スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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はい3話分終了っと。いやーいいね22話分までいけるとは他のは50話とか10話とか300話とか越えちゃってますからねある意味すごかー
(」゜□゜)」ワァー←
でもここはまだ22話!さぁどこまで行きますかね~
ふふっ
つーかさお姉さん履歴書いつのまに出したの?晃の許可なく出しちゃってさーまぁそのお陰で今がありますけどね
お母さん優しい!(泣)あそこまで応援してくれるお母さんいないよ!(泣)つうかお父さん何で病気で…(泣)生きてたらほんとに応援してたのかな(←)
晃くんも晃くんで人がいいんだから乗りすぎでしょ;まぁ晃くん優しいから断れないんでしょうね;まぁほんとにダメな時は断る奴ですから
晃くんの光ちゃんと幸田くん優しいね。あんな友達…いや親友がいてなかなかないですよ。でっ皆呼んだのに来なかったってどんだけよ;人望ねえのか;まぁ最後には光だけが来て言いましたねー。…切ない恋ってやつか?何でホームにした?時間あったなら改札口とかすりゃよかったのに何でホームでやったんだろ。…まっ光ちゃんがそれでいいならいいんだけどさ。
雷斗おじさん来たー!しかも晃くんのお母さんとは同級生でちょっと片思いな感じでしたねー。それ晃くんのお父さん知ってたのかな?家にいたんならそれぐらい話したって可笑しくないよね?…まぁ生きていた頃の話は分かりませんね。まぁしちゃったら別の話になりますし←
まぁ別に雷斗おじさんが重要なキャラって訳じゃないんですけど;まぁいないだけでマシってやつかな
さて東京で生活が始まったのはいいが何が起きるかオーディション受かるのか!?…最初に記者さんの言葉覚えてます?晃くんだけいたのに「君達」って言ってましたよね?つー事は2人以上いるって事でしょ?メンバーがいるの?じゃこれからメンバーになる人物が現れるかもですね。何でメンバーになったかどうやって再会したか楽しみっすねー。ん?自分が作者ですけど何か?←
まぁ書かない時もありますが最後までやりますよ。はい
続きは明日…かな。やれるか分からないんで;下手でも好きなんでやりますって感じで
ふぃー
どこまで行けるか…ですね
(23話)
晃:シュークリーム3個買ってこ
(シュークリームが売ってるとこへ移動しシュークリームは全国どこでもあるような気がするが晃自身はここでもあった事を凄いなと感心していて味はどうなのだろうと3個買ってレジへ向かい会計をしてはコンビニから出て近くにベンチはないかまたは公園はないかと周りを見てみるが分かる訳がなくその時晃は「あっ」と何かを思いついて駅の方へ移動し理由は駅の近くに案内板があったらそれを見て分かるだろうと思っていてそれを確認しに行って)
晃:案内板あったらいいけどあったかな
(駅の近くにはベンチがあって座れる事には座れるが今の晃は公園で食べてみようと思っていて。気づけば案内板を見つけてそれを確認し。どうやら近くに公園はあるようで行くがよく見れば公園と広場が一緒で少し広いようでどんなとこかは分からないが1人で行ってみる事にし)
晃:数分ぐらいはかからないかな
(心:今の時間帯だったら誰もいない気がするし)
>>24話へ
(24話)
晃:……
(心:この道合ってるかな)
(案内板で道を覚えて歩いて数分。まだ着いてないがほんとにこの道でいいのか人に聞いて行けばいいが今の時間帯は5時半過ぎで人は少なく晃は愛媛から来てまだ慣れてはなく知らない人と話すのには勇気が必要だった東京は怖いとこだと聞いた事はあるがそうなのか「人に聞いた方がいいかな」と思っていたその時目の前に広場に着いて遠くに公園みたいな物がいくつかあり)
晃:やっと…着いた
(ここまで来て数分晃にとっては距離が長く感じており着いただけでもよかったと座れるとこはないかとベンチみたいな物を探して見つけてはそこに座り。座って辺りを見渡してこの時間帯は人がいないんだなと感じていてシュークリームが入ってる袋に1個取り出して開けては食べていき。最初の感想は「愛媛と変わらない気がする」との事やはり東京と愛媛のとは違うんじゃないかと思っていたがそうでもなく味は同じでちょっと期待してた自分がいて)
晃:…美味しい物は美味しいけどね。うまいし
(心:ちょっと残念だったな)
>>25話へ
(25話)
晃:…昼とかに食べたらよかったかな
(味は同じでまぁ美味しいならいいかとそれはそれでよしとして問題は今の時間帯でさっきより少しだけ明るくなってきてシュークリームを3個完食しもう少しここにいようかと空になったシュークリームの袋を入れながら眠るつもりはなかったが気づけば眠ってしまい眠って2時間が経過し)
【2時間後】 今、午前7時38分
栄吾(えいご):ちょ兄さん、兄さんここで寝てたら風邪ひくで?
晃:…ん?
(晃がいつのまにか寝ていて気づけば誰かが呼ぶ声が聞こえふと目を覚ましてみると目の前には金髪の青年がいてどうやら寝ている晃を見かけて起こしてくれたようで晃は「あっすみませんありがとうございます」と言いながらベンチから立ち上がり家に帰ろうかなとそのまま帰ろうとしたその時後ろから「ちょっと待って」と声をかけられ後ろを振り向けば先程の金髪の青年がいて晃にこう尋ねて)
栄吾:一緒におイベントの笑いに出て欲しい!
晃:…え?
(心:は?)
>>26話へ
うぃー何か3話分行けちゃった。すげー今日の朝に3話分まで行けたなんてすげーな。何か凄いっすね。まぁこれで終わりですけどね3話分しましたしって続きはありますけど
さて新キャラ?栄吾くんが現れましたー彼何者なんだ?ただのエキストラか?(←)なんでお笑いのイベントに誘ったんだろみのしらずの晃に。…関西弁って大阪出身か?まぁそれは分かりませんけどね。けどここで彼に会わなかったら゛今が゛ありませんからね。さぁどうなるやら晃くん栄吾くんの要望に答えてくれるかなー。分かりませんけどね
(オリキャラ登録)
名前:河崎栄吾
読み:かわさきえいご
備考:金髪の髪に肌は白出身は大阪。何故か初対面な晃に積極的にイベントの誘いを出してくる…まだ未定(話が進む時に明らかにします)
………
うん…まぁ何か微妙っすけどこれぐらいで;今思いつくのこれぐらいしかないですからね;はい
とりま終了っと
(26話)
栄吾:君を見て何かピンと来たんや。せやから1回だけでもええからお笑いのイベント参加して欲しいねんウチと君で!
晃:・・・えと
(心:ぐいぐい来るな~。何か必死なのが伝わってくる)
(いきなり知らない相手からのお笑いのイベントに出て欲しいと言われ。晃はこの状況に把握してなく混乱しており栄吾の言葉を聞いても「何で自分なんだろ友達か誰かに誘わなかったのだろうか」と思うが目の前にいる栄吾を見て自分じゃ力になれないだろうと断ろうとして)
晃:あの悪いで…
栄吾:…?
(断ろうとしたその時晃は目の前にいる栄吾を見てもし断ったらお笑いのイベントは参加できなくなるんだろなここまで言ってくれるのは何か理由があるんだろなと感じてしまい言葉を止めて自分はお笑いについては何も知らず実家でテレビを見ていた程で力になるか分からないが協力はするかと晃は栄吾にこう呟いて)
晃:いや、ごめん。考えたんだけどわかったいいよ。でもお笑いについては初心者だから
栄吾:え?ほんま?ほんまに一緒に出てくれるん!?あっ初心者でもええねん!ウチが教えるから。そう言ってくれてありがとおおきに!
晃:あっ…うん
(心:どうしよ引き受けちゃった)
>>27話へ
(27話)
栄吾:あっせや名前は何て言うんや?自分は河崎栄吾や。出身は大阪やねん
晃:自分は晃、緑川晃です。出身は愛媛
(心:あっ通りでだから関西弁か。大阪の人ってこういう人いるのかな)
(お笑いのイベントの参加を引き受け栄吾は引き受けてくれた事を感謝し晃の手を掴んではブンブンと上下を振らして。晃は今気づいて何で引き受けたのかまぁこうなったのは仕方なくよしとし後に名前を聞かれて栄吾の名前と何故か出身を言ってこちらも流れ的に名前と出身も答えて)
栄吾:あっお笑い知らないんやったらDVDと本借すで?少しは勉強になるかもしれへんし
晃:あっ自分テレビがないんです。昨日愛媛から東京に来たばかりで
栄吾:あっそうなん?じゃ本だけでも渡すわ。ウチも東京には2年前に来たばかりや。よろしくな。後タメでええよ
晃:あっ分かったありがと
(栄吾と少し話してこの時栄吾と晃の絆は少し深まり後にアドレスを教えてと言われてちょっとは警戒したが悪い人には見えなかったのですんなりと受け入れ)
栄吾:赤外線で
晃:うん
>>28話へ
(28話)
晃:あっそのお笑いのイベントっていつ?
栄吾:…それは一週間後の○日やな
晃:…なるほど
(心:おいおいそれってオーディションの次の日じゃないか。オーディションして次はお笑いのイベント?どうしよ落ちると分かっててお笑いのイベントに出るのは…いや出れるだけ出てみるか。考えるのは後だ)
栄吾:ってな訳でよろしくな。あっ本かしたいとこやけど今日はちょっと予定があるから次会えたらその時に渡すわ
(赤外線でアドレスを交換し登録した後晃はふとそのお笑いのイベントがある日はいつなのかを聞いてみればその日は晃のオーディションの日の次の日で重ならなくてよかったがまさかすぐだとは思わずその日まで練習とか出来たらいいのだがまぁ頑張ってみるかと思って。その時栄吾は何やら用事があるのか「じゃまた後でな」と言いながらどこかへ去っていき一体何だったのか結局何でこんな自分を誘ったのか訳分からずあるのは彼のアドレスで後でそのお笑いイベントを携帯で調べようと思っていて)
晃:普通ここまでするか?
(心:不思議な人だったな)
>>29話へ
ふうむまさかこうるとはねぇ。ってか晃くん簡単にアドレスとか名前言っちゃいましたね;東京って怖いとこもあるよ?;人によるけど注意しなきゃ;
あの栄吾君って人も怪しいでしょ大阪だからってあんな人なかなかいないって;いやいたとしてもあの積極的はなぁ;騙されてなきゃいいけど;
え?自分作者なのに何で知らない感じにしてるんだ?って?…いやネタバレ言うよりはマシっしょこの呟きがあれば自分でも楽しめれるなとおさらい?みたいな感じでしてみました。まぁしてみますですが。
このストーリーに関係ない話もするかと思いますが小説は書いていこうと思います( ̄∀ ̄)昨日のコーエツ見て改めて「ジャニーズ」のもここのも頑張らなきゃって思いましたね。はい
いや~まぁとりあえず晃くんと栄吾くんどうなるかですよね。オーディションどうなるやら。…事実が違っていてもそれはすみません;
さっ空け終了っと
(29話)
晃:…1回アパートに帰るか
(栄吾が去って数分後晃は携帯でお笑いのイベントを調べていて確かにそのイベントには本当にあるがよく見てみると条件が色々あってその中に自分の歳が近い人と参加できないようで何でそうなのかは分からないがとりあえずあるって事が分かり。アパートに戻ろうかなと歩きながら帰り)
晃:東京来てなかったら今頃何してたかな8時前だし朝ご飯か寝てたかな
(アパートに帰る中晃は東京に来てなかったら今頃何してるのか自分は大学か仕事に行ってたのかなと感じてちょっとだけ愛媛の事を思い出しては皆元気にしてるかなと感じていて。歩いて数十分気づけばアパートの近くに来ていてアパートの2階へ移動しドアの前に着けば鍵を使って「ただいま」と言いながら中に入り)
晃:8時過ぎだけど何しよ
(部屋の中に入って机の近くに座って帰ってきたのはいいが何するのかまだ雷斗おじさんから連絡はなくどうしようかなと考えていて)
晃:うーん時間あるし何か荷物の整理でもしようかな?
>>30話へ
(30話)
【~数分後~】
晃:…こんなもんかな?
(荷物の整理しようと大きな鞄から開けて服や懐中電灯や非常食やらどこかに置けるとこないかと探しては自分がいいと思うとこに置いていき時間はすすみ大きな鞄は空になって畳んでは置けるとこに置いて他の鞄も出しては置いて中に入れるやつはそのままにしこれでやっと終わるがまだ時間があってまた暇な時間が来て)
晃:携帯でメールの確認とかしようかな
(何もないのでとりあえず携帯で弄っていてテレビはここには置いてなくゲームは最近壊れたので修理出そうかと思ってるが壊れた状態で持ってきてるが修理しないでそのままにし。携帯でメールの確認やゲームしたり色んなサイトを徘徊して時間は進んでいきその時アパートのドアの方からインターホンがなって雷斗おじさんが来たのか「はい」と言いながら立ち上がっては玄関の方へ移動し一応のぞき穴で確認してみるとそこには雷斗おじさんの姿があり相手が知り合いだと分かるとドアを開け)
晃:あっおはようございます
雷斗:うんおはようよく眠れたかな?待たせたねじゃ行こうか。今大丈夫?
>>31話へ
今日はポッキーの日!←
(31話)
晃:はい。さっきコンビニにいましたよね?
雷斗:あっアレは急に呼び出しで行ってたんだよ。今日は休みとってるからね
晃:そうなんですか
(心:なるほど)
(ドアを開けるとそこにいたのは雷斗おじさんでどうやら時間がきたから来たようでそろそろ東京を回らないかと言ってきて晃はずっと待ってたのですぐにでも行ける状態で行くがさっき雷斗おじさんがコンビニにいた事を思い出して昨日休みじゃなかったのかと聞いてみるがどうやらそっちの事情で呼び出しがあったらしくその事を説明しては納得し後にアパートから駅まで移動し)
雷斗おじさん:何か分からない事があれば何でも聞いてね。ここは車が多いけど何でもあるから
晃:はい
(心:ほぅマジですか)
(アパートから駅まで歩いて数十分晃と雷斗おじさんは何気ない会話をしていて雷斗おじさんは東京で分からない事があれば何でも聞いていいようでしかもここは何でもあると聞いて凄いなと感じ)
雷斗:まぁ何でもって事ではないけどね
>>32話へ
ふぅむまだ何か愛媛から荷物来てないのかな?…案外必要な物なかったりしてってか来るの?うーん
雷斗おじさん仕事してましたねー人数不足だから来てもらったとこですかねー。息子さん大丈夫か?いやいい歳だから大丈夫かな。うん←
何でもある?どこへ行かせられるのやら。それで何を見せられるのやらだなー。いいのがあったらいいね。
あっグループ名思いついた「ワールド」でいいか。
にゅーんっと。
東京は色々ありますがないのもありますからね?何でもって訳じゃないしまぁ細かい事はいいかな?
あきらくん非常食持ってきたんですね今は食べないか。懐中電灯いるかな?;他のも何が入ってたのやら。半分必要じゃない物あったりして?うーん
ファンさん、誰かさん、忍さん待っててくださいよ?返信したいっすからね(←) いやマジでうん
(32話)
【今、午前9時16分】
雷斗:あっ店は10時か11時から開くんだった。…よし店が開くまでどっかで景色を眺めないか?
晃:あっいいですよ
(心:確かにこの時間帯はね)
(歩いて駅に着いたのはいいが雷斗おじさんは肝心な事を忘れていて今の時間帯だとどこも店は開いてなくてちょっと速すぎたかなと感じては後に時間つぶしにとどっかで景色を眺めに行こうと提案し晃はそう思いながらもそれに受け入れ)
雷斗:○○駅に行ったらいい景色がみられるけどな。どう?
晃:どこでも構いませんよ自分東京の事は分からないですし
(晃の言葉にそうと決まったら2人は駅の方へ移動して切符を購入しては改札口へでてホームへ向かいその時幸いにも乗ろうと思っていた電車が来てそれに乗っては移動し。電車が走って数分後ある駅に着いては降りて改札口から出て駅の外へ移動し)
雷斗:着いた、着いた。じゃ行こうか
晃:はい
(心:自分の知らない駅。ここは何があるんだろ)
>>33話へ
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