スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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台詞に微妙な感じが…あっ上のは自分。アレは個人用の時の名前ね。小説の時しか使ってませんけど
(52話)
雷斗:…うまいね
晃:はい、そうですね
(心:これが、東京の味)
(店員さんが注文した物を持ってきて見た目はハンバーグ定食に見えるが少しこの店ならではの工夫されており。晃と雷斗おじさんは美味しそうに食べていて。その数分後完食し。後はシュークリームでこの時晃は雷斗おじさんから「いくらでも食べてもいい」と言われているがさっきの服の事もあるし遠慮しようかなと思ったがその時雷斗おじさんが店員さんを呼んで)
雷斗おじさん:あのすみませーん
店員:…はい、何でしょうか?
雷斗:このシュークリームのをお願いしていいですか?…何かたくさん食べれたら半額になると書いてましたけど
晃:え?
店員:あっはい今日はその日で店から出たシュークリームの数を全部食べ切れたら半額になります。挑戦しますか?
晃:マジっすか
雷斗:…だって。どうする?晃くんに任せるけど
>>53話へ
さて100来たー!(≧∇≦)
さぁどうなるかな?200はないかな~まぁまだ分からないけどね。うーん最後まではしたいね。それしたら終わりだし
さてレストランに来てまさかハンバーグを注文するとはねぇ~。いやいや晃くん味は同じだと思いますよ?まぁアレンジとか工夫とかしたら変わっちゃいますけどね。失礼な事言っちゃいました。
晃くんシュークリーム好きだからね~ちなみに1位の人と2位の人ってどれぐらい食べたんだろ500個かな?うーん分かんないな。250いけるなんて凄いじゃないっすか!あっそれほど食べてるのに太らないってある意味羨ましいですね~晃くんのギャップでありシュークリーム以外はたくさん食べれないってどんな体質なの!?…自分は12個しか食べれませんよ…(←リアル)
ほぅそんな企画(?)があったんですか!シュークリームを食べると半額だって!?凄いじゃないっすか!しかも食べきれなかったらお金とられるんですよね。まぁ半額しなくても払える金額ではありますが…はたして晃くんは参加するのでしょうか。…うーんわかんない←
あっオリキャラ書こうかな?何か書いてなかった気がする
(オリキャラ登録)
名前:立川兼御
読み:たてかわけんご
備考:カフェの常連客らしいが何故か晃の事を見ていてまだ謎に包まれている年齢は48出身は長崎県(話が進む時に明らかに)
名前:星影海斗
読み:ほしかげかいと
備考:「タック」で働いている店員の1人でずっと働いていて3年にもなり1つ年下の彼女がいて出身は北海道。少しだけ正義感がある(話が進む時に明らかに)
名前:川村弥生
読み:かわむらやよい
備考:「タック」で働いてる店員の1人で海斗の後輩。一ヶ月前から働きにきていてまだ分からない事があるが彼女なりに頑張っている出身は東京
名前:山戸桐
読み:やまときり
備考:「タック」の店員の1人で海斗の先輩。後輩達の事を見てくれていてたまに奢ったりする事もある。優しくて注意はする。昔弥生が「タック」に来る前に昔の店長がいたが店長の事情があり別の人に変わろうと今の店長になってるが対応は悪く何故こんな店長が続けられてるのかが謎。海斗や弥生達はそれでも我慢してるが中には限界な店員もいて辞める人も少なくはない。山戸はそれでも「タック」は好きだからここにいている。今の店長は嫌みな感じの店長。山戸の出身は弥生と同じ東京
う~ん何か微妙だなー。最後の最後で長くなっちゃいましたね;(話が進む時明らかに)って先に言えばいいのに。って何かネタバレになるからかな?うーん
あっそなんだ今の店長って変わってたんだ。昔は優しくて?今は嫌み店長…かぁ。よく店つづけられてるなぁ。不思議ですね
あら海斗くん東京じゃなくて北海道出身なんだ。へぇ~そうだったんだ兼御さんと海斗くん…何かあるのかな?うーん
さて終わりにしますけど書けたら書いていきたいと思います。うぃー
さっ落ちますか
あっ匿名とかありましたけどストーリー書いてたから自分ね。トリップ付け忘れる時あります;すみません
では
人には色々なやり方がある。独特なやり方でもその人にとって自分のやり方。
…ふむ「やり方が独特だよ」って今でも覚えてるって根に持ってる?自分;ってか根に持ってるって言うのかな。言うとしたら怖いね。気にしてたって事ですかね。まぁ分かりませんが。
1人芝居じゃないですよーだっ←
さっ始めよう
「個人」と「その他」のやり方が違う自分って一体…←
(53話)
晃:…じゃやってみます
雷斗:分かった。店員さんお願いします
店員:はい、分かりました。少々お待ち下さい
(晃は最初は断ろうとしたがここまで来て断るのはどうかなと思い晃はせっかくだから挑戦しようと受け入れて挑戦する事にし。雷斗おじさんはそう聞いて店員にお願いして後に数分後大きな皿が入ったシュークリームが来てそれはいくつのシュークリームがうまく盛りつけていて下の部分が潰れてるのか潰れてないのか分からないがたくさんあって)
店員:制限時間はなくこれらを完食しましたらOKです。お水のお代わりは自由ですのでごゆっくり
雷斗:だってさ。凄い量だけどいける?何か"150個"はあるって
晃:凄いですね。大丈夫ですよ。やってみます
(心:150はまぁまぁかな)
(最初に大量のシュークリームを見て驚くが晃は数を聞いてそんなに多くないなと思ってさっきハンバーグ食べたがいけるのかとりあえず1つのシュークリームを手にとって食べていき)
晃:ん、うまい
>>54話へ
(54話)
雷斗:たくさんあるけどいける?
晃:はい
(晃は大量のシュークリームを一つ一つ食べていき途中で雷斗おじさんが大丈夫かなと気にしていて晃はまだまだいけるので「大丈夫です」と言っては食べていき。ペースは遅れる事はなく美味しそうに食べていき時間は進んで数十分後大量にあったシュークリームを全部完食して)
【~数十分後~】
雷斗:おぉ…凄いね全部食べたね
晃:はい、ごちそうさまです
(心:最近こんなに食べてなかったけどまだ行けるな)
(ここでようやく150個のシュークリームが全部なくなって完食し近くで見ていた店員も客も拍手して。それを見た雷斗おじさんは驚くが晃はまだまだいけそうな感じでもあってとりあえずこれ以上わがままは言えないので終わりにし。店員が来て手続きして会計しては服などが入ってる紙袋を手にとって店から出て)
雷斗:いやー晃くんの凄かったな。あっそうだアパートに行く?これ置いてからどこかへ行くのもいいし
晃:そうですね
(心:最初からそうすればよかったんじゃ)
>>55話へ
(55話)
雷斗:ん?どうしたの?
晃:あっいえ何でもないです
(シュークリームの事を褒めて後にアパートに戻って荷物を置いてからでも行かないかと提案するが晃はこの時心の中でそう呟いて。気づけば雷斗おじさんが行こうとしていて晃は雷斗おじさんに着いていき。歩いてさっきのシュークリームの事を話したり雷斗おじさんが「タック」の店で2階で自分に起きた出来事を話していて)
雷斗:…それでね…になって…
(雷斗おじさんの話を比べれば雷斗おじさんの方がマシに聞こえてきて。それなら2階に行っとけばあんな事にはならなかったんじゃないかと思うがもう終わった事だし今更言っても雷斗おじさんには関係ないので晃は「そうなんですか」と頷いて聞いていて。気づけばアパートに着いて鍵を使って中に入り。荷物を置けるとこに置いて。鍵を閉めてはアパートに出て次はどこに行くかを聞いてみて)
雷斗:うーん色々あるしどこ行けばいいかな
晃:自分はどこでもいいですよ。
(心:今度は巻き込まれないよう一緒にいた方がいいかな)
雷斗:よし決めた。あそこにするか
>>56話へ
ふぅ今日は2話分いけましたが昨日1話分書いて今日で合わせたら3話分ですからね。まぁ変わらないとは思いますがこれでいいか。
続きは明日でっ
さてさて。シュークリーム150は行けましたねー。さすが晃くん完食出来ました!…晃くんにとってはこれ普通なんですか。まぁ最高250はいけますからねぇでもアレは過去のだから今はもしかしたらそれ以上かも?まっ分かりませんけどね。
おっアパートに戻りますか。って最初から戻ってればよかったんじゃない?それならわざわざレストランに持ってくる事ないのにね?(←)まっいいですけどね。あっ雷斗おじさんどこへ連れてくんだろ
…そろそろ時間進んで一週間後するのもいいかもね。はい
空け
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
空け
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
もし長文で「空け」しなかった時の事は自分は知っている。…1つでもいいけど一応ね。うん
さっ終了っと
思い切って「空け」は1つだけにしようかな?うーん…最近敬語使わなくなってる気がする。うーん
(56話)
晃:次はどこへ行くんですか?
雷斗:まぁとりあえず行ったら分かるよ
(次はどこに行くか。晃はまたさっきみたいにならないよう雷斗おじさんに一緒にいた方がいいんじゃないかと思い。その時雷斗おじさんが次どこへ行くのかを決まって行き先は教えてくれず「さっ行こうか」と歩いて移動し。一体どこへ行くのか晃はただついていくしかなかった。歩いて数十分また駅に着いて駅の近くにあるのか辺りを見渡して何かを見つけたかのように呟いて)
雷斗:あっあった。あそこに行こうか
晃:あそこにですか?
(心:またでかい店だな…あっ冷蔵庫とか売ってる)
(雷斗おじさんが指さした方に目を向けばそこには電化製品が売ってるとこで窓硝子の向こうに冷蔵庫があったりキッチンやクーラーやらテレビなどがあるようで雷斗おじさんは次はここに来てみたかったようで)
雷斗:気になるやつがあれば言ってね買ってあげるから。
晃:え?
(心:マジかってこの人お金大丈夫なのかな)
>>57話へ
(57話)
晃:あっでも何か服とか買ってくれましたし。そこまでしなくてもいいですよ
(心:東京生活も一週間ちょいで終わるかもしれないし)
(雷斗おじさんは晃の為にそう言ってくれてるが何故そこまでするのか晃は遠慮してしまうがそれを聞いた雷斗おじさんは「う~ん」と言いながらこう呟いて)
雷斗:晃くん遠慮はしなくていいんだよ。おじさんは少しでも東京に慣れてもらおうと手伝いたいんだ。まぁ余計なお世話かもしれないけど晃くんには東京には楽しんでもらいたいからね。お金の事は心配しなくていいから
晃:…分かりました
(心:……)
(雷斗おじさんの言葉を聞いて何も言い返せずただ晃は雷斗おじさんの気持ちが理解し単純なのかあっさりとそう答えてしまい。別に悪い人な訳はないただ優しくてたまにやり過ぎちゃう性格の人だ雷斗おじさんはそういう人だって事は晃には分かっており。とりあえずいいのがあったらと言われてるのでその店の中に入り)
雷斗:おっ広いねー
晃:何でもありますね。…いや何でもって訳じゃないか
>>58話へ
(58話)
雷斗:じゃ何か欲しいのあったら言ってね。見ていくか
晃:はい
(心:何かおじさんのうまい言葉に乗せられた気がする…まぁいいか)
(店の中に入って雷斗おじさんが言った後晃はさっきの言葉はうまく乗せられたと感じるがまぁいいかと気にしないで色々売ってるのを見ていき。アパートにあるのは古いキッチンで火をつけれるにはつけれて問題はなくないのは生活用品と冷蔵庫、クーラー、テレビ、掃除機などで一回それらをいいのがないかと見てみて)
晃:……
(心:あのアパートに入れるぐらいのがあったらいいな)
(晃はどれから選ぼうか迷っていて。掃除機は今は掃除する必要ないのでやめにして。冷蔵庫は自分で料理は出来ず外食とかコンビニで買ったらいいかとの考えでやめにして。後はテレビだが近くにテレビを見かけて値段見れば高そうで「うーん」と悩んでおりその時雷斗おじさんが気づいて晃にテレビを買いたいのかと尋ねて)
雷斗:テレビにするの?
晃:あっはい。でもアパートに台とかないんで小さいのはないのかなと
>>59話へ
ほぅ電化製品ねぇ。ヤマダ電機みたいなとこかな?コストコとかスーパーとかあるかな?まさか雷斗おじさんにそう言われるとは優しいんだか何かセリフが微妙っすね(←)うーん、まぁいいならそれでよしとしますか
ほぅ掃除機と冷蔵庫はいらないか。何か来ない?仕入れとかゴミが出て来るし掃除必要よ?大丈夫かなーそれで結果はテレビ?にしちゃいましたかー。台がないのが悩みだが買うか作ったらいいんじゃないかな?本棚を横にするとか。さぁどうなるやら
全国の男達よ…
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
踊りなさい
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
ありのままでおもいのままに!
……ん~何か微妙だなー。何か違う気がする。まぁ今思いつくのはこれしかないけどね
空け終了っと
(58話)
雷斗:なるほど。じゃ小さいのないか探してみようか
晃:はい
(並べてるテレビを見て小さいのはないのかと雷斗おじさんと探して探すが小さいのはなくあるにはあるがこれ以上小さいのはないのでここの店で小さいのはこれしかなく普通に見えるがこれでも小さい方で普通のテレビと比べれば少し小さいのが理解し)
店員:お客さんこれしかないですがいかがなさいますか?
雷斗:…じゃこれでお願いします
店員:分かりました少々お待ち下さい
(やっと自分が思うテレビを買える訳だがあのアパートととこのテレビで合うのか考えたりしていて。でも他に何も思いつかないのでこれにして雷斗おじさんに任せ店員が確認してそう言うと「レジの方へお待ち下さい」と言って手続きして数分後さっきとは別の新しいテレビが入ったダンボールを持ってきて。でかい紙袋も入れてもらい「お待たせしました」と店員が笑顔で言って雷斗おじさんが会計して店から出て)
雷斗:買ったね。じゃテレビに必要な物買ったしアパートに戻ろうか
晃:はい、ありがとうございます
(心:何かさせてもらって悪いな)
59話へ
あっ訂正;上の(59話)でした;やはり慣れすぎるとミスが起きてしまうって感じですね;やばいやばい次は60話です。
ふむ気をつけないと
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