スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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(>60)←念の為してみました
(60話)
雷斗:あっそうだこれあげるよ
晃:え?…これは?
(アパートに戻ろうと今回はタクシーで帰ろうとしてタクシーの中で雷斗おじさんが何か思い出したかのようにポケットから取り出しては晃に渡して。それは゛メモ帳゛であり新しい感じで中を見れば東京にある店やおすすめの店や今日行った店の事まで書いていて。これいつのまに書いてくれたのか雷斗おじさんは徹夜で自分が知ってる範囲で書いてくれたようで。せっかくだから受け取り)
晃:ありがとうございます
雷斗:何か困ったらそのメモ帳を見たらいいし。それでも分からない時は聞いてね
(メモ帳を見れば詳しく分かりやすく書いてくれてありがたいとは思うが自分が東京を出たらこのメモ帳はもったいないだろうなと思うがその時は家で大事に保管しとこうと思っており。気づけばアパートの近くまで来て「あっここで降ります」と言えばタクシーが止まって会計しては雷斗おじさんと晃は降りてアパートまで歩いていき)
雷斗:さぁ着いたねさっ中に入って色々と準備しようか
>>61話へ
(61話)
晃:はい、分かりました
(アパートまで歩いて着けば2階へ上がって部屋まで行っては晃は部屋の鍵を使って開けては中に入り荷物を置いては手を洗って。雷斗おじさんはテレビを出そうと準備して晃は買ってきた服とかズボンを出して置けるとこに畳んでは置いていき。その後雷斗おじさんの手伝いをして1時間経って)
【~1時間後~】
雷斗:おっやれたね。大体は出来たね。後はテレビに台を乗せればいいんだけど買う?
晃:そうですね
(心:え?また行くのか。まぁいいけど)
(大体は終えてもうほぼ完璧には見えるがテレビに置く台や服やズボンに入れるタンスみたいなのがなくそれらを買おうかと提案して晃は別に時間もあるし行けると受け入れ。そうと決まればまたアパートからで出て駅まで歩いて移動して着けば近くにテレビの台になれるような物はないかとどこかに売ってなかったかと思い出して)
雷斗:あそこにあったかな。
雷斗:……
(心:メモ帳見ないんですか?)
>>62話へ
おわったー;よし次行こう。
なるほどテレビ買えましたねー。小さいのって安いのかな?うーんってかわざわざ運ばなくてもトラックか何かで持ってきたらいいのでは?しかも一週間だけならテレビいる?;(苦笑)その後どうなっちゃうだろな;売るのかな?うーんまだ分からないなー;
おっ次はテレビの台とタンスみたいなの買いますねー。プラスチックみたいなのでいいんじゃないかな?1人用なら小さくてもいいんだし晃くんってそんなに買わないでしょ。まぁオシャレ目覚めたならたくさん買ってもいいですけどねー
メモ帳…そうですよねありがたいけど最後の晃くんナイスツッコミで←
ここのとジャニーズ2つの小説して大変っすね。まぁ大変なのは大変ですが楽しいからいいんですけどね~。ジャニーズもここも3話分やっちゃってますからえ?何でたくさん書けないんだ?って?そりゃ時間と携帯の流電がなくなるのが速いからですね。たくさん書きたいけど時間がね。時間がたくさんあればいくつもかけますから。まぁあったとしても書けない時ありますけど。はい
さっ終了っと
「差別」「暴言」ですか。何気ない言葉でも傷つく事もあるってまさにその事ですね。小説ミス間違えないようしますか。はい
今日は1話分だけにします
(62話)
雷斗:じゃ行こうか
晃:あっはい
(心:大丈夫かな?)
(どこかへ探してるようだが晃は心の中でそう呟くが晃も何故メモ帳を渡さないのか。その時雷斗おじさんが思い出して台がある店まで歩き数分ぐらい歩いて着いては「ここだよ」と言って中に入り。店の中には生活用品が色々売ってあってその中にテレビの上に置ける台があるようで探してみて)
晃:ここも凄いな
雷斗:あっあったよこういうのもいいね
晃:…なるほど本棚みたいでいいですね
(晃はここの店の中を辺り見渡してそう呟いて。その時雷斗おじさんが見つけたのか晃を呼んでオレンジの3つ空いてるやつでこれなら乗せれるしその本棚みたいなのを何か工夫にして出来る。そう考えた雷斗おじさんは「これにしようか」と言って晃は少し考えてこれがいいなと感じてはそう答えて)
雷斗:じゃこれにして後は服とかズボンに入れるタンスみたいなの探そうかプラスチックでもいいよね。あっハンガーでかけるのも探そうかな
晃:何か凄いなおじさん
>>63話へ
(何か微妙です;)
(63話)
晃:プラスチックって言ったらアレですよね。箱みたいな
雷斗:え?…あっうん似てるけどアレは使わなくなった物を入れて保管する箱だけど違うよ
(雷斗おじさんの言葉に晃は心の声が漏れて呟いてしまい。その時晃はプラスチックの箱を見つけて指さすが雷斗おじさんが確認するが違うらしく他のを探し出してやっと見つけ1つの引き出しと2つの引き出しを見つけてさらに3の引き出しまでありどれもプラスチックで出来ており雷斗おじさんは晃にどれにするかを尋ねてみて)
雷斗:さぁ見つけたけどどれにする?
晃:そうですね
(心:どれにしようかな?家にあるやつは少ないし引き出しが二つだけのにしようかな?)
(晃はどれにするか迷っていて。考えればいくつあっても家の中が邪魔になるし今ある服やズボンは少なく引き出しが二つだけのにしようかなとそれを決めては雷斗おじさんにこれに決めた事を言って。後にハンガーをかける道具とハンガーを買ってオレンジの台、プラスチックの引き出しが2つ、ハンガーをかける道具とハンガーを購入して店から出て)
雷斗:後でトラックが来るようにしといたから待ってればくるよ
晃:はい、ありがとうございます
>>64話へ
(64話)
雷斗:じゃ次何か買おうか
晃:あっおじさん。もう大丈夫です。ありがとうございます。今日は色々してくれましたしありがとうございました。
雷斗:そう?ならいいけど
(手続きして会計を済ましては店から出て次に雷斗おじさんが何やろ次何かしようとしてくれてるが晃は今日は色々してくれた為今日はいいですとそう呟いて。雷斗おじさんは晃の言葉を聞いて少し考えたが晃がそう言うならとそう返事して。その時雷斗おじさんから携帯がなって「あっごめんね」と電話をかけ誰からなのかと終わるのを待って)
雷斗:あっごめん仕事で人数足りないから行かないと行けないみたい。今日は色々付き合わせてありがとね
晃:いえ、こちらこそありがとうございます
(電話終わったようで携帯をしまっては晃に申し訳なくそう呟いて。どうやら雷斗おじさんの仕事のコンビニで人手が足りないらしく呼び出しがあったようで今から行かなくてはいけないらしく晃は「大丈夫です」と今日の事をお礼言って雷斗おじさんは「じゃ何か分からなかったら連絡してね」と言い残しては去っていき)
晃:…心配性だな~さて独りになったしこれからどうしようかな
>>65話へ
無事に買えたみたいっすね。これでよしとしますか。しかしよくありましたね品揃え完璧じゃないっすか?何か普通にはないはずのがあったりって感じっすよね?そこの店行ってみたいな~
ここで雷斗おじさんと解散っすか。コンビニの仕事ね?人手が足りないから行くって…必要されてるみたいでいいなぁ~何か羨ましいな
でっこの世界の時間帯大丈夫?かなり進んでなくね?どうなったかな
あっちはあっちのバージョンで
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
こっちはこれのバージョン何か…いい!←
かっこいいみたいでいいっすね。はい
(65話)
栄吾:あっ晃やんこんなとこで何してんの?
晃:…あっ
(心:今日何回目会ったんだろ)
(雷斗おじさんが去って1人になった晃は何しようかととりあえず晩御飯でも買おうかなと店じゃなくコンビニへ行こうと移動しようとしたその時自分の名を呼ぶ声が聞こえて辺りを見渡して気づけばそこにあの関西の栄吾がいて友達とは帰ったのか1人でいて晃は南海も会ってるように思えるが多くはない。晃はこれから帰るとこだと言ってその時栄吾は何かを思い出したかのように鞄から何かを出してきて)
晃:…これは?
栄吾:お笑いの本とついでにお笑いのDVDや。テレビないって聞いたけどもし見れたらその時に見たらええから。あっこの後用事があるからじゃっ来週楽しみにしとるで!
晃:…あっ
(心:風のように来て風のように去る…まさにこの事か)
(栄吾から受け取ったのは晃に分かるようお笑いの本とお笑いのDVDで少しでもお笑いの事を分かってほしく。そこまでされたらもうやるしかないなと思いながら受け取った物を見つめて晃は何か言おうとしたその時栄吾は何か用事があるのかそう言ってはどこかへ去っていき)
晃:…。お笑い出来るかな?まぁやってみるか
(心:今日1日目なのに何か色々あるな)
>>66話へ
(66話)
晃:気づけばもうこんな時間か
(栄吾が去って晃は今日の事を思い返してみれば色々あったなと感じて。携帯で時間を確認すれば夕方の5時30分過ぎており色々あって長く感じたがまだ時間はそんなに経ってなく晃は晩御飯でも買おうかとコンビニの方へ歩いて移動し。コンビニに着いては中に入って弁当があるとこへ移動し自分が食べたい物を選んでトンカツ弁当にして)
晃:…でかいな。美味しそう
(弁当の中に大盛みたいな弁当があってその中にトンカツ弁当があり。これ食べたいなとこれにしてレジの方へ行って店員が「温めますか?」と言っては晃は「はい」と答え。トンカツ弁当をコンビニのレンジで入れてもらって温めてる間会計を済まして温めてるもらった弁当をコンビニのレンジから出して袋に入れてはお箸を入れてもらって笑顔で「ありがとうございました」と渡して。それを受け取ってコンビニから出てアパートまで歩いて。歩いてる間は考えてる事は何もなく少し周りの風景を見ていて。気づけばアパートに着いて2階に上がってドアの前で鍵を使って中に入り)
晃:…ただいま
(心:まだトラックの荷物は来てないか)
>>67話へ
(67話)
晃:…DVD見よ
(アパートに帰ってきてテーブルの上に弁当を置いては手を洗って手で水を口に入れてうがいし。準備していたタオルで拭いてはテーブルとこで移動してテレビにDVDで見ようとしたその時晃は重要な事を気づいて「あっしまった」と呟き。実はテレビはあって見れるがDVDで見れる機械がなくこれでは見れないと「うーん」と悩み)
晃:あっそうだテレビで何かバラエティーやってるかな
(これでは借りてもらったお笑いのDVDが見れずどうしたらいいのかこの時晃は今日テレビでバラエティーで何かやってないかとリモコン探してつけてはテレビ欄で確認し。すると時間は夜の7時からお笑いの大会があるようでこれを見るかとチャンネルはそのままにしてリモコンを置いてはトンカツ弁当を食べていき。今食べてるトンカツ弁当は少し暖かい感じで味はうまく「美味しいな」と感じながら食べていき。食べて数分後完食し終え弁当を水道とこへ持って行って洗い流しては袋に入れてゴミ箱はない為側に置いて。その時インターホンが鳴って)
宅配便:すいませーん宅配便でーすお荷物届けに来ました
晃:あっはーい
>>68話
おっここで栄吾くん登場!…まさかここて借りてくれるとはねぇ。1日でまさかここまでいくとはね~普通じゃ有り得ないっしょ。まぁいい人でよかったね。
コンビニでトンカツ弁当か。雷斗おじさん会わなかったんだね。駅なんだから近くで食べれる店ですればよかったのにコンビニでよかったんですね~なるほど。
アパートに帰ってまだ荷物は届いてない状態ってあちゃーテレビはあったもののDVDの機械がなかったか~まぁ幸いテレビで番組があったからよかったね。なかったら本で練習していたとこですよ。うんうん
1日だけでこんなに長いとはね。まぁあっていうまのもあるかな
うぃ
俺と
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
僕で
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
コラボだ!…いや対決ね?うん対決
空け終了っとー。今回は2話分でしたが終わらせておきますか。はい
(68話)
晃:あっこれだな
(インターホンのチャイムに気づいて「もしや」と思いながらドアを開ければ宅配便のお兄さんがいてさっき雷斗おじさんが手続きしていた物が来てお代はさっき払っていたので印鑑はないので名前にサインを書いてから荷物を受け取り。宅配便のお兄さんは「ありがとうございました」と言っては去っていき。荷物を中に入れてダンボールの中を開けてハンガーとハンガーにかける道具があって組み立てられるよう説明書と道具があり)
晃:…大変そうだけどやろうかな
(説明書を見て最後まで出来るのか不安もあったがやってみるかと説明書の裏にイラストで分かるよに描かれていてそれを見ながら時間をかけて組み立てていき時間が進んで数十分後ようやく組み立てて完成し。出来たら出来たでハンガーをかけて「おぉマジで凄いな」と当たり前な事だが晃はそう感じていて。側にあった服を見て)
晃:せっかくだからかけてみようかな?どの服にかけたらいいか
>>69話へ
(69話)
晃:……
(出来上がった物を見て黒いハンガーをかけては何かが物足りなくそれは服をかけてないでかける服は何でもいいと思うが晃はどれにするかと迷っていて。数秒後「これにするか」とハンガーに服を入れてかけていき。欠けた後「これでよし」と満足し)
晃:本でも見て分かるようにするか
(お笑いの時間までにはまだ時間がありテレビはつけたままで栄吾から借りたお笑いの本を呼んでいき。本は3冊ぐらいあって内容はギャグ漫画やお笑いについての本とかがあり晃はその本を一冊から読んでいき。内容については面白く少し笑うとこもあって時間が進み。1冊読み終えては2冊目読んで次に3冊目を読もうとしたその時時間見れば夜の7時前ぐらいでテレビの方へ見ればCMをしていてそろそろ始まるなと本をしまって携帯で始まるまでにメール来てないかネットはニュースを見るぐらいで何かニュースしてないかで弄っていて)
晃:あっ始まった。…これがお笑いかーあっ面白そうかも
>>70話へ
(70話)
晃:…愛媛と東京の違うな
(テレビでお笑いの番組を見ていて。さっきテレビ欄で見た時愛媛と東京の番組が違っていてそれを見て「やっぱここは東京なんだな」と感じていて。お笑いの番組を見ていて芸人がギャグ言ったり少しトークがあったりして晃はそれを見て少し笑って。この番組は毎週やってるみたいだが愛媛にはその番組はなくこの番組を見ていて面白く感じて)
晃:あー面白かった。…もうこんな時間か。シャワーに入って今日は寝ようかな
(お笑いの番組を見てて2時間が経過し終わったと思ったらもう夜の9時になっており。トイレに行って終わってはシャワーに入ろうかなと着替えとタオルを準備して頭と体を洗う石けんは鞄の中から取り出してシャワールームへ移動して置いて数分後脱いでシャワールームに入った晃が出てバスタオルで濡れてるとこを体と髪をよく拭いて着替えを着て歯を磨いて歯を磨いた後布団を出しては電気を消して布団に入って眠りにつき)
晃:…zZ
>>71話へ
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