、鴉取真弘様だ。
で、提供して欲しいのがー…そうだな。同作より、拓磨か祐一か。勿論、守護者の連中なら誰でもいいが優遇はこのふたりだな。
属性…つーのは、基本的にリバ。ロルは、どんな長さでも回せる。
まぁ、こんなもんだな。( ふむ )検討、頼むぜ。
>>真弘先輩
ん?ああ、真弘先輩じゃないっすか。小さくて気が付かな…(ごほっ、んん!/咳払い)わざわざ来てくれてどうも、期待に応えられるか分かんないっすけど俺でよければ喜んで。(手を差し伸べ)絡み文もらえたらそっから続けるんでお願いします(にっ、)
>>拓磨
おいコラ。今小さいっつったろ。つーか。この俺様に気づかないとはどういう事だ、あぁ!?( ぎゃーす、/ 煩い )始めっからお前みたいなヘタレヤローに期待なんかしてねぇよ。そういうの踏まえてお前を指名してんだよ。…ま、せいぜい俺を楽しませれるよう頑張れよ。( 手を取りながらにぃと。)
そんじゃ、下の方に出しとくから。よろしく頼むぜ、拓磨。
(空も茜色に染まりだした夕方。屋上から見えるグラウンドには大勢の生徒が部活に励んでいる姿が見え、それを意味もなくただぼんやりと見下ろしていて。不意に吹いた寒い風に、体を震わせ、鼻がむずむずしたかと思えばくしゃみを一つ。「…あー、さみぃ。」そう言いながらも、家に帰る気配はどこにもなく。)
>>真弘先輩
ヘタレ呼ばわりした挙句期待してない、なんて随分な言われようっすね俺。(ひくひく/苦笑)ま、いいけど。楽しませてやりますよ、鴉取真弘大先輩様。(にやり)
どうも。そんじゃいきますよ!
またそんな所に。普段味わえない視点がそんなに嬉しいんですか?あー⋯、まあそれは置いといて。(気分転換にと屋上に上がり扉を開けた先で気配を感じて見上げれば、そこにいつもの先輩の姿を見つけ。ついつい、からからかってしまいたくなるのを途中でなんとか我慢し「ずっといたら風邪、ひきますよー?」と口に片手を当てながら聞こえる大きさで声を掛けて。)
>>拓磨
俺は、全部本当のことを言っただけだぜ。( にやりと )いいぜ、受けてやろうじゃねぇか。もし俺様を楽しませることができたんなら……まぁ、ヘタレっつー肩書きは無くしやらないこともねーぜ。( けらり )
一々うっせーぞ、拓磨。
(屋上の扉が開いた音に、グラウンドからそちらの方向へ目線を移せば見慣れた赤頭が。どうやらそっちも自分に気づいたようで聴こえてくる皮肉のような言葉に、ふんと顔を背けて。聞こえてきた声におせっかいだななんて思いつつも顔を戻し。「この俺様が、んな簡単に風邪をひいてたまるかっての」よっと、という小さな掛け声とともに上から飛び降りれば風の力を少し使用して綺麗に相手の目の前に着地しては、己よりも大きい相手を見上げるもその瞳には、背の小ささからは考えられない偉そうな態度が見えて。)
>>真弘先輩
そんな余裕ぶっていられんのも今のうちっすよ(はんっ)あ、聞いちゃいましたよ俺!おっしゃー、やってやるぜ!(めらめら)
聞こえちゃってたか、すんません(目と目がばっちり合ってから述べた言葉とは反対にちっとも悪びれる様子はなく。「あ、そうだった。ナントカは風邪ひかないって言いますし、なるほど。」やはり我慢出来ず笑いながら手を叩くも、目の前に着地する先輩の姿を見ればその流れるような動きに自然と開いていた口が閉じて。しかし偉そうな瞳にまた何か言いかけてふと視線を落とすと僅かに赤くなった鼻の頭にそっと触れ、「寒かったんでしょ?ここ、すっげー冷たいし」そのまま軽く鼻を摘まみ。)
>>拓磨
へぇ…、じゃあ、お手並み拝見と行こうじゃねぇか。果たして、ヘタレがどこまでできるかってな。( けらけら )燃えてるところ悪いが、楽しませられなかったらお前がヘタレだってこと学校中に広めるからな。( 口角上げて )
――あぁ、そうだ。ひとつ確認いいか?一応、今の時間軸として、俺は鬼斬丸を封印し終えた後の冬に入るかはいらないかぐらいの時期だと想定してっから。話し合わせろよ。
全然反省してねぇだろ…ちったぁ、先輩敬えっての!
(反省の色がないのを見れば、胸の前で腕を組んでは踏ん反り返り。「うっせぇよ。それはお前にも言えることだろーが」相変わらず遠慮のない後輩だと口元をひくつかせ。負けじと言い返すも遠まわしに自分もそうだと認めていることに気づかず。赤いと言いながら己の手に触れるそれも負けないぐらい冷え切っているのに気づき、「まぁ…冬服とは言えども薄いからな、ここの制服は。つーか、お前の手も冷えてんじゃねぇか」鼻を摘まれているからか、どことなく声に違和感を感じたのが嫌だったのかぺちりと叩き落とし。「にしても、そろそろ冬か。雪も降るんだろうな」吐く息は白く。それを見つめ、そろそろ雪が降るのかと嫌そうな表情を言わせればぶるりと体震わせ。)
>>真弘先輩
んっとに、いい性格してますね、先輩。(はあ)そっ、そそっ…そんなことしていいはずないでしょうよ!(あわあわ)
了解です。平和が一番ってことで(空見上げ)
それは、敬われるような事を一つでもしてから言ってほしい言葉っすね。(はいはいと聞き流してポンっと頭に手を置いて。否定しない先輩にくすっと笑いながら「違いまーす。俺は、健康的な生活送ってるんで問題なしって事で。誰かさんみたいに馬鹿じゃありませんー」真っ向から挑むように胸を張り述べてみせ。「確かに薄い。ま、厚すぎても困るんでこれでいいっすけど。…ん、そう?どれどれ」言われるまで気にしていなかった為意外そうに、はたかれた自分の手を見つめ、何を思ったか両手で相手の頬を挟めば「本当だ、あったか。」と笑い。「やめてくださいよー。ここの雪、降り出すとしつこいんですから」想像するだけで凍えそうだとうんざりし、嫌そうな表情の相手を見て「先輩は冬より夏!って感じですもんね」と口にして。)
>>拓磨
それは、褒め言葉として受け取っとくぜ。( にぃ )んなら、頑張るこったな。言っとくが、俺様を楽しませるなんて簡単なことじゃねーからな。まぁ、俺としては拓磨のヘタレ具合が学校中に広まっても構いやしねぇけどな。それはそれで、俺は楽しい。( ふは )
平和すぎてあくびが出ちまうけどな。( くはりと欠伸 )
十分してるだろーが。つか、頭に手のせんな。
(軽く受け流されたことに不満を感じ顔をしかめて、乗せられた手をまたもや払い除け。「てめぇ…俺様に喧嘩売るとはいい度胸じゃねぇか」さっきは誤魔化したくせして今度こそ馬鹿だと口にした後輩に、苛立ちが募るのを感じ。今すぐにでも殴りかかりそうな勢いで、指の関節を鳴らして。屋内にいたくせにあんなに冷え切っていて実は冷え性なんじゃないかと思っていた束の間、両頬に伝わる冷たさに肩をびくりを跳ねさせ、「ば、馬鹿か!いきなり当てんな!」驚いたなんて素直に口に出せず騒がしく文句を並べ。思い浮かぶだけでも寒気がすると想像するのをやめて、「あったりまえだろうが。寒いよりか暑いほうがいい」それはそれで、夏もあまり好きではないのだがとため息を一つ。「それよか、中にはいろーぜ。ここはさみぃ」ひらりと身を翻し、屋上の扉の方に向かって歩き出し。)
>>真弘先輩
まっったく褒めてませんけどね!喜んでもらえたなら良かった(真顔)そんなことになったら俺、悲しすぎて真弘先輩の行く先々で焼きそばパン買い占めそうです。あー怖い怖い(棒)
なーに言ってんすかもう、それがいい。(色々思い出し後半は祈るように述べ)
は?いつ!どこで誰が誰にどんな風にしたって言うんですか!つか暴力反対!(信じられないという風に目を見開き早口で聞けば大袈裟に自分の手を撫でて。「あっはっは、だから暴力反対って言ったでしょ!焼きそばパンばっかり食べてるとカルシウム不足っすよ?」両手を前に出し落ち着いてくださいとボキボキ指を鳴らす相手を宥め。急に騒がしくなる相手に「あー、馬鹿って言った!馬鹿っていう方が馬鹿なんですけど知ってます?」自分のことは棚に上げて煽るように言いつつ胸の内ではそんな素直になれない先輩が可愛いなと思っていて。「俺は言うほど冬自体は嫌いじゃないですけどね…って待ってくださいよ先輩」すたすた歩いていく小さな背中を追いかけて隣に並び、「長いこと屋上にいたみたいですけど。まだ帰んないんすか?」と声を掛け)
>>拓磨
真顔……、ぜってーそうは思ってないだろ。( じとり )んなっ…、ふざけんなよ、それはやめろ。そんなことしたら、校内じゃなく村中に広めてやるからな。( 胸ぐら掴んでは威圧掛け )
…まーな。あんなもん、もう懲り懲りだ。( 両眼細め遠くの山見つめ )
それは――…、まぁ、思い出せないほど色々だな。
(信じれないと疑う相手に、考え込むようにくるりと瞳回し。しかし、事実そんな今年な覚えが全くなくでもバカ正直に言えるわけでもなくはは、と誤魔化すかのように軽く笑い。「ってか、さっきのは暴力に入んねぇだろ。お前だって対して痛くねぇくせに。…夏でも平気にたい焼き食ってるお前に言われたかねぇよ、この甘党が」これ以上騒ぎ立てても自分が惨めになりそうだと判断し、それにきっと殴りかかっても受け止められてしまうからと拳収めて長い溜息を。「はぁ!?お前が最初に馬鹿っつったんだろうが。」さっきの発言をなかったかのように馬鹿にしてくる後輩にさらにイラつけば、ぎゃんと吠えたてるように言い返し。てもいつの間にか冷えており、その片方をズボンのポケットに突っ込んではも片方で屋上のドアを押し、追いついてきた相手へと顔だけを向け、「あ?…まだ、帰んねーな。家帰ってもなんもねーし。…かといって、学校に何かあるわけではないけどな」けど、静まった家よりか部活に励む生徒の声が聞こえるこの空間の方が居心地よくて。しかしそれを言葉にせず、開けたドアから校舎の中へと入り。)
>>真弘先輩
どーですかねー?(両手を広げながら)もしそうなったら俺は村中の焼きそばパンを買い漁らなきゃいけなくなりますね!いっそがしい!(負けじとそのまま胸を張り)
先輩、俺、平和なこの村が何より愛しくて大切だって思います(静かに目を閉じ)
なるほど。次回があるなら是非お目にかかりたいです(どうせないだろうと確信しつつもにこやかに言ってみせ。「あ、何か思い出したら急に激痛が!いた、いたたた…。なっ!?たい焼きは寒かろうが暑かろうが美味いんですって。甘党バンザイ!」手を下げた相手に安心し、ふうと息を吐き出したのも束の間で。ぎゃんぎゃん吠えられ耳を塞げば先程後輩にもらった飴を思い出しポケットから取り出して袋を開けるとぽいっと相手の口に放って「しー」と指を立てて。「ふーん、なら俺も残ります」なんとなく、今帰るのは勿体無い気がして口にすればどこに行くのだろうと相手を追って。)
>>拓磨
――…、おい拓磨。屈め。( イラつき表情に出しつつ )…村中に広がるってことは、お前の親の耳にも入んだからな。( ぼそりと )
そうか。…俺も。お前や、珠紀…仲間が好きだというこの村なら、守ってやりてぇって思うよ。( 目線戻しては僅かにはにかみ )
お、おぉ、覚悟しとけよ。今までにない先輩らしいところ見せてやるぜ。
(これこそ売り言葉に買い言葉。にこやかな表情が憎たらしくて、このままでは引き下がれないと確証の持てない宣言を。「それは、無理あるぞ。拓磨。寒い時ならわからなくもねーけど、あっつい中でたい焼きとか…聞いただけでも汗が出てくるぜ」熱心に語りだす姿を、自分のことは棚に上げて呆れた目線を送り。反論してこないためか、そのまま騒ぎ続け、ふと何かを口に放り込まれれば口を閉じ。仄かに口の中で広がるイチゴの味。わざとらしくも静かにという会津を送ってくるのを目の前に、かちんとくるも今度は口には出さず。「そーかよ。言っとくけど、なんも楽しくねーぞ」後ろから追いかけてくる気配を感じながらもそのまま歩き続ければ、いつしか図書室の前へ。扉を開けて、茜色の空間の包まれた部屋の中へ入り、「…祐一は今日はいねーのか。…あぁ、そういえば用事があるとか言ってたな」いつもいるはずの馴染み深い姿がないことにポツリと呟くも、さほど気にしていない様子でそのまま中へと入っていき。)
>>真弘先輩
……真弘先輩、やめましょう、不毛です(一度屈んで直ぐに立ち上がり何も聞かなかったことにして。)
それが俺らの役目って言ったらそれまでだけど。たとえ何度超えなきゃいけない壁に当たったとしても、この村は、みんなは、俺が命にかえても守ってみせます。(一度相手を見た後で誓うように告げ)
今までにない、ねえ。(呟くように言えば気長に待つことにして。「わかってないな先輩。夏に食べてこそ!って時があるんすよ。焼きそばパンも似たようなもんでしょ?」呆れる相手に拗ねたような態度で言葉を返せば飴を口にしてまたイラッとする表情に気が付き「本当に怒ってばっかり」とほんの少し残念そうに笑って。追い払うわけでもなく進む相手に甘えることにしてそのまま図書室に入れば、気にしている様子はなかったが出てきた名前に思わず「祐一先輩がいたらよかったのに、とか思いました?」と声を掛けながら扉を後ろ手で閉めて。)
>>拓磨
おい。待て。俺はすぐに立ち上がれとは言ってねぇぞ。( 相手見上げて睨みつけば、踵上げてはその頬をおもっきりつねり )
…なーに、カッコつけて言ってんだよ。俺が、じゃねぇ。俺たちだろーが。あと、命なんて言葉軽々しく使うんじゃねーよ。( ばしりと強く背中叩き )
…まぁ、確かにな。
(自分の好物の名前を出されては、ぐ、と押し黙り。だがしかし、素直に肯定するのはなんだか悔しくてぼそりと呟くように。残念そうな表情に一瞬きょとりとした後、うっせと吐き捨てるかのように告げて。まるでその顔をさせたのは自分のようで居心地が悪く顔を逸らし。「つーか、この飴どうしたんだよ?」ころころと丸っこい飴を口の中で転がしつつ問いかけ。ドアが占められた音を背中で聞き、近くにあったパイプイスを引けばそこにどかりと腰掛けて。「別に思ってねーよ。あいつと一緒に至って、大抵寝てるか、本読んでるかで話なんてしねーし。ま、居心地いいのは確かだが」本人がいないから言える本音。でも、腐れ縁だからバレてるかもなんて思いつつ、夕日が差し込む方角へ顔を向け )
>>真弘先輩
いってえええええ!ちょっと!タイム!!痛いですって!(慌ててもう1度屈んで)
って、だから乱暴だって(背中をさすりながら自分1人の犠牲で何とか出来るならそうしたいのだと思いつつ黙り。)
ですよね!よし。(納得してもらえたことに喜びガッツポーズをして。「あ、それさっき慎司から貰ったんすよ。慎司は大量に大蛇さんから貰ったらしいんですけど。だから、先輩にもお裾分け。」ポケットの中にまだいくつかあるようで、ポンポンと叩いてみせ。話をしても怒らせてばっかりの自分と、話をしなくても居心地がいいと言われる先輩との差に嫉妬し溜息を吐いて。そんな感情に嫌気がさして歩き出そうとした足を止めればドアの前で立ち竦んだまま外に目を向ける相手を見つめていて。)
>>拓磨
最初っからそうしときゃいいんだよ( ぱ、と手を離し )……へー、お前の髪って案外柔らかいのな。( 興味津々に髪を触り )
うっせ、お前が馬鹿なこと考えてるからだろ。……犠牲だとか、くだらねぇこと考えんな。もう、この村にはそんなもんはない。贄の儀も、俺たちを縛る宿命も。もう。終わったんだ。( どこか疲れたようにため息を )
慎司から?…しかも、そこから大蛇さんときたか。つか、なんで大蛇さんが大量の飴持ってんだよ。
(この飴がどこから来たのか、その経緯を聞き。ポケットを叩くさまを見て、まだあるのかと。それよりも、出処が出処なのでなんだか怪しすぎるななんて思うも、本人を目の前にすれば簡単に言いくるめられてしまうのだろうななんて。しばらく空を眺めているも、動かない気配に気づいてはドアの方に目線を向けて、「何つったってんだよ。…なんだ?体調でもわりぃのかよ。さっきまであんなに元気だったくせによ」音を立てて椅子から立ち上がり、ドアの方へ歩いていけば下から覗き込むかのように顔を見上げて。)
>>真弘先輩
思いっきりつねらなくても。(不貞腐れ)なっ、突然なんすかっ!?別に普通…(驚くも振り払おうとはせず)
…そうでした、終わったんですよね(相手の疲れた表情に自分も同じような顔をしているのに気がつけば何も言わずポンと肩を叩いて)
詳しく聞く前に行っちゃったんで知らないっすけど、まあ貰えるもんは貰っとこうかなと。(考える相手をよそに自分はさして気にする様子もなく。自分が食べる前に相手の口に放ったため味は想像も出来なかったが不味いと言わないところを見るとやはり普通の飴だろう、と。見つめていた相手が近付くにつれ心音がはやくなるのを感じつつ。見上げられればそのまま顔を落としたくなるのを何とか抑え込んで「体調は、別に。こっちの問題。でももしそれをしたら、殺されかねないんでやめときます」今までの先輩を思えばぶん殴られるだけじゃ済まないだろうとさらに溜息を吐いて「祐一先輩が羨ましいと思っただけっす。」と顔を逸らして)
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