スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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あっ空けしてくれてありがとうございます。「上げ」ではなく「空け」ね。そうでもない人もいますがそれだけでもありがとうございます。
1人1人返信していきたいのですが3話分終わってからにします
(88話)
晃:食べたし練習始めようかな
(練習する前にシュークリームを食べようと数分で3個完食し。食べ終えれば袋をポケットの中に入れ鞄から栄吾と打ち合わせした紙を見て練習し。練習して1時間。最初の時よりはマシになってきてるようで今なら紙を見ないでいけるが間違えないように何度も確認して)
兼御:…うまいね。お笑いのイベントに出るとか?
晃:…え?あ、はい
(心:この人誰だろ)
(練習してるとその時気づかなかったのか近くに人がいてその人は晃の練習を見ていて少しだけ拍手しながらそう言って。晃は誰だろうと少し警戒はするがその人の言う事にそう答えてしまい。後に兼御は晃にお笑いのポイントを教えようとしてくれるのだが何故そんな事してくれるのかが分からず。とりあえず兼御の言葉を聞いてみようとして)
兼御:まず大事なのは…と…でね。1つは…で2つは…で3つ目はもし台詞を忘れても慌てないでアドリブをする事この3つがあれば大丈夫だよ
晃:…なるほど教えてくれてありがとうございます
(心:もしかしてこの人もお笑いのイベントに出るとか?)
>>89話へ
(89話)
兼御:あっ自分は出ないよ。ただの通りすがりさ
晃:え?
(心:心を読まれた?)
(知らない相手にお笑いのアドバイスをされ一応メモっといて頭の中に入れ。何故そこまでしてくれるのか。もしや相手も参加者なのかと思ったら心を読まれたかのように言われて「え?」と驚いて。後にただの通りすがりと聞くがこんな朝にこの公園の広場で普通通りすがるのかこの時の晃は「なるほど」と納得してしまい)
兼御:あっ練習の邪魔したね。あっ名前教えてもらっていいかな?自分は兼御で君の名は?
晃:いえ…晃です
(練習の邪魔したかなと兼御はそう言っては名を聞かれて晃は名前言っていいのかと少し考えて。別に名前言っても悪い事が起こる訳じゃないしこの人とは会わないかもしれないから言ってもいいんじゃないかと晃は名前を言ってしまい。兼御は「晃、晃くんかいい名前だね」と言ってはどこかへ去っていき)
晃:…言ってよかったかな?うーんまぁ悪い人には見えなかったし雷斗おじさんと同じぐらい年齢かな?いや若いかな
>>90話へ
(90話)
晃:……あっ確認、確認っと
(兼御が去るのを見て結局いい人なのか分からず。でも悪い人ならあそこまでアドバイスはないだろうし親切だったしでも疑問もあって何故この時間帯に1人なのにそこに来たのか晃は色々考えるが全然分からずその時ネタの事を思い出して練習しようと練習を再開し。時間が進んでそろそろ行く時間が迫ってきて「行かなきゃ」と栄吾が待ってる場所まで移動しようと準備してから公園の広場から待ち合わせの場所まで歩いて移動し)
晃:ごめん、待った?
栄吾:おっ来てくれたんか。大丈夫やで時間も充分あるしな。けどほんまに引き受けてくれてありがとな
(待ち合わせの件はすでに栄吾と昨日で話していてこの時間にこの場所でと決めていて晃は少し速く来たがそこに栄吾がすでに来ていて。「速いな」と思いながらそう呟いて相手は気づいて笑顔でそう呟き。)
晃:時間は確か○時からだったね。後1時間かーエントリー大丈夫かな
栄吾:あっそれは心配ないで?すでにエントリーしてるから
晃:そうなの?
(心:速いな…いつのまにしたんだろ)
>>91話へ
あっ…改行が;なれすぎると怖いね;さっやりますかーっと!
>名無しさん
うっうんそうだけど?(°o°;)しか言えない。世の中には女性だけが小説を書いてなくて男の人も書いてる人がいますよ。
ってかそういうのは「元ネタ」のプリパラで言って欲しかったかも。そこで女キャラ使ってますからね
>匿名さん
それ面白いね。さてはどろろんさんだね?相変わらず面白いネーミングです(笑)
>スイカ
え?そうなんですか?自分は自信とか分からないんで傑作かどうかは( ̄∀ ̄;)まぁ書きたいから書いてるんですけどね。ありがとうございます
>神速の通りすがり
え?
>モンチッイチ
え?夜に興奮するタイプですか?ってかどういう意味ですか?
>薫
そう言っていただきありがとうございます。嬉しいですそう言っていただいて(^-^)
さておさらいっ
シュークリーム食べてから始まりましたか。シュークリームってデザートだったよね?デザート食べていいのか?まぁいいか(←)あっ現れましたねー兼御さんっこの時が初めてじゃないんですよ晃くん!実は1週間前に会ってるんですって…って晃くん達が気づいてなかっただけか
あらあらアドバイスまで教えてくれてライバル登場かと思えば傍観者で通りすがりかーい!Σ(°□°;)しかも心を読まれた!;もう何なのこのおじさんただ者じゃないよね絶対…まぁ後に明らかになってくるかな?なったらいいけどね。アレ?晃くんいつメモ帳とりだして書いたんだろ…細かい事は気にしなくていいか(←)
さっ栄吾くんと合流したしもうイベントには始まるのかー。エントリーまでしてくれちゃって優しいねー…速いな晃くんが都合悪くなってたらどうなってたんだろ。イベント会場に行って行列とかならない?いや参加者だから裏に行って出番まで待ったらいいのかな?うーん…晃くん大丈夫かなまぁ練習したんだし大丈夫だよねきっと
空け終了っと
あっ見てる人に1つ言います。実はもう1つ今も更新してるのあって「オリジナル小説」って名前なんですがこれはまだ更新もなく置いてる状態ですね。それで見て下さいってのは「ジャニーズ「など」の小説」でテーマは「コンビ愛」「絆」って感じのやつです。ただBLな展開はありません期待してた人すみません;興味ない方もいますが興味ある方は見てみて下さい。
そっちの方がいくつかの作品がありますし最高334話のもありましてレスが>2000もあるんですよ。差が違いすぎます!あっ場所は「個人」にありますんでよかったら見て下さい(^-^)名前は「トフレ」です
あっ1つ言い忘れてました。どちらの小説でも下手なんでそこは勘弁して下さい。これでも好きにやって頑張ってるので「個人」の方は悪口や荒らしとかはやめてくださいね( ̄∀ ̄)
すみません以上です
空け終了っと
(91話)
栄吾:じゃ最後の打ち合わせするか。最初よりええかもしれへんし
晃:あっうん
(時間的には大丈夫なようでしかもエントリーはすでに手続きされており。いつのまにしたのか少し疑問になるがしたならいいかと気にしないようにして。晃と栄吾は最後の打ち合わせで周りに邪魔ならないよう紙を見て打ち合わせをし。数分ぐらいで終わってそろそろ行こうかと駅からイベントがある場所まで歩いて移動し栄吾はイベントのある場所まで知ってるが東京に来たばかりの晃にとっては分からずとりあえず栄吾に着いていき)
晃:…そういえば聞こうと思ってたんだけど何で知らない自分の事誘ったの?友達とかいなかったの?
(イベント会場があるとこまで歩いて移動する中。何気ない会話で話していて。そういやと晃は気になってた事を栄吾に尋ね。それ聞くのも今更な気がするが晃はその事を聞く機会がなく今ふと思い出して尋ねてみた)
栄吾:んーそれは何か条件があって友達とか友人や家族や親戚の人にはペアにはならないって条件があって。こっちも付き合う仲間がいなくてたまたま君を見かけたって理由やな
晃:…え?
(心:どういう事?)
>>92話へ
うーん「訳」と「理由」が;ほんとだめですね;むぅ
(92話)
栄吾:うーん自分とこのお笑いしてるとこで。何かやるなら一般人を選んだ方がいいって言われて朝からいい人を探して君に選ばれたって訳やな
晃:…なるほどってかお笑いの塾か何かで通ってたんだね
栄吾:うーんまぁそんなとこかな
(晃は気になってた事を栄吾に言うが栄吾から衝撃な事を言われそんな理由でされてたとは思わず。晃はこれ以上詮索はせずそう呟いて納得し。気づけばイベント会場に着いて時間はまだなのに人やら参加者もいて参加者は案内人に案内され晃と栄吾も案内してもらいイベント会場の裏で待機していて観客も徐々に集まって)
真里:あっ海斗、ここ空いてるよ。近くて空いててラッキーだったね
海斗:うんそうだな。ってか面白いのあるかな
真里:あるよ!きっと海斗が笑わせてくれる人がいるはず。今は始まるまで待とうよ
海斗:…。そうだな期待して待つわ
(心:その前に仕事見つけれるかな。アルバイトでもいいな)
>>93話へ
(93話)
【~10分後~】
栄吾:わー人集まってきたなー
晃:うんそうだね
(心:うわ人がたくさん…大丈夫かな)
(時間が進んで10分が経過し。観客達が増えていって栄吾は気楽に言うが晃はこんなの初めてであの大食い大会の時は別でアレから何年ぶりかまた人前で出るがちゃんと出来るかが不安になっておりその時栄吾が「大丈夫、大丈夫、晃ならやれるわ自信持ったらええよ」と勇気づけるような事を言われ)
晃:うんそうだね。ありがと
(栄吾がここまで言ってるから期待に答えなきゃと晃は不安から自信を持つようにして。そろそろイベントが始まる頃で自分の出る番はまだでそれまで出番が来るまでイベント会場の裏で少しだけ2人は打ち合わせで練習していて。練習はしてるが参加者の人達の声を聞いて色々と言ってるが面白く感じ。晃は「何か自分より凄いな」と思い)
栄吾:僕達も負けてられへんな。いい"ライブ"にしよう!
晃:うんそうだね
(心:ん?"ライブ"?"いい結果にしよう"の間違いかな?)
>>94話へ
さぁお笑いのイベントが近づいて来ましたねー。どうなるかな。おっ晃くんから栄吾くんに何で誘ったのかを聞きましたねー…ほぅそんな理由でってか栄吾くん何かしてるの?どこかのお笑い事務所に入ってたり?うーん謎ですねぇ。ってか晃くんも晃くんでそこで納得するんすか普通なら聞いちゃうのに~。まぁそれでいいならいいけどね
時間いつになるんだろ時間と人ってのが気になりますね多いってどれぐらいなんだろ参加者も何人ぐらうだったのかなフム。おっここで真里ちゃんと海斗くん出てきましたねーやっぱあのチラシここの事だったんだ席空いてたってラッキーだなー普通なら埋まってなくない?けどラッキーでよかったですね。あらあら真里ちゃんがそんな事言って海斗くんは仕事の事を考えてますね~大丈夫かな。まぁどうなるかは後に分かりますかっと
(オリキャラ登録)
名前:川上真里
読み:かわうえまり
備考:海斗の彼女で年齢は海斗より一個下。出身は海斗と同じ北海道。海斗が北海道から東京へ一人暮らしする時真里も東京へ来る事になったが家は別々に住んでいて。最初は一緒に住もうって話しをしたのだが真里は海斗の為にと思って別々に住む事になり海斗も受け入れ今も別々に暮らしており真里の家はマンションで海斗の家からは数十分ほど離れている。いずれは2人で一緒に住む事も考えていて仕事を頑張ってる海斗に陰ながら応援している。優しくて天然なとこがある。子供好き。海斗がいない間時間がある時にネットで会る1人の女と話しており海斗はその事については知っている
……………
ふぅようやく書けましたねー。何かやっぱ微妙な気がする。うーん;
あっ栄吾くん「ライブ」って言ってたな。何であんな事を…本人は気づいてないようですし言い間違いかな?まぁいいか←
ちょっと忘れてました;
終了っと
(94話)
司会者:じゃ次の方お願いしまーす!
栄吾:あっ出番来たで。さっ行こか
晃:あっうん
(自分の出番が来る前に参加者達のお笑いを見ていて明らかに晃とは差があって違うんじゃないかと思うが栄吾から「大丈夫」と自信を持たせ気づけば司会者がそう言っては晃と栄吾はいいイベントにしようとそう言って2人は舞台の真ん中へ移動し。見ていた観客達は拍手してどんなネタが来るかを待っていて。晃と栄吾は打ち合わせ通りネタをして少し盛り上がり少しの人が笑うが笑みを浮かぶ人もいて)
真里:この人達も面白いね
海斗:うんそうだな
(心:あれ?あの2人どっかで会ったような。まぁいいか)
(晃と栄吾がお笑いのネタをする中真里は楽しそうに見てて海斗は面白いとは思うが笑う事はなく出てきた晃と栄吾を見て距離から離れてはいるがどこかで会ったような気がするが思い出せないのでまぁいいかと考えるのをやめにし)
栄吾:それでなー…
晃:……
栄吾:…?
晃:……
(心:やばいネタが思い出せない)
>>95話へ
(95話)
栄吾:…?
(心:どうしたんやろ。大丈夫かな)
晃:…
(心:うーんこの続きは何だっけ)
(お笑いをしていて順調に進んでいたがその時晃は動きが止まって言葉が詰まり。実はこの時の晃は最初は大丈夫だったのだが途中から緊張が表れてきたせいかネタの内容を忘れてしまい。「どうしよう」と思いだそうにも思い出せず。混乱してしまい何とかやろうとするも出来ず見ている観客達は「どうしたんだろ」と見ている人もいて。このままネタがないならここで終わるか。それじゃ相手に迷惑がかかるそれだけはどうしても阻止したい。必死に思いだそうとしていた晃はこの時ある事を思い出して)
「…3つ目はネタを忘れても慌てないでアドリブをする事」
晃:…あ
栄吾:大丈夫?
晃:大丈夫、大丈夫ちょっと**てただけ
栄吾:何やねんもぅ驚かせんといてぇなぁ
観客達:ハハハ
(晃の中であの時兼御さんの言葉を思い出して。出来る限りアドリブをしようと栄吾に言っては栄吾はうまく笑いの方へ持って行き観客達は再び笑いになって。晃はネタを忘れてしまったがアドリブはしようと最後までして栄吾は晃にカバーしながら笑いにしていき)
真里:面白いね。一瞬どうしたんだろって思っちゃった
海斗:フッ…そうだな
真里:……
(心:海斗…今笑った?)
>>96話へ
(96話)
真里:フフッ…よかったね
海斗:ん?
(栄吾はこのままどうしようと思ったが晃の行動で何とかうまくいってそのまま漫才して。晃の行動を見ていた海斗はどこに笑いがあったのか気づけば少し笑っていて。それを見た真里はさっきまで笑う事なかったのに海斗の表情を見てそう呟き。この時海斗は何故ここで笑ったのかそれは海斗自身にしか分からない。こうして時間は進んで終わりが来れば晃と栄吾は「ども、ありがとうございました」と言って頭を下げては観客達が拍手して2人はそのまま会場の裏へ移動し)
栄吾:いや~よかったわいいライブになって。今日はありがとなってかおおきにや!
晃:あっうん自分もよかったけど何か失敗してごめん
栄吾:何で謝るん?別に悪い事した訳やないのに失敗は誰にでもあるから気にせんといて。あっ今日時間あったらご飯行かへん?自分は終わってから少し用事があるけど
晃:あっうんいいよ
(心:明日、愛媛に帰ろうかな。いやバイトして色々使った分貯まってから帰った方がいいかなお母さんにお金返したいし)
>>97話へ
さぁ栄吾くんと晃くんの漫才始まったー!いやーどうなるかなー。海斗くんと真里ちゃん…エキストラなのかな(←こら)うーんでも漫才してるのに海斗くん笑わないって興味ないのかな。まぁ面白いって感じてはいるけどね?
栄吾くんから言われて自信持ってさぁ頑張れ!ですね2人の漫才順調に行くかと思いきやまさかのパフニング!?晃君がここでネタを忘れたー!練習あんなにしてきたのに…まぁ考えてみればこんな人前で素人が1回でやれるなんて…って言いたいがこういうのは誰にでもある事なんで悪く言ったらダメですね。
あっここで晃君が行動を見せました。あの時公園の広場で兼御さんが言ったあのアドバイス!一つ目と2つ目がないのが気になるんですがもうやっちゃったかな?…まぁそれは置いといてとにかくそのお陰で何とか進んでよかった。しかも海斗くん笑っちゃってますしどこかで笑いのツボに入ったかな?まぁこうして栄吾くんのカバーと晃くんのアドリブで何とか行けましたね。終わってご飯の誘いまでしちゃって。どうなるかな?アルバイトするの?金貯まるまで時間かかるよ?まっいいですけどね晃くんがそうしたいなら。栄吾くん優しいなー
あっ>200ゲット。この話ももう少しで100話になりますね~。さっどうなるやら自分は分かりませんね
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空け終了っと
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