スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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(120話)
【愛媛/商店街前】 今、午前11時43分
光:もう昼前だしバイキングに行かない?
真里:もうそんな時間ね。バイキング?いいわね。じゃ行こうかなちょうどお腹空いてきたし
光:うん食べに行こう。あっ電車に乗って行くんだけどいい?
真里:えぇ構わないわよ
(雑貨屋で興味があるのを買って店から出て次どこへ行こうかと光は時間を見て次はバイキングへ行かないかと提案して真里に言えば。バイキングは久しぶりなので行ってみたいなとそう返事し。ここら辺にはバイキングする所がないので電車に乗って行かなければ行けなく。商店街から移動して駅については切符を購入して電車で数分移動し)
光:着いたよ。でかい建物でしょ
真里:うんでかいね
(電車で数分走って着いては降りて駅から移動し気づけば着いて目の前にでかい建物があり。その建物は色んな食べ物があるがその中にはバイキングのもやってるらしく。真里はこの場所は初めてだが光は友達とたまに来てるらしく最近は来る事はなく今日来るのは久しぶりだった。2人は建物の中に入ってバイキングがあるとこへエスカレーターで移動してはやっとバイキング会場へ着いて人は多く空いてるとこへ移動し)
光:ここ空いてるよ。荷物は置いて食べたい物を取りに行こうよ
真里:うんそうだね
>>121話へ
ほいっと!
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
NEWS!…は関係ない←
今日から連休で書けなくなりますね;頑張らないと。
さっ今日はここは書きません。ジャニーズの方へ書いてきやーす!←テンション上がってる?
今日…はやめておきますか。ジャニーズの方へやらないと
1話ぐらいは書きたいですね。
あらあの子いつまで意地張ってるのかな出てきたらいいのに。外に出れば元気が出ますよって。独り言です
おはようございます。いやー正月の間には来てませんでしたがまぁ今日からやります!ってか今日まであっちのジャニーズ「など」の小説してましたしそっちの方がストーリー進みましたね。まぁこっちもやるんで負けませんけどΣ○(`・ω・´)○3
あっおさらいってかあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さっやりますか
ほぅ時間が進む中タメになれてきましたかぁ~まぁまだ慣れてない部分もあるかな?まぁ2人の会話を聞いていて微笑ましいね。何かいい感じだし
なるほどバイキングですかーさぁ2人何食べるのやらさっき食べたとこですがまぁ軽い物しか食べてないから大丈夫かな?…ほら女の人ってよく食べるから(←こら)
うーん長い間空いてたせいか書けないな;まぁ書いておさらいの方を書けなかった自分が悪いんだしね。うん
1話分しか出来ないけどやりますか。
(121話)
真里:何食べようかな?
(バイキング会場に来て2人は皿を準備すれば食べたい物を選びに行こうと選びに行き。光と真里は食べたい物を探しながら選んでいき。数分後2人は自分が食べたい物を盛り付けた皿をさっきの席のとこへ戻ってきて)
光:うん美味しそうだね
真里:うん、そうだね。じゃ食べようか
(真里が選んだやつと光が選んだのを見てお互い美味しそうに感じてさっそく食べてみようかと椅子に座っては準備してたお箸を持って食べていき。真里は一口食べれば「美味しい~」と言って光も美味しそうに食べこれを食べ終われば何回かまた食べたいやつをとりに行って繰り返していき)
真里:美味しかったね
光:うんそうだね。じゃ最後にはデザートでも食べて終わりにしよう
真里:うん、いいわよ
(心:まだ、食べるのね)
(色々食べて完食し満足したかと思えば光が「最後はデザートを食べよう」と言って真里は一瞬驚くが自分もデザートは何とか食べれるので光と同じようにデザートを選びにに行き)
光:ここにはケーキやプリンやたくさんあるからね
>>122話へ
暴走状態にはならないようにしますか。それじゃ周りが見えなくなりますからね。
(122話)
光:あっ真里の美味しそうだね
真里:光のも美味しそうだよ?
光:あっ半分こして変えてみる?それならお互い食べれて楽しめれるよ
真里:うん、それいいわね。分けましょうか
(光と真里は自分が食べれる分までデザートを選びに行って。お互い被る事はなく違う種類のケーキやタルトを皿に乗せていき。数分後選び終わって席に座ってお互いのを見てみれば自分が選んでないデザートが美味しそうに見えて半分こにしようかと仲良く分けては自分のデザートを美味しそうに食べていき。数分後完食し終えればお腹一杯になり満足して「まだ食べるか」と聞けばもうお腹一杯だから大丈夫なようで2人は会計を済まして建物から出て次はどこに行こうかと迷い)
光:次はどこに行く?
真里:ってか今日はありがとね。何か色々させてもらって光に悪いなって
光:ううんそんな事ないよ。私も真里と一緒にいれてよかったし楽しかったよ。私の方こそごめんねわざわざ東京から来てもらって。ほんとなら私が行かなきゃ行けなかったのに
真里:それは気にしないで自分が光のとこに決めたんだから気にする事じゃないと思うよ
>>123話へ
(123話)
光:そっか。ありがとね…まだ時間あるけど何しようか?
(バイキングが終わって次はどこにしようかと思ったその時真里は今日の事を礼を言って。この時真里は自分にそこまでしてくれるのは初めてだったようでそう言っていた。光はほんとなら自分が真里のいる愛媛に行くはずなのに何故か逆に真里から来させて申し訳ないなと思うが真里は大丈夫だと笑顔を言って。次はどうするかを悩んだその時光の携帯から電話がなって誰からかきて「ちょっと待ってね」と言いながら電話をかけ)
真里:……
(心:海斗大丈夫かな?)
(光が電話してる間真里は電話が終わるのを待っていてこの時ふと海斗の顔が思い浮かんで今頃何してるかなと思うが。今は海斗はモデルの仕事へ行ってるのでどうなってるかわからないが帰ってきた時に聞いたらいいと思って。その時光が電話終わったのか携帯をしまって)
光:ごめん真里ちょっと用事が出来ちゃって行かなくちゃいけないの…ごめんね
真里:そうなんだ。ううん別にいいよ。今日は楽しかったありがとね光。今日という日は忘れないわ。またいつか東京にも来てね
>>124話へ
おさらいっ
いやーバイキングよく食べますね~自分もそんな場所行ってみたいなー何なのこの2人の仲のよさは。いいなー←
さて次はどこへいくのかってか用事が出来たのかまぁしかたないね満足したならいいけど…何か嫉妬しちゃうなこの仲のよさは。
光も東京に来たらたのしくなるかなーっと
中途半端に終わってしまったがまぁこれでいいか
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
よいよい
空け終了でぃ!
∧_∧
/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
空け終了っと
ふぃー お疲れさん
(124話)
光:うん、分かった。私もありがとね。色々と楽しかったよ。じゃまたね
(光から急に用事が出来たみたいで申し訳なく謝って真里は今日は色々と楽しめれたから「大丈夫」と言って。とりあえず2人は駅まで歩いて移動して。駅に着くまで色々話していって気づけば駅に着き。真里が切符を買って改札口へ移動し光に「じゃばいばいメールとか電話とかしてね」と笑顔で呟いてホームへ移動し)
真里:……
(心:楽しかったなー。またこういう日があったらいいな)
(ホームで今日の出来事を思い出してはそう思い。愛媛から東京まで移動してそれまでの間は何もなく気づけば東京に着いて駅にに降りては改札口まで移動し。駅から出て時間にはまだあった為何しようかなと思ってたが海斗の家に行って何かする事あるかなと思いながら歩くが足を止めて今日行くのはやめようと家へ帰る事にして)
真里:今日はモデルの仕事に行ってるんだし。メールして明日行こうかな
>>125話へ
(125話)
【東京/リリス事務所】
海斗:疲れました。お疲れ様です
春人:海斗くんありがとね。まさか来てくれた上に色んな事までさせてもらって悪いね。あの発想はなかったよお陰で上の人褒めてたよ
海斗:いえいえ、何か自分も生意気に言ったようですみません。コーディネートで服のこだわりとか気になっちゃいまして。あっ帰れますか?
春人:いや言いたい事や気になった事があれば言うのは正しいから大丈夫だよ。え?まだ仕事残ってるよ。それに海斗くん写真とかしてないしプロフィールもまだ完成してないでしょ。もう少し上の人と話してからやらないと。
海斗:え~マジですか
(心:帰りたい)
春人:初日で悪いけど次やる時は時間分けてやるから。頑張ろうよ海斗くん
海斗:分かりましたやりますよ期待にこたえれるように頑張ります
(真里が帰る頃、場所は変わってリリスというモデル事務所で海斗はモデルの仕事をしていた。最初は紹介だけで済むハズだったのだがちょっとこちらの仕事が行き詰まってて色々困難だったがこの時海斗の思いつきの提案と発想でスムーズにうまくいって周りはまさかこうなるとは思っておらず終わったら終わったで海斗に少し拍手して今海斗はソファーで疲れたように座っており春人は海斗にまだまだあるから頑張ってと応援していて。海斗はまさかこうなるとは思ってなくちょっと後悔気味で。もうこうなってしまったのなら仕方なく何でもやると答えており)
春人:じゃさっそく紹介文でも作ろうか。アンケートに答えていってからやるから
>>126話へ
(126話)
【~数時間後~】
春人:…これで全部終わりっと。いやーお疲れ様。色々させてもらって悪いね
海斗:いえいえお役に立てたならいいですよありがとうございます
(心:この人会った時と性格変わってないか?気のせいか?)
春人:あっそうだこの後何もないけどよかったら飲みに行く?スナックママのとこだけど
(海斗と春人は手続きやら紹介文やら色々やって必要な事を済ませて数時間が経ってようやく終わらせ。海斗は普通そこまでするのか分からず言おうと思っていたが春人が一生懸命なのを見て言おうにも言えずまぁいいかとよしとし。後にこれで全部終わったようなので帰るだけだが春人はここまでしてくれたお礼として一緒に飲みに行かないかと提案し)
海斗:あっすみません今日は帰ります。誘ってくれたのは嬉しいけど何か疲れたんで帰ります
春人:そうかい?分かった。気をつけて帰ってね
(海斗は今日は色々やったのでたくさん動いた訳ではないが何故か疲れてしまい申し訳なく帰る事にして。海斗は帰る準備して「お先に失礼します」と言い残しては去っていき。春人は少し仕事をしてから終わっては帰る準備して建物から出て「ラリー」がいる「スナックママ」のとへ歩きながら移動し)
春人:この時間帯ならもうやってるかな
>>127話へ
…長い。長いんじゃ(←)何かもうセリフとかロルが長いんじゃ!
…気づけばこんなになるとは思ってなかったですね~。大丈夫かなこれ
千鳥のノブさんみたいにしてみました←
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
まぁとりあえず空けしときますか。長いから切れないか心配だニャン
カッター
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/\( ・∀・)/ヽ
( ● と つ ● )
\/⊂、 ノ \ノ
し’
焼きサンド!…なんちゃって←
ぷにゅーふぃー
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