スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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ふぅ…まさかこんな事になるとはねぇ。いや台詞がさ何か微妙な気がするのよねぇ。まっこれ以上何も思いつかないし仕方ないんでこれしかできないですね。はい
さて3人の飲み会が始まりましたー。弥生ちゃんと山戸くんの会話気になるんですが海斗くんはまぁ色々悩んでましたからね。それで2人に言っちゃったと。言ってよかったかな。うん
海斗くんの告白に2人はそう来ちゃいましたかー。まっ海斗くん自身はこれで会う事はないって思ってますがーっ。はたしてそうかな?次会える日があるかもしれないし?自分は分かりませんけど←
そいや晃くんどうなったかな次で晃くんに変わるかな?うーんどうなるかな
さっこれで終了っとー
ぷしゅー
(82話)
【海斗の家の前】 今深夜0時37分
海斗:…ただいま
(最後の飲み会で弥生と山戸と別れて海斗はそのまま寄り道する事なく歩きながら家に帰って。家に着くと明かりがついていて。自分が出た時はつけてなかったハズなのにとその時海斗はある事を思い出してそう言えば彼女の真里(まり)が久しぶりに会う予定なのを思い出して別に会いたくはないが仕事の事を支えてくれていた彼女が辞めた事を言ったらどうなるかとりあえず家のドアを開けるが閉まっていて鍵を使って中に入りこう呟くと足音が近づいてきて)
真里(まり):海斗~おかえり!待ってたよ~ご飯はいらない?困らないように作って置いたけど
海斗:ただいまってえ?また作ったの?気持ちは嬉しいけど自分で作れるし
真里:えぇ~いいじゃないの作ったって~あっねぇ風呂はいる?ご飯は食べてきたから食べないんだよね?
海斗:…。今日はやめとくよご飯は食べたけど風呂は入りたい気分じゃない。後真里に大事な話があるんだ。いいか?
>>83話へ
(83話)
真里:うん…いいけど何かな?
(家に入ればやはり海斗の彼女の真里がいて。真里とは毎日会ってる訳ではなくたまにしか会ってなくて今日はたまたまそんな日で別に仲が悪い訳ではなくお互い時間と都合があるのでなかなか会えないという。真里には合い鍵を持たせていていつでも入る事が出来ている時には海斗が困らないよう料理を作って出す時がある。それで海斗は帰ってきて真里にちゃんと話さないととリビングへ移動して荷物は置いて真里は海斗が着ていた上着を持っていて隣に座り何があったのかを海斗が話すま待ちながらで聞いていて。海斗はこれを話したら真里はどうなるかもしかしたら別れてしまうかもしれないと感じながら真里の方を見てこう呟いて)
海斗:今日、仕事辞めたんだ。理由はまぁ色々あって
真里:そう…なんだ
海斗:この先仕事を探していくけどどうなるか分からないしもしかしたら真里に迷惑がかかるかもしれない。…真里俺の事忘れた方がいいかもな
(心:…これでいい。これで真里が幸せになるならこれで)
>>84話へ
(84話)
真里:海斗…ううん忘れないよ。私海斗の事何があっても忘れないわ
海斗:…真里
真里:私ね…海斗が幸せならそれでいいの海斗の落ち込んでるとこ見たくない。私海斗を支えるように頑張るから。仕事私も頑張るし海斗も新しい仕事探して見つけてね。時間があれば探すわ
海斗:……
(これ言えば真里は海斗の事を見放すだろうと思っていたが予想とは違って真里はそう呟きながら持っていた海斗の上着を横に置いて立ち上がって海斗の後ろに移動しては後ろから座ってる海斗に抱きしめながら自分の気持ちをそう呟いて)
真里:ねぇ明日時間ある?
海斗:…明日は何もないけど
真里:明日ね海斗に連れてきたいとこがあるの。これ今日チラシで見たんだけど少しでも元気になってほしいから
海斗:真里…ありがとな
(真里の言葉に海斗は何も言えず。それより海斗は別れる決意してたのにまさかこんな展開になろうとは思ってなく嬉しいには嬉しいがこんなのでいいのかと思うが真里がそこまで自分の為に言ってるからその言葉を受け入れ。真里からあるチラシを見て明日は何もないので気分転換でもいいなと思いながらこう呟いて)
海斗:…見てみようかなこのお笑いのやつ。ありがとな真里
真里:ううん…海斗好きだよ
>>85話へ
さぁおさらいしますか。訳があってすぐに書き込めなかったんですが…言い訳になりますね。すみません
さっやろうかな!
さて海斗くん家に着きましたねー晃くんの方へ変わらないんだ。ってか明かりがついてるって最新はホラーかと思いましたがまさか彼女がいたとはね。あっプロフにも彼女がいるって書いてましたね。合い鍵か~たまにあわないってどんだけよ。まぁいいけどねー
さぁ海斗くん真里ちゃんに言いましたね。別れる覚悟もしながらそう言った。しかし真里ちゃんはそうしなかった。何か真里ちゃんの言葉を聞いて泣けましたねいい彼女じゃないですか。あぁいう彼女がいたらどんだけ幸せか。海斗くん仕事見つかるといいな…あっそいやお笑いのチラシを貰ったようですね。まぁ海斗くんが働いてる間真里ちゃんが商店街がどこかでチラシとかもらったんでしょうね~海斗くん笑顔になれたらいいですよね。ん?お笑いの?そういや栄吾くんが言ってたのってそれかな?…まだ分かりませんけどね。はーい
いつ終わるか最後まで行けるか。それは分からないですね。
まぁ最後まで行きたいですけどね。
あっこれで終了っと
(85話)
【晃のアパート】 同時刻 0時37分
晃:…ただいま
(真里がそっと「好きだよ」と呟いて。場所は変わって海斗が家に帰ってきた頃に晃は今帰ってきて。オーディションで長くいた訳ではなくオーディションが終わった後栄吾から連絡があって。明日の事で今から打ち合わせや話し合いたいとの事で晃は特に何もする事がないので「分かった」とメールして一旦家に帰って別の服に着替えては栄吾のとこに行って打ち合わせをして話し合い練習をしていたのでこの時間になったという。アパートの中に入って中に移動し鞄を近くに置けば寝転んで)
晃:…アレ、落ちたな
(天井を見つめながら今日のオーデションを思い返しながらそう呟いて。実は自分の自己紹介は緊張のせいかはっきりとは言えず演技はぐだぐだで歌も音痴なのか自分でも分かるように歌っていて「ダメだな」と感じ。色々してみたが結局ダメで結果は聞かされてなく後日結果が来るようだが晃自身は今日の事を思い出せば「落ちたな」と思い)
晃:…まぁやれるだけやったし明日栄吾のが終わったらそこから考えるか。
(心:やはり、自分にはアイドルの才能はない)
>>86話へ
(86話)
晃:…zZ
(オーデションはやれるだけやったし落ちたとしても悔いはないが今日の自分にちょっとダメだったなとどこかと悔しい自分がいて。終わった事は考えても仕方なくもう寝ようと準備して着替えて布団を出して寝ようと眠りにつき。寝て数時間後朝6時過ぎに起きてトイレに行き。終われば顔を洗ってタオル拭いては着替えて栄吾と一緒にお笑いのやつはまだ時間があるが昨日打ち合わせした時のを少しでも練習しようと練習するが)
晃:…場所変えようかな
(ここアパートで隣の部屋に響かないかと気になって。ここじゃなくて別のとこでやろうかと鞄に必要な物を入れて他に何か忘れていないかと確認しないと分かれば靴を履き替えて部屋から出て鍵を閉めアパートから移動し。晃はどこへ行くのかそれはあの栄吾と最初に出会った公園の広場へ行こうと思っていて今の時間帯なら人はいないのでやるだけやろうと思っており。アパートから公園の広場まで向かおうとするがふと何かを思いながら立ち止まって)
晃:…シュークリーム買ってから行こ。シュークリーム好きだから
>>87話
(87話)
【移動中】 今、午前6時30分
晃:……
(アパートから出てコンビニにあるとこへ移動しとはいってもここら辺にはコンビニは駅の近くにしかなくあるのは駅の近くでいくつかはやってるとこはある。晃はそのまま歩いて駅に着いてはコンビニに寄ってシュークリームを3個買って会計済ましてはコンビニから出て広場にある公園まで歩いて移動し)
晃:ネタ…覚えられるかな
(コンビニから出て広場の公園まで歩きながらあの1週間の間栄吾と会える機会があったらしくその中でネタとか打ち合わせとか練習はしていたのだが本番でやれるのかがちょっと自信がなく。しかも人前でやる事になればどうなるか。それでも晃は引き受けたからには最後までやろうと相手の役に少しでもたてるようにしようと感じており。気づけば公園の広場に着いてベンチがあるとこへ移動し人がいないかを周りを確認して。やはりこの時間帯にはいないようで最初はシュークリームを3個食べようとベンチに座って袋からシュークリーム1つとっては1つ食べていき)
晃:…やっぱりシュークリームうまい
>>88話へ
さて海斗くんから晃くんへ変わりました!(←)…晃くん帰る時間が遅くて不良になったんじゃないかと思いましたが違ったんですね栄吾くんと打ち合わせと練習してたんですか。なるほど
ありゃ晃くんオーデションなかなかえまくいかなかったようですね大丈夫かな?朝になってアパートじゃ声が響くから気を使って公園の広場へなるほどね。オマケにシュークリームを買うとは…やるね←
まっお笑いのイベント頑張って下さいどうなるか分かりませんけどねー。性格があやふやになる場合がありますが大丈夫かな;うーん
まぁ大丈夫か←
ヨッとな
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けっと
空け終了ー
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