スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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スカイ>
そうなんですか?主人公って晃くんだけだと思ってました。なんかすみません…これからどんなお話になるのか楽しみです。
^-^
>日菜
いえ、日菜さんそれは違います。自分が先にルールを言わなかったのがダメで日菜さんがそこまで言う必要ないと思うよ。自分が先に言うの忘れてたんで;
はい楽しみにしてて下さい。まぁ途中で「何か違うな」と考えが変わりましたらそこで読むのを止めて構いませんから。ほんとに自分の話は何かコロコロと変わる感じなんで;
(11話)
晃:あっパスポートとか必要かな?あっ懐中電灯とか持っていこ
(持って行く物を準備して数分着替えやタオルやとりあえず必要な物をでかい鞄に入れていき。後に必要じゃない物もいれていってこの時の晃はそれは必要じゃないと気づいてなくてそのまま他に何かないかと準備していて)
晃:…ふぅ終わった
(やっと準備が終わっていつでも行けるようでかい鞄をベッドの上に乗せて。もう何もする事はなく時間を見ればまだ時間はあって何しようかと携帯を弄ってたその時「ただいまー」と声が聞こえお姉さんなのかお母さんなのかとりあえず晃は携帯をなおして部屋から下に降りていき)
晃:あっ母さん
お母さん:あら晃、帰ってきたのね。おかえり。あっあなたに話があるんだけどいいかしら?
(下に降りてリビングへ行けばキッチンで食材を買ってきたお母さんがいてお母さんは晃に気づいて笑顔でそう呟いて。後に買ってきた食材を冷蔵庫に入れて何やら話があると言っては「何だろ」と思い)
お母さん:東京で働いてる知り合いにね晃の事話したら知り合いが前に使っていたアパートを使っていいって。まぁちょうど空き家になってるから使える状態にしてくれるみたい
晃:…え?
(心:マジか…え?何その展開)
>>12話へ
(12話)
お母さん:それとね。これ…今は開けないでオーディションの結果が来た時に開けてほしいの。大丈夫晃なら受かるわ
晃:…何でそこまで。普通ならそこまでしないのに
(お母さんの話によれば住む先を用意してくれてるようで家賃は自分で払わなければいけないらしい。後にお母さんが何やら赤い箱を取り出して中身は見えず何が入ってるかは言わないが゛オーディションの結果が来た゛時にそれまで開けてはいけないようで晃はここまでしてくれて何でそこまでしてくれるのか分からず「ありがとう」よりつい心で思っていた事を呟いてしまい。それを聞いたお母さんはこう呟いて)
お母さん:ほんとは行ってほしくない。反対もしたいぐらいよ
晃:え?
お母さん:…でもね子供の成長として応援したいしここで止めちゃうといけないような気がしてね。病気で亡くなったお父さん覚えてる?お父さんねテレビの業界でスタッフとして働いてた時期があったの。たった2年だったけどお父さんみたいに無理して体を壊してほしくなかったんだけどあの人は私に笑顔で「大丈夫、大丈夫」って言ってくれたわ。もしかしたらお父さん生きていたら応援してたかもしれない。だから私あなたを応援するって決めだの。だから晃、無理しないで頑張りなさい
晃:…母さん
(心:……)
>>13話へ
(13話)
お母さん:さっ行く前にお父さんに言ったら?仏壇に
晃:あっうん
(お母さんに聞けば意外な言葉でまさかそんな事を思っていたなんて知らずつい涙が出そうになり。お母さんが言い終えると「あっ」と何かを思い出したように東京に行く前にお父さんに言ってみたら?と言われ。晃はそういいながら仏壇があるとこへ移動して仏壇に線香をして正座して拝み。それから時間は進んで娘の佐喜が帰ってきて3人の最後の晩御飯を食べてそろそろ行く準備して玄関で靴を履いていて)
晃:え?一緒に駅まで行かないの?
佐喜:ごめーん見たいバラエティーがあるから行けないの
お母さん:私は友達と約束があるから1人で行ってきてね
晃:……
(心:マジか)
(姉は見たいテレビがあるから行けないようでお母さんは友達との約束があり無理なようで結局1人に行く事になり。別に期待とかはしてない。家族に見送られたら何か涙が出そうだから逆によかったかもしれない)
晃:じゃ行ってきます
佐喜・お母さん:いってらっしゃい
>>14話へ
(14話)
お母さん:あっ晃、1つだけ言うわね。晃なら大丈夫晃は1つの事をやると最後まで諦める事なくやれる子だから。決して何があっても諦めないようにね
佐喜:晃なら大丈夫よ。もし困った事があるならおねぇさんに聞きなさいよね
晃:…あっうん。行ってきます
(家から出る前にお母さんが言い忘れてたかのように佐喜も「頑張って」と笑顔で呟いていて。俺はその言葉を聞いて嬉しく思いそう言いながら家から出て駅まで移動し)
光:ははっそうなんだ。来れなくて残念だね
晃:笑うなよ;
光:ごめん、ごめん。あっもうすぐ電車来るね
(家から歩いて10分駅に着いて改札口の近くで同級生の光と遭遇し。いるのは光だけで。光はクラスの皆を呼んでみたが用事があったり時間の都合に合わなくて行けなく光だけになり幸田も行けなくなっていて光と会って家族が来れない理由を話すと笑って話は進み電車が来るまで何気ない会話して)
光:幸田くんからの伝言だけど「東京に行っても最後まで諦めるな。応援してやるからな」だって。
晃:…そうなんだ
(心:何でメールしないんだろ)
>>15話へ
(15話)
光:「何でメールしないんだろ」って思った?
晃:え?
光:顔に書いてるよ~。幸田くんどうしても抜けられない用事が出来てね変わりに私が伝えたの。
(光は晃の考えてる事を見抜かれたかのようにそう呟いてそれに驚き。何で分かったのか能力者なのか分からないが晃はびっくりはしたが顔に出てたのかなと気にしない事にし光は幸田の事を話して「それとね私ね…」と何か言いたそうにして)
光:私ね…晃くんの事…あっ電車が来ちゃうみたい。私が言いたかったのは東京へ言っても私達の事を忘れないでねって言いたかったから。
晃:あっうん
(何を言いたかったのか光はそう言って。電車が来て光がそう言いながら晃は電車の中へ入り閉まる前に光は「無理はしないでね」と言ってはドアは閉まって動き出して移動していき)
光:……
(心:結局言えなかったな。頑張ってね晃くん)
>>16話へ
うーん何か微妙;何か違うような気がする;なかなかうまくいかないもんっすね。
まぁ話は無事に進めてますけどね。はい
さっ終わろっと
(16話)
晃:……
(電車が出発して数分まだ東京とやらは着いてなく晃は携帯を弄っていてお母さんから聞いたのか知り合いのおじさんやらおばさんがメールで「頑張って」と来ており光も幸田もメールが来てそれらを送りこれからどうなるかもしオーディションに落ちたらこれからどうしたらいいのかアルバイトか地元に戻って何かするかそう考えていて時間は進んで三時間が経ちようやく愛媛から東京に着いて)
【~3時間後~/東京】
晃:……
(心:ここが…東京すげー)
雷斗(らいと):あっ晃くんこっちこっち。よく来たね
(電車で移動してちょっと東京に行き過ぎたりしたので少しかかりようやく着いて東京の改札口を出て見慣れない景色を見て唖然としその時自分の名前を呼ぶ声が聞こえて呼ばれた方に向くとお母さんの知り合いの雷斗おじさんがいてお母さんの同級生でたまに連絡はしてる程らしい。たまに家に来たりもしていたお父さんとは仲がよかったようで)
晃:あっよろしくお願いします
雷斗:うんよろしくねーびっくりしたかな?東京に来てまだまだびっくりするような場所もあるから驚くのは速いよ
晃:あっ…はい
(心:マジか)
>>17話へ続く
うん…微妙っすね;やるなら後2話分やりたいとこですがここまで。あっちで3話分したし(←)
まぁ今日はこれで終了ってな感じで!あっ紹介しとこうかなキャラの。
(オリキャラ登録)
名前:中村雷斗
読み:なかむららいと
備考:晃のお母さんと同じ年齢で15になる息子と東京で住んでおり。晃のお母さんとは高校の同級生知り合いで卒業した後東京へ引っ越ししコンビニの店員で働いており。1年前に妻とは別れてその時いた息子と引き取って育てる事にし。今もコンビニで息子を見守りながら働いている。昔高校時代晃のお母さんとは好きでいたがその気持ちは伝えずにいて
……………
…やはり微妙で何か足りないきがする;何でだろ。とりま終わりますか。これ以上何も思いつかないんで;
すみません
終了っと
(17話)
雷斗:しかし百瀬(晃のお母さん)から聞いた時はびっくりしたよ。まさか晃くんがねぇ
晃:いえいえ。自分も驚いてますしどうなるか分かりませんよ
(東京に着いて雷斗おじさんと話していき。雷斗おじさんは自分のオーディションの事を言って正直今の自分は信じられなくどうせ落ちると思っており後に雷斗おじさんから「あっ」っと何か思い出したのか晃にこう呟いて)
雷斗:オーディションの日ってまだなんだよね?明日自分休みだからよかったら東京を回らないかい?東京の事を教えてあげるから
晃:…え?いいんですか?そんな事までしてもらって
晃:ハハッいいよ。遠慮は無用だよ。さっアパートへ行こうか
(どうやら雷斗おじさんは初めて東京に来た晃に少しでもなれてもらおうと明日一緒に東京を回らないかと提案し。晃は東京の事は分からなく特に何もする事はないので雷斗おじさんの提案に賛成し)
晃:分かりました
(心:アパート…2つの家持ってて凄いな)
>>18話へ
あっ「晃」じゃなくて「雷斗」って間違えました;うーん確認しとくのわす…ちゃんと確認しないとですね;
…ちゃんと気をつけないと。よしO(`・ω・´)Oグッ
自分は差別するような事はしない!…多分←おい
(18話)
晃:……
(心:どんなアパートだろ。汚い感じかな?)
(とりあえず今日から住むというアパートへ行こうかと移動し歩いて数十分らしくてそんなに時間はかかる事はなく歩いて行き雷斗おじさんは晃が持っていた半分の荷物を担ごうと手に取り最初は悪いんじゃないかと遠慮するが雷斗おじさんは笑いながら「平気、平気。大丈夫だよ」と言ってはアパートまで一緒に歩いて何気ない会話しながらも晃はどんなアパートなのか古びた汚いアパートだったりしてと失礼な事を思いながら歩いていて)
雷斗:あっ着いたよここだよ
晃:…ここが
(心:想像してたのとは違って綺麗だな)
(歩いて数十分この際ならタクシーで使えばよかったのだが晃から歩いて行く事をお願いして何故なら少しでも道を覚えたいからとの理由でタクシーを使う事をやめにし。ようやく着いて見てみれば自分が思ってたのとは想像が違っていて少し古びてるがそれでも綺麗なアパートでいて)
雷斗:驚いたかい?綺麗なアパートだろ?好きなだけ使っていいからね
>>19話へ
(19話)
晃:はい…あっ家賃とか水道代とか
雷斗:あぁそれならいいよ。ガス代、電気代、水道代はこっちでやっとくから。それでテレビは置いてないけど必要な物だけはしといたよ。家賃と生活費だけは晃くんがいいかな?家賃はそんなに高くないから
晃:…え?あっはい
(心:マジか)
(アパートの前に着いて晃はこれから住むとなればガス代や水道代や電気代とかはいくらになるのかを聞けば雷斗おじさんが管理してくれるようで何故そこまでしてくれるのか。その変わり家賃と生活費だけは晃に任す事になり。とりあえずアパートの二階へ移動し雷斗おじさんがその部屋の鍵を使って「さっ入って」と中に入り。電気をつけて中を見れば)
晃:…おぉ
(心:そんなに広くないけど綺麗だな)
(アパートの中に入って見ればそんなには広くはないが3人で寝れるスペースがありトイレがあったり風呂はシャワーだけでキッチンはある。晃にとって残念なのは床が畳じゃない事まぁそれはいいかと気にしない事にし)
雷斗:あっテレビとか何か作るんだったら自分で買ってね。冷蔵庫と電池レンジとテレビはないから。机と布団と枕しかなくて不便だろうけどごめんね
晃:あっ分かりました。大丈夫ですよ
(心:正直それだけで十分ですよ)
>>20話
(20話)
雷斗:じゃ自分は息子とこへ帰るけど後は大丈夫?何か分からない事あったら携帯にメールしてね
晃:あっはい今日は色々とありがとうございました
(普通はここまでしてくれるのかそれでもしてくれた事にはありがたい。その後雷斗おじさんはこのアパートの事を説明して晃は聞いた事をメモにとり数分後雷斗おじさんの息子のとこへ帰らなきゃと「分からない事あるなら聞いてね」とアパートの鍵を渡してそう言ってはアパートから去っていき。独りになった晃は寝るか何するかを考えていて)
晃:ご飯はさっき食べたから荷物の整理はまだいいかな?まだダンボールとか来てないし。…寝ようかな
(何するかを考えていてご飯は先程数時間前に食べたとこで愛媛から荷物はまだ来てないしあるのは今持ってる鞄と着替えが入った荷物ぐらいだけ時間を見れば夜の9時過ぎぐらいで寝るのは速いと思うが何もする事がない為寝ようと荷物とかは隅っこに置いて布団を出せるスペースを作り着替えて寝ようと電気を消して布団に入っては眠りにつき)
晃:…zZ
>>21話へ
(21話)
【~次の日~】
晃:ん、…ふわぁ。あれ?ここどこ?
(眠りについて数時間後ふと目が覚めてむくっと起き上がりこの時晃は寝ぼけてて一瞬ここがどこだか分からなかったが後に「あっそうかここ東京なんだ」と思い出してはトイレに行きたいのでトイレに行って数分後やって終わり時間を確認すれば朝の5時で携帯にはメールがなく昨日雷斗おじさんからは時間が来たらここに来るよと言われただけで何時に来るかが分からない。もしかしたら速く来るのか昼前に来るのかとりあえず目がさえて起きちゃったので二度寝はせず布団を綺麗にしまって服に着替えて)
晃:……
(心:少し暗いな。今日から始まるんだ東京生活、まぁ落ちたらこの生活は終わるだろうけど)
(着替えて窓のカーテンを開ければ5時過ぎだからか少し暗くて時間が進めば明るくなるだろうと思い。晃は暇だから何か出来る事はないかと鞄な中を見てみるが何もなく起きたのはいいがどうしたらいいか分からず)
晃:あっコンビニ行こ今の時間なら開いてるし
>>22話へ
(22話)
晃:公園あったらそこに行こうかな
(とりあえずコンビニに行こうと荷物は置いたままで帽子を被って財布と携帯を持って上に被る物を着て靴を履き替えてはドアを開けて鍵で閉めアパートからコンビニまで移動し昨日雷斗おじさんと一緒だった時駅の近くにコンビニがある事を覚えてて昨日はアパートまで行ったが今日は来た道を戻っていく感じで歩いていきやはり朝が速いからか周りは静かでたまに車が通るぐらいの音で時間が過ぎていけば車は多くなり今よりもっと大きくなるだろう。気づけば駅の近くに着いて。夜だった景色と今の景色とは違うなと感じながらコンビニを探して見つけては中に入り)
晃:あっ
雷斗:いらっしゃいませ…あっ
(何かないかなとコンビニの中に入るとその時近くに働いてる雷斗おじさんの姿があり。そういえばコンビニの仕事してたなって思い出して。雷斗おじさんは今は仕事中なのであまり話せないが「後ででね」と言いながら仕事し晃は仕事の邪魔にならないよう移動して)
晃:あっシュークリームあった。東京にもあるんだなシュークリーム
(心:味は同じなのかな)
>>23話へ
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