スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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(1話)
晃(あきら):……
(自分は今あるテ○ビ局にいてスタッフに呼び出されてある部屋に来ており。少し時間があった為時間潰しに携帯を弄ったり携帯ストラップのシュークリームの作り物を触ったりしててその時男女の2人組が現れて気づいて挨拶し)
晃:おはようございます
記者男:おはようございます。今日はよろしくね。色々聞かせてもらうね
記者女:緊張しなくていいからゆっくりと話してね
晃:はい
(その2人はある記者であり。自分の事をインタビューに来てくれてその仕事であり早速男の方から自分に質問が来て)
記者男:じゃまず何でこの芸能界に入ってきたの?
晃:それは自分のお姉さんが勝手に履歴書を応募してきた事から始まりましたね
記者女:なるほど勝手に応募…ね。よくある話だけどほんとにあるのねって事はそれまで興味がなかったの?
晃:えぇ…まぁ全然興味なかったしまさかこんな自分がここまでくるなんて思ってもなかったですね
記者男:なるほど。じゃ君の過去について聞かせてもらえるかな?゛君達が゛デビューしたのは10年前だよね?
晃:はいもう10年前になりますね。では最初にお姉さんが勝手に応募してきたとこから話します
>>2話へ
(2話)
(記者に自分の事を語ろうと話していき時は10年前に遡りアレはアイドルも興味がなかった自分が17の時の頃)
【~10年前~】
佐喜(さき):晃~…アレ?ねぇお母さん晃は?
お母さん:さぁ?いつもの場所にいるんじゃない?ってかどうしたのよ…もしかして?
(リビングでドタドタと足音が響いてリビングにいたお母さんに佐喜(さき)姉は晃という自分を探していてそれを聞いたお母さんは洗濯を畳んでいて「さぁ?」と言いながら「あっもしかしたら」とそう呟いて。場所は変わり)
晃:~♪シュークリームうま
(公園のベンチでコンビニで買ったシュークリームを美味しそうに食べていて。俺は緑川晃17歳今日は学校休みで休みの日にいい天気でここの公園のベンチでシュークリームを食べるのが好きでいつもここで食べていた。その時携帯の電話の音に気づいて片手をシュークリーム持ちながら反対の手で携帯にかけ)
晃:…もしもし?
佐喜:「あんた今どこにいるの?」
晃:…どこって公園にいるけど?
佐喜:「そうなの。じゃ帰ってきたら話すわ。大事な話ね。じゃ」
プッ ツー ツー ツー
晃:…何だ?
>>3話へ
(オリキャラ登録)
名前:緑川晃
読み:みどりかわ あきら
備考:どこにでもいる普通の高校生。彼女はいなく友達もいない(イジメはない)。ある日突然アイドルの世界へ入る事になりアイドルも芸能界も興味なく好きなアイドルさえいない。運動に才能はなく歌も踊りも全く無能。ただ一度やる事を決めたら無理にでも最後までやり遂げる。一応努力家。勉強は今いち。怒る事はなく基本優しい
名前:緑川佐喜
読み:みどりかわさき
備考:晃の姉で晃より1つ上。今回の元凶は姉にありアイドルとかは好き。晃とは仲はよく喧嘩する事はないがたまに晃にイタズラする程である。友達もいて周りを見てちゃんと晃の事を見てくれている
名前:緑川百瀬
読み:みどりかわもも
備考:家族は3人で父は2、3年前に他界しており佐喜と晃の事を見守ってて育てている。どこかと気抜けてて優しくて怒る時は怒る。マイペースなとこもある
……………
何か足りない…うーんまぁいいか←
さっ1話やれたらやろうかな。あっこれリアルとは違うような事あったら見逃して下さい;本体知らないとこもあるんで出来る限り気をつけます
では
(3話)
晃:食べ終わったし帰るか。フワ…
(姉と電話終わって数分後シュークリームを10個食べて完食し食べ終えた後上を見上げてただ青い空で雲は少しあり。「何か面白い事ないかな」と呟いたりして。もう何もする事ないので帰ろうと立ち上がってシュークリームが入ってた袋をくるんで捨てるとこへ捨てて家に帰り。その数分後家に着いて「ただいま」と言っては中に入り。その時足音が近づいてきて)
佐喜:あっ帰ってきた!さっ速く来なさい
晃:…え?一体何を?
佐喜:いいからきなさい
晃:えぇ~?
(心:一体何なんだ?)
(何故か姉の佐喜はそう言っていて訳分からずとりあえずリビングの方へ移動してそこにはお母さんがいてその時姉は何やら封筒を持ってきて自分に渡されて「何だろ」と思いながら開けて紙を見てみれば)
晃:……これ何?
佐喜:見ても分からないの!?オーデションよ!オーデション!
晃:あっオーデション。何の?お姉さんが出るの?
佐喜:違うわよあんたが出るのよ。あんたがね
晃:…え?
(心:は?どういう事?)
>>4話へ
(4話)
晃:ちょっと…待ってどういう事?何で自分が
(姉の言葉で混乱していて何が何だかわからず。説明遅れたが自分は姉の事を「お姉さん」と呼んでいる昔は「姉き」とか呼んでいたのだが姉から「お姉さんと呼んで」と言われて気づいたら呼んでいた。今の自分には訳が分からず近くにいたお母さんに関しては)
お母さん:いいじゃないの~やってみたら?
(何故か嬉しそうな顔で俺に期待を持たせており。普通ここは怒るとこじゃないのか勝手にされてオーデション?また夢の話俺は断ろうと姉に言ってみて)
晃:悪いけど俺は興味ないしっていうか俺がオーデションって
お母さん:あら晃せっかく佐喜が応募してくれたんだから何事もチャレンジよ。この経験は二度とないわ。後の事はお母さんに任せてオーデションに行ったら?場所は東京にあるんだし
晃:え?でっでも…
佐喜:晃なら大丈夫よ!お姉さんに任せなさい!自信持って行ったらいいわ!ほら忘れたの?私達愛媛県民は「与えられた試練は受けなくてはならない」って事を。
晃:………
(心:そんなの聞いた事ねーよ)
>>5話へ
(5話)
佐喜:とにかく出しちゃったんだから落ちても受かっても行きなさいよ
晃:うーん分かったけどオーデションいつ?
佐喜:一週間後よ。
晃:まじか。すっげぇな
お母さん:あっ晃の口癖「まじか」久しぶりに聞いたわね。あっそうだ学校の事だけど卒業してからすぐ行く?明後日が確か卒業だったわね?
晃:え?そうだけどそれでいいの?何も言わないの?俺の気持ちの整理とか…
佐喜:まぁまぁそれは何とかなるから卒業したら東京へレッツゴーよ
晃:…
(心:他人事だと思って)
(オーデションの日が近々あってそれよりも驚いたのが卒業したらすぐに東京へ行かなくては行けないらしく「え~」と嫌々で言うがお母さんもお姉さんも何か目が輝いて変に期待してるし仕方なく渋々とこのオーデションを受ける事にし)
晃:それでオーデションの内容とか服はスーツ?
佐喜:知らないわよ?
晃:え?
(心:マジかよ)
お母さん:オーデション頑張ってね。あっ今日カレーにする?シチューにする?どっちがいい?
>>6話へ
さぁ踊りなさい
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
世界の若者たちよ
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
思い切り暴れて踊りなさい
1空け
(6話)
晃:愛媛から東京ってお金かかるし帰ってくる金が…
お母さん:あっそれなら大丈夫お母さんに任せて。お金なら渡すしオーデションが終わるまで東京でアパートとか借りといで
晃:え?マジで言ってるの!?こんな子供に東京に行ってアパートに住ませるの!?
お母さん:え?何言ってるの晃は卒業式終わったら大人なんだし17だけど20みたいなもんよ♪
晃:……
(心:そんなにあっさりと?アレ?テレビとかバラエティーやる時反対してくれる人いるのに何でいないんだ?)
佐喜:私も姉として応援するわよ。ダメだった時にバイト見つけてあげるからまっ話はこれぐらいにしてお母さん私はシチューがいい!
(そういやとふと思い出して愛媛から東京まで距離があってお金かかるんじゃないかと気になってお母さんに言うが「え?」ときょとんとしながら「大丈夫よ」とにっこりと笑顔をし晃はテレビとか見てるのでいつものなら反対するんじゃないかと思うがそうはなく「行ってきなさいよ」と言われとりあえず「分かった」と返事して)
晃:あっ自分もシチューがいいかな。…あっ東京ってシュークリーム売ってる?
お母さん・佐喜:売ってる 売ってる
晃:まじか、すげぇ
>>7話へ
(7話)
【~2日後~】
晃:……
光(ひかり):ねぇ聞いてるの?
幸田(こうた):ダメだ何かボーッとしてるわ
(アレから時間が過ぎて今自分は卒業式が始まる前に教室にいて。近くに同級生が俺に話しかけてくるが反応はなく。そりゃボーッとなりたくもなる何故なら今日愛媛から出て東京に行くのだから。別に受け入れた訳ではなくやはりまだ混乱していて行くべきなのか断った方がいいのか分からなかった)
光:ん?これ何?
晃:…あっそれオーディションのやつ
幸田:オーディションってお前出るのかよ。場所は東京だしいつ行くんだ?
晃:今日だけど
光・幸田:今日!?
(俺がボーッとしてる間同級生の光は机のとこにある紙がはみ出てるのを気づいて手にとって幸田も見てしまい。晃はそれが何なのかを説明して「多分バカにされるんだろな」とまたテレビの事を思い出して予想してみて)
光:へぇ~凄いじゃない!もし有名になったらサインもらっていいかな?
幸田:おいおい気が早すぎるだろ。今もらっとけばいいんじゃないの?合格するか落ちるか分からないけどまぁ頑張ってくれよな
晃:…え?
(心:…マジか。意外な反応)
>>8話へ
1回しか現れなくても書いていきますよっと
(オリキャラ登録)
名前:木下光
読み:きのしたひかる
備考:晃と同じ同級生で明るくてマイペースな女子高生。天然であり晃と同じようにやろうと思ったら最後までするタイプ。皆の事を見て楽しく話したり癒し系な女芸能界で顔立ちが似ている言ったら足○梨○似デザイナーになるのが夢部活は帰宅部
名前:崎原幸田
読み:さきはらこうた
備考:光と晃と同じく同級生で高3で光も同じだが晃の事を話してくれたり一緒にいる休みの日に遊ぶ事はない。運動神経はよく野球部で何かと友達の為なら何でも聞いてくれる存在イジメや悪い事は嫌いなタイプ
……………
ふぃーっと
(8話)
光:ねぇよかったらアドレス交換いいかな?何か困った時に相談するから
幸田:あっ俺もいい?
晃:…あっうん。いいけど
(心:マジか。何だろこの展開…けど少し嬉しい気もする)
(晃の言葉にバカにする事はなく応援してくれてるようで光は何か思いついたのかアドレス交換をお願いしてきて幸田も同じようにし。晃自身は何でそんなに応援してくれるのか想像していた事が違っていて。でも少し嬉しい自分もいてアドレス交換を受け入れ。この時何故3年間いながらもアドレス交換してこなかったのか。それは晃が輪に入ろうとはせずいつも1人でいたのだが光と幸田は1人の晃を見ていて会話は少しだけだがそんな晃との距離を近づけていって今では少しだけ会話するような関係になっていて。ただアドレス交換は前に晃に断られた為いままでアドレス交換はしなかった。理由は何となく)
光:赤外線ね。…よしありがとね。今日見送りに行こうか?
幸田:赤外線…終了っと。何時から行く予定なんだ?俺今日最後の部活の祝う会があるし
晃:いや、そこまでしてくれなくていいよ。幸田は部活あるし光も迷惑はかけられないよ
(心:そこまでしたら俺泣いて死 ぬかもしれない)
>>9話へ
(9話)
光:何言ってんの。そんな心配しなくてもいいし私達友達でしょ
幸田:時間が大丈夫なら今日の最後の部活が終わったら向かうわ。そんな事気にすんなって
晃:…あっうん
(心:何でそこまで…)
あっそういえば東京に言ってもメールって届くのかな?
光:え~出来るよ!私お姉ちゃんがいるけど東京に住んでてたまにメールしてるよ
幸田:どこでもって訳じゃないがその心配はいらねーよ
晃:…なるほど
(2人の言葉に晃は何でそこまで言ってくれるのか。友達だから?そんな事今まで言われた事なく嬉しく感じて「ありがとう」と呟いて。後に卒業式が始まって時間が進み数時間後卒業式が終わって晃は幸田と光に出発の時間を教えて幸田は部活へ行き光は一旦家へ帰り。晃はこのまま家へ帰ろうとするが)
晃:…最後にここでシュークリーム食べようかな
(帰り道にいつもそこの公園でシュークリームを食べていて。もう明日になれば食べる事はなくすぐ帰ってくるかもしれないもしかしたら来れなくなるかもしれないと思っていて気づけばコンビニでシュークリームを買って公園のベンチに座ってはシュークリーム1つを食べて)
晃:…やっぱり公園で食べるシュークリームうまいな
>>10話へ
…まぁこれから有り得ない話ばかりになるがリアルも考えて加えていきますが自分素人だから分かってない部分もあるしな←
まぁそれでも頑張りますよっと
ふぃー
(10話)
晃:……
(今から東京へ旅立つ前にいつもの公園でシュークリームを食べていて周りを見れば子ども達とその親が楽しく遊んだり話したりしていてそれを見ていた晃は何故か心が温まり。卒業式なので今は昼過ぎであり旅立つにはまだ速く何しようかなと考えてると「家に帰るか」と東京に行く準備でもしようかなと家に帰ろうとシュークリームを食べた袋をゴミ箱に捨ててそのまま家に帰り)
晃:…色々準備が必要かな
(東京に行くなら何か持って行った方がいいのかと着替えや交通費や地図やなどなどとりあえず必要な物は持って行った方がいいなと色々考えてると気づけば家に着いていて。中に入ろうとするが鍵がかかっていて誰もいないようで晃は家の鍵を使い開けては中に入り。玄関で鞄をおろしては先に手を洗ってうがいを済まして鞄を手にとって自分の部屋に移動し東京に行く為の準備しようとでかい荷物を出してまず思い浮かぶ物から持って行こうと準備していれた物はメモに残して確認していき)
【~数分後~】
晃:…後は何が足りないかな
>>11話へ
スカイ>
小説を、読んでみました。とても面白いですね。晃くんは、シュークリームが好きなんですか?これからも、スカイさんの小説を、応援していきます。
>日菜
おっ何かレスが増えてると思ったら。ありがとうございますはい晃くんはシュークリームが好きですね。昼にはシュークリームだけでいいという人なんですよ。色々と下手な小説ですみませんでも好きなんで頑張って行きます。更新は遅くなりますがよろしくお願いします
日菜さんありがとうございます
スカイ>
これからも、応援しながらスカイさんの小説を読んでいきたいと思います。でも、むりをしないで、お体には、きよつけてください。
>日菜
分かりましたそう言っていただきありがとうございます。え?無理にですか?…。今のとこは大丈夫ですね。心配してくれてありがとうございます
日菜さんも無理しないで頑張って下さいね(^_^)
あっ言い忘れてた事が1つありました;別に晃くんだけが今回の主人公って訳じゃありません話を進む時にこの人が主人公になって次に主人公になるみたいな感じですね。まぁ最終的には晃くんになりますが色々ややこしいとは思いますがよろしくお願いします。
ども
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