スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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いやー無事3話分終わりましたね。10年前に遡っちゃってますけどまだ「現在」には戻りませんね~いつ戻るのやら。ってか長いっすね←
ここで栄吾くんと晃くんは帰りましたね。アレ?晃くんの方へ切り替えないでそのままですね。しかも兼御さん久しぶりに来ましたねー。
あっ兼御さんラリーさんの事"先生"と言いましたね。昔先生をしていたとか?アレ?となると兼御さん40代でしたよね。じゃラリーさんは50代か60代って事になりますね?まぁ秘密になってますから分かりませんけどね。
いいとこで話していて途中で晴人さんが現れるとは…偶然っすよね?分かっててやったんじゃないか(←)…まぁたまたまって事にしときますか。色々話してまぁまぁラリーさんも優しく受け入れてるし。あっ疲れてるのか酒が弱いのか寝てしまいましたね 。後はラリーさんと兼御さんの話になりますね。ラリーさん覚えてたんですね
空け終了
(109話)
ラリー:「ある1人の青年を見つけてその成長やらを見てみたい」って言ってたわよ
兼御:あっそれですね。実はですね…
(晴人の悩みにラリーが聞いていて。気づけば晴人は眠っていてラリーは上にかけるものを晴人にかけて兼御の話に切り替えようと聞いてみて。ここから兼御の話が進んで「という訳なんだよ」と話を終え。ラリーは兼御の話を聞いていて「なるほど」と思い)
ラリー:それでその青年くんの連絡とか知ってるの?
兼御:あー連絡、知らないんですよね名前しか聞いてなくて
ラリー:え~ちょっとそれ大丈夫なの?最初に会ったカフェか公園か張り込みとかしてみる?
兼御:ハハッそんな事しませんってそれにそうしなくても来ますよ
ラリー:あらそうなの?何か考えはあるのかしら?その青年の名前教えてくれるかしら
兼御:まぁそうですね。…「晃」と言ってましたね。
ラリー:なるほど晃くんね
(心:晃?…どっかで聞いた名前ね)
>>110話へ
(110話)
【~数時間後~/海斗の家】 今、午前7時20分
真里:海斗、おはよう。いる~?
(ラリーと兼御が話してる中時間が進んで場所が変わり。海斗の家の前に真里が来て合い鍵を使って中へ入り。こういうのは何回もしていて海斗も許可している。真里はまたご飯作ろうかと今回は速めに来ていて寝てるかなと思いながら声を小さく呟いてリビングの方へ移動すればカーテンが開いてて海斗がいて誰かに電話してるようで真里はキッチンの方へ移動して電話が終わるのを待っていて)
海斗:…はい、後で行きますのでよろしくお願いします。
…あっ真里おはよう
真里:おはよう、どこかに行くの?
海斗:あぁ、俺考えたけど決めたよ。応援してくれる真里がいるしやった事ないチャレンジやってみる。どうなるかわからないけど…モデルやるよ
(電話を終えて真里に気づいてどこに電話していたのかそれはあの「リリス」のモデル事務所のとこでやる事に決意し電話すれば後で来るようにと言われその事を真里に伝え)
真里:そっか…頑張ってね海斗。私応援してるから
(心:少し心配だけど海斗の為に応援しなきゃ)
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(111話)
海斗:…なぁ真里
真里:ん?何?
海斗:昨日はありがとなお笑いイベントに連れてってくれて。楽しかった
真里:…ううんいいよ海斗が楽しかったなら私は嬉しいから。あっじゃ私これ作ったら行くね
海斗:サラダ作ってるのか別にいいのに。え?どこに行くんだ?
真里:ほら、前にサイトで知り合った人がいるって話したじゃない。今日その人に会いに行くの
(海斗は昨日の事を礼を言ってそれを聞いた真里は小さく首を左右に振って笑顔でそう呟いて。気づけばサラダを作っており海斗にとっては別にしなくてもいいのだが真里は栄養の為と作ってるらしく後にサイトの事を聞いて海斗は少し考えて。サイトってのは世の中変な人がいるらしく行っていいものか真里にこう尋ねてみて)
海斗:…大丈夫なのか?その人さリアルでは知らないんだし男だったら…
真里:大丈夫だよ相手は女だし年下みたいだしいざとなったら私倒すよ?空手してたの知ってるでしょ?海斗心配しすぎだよ
>>112話へ
ほいっ
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
言わずにはいられない!←
パンドラの箱開けないで!←
無事に3話分終わりましたー。よしじゃ始めますか
兼御さんとラリーさんの関係何だろ「先生」?教え子?栄吾くんとラリーさんのも気になるし。今気づいたんですが自分キャラに「さん」「くん」つけてますねぇ呼び捨てでもいいのに(オィ)まぁいいか。ラリーさん…分からない人だ謎がありますねさすがオネェ(←)あっラリーさん晃くん来てたのに忘れちゃったかな?いやそんな訳ないか。うん
あっ場所は切り替わって海斗くんとこにしましたかって晃くんじゃないんだ。まぁ真里ちゃんとか来て料理作るようだし海斗くんは何か電話してましたね。決心がついたようで。仕事意識してたら大丈夫ですけどね意識してたらですが。大丈夫か
サラダ作ってくれるのはありがたいがそれよりも気になる事があるぞ!?それ、出会いサイトじゃないよね?ダメよ?そんなとこ行ったら…ってかネットってさ嘘つく場合がありますからね?若いお兄さんと思ってあえばおばさんかおじさんかだって事に!;真里ちゃん空手って…いやいや大丈夫じゃないでしょお願いだから海斗くん止めてー。どうなるかな?;
(112話)
海斗:…うーん
真里:これ相手の顔写真だけど名前は「カリ」って言うの何かあったら海斗に電話するから
海斗:……
(心:出た。真里の技のおねだり&上目つかいってか必死?に言ってる真里に何か言いづらくなってきた)
分かった、分かった。いいよその変わり相手がいい人だと思うまで警戒する事分かったな?
真里:うん分かった。ありがとね海斗。あっ行かなきゃ
海斗:え?もう行くのか?
(真里が海斗に色々言って海斗自身は納得行かず最後に真里が話してる相手の写真を見て後に真里が使った技?で海斗に何とか納得してもらい。この時海斗は技でやられた訳ではなく何故か必死に言ってるように思えて最初は「ダメだと思うな」と言いたかったがそれが言いづらくなり小さなため息つけば真里に気をつけるようにそう呟いて)
真里:サラダは出来たしもう行くね
海斗:あぁ、気をつけて行ってこい。変な人に絡まれるなよ?
真里:大丈夫!気をつけるから。海斗もモデル頑張ってね
海斗:…あぁ、ありがとな。ちなみに場所はどこで待ち合わせ?
真里:愛媛だよ
>>113話へ
(113話)
【~数時間後~/東京>>愛媛県】 今、午前9時50分
真里:愛媛に着いたー!
(海斗にそう言って「じゃね」と言い残して電車やら新幹線で移動し。その間会える相手にせっかくだから何かプレゼントしたいなと途中で大きな駅に降りて改札口から出て駅員に近くに雑貨屋がどこにあるのか聞いてもらって教えてもらって移動し雑貨屋で相手に喜びそうな物を買ってから駅に戻って愛媛に向かい時間が進んでやっと愛媛に着いて両手を伸ばしながらして)
真里:時間はまだあるし…それまで何してようかな
(待ち合わせの相手に遅れないよう速く来たのだがやはり時間が余っていてそれまで何したらいいのか愛媛には何があるかなと探索しようかと歩いて回る事にして探索し。駅の近くには商店街があるのを見て朝が速い為どこも開いてもなく。適当に歩いていたらある公園を見つけ公園には人がいなく少し静かで公園のベンチにゆっくりと座って青空な空を見つめていて)
真里:…海斗、今頃何してるかな
>>114話へ
(114話)
真里:…あっカリちゃんのコメント来てた
(時間が来るまで待っていて携帯を弄ってるとサイトに待ち合わせする人物「カリ」って人のコメントが来ており確認すれば「ちょっと速く来ちゃったみたいだけどゆっくりでいいからね」とのコメントがあり。どうやら「カリ」って人はもう待ち合わせの場所に来ていて。こっちもすでに着いてるので会いに行こうと「大丈夫だよ。もう着いてるし今から行くね」とコメントしてからベンチから立ち上がって待ち合わせの場所へ移動し)
真里:確かこっちの方角だったよね
(公園から待ち合わせの場所に向かおうと移動して。さっき来た道を戻るがこの道でいいのかと迷いながら歩いていき。数分後やっと待ち合わせの場所に着いて辺りを見渡して。どこにいるのかコメントをして後にコメントが来て近くにいるようで「カリ」がいるとこへ移動し。その近くへ着いてさっき教えてもらった着てる服と髪型を聞いてその人を探して)
真里:…あのすみませんもしかして「カリ」ちゃんですか?
??:…あっはいそうですよ。あっもしかして
>>115話へ
なるほど。待ち合わせしてる人が愛媛にいるとは…晃くんの実家じゃないっすか。ってか何で近くの駅で待ち合わせとかしなかったんだろ?あらあら真里ちゃんわざわざ相手の為にプレゼントだなんて優しいね。相手が誰だか分からないのにおじさんだったらどんな反応するのか(←)まぁ顔写真には女だったようなので大丈夫とは思いますけどね
愛媛県に着きましたねー時間があるから散歩ですか。まぁ朝の9時だからやってるとこは少ないですね。まぁ場所によりますかな?あっ公園かぁ…ここって最初に晃くんがシュークリームを食べていたとこじゃない?気のせいかな?
さて「カリ」ちゃんって子に会いに行きますがさぁどんな子やら。ってか変な人じゃない事は祈りたいですね。真里ちゃん大丈夫かな?海斗なら今頃モデルの仕事してるよ。打ち合わせ?かなまぁこれは後の話で
よっとな
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空け終了でぃ!次はジャニーズしなくては「夢小説」ね
空け終了
(115話)
光:私、木下光です17です。えっと…
真里:私は川上真里です19です。…貴方が「カリ」ちゃんだったんだね
光:先輩も「マリ」ちゃんって名前可愛いですよ
真里:う~んタメでどうかな?先輩だからって遠慮する事ないよ?
(待ち合わせの場所で「カリ」という人物を探してようやく見つかり挨拶して真里から「敬語ではなくタメで言って」と言われては「分かりました」と返事をし。後に真里が買っていた物を光に渡して。光が受け取っては「え?いいの?ありがとう」と言って光からも何か渡したい物があったのか鞄から取り出して真里に渡して)
真里:え?いいの?
光:はい、真里に似合うかなって選んだけどどう?
真里:めっちゃいいよありがとね。あっこの後お茶しない?色々と話してみたいから
光:あっいいですね
(光から受け取って。光は真里に気に入ってくれたらと選んで決めたらしく「どうかな」と尋ねれば真里は嬉しくそう返事して。時間もあるしどこかでお茶して話さないかと提案し。光の敬語はまだ慣れてなくやはり年齢が上だと聞けばちょっと遠慮するがこれでもタメは言おうとはしていた)
光:あっいい店があるんで来てくれませんか?
(心:…タメ、難しいな)
>>116話へ
(116話)
真里:あっうんいいよ
(同級生と話す時はタメとか使ってるが何故かこの時はうまく言えず相手からは「タメでいいよ」と言われてるが半分敬語とタメを使っていて。とりあえずいまからどうしようかと考えてる相手にいい店があるよと言っては案内し。歩いて数分、着いて目の前にあるのはカフェで話をするならここにしようと光の提案で店の中に入り。中に従業員がいて空いてる席へと案内され)
従業員:メニューを決まりましたら呼んでください
光:たまに友達とか来るけどいい店なんだよ
真里:そうなんだ。オシャレな店でいいね。メニュー決めようかな
光:うん、そうだね
(空いてる席へ座ってそのまま話して最初は軽い物から食べようかと決めて注文し。その後女同士の会話が始まり色々話していき。この時少しだけ2人の絆は深まり)
光:あっアドレス交換ありがとね
真里:うんいいよ。後アドレス交換受け入れてくれてありがとね
光:ううんいいよそういうのは。友達なんだし当たり前じゃない。あっそれとささっきの話なんだけど彼氏くん大変だったみたいだね?
>>117話へ
(117話)
真里:あっうんそうなのよ。…それでね私って彼を応援するって言ったけどこれでよかったのかなってちょっとは厳しく言ったらよかったんじゃないかなって思うの。私って甘い女なのかなって
光:ううんそんな事ないとおもうよ!真里は彼氏くんの事好きなんだよね?落ち込む姿見たくなかったから元気付けようとしたんでしょ?だから真里は甘い女じゃないよ。
何も知らない私が何言ってるんだかだけど真里は海斗くんの為にと思ってしたんだから大丈夫だよ!
真里:…ありがとね光。何か光の言葉で少し自信持ったかも
(真里が彼氏の海斗の事を言ってあの時自分はそれでよかったのか海斗の為になったのかと光に話していて。それを聞いた光は真里の為にフォローをかけて「そんな事ない」と真里に言って。それを聞いた真里は光の言葉に嬉しく感じてそう返事して)
真里:あっそう言えば同級生で何かオーデションに受かりに東京に行ったんだって?凄いね
光:そうなのよ。私も友達もその人に背中を押して「頑張ってね」って言ったんだよね~
>>118話へ
…なるほど、なるほど。メモメモっと←
あっ上のは別の事ね。じゃおさらい行きますか
あら相手は晃くんの同級生の光ちゃんじゃないっすか。なるほどまさか意外な展開があるとはね。あっ「ヒカリ」→「カリ」かなるほど。まぁ光ちゃんなら悪い人じゃないし大丈夫かな?
あら敬語は使わなくていいよって言われてるし。しかも光ちゃん「タメ難しいな」って同級生とか話してる感じでいいのに何で出来ないんだろうかそんな子だった?(←)
カフェに来て2人で女子トークですかいいなーどんな話をしていたか気になりますね~。つうかうまいし誰かの悪口言ってなきゃいいけど(←)海斗くんの話は出て晃くんの話が出ましたね。名前言わないのかな?そいやアドレス交換したっけ…この2人も何気に速いですなー。
現実ではそんなに甘くないっすよ←
空け
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
パッとな。
空け終了っと。ここでは2回で充分…かも
…うーん書きたかったですが今日は止めておきますか。ジャニーズの方へ書きに行きますか…昨日とかしてませんでしたしね;うーむ
さっ行こうまた月曜日で!
(118話)
真里:そうなんだ。凄いチャレンジだね。そのオーデション受かるといいね
(海斗の話をしていて次に晃の話をしており。時間が進んでは色々と話していき。そろそろ店に出ようかと会計済ましては店から出て次はどこに行くのか光は時間を見てさっき思い出した店の事を真里に言っては真里は光に任せてるので「いいよ」と言っては光が行こうとしてる店へ向かいながら移動し)
光:そういえばその彼氏くん名前何て言うの?
真里:「海斗」だよ。光が言ってた同級生って?
光:晃くんだよ。友達が少ないのよね
真里:そうなんだ。私の彼氏もたまーにネガティブに吐く時があるね。まぁやると決めたら最後までやってやる人なのよね。まぁ熱血タイプってやつかな?
光:へぇ~そうなんだ晃くんもダメなとこあるけどやろうと決めたら最後まで諦めないでやっちゃうよ。…何か似てないようで似てるね
真里:え~?そうかな?…まぁそうかもね
光:その2人に出会ったらいいのにね。あっ着いたよ。雑貨屋、ここたまに来るの日にちによっては新しい物が変わったりするからいいのがあるかもしれないよ
>>119話へ
(119話)
真里:ここなんだ。商店街の中ってこんな場所があるのね
光:うん!さっ入ろうよ
(心:あっタメ慣れてきたかも)
(店から移動して歩きながら2人は話していて気づけば目の前の雑貨屋に着いていて光が真里に来てみたかったのはここで。店から数分商店街の中には入ってその中に「雑貨屋」はあった。真里は雑貨屋は行った事はあるがこんな場所にもあるなんて知らなかったと少し関心していて。光がそう言うと中に入り中には人は少なく色んな物が売っており)
光:色んな物が売ってるから見るのもいいよ
真里:うんそうね
(心:さっき別の雑貨屋にも行ったけどまぁいいか)
(光がそう言うと真里はそう呟いて。何があるのかいい物が見つかればいいなと2人は色んな物を見ていき。1つの物を手にとって話せば話していき。少しワイワイしていって時間が進んでいき。ようやく光と真里が興味がある物を買って会計に済ましては店から出て)
真里:何かありがとねお陰で買えたから
光:ううんいいよ。真里が喜んでくれたならそれで嬉しいから。じゃ次行きましょうか
真里:え?次はどこに?
>>120話へ
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