スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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また確認忘れてた;修正したらレス増えますね;置いときますか。気をつけるようにしないと
(33話)
雷斗:こっから歩くけどいいかな?景色見るならその方がいいし
雷斗:あっ大丈夫ですよ
(心:……)
(時間つぶしにと○○駅に着いてここの駅の周りは静かでこの近くにはいい景色が見られるスポット的な物があるようで雷斗おじさんはたまにそこへ行ってるようで東京を知らない晃にも見せてあげようとここに来た訳で雷斗おじさんは晃にこのまま歩く事になるので確認しては晃は大丈夫なようでさっそくいい景色が見られるとこへ移動して)
【~数分後~】
雷斗おじさん:どうだいいい眺めだろ?
晃:はい、そうですね。写真とっていいですか?
(心:東京にこういうとこもあったんだな)
雷斗:うんいいよ。たまにこの景色を写真で撮る人がいるからね
(雷斗おじさんと歩いていて途中から周りの景色が変わってきて木がたくさんはえており中にはでかい岩もあったりして気づけば雷斗おじさんが晃に見せたかった場所に着いてそれを見た晃は携帯に残したいとそう言っては雷斗おじさんが「いいよ」と受け入れ)
雷斗:他にもいいとこもあるんだけどいいかな?
晃:はい、分かりました
(心:次はどんな景色見せられるんだろ)
>>34話へ
(34話)
【~1時間後~】
雷斗:あっもうこの時間か。11時にはなってないけど開いてる店は出てきたかな。じゃ行こうか
(ここら辺の景色を見回って気づけば1時間雷斗おじさんは腕時計を確認すれば店が開いてるとこもあるかもしれないと「戻ろうか?」と言っては晃はもう景色は十分見れたので「はい、いいですよ」と言っては駅まで移動して着いては切符で購入してさっきいた駅まで戻りその駅に着いては降りて改札口から出て今の時間帯で開いてる店はないかと探し始め)
雷斗:どっか開いてる店ないかな
晃:……
(心:今11時前だけどそろそろどこの店でも開く頃かな)
(今の時間帯で何の店が開いてるのか雷斗おじさんはそれを思いだそうとしていて「あっ」と何かを思い出しては晃に「この近くにいいカフェがあるけど行かない?」と言われ。晃はそういう店があるって事を覚えようと「いいですよ」と呟いて雷斗おじさんに着いていき)
雷斗おじさん:そこの店はオシャレな店でご飯は軽く食べようか
晃:はい、分かりました
(心:アレ?俺さっきから「はい」しか言ってなくね?)
>>35話へ
さーておさらいしますかー。ってかお笑いのイベントあったんだね。なるほど栄吾くんはほんとの事言ってたみたいだね。…じゃなんで晃を誘ったんだろつーかこのイベントの条件おかしくないか?コロコロバイキングさんが使えねぇじゃん(←)「年代が近い人」ってなんだよそりゃ。まぁいいかー←
雷斗おじさんと出ましたねー散歩?か風景なのか光景なのかごちゃごちゃじゃんまぁいいが大丈夫かな?晃くん写真とってたけどそんなに気に入ったんだ?へぇ?なるほど
色んな店って食べ物系じゃないよね?他のもいくよね?頼むよ?雷斗おじさん!貴方だけが頼りなんだ!(←)最初はカフェかなるほど後でどこに行かされるのやら「ヤマダ電機」だったり「コストコ」だったら色々売ってていいけどねーさぁどうなるやら。やら
今だから言うけどアイドルになるまでの道長くね?回想とか長くね?(←)うーんまぁ別にいっかー
やれる事だけはやっときますか。うん
(35話)
雷斗:そこはね自分がたまに行ってる店なんだ
晃:そうなんですか
(雷斗おじさんは腕時計を見て晃にオシャレな店を教えようと紹介しそこまで移動して数分そのオシャレなカフェへ着いて晃と雷斗は店の中に入り店の中にいた店員さんが「いらっしゃいませ」とにこやかに挨拶して人数を確認して空いてる席へ案内し2人は席へ座り)
雷斗:じゃ何食べようか。まぁ後で昼とか食べるからあまり食べ過ぎないようにね
晃:分かりました
(心:ここの店を見せるだけでもよかったんじゃ)
(店員が「メニューが決まりましたら呼んで下さい。ごゆっくり」と言っては去っていき雷斗が晃に何食べようかと言っては食べる量は程々にと言われ。それを聞いた晃はつい心の中でそう思っていて。後に2人は軽い物を食べようとトーストかにし店員さんを呼んで注文して雷斗おじさんがさっき店員さんが持ってきた水の入ったコップを一口飲んではこう呟いて)
雷斗:けどやっぱ晃くんには驚かしちゃうね
晃:え?何がですか?
雷斗:いやだってまさか"アイドルオーディション"に受かろうとしてるなんてね
晃:ハハッそうですね;まだ合格するか分かりませんけど
兼御(けんご):……
(心:"アイドルオーディション"?)
>>36話へ
(36話)
雷斗:いやいや晃くんなら採用とかしてくれるって!まさか自分から履歴書を送ってするなんてね凄いね
晃:え?あっいや自分じゃなくてお姉さんが勝手に送ったんですよ。自分は何も知らなかったんで
(注文が来るまでの間に雷斗おじさんが晃に晃のお母さんから聞かれた事を話すが一部勘違いしていて晃のお母さんはちゃんと話してはいたが雷斗おじさんが勘違いして違った情報を頭に入っていたようで。それを晃は違う事を説明しそれを聞いた雷斗おじさんは「え?そうだったかな」と酒を飲んだかのように笑っては誤魔化して。その時店員が注文した物を持ってきてそれを2人の前に並べては「ごゆっくり」と去っていき)
雷斗:じゃ食べようかただのトーストだけどこのトーストもうまいとこあるからね
晃:…そうなんですか
(心:アレ?話をはぐらかされた気がする)
(雷斗おじさんの言葉を聞いて「うーん」と思うがまぁいいかとよしとしこのトーストとバターとサラダを食べようと食べては数分後完食して店に出ようと会計済ましては店に出て)
雷斗:もうあそこ開いてるから"タック"に行こうか
晃:"タック"?それはどんな店ですか?
(心:食べ物系じゃない事を祈ろう)
>>37話へ
(37話)
雷斗:「タック」って言うのは服とかが並んでる店だよ。昔立てた店のようだけど最近リニューアルして新しくなってね。晃くんいい服が見つかったら買うといいよ
晃:そうなんですか
(心:服屋かぁ…高いのばかりなんだろな)
(雷斗おじさんの言葉が気になり"タック"というのは何なのかそれを尋ねてみてどうやら服屋さんのようでこの時晃は高い物ばかりしかなさそうと思っていて。さっそくそのタックと言う店へ行こうと移動しそこから数十分あるので雷斗おじさんがタクシーで使おうとするがまた晃がタクシーじゃなく歩いて道を知りたいとお願いして歩く事にし何気ない会話しながら歩いて数十分ようやく目的の店へ着いて)
雷斗:さて着いたよここが「タック」の服屋さんだ
晃:でかいですね
(心:2階まであるなんて凄いな。マジか)
(店は大きくて2階まであって中はどうなってるか分からないが人が入ったり出たりしていて晃はまさかこんな店だったなんてと唖然していて)
雷斗:じゃ中に入ろうか
晃:あっはい
>>38話へ
なるほどカフェですかーいいねぇ。店だけでもよかったんだけどいいのかねー(←)まぁ次いけたならいいか。つーかあの「健吾」という人エキストラか何か気になりますねーまぁそうでもないかな?どうなるやら
おっ着きましたねーどんだけでかいの;まぁTSU○AYAぐらいかなーっと(←)大丈夫かな東京って高い物ばかりじゃないの?安いのがあったらいいですけどね~。…ってかまさかこの後ちょっとしたトラブルに巻き込まれるとは知らずに…
まっどうなるかは分かりませんけどね←
さてさて3話分は終わったしあっちも2話分して完結したしなーまぁ次の話もありますけどね。
どっちも頑張ってますよっとー
パッとして
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けして終了っと
これしないと文字が切れる時ありますからね。下をする時出来なくなりますから。はい
あっ間違えました;
×健吾
○兼御
ですねf^_^;やっちゃいました。今度は漢字を間違えるという
間違えないようしないとね。確認も重要ですし。はい
しっかりしないとっとー
(38話)
雷斗:中は広いからゆっくりと見ておくといいよ。じゃ自分は別とこに行くから1人で見てね
晃:はい…え?
(心:自分を独りにさせるの?)
(「タック」という店の中に入って広さは少し奥まで見えてて広くて色んな服がありそうと思うがその時雷斗おじさんがここからは1人でゆっくりと見ていいよと言ってはどこかへ去っていき。よほどどこかに行きたかったのか速くで気づけばもういなくなっており1人になってしまった晃「マジか」と小さく呟きながらまぁ合流しなくても店の前でメールとかで待ってたらいいし何とかなるだろうととりあえずどんな服があるかを見にいって)
晃:…安いのもある
(色んな服やズボンや靴を見ていって時間が進んで。晃は高い物ばかりだと思っていたがそんな事はなく安い物もあって中には安くて「買いたいな」と思う物ばかりで何から買っていけばいいのかを迷いその時後ろから誰かに呼びかけられ)
女A:ちょっとあんた
晃:…え?
女B:ずっとこの人の事見てストーカーしてたでしょ!
晃:…え?
(心:は?)
>>39話へ
(39話)
女A:ちょっと違うわよ。店から入ってきてよ
女B:あっそうよ、店から入ってきた時から見たわよね?
晃:え?…見てませんけど
女B:とぼけんじゃないわよ!
(晃が服を見ていたその時後ろから声をかけられ振り向くとおばさんみたいな人が2人いて何故か疑いをかけられ。その人の声のせいで周りは見られていて否定はしたがどうも納得してくれずその時1人の男が来てその人はここの店長で)
店長:お客様どうかなさいましたか?
女B:この人がずっと私の親友をつけて見ていたんですよ!
晃:いえ自分は…
女A:黙っていなさいよ!
晃:あっ…はい
(心:……)
(誰かが来たと思えばネームプレートを見てはここの店長だそうで店長は何が起こったか分からず話を聞いていて女の勝手な思い込みで巻き込まれ晃はやってない事を言うが女に言われては黙ってしまい。何でこんな事になったのか東京にきてこんなトラブルに巻き込まれるなんてついてないなと思い)
店長:あっそうですか。いやーいるんですよのこういう奴が。ねぇぼくぅ…こんな美人につきまとうのは分かるけど迷惑だからやめてくれないかな?店から出てもらうとありがたいんだけど
晃:…え?
>>40話へ続く
(40話)
晃:いやあの自分は…
海斗(かいと):あっすみません店長ちょっと待ってくれませんか?
店長:え?何だい?
女2人:?
(やってもない事を勝手に決めつけられてしまいには店から出るようにと言われ晃も黙ってる訳にはいかず店長に自分はしてない事を言おうとするがその時また1人の青年が現れその人は店員の1人で「ちょっと待って下さい」と晃を行かせないようにしてネームプレートには海斗と書いており途中で割り込んで一体何が起こってるのか分からず女2人と店長は何がなんだかと混乱で海斗はこう呟いて)
海斗:失礼ですがその人2人のお客さんにつけておりませんでしたよ?自分見てましたがずっと着いてきてるような感じには見えませんでした
女B:なっ何よ!私達が嘘をついてるって言うの!?
女A:証拠を出しなさいよ!証拠を!
店長:うちの店員が失礼なような事を言ってすみません!ほら海斗くんも謝って
海斗:すみません。前にそのお客さん別の店で同じような事を見かけた事がありまして。それにここ監視カメラがありますけど?…何なら確認してみましょうか?ほんとにお客さん2人をつけ回していたかを
晃:……
(心:何か凄い)
>>41話へ
ありゃ雷斗おじさん1人にさせるのか;まぁ何事もチャレンジと言うがいいのかな;晃くん人見知りよ?まぁいい人だから話しちゃうけどねー
うわーまさかこんなトラブルがあるとは;何なんですかあのおばさん達は晃くんおばさん達の事見てませんって;勘違いも程があるっしょ。それで店長嫌な奴だな~晃くんの言葉をスルーしちゃってさどうなるの?後に゛海斗゛くんが来たようですが大丈夫かな~;うーん;
名前が「タック」の店かへーまぁオリジナルだから実際にはない店ですけどね。服以外にズボンや靴やらがあるとは凄いね
…何か嫌み課長を思い出してきた(←)まぁアレで収まるならいいけど収まらなかったらやばいっしょ。さぁどうなるやら
スカッとする展開って難しいからこれにしましたけどスカッとするかは分かりませんっと
何かセリフが多いね。まぁその分楽しませてもらいましたけどね。何か書いててよかったです。まぁ「書いて」ではなく「打って」の方が正しいと思いますけど。はい
空け終了っと
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
むにゅ…
(41話)
女B:あっ…もっもういいわよ!私帰るわ!ほら帰るわよ!
女A:ちょ帰るの!?待ちなさいって!フンッ
海斗・晃・店長:……
(女2人は海斗の言葉にハッとして辺りを見渡せばどこも監視カメラが設置しており何かまずかったのか1人の女は悔しそうにそう言っては去っていきその光景見ていた店長、海斗、晃は女2人が去っていくのを見ていて晃自身は色々起こって何がなにやらで唖然としていてその時1人の店員が晃に声をかけてきて)
弥生(やよい):あのお客さんちょっといいですか?
晃:え?あっはい
海斗:あっ店長さっき店長に用がある人が来てました
店長:え?そうなの?じゃ行かないと
(何やら1人の店員が晃に呼びかけてどこかへ去っていき海斗は店長にさっきの事を謝っては自分が来る前に店長に用がある人の事を思い出してそう呟いてそれを聞いた店長はどこかへ去っていき。一方晃の方は1人の店員にどこかへ連れて行かれるがどこへ行くのか「もしかして事務室へ聞き込み?」と悪い方へ考えてるとその時店員が足を止めてクルッとこちらの方に向けてこう呟いて)
弥生:ここならお客さんの着られやすい服などがあります。よかったら見ていきませんか?
晃:…え?
(心:どゆ事?)
>>42話へ
(42話)
晃:あの何でそこまでしてくれるんですか?
(店員の言葉に「え?」となって何でそこまでしてくれるのか普通ほっといてしないと思いながら晃は何でそんな事までするのか店員に聞いてみて)
弥生(店員):…せっかく来ていただいたお客さんに何もなしで帰るのは寂しいかとまずは試着して楽しんでいただきたいと先程の店員に頼まれまして
晃:…なるほど
(心:海斗さんって人か。いつのまにそんな事したんだろ)
(店員の話を聞けばどうやら先程の店員の海斗にいつ言ったか分からないが先にお願いしていて店員の弥生は受け入れて引き受けたようで。それなら店員の海斗が行くべきだがそっちは忙しいようでたまたま手が空いていた弥生に頼んだ訳でもあった)
弥生(店員):何かお気に入りな物がありましたら言って下さい帽子、服、ズボン、靴など何でもありますので
晃:あっ分かりました
(心:うーんほんとはあのまま帰ろうかと思ったらそこまでして帰るにも悪いし少し買ってから帰ろうかな試着してから)
>>43話へ
(43話)
晃:……
(心:帽子だけでも買おうかな?)
(女の店員に言われるまま晃は何着ようか何被ろうかと迷っていて最初は帽子だけでもと選んでいたが「あっ」と自分が気になるやつがあって「服」「ズボン」「帽子」のを選んで今のとこ「靴下」「靴」は決まってはないが今はこれらを試着室の中へ入ってカーテン閉めては中にある鏡を選んだ物をどうかなと見ていてその時晃は試着室の近くにいる女店員に待たせたら悪いと着替えてどうかなと見てもらおうと着替えてはカーテンを開けてみるが)
栄吾:おぉ~におうてるやん
晃:…え?
山戸(やまと/店員):似合ってますよ
(女店員を待たせたら悪いじゃないかと速く着替えて試着室のカーテンを開けるが何故か今日朝に会った栄吾の姿があって近くには女店員の姿はなく別の店員がいてどうやら次の仕事に呼ばれたよいで別の店員に変わって来たようだが晃にとっては何でいないのかわかってなかった。しかも何でここに栄吾がいるのかも)
晃:…何でいるの?
栄吾:友達と来てたんやけどたまたま晃を見かけてな着いてきた訳や
晃:な、なるほど
(心:こんな事ってあるんだ。でも何でだろ恥ずかしい気がする)
>>44話
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