スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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(97話)
【~1時間後~】
真里:…あーおもしろかったぁーこの後どうしようか
海斗:うーんそのまま帰る?
(晃と栄吾の漫才が終わっても次の参加者がいて次々に漫才してる中時間が進んで1時間が経ってここで全員の漫才が終わって拍手し。後に優勝は晃と栄吾ではなく別の参加者がこのイベントでの優勝し。1位にはならなかったが晃と栄吾は最後までやれたからこれでよかった。イベントがおわって見ていた観客達は徐々にどこかへ去っていき海斗と真里はこの後どうしようかと考えていて)
真里:…あっごめん電話
海斗:別にいいよ
(どこにも行く宛てがないのでこのまま帰ってもいいんじゃないかと海斗が言うがその時真里の携帯に電話が鳴って友達なのか「ちょっとごめんね」と言っては電話をかけ。電話で話してる真里を待ってる海斗はバイトどうしようかなと考えていて仕事はいいがなかなか見つからないだろうとまずはバイトからと考えていたその時1人の青年が海斗に近づいてきて)
??:あのすみませんちょっといいですか?
海斗:…あっはい
>>98話へ
(98話)
??:君さモデルとか興味ない?仕事とかしてる?
海斗:…え?
??:あっごめんいきなり声かけて自分こういう者だけど
海斗:…リリス?
(心:モデル事務所?)
??:その名刺の通り僕の名は中井春人。そこでやってるけど。どうかな?
海斗:…
(心:何かぐいぐい来るな;必死か?)
(真里が電話をしてるのを終わるまで後の事を考えようとしたその時声が聞こえ振り向くと青年みたいな顔立ちで海斗に声をかけてきて積極的か色々言ってきて。海斗は急に言われてもどう言ったらいいのか少し警戒し。気づけば真里は電話は終わっていて海斗の方へ見ていて。海斗は真里に助けを求めるかのように目の合図をしようとして)
真里:うん頑張って
海斗:…え?
(心:おいおい;)
春人:まぁいきなり話しかけてびっくりはしてるけど考える時間はあげるからその名刺に電話番号が書いてるから良かったらかけてきてね?決めるのは君次第だよ
海斗:え?ちょ…行っちゃった
>>99話へ
(99話)
海斗:……
真里:ねぇ海斗やってみたら?何事も挑戦だよ?
海斗:いやいや、モデルってハードルが高いだろ。俺なんかがモデルって
真里:…私はモデルになった海斗が見てみたいと思うな。それに仕事今ないしそれに挑戦するのも悪くはないんじゃない?あの人だって何か必死だったしやってみたら?
海斗:…考える時間が欲しい
(心:応援してくれるのはありがたいけど…俺は)
(風のように来て風のように去っていき海斗は唖然としていて何故真里はそこで言わなかったのか責める事はなく別に責めても意味がない。真里の言葉を聞いて「うーん」と悩み。考える時間が必要だからそう呟いてとりあえず家に帰ろうと海斗と真里は歩いて帰り。一方晃の方はアパートの中にいて疲れがあったからか横になって休憩しており。今日の事を思い出して栄吾からは大丈夫と言われたが晃にとっては納得はしてなく出来るなら時間戻りたいなと考えていて)
晃:過ぎた事は仕方ないけど何か悔しいな
>>100話へ
イベントは終了しましたね。おや誰からの電話だろ気にならないかな?うーん。おやモデルの勧誘ですかモデル事務所で「リリス」ね。名前が何かネーミングが低いな(←)まっいいですけどね
やはり海斗くん悩んじゃいますねー真里ちゃんに助けを求めるがそれはならずで;でも応援してくれるだけありがたいですけどね。あの春人さんって人必死にしてたのって何でだろ?モデル事務所で何かあったからなのかな?うーん海斗くんはどうなるかな「時間が欲しい」と言ったままでどうなるかは分かりませんねー
あっ場所が変わって晃くんになりましたかアパートに帰ってきてたんだ…速いな?いや別に細かい事はいいか?うーん晃くん負けず嫌いかな?うーん。何か自分うーんばっかりですねぇ
色々と変なとこありますが置いときますか。ふぃ
よっと
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空け終了っと
(100話)
晃:……
(寝転がって今日の事を思い出すが今思っても過ぎた事は仕方なく。気づけば寝ていて数時間が経ちふと目を覚まして起き上がり時間を見れば夕方の6時前でこんな時間まで眠ってたんだと欠伸し。その時栄吾からの約束を思い出して約束の時間は過ぎてないがそろそろ行った方がいいんじゃないかと準備して靴を履いて)
晃:じゃ行くか
(ドアを開けては鍵を閉めてアパートから待ち合わせしてるとこへ歩いて移動して。着いてはまだ栄吾は来てないので携帯で弄りながら待っていて。待って数十分後ようやく栄吾が来て栄吾から「あっ速いな待った?」と言われるが晃は約束の時間より速めに来たので「ううん大丈夫だよさっき来たとこだから」とそう呟いて。これで2人揃ったのでそろそろ行こうかと移動し。この時晃は自分が酒が飲めないと言う事を言った方がいいのか栄吾はいまいくつなのか別の店に行くのかと歩きながら考えて栄吾にこう尋ねてみて)
晃:あっ自分酒とかは飲めないから。まだ20歳になってないし
栄吾:あっそうなん?けど大丈夫や。ええとこ知ってるから。自分も酒飲めへんから
晃:そうなんだ
(心:今更だけど栄吾くんって歳いくつだろ?ってかどこへ連れてくんだろ)
>>101話へ
(101話)
【駅付近>>??】 今、午後6時50分
栄吾:あっここやここ
晃:…え?ここって
(晃は酒を飲んだりするのかと自分は酒は飲めない事を言うが栄吾も酒は飲めないようで。とりあえず栄吾に着いていって晃はふと栄吾は年齢はいくつなのか考えて。飲めないって事は年齢が20越えてないか飲めない体質かどっちかでどっちかは分からないが気づけば着いていて考えていたから気づかなかったのか駅から数分横道へ通って目の前にはスナックママ的な店で晃はその店を見て驚いてはこうツッコミして)
晃:「ポロリム」?ってここスナックママの場所じゃない?酒は飲めないんだけど
栄吾:あぁ大丈夫、大丈夫そこは気にせんといて。ここのママなね知り合いやねんちょっと世話になってる人なんや。じゃ行くでー
晃:…あっちょ
(心:大丈夫かな?)
(ここは酒を飲むとこであり普通なら晃1人では無理な場所でこんなとこ入っていいのか分からず栄吾に言われるまま一緒にその店の中に入る事になり。中には入って段差があったので降りては目の前のカウンターに1人の女?の人がいて。その女?は2人が入ってきたのを気づいて笑顔でこう呟いて)
ラリー(仮名):いらっしゃいませ…あら栄吾ちゃんじゃな~い。あら?栄吾ちゃんの友達?
>>102話へ
(102話)
晃:あっども
(心:スナックママって感じだからはてっきりおばさんかと思ったけど若いな)
栄吾:うん最近友達になったんや晃って名前やで。ラリーちゃんも今日も可愛いですねぇ
晃:…
(心:栄吾くん敬語使ったね?敬語使えるんだ)
ラリー:もぅやだぁそんな事言って何も出さないわよ。晃くんっていうの可愛いわねぇ。私はラリー。皆からは「ラリーちゃん」って呼んでるから好きなように呼んでね
晃:あっはい…よろしくお願いします
(心:栄吾くんとラリーさんの関係って一体)
(カウンターで綺麗なドレスみたいな服を来た女?の人がいてその人はここの「ポロリム」という店主な人のようで髪もセットされていて綺麗なドレスを着ていてそんな女?に栄吾とは親しい感じで話していて一体どんな関係なのか今の晃にとっては謎で不思議に感じていた)
栄吾:あっちなみにこのラリーちゃん。男でニューハーフやで。男だった時の名前は「桜田梨御(さくらだりお)」今は「桜田小春(こはる)」やったっけ?
ラリー:ちょっとばらさないでよ~。もう栄吾ちゃんったら
晃:え?…ニューハーフ?
(心:…マジ?全然見えませんけど?どんだけ整形したんだろ)
>>103話へ続く
さておさらいっと。晃くん今のとこは大丈夫かな?起きて行くのはいいけど時間大丈夫だったね?よく間に合ったなーって。まぁ間に合ったならいいけど
今更栄吾くんの年齢をきにしちゃってーまぁ後に明らかになるんじゃない?多分晃くんよりは少し上かもね。あっ栄吾くんが連れてきたかったのってスナックママかぁ…おいおい酒は20になってからじゃないとダメですよ!?…大丈夫かな?何か大丈夫って言ってるけど様子見ますか
あっここで新キャラ?登場!スナックママが来たー!普通の女かと思えばニューハーフですと!?しかもラリーさんと栄吾くんの関係って一体?栄吾くん速くもカミングアウトしちゃったし。このママさん綺麗で若く見えるみたいで…一体いくつなんだろ?晃くんは最初は女に見えてそんなに美人だったんだろうね~芸能人と言ったらはるな愛かKABA.ちゃんの顔立ちみたいな感じかな?
さっどうなるやら。やら
さて新しいキャラが2人も出ましたね。
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
どうなるか楽しみですね(自分も←)
うーん眠気と寒さのせいで更新が…ってそれは言い訳になりますね。「眠気と寒さ」で理由にしたらだめっすね。言わないようにしないと。でも2つに負けてしまいますね;頑張らないと
はぁ(ため息)
(オリキャラ登録)
名前:中井晴人
読み:なかいはると
備考:「リリス」という会社でモデル事務所で働いておりある日なかなか人が見つからずそんな時積極的な感じで海斗を誘い今は電話まちで。晴人は仕事はしっかりしてるが酒を飲むと涙もろく周りから若いと言われるがこれでも38で独身神奈川出身。スナックママ、ラリーとは相談相手になっているラリーの事「ママ」と呼んでいる
名前:ラリー/桜田梨御/桜田小春
読み:/さくらだりお/さくらだこはる
備考:スナックママで経営しており。見た目は若く綺麗な女に見えるが実は男で全身整形手術をしており栄吾とは何か関わりがあるようで。男の時の名前は「桜田梨御」女になった今「桜田小春」となっている。スナックママを始めてからニックネームは「ラリー」となっており優しくてどんな相手でも受け入れ来るお客さんには悩みや相談相手をしており出身は宮崎年齢は秘密。彼…彼女の過去はあまり知られてなく知ってるのは身近な人。一応独身兼御も何やら関わりがあるようで(話を進めると明らかに)
(103話)
栄吾:ちなみに昔振り付け師とかダンスの教えしてたみたいやで
晃:そうなんですか
(心:凄いなこの人の過去何かありそう)
ラリー:…昔の話よ。今はしてないわ。あっ何食べる?酒は出せないけどカレーライスとか炒飯とかお好み焼きだってあるわよ
(栄吾がラリーの秘密を暴露してしまいラリーは笑いながらそう言って。後に「マジか」と思うぐらい衝撃な発言を聞いては驚いていて。その時彼女は話は後にしてメニューを持ってきてカウンターに座ってる晃と栄吾にメニューを見せて。確かに色んな種類の酒はあるが酒以外にもカレーライスやお好み焼きや炒飯があるようで酒に合うかどうかではなく酒が飲めない大人でも楽しんでもらおうとラリーはこれを考えていたのだ)
晃:凄いですね色々ある。…じゃカレーライスで
(心:あっデザートもある)
栄吾:じゃ自分お好み焼き食べたから焼きそばで
ラリー:はーい、分かったわ。ちょっと待っててね
栄吾:酒は飲めないけどそれ以外のはめっちゃ旨いんやで?食べたら分かるけど
>>104話へ
(104話)
ラリー:はい、お待たせ私の自信作よ
(メニューを見て2人は食べたい物を言ってからラリーは準備して数分後2つの物が出来て「お待たせ」と言いながら2人の前に並べて特にこのカレーライスが自信作と自信満々に言って。晃は見た目は普通のカレーライスに見えるが何が違うのか。気づけば栄吾は焼きそばを食べていて自分も食べようとカレーライスを一口食べて)
晃:あっうまいです。何か使ってますね○○ですか?
ラリー:あらよく分かったわね。そうなのアレンジに工夫してあるのよ
(カレーライスを食べては「美味しい」と感じて。晃はもしかしてこのカレーライスには○○が入れてるのかと言い当てればそのようなのでラリーは色々と工夫して作っており一応スタッフ1人はいるが今はラリー1人だけいて。ラリーがカレーライスを食べてる晃を見ていて)
晃:…?何ですか?
ラリー:んー個性ってのがあって栄吾ちゃんはムードメーカーで場を面白くしてフレンドリーな子ね。晃くんは何があるかなーって思ってね
晃:…個性ですか
(心:自分にあるのかな個性って)
栄吾:またラリーちゃん難しい事言ってますね~晃くんにからかっちゃダメやで
>>105話へ
(105話)
ラリー:フフッごめんね
栄吾:…全くもぅ。そいや晃ってどこ住んでるの?
晃:え?アパートかな駅からはそんなにかからないよ
栄吾:なるほどじゃ今度泊まれたら泊まってもええ?
(ラリーの意味深な発言に晃は「え?」と何言ってるのかでもそれを聞いて何故か考えてしまい。その時栄吾がラリーにツッコミして話を終わらせるが晃は自分の個性は何なのかと考えていた。気づけば栄吾から晃に時間があったら泊まりに行っていいかと言われ。オーディションの合格かわからないのに東京にいつまでいられるのかが分からなくどう言ったらいいか。とりあえず自分から速めて泊まって終わらせようと思いながらこう呟いて)
晃:別に言いよ。時間があったら来てよ
(心:バイトしてそれまでの間泊まってもらっていいかな。別れはその時に言おう)
栄吾:よっしゃおおきにな。これで友達になったのも当然やな
晃:あっうんそうだね
(心:この展開ってドラマでしか見た事ないかも)
>>106話へ
あっもぅ100話超えですか。凄いっすね1つのストーリーなのに100話超えちゃうなんて。…334話は超えないで欲しいですね…いやもしそうなった時は仕方ないですか。多分超えないと思う。まっ今のままで頑張ってみますかーっと
ラリーさんそんな事してたんだ。何でダンス辞めたんだろ?やってたらいいけどニューハーフねぇ。うーむこの人何かがありますね謎に包まれてるみたいで…面白い(←)
カレーライスどんな味立ったんだろまぁ変な物ではないとは言いますが何入れてたぐらい教えてくれたっていいですよね~。まぁ秘密ならいいですけど
ラリーさんの意味深…何かありますねまぁまだ分かりませんけどね意味があって言ったのかただからかうみたいに言ったかですよね~。あっ栄吾くんから晃くんに泊まっていいかだなんてへぇーここまで進展してるの?いやいや普通ならあり得ないですよ晃くんが言ったみたいにこれドラマじゃないっすか。凄いですね
(106話)
【~数十分後~】
栄吾:じゃラリーちゃんごちそうさまでした。また来まーす
晃:…ありがとうございました
ラリー:はーい、酒は出せないけどいつでも待ってるからね
(晃と栄吾は何気ない会話をしていて時間が進んで気づけば数十分が経ち。栄吾から「もうそろそろ帰らないと」と言っては晃と栄吾は帰る準備してマスターのラリーにそう呟いては去っていき。ラリーは晃と栄吾が飲んだコップを片付けて。次くるお客が気にしないようテーブルを拭いていき。その時ドアが開く音に気づいて「いらっしゃいませ」と来る客を見てみると)
兼御:久しぶりです。"先生"
ラリー:あら兼御くん。…いやぁねその名前は止めてよもう私は"先生"は辞めたのよ。今いる私はあなたの先生じゃない女の私よ
兼御:…そうですね。でも自分は昔も今も色々教えてくれた事に変わりはありません!
ラリー:…兼御くん。兼御くんの気持ちは受け取ったわ。でもここではラリーって呼んで?
兼御:分かりました。ラリー先生
>>107話へ
(107話)
ラリー:でも久しぶりよね。あの兼御くんがここまで成長するなんて。前に来た時より大きくなったんじゃない?
兼御:そうですか?自分はラリー先生の方が可愛いく見えますよ
ラリー:もぅ、そんな事言っても何も出せないわよ。あっ酒は飲むわよね。何する?
兼御:あっじゃあとりあえずビールで
(誰がきたかと思えば兼御という男で何やら2人は関わりがありそうで話が進んでラリーを呼ぶ名に"ラリー先生"と決めた?ようでラリーにとってはちょっと悩んだがこのままでいいかとよしとして酒は何飲むと聞いては兼御がそう言って数分後ビールが出て相手の前に渡して)
兼御:……うまいですねビール
ラリー:ありがとね。ってか何か今日はノリノリじゃない?何かいい事あった?
兼御:え?…まぁそうですね。今後どうなるか分からないですが面白い事になりそうで
ラリー:あらいいわね。それ詳しく聞かせてくれるかしら?
兼御:はい。"ある1人の青年を見つけてちょっと成長"とやらを見てみたいなってそこで…
晴人:おはようございます。ママー久しぶりー
ラリー:あら、晴人ちゃんじゃなーい久しぶりねまた何か嫌な事あった?話なら何でも聞くから
晴人:よく分かりましたね実はそうなんですよ~ママ聞いてくれる?
兼御:……
(心:今日は「ポロリム」賑やかだな)
>>108話
(108)
【~数分後~】
晴人:…でね。…があって。…になったんだよ。詳しくは言えないけど色々大変だったの
ラリー:…そうなの。晴人ちゃんの気持ち分かるわ。大変だったのね酒でも飲んで嫌な事忘れましょ
晴人:ママ、ありがとうございます(泣)
ラリー:もぅ泣かないのっほらほら飲んでスッキリしなさい
(最初に兼御が楽しそうにしてるのを見てラリーは何かあったのかと聞いて話は進んでいき。いいとこで話していたその時次の客が現れ。誰かは「リリス」という会社のモデル事務所の晴人だった。来てすぐに晴人はラリーの事を「ママ」と呼んで仕事の事でカウンターの椅子に座っては色々話して。この時兼御の話はここで止まってしまったが本人は気にしておらずそのままビールを飲んでいて)
晴人:……zZ
ラリー:あら、眠っちゃったわね。よっぽど疲れてたのね。
あっそういえば兼御くんさっきの話続き聞かせてもらっていいかしら?
兼御:…え?どこから話してましたっけ
>>109話へ
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