スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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う~ん何か微妙だなー。最後の最後で長くなっちゃいましたね;(話が進む時明らかに)って先に言えばいいのに。って何かネタバレになるからかな?うーん
あっそなんだ今の店長って変わってたんだ。昔は優しくて?今は嫌み店長…かぁ。よく店つづけられてるなぁ。不思議ですね
あら海斗くん東京じゃなくて北海道出身なんだ。へぇ~そうだったんだ兼御さんと海斗くん…何かあるのかな?うーん
さて終わりにしますけど書けたら書いていきたいと思います。うぃー
さっ落ちますか
あっ匿名とかありましたけどストーリー書いてたから自分ね。トリップ付け忘れる時あります;すみません
では
人には色々なやり方がある。独特なやり方でもその人にとって自分のやり方。
…ふむ「やり方が独特だよ」って今でも覚えてるって根に持ってる?自分;ってか根に持ってるって言うのかな。言うとしたら怖いね。気にしてたって事ですかね。まぁ分かりませんが。
1人芝居じゃないですよーだっ←
さっ始めよう
「個人」と「その他」のやり方が違う自分って一体…←
(53話)
晃:…じゃやってみます
雷斗:分かった。店員さんお願いします
店員:はい、分かりました。少々お待ち下さい
(晃は最初は断ろうとしたがここまで来て断るのはどうかなと思い晃はせっかくだから挑戦しようと受け入れて挑戦する事にし。雷斗おじさんはそう聞いて店員にお願いして後に数分後大きな皿が入ったシュークリームが来てそれはいくつのシュークリームがうまく盛りつけていて下の部分が潰れてるのか潰れてないのか分からないがたくさんあって)
店員:制限時間はなくこれらを完食しましたらOKです。お水のお代わりは自由ですのでごゆっくり
雷斗:だってさ。凄い量だけどいける?何か"150個"はあるって
晃:凄いですね。大丈夫ですよ。やってみます
(心:150はまぁまぁかな)
(最初に大量のシュークリームを見て驚くが晃は数を聞いてそんなに多くないなと思ってさっきハンバーグ食べたがいけるのかとりあえず1つのシュークリームを手にとって食べていき)
晃:ん、うまい
>>54話へ
(54話)
雷斗:たくさんあるけどいける?
晃:はい
(晃は大量のシュークリームを一つ一つ食べていき途中で雷斗おじさんが大丈夫かなと気にしていて晃はまだまだいけるので「大丈夫です」と言っては食べていき。ペースは遅れる事はなく美味しそうに食べていき時間は進んで数十分後大量にあったシュークリームを全部完食して)
【~数十分後~】
雷斗:おぉ…凄いね全部食べたね
晃:はい、ごちそうさまです
(心:最近こんなに食べてなかったけどまだ行けるな)
(ここでようやく150個のシュークリームが全部なくなって完食し近くで見ていた店員も客も拍手して。それを見た雷斗おじさんは驚くが晃はまだまだいけそうな感じでもあってとりあえずこれ以上わがままは言えないので終わりにし。店員が来て手続きして会計しては服などが入ってる紙袋を手にとって店から出て)
雷斗:いやー晃くんの凄かったな。あっそうだアパートに行く?これ置いてからどこかへ行くのもいいし
晃:そうですね
(心:最初からそうすればよかったんじゃ)
>>55話へ
(55話)
雷斗:ん?どうしたの?
晃:あっいえ何でもないです
(シュークリームの事を褒めて後にアパートに戻って荷物を置いてからでも行かないかと提案するが晃はこの時心の中でそう呟いて。気づけば雷斗おじさんが行こうとしていて晃は雷斗おじさんに着いていき。歩いてさっきのシュークリームの事を話したり雷斗おじさんが「タック」の店で2階で自分に起きた出来事を話していて)
雷斗:…それでね…になって…
(雷斗おじさんの話を比べれば雷斗おじさんの方がマシに聞こえてきて。それなら2階に行っとけばあんな事にはならなかったんじゃないかと思うがもう終わった事だし今更言っても雷斗おじさんには関係ないので晃は「そうなんですか」と頷いて聞いていて。気づけばアパートに着いて鍵を使って中に入り。荷物を置けるとこに置いて。鍵を閉めてはアパートに出て次はどこに行くかを聞いてみて)
雷斗:うーん色々あるしどこ行けばいいかな
晃:自分はどこでもいいですよ。
(心:今度は巻き込まれないよう一緒にいた方がいいかな)
雷斗:よし決めた。あそこにするか
>>56話へ
ふぅ今日は2話分いけましたが昨日1話分書いて今日で合わせたら3話分ですからね。まぁ変わらないとは思いますがこれでいいか。
続きは明日でっ
さてさて。シュークリーム150は行けましたねー。さすが晃くん完食出来ました!…晃くんにとってはこれ普通なんですか。まぁ最高250はいけますからねぇでもアレは過去のだから今はもしかしたらそれ以上かも?まっ分かりませんけどね。
おっアパートに戻りますか。って最初から戻ってればよかったんじゃない?それならわざわざレストランに持ってくる事ないのにね?(←)まっいいですけどね。あっ雷斗おじさんどこへ連れてくんだろ
…そろそろ時間進んで一週間後するのもいいかもね。はい
空け
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
空け
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
もし長文で「空け」しなかった時の事は自分は知っている。…1つでもいいけど一応ね。うん
さっ終了っと
思い切って「空け」は1つだけにしようかな?うーん…最近敬語使わなくなってる気がする。うーん
(56話)
晃:次はどこへ行くんですか?
雷斗:まぁとりあえず行ったら分かるよ
(次はどこに行くか。晃はまたさっきみたいにならないよう雷斗おじさんに一緒にいた方がいいんじゃないかと思い。その時雷斗おじさんが次どこへ行くのかを決まって行き先は教えてくれず「さっ行こうか」と歩いて移動し。一体どこへ行くのか晃はただついていくしかなかった。歩いて数十分また駅に着いて駅の近くにあるのか辺りを見渡して何かを見つけたかのように呟いて)
雷斗:あっあった。あそこに行こうか
晃:あそこにですか?
(心:またでかい店だな…あっ冷蔵庫とか売ってる)
(雷斗おじさんが指さした方に目を向けばそこには電化製品が売ってるとこで窓硝子の向こうに冷蔵庫があったりキッチンやクーラーやらテレビなどがあるようで雷斗おじさんは次はここに来てみたかったようで)
雷斗:気になるやつがあれば言ってね買ってあげるから。
晃:え?
(心:マジかってこの人お金大丈夫なのかな)
>>57話へ
(57話)
晃:あっでも何か服とか買ってくれましたし。そこまでしなくてもいいですよ
(心:東京生活も一週間ちょいで終わるかもしれないし)
(雷斗おじさんは晃の為にそう言ってくれてるが何故そこまでするのか晃は遠慮してしまうがそれを聞いた雷斗おじさんは「う~ん」と言いながらこう呟いて)
雷斗:晃くん遠慮はしなくていいんだよ。おじさんは少しでも東京に慣れてもらおうと手伝いたいんだ。まぁ余計なお世話かもしれないけど晃くんには東京には楽しんでもらいたいからね。お金の事は心配しなくていいから
晃:…分かりました
(心:……)
(雷斗おじさんの言葉を聞いて何も言い返せずただ晃は雷斗おじさんの気持ちが理解し単純なのかあっさりとそう答えてしまい。別に悪い人な訳はないただ優しくてたまにやり過ぎちゃう性格の人だ雷斗おじさんはそういう人だって事は晃には分かっており。とりあえずいいのがあったらと言われてるのでその店の中に入り)
雷斗:おっ広いねー
晃:何でもありますね。…いや何でもって訳じゃないか
>>58話へ
(58話)
雷斗:じゃ何か欲しいのあったら言ってね。見ていくか
晃:はい
(心:何かおじさんのうまい言葉に乗せられた気がする…まぁいいか)
(店の中に入って雷斗おじさんが言った後晃はさっきの言葉はうまく乗せられたと感じるがまぁいいかと気にしないで色々売ってるのを見ていき。アパートにあるのは古いキッチンで火をつけれるにはつけれて問題はなくないのは生活用品と冷蔵庫、クーラー、テレビ、掃除機などで一回それらをいいのがないかと見てみて)
晃:……
(心:あのアパートに入れるぐらいのがあったらいいな)
(晃はどれから選ぼうか迷っていて。掃除機は今は掃除する必要ないのでやめにして。冷蔵庫は自分で料理は出来ず外食とかコンビニで買ったらいいかとの考えでやめにして。後はテレビだが近くにテレビを見かけて値段見れば高そうで「うーん」と悩んでおりその時雷斗おじさんが気づいて晃にテレビを買いたいのかと尋ねて)
雷斗:テレビにするの?
晃:あっはい。でもアパートに台とかないんで小さいのはないのかなと
>>59話へ
ほぅ電化製品ねぇ。ヤマダ電機みたいなとこかな?コストコとかスーパーとかあるかな?まさか雷斗おじさんにそう言われるとは優しいんだか何かセリフが微妙っすね(←)うーん、まぁいいならそれでよしとしますか
ほぅ掃除機と冷蔵庫はいらないか。何か来ない?仕入れとかゴミが出て来るし掃除必要よ?大丈夫かなーそれで結果はテレビ?にしちゃいましたかー。台がないのが悩みだが買うか作ったらいいんじゃないかな?本棚を横にするとか。さぁどうなるやら
全国の男達よ…
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
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し―-J ♪
踊りなさい
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ありのままでおもいのままに!
……ん~何か微妙だなー。何か違う気がする。まぁ今思いつくのはこれしかないけどね
空け終了っと
(58話)
雷斗:なるほど。じゃ小さいのないか探してみようか
晃:はい
(並べてるテレビを見て小さいのはないのかと雷斗おじさんと探して探すが小さいのはなくあるにはあるがこれ以上小さいのはないのでここの店で小さいのはこれしかなく普通に見えるがこれでも小さい方で普通のテレビと比べれば少し小さいのが理解し)
店員:お客さんこれしかないですがいかがなさいますか?
雷斗:…じゃこれでお願いします
店員:分かりました少々お待ち下さい
(やっと自分が思うテレビを買える訳だがあのアパートととこのテレビで合うのか考えたりしていて。でも他に何も思いつかないのでこれにして雷斗おじさんに任せ店員が確認してそう言うと「レジの方へお待ち下さい」と言って手続きして数分後さっきとは別の新しいテレビが入ったダンボールを持ってきて。でかい紙袋も入れてもらい「お待たせしました」と店員が笑顔で言って雷斗おじさんが会計して店から出て)
雷斗:買ったね。じゃテレビに必要な物買ったしアパートに戻ろうか
晃:はい、ありがとうございます
(心:何かさせてもらって悪いな)
59話へ
あっ訂正;上の(59話)でした;やはり慣れすぎるとミスが起きてしまうって感じですね;やばいやばい次は60話です。
ふむ気をつけないと
(>60)←念の為してみました
(60話)
雷斗:あっそうだこれあげるよ
晃:え?…これは?
(アパートに戻ろうと今回はタクシーで帰ろうとしてタクシーの中で雷斗おじさんが何か思い出したかのようにポケットから取り出しては晃に渡して。それは゛メモ帳゛であり新しい感じで中を見れば東京にある店やおすすめの店や今日行った店の事まで書いていて。これいつのまに書いてくれたのか雷斗おじさんは徹夜で自分が知ってる範囲で書いてくれたようで。せっかくだから受け取り)
晃:ありがとうございます
雷斗:何か困ったらそのメモ帳を見たらいいし。それでも分からない時は聞いてね
(メモ帳を見れば詳しく分かりやすく書いてくれてありがたいとは思うが自分が東京を出たらこのメモ帳はもったいないだろうなと思うがその時は家で大事に保管しとこうと思っており。気づけばアパートの近くまで来て「あっここで降ります」と言えばタクシーが止まって会計しては雷斗おじさんと晃は降りてアパートまで歩いていき)
雷斗:さぁ着いたねさっ中に入って色々と準備しようか
>>61話へ
(61話)
晃:はい、分かりました
(アパートまで歩いて着けば2階へ上がって部屋まで行っては晃は部屋の鍵を使って開けては中に入り荷物を置いては手を洗って。雷斗おじさんはテレビを出そうと準備して晃は買ってきた服とかズボンを出して置けるとこに畳んでは置いていき。その後雷斗おじさんの手伝いをして1時間経って)
【~1時間後~】
雷斗:おっやれたね。大体は出来たね。後はテレビに台を乗せればいいんだけど買う?
晃:そうですね
(心:え?また行くのか。まぁいいけど)
(大体は終えてもうほぼ完璧には見えるがテレビに置く台や服やズボンに入れるタンスみたいなのがなくそれらを買おうかと提案して晃は別に時間もあるし行けると受け入れ。そうと決まればまたアパートからで出て駅まで歩いて移動して着けば近くにテレビの台になれるような物はないかとどこかに売ってなかったかと思い出して)
雷斗:あそこにあったかな。
雷斗:……
(心:メモ帳見ないんですか?)
>>62話へ
おわったー;よし次行こう。
なるほどテレビ買えましたねー。小さいのって安いのかな?うーんってかわざわざ運ばなくてもトラックか何かで持ってきたらいいのでは?しかも一週間だけならテレビいる?;(苦笑)その後どうなっちゃうだろな;売るのかな?うーんまだ分からないなー;
おっ次はテレビの台とタンスみたいなの買いますねー。プラスチックみたいなのでいいんじゃないかな?1人用なら小さくてもいいんだし晃くんってそんなに買わないでしょ。まぁオシャレ目覚めたならたくさん買ってもいいですけどねー
メモ帳…そうですよねありがたいけど最後の晃くんナイスツッコミで←
ここのとジャニーズ2つの小説して大変っすね。まぁ大変なのは大変ですが楽しいからいいんですけどね~。ジャニーズもここも3話分やっちゃってますからえ?何でたくさん書けないんだ?って?そりゃ時間と携帯の流電がなくなるのが速いからですね。たくさん書きたいけど時間がね。時間がたくさんあればいくつもかけますから。まぁあったとしても書けない時ありますけど。はい
さっ終了っと
「差別」「暴言」ですか。何気ない言葉でも傷つく事もあるってまさにその事ですね。小説ミス間違えないようしますか。はい
今日は1話分だけにします
(62話)
雷斗:じゃ行こうか
晃:あっはい
(心:大丈夫かな?)
(どこかへ探してるようだが晃は心の中でそう呟くが晃も何故メモ帳を渡さないのか。その時雷斗おじさんが思い出して台がある店まで歩き数分ぐらい歩いて着いては「ここだよ」と言って中に入り。店の中には生活用品が色々売ってあってその中にテレビの上に置ける台があるようで探してみて)
晃:ここも凄いな
雷斗:あっあったよこういうのもいいね
晃:…なるほど本棚みたいでいいですね
(晃はここの店の中を辺り見渡してそう呟いて。その時雷斗おじさんが見つけたのか晃を呼んでオレンジの3つ空いてるやつでこれなら乗せれるしその本棚みたいなのを何か工夫にして出来る。そう考えた雷斗おじさんは「これにしようか」と言って晃は少し考えてこれがいいなと感じてはそう答えて)
雷斗:じゃこれにして後は服とかズボンに入れるタンスみたいなの探そうかプラスチックでもいいよね。あっハンガーでかけるのも探そうかな
晃:何か凄いなおじさん
>>63話へ
(何か微妙です;)
(63話)
晃:プラスチックって言ったらアレですよね。箱みたいな
雷斗:え?…あっうん似てるけどアレは使わなくなった物を入れて保管する箱だけど違うよ
(雷斗おじさんの言葉に晃は心の声が漏れて呟いてしまい。その時晃はプラスチックの箱を見つけて指さすが雷斗おじさんが確認するが違うらしく他のを探し出してやっと見つけ1つの引き出しと2つの引き出しを見つけてさらに3の引き出しまでありどれもプラスチックで出来ており雷斗おじさんは晃にどれにするかを尋ねてみて)
雷斗:さぁ見つけたけどどれにする?
晃:そうですね
(心:どれにしようかな?家にあるやつは少ないし引き出しが二つだけのにしようかな?)
(晃はどれにするか迷っていて。考えればいくつあっても家の中が邪魔になるし今ある服やズボンは少なく引き出しが二つだけのにしようかなとそれを決めては雷斗おじさんにこれに決めた事を言って。後にハンガーをかける道具とハンガーを買ってオレンジの台、プラスチックの引き出しが2つ、ハンガーをかける道具とハンガーを購入して店から出て)
雷斗:後でトラックが来るようにしといたから待ってればくるよ
晃:はい、ありがとうございます
>>64話へ
(64話)
雷斗:じゃ次何か買おうか
晃:あっおじさん。もう大丈夫です。ありがとうございます。今日は色々してくれましたしありがとうございました。
雷斗:そう?ならいいけど
(手続きして会計を済ましては店から出て次に雷斗おじさんが何やろ次何かしようとしてくれてるが晃は今日は色々してくれた為今日はいいですとそう呟いて。雷斗おじさんは晃の言葉を聞いて少し考えたが晃がそう言うならとそう返事して。その時雷斗おじさんから携帯がなって「あっごめんね」と電話をかけ誰からなのかと終わるのを待って)
雷斗:あっごめん仕事で人数足りないから行かないと行けないみたい。今日は色々付き合わせてありがとね
晃:いえ、こちらこそありがとうございます
(電話終わったようで携帯をしまっては晃に申し訳なくそう呟いて。どうやら雷斗おじさんの仕事のコンビニで人手が足りないらしく呼び出しがあったようで今から行かなくてはいけないらしく晃は「大丈夫です」と今日の事をお礼言って雷斗おじさんは「じゃ何か分からなかったら連絡してね」と言い残しては去っていき)
晃:…心配性だな~さて独りになったしこれからどうしようかな
>>65話へ
無事に買えたみたいっすね。これでよしとしますか。しかしよくありましたね品揃え完璧じゃないっすか?何か普通にはないはずのがあったりって感じっすよね?そこの店行ってみたいな~
ここで雷斗おじさんと解散っすか。コンビニの仕事ね?人手が足りないから行くって…必要されてるみたいでいいなぁ~何か羨ましいな
でっこの世界の時間帯大丈夫?かなり進んでなくね?どうなったかな
あっちはあっちのバージョンで
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
こっちはこれのバージョン何か…いい!←
かっこいいみたいでいいっすね。はい
(65話)
栄吾:あっ晃やんこんなとこで何してんの?
晃:…あっ
(心:今日何回目会ったんだろ)
(雷斗おじさんが去って1人になった晃は何しようかととりあえず晩御飯でも買おうかなと店じゃなくコンビニへ行こうと移動しようとしたその時自分の名を呼ぶ声が聞こえて辺りを見渡して気づけばそこにあの関西の栄吾がいて友達とは帰ったのか1人でいて晃は南海も会ってるように思えるが多くはない。晃はこれから帰るとこだと言ってその時栄吾は何かを思い出したかのように鞄から何かを出してきて)
晃:…これは?
栄吾:お笑いの本とついでにお笑いのDVDや。テレビないって聞いたけどもし見れたらその時に見たらええから。あっこの後用事があるからじゃっ来週楽しみにしとるで!
晃:…あっ
(心:風のように来て風のように去る…まさにこの事か)
(栄吾から受け取ったのは晃に分かるようお笑いの本とお笑いのDVDで少しでもお笑いの事を分かってほしく。そこまでされたらもうやるしかないなと思いながら受け取った物を見つめて晃は何か言おうとしたその時栄吾は何か用事があるのかそう言ってはどこかへ去っていき)
晃:…。お笑い出来るかな?まぁやってみるか
(心:今日1日目なのに何か色々あるな)
>>66話へ
(66話)
晃:気づけばもうこんな時間か
(栄吾が去って晃は今日の事を思い返してみれば色々あったなと感じて。携帯で時間を確認すれば夕方の5時30分過ぎており色々あって長く感じたがまだ時間はそんなに経ってなく晃は晩御飯でも買おうかとコンビニの方へ歩いて移動し。コンビニに着いては中に入って弁当があるとこへ移動し自分が食べたい物を選んでトンカツ弁当にして)
晃:…でかいな。美味しそう
(弁当の中に大盛みたいな弁当があってその中にトンカツ弁当があり。これ食べたいなとこれにしてレジの方へ行って店員が「温めますか?」と言っては晃は「はい」と答え。トンカツ弁当をコンビニのレンジで入れてもらって温めてる間会計を済まして温めてるもらった弁当をコンビニのレンジから出して袋に入れてはお箸を入れてもらって笑顔で「ありがとうございました」と渡して。それを受け取ってコンビニから出てアパートまで歩いて。歩いてる間は考えてる事は何もなく少し周りの風景を見ていて。気づけばアパートに着いて2階に上がってドアの前で鍵を使って中に入り)
晃:…ただいま
(心:まだトラックの荷物は来てないか)
>>67話へ
(67話)
晃:…DVD見よ
(アパートに帰ってきてテーブルの上に弁当を置いては手を洗って手で水を口に入れてうがいし。準備していたタオルで拭いてはテーブルとこで移動してテレビにDVDで見ようとしたその時晃は重要な事を気づいて「あっしまった」と呟き。実はテレビはあって見れるがDVDで見れる機械がなくこれでは見れないと「うーん」と悩み)
晃:あっそうだテレビで何かバラエティーやってるかな
(これでは借りてもらったお笑いのDVDが見れずどうしたらいいのかこの時晃は今日テレビでバラエティーで何かやってないかとリモコン探してつけてはテレビ欄で確認し。すると時間は夜の7時からお笑いの大会があるようでこれを見るかとチャンネルはそのままにしてリモコンを置いてはトンカツ弁当を食べていき。今食べてるトンカツ弁当は少し暖かい感じで味はうまく「美味しいな」と感じながら食べていき。食べて数分後完食し終え弁当を水道とこへ持って行って洗い流しては袋に入れてゴミ箱はない為側に置いて。その時インターホンが鳴って)
宅配便:すいませーん宅配便でーすお荷物届けに来ました
晃:あっはーい
>>68話
おっここで栄吾くん登場!…まさかここて借りてくれるとはねぇ。1日でまさかここまでいくとはね~普通じゃ有り得ないっしょ。まぁいい人でよかったね。
コンビニでトンカツ弁当か。雷斗おじさん会わなかったんだね。駅なんだから近くで食べれる店ですればよかったのにコンビニでよかったんですね~なるほど。
アパートに帰ってまだ荷物は届いてない状態ってあちゃーテレビはあったもののDVDの機械がなかったか~まぁ幸いテレビで番組があったからよかったね。なかったら本で練習していたとこですよ。うんうん
1日だけでこんなに長いとはね。まぁあっていうまのもあるかな
うぃ
俺と
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
僕で
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
コラボだ!…いや対決ね?うん対決
空け終了っとー。今回は2話分でしたが終わらせておきますか。はい
(68話)
晃:あっこれだな
(インターホンのチャイムに気づいて「もしや」と思いながらドアを開ければ宅配便のお兄さんがいてさっき雷斗おじさんが手続きしていた物が来てお代はさっき払っていたので印鑑はないので名前にサインを書いてから荷物を受け取り。宅配便のお兄さんは「ありがとうございました」と言っては去っていき。荷物を中に入れてダンボールの中を開けてハンガーとハンガーにかける道具があって組み立てられるよう説明書と道具があり)
晃:…大変そうだけどやろうかな
(説明書を見て最後まで出来るのか不安もあったがやってみるかと説明書の裏にイラストで分かるよに描かれていてそれを見ながら時間をかけて組み立てていき時間が進んで数十分後ようやく組み立てて完成し。出来たら出来たでハンガーをかけて「おぉマジで凄いな」と当たり前な事だが晃はそう感じていて。側にあった服を見て)
晃:せっかくだからかけてみようかな?どの服にかけたらいいか
>>69話へ
(69話)
晃:……
(出来上がった物を見て黒いハンガーをかけては何かが物足りなくそれは服をかけてないでかける服は何でもいいと思うが晃はどれにするかと迷っていて。数秒後「これにするか」とハンガーに服を入れてかけていき。欠けた後「これでよし」と満足し)
晃:本でも見て分かるようにするか
(お笑いの時間までにはまだ時間がありテレビはつけたままで栄吾から借りたお笑いの本を呼んでいき。本は3冊ぐらいあって内容はギャグ漫画やお笑いについての本とかがあり晃はその本を一冊から読んでいき。内容については面白く少し笑うとこもあって時間が進み。1冊読み終えては2冊目読んで次に3冊目を読もうとしたその時時間見れば夜の7時前ぐらいでテレビの方へ見ればCMをしていてそろそろ始まるなと本をしまって携帯で始まるまでにメール来てないかネットはニュースを見るぐらいで何かニュースしてないかで弄っていて)
晃:あっ始まった。…これがお笑いかーあっ面白そうかも
>>70話へ
(70話)
晃:…愛媛と東京の違うな
(テレビでお笑いの番組を見ていて。さっきテレビ欄で見た時愛媛と東京の番組が違っていてそれを見て「やっぱここは東京なんだな」と感じていて。お笑いの番組を見ていて芸人がギャグ言ったり少しトークがあったりして晃はそれを見て少し笑って。この番組は毎週やってるみたいだが愛媛にはその番組はなくこの番組を見ていて面白く感じて)
晃:あー面白かった。…もうこんな時間か。シャワーに入って今日は寝ようかな
(お笑いの番組を見てて2時間が経過し終わったと思ったらもう夜の9時になっており。トイレに行って終わってはシャワーに入ろうかなと着替えとタオルを準備して頭と体を洗う石けんは鞄の中から取り出してシャワールームへ移動して置いて数分後脱いでシャワールームに入った晃が出てバスタオルで濡れてるとこを体と髪をよく拭いて着替えを着て歯を磨いて歯を磨いた後布団を出しては電気を消して布団に入って眠りにつき)
晃:…zZ
>>71話へ
あ~改行が;慣れすぎたらこうなりますよねぇ;反省っす
さてさて荷物来たようだね~これで服にかけれて…って台は?プラスチックの引き戸とかは?何で出さないの?何で入れないの?…もうやっちゃったのかな?うーんやったならいいけどね
さてお笑い始まりましたねー東京の番組って地域によって違うから番組が違いますからね。まぁたまたまその番組があってよかったんじゃないですか?うん
さーてっもう寝るのか最後の一冊読んでから寝たらよかったのに読まないとは…んや別にいいけどね?晃くんがそれでいいなら
さっ次からある人の視線が変わるかも?ついでに時間も進んじゃいます!さっどうなるやらですね
空け
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほっと終了でいっ
(71話)
【~一週間後~/オーデションの日】
晃:えと…私服でよしっと身だしなみは…OKっと。何か忘れてる物は…
(あれから一週間が経ち。一週間の間は何もなく何も変わらない毎日だったがあったのはアパートになかった物を買って揃えたり愛媛から晃のお母さんから仕入れでカップラーメンやレトルトカレーやお湯で温められる物が入った荷物が届けられたり友達の栄吾からメールが来て話したり特に事件が起きるほど何もなく一週間が過ぎて今日オーデションの日で今早朝の5時30分でオーデションの説明書を見て服は私服でよかったり必要な物は何を持ってくるかで確認していて)
晃:時間はまだ速いけどちゃんと準備しとかないと
(オーデションの時間はまだ速くそれでも晃はちゃんとしようと準備していて何か忘れ物はないかと何度も確認してこの時の晃は受かる気持ちはなくただ晃のお姉さんがせっかく応募してくれて晃のお母さんからは反対したくても応援してくれたり雷斗おじさんも親切にしてくれたので最後までやり遂げようと晃は思っていて。もう準備は出来て時間もあるのでオーデションの時間までに30分前に来たらいいとそれまで時間を潰そうと鞄を持って靴を履いては鍵を閉めてアパートから出て)
【晃んちのアパート】 今、午前 6時5分
晃:…それまで何しようかな
>>72話へ
(72話)
【??の家】同時刻 午前 6時5分
??:…"今日で仕事は終わりか"
(晃がアパートに出た頃同じ時間で別の場所で一軒家で1人の男が鏡の前で何かを呟いて決心したかのような表情をしており。実はこの男「タック」の店で働いてる星影海斗でここの家は海斗の家一人暮らしをしており朝起きて着替え終わった後鏡を見ては朝ご飯食べるかと軽い食事を作っては完成し)
海斗:いただきます
(自炊が出来る晃とちがって料理は簡単に出来て食べては完食して皿を洗って歯を磨いて準備しては今から「タック」の店へ行くようだが何やら机の上に置いてある2文字の書かれた紙を手にとって鞄に入れ靴を履き替えてはドアを開けて鍵で閉めては「タック」の店へ移動し歩いて数十分後「タック」の店の前に着いては店の裏へ移動して中に入り。時間は速いが店が始まる前に色々とやる事があるらしく準備しきゃいけない為海斗は従業員用の更衣室へ移動し)
スタッフ:あっおはようございます
海斗:おはようございます
>>73話へ
(73話)
山戸:海斗、おはよう
海斗:あっ先輩おはようございます
(更衣室の中に入って1人の従業員に挨拶し後に更衣室で着替えていたら従業員の山戸桐が入ってきて挨拶すれば着替えていて。着替えた後仕事始まる前の準備しこの時先輩の山戸と後輩の川村弥生を加えて一緒に別のとこで準備していて。その時山戸は準備してる海斗を見てある事が気になり)
弥生:?どうしたんですか?山戸先輩
山戸:…最近海斗元気がないように思えてさ本人は心配させないよう元気に見せてるけど気になってな
弥生:そうですか?何かあれば海斗くんも相談に乗りますよ。あっ先輩これあっちでしたよね
山戸:…だといいけど。あっうんそれあっちね
(山戸は海斗を見ていて海斗の様子が気になり本人は大丈夫と言ってるが山戸なりに何かを感じていて気のせいならいいが何となく山戸は気にしていて)
海斗:…とりあえずはOKかな。種類も色も大丈夫。乱れやズレはない。あっ数は…OKっと
山戸:あっ海斗こっちをお願いしていいか?
海斗:あっはい分かりました
>>74話へ
あっここでオーデションの日だ!やっと来ましたね~長いですよここまでくるのっまぁ何とかオーデションの日まで来れてよかったですけどね。時間速いのにまぁ準備出来て凄いねしかも何度も確認してやるとは準備OKっすね。さぁどうなるかな~晃くんファイト!
おぉ晃編から海斗編が来たぁー!!b(≧∇≦)d何か凄い!言葉では語れないんですが自分の物語から別の人の物語になっちゃって…もう何か凄いです!…ん?海斗くん?海斗くんって言ったらあの時世話になった店員の海斗くんじゃないですか。どうなるのかな?
おぉその時間には鏡を見ていたとはセリフから見て何かありそうですね?あら「自炊が出来る晃とは違って」ってデイズってる?ディズられてる?何か悔しいなー。あっ2文字書かれた紙ってもしや?ってか3文字したらよかったかなぁ;まぁいいか。
おっここから「タック」の店が始まるんですねおっ従業員の山戸くんと弥生ちゃんが出てきましたねー。ほうほぅ海斗くん何かあったんでしょうか?気のせいならいいですが何もなければいいんですけどね。
晃くんのオーデションの内容気になるし海斗くんのもなーんか気になりますねぇ。
,.-─- 、
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/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
さっどうなるやらですね。まぁもしかしたら晃くんの方へ変わるかもしれませんね
空け終了っと
(74話)
【~数時間後~】
女A:あのすみませーん
弥生(店員):あっはい何でしょうか?
女A:この服って…ですか?
弥生(店員):
………
男A:あっちょっといいですか?
山戸(店員):あっはい何でしょうか?
男A:この服の大きいサイズとかってあります?
山戸(店員):あっ分かりましたちょっとお待ち下さい
……………
子供A:ねぇママ~アレが欲しい
女B:アレが欲しいの?アニメ好きだからね。あっすみませんちょっといいですか?
海斗(店員):あっはい何でしょうか?
女B:この服を買いたいんだけど○○のアニメはこれしか売ってないですか?
海斗(店員):あっありますよ。ごらんになられますか?
女B:はい、お願いします。元(子供)くんあるんだってママ買ってあげるからね~
子供A:やったー
海斗(店員):ではこちらの方へ
(あれから数時間後が経って店はオープンしお客さんも徐々に入ってきて色んなお客の中弥生、山戸、海斗、スタッフらはお客さんに対応して仕事していき。海斗の方は母親と子供が来ていて対応しては色々と服を買ってくれてレジで会計して服が入った袋を渡してこう呟き)
海斗(店員):ありがとうございました
>>75話へ
(75話)
海斗(店員):…あ
男B:…え?あの自分はこれを買いたいんですけど
店長:最初からいいですよって言ってますよ。まぁ別にいいけど庶民がこんな服とか合わないでしょ。普通買う人が珍しいわ…あっあなたに言ってませんよただの独り言ですから
男B:あっ…はぁ
海斗(店員):……
(心:またやってるな)
(母親と子供を見送って。受け付けから移動して何か異常ないか見ていたその時近くでふと目に入りそれは服を買いに来た男と店長のやりとりで何やら男が売ってる服について聞いてるが店長は嫌みっぷりを言っており。これはいつもの事でスタッフも皆この事は知ってるがあえて言わずにしており。前に言った者もいたが店長の言葉に負けて辞めさせられてしまう事があり。それで言わない者が多く今は店長として言わずにしている。海斗はその光景を見ていていつもの事だが嫌に思い言いたくても言えずにいて)
男C:あのすみません
海斗(店員):あっはい何でしょうか?
男C:パーカーの服ってどちらにありますか?
海斗(店員):あっそれはですね。…こちらにあります
>>76話へ
(76話)
【また~数時間後~/タック店内】 今、午後 4時50分
店員:あっ海斗くんこっちお願いね
海斗(店員):あっはい分かりました。
店長:弥生ちゃんもあそこやってね
弥生(店員):はい、分かりました
店長:…あっ山戸くん昨日の頼んだ件どうだった?
山戸(店員):はいそれは…
(数時間が経って来る客も増えてきて店長はスタッフや海斗達に仕事を指示に出して。こういうとこはちゃんと店長らしくしてるがあの"嫌み"さえなければマシな店長だろうなと思うスタッフ達もいて。こうして時間は進んで店の後片付けと準備をして山戸は帰る準備をしながら着替えて更衣室から出てたまたま弥生がいて今日は海斗と山戸と弥生で帰る予定で飲み会も約束していたらしく山戸と弥生は店の前で海斗が出て来るのを待っていて)
弥生:すっかり夜ですね
山戸:うんそうだな
弥生:ってか先輩海斗先輩と一緒にはならなかったんですか?
山戸:うーんそうなんだけど気づいたらいなくなってて。まぁとりあえず待ってたら出てくるだろ
弥生:うーん…だといいんですがね
(心:何か悪い予感がするのは私だけ?)
>>77話へ
仕事してる時は(店員)してない時は(店員)はない。…やらなくていいかな?うーん。
いやー「タック」の店では大変ですね~色んなお客さんがいるじゃないの~え?←
うわ嫌みかっよくまぁ店長続けれてますよね。全く何であんな人が店長やってるのか不思議ですわ。
あら山戸くんと弥生ちゃんと海斗くん飲み会する程仲がいいみたいで。帰り更衣室で海斗くんいなかったと。しかも気づいたらいなかったと。大丈夫かな?ってか弥生ちゃんそれ的中するかもね?女の感はよく当たるって言うから(←)どうなるやら
ほっ
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けっと
空け終ー了←
(77話)
店長:…え?本気かい?
海斗:はい、お世話になりました
店長:…別にいいけど大丈夫なの?仕事辞めちゃったらこの先何もないよ?君みたいな素人がこの世界やってけないよ?
海斗:…。
店長:まぁ別にいいけど。君なかなかよかったのに…まぁお疲れ様
(海斗は店長がいる部屋でなにやら2人で話しており店長の前に海斗は朝に持っていった紙を店長に渡して。それは退職願いみたいな物でこれを書いていた時の海斗は色々な想いで書いていていたがそれを店長は分かってるのか辞める理由も聞かずそのまま流して「お疲れ様」と言っては海斗は少し頭を下げて「失礼しました」と部屋から出て更衣室で着替えてもう来る事はないので着ている服をたたんではロッカーの中へいれ私服に変わり何も知らないスタッフが「お疲れ様です」と言っては笑顔で「お疲れ様です」と言って更衣室を後にして弥生と山戸が待ってるとこへ移動し)
海斗:お疲れ様です。待ちました?
山戸:おっせーよ。何してたんだ?
弥生:来たからいいじゃないですかお腹すきましたから行きましょうよ
山戸:うんそうだな
>>78話へ
(78話)
弥生:…それで私…なんですよ
山戸:へぇそうなんだ。それでどうなったの?
海斗:……
(飲み会へ居酒屋の方へ歩いてる中山戸と弥生は話していて海斗は場に合わせるよう笑顔にして。海斗の中ではこの2人に仕事辞めた事を話すべきだろうか話さなくても明日になれば分かる事。いや話さないといけないのは分かっておりちゃんと2人には伝えようと思っていて。気づけば店に着いていて山戸が「さっ中に入ろうか」と言って中に入って。気づいた店員が「いらっしゃいませ何名様で?」と言っては空いてる席へ案内し)
山戸:じゃ何を食べようか
弥生:先輩の奢りでいいんですか?
山戸:おい何でだよ。まぁ今日は特別に奢るか
弥生:え?いいんですか?やったぁ。何しようかな
山戸:俺は決めたけど海斗は何するんだ?ってか海斗聞いてる?
海斗:…えっ?あっこれにするかな。先輩奢ってくれるって凄いですね
山戸:凄いってなんだよ。たまには奢ったりしてるだろ?
弥生:ははっですね
海斗:……
(心:この2人と飲むの最後かな)
>>79話へ
(79話)
山戸:…へぇそれが初恋エピソードなんだ
弥生:もぅやめてくださいよぉ~恥ずかしいです
山戸:え~お前から話したのに?
弥生:違いますって!酔ってる山戸先輩から言ったんじゃないですかぁ。酔うの速いですね…
海斗:……。
(心:…やっぱ言わなきゃ。このまま黙って帰るのは2人に悪い。これを言えば今の関係が壊れるかもしれないちゃんと2人に言おう)
弥生:海斗先輩からも助けて下さいよー…先輩聞いてます?
(最初にビールを注文してから食べてみたいメニューを選んで数十分後3人は話していて海斗は話を合わせながら笑顔をして。弥生と山戸が話してる中自分が辞めた事は言っておらずちゃんと言った方がいいのは分かるが言えばずっと話して仲がよかった関係が壊れるかもしれない。そんな事も考えたがどっちみち言った方がいいので海斗は覚悟を決めてちょっとはタメたが2人にこう呟いて)
山戸:ん?どうした?
海斗:…。仕事辞めた
弥生:え?嘘…だよね?
>>80話へ
(80話)
山戸:…。仕事辞めてどうするんだ?
海斗:まだ分からないです。これから探そうと思ってますので
弥生:何で辞めちゃうの?もしかして店長の…事?
海斗:……。弥生ちゃん、山戸先輩今までありがとうございました
(海斗はどう言おうか考えていて一言で呟き。他にも言葉があったんじゃないかと思うが今の海斗にはこれしか言う事が出来なかった。それを聞いた弥生と山戸は驚いていて弥生はそう尋ねるが山戸は冷静にこれからどうするのかと聞いて山戸は今まで辞めてきた後輩や同僚達の事を見てきて今の海斗の気持ちを分かっており責める事はなかった。弥生の質問に答えれず海斗は2人に最後の別れみたいに少し頭を下げてそう呟いて)
山戸:…そっか。色々と悩んでたんだな。もっと速く気づけばよかったかもしれないな。…じゃ次の仕事を見つかるように祝うか
海斗:…え?
弥生:海斗先輩がいなくなるのは寂しくなりますが。海斗先輩どこかへ行っても体には気をつけて下さい。また3人で飲み会とかしましょうよ
>>81話へ
(81話)
海斗:ありがとう…ございます
(何言われるか覚悟を持っていた海斗だったが2人は海斗に責める事はなく次の仕事が見つかるよう祝ってくれて。その事に海斗は少し泣きそうになるが堪えて山戸と弥生にそう呟いて。山戸と弥生は海斗に元気づけようと明るくし酒を飲んでは色んな物を食べて面白い話をして盛り上がらせ。この時の海斗は2人の事をありがたく思いながら少し元気が出てきたように感じており。時間が進んで2時間が経過して)
【~2時間後~】
海斗:じゃお疲れ様でした。またいつか3人で飲める日が来たら…
弥生:飲めるよまたいつか皆で飲める日が来るよ。その時は私が奢るかな?
山戸:弥生ちゃんその言葉覚えといてな?…まぁこの先何があるか分からないけど海斗なら大丈夫だ。自分がやりたいと思えば出来るし海斗は一度決めたらやるやつだからな
海斗:え?
(飲んで食べ終えては会計済ましては店から出てきて海斗は2人にそう言えば弥生が言っては山戸が言って山戸の言葉に「え?」となり。とりあえず少し頭を下げて海斗は去っていき)
弥生:…怒らなかったんですね
山戸:…別に。怒る理由なんてないしあいつは前を向いて歩いてるからきっと大丈夫だよ。どんな仕事になろうがあいつはあいつだよ
弥生:フフッ…ですね。山戸先輩かっこよかったですよ?
山戸:そうか?あっ帰るぞ明日も仕事あるから
弥生:はい先輩
>>82話へ
あれ?…マジか!3話分で切ってたけど5話分のままだったー!;うーんこうなってしまった以上仕方ないか。
今色々言っても戻る訳じゃないし。まぁこれでいいかー。ぷしゅー…どしよ
まぁ一応今日は3話分したからもうこれでいいか。あっおさらいしとこうかな
……ほんと敬語が使わなくなってる;うーんダメですね。
ふぅ…まさかこんな事になるとはねぇ。いや台詞がさ何か微妙な気がするのよねぇ。まっこれ以上何も思いつかないし仕方ないんでこれしかできないですね。はい
さて3人の飲み会が始まりましたー。弥生ちゃんと山戸くんの会話気になるんですが海斗くんはまぁ色々悩んでましたからね。それで2人に言っちゃったと。言ってよかったかな。うん
海斗くんの告白に2人はそう来ちゃいましたかー。まっ海斗くん自身はこれで会う事はないって思ってますがーっ。はたしてそうかな?次会える日があるかもしれないし?自分は分かりませんけど←
そいや晃くんどうなったかな次で晃くんに変わるかな?うーんどうなるかな
さっこれで終了っとー
ぷしゅー
(82話)
【海斗の家の前】 今深夜0時37分
海斗:…ただいま
(最後の飲み会で弥生と山戸と別れて海斗はそのまま寄り道する事なく歩きながら家に帰って。家に着くと明かりがついていて。自分が出た時はつけてなかったハズなのにとその時海斗はある事を思い出してそう言えば彼女の真里(まり)が久しぶりに会う予定なのを思い出して別に会いたくはないが仕事の事を支えてくれていた彼女が辞めた事を言ったらどうなるかとりあえず家のドアを開けるが閉まっていて鍵を使って中に入りこう呟くと足音が近づいてきて)
真里(まり):海斗~おかえり!待ってたよ~ご飯はいらない?困らないように作って置いたけど
海斗:ただいまってえ?また作ったの?気持ちは嬉しいけど自分で作れるし
真里:えぇ~いいじゃないの作ったって~あっねぇ風呂はいる?ご飯は食べてきたから食べないんだよね?
海斗:…。今日はやめとくよご飯は食べたけど風呂は入りたい気分じゃない。後真里に大事な話があるんだ。いいか?
>>83話へ
(83話)
真里:うん…いいけど何かな?
(家に入ればやはり海斗の彼女の真里がいて。真里とは毎日会ってる訳ではなくたまにしか会ってなくて今日はたまたまそんな日で別に仲が悪い訳ではなくお互い時間と都合があるのでなかなか会えないという。真里には合い鍵を持たせていていつでも入る事が出来ている時には海斗が困らないよう料理を作って出す時がある。それで海斗は帰ってきて真里にちゃんと話さないととリビングへ移動して荷物は置いて真里は海斗が着ていた上着を持っていて隣に座り何があったのかを海斗が話すま待ちながらで聞いていて。海斗はこれを話したら真里はどうなるかもしかしたら別れてしまうかもしれないと感じながら真里の方を見てこう呟いて)
海斗:今日、仕事辞めたんだ。理由はまぁ色々あって
真里:そう…なんだ
海斗:この先仕事を探していくけどどうなるか分からないしもしかしたら真里に迷惑がかかるかもしれない。…真里俺の事忘れた方がいいかもな
(心:…これでいい。これで真里が幸せになるならこれで)
>>84話へ
(84話)
真里:海斗…ううん忘れないよ。私海斗の事何があっても忘れないわ
海斗:…真里
真里:私ね…海斗が幸せならそれでいいの海斗の落ち込んでるとこ見たくない。私海斗を支えるように頑張るから。仕事私も頑張るし海斗も新しい仕事探して見つけてね。時間があれば探すわ
海斗:……
(これ言えば真里は海斗の事を見放すだろうと思っていたが予想とは違って真里はそう呟きながら持っていた海斗の上着を横に置いて立ち上がって海斗の後ろに移動しては後ろから座ってる海斗に抱きしめながら自分の気持ちをそう呟いて)
真里:ねぇ明日時間ある?
海斗:…明日は何もないけど
真里:明日ね海斗に連れてきたいとこがあるの。これ今日チラシで見たんだけど少しでも元気になってほしいから
海斗:真里…ありがとな
(真里の言葉に海斗は何も言えず。それより海斗は別れる決意してたのにまさかこんな展開になろうとは思ってなく嬉しいには嬉しいがこんなのでいいのかと思うが真里がそこまで自分の為に言ってるからその言葉を受け入れ。真里からあるチラシを見て明日は何もないので気分転換でもいいなと思いながらこう呟いて)
海斗:…見てみようかなこのお笑いのやつ。ありがとな真里
真里:ううん…海斗好きだよ
>>85話へ
さぁおさらいしますか。訳があってすぐに書き込めなかったんですが…言い訳になりますね。すみません
さっやろうかな!
さて海斗くん家に着きましたねー晃くんの方へ変わらないんだ。ってか明かりがついてるって最新はホラーかと思いましたがまさか彼女がいたとはね。あっプロフにも彼女がいるって書いてましたね。合い鍵か~たまにあわないってどんだけよ。まぁいいけどねー
さぁ海斗くん真里ちゃんに言いましたね。別れる覚悟もしながらそう言った。しかし真里ちゃんはそうしなかった。何か真里ちゃんの言葉を聞いて泣けましたねいい彼女じゃないですか。あぁいう彼女がいたらどんだけ幸せか。海斗くん仕事見つかるといいな…あっそいやお笑いのチラシを貰ったようですね。まぁ海斗くんが働いてる間真里ちゃんが商店街がどこかでチラシとかもらったんでしょうね~海斗くん笑顔になれたらいいですよね。ん?お笑いの?そういや栄吾くんが言ってたのってそれかな?…まだ分かりませんけどね。はーい
いつ終わるか最後まで行けるか。それは分からないですね。
まぁ最後まで行きたいですけどね。
あっこれで終了っと
(85話)
【晃のアパート】 同時刻 0時37分
晃:…ただいま
(真里がそっと「好きだよ」と呟いて。場所は変わって海斗が家に帰ってきた頃に晃は今帰ってきて。オーディションで長くいた訳ではなくオーディションが終わった後栄吾から連絡があって。明日の事で今から打ち合わせや話し合いたいとの事で晃は特に何もする事がないので「分かった」とメールして一旦家に帰って別の服に着替えては栄吾のとこに行って打ち合わせをして話し合い練習をしていたのでこの時間になったという。アパートの中に入って中に移動し鞄を近くに置けば寝転んで)
晃:…アレ、落ちたな
(天井を見つめながら今日のオーデションを思い返しながらそう呟いて。実は自分の自己紹介は緊張のせいかはっきりとは言えず演技はぐだぐだで歌も音痴なのか自分でも分かるように歌っていて「ダメだな」と感じ。色々してみたが結局ダメで結果は聞かされてなく後日結果が来るようだが晃自身は今日の事を思い出せば「落ちたな」と思い)
晃:…まぁやれるだけやったし明日栄吾のが終わったらそこから考えるか。
(心:やはり、自分にはアイドルの才能はない)
>>86話へ
(86話)
晃:…zZ
(オーデションはやれるだけやったし落ちたとしても悔いはないが今日の自分にちょっとダメだったなとどこかと悔しい自分がいて。終わった事は考えても仕方なくもう寝ようと準備して着替えて布団を出して寝ようと眠りにつき。寝て数時間後朝6時過ぎに起きてトイレに行き。終われば顔を洗ってタオル拭いては着替えて栄吾と一緒にお笑いのやつはまだ時間があるが昨日打ち合わせした時のを少しでも練習しようと練習するが)
晃:…場所変えようかな
(ここアパートで隣の部屋に響かないかと気になって。ここじゃなくて別のとこでやろうかと鞄に必要な物を入れて他に何か忘れていないかと確認しないと分かれば靴を履き替えて部屋から出て鍵を閉めアパートから移動し。晃はどこへ行くのかそれはあの栄吾と最初に出会った公園の広場へ行こうと思っていて今の時間帯なら人はいないのでやるだけやろうと思っており。アパートから公園の広場まで向かおうとするがふと何かを思いながら立ち止まって)
晃:…シュークリーム買ってから行こ。シュークリーム好きだから
>>87話
(87話)
【移動中】 今、午前6時30分
晃:……
(アパートから出てコンビニにあるとこへ移動しとはいってもここら辺にはコンビニは駅の近くにしかなくあるのは駅の近くでいくつかはやってるとこはある。晃はそのまま歩いて駅に着いてはコンビニに寄ってシュークリームを3個買って会計済ましてはコンビニから出て広場にある公園まで歩いて移動し)
晃:ネタ…覚えられるかな
(コンビニから出て広場の公園まで歩きながらあの1週間の間栄吾と会える機会があったらしくその中でネタとか打ち合わせとか練習はしていたのだが本番でやれるのかがちょっと自信がなく。しかも人前でやる事になればどうなるか。それでも晃は引き受けたからには最後までやろうと相手の役に少しでもたてるようにしようと感じており。気づけば公園の広場に着いてベンチがあるとこへ移動し人がいないかを周りを確認して。やはりこの時間帯にはいないようで最初はシュークリームを3個食べようとベンチに座って袋からシュークリーム1つとっては1つ食べていき)
晃:…やっぱりシュークリームうまい
>>88話へ
さて海斗くんから晃くんへ変わりました!(←)…晃くん帰る時間が遅くて不良になったんじゃないかと思いましたが違ったんですね栄吾くんと打ち合わせと練習してたんですか。なるほど
ありゃ晃くんオーデションなかなかえまくいかなかったようですね大丈夫かな?朝になってアパートじゃ声が響くから気を使って公園の広場へなるほどね。オマケにシュークリームを買うとは…やるね←
まっお笑いのイベント頑張って下さいどうなるか分かりませんけどねー。性格があやふやになる場合がありますが大丈夫かな;うーん
まぁ大丈夫か←
ヨッとな
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▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けっと
空け終了ー
あっ空けしてくれてありがとうございます。「上げ」ではなく「空け」ね。そうでもない人もいますがそれだけでもありがとうございます。
1人1人返信していきたいのですが3話分終わってからにします
(88話)
晃:食べたし練習始めようかな
(練習する前にシュークリームを食べようと数分で3個完食し。食べ終えれば袋をポケットの中に入れ鞄から栄吾と打ち合わせした紙を見て練習し。練習して1時間。最初の時よりはマシになってきてるようで今なら紙を見ないでいけるが間違えないように何度も確認して)
兼御:…うまいね。お笑いのイベントに出るとか?
晃:…え?あ、はい
(心:この人誰だろ)
(練習してるとその時気づかなかったのか近くに人がいてその人は晃の練習を見ていて少しだけ拍手しながらそう言って。晃は誰だろうと少し警戒はするがその人の言う事にそう答えてしまい。後に兼御は晃にお笑いのポイントを教えようとしてくれるのだが何故そんな事してくれるのかが分からず。とりあえず兼御の言葉を聞いてみようとして)
兼御:まず大事なのは…と…でね。1つは…で2つは…で3つ目はもし台詞を忘れても慌てないでアドリブをする事この3つがあれば大丈夫だよ
晃:…なるほど教えてくれてありがとうございます
(心:もしかしてこの人もお笑いのイベントに出るとか?)
>>89話へ
(89話)
兼御:あっ自分は出ないよ。ただの通りすがりさ
晃:え?
(心:心を読まれた?)
(知らない相手にお笑いのアドバイスをされ一応メモっといて頭の中に入れ。何故そこまでしてくれるのか。もしや相手も参加者なのかと思ったら心を読まれたかのように言われて「え?」と驚いて。後にただの通りすがりと聞くがこんな朝にこの公園の広場で普通通りすがるのかこの時の晃は「なるほど」と納得してしまい)
兼御:あっ練習の邪魔したね。あっ名前教えてもらっていいかな?自分は兼御で君の名は?
晃:いえ…晃です
(練習の邪魔したかなと兼御はそう言っては名を聞かれて晃は名前言っていいのかと少し考えて。別に名前言っても悪い事が起こる訳じゃないしこの人とは会わないかもしれないから言ってもいいんじゃないかと晃は名前を言ってしまい。兼御は「晃、晃くんかいい名前だね」と言ってはどこかへ去っていき)
晃:…言ってよかったかな?うーんまぁ悪い人には見えなかったし雷斗おじさんと同じぐらい年齢かな?いや若いかな
>>90話へ
(90話)
晃:……あっ確認、確認っと
(兼御が去るのを見て結局いい人なのか分からず。でも悪い人ならあそこまでアドバイスはないだろうし親切だったしでも疑問もあって何故この時間帯に1人なのにそこに来たのか晃は色々考えるが全然分からずその時ネタの事を思い出して練習しようと練習を再開し。時間が進んでそろそろ行く時間が迫ってきて「行かなきゃ」と栄吾が待ってる場所まで移動しようと準備してから公園の広場から待ち合わせの場所まで歩いて移動し)
晃:ごめん、待った?
栄吾:おっ来てくれたんか。大丈夫やで時間も充分あるしな。けどほんまに引き受けてくれてありがとな
(待ち合わせの件はすでに栄吾と昨日で話していてこの時間にこの場所でと決めていて晃は少し速く来たがそこに栄吾がすでに来ていて。「速いな」と思いながらそう呟いて相手は気づいて笑顔でそう呟き。)
晃:時間は確か○時からだったね。後1時間かーエントリー大丈夫かな
栄吾:あっそれは心配ないで?すでにエントリーしてるから
晃:そうなの?
(心:速いな…いつのまにしたんだろ)
>>91話へ
あっ…改行が;なれすぎると怖いね;さっやりますかーっと!
>名無しさん
うっうんそうだけど?(°o°;)しか言えない。世の中には女性だけが小説を書いてなくて男の人も書いてる人がいますよ。
ってかそういうのは「元ネタ」のプリパラで言って欲しかったかも。そこで女キャラ使ってますからね
>匿名さん
それ面白いね。さてはどろろんさんだね?相変わらず面白いネーミングです(笑)
>スイカ
え?そうなんですか?自分は自信とか分からないんで傑作かどうかは( ̄∀ ̄;)まぁ書きたいから書いてるんですけどね。ありがとうございます
>神速の通りすがり
え?
>モンチッイチ
え?夜に興奮するタイプですか?ってかどういう意味ですか?
>薫
そう言っていただきありがとうございます。嬉しいですそう言っていただいて(^-^)
さておさらいっ
シュークリーム食べてから始まりましたか。シュークリームってデザートだったよね?デザート食べていいのか?まぁいいか(←)あっ現れましたねー兼御さんっこの時が初めてじゃないんですよ晃くん!実は1週間前に会ってるんですって…って晃くん達が気づいてなかっただけか
あらあらアドバイスまで教えてくれてライバル登場かと思えば傍観者で通りすがりかーい!Σ(°□°;)しかも心を読まれた!;もう何なのこのおじさんただ者じゃないよね絶対…まぁ後に明らかになってくるかな?なったらいいけどね。アレ?晃くんいつメモ帳とりだして書いたんだろ…細かい事は気にしなくていいか(←)
さっ栄吾くんと合流したしもうイベントには始まるのかー。エントリーまでしてくれちゃって優しいねー…速いな晃くんが都合悪くなってたらどうなってたんだろ。イベント会場に行って行列とかならない?いや参加者だから裏に行って出番まで待ったらいいのかな?うーん…晃くん大丈夫かなまぁ練習したんだし大丈夫だよねきっと
空け終了っと
あっ見てる人に1つ言います。実はもう1つ今も更新してるのあって「オリジナル小説」って名前なんですがこれはまだ更新もなく置いてる状態ですね。それで見て下さいってのは「ジャニーズ「など」の小説」でテーマは「コンビ愛」「絆」って感じのやつです。ただBLな展開はありません期待してた人すみません;興味ない方もいますが興味ある方は見てみて下さい。
そっちの方がいくつかの作品がありますし最高334話のもありましてレスが>2000もあるんですよ。差が違いすぎます!あっ場所は「個人」にありますんでよかったら見て下さい(^-^)名前は「トフレ」です
あっ1つ言い忘れてました。どちらの小説でも下手なんでそこは勘弁して下さい。これでも好きにやって頑張ってるので「個人」の方は悪口や荒らしとかはやめてくださいね( ̄∀ ̄)
すみません以上です
空け終了っと
(91話)
栄吾:じゃ最後の打ち合わせするか。最初よりええかもしれへんし
晃:あっうん
(時間的には大丈夫なようでしかもエントリーはすでに手続きされており。いつのまにしたのか少し疑問になるがしたならいいかと気にしないようにして。晃と栄吾は最後の打ち合わせで周りに邪魔ならないよう紙を見て打ち合わせをし。数分ぐらいで終わってそろそろ行こうかと駅からイベントがある場所まで歩いて移動し栄吾はイベントのある場所まで知ってるが東京に来たばかりの晃にとっては分からずとりあえず栄吾に着いていき)
晃:…そういえば聞こうと思ってたんだけど何で知らない自分の事誘ったの?友達とかいなかったの?
(イベント会場があるとこまで歩いて移動する中。何気ない会話で話していて。そういやと晃は気になってた事を栄吾に尋ね。それ聞くのも今更な気がするが晃はその事を聞く機会がなく今ふと思い出して尋ねてみた)
栄吾:んーそれは何か条件があって友達とか友人や家族や親戚の人にはペアにはならないって条件があって。こっちも付き合う仲間がいなくてたまたま君を見かけたって理由やな
晃:…え?
(心:どういう事?)
>>92話へ
うーん「訳」と「理由」が;ほんとだめですね;むぅ
(92話)
栄吾:うーん自分とこのお笑いしてるとこで。何かやるなら一般人を選んだ方がいいって言われて朝からいい人を探して君に選ばれたって訳やな
晃:…なるほどってかお笑いの塾か何かで通ってたんだね
栄吾:うーんまぁそんなとこかな
(晃は気になってた事を栄吾に言うが栄吾から衝撃な事を言われそんな理由でされてたとは思わず。晃はこれ以上詮索はせずそう呟いて納得し。気づけばイベント会場に着いて時間はまだなのに人やら参加者もいて参加者は案内人に案内され晃と栄吾も案内してもらいイベント会場の裏で待機していて観客も徐々に集まって)
真里:あっ海斗、ここ空いてるよ。近くて空いててラッキーだったね
海斗:うんそうだな。ってか面白いのあるかな
真里:あるよ!きっと海斗が笑わせてくれる人がいるはず。今は始まるまで待とうよ
海斗:…。そうだな期待して待つわ
(心:その前に仕事見つけれるかな。アルバイトでもいいな)
>>93話へ
(93話)
【~10分後~】
栄吾:わー人集まってきたなー
晃:うんそうだね
(心:うわ人がたくさん…大丈夫かな)
(時間が進んで10分が経過し。観客達が増えていって栄吾は気楽に言うが晃はこんなの初めてであの大食い大会の時は別でアレから何年ぶりかまた人前で出るがちゃんと出来るかが不安になっておりその時栄吾が「大丈夫、大丈夫、晃ならやれるわ自信持ったらええよ」と勇気づけるような事を言われ)
晃:うんそうだね。ありがと
(栄吾がここまで言ってるから期待に答えなきゃと晃は不安から自信を持つようにして。そろそろイベントが始まる頃で自分の出る番はまだでそれまで出番が来るまでイベント会場の裏で少しだけ2人は打ち合わせで練習していて。練習はしてるが参加者の人達の声を聞いて色々と言ってるが面白く感じ。晃は「何か自分より凄いな」と思い)
栄吾:僕達も負けてられへんな。いい"ライブ"にしよう!
晃:うんそうだね
(心:ん?"ライブ"?"いい結果にしよう"の間違いかな?)
>>94話へ
さぁお笑いのイベントが近づいて来ましたねー。どうなるかな。おっ晃くんから栄吾くんに何で誘ったのかを聞きましたねー…ほぅそんな理由でってか栄吾くん何かしてるの?どこかのお笑い事務所に入ってたり?うーん謎ですねぇ。ってか晃くんも晃くんでそこで納得するんすか普通なら聞いちゃうのに~。まぁそれでいいならいいけどね
時間いつになるんだろ時間と人ってのが気になりますね多いってどれぐらいなんだろ参加者も何人ぐらうだったのかなフム。おっここで真里ちゃんと海斗くん出てきましたねーやっぱあのチラシここの事だったんだ席空いてたってラッキーだなー普通なら埋まってなくない?けどラッキーでよかったですね。あらあら真里ちゃんがそんな事言って海斗くんは仕事の事を考えてますね~大丈夫かな。まぁどうなるかは後に分かりますかっと
(オリキャラ登録)
名前:川上真里
読み:かわうえまり
備考:海斗の彼女で年齢は海斗より一個下。出身は海斗と同じ北海道。海斗が北海道から東京へ一人暮らしする時真里も東京へ来る事になったが家は別々に住んでいて。最初は一緒に住もうって話しをしたのだが真里は海斗の為にと思って別々に住む事になり海斗も受け入れ今も別々に暮らしており真里の家はマンションで海斗の家からは数十分ほど離れている。いずれは2人で一緒に住む事も考えていて仕事を頑張ってる海斗に陰ながら応援している。優しくて天然なとこがある。子供好き。海斗がいない間時間がある時にネットで会る1人の女と話しており海斗はその事については知っている
……………
ふぅようやく書けましたねー。何かやっぱ微妙な気がする。うーん;
あっ栄吾くん「ライブ」って言ってたな。何であんな事を…本人は気づいてないようですし言い間違いかな?まぁいいか←
ちょっと忘れてました;
終了っと
(94話)
司会者:じゃ次の方お願いしまーす!
栄吾:あっ出番来たで。さっ行こか
晃:あっうん
(自分の出番が来る前に参加者達のお笑いを見ていて明らかに晃とは差があって違うんじゃないかと思うが栄吾から「大丈夫」と自信を持たせ気づけば司会者がそう言っては晃と栄吾はいいイベントにしようとそう言って2人は舞台の真ん中へ移動し。見ていた観客達は拍手してどんなネタが来るかを待っていて。晃と栄吾は打ち合わせ通りネタをして少し盛り上がり少しの人が笑うが笑みを浮かぶ人もいて)
真里:この人達も面白いね
海斗:うんそうだな
(心:あれ?あの2人どっかで会ったような。まぁいいか)
(晃と栄吾がお笑いのネタをする中真里は楽しそうに見てて海斗は面白いとは思うが笑う事はなく出てきた晃と栄吾を見て距離から離れてはいるがどこかで会ったような気がするが思い出せないのでまぁいいかと考えるのをやめにし)
栄吾:それでなー…
晃:……
栄吾:…?
晃:……
(心:やばいネタが思い出せない)
>>95話へ
(95話)
栄吾:…?
(心:どうしたんやろ。大丈夫かな)
晃:…
(心:うーんこの続きは何だっけ)
(お笑いをしていて順調に進んでいたがその時晃は動きが止まって言葉が詰まり。実はこの時の晃は最初は大丈夫だったのだが途中から緊張が表れてきたせいかネタの内容を忘れてしまい。「どうしよう」と思いだそうにも思い出せず。混乱してしまい何とかやろうとするも出来ず見ている観客達は「どうしたんだろ」と見ている人もいて。このままネタがないならここで終わるか。それじゃ相手に迷惑がかかるそれだけはどうしても阻止したい。必死に思いだそうとしていた晃はこの時ある事を思い出して)
「…3つ目はネタを忘れても慌てないでアドリブをする事」
晃:…あ
栄吾:大丈夫?
晃:大丈夫、大丈夫ちょっと**てただけ
栄吾:何やねんもぅ驚かせんといてぇなぁ
観客達:ハハハ
(晃の中であの時兼御さんの言葉を思い出して。出来る限りアドリブをしようと栄吾に言っては栄吾はうまく笑いの方へ持って行き観客達は再び笑いになって。晃はネタを忘れてしまったがアドリブはしようと最後までして栄吾は晃にカバーしながら笑いにしていき)
真里:面白いね。一瞬どうしたんだろって思っちゃった
海斗:フッ…そうだな
真里:……
(心:海斗…今笑った?)
>>96話へ
(96話)
真里:フフッ…よかったね
海斗:ん?
(栄吾はこのままどうしようと思ったが晃の行動で何とかうまくいってそのまま漫才して。晃の行動を見ていた海斗はどこに笑いがあったのか気づけば少し笑っていて。それを見た真里はさっきまで笑う事なかったのに海斗の表情を見てそう呟き。この時海斗は何故ここで笑ったのかそれは海斗自身にしか分からない。こうして時間は進んで終わりが来れば晃と栄吾は「ども、ありがとうございました」と言って頭を下げては観客達が拍手して2人はそのまま会場の裏へ移動し)
栄吾:いや~よかったわいいライブになって。今日はありがとなってかおおきにや!
晃:あっうん自分もよかったけど何か失敗してごめん
栄吾:何で謝るん?別に悪い事した訳やないのに失敗は誰にでもあるから気にせんといて。あっ今日時間あったらご飯行かへん?自分は終わってから少し用事があるけど
晃:あっうんいいよ
(心:明日、愛媛に帰ろうかな。いやバイトして色々使った分貯まってから帰った方がいいかなお母さんにお金返したいし)
>>97話へ
さぁ栄吾くんと晃くんの漫才始まったー!いやーどうなるかなー。海斗くんと真里ちゃん…エキストラなのかな(←こら)うーんでも漫才してるのに海斗くん笑わないって興味ないのかな。まぁ面白いって感じてはいるけどね?
栄吾くんから言われて自信持ってさぁ頑張れ!ですね2人の漫才順調に行くかと思いきやまさかのパフニング!?晃君がここでネタを忘れたー!練習あんなにしてきたのに…まぁ考えてみればこんな人前で素人が1回でやれるなんて…って言いたいがこういうのは誰にでもある事なんで悪く言ったらダメですね。
あっここで晃君が行動を見せました。あの時公園の広場で兼御さんが言ったあのアドバイス!一つ目と2つ目がないのが気になるんですがもうやっちゃったかな?…まぁそれは置いといてとにかくそのお陰で何とか進んでよかった。しかも海斗くん笑っちゃってますしどこかで笑いのツボに入ったかな?まぁこうして栄吾くんのカバーと晃くんのアドリブで何とか行けましたね。終わってご飯の誘いまでしちゃって。どうなるかな?アルバイトするの?金貯まるまで時間かかるよ?まっいいですけどね晃くんがそうしたいなら。栄吾くん優しいなー
あっ>200ゲット。この話ももう少しで100話になりますね~。さっどうなるやら自分は分かりませんね
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空け終了っと
(97話)
【~1時間後~】
真里:…あーおもしろかったぁーこの後どうしようか
海斗:うーんそのまま帰る?
(晃と栄吾の漫才が終わっても次の参加者がいて次々に漫才してる中時間が進んで1時間が経ってここで全員の漫才が終わって拍手し。後に優勝は晃と栄吾ではなく別の参加者がこのイベントでの優勝し。1位にはならなかったが晃と栄吾は最後までやれたからこれでよかった。イベントがおわって見ていた観客達は徐々にどこかへ去っていき海斗と真里はこの後どうしようかと考えていて)
真里:…あっごめん電話
海斗:別にいいよ
(どこにも行く宛てがないのでこのまま帰ってもいいんじゃないかと海斗が言うがその時真里の携帯に電話が鳴って友達なのか「ちょっとごめんね」と言っては電話をかけ。電話で話してる真里を待ってる海斗はバイトどうしようかなと考えていて仕事はいいがなかなか見つからないだろうとまずはバイトからと考えていたその時1人の青年が海斗に近づいてきて)
??:あのすみませんちょっといいですか?
海斗:…あっはい
>>98話へ
(98話)
??:君さモデルとか興味ない?仕事とかしてる?
海斗:…え?
??:あっごめんいきなり声かけて自分こういう者だけど
海斗:…リリス?
(心:モデル事務所?)
??:その名刺の通り僕の名は中井春人。そこでやってるけど。どうかな?
海斗:…
(心:何かぐいぐい来るな;必死か?)
(真里が電話をしてるのを終わるまで後の事を考えようとしたその時声が聞こえ振り向くと青年みたいな顔立ちで海斗に声をかけてきて積極的か色々言ってきて。海斗は急に言われてもどう言ったらいいのか少し警戒し。気づけば真里は電話は終わっていて海斗の方へ見ていて。海斗は真里に助けを求めるかのように目の合図をしようとして)
真里:うん頑張って
海斗:…え?
(心:おいおい;)
春人:まぁいきなり話しかけてびっくりはしてるけど考える時間はあげるからその名刺に電話番号が書いてるから良かったらかけてきてね?決めるのは君次第だよ
海斗:え?ちょ…行っちゃった
>>99話へ
(99話)
海斗:……
真里:ねぇ海斗やってみたら?何事も挑戦だよ?
海斗:いやいや、モデルってハードルが高いだろ。俺なんかがモデルって
真里:…私はモデルになった海斗が見てみたいと思うな。それに仕事今ないしそれに挑戦するのも悪くはないんじゃない?あの人だって何か必死だったしやってみたら?
海斗:…考える時間が欲しい
(心:応援してくれるのはありがたいけど…俺は)
(風のように来て風のように去っていき海斗は唖然としていて何故真里はそこで言わなかったのか責める事はなく別に責めても意味がない。真里の言葉を聞いて「うーん」と悩み。考える時間が必要だからそう呟いてとりあえず家に帰ろうと海斗と真里は歩いて帰り。一方晃の方はアパートの中にいて疲れがあったからか横になって休憩しており。今日の事を思い出して栄吾からは大丈夫と言われたが晃にとっては納得はしてなく出来るなら時間戻りたいなと考えていて)
晃:過ぎた事は仕方ないけど何か悔しいな
>>100話へ
イベントは終了しましたね。おや誰からの電話だろ気にならないかな?うーん。おやモデルの勧誘ですかモデル事務所で「リリス」ね。名前が何かネーミングが低いな(←)まっいいですけどね
やはり海斗くん悩んじゃいますねー真里ちゃんに助けを求めるがそれはならずで;でも応援してくれるだけありがたいですけどね。あの春人さんって人必死にしてたのって何でだろ?モデル事務所で何かあったからなのかな?うーん海斗くんはどうなるかな「時間が欲しい」と言ったままでどうなるかは分かりませんねー
あっ場所が変わって晃くんになりましたかアパートに帰ってきてたんだ…速いな?いや別に細かい事はいいか?うーん晃くん負けず嫌いかな?うーん。何か自分うーんばっかりですねぇ
色々と変なとこありますが置いときますか。ふぃ
よっと
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空け終了っと
(100話)
晃:……
(寝転がって今日の事を思い出すが今思っても過ぎた事は仕方なく。気づけば寝ていて数時間が経ちふと目を覚まして起き上がり時間を見れば夕方の6時前でこんな時間まで眠ってたんだと欠伸し。その時栄吾からの約束を思い出して約束の時間は過ぎてないがそろそろ行った方がいいんじゃないかと準備して靴を履いて)
晃:じゃ行くか
(ドアを開けては鍵を閉めてアパートから待ち合わせしてるとこへ歩いて移動して。着いてはまだ栄吾は来てないので携帯で弄りながら待っていて。待って数十分後ようやく栄吾が来て栄吾から「あっ速いな待った?」と言われるが晃は約束の時間より速めに来たので「ううん大丈夫だよさっき来たとこだから」とそう呟いて。これで2人揃ったのでそろそろ行こうかと移動し。この時晃は自分が酒が飲めないと言う事を言った方がいいのか栄吾はいまいくつなのか別の店に行くのかと歩きながら考えて栄吾にこう尋ねてみて)
晃:あっ自分酒とかは飲めないから。まだ20歳になってないし
栄吾:あっそうなん?けど大丈夫や。ええとこ知ってるから。自分も酒飲めへんから
晃:そうなんだ
(心:今更だけど栄吾くんって歳いくつだろ?ってかどこへ連れてくんだろ)
>>101話へ
(101話)
【駅付近>>??】 今、午後6時50分
栄吾:あっここやここ
晃:…え?ここって
(晃は酒を飲んだりするのかと自分は酒は飲めない事を言うが栄吾も酒は飲めないようで。とりあえず栄吾に着いていって晃はふと栄吾は年齢はいくつなのか考えて。飲めないって事は年齢が20越えてないか飲めない体質かどっちかでどっちかは分からないが気づけば着いていて考えていたから気づかなかったのか駅から数分横道へ通って目の前にはスナックママ的な店で晃はその店を見て驚いてはこうツッコミして)
晃:「ポロリム」?ってここスナックママの場所じゃない?酒は飲めないんだけど
栄吾:あぁ大丈夫、大丈夫そこは気にせんといて。ここのママなね知り合いやねんちょっと世話になってる人なんや。じゃ行くでー
晃:…あっちょ
(心:大丈夫かな?)
(ここは酒を飲むとこであり普通なら晃1人では無理な場所でこんなとこ入っていいのか分からず栄吾に言われるまま一緒にその店の中に入る事になり。中には入って段差があったので降りては目の前のカウンターに1人の女?の人がいて。その女?は2人が入ってきたのを気づいて笑顔でこう呟いて)
ラリー(仮名):いらっしゃいませ…あら栄吾ちゃんじゃな~い。あら?栄吾ちゃんの友達?
>>102話へ
(102話)
晃:あっども
(心:スナックママって感じだからはてっきりおばさんかと思ったけど若いな)
栄吾:うん最近友達になったんや晃って名前やで。ラリーちゃんも今日も可愛いですねぇ
晃:…
(心:栄吾くん敬語使ったね?敬語使えるんだ)
ラリー:もぅやだぁそんな事言って何も出さないわよ。晃くんっていうの可愛いわねぇ。私はラリー。皆からは「ラリーちゃん」って呼んでるから好きなように呼んでね
晃:あっはい…よろしくお願いします
(心:栄吾くんとラリーさんの関係って一体)
(カウンターで綺麗なドレスみたいな服を来た女?の人がいてその人はここの「ポロリム」という店主な人のようで髪もセットされていて綺麗なドレスを着ていてそんな女?に栄吾とは親しい感じで話していて一体どんな関係なのか今の晃にとっては謎で不思議に感じていた)
栄吾:あっちなみにこのラリーちゃん。男でニューハーフやで。男だった時の名前は「桜田梨御(さくらだりお)」今は「桜田小春(こはる)」やったっけ?
ラリー:ちょっとばらさないでよ~。もう栄吾ちゃんったら
晃:え?…ニューハーフ?
(心:…マジ?全然見えませんけど?どんだけ整形したんだろ)
>>103話へ続く
さておさらいっと。晃くん今のとこは大丈夫かな?起きて行くのはいいけど時間大丈夫だったね?よく間に合ったなーって。まぁ間に合ったならいいけど
今更栄吾くんの年齢をきにしちゃってーまぁ後に明らかになるんじゃない?多分晃くんよりは少し上かもね。あっ栄吾くんが連れてきたかったのってスナックママかぁ…おいおい酒は20になってからじゃないとダメですよ!?…大丈夫かな?何か大丈夫って言ってるけど様子見ますか
あっここで新キャラ?登場!スナックママが来たー!普通の女かと思えばニューハーフですと!?しかもラリーさんと栄吾くんの関係って一体?栄吾くん速くもカミングアウトしちゃったし。このママさん綺麗で若く見えるみたいで…一体いくつなんだろ?晃くんは最初は女に見えてそんなに美人だったんだろうね~芸能人と言ったらはるな愛かKABA.ちゃんの顔立ちみたいな感じかな?
さっどうなるやら。やら
さて新しいキャラが2人も出ましたね。
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
どうなるか楽しみですね(自分も←)
うーん眠気と寒さのせいで更新が…ってそれは言い訳になりますね。「眠気と寒さ」で理由にしたらだめっすね。言わないようにしないと。でも2つに負けてしまいますね;頑張らないと
はぁ(ため息)
(オリキャラ登録)
名前:中井晴人
読み:なかいはると
備考:「リリス」という会社でモデル事務所で働いておりある日なかなか人が見つからずそんな時積極的な感じで海斗を誘い今は電話まちで。晴人は仕事はしっかりしてるが酒を飲むと涙もろく周りから若いと言われるがこれでも38で独身神奈川出身。スナックママ、ラリーとは相談相手になっているラリーの事「ママ」と呼んでいる
名前:ラリー/桜田梨御/桜田小春
読み:/さくらだりお/さくらだこはる
備考:スナックママで経営しており。見た目は若く綺麗な女に見えるが実は男で全身整形手術をしており栄吾とは何か関わりがあるようで。男の時の名前は「桜田梨御」女になった今「桜田小春」となっている。スナックママを始めてからニックネームは「ラリー」となっており優しくてどんな相手でも受け入れ来るお客さんには悩みや相談相手をしており出身は宮崎年齢は秘密。彼…彼女の過去はあまり知られてなく知ってるのは身近な人。一応独身兼御も何やら関わりがあるようで(話を進めると明らかに)
(103話)
栄吾:ちなみに昔振り付け師とかダンスの教えしてたみたいやで
晃:そうなんですか
(心:凄いなこの人の過去何かありそう)
ラリー:…昔の話よ。今はしてないわ。あっ何食べる?酒は出せないけどカレーライスとか炒飯とかお好み焼きだってあるわよ
(栄吾がラリーの秘密を暴露してしまいラリーは笑いながらそう言って。後に「マジか」と思うぐらい衝撃な発言を聞いては驚いていて。その時彼女は話は後にしてメニューを持ってきてカウンターに座ってる晃と栄吾にメニューを見せて。確かに色んな種類の酒はあるが酒以外にもカレーライスやお好み焼きや炒飯があるようで酒に合うかどうかではなく酒が飲めない大人でも楽しんでもらおうとラリーはこれを考えていたのだ)
晃:凄いですね色々ある。…じゃカレーライスで
(心:あっデザートもある)
栄吾:じゃ自分お好み焼き食べたから焼きそばで
ラリー:はーい、分かったわ。ちょっと待っててね
栄吾:酒は飲めないけどそれ以外のはめっちゃ旨いんやで?食べたら分かるけど
>>104話へ
(104話)
ラリー:はい、お待たせ私の自信作よ
(メニューを見て2人は食べたい物を言ってからラリーは準備して数分後2つの物が出来て「お待たせ」と言いながら2人の前に並べて特にこのカレーライスが自信作と自信満々に言って。晃は見た目は普通のカレーライスに見えるが何が違うのか。気づけば栄吾は焼きそばを食べていて自分も食べようとカレーライスを一口食べて)
晃:あっうまいです。何か使ってますね○○ですか?
ラリー:あらよく分かったわね。そうなのアレンジに工夫してあるのよ
(カレーライスを食べては「美味しい」と感じて。晃はもしかしてこのカレーライスには○○が入れてるのかと言い当てればそのようなのでラリーは色々と工夫して作っており一応スタッフ1人はいるが今はラリー1人だけいて。ラリーがカレーライスを食べてる晃を見ていて)
晃:…?何ですか?
ラリー:んー個性ってのがあって栄吾ちゃんはムードメーカーで場を面白くしてフレンドリーな子ね。晃くんは何があるかなーって思ってね
晃:…個性ですか
(心:自分にあるのかな個性って)
栄吾:またラリーちゃん難しい事言ってますね~晃くんにからかっちゃダメやで
>>105話へ
(105話)
ラリー:フフッごめんね
栄吾:…全くもぅ。そいや晃ってどこ住んでるの?
晃:え?アパートかな駅からはそんなにかからないよ
栄吾:なるほどじゃ今度泊まれたら泊まってもええ?
(ラリーの意味深な発言に晃は「え?」と何言ってるのかでもそれを聞いて何故か考えてしまい。その時栄吾がラリーにツッコミして話を終わらせるが晃は自分の個性は何なのかと考えていた。気づけば栄吾から晃に時間があったら泊まりに行っていいかと言われ。オーディションの合格かわからないのに東京にいつまでいられるのかが分からなくどう言ったらいいか。とりあえず自分から速めて泊まって終わらせようと思いながらこう呟いて)
晃:別に言いよ。時間があったら来てよ
(心:バイトしてそれまでの間泊まってもらっていいかな。別れはその時に言おう)
栄吾:よっしゃおおきにな。これで友達になったのも当然やな
晃:あっうんそうだね
(心:この展開ってドラマでしか見た事ないかも)
>>106話へ
あっもぅ100話超えですか。凄いっすね1つのストーリーなのに100話超えちゃうなんて。…334話は超えないで欲しいですね…いやもしそうなった時は仕方ないですか。多分超えないと思う。まっ今のままで頑張ってみますかーっと
ラリーさんそんな事してたんだ。何でダンス辞めたんだろ?やってたらいいけどニューハーフねぇ。うーむこの人何かがありますね謎に包まれてるみたいで…面白い(←)
カレーライスどんな味立ったんだろまぁ変な物ではないとは言いますが何入れてたぐらい教えてくれたっていいですよね~。まぁ秘密ならいいですけど
ラリーさんの意味深…何かありますねまぁまだ分かりませんけどね意味があって言ったのかただからかうみたいに言ったかですよね~。あっ栄吾くんから晃くんに泊まっていいかだなんてへぇーここまで進展してるの?いやいや普通ならあり得ないですよ晃くんが言ったみたいにこれドラマじゃないっすか。凄いですね
(106話)
【~数十分後~】
栄吾:じゃラリーちゃんごちそうさまでした。また来まーす
晃:…ありがとうございました
ラリー:はーい、酒は出せないけどいつでも待ってるからね
(晃と栄吾は何気ない会話をしていて時間が進んで気づけば数十分が経ち。栄吾から「もうそろそろ帰らないと」と言っては晃と栄吾は帰る準備してマスターのラリーにそう呟いては去っていき。ラリーは晃と栄吾が飲んだコップを片付けて。次くるお客が気にしないようテーブルを拭いていき。その時ドアが開く音に気づいて「いらっしゃいませ」と来る客を見てみると)
兼御:久しぶりです。"先生"
ラリー:あら兼御くん。…いやぁねその名前は止めてよもう私は"先生"は辞めたのよ。今いる私はあなたの先生じゃない女の私よ
兼御:…そうですね。でも自分は昔も今も色々教えてくれた事に変わりはありません!
ラリー:…兼御くん。兼御くんの気持ちは受け取ったわ。でもここではラリーって呼んで?
兼御:分かりました。ラリー先生
>>107話へ
(107話)
ラリー:でも久しぶりよね。あの兼御くんがここまで成長するなんて。前に来た時より大きくなったんじゃない?
兼御:そうですか?自分はラリー先生の方が可愛いく見えますよ
ラリー:もぅ、そんな事言っても何も出せないわよ。あっ酒は飲むわよね。何する?
兼御:あっじゃあとりあえずビールで
(誰がきたかと思えば兼御という男で何やら2人は関わりがありそうで話が進んでラリーを呼ぶ名に"ラリー先生"と決めた?ようでラリーにとってはちょっと悩んだがこのままでいいかとよしとして酒は何飲むと聞いては兼御がそう言って数分後ビールが出て相手の前に渡して)
兼御:……うまいですねビール
ラリー:ありがとね。ってか何か今日はノリノリじゃない?何かいい事あった?
兼御:え?…まぁそうですね。今後どうなるか分からないですが面白い事になりそうで
ラリー:あらいいわね。それ詳しく聞かせてくれるかしら?
兼御:はい。"ある1人の青年を見つけてちょっと成長"とやらを見てみたいなってそこで…
晴人:おはようございます。ママー久しぶりー
ラリー:あら、晴人ちゃんじゃなーい久しぶりねまた何か嫌な事あった?話なら何でも聞くから
晴人:よく分かりましたね実はそうなんですよ~ママ聞いてくれる?
兼御:……
(心:今日は「ポロリム」賑やかだな)
>>108話
(108)
【~数分後~】
晴人:…でね。…があって。…になったんだよ。詳しくは言えないけど色々大変だったの
ラリー:…そうなの。晴人ちゃんの気持ち分かるわ。大変だったのね酒でも飲んで嫌な事忘れましょ
晴人:ママ、ありがとうございます(泣)
ラリー:もぅ泣かないのっほらほら飲んでスッキリしなさい
(最初に兼御が楽しそうにしてるのを見てラリーは何かあったのかと聞いて話は進んでいき。いいとこで話していたその時次の客が現れ。誰かは「リリス」という会社のモデル事務所の晴人だった。来てすぐに晴人はラリーの事を「ママ」と呼んで仕事の事でカウンターの椅子に座っては色々話して。この時兼御の話はここで止まってしまったが本人は気にしておらずそのままビールを飲んでいて)
晴人:……zZ
ラリー:あら、眠っちゃったわね。よっぽど疲れてたのね。
あっそういえば兼御くんさっきの話続き聞かせてもらっていいかしら?
兼御:…え?どこから話してましたっけ
>>109話へ
いやー無事3話分終わりましたね。10年前に遡っちゃってますけどまだ「現在」には戻りませんね~いつ戻るのやら。ってか長いっすね←
ここで栄吾くんと晃くんは帰りましたね。アレ?晃くんの方へ切り替えないでそのままですね。しかも兼御さん久しぶりに来ましたねー。
あっ兼御さんラリーさんの事"先生"と言いましたね。昔先生をしていたとか?アレ?となると兼御さん40代でしたよね。じゃラリーさんは50代か60代って事になりますね?まぁ秘密になってますから分かりませんけどね。
いいとこで話していて途中で晴人さんが現れるとは…偶然っすよね?分かっててやったんじゃないか(←)…まぁたまたまって事にしときますか。色々話してまぁまぁラリーさんも優しく受け入れてるし。あっ疲れてるのか酒が弱いのか寝てしまいましたね 。後はラリーさんと兼御さんの話になりますね。ラリーさん覚えてたんですね
空け終了
(109話)
ラリー:「ある1人の青年を見つけてその成長やらを見てみたい」って言ってたわよ
兼御:あっそれですね。実はですね…
(晴人の悩みにラリーが聞いていて。気づけば晴人は眠っていてラリーは上にかけるものを晴人にかけて兼御の話に切り替えようと聞いてみて。ここから兼御の話が進んで「という訳なんだよ」と話を終え。ラリーは兼御の話を聞いていて「なるほど」と思い)
ラリー:それでその青年くんの連絡とか知ってるの?
兼御:あー連絡、知らないんですよね名前しか聞いてなくて
ラリー:え~ちょっとそれ大丈夫なの?最初に会ったカフェか公園か張り込みとかしてみる?
兼御:ハハッそんな事しませんってそれにそうしなくても来ますよ
ラリー:あらそうなの?何か考えはあるのかしら?その青年の名前教えてくれるかしら
兼御:まぁそうですね。…「晃」と言ってましたね。
ラリー:なるほど晃くんね
(心:晃?…どっかで聞いた名前ね)
>>110話へ
(110話)
【~数時間後~/海斗の家】 今、午前7時20分
真里:海斗、おはよう。いる~?
(ラリーと兼御が話してる中時間が進んで場所が変わり。海斗の家の前に真里が来て合い鍵を使って中へ入り。こういうのは何回もしていて海斗も許可している。真里はまたご飯作ろうかと今回は速めに来ていて寝てるかなと思いながら声を小さく呟いてリビングの方へ移動すればカーテンが開いてて海斗がいて誰かに電話してるようで真里はキッチンの方へ移動して電話が終わるのを待っていて)
海斗:…はい、後で行きますのでよろしくお願いします。
…あっ真里おはよう
真里:おはよう、どこかに行くの?
海斗:あぁ、俺考えたけど決めたよ。応援してくれる真里がいるしやった事ないチャレンジやってみる。どうなるかわからないけど…モデルやるよ
(電話を終えて真里に気づいてどこに電話していたのかそれはあの「リリス」のモデル事務所のとこでやる事に決意し電話すれば後で来るようにと言われその事を真里に伝え)
真里:そっか…頑張ってね海斗。私応援してるから
(心:少し心配だけど海斗の為に応援しなきゃ)
>>111話へ
(111話)
海斗:…なぁ真里
真里:ん?何?
海斗:昨日はありがとなお笑いイベントに連れてってくれて。楽しかった
真里:…ううんいいよ海斗が楽しかったなら私は嬉しいから。あっじゃ私これ作ったら行くね
海斗:サラダ作ってるのか別にいいのに。え?どこに行くんだ?
真里:ほら、前にサイトで知り合った人がいるって話したじゃない。今日その人に会いに行くの
(海斗は昨日の事を礼を言ってそれを聞いた真里は小さく首を左右に振って笑顔でそう呟いて。気づけばサラダを作っており海斗にとっては別にしなくてもいいのだが真里は栄養の為と作ってるらしく後にサイトの事を聞いて海斗は少し考えて。サイトってのは世の中変な人がいるらしく行っていいものか真里にこう尋ねてみて)
海斗:…大丈夫なのか?その人さリアルでは知らないんだし男だったら…
真里:大丈夫だよ相手は女だし年下みたいだしいざとなったら私倒すよ?空手してたの知ってるでしょ?海斗心配しすぎだよ
>>112話へ
ほいっ
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
言わずにはいられない!←
パンドラの箱開けないで!←
無事に3話分終わりましたー。よしじゃ始めますか
兼御さんとラリーさんの関係何だろ「先生」?教え子?栄吾くんとラリーさんのも気になるし。今気づいたんですが自分キャラに「さん」「くん」つけてますねぇ呼び捨てでもいいのに(オィ)まぁいいか。ラリーさん…分からない人だ謎がありますねさすがオネェ(←)あっラリーさん晃くん来てたのに忘れちゃったかな?いやそんな訳ないか。うん
あっ場所は切り替わって海斗くんとこにしましたかって晃くんじゃないんだ。まぁ真里ちゃんとか来て料理作るようだし海斗くんは何か電話してましたね。決心がついたようで。仕事意識してたら大丈夫ですけどね意識してたらですが。大丈夫か
サラダ作ってくれるのはありがたいがそれよりも気になる事があるぞ!?それ、出会いサイトじゃないよね?ダメよ?そんなとこ行ったら…ってかネットってさ嘘つく場合がありますからね?若いお兄さんと思ってあえばおばさんかおじさんかだって事に!;真里ちゃん空手って…いやいや大丈夫じゃないでしょお願いだから海斗くん止めてー。どうなるかな?;
(112話)
海斗:…うーん
真里:これ相手の顔写真だけど名前は「カリ」って言うの何かあったら海斗に電話するから
海斗:……
(心:出た。真里の技のおねだり&上目つかいってか必死?に言ってる真里に何か言いづらくなってきた)
分かった、分かった。いいよその変わり相手がいい人だと思うまで警戒する事分かったな?
真里:うん分かった。ありがとね海斗。あっ行かなきゃ
海斗:え?もう行くのか?
(真里が海斗に色々言って海斗自身は納得行かず最後に真里が話してる相手の写真を見て後に真里が使った技?で海斗に何とか納得してもらい。この時海斗は技でやられた訳ではなく何故か必死に言ってるように思えて最初は「ダメだと思うな」と言いたかったがそれが言いづらくなり小さなため息つけば真里に気をつけるようにそう呟いて)
真里:サラダは出来たしもう行くね
海斗:あぁ、気をつけて行ってこい。変な人に絡まれるなよ?
真里:大丈夫!気をつけるから。海斗もモデル頑張ってね
海斗:…あぁ、ありがとな。ちなみに場所はどこで待ち合わせ?
真里:愛媛だよ
>>113話へ
(113話)
【~数時間後~/東京>>愛媛県】 今、午前9時50分
真里:愛媛に着いたー!
(海斗にそう言って「じゃね」と言い残して電車やら新幹線で移動し。その間会える相手にせっかくだから何かプレゼントしたいなと途中で大きな駅に降りて改札口から出て駅員に近くに雑貨屋がどこにあるのか聞いてもらって教えてもらって移動し雑貨屋で相手に喜びそうな物を買ってから駅に戻って愛媛に向かい時間が進んでやっと愛媛に着いて両手を伸ばしながらして)
真里:時間はまだあるし…それまで何してようかな
(待ち合わせの相手に遅れないよう速く来たのだがやはり時間が余っていてそれまで何したらいいのか愛媛には何があるかなと探索しようかと歩いて回る事にして探索し。駅の近くには商店街があるのを見て朝が速い為どこも開いてもなく。適当に歩いていたらある公園を見つけ公園には人がいなく少し静かで公園のベンチにゆっくりと座って青空な空を見つめていて)
真里:…海斗、今頃何してるかな
>>114話へ
(114話)
真里:…あっカリちゃんのコメント来てた
(時間が来るまで待っていて携帯を弄ってるとサイトに待ち合わせする人物「カリ」って人のコメントが来ており確認すれば「ちょっと速く来ちゃったみたいだけどゆっくりでいいからね」とのコメントがあり。どうやら「カリ」って人はもう待ち合わせの場所に来ていて。こっちもすでに着いてるので会いに行こうと「大丈夫だよ。もう着いてるし今から行くね」とコメントしてからベンチから立ち上がって待ち合わせの場所へ移動し)
真里:確かこっちの方角だったよね
(公園から待ち合わせの場所に向かおうと移動して。さっき来た道を戻るがこの道でいいのかと迷いながら歩いていき。数分後やっと待ち合わせの場所に着いて辺りを見渡して。どこにいるのかコメントをして後にコメントが来て近くにいるようで「カリ」がいるとこへ移動し。その近くへ着いてさっき教えてもらった着てる服と髪型を聞いてその人を探して)
真里:…あのすみませんもしかして「カリ」ちゃんですか?
??:…あっはいそうですよ。あっもしかして
>>115話へ
なるほど。待ち合わせしてる人が愛媛にいるとは…晃くんの実家じゃないっすか。ってか何で近くの駅で待ち合わせとかしなかったんだろ?あらあら真里ちゃんわざわざ相手の為にプレゼントだなんて優しいね。相手が誰だか分からないのにおじさんだったらどんな反応するのか(←)まぁ顔写真には女だったようなので大丈夫とは思いますけどね
愛媛県に着きましたねー時間があるから散歩ですか。まぁ朝の9時だからやってるとこは少ないですね。まぁ場所によりますかな?あっ公園かぁ…ここって最初に晃くんがシュークリームを食べていたとこじゃない?気のせいかな?
さて「カリ」ちゃんって子に会いに行きますがさぁどんな子やら。ってか変な人じゃない事は祈りたいですね。真里ちゃん大丈夫かな?海斗なら今頃モデルの仕事してるよ。打ち合わせ?かなまぁこれは後の話で
よっとな
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空け終了でぃ!次はジャニーズしなくては「夢小説」ね
空け終了
(115話)
光:私、木下光です17です。えっと…
真里:私は川上真里です19です。…貴方が「カリ」ちゃんだったんだね
光:先輩も「マリ」ちゃんって名前可愛いですよ
真里:う~んタメでどうかな?先輩だからって遠慮する事ないよ?
(待ち合わせの場所で「カリ」という人物を探してようやく見つかり挨拶して真里から「敬語ではなくタメで言って」と言われては「分かりました」と返事をし。後に真里が買っていた物を光に渡して。光が受け取っては「え?いいの?ありがとう」と言って光からも何か渡したい物があったのか鞄から取り出して真里に渡して)
真里:え?いいの?
光:はい、真里に似合うかなって選んだけどどう?
真里:めっちゃいいよありがとね。あっこの後お茶しない?色々と話してみたいから
光:あっいいですね
(光から受け取って。光は真里に気に入ってくれたらと選んで決めたらしく「どうかな」と尋ねれば真里は嬉しくそう返事して。時間もあるしどこかでお茶して話さないかと提案し。光の敬語はまだ慣れてなくやはり年齢が上だと聞けばちょっと遠慮するがこれでもタメは言おうとはしていた)
光:あっいい店があるんで来てくれませんか?
(心:…タメ、難しいな)
>>116話へ
(116話)
真里:あっうんいいよ
(同級生と話す時はタメとか使ってるが何故かこの時はうまく言えず相手からは「タメでいいよ」と言われてるが半分敬語とタメを使っていて。とりあえずいまからどうしようかと考えてる相手にいい店があるよと言っては案内し。歩いて数分、着いて目の前にあるのはカフェで話をするならここにしようと光の提案で店の中に入り。中に従業員がいて空いてる席へと案内され)
従業員:メニューを決まりましたら呼んでください
光:たまに友達とか来るけどいい店なんだよ
真里:そうなんだ。オシャレな店でいいね。メニュー決めようかな
光:うん、そうだね
(空いてる席へ座ってそのまま話して最初は軽い物から食べようかと決めて注文し。その後女同士の会話が始まり色々話していき。この時少しだけ2人の絆は深まり)
光:あっアドレス交換ありがとね
真里:うんいいよ。後アドレス交換受け入れてくれてありがとね
光:ううんいいよそういうのは。友達なんだし当たり前じゃない。あっそれとささっきの話なんだけど彼氏くん大変だったみたいだね?
>>117話へ
(117話)
真里:あっうんそうなのよ。…それでね私って彼を応援するって言ったけどこれでよかったのかなってちょっとは厳しく言ったらよかったんじゃないかなって思うの。私って甘い女なのかなって
光:ううんそんな事ないとおもうよ!真里は彼氏くんの事好きなんだよね?落ち込む姿見たくなかったから元気付けようとしたんでしょ?だから真里は甘い女じゃないよ。
何も知らない私が何言ってるんだかだけど真里は海斗くんの為にと思ってしたんだから大丈夫だよ!
真里:…ありがとね光。何か光の言葉で少し自信持ったかも
(真里が彼氏の海斗の事を言ってあの時自分はそれでよかったのか海斗の為になったのかと光に話していて。それを聞いた光は真里の為にフォローをかけて「そんな事ない」と真里に言って。それを聞いた真里は光の言葉に嬉しく感じてそう返事して)
真里:あっそう言えば同級生で何かオーデションに受かりに東京に行ったんだって?凄いね
光:そうなのよ。私も友達もその人に背中を押して「頑張ってね」って言ったんだよね~
>>118話へ
…なるほど、なるほど。メモメモっと←
あっ上のは別の事ね。じゃおさらい行きますか
あら相手は晃くんの同級生の光ちゃんじゃないっすか。なるほどまさか意外な展開があるとはね。あっ「ヒカリ」→「カリ」かなるほど。まぁ光ちゃんなら悪い人じゃないし大丈夫かな?
あら敬語は使わなくていいよって言われてるし。しかも光ちゃん「タメ難しいな」って同級生とか話してる感じでいいのに何で出来ないんだろうかそんな子だった?(←)
カフェに来て2人で女子トークですかいいなーどんな話をしていたか気になりますね~。つうかうまいし誰かの悪口言ってなきゃいいけど(←)海斗くんの話は出て晃くんの話が出ましたね。名前言わないのかな?そいやアドレス交換したっけ…この2人も何気に速いですなー。
現実ではそんなに甘くないっすよ←
空け
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/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
パッとな。
空け終了っと。ここでは2回で充分…かも
…うーん書きたかったですが今日は止めておきますか。ジャニーズの方へ書きに行きますか…昨日とかしてませんでしたしね;うーむ
さっ行こうまた月曜日で!
(118話)
真里:そうなんだ。凄いチャレンジだね。そのオーデション受かるといいね
(海斗の話をしていて次に晃の話をしており。時間が進んでは色々と話していき。そろそろ店に出ようかと会計済ましては店から出て次はどこに行くのか光は時間を見てさっき思い出した店の事を真里に言っては真里は光に任せてるので「いいよ」と言っては光が行こうとしてる店へ向かいながら移動し)
光:そういえばその彼氏くん名前何て言うの?
真里:「海斗」だよ。光が言ってた同級生って?
光:晃くんだよ。友達が少ないのよね
真里:そうなんだ。私の彼氏もたまーにネガティブに吐く時があるね。まぁやると決めたら最後までやってやる人なのよね。まぁ熱血タイプってやつかな?
光:へぇ~そうなんだ晃くんもダメなとこあるけどやろうと決めたら最後まで諦めないでやっちゃうよ。…何か似てないようで似てるね
真里:え~?そうかな?…まぁそうかもね
光:その2人に出会ったらいいのにね。あっ着いたよ。雑貨屋、ここたまに来るの日にちによっては新しい物が変わったりするからいいのがあるかもしれないよ
>>119話へ
(119話)
真里:ここなんだ。商店街の中ってこんな場所があるのね
光:うん!さっ入ろうよ
(心:あっタメ慣れてきたかも)
(店から移動して歩きながら2人は話していて気づけば目の前の雑貨屋に着いていて光が真里に来てみたかったのはここで。店から数分商店街の中には入ってその中に「雑貨屋」はあった。真里は雑貨屋は行った事はあるがこんな場所にもあるなんて知らなかったと少し関心していて。光がそう言うと中に入り中には人は少なく色んな物が売っており)
光:色んな物が売ってるから見るのもいいよ
真里:うんそうね
(心:さっき別の雑貨屋にも行ったけどまぁいいか)
(光がそう言うと真里はそう呟いて。何があるのかいい物が見つかればいいなと2人は色んな物を見ていき。1つの物を手にとって話せば話していき。少しワイワイしていって時間が進んでいき。ようやく光と真里が興味がある物を買って会計に済ましては店から出て)
真里:何かありがとねお陰で買えたから
光:ううんいいよ。真里が喜んでくれたならそれで嬉しいから。じゃ次行きましょうか
真里:え?次はどこに?
>>120話へ
(120話)
【愛媛/商店街前】 今、午前11時43分
光:もう昼前だしバイキングに行かない?
真里:もうそんな時間ね。バイキング?いいわね。じゃ行こうかなちょうどお腹空いてきたし
光:うん食べに行こう。あっ電車に乗って行くんだけどいい?
真里:えぇ構わないわよ
(雑貨屋で興味があるのを買って店から出て次どこへ行こうかと光は時間を見て次はバイキングへ行かないかと提案して真里に言えば。バイキングは久しぶりなので行ってみたいなとそう返事し。ここら辺にはバイキングする所がないので電車に乗って行かなければ行けなく。商店街から移動して駅については切符を購入して電車で数分移動し)
光:着いたよ。でかい建物でしょ
真里:うんでかいね
(電車で数分走って着いては降りて駅から移動し気づけば着いて目の前にでかい建物があり。その建物は色んな食べ物があるがその中にはバイキングのもやってるらしく。真里はこの場所は初めてだが光は友達とたまに来てるらしく最近は来る事はなく今日来るのは久しぶりだった。2人は建物の中に入ってバイキングがあるとこへエスカレーターで移動してはやっとバイキング会場へ着いて人は多く空いてるとこへ移動し)
光:ここ空いてるよ。荷物は置いて食べたい物を取りに行こうよ
真里:うんそうだね
>>121話へ
ほいっと!
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
NEWS!…は関係ない←
今日から連休で書けなくなりますね;頑張らないと。
さっ今日はここは書きません。ジャニーズの方へ書いてきやーす!←テンション上がってる?
今日…はやめておきますか。ジャニーズの方へやらないと
1話ぐらいは書きたいですね。
あらあの子いつまで意地張ってるのかな出てきたらいいのに。外に出れば元気が出ますよって。独り言です
おはようございます。いやー正月の間には来てませんでしたがまぁ今日からやります!ってか今日まであっちのジャニーズ「など」の小説してましたしそっちの方がストーリー進みましたね。まぁこっちもやるんで負けませんけどΣ○(`・ω・´)○3
あっおさらいってかあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さっやりますか
ほぅ時間が進む中タメになれてきましたかぁ~まぁまだ慣れてない部分もあるかな?まぁ2人の会話を聞いていて微笑ましいね。何かいい感じだし
なるほどバイキングですかーさぁ2人何食べるのやらさっき食べたとこですがまぁ軽い物しか食べてないから大丈夫かな?…ほら女の人ってよく食べるから(←こら)
うーん長い間空いてたせいか書けないな;まぁ書いておさらいの方を書けなかった自分が悪いんだしね。うん
1話分しか出来ないけどやりますか。
(121話)
真里:何食べようかな?
(バイキング会場に来て2人は皿を準備すれば食べたい物を選びに行こうと選びに行き。光と真里は食べたい物を探しながら選んでいき。数分後2人は自分が食べたい物を盛り付けた皿をさっきの席のとこへ戻ってきて)
光:うん美味しそうだね
真里:うん、そうだね。じゃ食べようか
(真里が選んだやつと光が選んだのを見てお互い美味しそうに感じてさっそく食べてみようかと椅子に座っては準備してたお箸を持って食べていき。真里は一口食べれば「美味しい~」と言って光も美味しそうに食べこれを食べ終われば何回かまた食べたいやつをとりに行って繰り返していき)
真里:美味しかったね
光:うんそうだね。じゃ最後にはデザートでも食べて終わりにしよう
真里:うん、いいわよ
(心:まだ、食べるのね)
(色々食べて完食し満足したかと思えば光が「最後はデザートを食べよう」と言って真里は一瞬驚くが自分もデザートは何とか食べれるので光と同じようにデザートを選びにに行き)
光:ここにはケーキやプリンやたくさんあるからね
>>122話へ
暴走状態にはならないようにしますか。それじゃ周りが見えなくなりますからね。
(122話)
光:あっ真里の美味しそうだね
真里:光のも美味しそうだよ?
光:あっ半分こして変えてみる?それならお互い食べれて楽しめれるよ
真里:うん、それいいわね。分けましょうか
(光と真里は自分が食べれる分までデザートを選びに行って。お互い被る事はなく違う種類のケーキやタルトを皿に乗せていき。数分後選び終わって席に座ってお互いのを見てみれば自分が選んでないデザートが美味しそうに見えて半分こにしようかと仲良く分けては自分のデザートを美味しそうに食べていき。数分後完食し終えればお腹一杯になり満足して「まだ食べるか」と聞けばもうお腹一杯だから大丈夫なようで2人は会計を済まして建物から出て次はどこに行こうかと迷い)
光:次はどこに行く?
真里:ってか今日はありがとね。何か色々させてもらって光に悪いなって
光:ううんそんな事ないよ。私も真里と一緒にいれてよかったし楽しかったよ。私の方こそごめんねわざわざ東京から来てもらって。ほんとなら私が行かなきゃ行けなかったのに
真里:それは気にしないで自分が光のとこに決めたんだから気にする事じゃないと思うよ
>>123話へ
(123話)
光:そっか。ありがとね…まだ時間あるけど何しようか?
(バイキングが終わって次はどこにしようかと思ったその時真里は今日の事を礼を言って。この時真里は自分にそこまでしてくれるのは初めてだったようでそう言っていた。光はほんとなら自分が真里のいる愛媛に行くはずなのに何故か逆に真里から来させて申し訳ないなと思うが真里は大丈夫だと笑顔を言って。次はどうするかを悩んだその時光の携帯から電話がなって誰からかきて「ちょっと待ってね」と言いながら電話をかけ)
真里:……
(心:海斗大丈夫かな?)
(光が電話してる間真里は電話が終わるのを待っていてこの時ふと海斗の顔が思い浮かんで今頃何してるかなと思うが。今は海斗はモデルの仕事へ行ってるのでどうなってるかわからないが帰ってきた時に聞いたらいいと思って。その時光が電話終わったのか携帯をしまって)
光:ごめん真里ちょっと用事が出来ちゃって行かなくちゃいけないの…ごめんね
真里:そうなんだ。ううん別にいいよ。今日は楽しかったありがとね光。今日という日は忘れないわ。またいつか東京にも来てね
>>124話へ
おさらいっ
いやーバイキングよく食べますね~自分もそんな場所行ってみたいなー何なのこの2人の仲のよさは。いいなー←
さて次はどこへいくのかってか用事が出来たのかまぁしかたないね満足したならいいけど…何か嫉妬しちゃうなこの仲のよさは。
光も東京に来たらたのしくなるかなーっと
中途半端に終わってしまったがまぁこれでいいか
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
よいよい
空け終了でぃ!
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
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し’
空け終了っと
ふぃー お疲れさん
(124話)
光:うん、分かった。私もありがとね。色々と楽しかったよ。じゃまたね
(光から急に用事が出来たみたいで申し訳なく謝って真里は今日は色々と楽しめれたから「大丈夫」と言って。とりあえず2人は駅まで歩いて移動して。駅に着くまで色々話していって気づけば駅に着き。真里が切符を買って改札口へ移動し光に「じゃばいばいメールとか電話とかしてね」と笑顔で呟いてホームへ移動し)
真里:……
(心:楽しかったなー。またこういう日があったらいいな)
(ホームで今日の出来事を思い出してはそう思い。愛媛から東京まで移動してそれまでの間は何もなく気づけば東京に着いて駅にに降りては改札口まで移動し。駅から出て時間にはまだあった為何しようかなと思ってたが海斗の家に行って何かする事あるかなと思いながら歩くが足を止めて今日行くのはやめようと家へ帰る事にして)
真里:今日はモデルの仕事に行ってるんだし。メールして明日行こうかな
>>125話へ
(125話)
【東京/リリス事務所】
海斗:疲れました。お疲れ様です
春人:海斗くんありがとね。まさか来てくれた上に色んな事までさせてもらって悪いね。あの発想はなかったよお陰で上の人褒めてたよ
海斗:いえいえ、何か自分も生意気に言ったようですみません。コーディネートで服のこだわりとか気になっちゃいまして。あっ帰れますか?
春人:いや言いたい事や気になった事があれば言うのは正しいから大丈夫だよ。え?まだ仕事残ってるよ。それに海斗くん写真とかしてないしプロフィールもまだ完成してないでしょ。もう少し上の人と話してからやらないと。
海斗:え~マジですか
(心:帰りたい)
春人:初日で悪いけど次やる時は時間分けてやるから。頑張ろうよ海斗くん
海斗:分かりましたやりますよ期待にこたえれるように頑張ります
(真里が帰る頃、場所は変わってリリスというモデル事務所で海斗はモデルの仕事をしていた。最初は紹介だけで済むハズだったのだがちょっとこちらの仕事が行き詰まってて色々困難だったがこの時海斗の思いつきの提案と発想でスムーズにうまくいって周りはまさかこうなるとは思っておらず終わったら終わったで海斗に少し拍手して今海斗はソファーで疲れたように座っており春人は海斗にまだまだあるから頑張ってと応援していて。海斗はまさかこうなるとは思ってなくちょっと後悔気味で。もうこうなってしまったのなら仕方なく何でもやると答えており)
春人:じゃさっそく紹介文でも作ろうか。アンケートに答えていってからやるから
>>126話へ
(126話)
【~数時間後~】
春人:…これで全部終わりっと。いやーお疲れ様。色々させてもらって悪いね
海斗:いえいえお役に立てたならいいですよありがとうございます
(心:この人会った時と性格変わってないか?気のせいか?)
春人:あっそうだこの後何もないけどよかったら飲みに行く?スナックママのとこだけど
(海斗と春人は手続きやら紹介文やら色々やって必要な事を済ませて数時間が経ってようやく終わらせ。海斗は普通そこまでするのか分からず言おうと思っていたが春人が一生懸命なのを見て言おうにも言えずまぁいいかとよしとし。後にこれで全部終わったようなので帰るだけだが春人はここまでしてくれたお礼として一緒に飲みに行かないかと提案し)
海斗:あっすみません今日は帰ります。誘ってくれたのは嬉しいけど何か疲れたんで帰ります
春人:そうかい?分かった。気をつけて帰ってね
(海斗は今日は色々やったのでたくさん動いた訳ではないが何故か疲れてしまい申し訳なく帰る事にして。海斗は帰る準備して「お先に失礼します」と言い残しては去っていき。春人は少し仕事をしてから終わっては帰る準備して建物から出て「ラリー」がいる「スナックママ」のとへ歩きながら移動し)
春人:この時間帯ならもうやってるかな
>>127話へ
…長い。長いんじゃ(←)何かもうセリフとかロルが長いんじゃ!
…気づけばこんなになるとは思ってなかったですね~。大丈夫かなこれ
千鳥のノブさんみたいにしてみました←
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
まぁとりあえず空けしときますか。長いから切れないか心配だニャン
カッター
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( ● と つ ● )
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し’
焼きサンド!…なんちゃって←
ぷにゅーふぃー
まぁとりあえずやりますか
いやー真里ちゃんと光ちゃんの終わりましたねー何もなく最後まで仲良しにやるとは凄い。まぁこういう感じはなかなかないですからね。光ちゃんの用事って何だろ気になるけどまぁいいか
ほぅ海斗くんの家に行かずに帰るとは…気遣いかな?まぁメールはしてるようですし海斗きんは安心かな?まだ分かりませんけどね~
さーてモデルの仕事始まりましたね。まさかこんな事になってたなんておじさん知らなかったね。何してたか気になりますもん。けどまぁ活躍したんならよかったんじゃないですか?仕事続けれたらいいですね。あらこの展開はラリーさん現れますね。海斗くんは疲れて帰るようですし?…晃くん出てないな。雷斗おじさんだって出てないし。出てくれますかねー
空け終了っと
(127話)
ラリー:いらっしゃいませ。あらまた来てくれたのね
(春人は仕事を終えてから事務所を出てスナックママのとこへ歩いて移動し。着けば明かりがついていたのでドアを開け中に入り。お客はおらず春人1人なようで。中にいたラリーは気づいては笑顔で挨拶し春人は空いてる席に座りいつものように飲み物を注文しては何気ない会話していき)
ラリー:…あら今日は気分がいいんじゃない?何かいい事あった?
春人:フフッ分かっちゃいました?実はそうなんですよ。個人的にいい事ありましてね
ラリー:もったいぶらないで教えてよ~何があったのかしら?
春人:それはですね…
(最初は何気ない会話で話していって途中でラリーはいつもより元気に見えて聞いてみては春人は笑みを浮かんで「え?そう見えます?」と言って。ラリーが何があったのか教えてと言えば春人は注文した酒を一口飲んでは今日あった事を説明していき)
ラリー:へぇ~新しい子で海斗くんって言うのねその子。冷静な判断でクールっていいわね
春人:え?クールってそうですか?(苦笑)
>>128話へ
(128話)
ラリー:え~だってそうじゃない冷静で咄嗟に思いつきであまり喋らない感じがいいのよ
春人:…ママ、凄い事いいますね海斗くん会ってないから分からないでしょ
(心:またスイッチ入ったかな?)
(春人が海斗の事を褒めるかのように言って。聞いていたラリーは何かの思い込みで語ってしまい。こういうのはたまにある事で話し出したら止まらない感じでもあった。春人はいつものラリーで慣れてる感じだが初めてな人には驚いてしまう)
ラリー:…それでその海斗くんって子はモデルの世界に入ったの?
春人:まぁそうですね。今日は色々手続きしてもらったし明日から始めますよ
(少し話を進んではラリーからこう尋ねては春人がそう答えて。海斗は明日からモデルの仕事が始まるようでこれからどうなるかは分からないが春人にとっては期待してるような感じで)
ラリー:あらあらあまり調子に乗っちゃってると大変な事になるわよ
春人:えーそうですか?
ラリー:まぁほどほどにね。あっメニュー何にする?
>>129話へ
(129話)
【~数時間後~/晃のアパート】 今、午前7時12分
晃:どっかにいいバイトないかな
(ラリーと春人は楽しく話しては時間が進んで場所は変わり。晃は朝起きていて色んな仕事のバイトの紙を見ており。昨日は何もなく一応バイトの紙を見てはいたがいいのがなく今今日も時間は無駄にはしたくないと探してるがいいのがなく悩んでいたその時携帯に電話がかかってきて。誰からだろうと携帯を手にとっては画面に確認するが知らない番号でとりあえずかけてみようと電話をし。相手からは何と芸能事務所で声は男の人からかとりあえず今来れないかとの話で少し話しては電話を切り)
晃:…え?自分何かしたかな?大丈夫かなこれ
(電話を終えて今から芸能事務所に行かなければ行けなくそこはオーディションした場所の近くで前に1回だけ見た事があった。見た目はテ○ビ局みたいな感じだが中は知らなかった。晃は何で今から行くのか分からず何か悪い事したかなと不安に考えてしまい)
晃:…とりあえず準備してから行こうかな。何言われるか分からないけど速く行こ
>>130話へ
よっと
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほっと
いやーまたラリーさんの店でやるとはねー春人さんって好きなんだなー。ってか海斗くんの事をそこまで言っちゃうなんて個人情報じゃないですか?(←)いやちがう?まぁ大丈夫ならいいですが。楽しく話しちゃってまぁまぁ
場所は変わってやっと晃くんのとこになりましたね。あら愛媛には帰らずに東京にいたんですね。あっそうかお母さんのお金を返す為にバイトしてたんだっけ?いやー泣けるねそんないい人はいませんって…多分(←)まぁいたとしても少なく葉ですよ。あら電話の相手は芸能事務所の男?芸能事務所って場所って聞いたのかな?…まぁ聞いたなら知っていて当然か。どうなるかないやまぁ、悪い事ではないでしょどう考えたって。どうなるかは分かりませんが悪い方へは行ってませんよ。多分ね
よいよい
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( ● と つ ● )
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無事に3話分終了っとー。…ジャニーズしてないなー;まぁやれたらやりますかっと
とりあえず空け終了っとー
世の中そんなに甘くないでしょ。ドラマみたいにうまくいく訳じゃないし山あり谷ありみたいな感じですよ?アイドルオーディション?モデル?もう世にも奇妙な話みたいな感じっしょ!(机バンバン←)
ってまぁこれでもフィクション。オリジナルな感じなんで書いてて楽しいですけどね
「細かい事気にしたら終わりだよ」
って言われた時は「あっ確かに」って思っちゃいましたね(苦笑)腕はこの通り未熟で下手ではありますがストーリーはいくつかはあります。腕ではなく頭の中に色々なストーリーは浮かんでますよ。"ジャニーズ"でもね?
あ~すみません何か語っちゃいましたね!(笑)なんくるないさぁ~(笑) これからもこのストーリーは続きます最後までやれるか分かりませんがよろしくお願いします!あけおめでことよろっす!(`∇´ゞ
「あけまして」ってしてなかったんで言っちゃいました。
以上でーす!ドロン!
(130話)
晃:あっ合格通知は…来てないか
(突然の電話に晃は何で呼ばれたのかが分からずとりあえず行こうと準備してから玄関に出て。ふとポストのとこに「合格通知」が来てないかと確認するがポストの中は空で来ておらず。「やはり落ちちゃったか」と思いながらアパートから早歩きでさっき教えてもらった場所へ移動し。まず駅まで移動して駅からそのテ○ビ局まで移動し。場所は聞いたが道がまだ分からない為タクシーで行く事になった。駅に向かってそこからタクシーでテ○ビ局まで数十分。やっとテ○ビ局の近くに着いて会計済ましては降りて移動し)
晃:…でかいな。入れるかな?
(目の前にでかいテ○ビ局を見つめてから中に入り警備やら受け付けの人がいたが説明したら入らせてくれて。どうやら来る事を聞いてるようでとりあえず言われた場所へ移動し。周りにはスタッフみたいな人が何か準備してる人がいたりテレビで見た事があるような人や色んな人がいるのを見て。先程受け付けの人が教えてくれた○階へ行こうとエレベーターに乗ろうとしてエレベーターの中に入って上に上がり○階に着けばエレベーターが開いて目の前に男の人が1人いて)
男:お待たせしました緑川晃くんですね。こちらです
晃:はい
(心:ここまで来たけどテ○ビ局って凄いな)
>>131話へ
(131話)
男:この部屋でお待ち下さい
晃:あっ分かりました
(名前を確認してから「こちらへ」と案内され。数分ぐらい歩いてある部屋に着いてコンコンとしては「失礼します」と中に入り。男は誰かを探してるようだが中には誰もいなくて「どこ行ったんだろ」と呟いては探してる人を探そうと男は晃にそう言い残しては部屋から去っていき)
晃:……
(心:何か社長室みたいだな)
(1人になった晃は周りを見ては何故だか社長室っぽいなと感じていて。実際この部屋は何の部屋かは分からずこの時晃はここに入る前にドアのとこに「○○室」と書いてあったのを思い出してそれが何だったのかを思い出そうとしていたその時ドアが開いて振り向くと先程の男の人ともう1人男がいて。その男は少し年齢が家なのか少し髭がはえていて髪はグレーと白があり。さっき探していた人ってのはこのおじさんなのか。するとおじさんから晃の方へ見てニコッと微笑み)
??:君が緑川晃くんか。よろしくね
晃:あっ…はい
(心:誰だろこの人)
??:"昨日合格通知を送ったみたいだが届かなかったようでね"住所間違ってたよ。電話番号はいけたようだし
晃:え?
>>132話へ
(132話)
??:君が書いてくれたオーディションの時住所バラバラだったし最初の履歴書とは違ってたし。電話しようと思ってたけど忙しくてかけられなかったよ。愛媛のとこは繋がらなかったんできみの電話番号だけは繋がれたんだ
晃:え?そうなんですか?
(心:マジっすか)
(おじさんの言葉に「え?」となり実はオーディションの日に書いた紙に緊張してたせいかどういう訳か住所が東京と愛媛がバラバラになってて電話番号はちゃんとかけてて。本来なら「合格通知」は昨日に届けられてたが届く事が出来ず電話したものの愛媛は繋がらなく仕事の都合で今日になり。晃の携帯電話番号には繋がって連絡が出来た事を晃に説明して)
男:本来なら「不合格」として落ちてたんだけど"社長"がどうしても君と話したいって言っててね。だから今日来てもらったんだよ
晃:そうなんっすか。…え?社長?
男:**この社長さんだよ。アレ気づかなかった?
晃:すみません気づかなかったです
(心:マジですかヤバいな気づかなかった。恥ずかしいな)
>>133話
うーん準備って何してたんだろ?気になりますけど何か持って行ったのかな?まぁ晃くんにとって必要ならいいんすけどね
おーテレビ局入れましたか。まぁ電話終わった後にしてくれたんでしょうね。いろんな人ってどんな人がいたんだろ。エレベーターに上がってって入り口とこで待ってたりしないんでしょうか?
そしてはいって中にはいなかったから探しに行ったっと。…どこにいってたんだろまぁ帰ってきては衝撃な言葉をいいましたね~住所を間違えてたから送れなかったって愛媛に電話したら誰も出なかったって…色々引っかかるとこありますけどまぁ細かい事はいいですか。とりあえずおじさんだとおもったら社長さんでしたか…これは失礼しました。さてこれからどうなるでしょうか…楽しみっすねー
あっ空け
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
終了っと
あっ今見たら言葉が;言葉が変だった「うん、この人」にしたら隠れなかったのに失敗ですね。ほんと気をつけないと
さっやりますか1話分だけ
(133話)
男:じゃ自分はこれで失礼します
社長:うんありがとね。…じゃ話そうか
(男の言葉に「え?」となってここでこのおしさんが社長だという事を気づいて驚き。後に男は用は済んだのかそう言いながら少し頭を下げては去っていき。社長と晃の2人だけになって晃は緊張していて何話せばいいか分からず。気づけば社長は近くの黒いソファーに座っていて「君も座ったらいいよ」と優しく声をかけてくれては晃は言われるがまま目の前に座って)
晃:あの…何か気づかなくてすみませんでした
社長:ハハッいいよそんな事は。それよりも君はアイドルになりたくてこの世界に入ったの?
晃:それはお姉さんから勝手に履歴書を送ってこの時自分は知らなかったですし興味なかったです
社長:ふーん、そうなんだ。通りで歌も踊りも演技とかうまく行かなかったんだね
晃:…はい、そうですね
(心:帰りたい)
社長:まぁこれからについてなんだけどまず契約を書いてもらって君にはやってもらいたい事がある
晃:え?
>>134話へ
(134話)
社長:まずはパートナーを組む事。まぁ2人や3人でもいいし誰でもいいって訳じゃないが「面白い人」とか「冷静に考える人」とかそういう個性な人を探すといい
晃:…え?
(心:難しそうだなそれ)
社長:それで集まって歌や踊りをうまくしていく事"君の成長"とやらを見てみるよ
晃:何故そこまでして
社長:まぁ"ある人物"からの勧めでね一応私も君の成長とやらを見てみたくなった。まぁ途中で何も変わらなかったら辞めていただくよ。今は君の成長とやらを期待してるよ
晃:……
(まず契約の手続きをして社長から意外な言葉が出て晃はメンバーとか集められるのか自分に出来るのか混乱していて。後に社長から「期待してる」と言われて。ここまで来たんなら社長の期待に答えようと晃はここで改めてアイドルになる事を決意し)
晃:分かりました。時間はかかりますがやってみます
社長:うん、いい返事だ。後これ4ヶ月後のイベントだけどこれが決まったらデビューさせよう
晃:…え
>>135話
(135話)
【~数時間後~/マクドナルド】 今、午前12時07分
晃:…とは言ったものの無理だろメンバーとか歌や踊りって。イベントって「君の作った歌や踊りを見せよう!」…無理
(社長と話して数時間が経ち。晃は社長と話して終わった後少し歩いて気づけばマクドの近くに来ておりこの時の時間帯を見ればマクドはやっていてお腹すいたので中に入って食べれる分だけ注文しては空いてる席へと移動し。まず歌、歌詞を考えようかなと色々考えるが思いつかず気づけばこんな時間になって今に至り。今の晃には社長に言われた事が難しくて出来そうにないと感じてそう呟き)
晃:でもやるからにはやらないといけないし。出来るとこまでやろうかな…あっそうだラリーさんなら何かいいアイデアがもらえるかもしれない
(最初に注文してた物はもう食べていてうーんと悩んでいて無理そうではあるがでもここまできたなら引き下がれないとやるなら出来るとこまでやろうと考え直して。その時スナックママの「ラリー」さんの事を思い出して)
晃:ラリーさんって確か昔何かしてたって言ってた気がするな
>>136話へ
よっと空け
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ほいっとな
社長が出てきましたー。ってか男が去って2人だけになるとはますます緊張なるんじゃない?どうなるかと思いましたが話せてるしまぁよかったんじゃないかな?…まぁ誰でも社長と話すのは緊張しますって。はい
難題が来るとは凄いっすねーまぁ厳しい事言っちゃって。まぁ確かにこのままじゃ晃くん辞めちゃうからね。誰の事だろ社長さんと話したのは誰でしょうかね。まぁとりあえず受けたからには引き下がれませんね後にも引けませんし。がんばっす
マクドで考え中ですか。え?数時間って2、3時間もそこにいたの?どっか歩き回ってそれを含めて数時間かな?まぁ分かりませんけど。晃くんガンバです
なるほどラリーさんと来ましたか。さぁどうなるかな?でもラリーさん「過去の事よ」とか言ってましたけど何か出してくれるかな?話したくないタイプじゃなかったらいいけど。話してくれる事を願いますか。あっ晃くん行くのはいいけど酒は飲まないようにね?
本能寺の変
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( ● と つ ● )
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し’
という踊りのやつあるけど知ってるかニャン?…知る人は知るか。
ってな訳で空け終了!ジャニーズやれたらやりたいっすね。最近やってない気がする;うーん
(136話)
晃:夜まではまだ時間あるし。それまで何しようかな
(今の晃はどうしたらいいか分からない状態でもしかしたら振り付けした事があるラリーなら何かいいアイデアをもらえるかもしれないとそう考えて。時間見ればまだ十分時間があってそれまでどうしようかと迷い。その時「あっ」と何かを思いついては携帯で誰かにメールをしそれは木下光と崎原幸田にアイドルでメンバーになってくれないか的なお願いのメールで。メンバーは誰でもいいって訳ではなく少しでも関わりのあった人や気が合いそうな人になる事でこの時の晃は意味が違ってたりするがそんな事も気づいておらずただメールをしてメールが来るのを待っていて)
晃:…おっメール速いな
光「何か久しぶりだね。え?メンバーに?無理だよ(笑)私には無理よ。大丈夫晃くんならいい人が見つかるよ。あっオーディションどうなったの?」
幸田「久しぶりだな。え?晃のメンバーに?冗談だろ(^w^)悪いけど俺には俺の夢があるから無理だわ。でも晃の近くにいいメンバーが見つかる事を応援してるよ。ってかオーディション受かったのか?(?_?)」
晃:…やっぱり無理があったか。仕方ない他を当たってみますか。いいメンバー…ねぇ
>>137話へ
(137話)
晃:…あっ赤い箱
(メールして2人からは無理なメールで返ってきて。まぁ仕方ないが後にメールして携帯をしまって夜まで何しようかなと考えていたその時晃はふと東京に行く前に晃のお母さんから赤い箱を受け取ったのを思い出し。色々あったせいか赤い箱の存在を忘れていてアパートに戻ろうと食べた物を片づけてからマクドへ出てアパートまで歩いて帰り)
晃:……
(マクドから家まで少し距離はあるが運動にはいいかなとタクシーとかは使わず歩いて帰る事にし。あの時晃のお母さんから「オーディションの結果が来たらその時に開けてね」と言われ。あの箱には何が入ってるのか分からないが晃の為に何か買ってきてくれたのだろう。気づけば晃のアパートの近くに着いてはアパートの部屋まで移動して部屋の鍵を使っては中に入り。鞄を置いてから手洗いとうがいを済ませ。別の鞄にあの赤い箱を探して見つけては取り出して赤い箱の蓋を開けて中を見てみて)
晃:携帯?…手紙もある
>>138話へ
(138話)
晃:……
(赤い箱を取り出して中を見ると大事そうに保管してあり赤と青の携帯でその携帯の裏にある手紙が書いてあってその手紙を見てみると晃のお母さんから晃に応援の言葉があり。それを見ては少し涙が出そうになってしんみりと感じて。読み終わっては手紙を大事にしまって。今使ってる携帯から新しい携帯へ変えようと手続きを始めて。時間が進んで数十分ぐらい経って)
晃:…ふぅ終わった。後は携帯ショップで見てもらったらいいかな?
(今使ってる携帯にアドレスや画像やデータをこっちに移して。自分のアドレスと電話番号は変わらずそのままでやるべき事は終わらせて時間見ればまだ時間があって新しい携帯と今使ってる携帯を充電し夜までテレビでも見ようかとリモコンを手にとってテレビの電源を入れ何やってるかなとチャンネルを変えながら見ていき)
晃:あっこのドラマ再放送のやつだ。1話からだし見ようかな。面白そうだし
>>139話へ
よっと空け
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほいっとな
ふむ、社長からの課題って難しそうですよね。晃くん大丈夫かな?メンバーとか歌詞とか難しいと思うよ。しかも踊りと演技をうまくしろって…今の晃くんには難しいでしょ。ジャニーズで言ったらJr時代から練習を積み重ねてやってますからね。まぁ芸人はだれだって色んな困難があったから乗り越えてますが大丈夫かな?素人が簡単にはなれそうにはないけどって誰でも最初は初心者でしたね。まぁ大丈夫なように祈りますか
おっここで何かを思い出しましたね赤い箱。前に東京へ旅立つ前にお母さんから受け取ってましたね。でっ中身は新しい携帯と手紙とはやりますね~何かいいお母さんです。携帯で手続きっていりますかねデータをそっちに移せばいいんじゃないっすか?まぁ分かりませんけど。お礼言ったかな言ったならいいんですがね
…色々ツッコミたくなるとこはありますがまぁ大丈夫って事でいいですか。さぁ新たなメンバーとラリーさんから何かアイデアをもらえるかな?
ふぃー
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
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空け終了…ムニャzZ
(139話)
【~数時間後~】
晃:そろそろ行こうかな
(時間つぶしに再放送のドラマを見て。終わっては別のを見ていって時間が過ぎて気づけば夜になり。そろそろラリーさんがいる「ポロリム」というスナックママのとこに行こうかと準備してから移動し。アパートから駅まで歩いて移動してそういえばスナックママのとこにいくのはこれが2回目で酒は飲めないが色んなメニューがあり。普通ならまだ未成年な晃は行けるはずがないがラリーからは許可をもらっており「酒は飲ませないけどそれ以外なら何でも出すわよ」と言われていて)
晃:…やってるかな?
(駅の近くに着いては「ポロリム」の店へ移動して。店の前に着けば明かりはついてるがやってるのかやってないのか気になるが明かりがついてるならやってるだろうと思いながらドアを開け中に入り。段差があるので降りてはカウンターとこにラリーがいて)
ラリー:あら、晃くんじゃない久しぶりね?栄吾ちゃんと一緒じゃないのね
晃:はい、ラリーさんに相談したい事がありまして来ました
ラリー:相談したい事?
>>140話へ
(140話)
晃:はい実は…
(ドアを開けた時点で店はやってると気づいてそのまま入ってラリーさんがいて。ラリーは晃を見て「久しぶり」と言うがそんなに日にちは経ってるとは思えないがこれはいつも誰かに言ってる事である。後に晃はそう言いながら椅子に座って今日あった出来事を話して。ラリーは晃に烏龍茶をコップに淹れては渡して)
ラリー:なるほどね~責任重大じゃない?これは大変な事になるわね。まぁ晃くんなら大丈夫ようまくやれるわ
晃:え?責任重大ですか?…ありがとうございます。それで昔何かしてたって言ってましたよねそれで何かアドバイス的な事を教えてくれませんか?
ラリー:なるほど、前に栄吾ちゃんから言ってたのを覚えてる訳ね。別にいいわよ言っても。…でも今の状態では教えられないわまずはメンバーとか探してからね?何人かは分からないけど十分に集まってその時に教えてあげる
世の中そんなに甘くないのよね思ってるほど楽じゃないから
晃:…そうですね
(心:確かにラリーさんの言う通りだな)
>>141話
(142)
ラリー:でも、晃くんなら大丈夫よ。晃くんの話を聞いていて何となく大丈夫な気がするわ
晃:え?そうですか?
(心:何となくって)
ラリー:色々大変だろうけど応援してるしもし晃くんが思うメンバーが決まったらここに来てね打ち合わせとか使ってもいいから
晃:ありがとうございます
(ラリーさんの言葉で改めて晃はそんなに甘くないなと思ってその時ラリーさんはフォローするかのようにそう呟いては応援して。晃はアドバイスはもらえなかったがまずはメンバーを見つけようと考えて数十分後メニューを注文して酒は飲まず完食してはそろそろ帰ろうと準備してラリーさんに「今日は色々とありがとうございました」と言って去っていき)
ラリー:まさか晃くんがねぇ。これは面白くなってきたわね。メンバー見つかるといいけどね。何か出来る事があればいいけどねぇ
あっいらっしゃいませー…あっ春人くんじゃない。あらその子は?
春人:今日も来ちゃいました。あっこの子が前に言ってた「海斗」くんですよ
海斗:…ども
(心:ここが「ポロリム」の店か)
>>143話へ
いやーラリーさんに言われちゃいましたねそんなに世の中は甘くないと。まぁそりゃそうですよね世の中は甘くないっす。結局教えてはくれませんでしたが変わりにやる事が出来ましたね。メンバーを探す事。まぁ晃くんなら大丈夫でしょ頑張です
あらすれ違い?この時春人くんと海斗くんと晃くんって会わなかったのかな?気づかない感じですれ違ったとか?…うーん分かりませんねぇ;どうやって海斗くんを誘ったんだろそっち気になりますわ←
今回のおさらいは雑?;…うーんまぁいいか(←)
1話分出来ましたが終わりにしときますか。ふぃー
ほいっと
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| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けでーい
空け終了っと
ぷしゅー
(143話)
ラリー:そうなの。フフッ可愛いわね。ゆっくりしてってね
(晃が去って数秒後誰かが来たと思えば春人と海斗だった。ラリーは春人の後ろにいる人が気になって尋ねればその人が「海斗」だと分かり。海斗と春人は空いてる席へと座りラリーは海斗に酒は飲めるのかと尋ねてみて)
海斗:あっ少しなら飲めますよ
春人:え~3杯ぐらいは飲もうよ~
海斗:え?…最初は1杯だけではい
(まずは酒を注文しようと春人はいつものように酒は飲むが海斗は少しぐらいしか飲めなく。成人は迎えてはいるが酒はあまり飲まない感じで時と場合によっては最後まで飲む事がある。今は1杯だけにしようとしていて春人は無理に言う訳ではないので「そうかなら仕方ないね」と言ってメニューは何しようと選んで)
海斗:…色々ありますね。あっこれ美味しそうだな
春人:何か普通の感じとは違うみたいでいいだろ?これもウチのママの自慢でもあるんだ
ラリー:ちょっと何言ってんのよ
海斗:そうなんですか
(心:ママ?)
>>144話へ
(144話)
ラリー:あっそれで仕事順調なの?
春人:はい、何とかいけてますよ。海斗くんが来てからは助かってますから
海斗:自分大したことしてませんよ
(何食べようかとメニューを見て選んでは海斗と春人は食べたい物を決めては選び。最初に海斗は色々あるメニューの中でとりあえず「焼きそば」を注文していて。海斗と春人は仕事の事を話していて途中からラリーさんも加わっており。気づけばメニューは出来ていてビールと注文していた物が海斗と春人の前に出してきて)
ラリー:はい、お待たせ。たくさん食べてね
海斗:ありがとうございます…アレ?これ落ちてましたよ?
ラリー:あらそれさっきの客が忘れて行った物ね
春人:それ何?
(注文で出された物を食べようとしていい匂いをしていてどんな味か海斗は食べる前に足元に何か落ちてるのを気づいて見てみればイベントの事を書かれた紙でラリーはそれを見て誰なのかはすぐに分かり。その紙に気づいた春人は何なのかを尋ねてみて)
海斗:えーと何かコンビとかユニットを組んで踊りや歌を見せるみたいなイベントみたいで
>>146話へ
また忘れてましたね;とりあえずこれ(>145)で。
(145話)
春人:へぇそうなんだ。面白そうだねあっ景品は何が出るの?それといつからやるの?
海斗:優勝者には50万円が貰えるそうですよ。何か「何かいい事あるかも?」と意味深な事が書かれてますね。あっイベントの日は4ヶ月後ですね
春人:そうなんだ。海斗くん出たらどう?前にダンスやってたって言ってなかったっけ?
海斗:え?自分がですか?まぁ前にやった事はありますけど出たいって訳では…
春人:え~いいじゃん出ようよ。何事も経験だしモデルも大事だけど1回それもやってみたらどうかな。応援してるよ
海斗:……
(紙の内容を聞かされて海斗は紙に書いてある通りに読んでいってそれを聞いていた春人は何を思ったのかこのイベントに海斗出たらどうかと提案してきて。それを聞いた海斗は「え?」となり何故自分がこれに参加しなければいけないのか。それでも春人は積極的に呟いてきて)
ラリー:へぇいいじゃないの海斗くんやってみたらどう?
>>146話へ
空けからの空けっ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
……
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
踊りとこの台詞は合わないな。あっ>300おめでとうございまーす
よっとな
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▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けっと。ちゃんとこのように空けをケアしとかないと文字がとちぎれて下にコメ打てなくて読めなくなりますからね。分かるかな
おさらい行きますか
春人さんぐいぐい来ますね~海斗くん困ってるんじゃないの?酒は飲めるって事は20過ぎてるって事か。まぁ酒は飲み過ぎないようにねどちらかがダウンしちゃったら運んで行かなきゃなりませんからねぇ。さっどうなるやら
あっそれ晃くんの持っていたやつでしょ多分。何で晃くん落としていったんだ?気づかなかったのかな気づいててくれればいいけど。
おっその紙により話が進んでますねー海斗くんが参加しちゃったら勝ち目ないかも?だってダンス経験あるって言ってたし。まぁどうなるか分かりませんね海斗くんは参加する気はないみたいですし。優勝者には50万円ですかいいなー(←)そんな景品ってあるの?羨ましいな後に「何かいい事あるかも?」が気になりますね何があるのやら
さっ空け終了っと…すぐに書けばよかったですね。うん
(146話)
春人:こんなチャンスはないからやってみたらどうかな?
海斗:…考えときます
(春人とラリーは海斗に参加するよう勧められて。どうしようかなと迷いとりあえず考える時間が欲しいのでそう呟いてこのイベントの事は後にし。イベントの紙をラリーさんに渡して注文していた「焼きそば」を食べて「美味しいですね」と言いながら食べていって。春人は考えたいなら仕方ないなと海斗に任せて。海斗と同じように食べては飲んで)
海斗:モデルと2つの仕事ってやってけますかね?
春人:それは海斗くん次第だよさっき自分言っちゃったけどやれる事はやっちゃって好きにしたらいいんじゃないかな
ラリー:…私にも昔そんな時期があったわね
海斗:そうなんですか
春人:ママは元男で振り付けをしていたからね。あの頃は少し有名だったんじゃない?
ラリー:…昔の事だから誰も覚えてないわよってか春人ちゃん言っちゃってくれてるわね
春人:ハハッごめんね
海斗:…え?あのラリーさん男なんですか?何か話が見えないんですけど
>>147話へ
(147話)
ラリー:あらごめんなさいね春人くんったらお喋りなんだから
春人:ハハ…すみません
海斗:…
(心:ニューハーフ?オネェか?)
(春人とラリーの話を聞いていて「え?」となり海斗はラリーさんが男だとは気づいてなく「マジか」と驚いていて。ラリーは笑いながらそう呟くが今の海斗にはちょっと驚きで少し混乱しており。そんな中完食して飲み物を飲んで話しては時間が進んで何時間ぐらいいたのか気づけば春人は眠っていて海斗は最初は一杯までだったが春人にぐいぐいと飲まされて4杯ぐらいまで飲んでいて海斗の顔は少し赤いが眠くは感じてなかった)
ラリー:あら眠っちゃったのね。海斗くんも大変ね
海斗:いえいえそんな事ないですよ
ラリー:そう?優しいのね。あっそうそうさっき無理に言っちゃったけどイベントの事参加するの?
海斗:それはまだ分かりませんが時間はまだありますし保留ってな感じで
ラリー:なるほどね。まぁ無理に参加する必要ないわよ海斗くんがしたいならそれでいいわよ
海斗:分かりました。ありがとうございます
ラリー:まぁどっちにしろ応援はしてるからね
>>148話へ
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