スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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あーい撃退?したー!いやーよかったわあっさりと去ってくれてあのままだったらどうなってたやら;まぁ海斗くんありがとう!エキストラでも嬉しかったよ!←
店長謝りもしないで去っちゃうし何なの?お客には神様じゃねーのか?酷いわーよく店を続けてますよね~
いやー事務室へ取り調べ的な事されるかと思ったわまさかそんな事してくれるなんてねぇ。海斗くん何でそこまでしてくれるんですか!?いい人すぎるわ!(笑)…東京っていい人もいるんだなぁ海斗くんの出身は分からないけどね
そしてたまたまだが栄吾くん登場しましたね~まさかたまたま友達といたなんて驚きっすよ。ってか友達大丈夫?またせてない?…晃くん恥ずかしくなっちゃって可愛いっ(←)まぁ最初の友達にこんなとこを見られたら…いや恥ずかしがる事はないか?
雷斗おじさんどこ行っちゃったのー。晃くんがこんな事なってるの知らないよねあの人(←)まぁどうなっちゃうかな
空け終了っと明日やりますかニャ
(44話)
栄吾:しかしにおうてるなぁ~センスええんちゃうかな?
晃:そうかな?
(心:センスとか分からないけど気になるやつを選んだだけだけど)
(栄吾が晃に今着てる服を見て褒めるかのように言っては晃はオシャレについては分からないが相手が言ってるならそうなんだろなと思いその時山戸という店員が気に入ったのなら買うかどうかを勧められ値段を聞けば何とか買える金額で晃がどうしようかと迷ってる時先程会った海斗という店員が来て店員の山戸にこう呟いて)
海斗:あの山戸先輩あっちの方へお願いしていいですか?
山戸:え?あっうん分かった。じゃここは任せたよ。…今日は動く事がいっぱいだな
(どうやら仕事の都合で交代するらしくこういう事は毎日あって当たり前な事だった。それを聞いた山戸は「ではお客さんゆっくり見ていって下さい」と言って少し頭を下げながらどこかへ去っていき。晃はここ働いてる人は大変なんだなと感じていて)
晃:あっさっきはありがとうございました
海斗:いえいえ。あのお客さん今着ている服お似合いですが少しアレンジに加えてよろしいですか?
晃:え?
栄吾:別にええんちゃう?見てみたいし
>>45話へ
「店員」が抜けてたり抜けてなかったり;
(45話)
晃:…。分かりましたいいですよ
海斗(店員):はい、ではこちらとこちらを…
(突然の提案に晃は「え?」となり栄吾にもやってみたらどう?と言われ。晃は服より値段が上がるんじゃないかと心配するが勧めてくれてるのに断ったら悪いんじゃないかと感じてそのまま受け入れて。それを聞いた店員の海斗はそう言いながらパッパッと慣れた手で時間が経たないうちにしていき数秒後「どうでしょうか?」と渡して晃が選んだ服とかをそれを合わせるかのように用意されていてどうなるか分からないが受け取って試着室のカーテンを閉めて数分後着替え終わったのか晃がカーテンを開くと)
栄吾:おぉ~さっきよりはええと思うで?めっちゃ似合ってるで
晃:そうかな?
(心:うーん何がいいんだろ)
海斗(店員):お客さん似合ってますよ。勝手ながらアレンジさせましたがそれ気に入ったのであれば今日はサービスとして安くしますよ。いかがなさいましょうか?
>>46話へ
(46話)
栄吾:おぉお得やから買ったらええんちゃう?こういうのめったにないから
晃:え?…うーん
(心:いいのかな?何かこわいな)
(店員の海斗のアレンジでさっきの服よりよく感じて栄吾はよかったみたいだが晃自身は何がいいのか分からず後に店員の海斗の言葉を聞いてそんな事までしてくれるのか栄吾の言う通りこんな事はめったにないが逆に何か怖いなと思い。値段を聞けばさっきよりはそんなに変わらずサービスでしてくれたからなのか安くなっていて)
晃:…分かりましたこれを買います
海斗:ありがとうございます。では着替えてからレジにへ
晃:分かりました
栄吾:じゃ自分は友達とこ戻るわまたな
晃:あっうん
(心:あっ戻るのね…そいや雷斗おじさんどこ行ったんだろ)
(せっかくここまでしてくれたので断ったら悪いんじゃないかと晃は買うことを決まってそう答えて。栄吾は友達を待たせてるのかそう言いながら去っていき晃は着替えて店員の海斗と一緒にレジまで移動して。この時さっきから見ていた人物がいて)
兼御:……
(心:なるほどこれは面白い)
>>47話へ続く
ほぅ海斗くんから提案だなんて。普通そこまでしてくれるんですかね。サービスとはいえやり過ぎじゃなくね?まぁこれでいいならいいけどね
あっまたあの人現れましたねいつから見ていたんだろ?最初からかな?うーんまぁどうなるやらだな。悪い人には見えない気がする分からないけどね
全国の若者達よ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
踊りなさい。暴れなさいそして…
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
思いのままでありのままに!←
空け終了
(47話)
兼御:……。あっ立川です。ちょっとお話ししたい事がありまして…
(晃達を見ていた男は店から出てスマホを出してはどこかに電話をして誰かに話していて一方晃の方はレジにいて店員の海斗は手続きをして準備していて慣れた手でパッパッと紙袋に入れていき値段を言ってそれを聞いた晃は財布からお金を取り出して店員の海斗が安くしてくれたお陰で何とか買える金額にしてそれを払ってさっき試着室で着た服とかが入ってる紙袋を受け取って)
海斗(店員):まいどありがとうございました。またいらして下さい
(店員の海斗は笑顔でそう言って晃は少し頭を下げては外へ行こうと移動し。店の前で雷斗おじさんが出て来るのを待っていてメールはしていてこれで速く来てくれるだろうと店の前で待っていて。正直勧めてくれた服とかは今後着る機会があるのかもしオーディションの日でその服でもいいならそれを着ていこうかなと思っていて)
雷斗:いやーごめんね待ったかな?
晃:あっいえ大丈夫ですよ。アレ?それは?
雷斗:あぁこれは晃君の好きそうな服とかパジャマとか靴を買ったんだよ。サイズもちょうど合いそうだし。アレ?晃くんも何か買ってたんだね
>>48話へ
(48話)
晃:そうなんですか。ありがとうございます。はい勧められて買いました
(心:色々あったけどこの事は黙っておこう心配かけたくないし)
(店の前で待ってると雷斗おじさんが出てきて待たせたことを謝ってふと見てみれば雷斗おじさんの手と腕には色々な紙袋があってどうやら2階へ行っていたらしく「タック」の店は上と下売ってる商品とは変わらないが2階には少しだけ別の種類が置いてたりもする)
雷斗:じゃお腹空いてきたし何か食べようか
晃:はい、そうですね
(晃はトラブルに巻き込まれた事は言わずに勧められた事だけを雷斗おじさんに言って後にちょうどお腹が空いてきた頃なのでもう昼飯にするかと紙袋を持っては雷斗おじさんがたまに行ってる店へ紹介しようと移動し。さっきはカフェだったが次はどこへ行くのかその店へ向かいながら歩き出し)
晃:何かすみません自分のを買ってもらって
雷斗:いや、いいよこれから晃くん東京生活になる訳だし出来る限り協力したくてね。それに自分のと息子のも買ってあるから
晃:そうなんですか。ありがとうございます
(心:この人お金大丈夫なのかな)
>>49話へ
(49話)
雷斗:ちなみにそこの店ね。晃くんが好きなシュークリームだってあるよ
晃:ほぅそうなんですか
(心:マジか。やった)
雷斗:あっ今日は奢るから遠慮しなくていいからね
(いつのまにか雷斗おじさんは晃の今後の為に色々と買ってくれて晃はその事について謝るが「いいよ」と笑顔で言ってくれて普通そこまでするのか雷斗おじさんの言葉にお礼を言うがお金たくさん使ったんだろなと思い後に今から行く店の事を聞いてしかも晃の好きなシュークリームと聞けば嬉しく思い。気づけば店に着いていてそこはレストランで)
雷斗:デザートもあるしメインもうまいのもあるよ。何でも食べていいからね
晃:分かりました
(心:じゃ遠慮なく食べてみようかな?)
(そこのレストランは東京では人気らしく来るお客さんも多くでメニューも美味しいと評判らしくてそのレストランを晃に紹介したかったという。雷斗おじさんがそう呟けば店の中に入って店員が気づいて人数を聞いて空いてる席へと案内して晃と雷斗おじさんは手に持っていた紙袋を置けるとこに置いて空いてる席に座り)
店員:メニューが決まりましたら呼んで下さい
>>50話へ
自己満足…ねぇ。自分はよく分からないけどそう考える人もいるんですね。いや、別にその人が悪いんじゃなくて世の中そういう事考える人がいても可笑しくないっしょ。んやそんな人がいるからこそその人の考えとか意見が聞けるから面白いと自分は思いますけどね。
まぁ考えは人それぞれって感じですよ。はい
これは分からないですねー兼御って人何だったのかどこに電話かけたのかな?いやもしかして関係なくてただのエキストラ的な感じだったんすかね?店員の海斗くん最後までありがとうございます!ってか店員の弥生ちゃんとか山戸くん何か優しかったな~ってお客さんだったから当たり前なのかな?うーん。
雷斗おじさんここで登場っすか。全く雷斗おじさんのお陰で晃くん変な客に巻き込まれてトラブルにあったんだからね?まぁ何とかなってよかったけどどうなってたか。雷斗おじさん晃くんの為に2階へ色々買ってたんですかなるほど通りで気づかない訳で。まぁいいか晃くんも何もなかったし無事に済んだならこれでよしっと
次はレストランか。もう昼飯の時間?おや晃くんの好きなシュークリームがあるなんて雷斗おじさん分かってますね~晃くん嬉しそう。
……紙袋たくさんあるなら一度アパートに戻って置いた方がいいんじゃない?近いんだしそんなにかからないでしょ?そのまま持って行ってますしねー
ふぅ
空け終了っと。少しは空けとかないと後で文字が切れる時ありますからまぁ自分が困るって感じですけどね;はい
気にしすぎかもしれないけどやっといた方がいいですから。うーんAAだけでもいいかな?
むにゅ
>日菜
いえいえ日菜さんも頑張って下さいね。小説で時間は日菜さんが出来る時で構いませんので楽しみにしてますね
(50話)
雷斗:じゃシュークリームは最後にして何から食べようか
晃:色々ありますね
(心:あっ今日シュークリームのお得な日か)
(店員がそう言うとどこかへ去っていき雷斗おじさんはそう言いながらメニューを選んで晃も選び出して東京に来てから゛店では食べた事がなく゛晃にとってここが初めての食べるとこの店であった。その後雷斗おじさんはなにするか決めて晃もどれも美味しそうで決められずこの時は雷斗おじさんと同じなのをして)
雷斗:これでいいの?
晃:はい
(心:どれも美味しそうで決められないから)
雷斗:わかった。あっすいませーん
(値段は高かったり安かったりで雷斗おじさんが決めたのはハンバーグで値段はそんなに高くはなかった。雷斗おじさんはこれでいいのかと確認しては店員さんを呼んで注文し注文が来るまでの間2人は何気ない会話をしていて)
雷斗:「タッグ」の店もう一度行きたいと思う?
晃:え?あっあー時間がある時に行きたいですね
(心:またあのトラブルに巻き込まれなきゃいいけど)
雷斗:そうか。あっそういや晃くんのお母さんから聞いたんだけど晃くんシュークリームで何個も食べられるの?
晃:はい、まぁシュークリームの時だけは何個でも食べれますね。昔食べ過ぎって言われて怒られました
>>51話へ
(51話)
雷斗:へぇ~そうなんだそれなら大食い大会だって楽勝だね
晃:あっいえいえ。他のは何か無理なんですよ。ただ自分はシュークリームだけはいくらでも食べれるので
雷斗:なるほどね今までいくつぐらいまで食べた?
晃:そうですね…シュークリームだけなら250までは行けましたね
(2人の会話で気づけば晃のシュークリームについての話題でいくつまで食べれるのかそれを聞くと雷斗おじさんは「マジか」と驚いていて。実は晃は前にイベントで参加した事がありこの時はお晃の母さんから「そこ行けばシュークリームたくさん食べれるわよ」と勧められては参加し。結果晃は250という記録は出たがそれ以上に食べる人がいたので結局優勝にはならず3位までになったという)
雷斗:今日はいくつまでいけるかな。もしかしたらあの時の晃くんから今の晃くんと違って成長してるかもね
晃:いえいえ、そんな事ないですよ
(心:多分250個で限界ですって)
店員:メニューをお持ちしました。どうぞ…ではごゆっくり
雷斗:あっ来たから食べようか。美味しそうだね。ハンバーグ2つだけど
晃:フハッそうですね
(心:他のを頼めばよかったかな)
>>52話へ
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