スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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(124話)
光:うん、分かった。私もありがとね。色々と楽しかったよ。じゃまたね
(光から急に用事が出来たみたいで申し訳なく謝って真里は今日は色々と楽しめれたから「大丈夫」と言って。とりあえず2人は駅まで歩いて移動して。駅に着くまで色々話していって気づけば駅に着き。真里が切符を買って改札口へ移動し光に「じゃばいばいメールとか電話とかしてね」と笑顔で呟いてホームへ移動し)
真里:……
(心:楽しかったなー。またこういう日があったらいいな)
(ホームで今日の出来事を思い出してはそう思い。愛媛から東京まで移動してそれまでの間は何もなく気づけば東京に着いて駅にに降りては改札口まで移動し。駅から出て時間にはまだあった為何しようかなと思ってたが海斗の家に行って何かする事あるかなと思いながら歩くが足を止めて今日行くのはやめようと家へ帰る事にして)
真里:今日はモデルの仕事に行ってるんだし。メールして明日行こうかな
>>125話へ
(125話)
【東京/リリス事務所】
海斗:疲れました。お疲れ様です
春人:海斗くんありがとね。まさか来てくれた上に色んな事までさせてもらって悪いね。あの発想はなかったよお陰で上の人褒めてたよ
海斗:いえいえ、何か自分も生意気に言ったようですみません。コーディネートで服のこだわりとか気になっちゃいまして。あっ帰れますか?
春人:いや言いたい事や気になった事があれば言うのは正しいから大丈夫だよ。え?まだ仕事残ってるよ。それに海斗くん写真とかしてないしプロフィールもまだ完成してないでしょ。もう少し上の人と話してからやらないと。
海斗:え~マジですか
(心:帰りたい)
春人:初日で悪いけど次やる時は時間分けてやるから。頑張ろうよ海斗くん
海斗:分かりましたやりますよ期待にこたえれるように頑張ります
(真里が帰る頃、場所は変わってリリスというモデル事務所で海斗はモデルの仕事をしていた。最初は紹介だけで済むハズだったのだがちょっとこちらの仕事が行き詰まってて色々困難だったがこの時海斗の思いつきの提案と発想でスムーズにうまくいって周りはまさかこうなるとは思っておらず終わったら終わったで海斗に少し拍手して今海斗はソファーで疲れたように座っており春人は海斗にまだまだあるから頑張ってと応援していて。海斗はまさかこうなるとは思ってなくちょっと後悔気味で。もうこうなってしまったのなら仕方なく何でもやると答えており)
春人:じゃさっそく紹介文でも作ろうか。アンケートに答えていってからやるから
>>126話へ
(126話)
【~数時間後~】
春人:…これで全部終わりっと。いやーお疲れ様。色々させてもらって悪いね
海斗:いえいえお役に立てたならいいですよありがとうございます
(心:この人会った時と性格変わってないか?気のせいか?)
春人:あっそうだこの後何もないけどよかったら飲みに行く?スナックママのとこだけど
(海斗と春人は手続きやら紹介文やら色々やって必要な事を済ませて数時間が経ってようやく終わらせ。海斗は普通そこまでするのか分からず言おうと思っていたが春人が一生懸命なのを見て言おうにも言えずまぁいいかとよしとし。後にこれで全部終わったようなので帰るだけだが春人はここまでしてくれたお礼として一緒に飲みに行かないかと提案し)
海斗:あっすみません今日は帰ります。誘ってくれたのは嬉しいけど何か疲れたんで帰ります
春人:そうかい?分かった。気をつけて帰ってね
(海斗は今日は色々やったのでたくさん動いた訳ではないが何故か疲れてしまい申し訳なく帰る事にして。海斗は帰る準備して「お先に失礼します」と言い残しては去っていき。春人は少し仕事をしてから終わっては帰る準備して建物から出て「ラリー」がいる「スナックママ」のとへ歩きながら移動し)
春人:この時間帯ならもうやってるかな
>>127話へ
…長い。長いんじゃ(←)何かもうセリフとかロルが長いんじゃ!
…気づけばこんなになるとは思ってなかったですね~。大丈夫かなこれ
千鳥のノブさんみたいにしてみました←
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
まぁとりあえず空けしときますか。長いから切れないか心配だニャン
カッター
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し’
焼きサンド!…なんちゃって←
ぷにゅーふぃー
まぁとりあえずやりますか
いやー真里ちゃんと光ちゃんの終わりましたねー何もなく最後まで仲良しにやるとは凄い。まぁこういう感じはなかなかないですからね。光ちゃんの用事って何だろ気になるけどまぁいいか
ほぅ海斗くんの家に行かずに帰るとは…気遣いかな?まぁメールはしてるようですし海斗きんは安心かな?まだ分かりませんけどね~
さーてモデルの仕事始まりましたね。まさかこんな事になってたなんておじさん知らなかったね。何してたか気になりますもん。けどまぁ活躍したんならよかったんじゃないですか?仕事続けれたらいいですね。あらこの展開はラリーさん現れますね。海斗くんは疲れて帰るようですし?…晃くん出てないな。雷斗おじさんだって出てないし。出てくれますかねー
空け終了っと
(127話)
ラリー:いらっしゃいませ。あらまた来てくれたのね
(春人は仕事を終えてから事務所を出てスナックママのとこへ歩いて移動し。着けば明かりがついていたのでドアを開け中に入り。お客はおらず春人1人なようで。中にいたラリーは気づいては笑顔で挨拶し春人は空いてる席に座りいつものように飲み物を注文しては何気ない会話していき)
ラリー:…あら今日は気分がいいんじゃない?何かいい事あった?
春人:フフッ分かっちゃいました?実はそうなんですよ。個人的にいい事ありましてね
ラリー:もったいぶらないで教えてよ~何があったのかしら?
春人:それはですね…
(最初は何気ない会話で話していって途中でラリーはいつもより元気に見えて聞いてみては春人は笑みを浮かんで「え?そう見えます?」と言って。ラリーが何があったのか教えてと言えば春人は注文した酒を一口飲んでは今日あった事を説明していき)
ラリー:へぇ~新しい子で海斗くんって言うのねその子。冷静な判断でクールっていいわね
春人:え?クールってそうですか?(苦笑)
>>128話へ
(128話)
ラリー:え~だってそうじゃない冷静で咄嗟に思いつきであまり喋らない感じがいいのよ
春人:…ママ、凄い事いいますね海斗くん会ってないから分からないでしょ
(心:またスイッチ入ったかな?)
(春人が海斗の事を褒めるかのように言って。聞いていたラリーは何かの思い込みで語ってしまい。こういうのはたまにある事で話し出したら止まらない感じでもあった。春人はいつものラリーで慣れてる感じだが初めてな人には驚いてしまう)
ラリー:…それでその海斗くんって子はモデルの世界に入ったの?
春人:まぁそうですね。今日は色々手続きしてもらったし明日から始めますよ
(少し話を進んではラリーからこう尋ねては春人がそう答えて。海斗は明日からモデルの仕事が始まるようでこれからどうなるかは分からないが春人にとっては期待してるような感じで)
ラリー:あらあらあまり調子に乗っちゃってると大変な事になるわよ
春人:えーそうですか?
ラリー:まぁほどほどにね。あっメニュー何にする?
>>129話へ
(129話)
【~数時間後~/晃のアパート】 今、午前7時12分
晃:どっかにいいバイトないかな
(ラリーと春人は楽しく話しては時間が進んで場所は変わり。晃は朝起きていて色んな仕事のバイトの紙を見ており。昨日は何もなく一応バイトの紙を見てはいたがいいのがなく今今日も時間は無駄にはしたくないと探してるがいいのがなく悩んでいたその時携帯に電話がかかってきて。誰からだろうと携帯を手にとっては画面に確認するが知らない番号でとりあえずかけてみようと電話をし。相手からは何と芸能事務所で声は男の人からかとりあえず今来れないかとの話で少し話しては電話を切り)
晃:…え?自分何かしたかな?大丈夫かなこれ
(電話を終えて今から芸能事務所に行かなければ行けなくそこはオーディションした場所の近くで前に1回だけ見た事があった。見た目はテ○ビ局みたいな感じだが中は知らなかった。晃は何で今から行くのか分からず何か悪い事したかなと不安に考えてしまい)
晃:…とりあえず準備してから行こうかな。何言われるか分からないけど速く行こ
>>130話へ
よっと
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほっと
いやーまたラリーさんの店でやるとはねー春人さんって好きなんだなー。ってか海斗くんの事をそこまで言っちゃうなんて個人情報じゃないですか?(←)いやちがう?まぁ大丈夫ならいいですが。楽しく話しちゃってまぁまぁ
場所は変わってやっと晃くんのとこになりましたね。あら愛媛には帰らずに東京にいたんですね。あっそうかお母さんのお金を返す為にバイトしてたんだっけ?いやー泣けるねそんないい人はいませんって…多分(←)まぁいたとしても少なく葉ですよ。あら電話の相手は芸能事務所の男?芸能事務所って場所って聞いたのかな?…まぁ聞いたなら知っていて当然か。どうなるかないやまぁ、悪い事ではないでしょどう考えたって。どうなるかは分かりませんが悪い方へは行ってませんよ。多分ね
よいよい
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し’
無事に3話分終了っとー。…ジャニーズしてないなー;まぁやれたらやりますかっと
とりあえず空け終了っとー
世の中そんなに甘くないでしょ。ドラマみたいにうまくいく訳じゃないし山あり谷ありみたいな感じですよ?アイドルオーディション?モデル?もう世にも奇妙な話みたいな感じっしょ!(机バンバン←)
ってまぁこれでもフィクション。オリジナルな感じなんで書いてて楽しいですけどね
「細かい事気にしたら終わりだよ」
って言われた時は「あっ確かに」って思っちゃいましたね(苦笑)腕はこの通り未熟で下手ではありますがストーリーはいくつかはあります。腕ではなく頭の中に色々なストーリーは浮かんでますよ。"ジャニーズ"でもね?
あ~すみません何か語っちゃいましたね!(笑)なんくるないさぁ~(笑) これからもこのストーリーは続きます最後までやれるか分かりませんがよろしくお願いします!あけおめでことよろっす!(`∇´ゞ
「あけまして」ってしてなかったんで言っちゃいました。
以上でーす!ドロン!
(130話)
晃:あっ合格通知は…来てないか
(突然の電話に晃は何で呼ばれたのかが分からずとりあえず行こうと準備してから玄関に出て。ふとポストのとこに「合格通知」が来てないかと確認するがポストの中は空で来ておらず。「やはり落ちちゃったか」と思いながらアパートから早歩きでさっき教えてもらった場所へ移動し。まず駅まで移動して駅からそのテ○ビ局まで移動し。場所は聞いたが道がまだ分からない為タクシーで行く事になった。駅に向かってそこからタクシーでテ○ビ局まで数十分。やっとテ○ビ局の近くに着いて会計済ましては降りて移動し)
晃:…でかいな。入れるかな?
(目の前にでかいテ○ビ局を見つめてから中に入り警備やら受け付けの人がいたが説明したら入らせてくれて。どうやら来る事を聞いてるようでとりあえず言われた場所へ移動し。周りにはスタッフみたいな人が何か準備してる人がいたりテレビで見た事があるような人や色んな人がいるのを見て。先程受け付けの人が教えてくれた○階へ行こうとエレベーターに乗ろうとしてエレベーターの中に入って上に上がり○階に着けばエレベーターが開いて目の前に男の人が1人いて)
男:お待たせしました緑川晃くんですね。こちらです
晃:はい
(心:ここまで来たけどテ○ビ局って凄いな)
>>131話へ
(131話)
男:この部屋でお待ち下さい
晃:あっ分かりました
(名前を確認してから「こちらへ」と案内され。数分ぐらい歩いてある部屋に着いてコンコンとしては「失礼します」と中に入り。男は誰かを探してるようだが中には誰もいなくて「どこ行ったんだろ」と呟いては探してる人を探そうと男は晃にそう言い残しては部屋から去っていき)
晃:……
(心:何か社長室みたいだな)
(1人になった晃は周りを見ては何故だか社長室っぽいなと感じていて。実際この部屋は何の部屋かは分からずこの時晃はここに入る前にドアのとこに「○○室」と書いてあったのを思い出してそれが何だったのかを思い出そうとしていたその時ドアが開いて振り向くと先程の男の人ともう1人男がいて。その男は少し年齢が家なのか少し髭がはえていて髪はグレーと白があり。さっき探していた人ってのはこのおじさんなのか。するとおじさんから晃の方へ見てニコッと微笑み)
??:君が緑川晃くんか。よろしくね
晃:あっ…はい
(心:誰だろこの人)
??:"昨日合格通知を送ったみたいだが届かなかったようでね"住所間違ってたよ。電話番号はいけたようだし
晃:え?
>>132話へ
(132話)
??:君が書いてくれたオーディションの時住所バラバラだったし最初の履歴書とは違ってたし。電話しようと思ってたけど忙しくてかけられなかったよ。愛媛のとこは繋がらなかったんできみの電話番号だけは繋がれたんだ
晃:え?そうなんですか?
(心:マジっすか)
(おじさんの言葉に「え?」となり実はオーディションの日に書いた紙に緊張してたせいかどういう訳か住所が東京と愛媛がバラバラになってて電話番号はちゃんとかけてて。本来なら「合格通知」は昨日に届けられてたが届く事が出来ず電話したものの愛媛は繋がらなく仕事の都合で今日になり。晃の携帯電話番号には繋がって連絡が出来た事を晃に説明して)
男:本来なら「不合格」として落ちてたんだけど"社長"がどうしても君と話したいって言っててね。だから今日来てもらったんだよ
晃:そうなんっすか。…え?社長?
男:**この社長さんだよ。アレ気づかなかった?
晃:すみません気づかなかったです
(心:マジですかヤバいな気づかなかった。恥ずかしいな)
>>133話
うーん準備って何してたんだろ?気になりますけど何か持って行ったのかな?まぁ晃くんにとって必要ならいいんすけどね
おーテレビ局入れましたか。まぁ電話終わった後にしてくれたんでしょうね。いろんな人ってどんな人がいたんだろ。エレベーターに上がってって入り口とこで待ってたりしないんでしょうか?
そしてはいって中にはいなかったから探しに行ったっと。…どこにいってたんだろまぁ帰ってきては衝撃な言葉をいいましたね~住所を間違えてたから送れなかったって愛媛に電話したら誰も出なかったって…色々引っかかるとこありますけどまぁ細かい事はいいですか。とりあえずおじさんだとおもったら社長さんでしたか…これは失礼しました。さてこれからどうなるでしょうか…楽しみっすねー
あっ空け
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
終了っと
あっ今見たら言葉が;言葉が変だった「うん、この人」にしたら隠れなかったのに失敗ですね。ほんと気をつけないと
さっやりますか1話分だけ
(133話)
男:じゃ自分はこれで失礼します
社長:うんありがとね。…じゃ話そうか
(男の言葉に「え?」となってここでこのおしさんが社長だという事を気づいて驚き。後に男は用は済んだのかそう言いながら少し頭を下げては去っていき。社長と晃の2人だけになって晃は緊張していて何話せばいいか分からず。気づけば社長は近くの黒いソファーに座っていて「君も座ったらいいよ」と優しく声をかけてくれては晃は言われるがまま目の前に座って)
晃:あの…何か気づかなくてすみませんでした
社長:ハハッいいよそんな事は。それよりも君はアイドルになりたくてこの世界に入ったの?
晃:それはお姉さんから勝手に履歴書を送ってこの時自分は知らなかったですし興味なかったです
社長:ふーん、そうなんだ。通りで歌も踊りも演技とかうまく行かなかったんだね
晃:…はい、そうですね
(心:帰りたい)
社長:まぁこれからについてなんだけどまず契約を書いてもらって君にはやってもらいたい事がある
晃:え?
>>134話へ
(134話)
社長:まずはパートナーを組む事。まぁ2人や3人でもいいし誰でもいいって訳じゃないが「面白い人」とか「冷静に考える人」とかそういう個性な人を探すといい
晃:…え?
(心:難しそうだなそれ)
社長:それで集まって歌や踊りをうまくしていく事"君の成長"とやらを見てみるよ
晃:何故そこまでして
社長:まぁ"ある人物"からの勧めでね一応私も君の成長とやらを見てみたくなった。まぁ途中で何も変わらなかったら辞めていただくよ。今は君の成長とやらを期待してるよ
晃:……
(まず契約の手続きをして社長から意外な言葉が出て晃はメンバーとか集められるのか自分に出来るのか混乱していて。後に社長から「期待してる」と言われて。ここまで来たんなら社長の期待に答えようと晃はここで改めてアイドルになる事を決意し)
晃:分かりました。時間はかかりますがやってみます
社長:うん、いい返事だ。後これ4ヶ月後のイベントだけどこれが決まったらデビューさせよう
晃:…え
>>135話
(135話)
【~数時間後~/マクドナルド】 今、午前12時07分
晃:…とは言ったものの無理だろメンバーとか歌や踊りって。イベントって「君の作った歌や踊りを見せよう!」…無理
(社長と話して数時間が経ち。晃は社長と話して終わった後少し歩いて気づけばマクドの近くに来ておりこの時の時間帯を見ればマクドはやっていてお腹すいたので中に入って食べれる分だけ注文しては空いてる席へと移動し。まず歌、歌詞を考えようかなと色々考えるが思いつかず気づけばこんな時間になって今に至り。今の晃には社長に言われた事が難しくて出来そうにないと感じてそう呟き)
晃:でもやるからにはやらないといけないし。出来るとこまでやろうかな…あっそうだラリーさんなら何かいいアイデアがもらえるかもしれない
(最初に注文してた物はもう食べていてうーんと悩んでいて無理そうではあるがでもここまできたなら引き下がれないとやるなら出来るとこまでやろうと考え直して。その時スナックママの「ラリー」さんの事を思い出して)
晃:ラリーさんって確か昔何かしてたって言ってた気がするな
>>136話へ
よっと空け
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ほいっとな
社長が出てきましたー。ってか男が去って2人だけになるとはますます緊張なるんじゃない?どうなるかと思いましたが話せてるしまぁよかったんじゃないかな?…まぁ誰でも社長と話すのは緊張しますって。はい
難題が来るとは凄いっすねーまぁ厳しい事言っちゃって。まぁ確かにこのままじゃ晃くん辞めちゃうからね。誰の事だろ社長さんと話したのは誰でしょうかね。まぁとりあえず受けたからには引き下がれませんね後にも引けませんし。がんばっす
マクドで考え中ですか。え?数時間って2、3時間もそこにいたの?どっか歩き回ってそれを含めて数時間かな?まぁ分かりませんけど。晃くんガンバです
なるほどラリーさんと来ましたか。さぁどうなるかな?でもラリーさん「過去の事よ」とか言ってましたけど何か出してくれるかな?話したくないタイプじゃなかったらいいけど。話してくれる事を願いますか。あっ晃くん行くのはいいけど酒は飲まないようにね?
本能寺の変
∧_∧
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という踊りのやつあるけど知ってるかニャン?…知る人は知るか。
ってな訳で空け終了!ジャニーズやれたらやりたいっすね。最近やってない気がする;うーん
(136話)
晃:夜まではまだ時間あるし。それまで何しようかな
(今の晃はどうしたらいいか分からない状態でもしかしたら振り付けした事があるラリーなら何かいいアイデアをもらえるかもしれないとそう考えて。時間見ればまだ十分時間があってそれまでどうしようかと迷い。その時「あっ」と何かを思いついては携帯で誰かにメールをしそれは木下光と崎原幸田にアイドルでメンバーになってくれないか的なお願いのメールで。メンバーは誰でもいいって訳ではなく少しでも関わりのあった人や気が合いそうな人になる事でこの時の晃は意味が違ってたりするがそんな事も気づいておらずただメールをしてメールが来るのを待っていて)
晃:…おっメール速いな
光「何か久しぶりだね。え?メンバーに?無理だよ(笑)私には無理よ。大丈夫晃くんならいい人が見つかるよ。あっオーディションどうなったの?」
幸田「久しぶりだな。え?晃のメンバーに?冗談だろ(^w^)悪いけど俺には俺の夢があるから無理だわ。でも晃の近くにいいメンバーが見つかる事を応援してるよ。ってかオーディション受かったのか?(?_?)」
晃:…やっぱり無理があったか。仕方ない他を当たってみますか。いいメンバー…ねぇ
>>137話へ
(137話)
晃:…あっ赤い箱
(メールして2人からは無理なメールで返ってきて。まぁ仕方ないが後にメールして携帯をしまって夜まで何しようかなと考えていたその時晃はふと東京に行く前に晃のお母さんから赤い箱を受け取ったのを思い出し。色々あったせいか赤い箱の存在を忘れていてアパートに戻ろうと食べた物を片づけてからマクドへ出てアパートまで歩いて帰り)
晃:……
(マクドから家まで少し距離はあるが運動にはいいかなとタクシーとかは使わず歩いて帰る事にし。あの時晃のお母さんから「オーディションの結果が来たらその時に開けてね」と言われ。あの箱には何が入ってるのか分からないが晃の為に何か買ってきてくれたのだろう。気づけば晃のアパートの近くに着いてはアパートの部屋まで移動して部屋の鍵を使っては中に入り。鞄を置いてから手洗いとうがいを済ませ。別の鞄にあの赤い箱を探して見つけては取り出して赤い箱の蓋を開けて中を見てみて)
晃:携帯?…手紙もある
>>138話へ
(138話)
晃:……
(赤い箱を取り出して中を見ると大事そうに保管してあり赤と青の携帯でその携帯の裏にある手紙が書いてあってその手紙を見てみると晃のお母さんから晃に応援の言葉があり。それを見ては少し涙が出そうになってしんみりと感じて。読み終わっては手紙を大事にしまって。今使ってる携帯から新しい携帯へ変えようと手続きを始めて。時間が進んで数十分ぐらい経って)
晃:…ふぅ終わった。後は携帯ショップで見てもらったらいいかな?
(今使ってる携帯にアドレスや画像やデータをこっちに移して。自分のアドレスと電話番号は変わらずそのままでやるべき事は終わらせて時間見ればまだ時間があって新しい携帯と今使ってる携帯を充電し夜までテレビでも見ようかとリモコンを手にとってテレビの電源を入れ何やってるかなとチャンネルを変えながら見ていき)
晃:あっこのドラマ再放送のやつだ。1話からだし見ようかな。面白そうだし
>>139話へ
よっと空け
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ほいっとな
ふむ、社長からの課題って難しそうですよね。晃くん大丈夫かな?メンバーとか歌詞とか難しいと思うよ。しかも踊りと演技をうまくしろって…今の晃くんには難しいでしょ。ジャニーズで言ったらJr時代から練習を積み重ねてやってますからね。まぁ芸人はだれだって色んな困難があったから乗り越えてますが大丈夫かな?素人が簡単にはなれそうにはないけどって誰でも最初は初心者でしたね。まぁ大丈夫なように祈りますか
おっここで何かを思い出しましたね赤い箱。前に東京へ旅立つ前にお母さんから受け取ってましたね。でっ中身は新しい携帯と手紙とはやりますね~何かいいお母さんです。携帯で手続きっていりますかねデータをそっちに移せばいいんじゃないっすか?まぁ分かりませんけど。お礼言ったかな言ったならいいんですがね
…色々ツッコミたくなるとこはありますがまぁ大丈夫って事でいいですか。さぁ新たなメンバーとラリーさんから何かアイデアをもらえるかな?
ふぃー
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
空け終了…ムニャzZ
(139話)
【~数時間後~】
晃:そろそろ行こうかな
(時間つぶしに再放送のドラマを見て。終わっては別のを見ていって時間が過ぎて気づけば夜になり。そろそろラリーさんがいる「ポロリム」というスナックママのとこに行こうかと準備してから移動し。アパートから駅まで歩いて移動してそういえばスナックママのとこにいくのはこれが2回目で酒は飲めないが色んなメニューがあり。普通ならまだ未成年な晃は行けるはずがないがラリーからは許可をもらっており「酒は飲ませないけどそれ以外なら何でも出すわよ」と言われていて)
晃:…やってるかな?
(駅の近くに着いては「ポロリム」の店へ移動して。店の前に着けば明かりはついてるがやってるのかやってないのか気になるが明かりがついてるならやってるだろうと思いながらドアを開け中に入り。段差があるので降りてはカウンターとこにラリーがいて)
ラリー:あら、晃くんじゃない久しぶりね?栄吾ちゃんと一緒じゃないのね
晃:はい、ラリーさんに相談したい事がありまして来ました
ラリー:相談したい事?
>>140話へ
(140話)
晃:はい実は…
(ドアを開けた時点で店はやってると気づいてそのまま入ってラリーさんがいて。ラリーは晃を見て「久しぶり」と言うがそんなに日にちは経ってるとは思えないがこれはいつも誰かに言ってる事である。後に晃はそう言いながら椅子に座って今日あった出来事を話して。ラリーは晃に烏龍茶をコップに淹れては渡して)
ラリー:なるほどね~責任重大じゃない?これは大変な事になるわね。まぁ晃くんなら大丈夫ようまくやれるわ
晃:え?責任重大ですか?…ありがとうございます。それで昔何かしてたって言ってましたよねそれで何かアドバイス的な事を教えてくれませんか?
ラリー:なるほど、前に栄吾ちゃんから言ってたのを覚えてる訳ね。別にいいわよ言っても。…でも今の状態では教えられないわまずはメンバーとか探してからね?何人かは分からないけど十分に集まってその時に教えてあげる
世の中そんなに甘くないのよね思ってるほど楽じゃないから
晃:…そうですね
(心:確かにラリーさんの言う通りだな)
>>141話
(142)
ラリー:でも、晃くんなら大丈夫よ。晃くんの話を聞いていて何となく大丈夫な気がするわ
晃:え?そうですか?
(心:何となくって)
ラリー:色々大変だろうけど応援してるしもし晃くんが思うメンバーが決まったらここに来てね打ち合わせとか使ってもいいから
晃:ありがとうございます
(ラリーさんの言葉で改めて晃はそんなに甘くないなと思ってその時ラリーさんはフォローするかのようにそう呟いては応援して。晃はアドバイスはもらえなかったがまずはメンバーを見つけようと考えて数十分後メニューを注文して酒は飲まず完食してはそろそろ帰ろうと準備してラリーさんに「今日は色々とありがとうございました」と言って去っていき)
ラリー:まさか晃くんがねぇ。これは面白くなってきたわね。メンバー見つかるといいけどね。何か出来る事があればいいけどねぇ
あっいらっしゃいませー…あっ春人くんじゃない。あらその子は?
春人:今日も来ちゃいました。あっこの子が前に言ってた「海斗」くんですよ
海斗:…ども
(心:ここが「ポロリム」の店か)
>>143話へ
いやーラリーさんに言われちゃいましたねそんなに世の中は甘くないと。まぁそりゃそうですよね世の中は甘くないっす。結局教えてはくれませんでしたが変わりにやる事が出来ましたね。メンバーを探す事。まぁ晃くんなら大丈夫でしょ頑張です
あらすれ違い?この時春人くんと海斗くんと晃くんって会わなかったのかな?気づかない感じですれ違ったとか?…うーん分かりませんねぇ;どうやって海斗くんを誘ったんだろそっち気になりますわ←
今回のおさらいは雑?;…うーんまぁいいか(←)
1話分出来ましたが終わりにしときますか。ふぃー
ほいっと
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けでーい
空け終了っと
ぷしゅー
(143話)
ラリー:そうなの。フフッ可愛いわね。ゆっくりしてってね
(晃が去って数秒後誰かが来たと思えば春人と海斗だった。ラリーは春人の後ろにいる人が気になって尋ねればその人が「海斗」だと分かり。海斗と春人は空いてる席へと座りラリーは海斗に酒は飲めるのかと尋ねてみて)
海斗:あっ少しなら飲めますよ
春人:え~3杯ぐらいは飲もうよ~
海斗:え?…最初は1杯だけではい
(まずは酒を注文しようと春人はいつものように酒は飲むが海斗は少しぐらいしか飲めなく。成人は迎えてはいるが酒はあまり飲まない感じで時と場合によっては最後まで飲む事がある。今は1杯だけにしようとしていて春人は無理に言う訳ではないので「そうかなら仕方ないね」と言ってメニューは何しようと選んで)
海斗:…色々ありますね。あっこれ美味しそうだな
春人:何か普通の感じとは違うみたいでいいだろ?これもウチのママの自慢でもあるんだ
ラリー:ちょっと何言ってんのよ
海斗:そうなんですか
(心:ママ?)
>>144話へ
(144話)
ラリー:あっそれで仕事順調なの?
春人:はい、何とかいけてますよ。海斗くんが来てからは助かってますから
海斗:自分大したことしてませんよ
(何食べようかとメニューを見て選んでは海斗と春人は食べたい物を決めては選び。最初に海斗は色々あるメニューの中でとりあえず「焼きそば」を注文していて。海斗と春人は仕事の事を話していて途中からラリーさんも加わっており。気づけばメニューは出来ていてビールと注文していた物が海斗と春人の前に出してきて)
ラリー:はい、お待たせ。たくさん食べてね
海斗:ありがとうございます…アレ?これ落ちてましたよ?
ラリー:あらそれさっきの客が忘れて行った物ね
春人:それ何?
(注文で出された物を食べようとしていい匂いをしていてどんな味か海斗は食べる前に足元に何か落ちてるのを気づいて見てみればイベントの事を書かれた紙でラリーはそれを見て誰なのかはすぐに分かり。その紙に気づいた春人は何なのかを尋ねてみて)
海斗:えーと何かコンビとかユニットを組んで踊りや歌を見せるみたいなイベントみたいで
>>146話へ
また忘れてましたね;とりあえずこれ(>145)で。
(145話)
春人:へぇそうなんだ。面白そうだねあっ景品は何が出るの?それといつからやるの?
海斗:優勝者には50万円が貰えるそうですよ。何か「何かいい事あるかも?」と意味深な事が書かれてますね。あっイベントの日は4ヶ月後ですね
春人:そうなんだ。海斗くん出たらどう?前にダンスやってたって言ってなかったっけ?
海斗:え?自分がですか?まぁ前にやった事はありますけど出たいって訳では…
春人:え~いいじゃん出ようよ。何事も経験だしモデルも大事だけど1回それもやってみたらどうかな。応援してるよ
海斗:……
(紙の内容を聞かされて海斗は紙に書いてある通りに読んでいってそれを聞いていた春人は何を思ったのかこのイベントに海斗出たらどうかと提案してきて。それを聞いた海斗は「え?」となり何故自分がこれに参加しなければいけないのか。それでも春人は積極的に呟いてきて)
ラリー:へぇいいじゃないの海斗くんやってみたらどう?
>>146話へ
空けからの空けっ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
……
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
踊りとこの台詞は合わないな。あっ>300おめでとうございまーす
よっとな
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/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けっと。ちゃんとこのように空けをケアしとかないと文字がとちぎれて下にコメ打てなくて読めなくなりますからね。分かるかな
おさらい行きますか
春人さんぐいぐい来ますね~海斗くん困ってるんじゃないの?酒は飲めるって事は20過ぎてるって事か。まぁ酒は飲み過ぎないようにねどちらかがダウンしちゃったら運んで行かなきゃなりませんからねぇ。さっどうなるやら
あっそれ晃くんの持っていたやつでしょ多分。何で晃くん落としていったんだ?気づかなかったのかな気づいててくれればいいけど。
おっその紙により話が進んでますねー海斗くんが参加しちゃったら勝ち目ないかも?だってダンス経験あるって言ってたし。まぁどうなるか分かりませんね海斗くんは参加する気はないみたいですし。優勝者には50万円ですかいいなー(←)そんな景品ってあるの?羨ましいな後に「何かいい事あるかも?」が気になりますね何があるのやら
さっ空け終了っと…すぐに書けばよかったですね。うん
(146話)
春人:こんなチャンスはないからやってみたらどうかな?
海斗:…考えときます
(春人とラリーは海斗に参加するよう勧められて。どうしようかなと迷いとりあえず考える時間が欲しいのでそう呟いてこのイベントの事は後にし。イベントの紙をラリーさんに渡して注文していた「焼きそば」を食べて「美味しいですね」と言いながら食べていって。春人は考えたいなら仕方ないなと海斗に任せて。海斗と同じように食べては飲んで)
海斗:モデルと2つの仕事ってやってけますかね?
春人:それは海斗くん次第だよさっき自分言っちゃったけどやれる事はやっちゃって好きにしたらいいんじゃないかな
ラリー:…私にも昔そんな時期があったわね
海斗:そうなんですか
春人:ママは元男で振り付けをしていたからね。あの頃は少し有名だったんじゃない?
ラリー:…昔の事だから誰も覚えてないわよってか春人ちゃん言っちゃってくれてるわね
春人:ハハッごめんね
海斗:…え?あのラリーさん男なんですか?何か話が見えないんですけど
>>147話へ
(147話)
ラリー:あらごめんなさいね春人くんったらお喋りなんだから
春人:ハハ…すみません
海斗:…
(心:ニューハーフ?オネェか?)
(春人とラリーの話を聞いていて「え?」となり海斗はラリーさんが男だとは気づいてなく「マジか」と驚いていて。ラリーは笑いながらそう呟くが今の海斗にはちょっと驚きで少し混乱しており。そんな中完食して飲み物を飲んで話しては時間が進んで何時間ぐらいいたのか気づけば春人は眠っていて海斗は最初は一杯までだったが春人にぐいぐいと飲まされて4杯ぐらいまで飲んでいて海斗の顔は少し赤いが眠くは感じてなかった)
ラリー:あら眠っちゃったのね。海斗くんも大変ね
海斗:いえいえそんな事ないですよ
ラリー:そう?優しいのね。あっそうそうさっき無理に言っちゃったけどイベントの事参加するの?
海斗:それはまだ分かりませんが時間はまだありますし保留ってな感じで
ラリー:なるほどね。まぁ無理に参加する必要ないわよ海斗くんがしたいならそれでいいわよ
海斗:分かりました。ありがとうございます
ラリー:まぁどっちにしろ応援はしてるからね
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