スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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まぁとりあえずやりますか
いやー真里ちゃんと光ちゃんの終わりましたねー何もなく最後まで仲良しにやるとは凄い。まぁこういう感じはなかなかないですからね。光ちゃんの用事って何だろ気になるけどまぁいいか
ほぅ海斗くんの家に行かずに帰るとは…気遣いかな?まぁメールはしてるようですし海斗きんは安心かな?まだ分かりませんけどね~
さーてモデルの仕事始まりましたね。まさかこんな事になってたなんておじさん知らなかったね。何してたか気になりますもん。けどまぁ活躍したんならよかったんじゃないですか?仕事続けれたらいいですね。あらこの展開はラリーさん現れますね。海斗くんは疲れて帰るようですし?…晃くん出てないな。雷斗おじさんだって出てないし。出てくれますかねー
空け終了っと
(127話)
ラリー:いらっしゃいませ。あらまた来てくれたのね
(春人は仕事を終えてから事務所を出てスナックママのとこへ歩いて移動し。着けば明かりがついていたのでドアを開け中に入り。お客はおらず春人1人なようで。中にいたラリーは気づいては笑顔で挨拶し春人は空いてる席に座りいつものように飲み物を注文しては何気ない会話していき)
ラリー:…あら今日は気分がいいんじゃない?何かいい事あった?
春人:フフッ分かっちゃいました?実はそうなんですよ。個人的にいい事ありましてね
ラリー:もったいぶらないで教えてよ~何があったのかしら?
春人:それはですね…
(最初は何気ない会話で話していって途中でラリーはいつもより元気に見えて聞いてみては春人は笑みを浮かんで「え?そう見えます?」と言って。ラリーが何があったのか教えてと言えば春人は注文した酒を一口飲んでは今日あった事を説明していき)
ラリー:へぇ~新しい子で海斗くんって言うのねその子。冷静な判断でクールっていいわね
春人:え?クールってそうですか?(苦笑)
>>128話へ
(128話)
ラリー:え~だってそうじゃない冷静で咄嗟に思いつきであまり喋らない感じがいいのよ
春人:…ママ、凄い事いいますね海斗くん会ってないから分からないでしょ
(心:またスイッチ入ったかな?)
(春人が海斗の事を褒めるかのように言って。聞いていたラリーは何かの思い込みで語ってしまい。こういうのはたまにある事で話し出したら止まらない感じでもあった。春人はいつものラリーで慣れてる感じだが初めてな人には驚いてしまう)
ラリー:…それでその海斗くんって子はモデルの世界に入ったの?
春人:まぁそうですね。今日は色々手続きしてもらったし明日から始めますよ
(少し話を進んではラリーからこう尋ねては春人がそう答えて。海斗は明日からモデルの仕事が始まるようでこれからどうなるかは分からないが春人にとっては期待してるような感じで)
ラリー:あらあらあまり調子に乗っちゃってると大変な事になるわよ
春人:えーそうですか?
ラリー:まぁほどほどにね。あっメニュー何にする?
>>129話へ
(129話)
【~数時間後~/晃のアパート】 今、午前7時12分
晃:どっかにいいバイトないかな
(ラリーと春人は楽しく話しては時間が進んで場所は変わり。晃は朝起きていて色んな仕事のバイトの紙を見ており。昨日は何もなく一応バイトの紙を見てはいたがいいのがなく今今日も時間は無駄にはしたくないと探してるがいいのがなく悩んでいたその時携帯に電話がかかってきて。誰からだろうと携帯を手にとっては画面に確認するが知らない番号でとりあえずかけてみようと電話をし。相手からは何と芸能事務所で声は男の人からかとりあえず今来れないかとの話で少し話しては電話を切り)
晃:…え?自分何かしたかな?大丈夫かなこれ
(電話を終えて今から芸能事務所に行かなければ行けなくそこはオーディションした場所の近くで前に1回だけ見た事があった。見た目はテ○ビ局みたいな感じだが中は知らなかった。晃は何で今から行くのか分からず何か悪い事したかなと不安に考えてしまい)
晃:…とりあえず準備してから行こうかな。何言われるか分からないけど速く行こ
>>130話へ
よっと
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほっと
いやーまたラリーさんの店でやるとはねー春人さんって好きなんだなー。ってか海斗くんの事をそこまで言っちゃうなんて個人情報じゃないですか?(←)いやちがう?まぁ大丈夫ならいいですが。楽しく話しちゃってまぁまぁ
場所は変わってやっと晃くんのとこになりましたね。あら愛媛には帰らずに東京にいたんですね。あっそうかお母さんのお金を返す為にバイトしてたんだっけ?いやー泣けるねそんないい人はいませんって…多分(←)まぁいたとしても少なく葉ですよ。あら電話の相手は芸能事務所の男?芸能事務所って場所って聞いたのかな?…まぁ聞いたなら知っていて当然か。どうなるかないやまぁ、悪い事ではないでしょどう考えたって。どうなるかは分かりませんが悪い方へは行ってませんよ。多分ね
よいよい
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
無事に3話分終了っとー。…ジャニーズしてないなー;まぁやれたらやりますかっと
とりあえず空け終了っとー
世の中そんなに甘くないでしょ。ドラマみたいにうまくいく訳じゃないし山あり谷ありみたいな感じですよ?アイドルオーディション?モデル?もう世にも奇妙な話みたいな感じっしょ!(机バンバン←)
ってまぁこれでもフィクション。オリジナルな感じなんで書いてて楽しいですけどね
「細かい事気にしたら終わりだよ」
って言われた時は「あっ確かに」って思っちゃいましたね(苦笑)腕はこの通り未熟で下手ではありますがストーリーはいくつかはあります。腕ではなく頭の中に色々なストーリーは浮かんでますよ。"ジャニーズ"でもね?
あ~すみません何か語っちゃいましたね!(笑)なんくるないさぁ~(笑) これからもこのストーリーは続きます最後までやれるか分かりませんがよろしくお願いします!あけおめでことよろっす!(`∇´ゞ
「あけまして」ってしてなかったんで言っちゃいました。
以上でーす!ドロン!
(130話)
晃:あっ合格通知は…来てないか
(突然の電話に晃は何で呼ばれたのかが分からずとりあえず行こうと準備してから玄関に出て。ふとポストのとこに「合格通知」が来てないかと確認するがポストの中は空で来ておらず。「やはり落ちちゃったか」と思いながらアパートから早歩きでさっき教えてもらった場所へ移動し。まず駅まで移動して駅からそのテ○ビ局まで移動し。場所は聞いたが道がまだ分からない為タクシーで行く事になった。駅に向かってそこからタクシーでテ○ビ局まで数十分。やっとテ○ビ局の近くに着いて会計済ましては降りて移動し)
晃:…でかいな。入れるかな?
(目の前にでかいテ○ビ局を見つめてから中に入り警備やら受け付けの人がいたが説明したら入らせてくれて。どうやら来る事を聞いてるようでとりあえず言われた場所へ移動し。周りにはスタッフみたいな人が何か準備してる人がいたりテレビで見た事があるような人や色んな人がいるのを見て。先程受け付けの人が教えてくれた○階へ行こうとエレベーターに乗ろうとしてエレベーターの中に入って上に上がり○階に着けばエレベーターが開いて目の前に男の人が1人いて)
男:お待たせしました緑川晃くんですね。こちらです
晃:はい
(心:ここまで来たけどテ○ビ局って凄いな)
>>131話へ
(131話)
男:この部屋でお待ち下さい
晃:あっ分かりました
(名前を確認してから「こちらへ」と案内され。数分ぐらい歩いてある部屋に着いてコンコンとしては「失礼します」と中に入り。男は誰かを探してるようだが中には誰もいなくて「どこ行ったんだろ」と呟いては探してる人を探そうと男は晃にそう言い残しては部屋から去っていき)
晃:……
(心:何か社長室みたいだな)
(1人になった晃は周りを見ては何故だか社長室っぽいなと感じていて。実際この部屋は何の部屋かは分からずこの時晃はここに入る前にドアのとこに「○○室」と書いてあったのを思い出してそれが何だったのかを思い出そうとしていたその時ドアが開いて振り向くと先程の男の人ともう1人男がいて。その男は少し年齢が家なのか少し髭がはえていて髪はグレーと白があり。さっき探していた人ってのはこのおじさんなのか。するとおじさんから晃の方へ見てニコッと微笑み)
??:君が緑川晃くんか。よろしくね
晃:あっ…はい
(心:誰だろこの人)
??:"昨日合格通知を送ったみたいだが届かなかったようでね"住所間違ってたよ。電話番号はいけたようだし
晃:え?
>>132話へ
(132話)
??:君が書いてくれたオーディションの時住所バラバラだったし最初の履歴書とは違ってたし。電話しようと思ってたけど忙しくてかけられなかったよ。愛媛のとこは繋がらなかったんできみの電話番号だけは繋がれたんだ
晃:え?そうなんですか?
(心:マジっすか)
(おじさんの言葉に「え?」となり実はオーディションの日に書いた紙に緊張してたせいかどういう訳か住所が東京と愛媛がバラバラになってて電話番号はちゃんとかけてて。本来なら「合格通知」は昨日に届けられてたが届く事が出来ず電話したものの愛媛は繋がらなく仕事の都合で今日になり。晃の携帯電話番号には繋がって連絡が出来た事を晃に説明して)
男:本来なら「不合格」として落ちてたんだけど"社長"がどうしても君と話したいって言っててね。だから今日来てもらったんだよ
晃:そうなんっすか。…え?社長?
男:**この社長さんだよ。アレ気づかなかった?
晃:すみません気づかなかったです
(心:マジですかヤバいな気づかなかった。恥ずかしいな)
>>133話
うーん準備って何してたんだろ?気になりますけど何か持って行ったのかな?まぁ晃くんにとって必要ならいいんすけどね
おーテレビ局入れましたか。まぁ電話終わった後にしてくれたんでしょうね。いろんな人ってどんな人がいたんだろ。エレベーターに上がってって入り口とこで待ってたりしないんでしょうか?
そしてはいって中にはいなかったから探しに行ったっと。…どこにいってたんだろまぁ帰ってきては衝撃な言葉をいいましたね~住所を間違えてたから送れなかったって愛媛に電話したら誰も出なかったって…色々引っかかるとこありますけどまぁ細かい事はいいですか。とりあえずおじさんだとおもったら社長さんでしたか…これは失礼しました。さてこれからどうなるでしょうか…楽しみっすねー
あっ空け
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
終了っと
あっ今見たら言葉が;言葉が変だった「うん、この人」にしたら隠れなかったのに失敗ですね。ほんと気をつけないと
さっやりますか1話分だけ
(133話)
男:じゃ自分はこれで失礼します
社長:うんありがとね。…じゃ話そうか
(男の言葉に「え?」となってここでこのおしさんが社長だという事を気づいて驚き。後に男は用は済んだのかそう言いながら少し頭を下げては去っていき。社長と晃の2人だけになって晃は緊張していて何話せばいいか分からず。気づけば社長は近くの黒いソファーに座っていて「君も座ったらいいよ」と優しく声をかけてくれては晃は言われるがまま目の前に座って)
晃:あの…何か気づかなくてすみませんでした
社長:ハハッいいよそんな事は。それよりも君はアイドルになりたくてこの世界に入ったの?
晃:それはお姉さんから勝手に履歴書を送ってこの時自分は知らなかったですし興味なかったです
社長:ふーん、そうなんだ。通りで歌も踊りも演技とかうまく行かなかったんだね
晃:…はい、そうですね
(心:帰りたい)
社長:まぁこれからについてなんだけどまず契約を書いてもらって君にはやってもらいたい事がある
晃:え?
>>134話へ
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