スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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あ~改行が;慣れすぎたらこうなりますよねぇ;反省っす
さてさて荷物来たようだね~これで服にかけれて…って台は?プラスチックの引き戸とかは?何で出さないの?何で入れないの?…もうやっちゃったのかな?うーんやったならいいけどね
さてお笑い始まりましたねー東京の番組って地域によって違うから番組が違いますからね。まぁたまたまその番組があってよかったんじゃないですか?うん
さーてっもう寝るのか最後の一冊読んでから寝たらよかったのに読まないとは…んや別にいいけどね?晃くんがそれでいいなら
さっ次からある人の視線が変わるかも?ついでに時間も進んじゃいます!さっどうなるやらですね
空け
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほっと終了でいっ
(71話)
【~一週間後~/オーデションの日】
晃:えと…私服でよしっと身だしなみは…OKっと。何か忘れてる物は…
(あれから一週間が経ち。一週間の間は何もなく何も変わらない毎日だったがあったのはアパートになかった物を買って揃えたり愛媛から晃のお母さんから仕入れでカップラーメンやレトルトカレーやお湯で温められる物が入った荷物が届けられたり友達の栄吾からメールが来て話したり特に事件が起きるほど何もなく一週間が過ぎて今日オーデションの日で今早朝の5時30分でオーデションの説明書を見て服は私服でよかったり必要な物は何を持ってくるかで確認していて)
晃:時間はまだ速いけどちゃんと準備しとかないと
(オーデションの時間はまだ速くそれでも晃はちゃんとしようと準備していて何か忘れ物はないかと何度も確認してこの時の晃は受かる気持ちはなくただ晃のお姉さんがせっかく応募してくれて晃のお母さんからは反対したくても応援してくれたり雷斗おじさんも親切にしてくれたので最後までやり遂げようと晃は思っていて。もう準備は出来て時間もあるのでオーデションの時間までに30分前に来たらいいとそれまで時間を潰そうと鞄を持って靴を履いては鍵を閉めてアパートから出て)
【晃んちのアパート】 今、午前 6時5分
晃:…それまで何しようかな
>>72話へ
(72話)
【??の家】同時刻 午前 6時5分
??:…"今日で仕事は終わりか"
(晃がアパートに出た頃同じ時間で別の場所で一軒家で1人の男が鏡の前で何かを呟いて決心したかのような表情をしており。実はこの男「タック」の店で働いてる星影海斗でここの家は海斗の家一人暮らしをしており朝起きて着替え終わった後鏡を見ては朝ご飯食べるかと軽い食事を作っては完成し)
海斗:いただきます
(自炊が出来る晃とちがって料理は簡単に出来て食べては完食して皿を洗って歯を磨いて準備しては今から「タック」の店へ行くようだが何やら机の上に置いてある2文字の書かれた紙を手にとって鞄に入れ靴を履き替えてはドアを開けて鍵で閉めては「タック」の店へ移動し歩いて数十分後「タック」の店の前に着いては店の裏へ移動して中に入り。時間は速いが店が始まる前に色々とやる事があるらしく準備しきゃいけない為海斗は従業員用の更衣室へ移動し)
スタッフ:あっおはようございます
海斗:おはようございます
>>73話へ
(73話)
山戸:海斗、おはよう
海斗:あっ先輩おはようございます
(更衣室の中に入って1人の従業員に挨拶し後に更衣室で着替えていたら従業員の山戸桐が入ってきて挨拶すれば着替えていて。着替えた後仕事始まる前の準備しこの時先輩の山戸と後輩の川村弥生を加えて一緒に別のとこで準備していて。その時山戸は準備してる海斗を見てある事が気になり)
弥生:?どうしたんですか?山戸先輩
山戸:…最近海斗元気がないように思えてさ本人は心配させないよう元気に見せてるけど気になってな
弥生:そうですか?何かあれば海斗くんも相談に乗りますよ。あっ先輩これあっちでしたよね
山戸:…だといいけど。あっうんそれあっちね
(山戸は海斗を見ていて海斗の様子が気になり本人は大丈夫と言ってるが山戸なりに何かを感じていて気のせいならいいが何となく山戸は気にしていて)
海斗:…とりあえずはOKかな。種類も色も大丈夫。乱れやズレはない。あっ数は…OKっと
山戸:あっ海斗こっちをお願いしていいか?
海斗:あっはい分かりました
>>74話へ
あっここでオーデションの日だ!やっと来ましたね~長いですよここまでくるのっまぁ何とかオーデションの日まで来れてよかったですけどね。時間速いのにまぁ準備出来て凄いねしかも何度も確認してやるとは準備OKっすね。さぁどうなるかな~晃くんファイト!
おぉ晃編から海斗編が来たぁー!!b(≧∇≦)d何か凄い!言葉では語れないんですが自分の物語から別の人の物語になっちゃって…もう何か凄いです!…ん?海斗くん?海斗くんって言ったらあの時世話になった店員の海斗くんじゃないですか。どうなるのかな?
おぉその時間には鏡を見ていたとはセリフから見て何かありそうですね?あら「自炊が出来る晃とは違って」ってデイズってる?ディズられてる?何か悔しいなー。あっ2文字書かれた紙ってもしや?ってか3文字したらよかったかなぁ;まぁいいか。
おっここから「タック」の店が始まるんですねおっ従業員の山戸くんと弥生ちゃんが出てきましたねー。ほうほぅ海斗くん何かあったんでしょうか?気のせいならいいですが何もなければいいんですけどね。
晃くんのオーデションの内容気になるし海斗くんのもなーんか気になりますねぇ。
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
さっどうなるやらですね。まぁもしかしたら晃くんの方へ変わるかもしれませんね
空け終了っと
(74話)
【~数時間後~】
女A:あのすみませーん
弥生(店員):あっはい何でしょうか?
女A:この服って…ですか?
弥生(店員):
………
男A:あっちょっといいですか?
山戸(店員):あっはい何でしょうか?
男A:この服の大きいサイズとかってあります?
山戸(店員):あっ分かりましたちょっとお待ち下さい
……………
子供A:ねぇママ~アレが欲しい
女B:アレが欲しいの?アニメ好きだからね。あっすみませんちょっといいですか?
海斗(店員):あっはい何でしょうか?
女B:この服を買いたいんだけど○○のアニメはこれしか売ってないですか?
海斗(店員):あっありますよ。ごらんになられますか?
女B:はい、お願いします。元(子供)くんあるんだってママ買ってあげるからね~
子供A:やったー
海斗(店員):ではこちらの方へ
(あれから数時間後が経って店はオープンしお客さんも徐々に入ってきて色んなお客の中弥生、山戸、海斗、スタッフらはお客さんに対応して仕事していき。海斗の方は母親と子供が来ていて対応しては色々と服を買ってくれてレジで会計して服が入った袋を渡してこう呟き)
海斗(店員):ありがとうございました
>>75話へ
(75話)
海斗(店員):…あ
男B:…え?あの自分はこれを買いたいんですけど
店長:最初からいいですよって言ってますよ。まぁ別にいいけど庶民がこんな服とか合わないでしょ。普通買う人が珍しいわ…あっあなたに言ってませんよただの独り言ですから
男B:あっ…はぁ
海斗(店員):……
(心:またやってるな)
(母親と子供を見送って。受け付けから移動して何か異常ないか見ていたその時近くでふと目に入りそれは服を買いに来た男と店長のやりとりで何やら男が売ってる服について聞いてるが店長は嫌みっぷりを言っており。これはいつもの事でスタッフも皆この事は知ってるがあえて言わずにしており。前に言った者もいたが店長の言葉に負けて辞めさせられてしまう事があり。それで言わない者が多く今は店長として言わずにしている。海斗はその光景を見ていていつもの事だが嫌に思い言いたくても言えずにいて)
男C:あのすみません
海斗(店員):あっはい何でしょうか?
男C:パーカーの服ってどちらにありますか?
海斗(店員):あっそれはですね。…こちらにあります
>>76話へ
(76話)
【また~数時間後~/タック店内】 今、午後 4時50分
店員:あっ海斗くんこっちお願いね
海斗(店員):あっはい分かりました。
店長:弥生ちゃんもあそこやってね
弥生(店員):はい、分かりました
店長:…あっ山戸くん昨日の頼んだ件どうだった?
山戸(店員):はいそれは…
(数時間が経って来る客も増えてきて店長はスタッフや海斗達に仕事を指示に出して。こういうとこはちゃんと店長らしくしてるがあの"嫌み"さえなければマシな店長だろうなと思うスタッフ達もいて。こうして時間は進んで店の後片付けと準備をして山戸は帰る準備をしながら着替えて更衣室から出てたまたま弥生がいて今日は海斗と山戸と弥生で帰る予定で飲み会も約束していたらしく山戸と弥生は店の前で海斗が出て来るのを待っていて)
弥生:すっかり夜ですね
山戸:うんそうだな
弥生:ってか先輩海斗先輩と一緒にはならなかったんですか?
山戸:うーんそうなんだけど気づいたらいなくなってて。まぁとりあえず待ってたら出てくるだろ
弥生:うーん…だといいんですがね
(心:何か悪い予感がするのは私だけ?)
>>77話へ
仕事してる時は(店員)してない時は(店員)はない。…やらなくていいかな?うーん。
いやー「タック」の店では大変ですね~色んなお客さんがいるじゃないの~え?←
うわ嫌みかっよくまぁ店長続けれてますよね。全く何であんな人が店長やってるのか不思議ですわ。
あら山戸くんと弥生ちゃんと海斗くん飲み会する程仲がいいみたいで。帰り更衣室で海斗くんいなかったと。しかも気づいたらいなかったと。大丈夫かな?ってか弥生ちゃんそれ的中するかもね?女の感はよく当たるって言うから(←)どうなるやら
ほっ
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▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けっと
空け終ー了←
(77話)
店長:…え?本気かい?
海斗:はい、お世話になりました
店長:…別にいいけど大丈夫なの?仕事辞めちゃったらこの先何もないよ?君みたいな素人がこの世界やってけないよ?
海斗:…。
店長:まぁ別にいいけど。君なかなかよかったのに…まぁお疲れ様
(海斗は店長がいる部屋でなにやら2人で話しており店長の前に海斗は朝に持っていった紙を店長に渡して。それは退職願いみたいな物でこれを書いていた時の海斗は色々な想いで書いていていたがそれを店長は分かってるのか辞める理由も聞かずそのまま流して「お疲れ様」と言っては海斗は少し頭を下げて「失礼しました」と部屋から出て更衣室で着替えてもう来る事はないので着ている服をたたんではロッカーの中へいれ私服に変わり何も知らないスタッフが「お疲れ様です」と言っては笑顔で「お疲れ様です」と言って更衣室を後にして弥生と山戸が待ってるとこへ移動し)
海斗:お疲れ様です。待ちました?
山戸:おっせーよ。何してたんだ?
弥生:来たからいいじゃないですかお腹すきましたから行きましょうよ
山戸:うんそうだな
>>78話へ
(78話)
弥生:…それで私…なんですよ
山戸:へぇそうなんだ。それでどうなったの?
海斗:……
(飲み会へ居酒屋の方へ歩いてる中山戸と弥生は話していて海斗は場に合わせるよう笑顔にして。海斗の中ではこの2人に仕事辞めた事を話すべきだろうか話さなくても明日になれば分かる事。いや話さないといけないのは分かっておりちゃんと2人には伝えようと思っていて。気づけば店に着いていて山戸が「さっ中に入ろうか」と言って中に入って。気づいた店員が「いらっしゃいませ何名様で?」と言っては空いてる席へ案内し)
山戸:じゃ何を食べようか
弥生:先輩の奢りでいいんですか?
山戸:おい何でだよ。まぁ今日は特別に奢るか
弥生:え?いいんですか?やったぁ。何しようかな
山戸:俺は決めたけど海斗は何するんだ?ってか海斗聞いてる?
海斗:…えっ?あっこれにするかな。先輩奢ってくれるって凄いですね
山戸:凄いってなんだよ。たまには奢ったりしてるだろ?
弥生:ははっですね
海斗:……
(心:この2人と飲むの最後かな)
>>79話へ
(79話)
山戸:…へぇそれが初恋エピソードなんだ
弥生:もぅやめてくださいよぉ~恥ずかしいです
山戸:え~お前から話したのに?
弥生:違いますって!酔ってる山戸先輩から言ったんじゃないですかぁ。酔うの速いですね…
海斗:……。
(心:…やっぱ言わなきゃ。このまま黙って帰るのは2人に悪い。これを言えば今の関係が壊れるかもしれないちゃんと2人に言おう)
弥生:海斗先輩からも助けて下さいよー…先輩聞いてます?
(最初にビールを注文してから食べてみたいメニューを選んで数十分後3人は話していて海斗は話を合わせながら笑顔をして。弥生と山戸が話してる中自分が辞めた事は言っておらずちゃんと言った方がいいのは分かるが言えばずっと話して仲がよかった関係が壊れるかもしれない。そんな事も考えたがどっちみち言った方がいいので海斗は覚悟を決めてちょっとはタメたが2人にこう呟いて)
山戸:ん?どうした?
海斗:…。仕事辞めた
弥生:え?嘘…だよね?
>>80話へ
(80話)
山戸:…。仕事辞めてどうするんだ?
海斗:まだ分からないです。これから探そうと思ってますので
弥生:何で辞めちゃうの?もしかして店長の…事?
海斗:……。弥生ちゃん、山戸先輩今までありがとうございました
(海斗はどう言おうか考えていて一言で呟き。他にも言葉があったんじゃないかと思うが今の海斗にはこれしか言う事が出来なかった。それを聞いた弥生と山戸は驚いていて弥生はそう尋ねるが山戸は冷静にこれからどうするのかと聞いて山戸は今まで辞めてきた後輩や同僚達の事を見てきて今の海斗の気持ちを分かっており責める事はなかった。弥生の質問に答えれず海斗は2人に最後の別れみたいに少し頭を下げてそう呟いて)
山戸:…そっか。色々と悩んでたんだな。もっと速く気づけばよかったかもしれないな。…じゃ次の仕事を見つかるように祝うか
海斗:…え?
弥生:海斗先輩がいなくなるのは寂しくなりますが。海斗先輩どこかへ行っても体には気をつけて下さい。また3人で飲み会とかしましょうよ
>>81話へ
(81話)
海斗:ありがとう…ございます
(何言われるか覚悟を持っていた海斗だったが2人は海斗に責める事はなく次の仕事が見つかるよう祝ってくれて。その事に海斗は少し泣きそうになるが堪えて山戸と弥生にそう呟いて。山戸と弥生は海斗に元気づけようと明るくし酒を飲んでは色んな物を食べて面白い話をして盛り上がらせ。この時の海斗は2人の事をありがたく思いながら少し元気が出てきたように感じており。時間が進んで2時間が経過して)
【~2時間後~】
海斗:じゃお疲れ様でした。またいつか3人で飲める日が来たら…
弥生:飲めるよまたいつか皆で飲める日が来るよ。その時は私が奢るかな?
山戸:弥生ちゃんその言葉覚えといてな?…まぁこの先何があるか分からないけど海斗なら大丈夫だ。自分がやりたいと思えば出来るし海斗は一度決めたらやるやつだからな
海斗:え?
(飲んで食べ終えては会計済ましては店から出てきて海斗は2人にそう言えば弥生が言っては山戸が言って山戸の言葉に「え?」となり。とりあえず少し頭を下げて海斗は去っていき)
弥生:…怒らなかったんですね
山戸:…別に。怒る理由なんてないしあいつは前を向いて歩いてるからきっと大丈夫だよ。どんな仕事になろうがあいつはあいつだよ
弥生:フフッ…ですね。山戸先輩かっこよかったですよ?
山戸:そうか?あっ帰るぞ明日も仕事あるから
弥生:はい先輩
>>82話へ
あれ?…マジか!3話分で切ってたけど5話分のままだったー!;うーんこうなってしまった以上仕方ないか。
今色々言っても戻る訳じゃないし。まぁこれでいいかー。ぷしゅー…どしよ
まぁ一応今日は3話分したからもうこれでいいか。あっおさらいしとこうかな
……ほんと敬語が使わなくなってる;うーんダメですね。
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