スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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(136話)
晃:夜まではまだ時間あるし。それまで何しようかな
(今の晃はどうしたらいいか分からない状態でもしかしたら振り付けした事があるラリーなら何かいいアイデアをもらえるかもしれないとそう考えて。時間見ればまだ十分時間があってそれまでどうしようかと迷い。その時「あっ」と何かを思いついては携帯で誰かにメールをしそれは木下光と崎原幸田にアイドルでメンバーになってくれないか的なお願いのメールで。メンバーは誰でもいいって訳ではなく少しでも関わりのあった人や気が合いそうな人になる事でこの時の晃は意味が違ってたりするがそんな事も気づいておらずただメールをしてメールが来るのを待っていて)
晃:…おっメール速いな
光「何か久しぶりだね。え?メンバーに?無理だよ(笑)私には無理よ。大丈夫晃くんならいい人が見つかるよ。あっオーディションどうなったの?」
幸田「久しぶりだな。え?晃のメンバーに?冗談だろ(^w^)悪いけど俺には俺の夢があるから無理だわ。でも晃の近くにいいメンバーが見つかる事を応援してるよ。ってかオーディション受かったのか?(?_?)」
晃:…やっぱり無理があったか。仕方ない他を当たってみますか。いいメンバー…ねぇ
>>137話へ
(137話)
晃:…あっ赤い箱
(メールして2人からは無理なメールで返ってきて。まぁ仕方ないが後にメールして携帯をしまって夜まで何しようかなと考えていたその時晃はふと東京に行く前に晃のお母さんから赤い箱を受け取ったのを思い出し。色々あったせいか赤い箱の存在を忘れていてアパートに戻ろうと食べた物を片づけてからマクドへ出てアパートまで歩いて帰り)
晃:……
(マクドから家まで少し距離はあるが運動にはいいかなとタクシーとかは使わず歩いて帰る事にし。あの時晃のお母さんから「オーディションの結果が来たらその時に開けてね」と言われ。あの箱には何が入ってるのか分からないが晃の為に何か買ってきてくれたのだろう。気づけば晃のアパートの近くに着いてはアパートの部屋まで移動して部屋の鍵を使っては中に入り。鞄を置いてから手洗いとうがいを済ませ。別の鞄にあの赤い箱を探して見つけては取り出して赤い箱の蓋を開けて中を見てみて)
晃:携帯?…手紙もある
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(138話)
晃:……
(赤い箱を取り出して中を見ると大事そうに保管してあり赤と青の携帯でその携帯の裏にある手紙が書いてあってその手紙を見てみると晃のお母さんから晃に応援の言葉があり。それを見ては少し涙が出そうになってしんみりと感じて。読み終わっては手紙を大事にしまって。今使ってる携帯から新しい携帯へ変えようと手続きを始めて。時間が進んで数十分ぐらい経って)
晃:…ふぅ終わった。後は携帯ショップで見てもらったらいいかな?
(今使ってる携帯にアドレスや画像やデータをこっちに移して。自分のアドレスと電話番号は変わらずそのままでやるべき事は終わらせて時間見ればまだ時間があって新しい携帯と今使ってる携帯を充電し夜までテレビでも見ようかとリモコンを手にとってテレビの電源を入れ何やってるかなとチャンネルを変えながら見ていき)
晃:あっこのドラマ再放送のやつだ。1話からだし見ようかな。面白そうだし
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よっと空け
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▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
ほいっとな
ふむ、社長からの課題って難しそうですよね。晃くん大丈夫かな?メンバーとか歌詞とか難しいと思うよ。しかも踊りと演技をうまくしろって…今の晃くんには難しいでしょ。ジャニーズで言ったらJr時代から練習を積み重ねてやってますからね。まぁ芸人はだれだって色んな困難があったから乗り越えてますが大丈夫かな?素人が簡単にはなれそうにはないけどって誰でも最初は初心者でしたね。まぁ大丈夫なように祈りますか
おっここで何かを思い出しましたね赤い箱。前に東京へ旅立つ前にお母さんから受け取ってましたね。でっ中身は新しい携帯と手紙とはやりますね~何かいいお母さんです。携帯で手続きっていりますかねデータをそっちに移せばいいんじゃないっすか?まぁ分かりませんけど。お礼言ったかな言ったならいいんですがね
…色々ツッコミたくなるとこはありますがまぁ大丈夫って事でいいですか。さぁ新たなメンバーとラリーさんから何かアイデアをもらえるかな?
ふぃー
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
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空け終了…ムニャzZ
(139話)
【~数時間後~】
晃:そろそろ行こうかな
(時間つぶしに再放送のドラマを見て。終わっては別のを見ていって時間が過ぎて気づけば夜になり。そろそろラリーさんがいる「ポロリム」というスナックママのとこに行こうかと準備してから移動し。アパートから駅まで歩いて移動してそういえばスナックママのとこにいくのはこれが2回目で酒は飲めないが色んなメニューがあり。普通ならまだ未成年な晃は行けるはずがないがラリーからは許可をもらっており「酒は飲ませないけどそれ以外なら何でも出すわよ」と言われていて)
晃:…やってるかな?
(駅の近くに着いては「ポロリム」の店へ移動して。店の前に着けば明かりはついてるがやってるのかやってないのか気になるが明かりがついてるならやってるだろうと思いながらドアを開け中に入り。段差があるので降りてはカウンターとこにラリーがいて)
ラリー:あら、晃くんじゃない久しぶりね?栄吾ちゃんと一緒じゃないのね
晃:はい、ラリーさんに相談したい事がありまして来ました
ラリー:相談したい事?
>>140話へ
(140話)
晃:はい実は…
(ドアを開けた時点で店はやってると気づいてそのまま入ってラリーさんがいて。ラリーは晃を見て「久しぶり」と言うがそんなに日にちは経ってるとは思えないがこれはいつも誰かに言ってる事である。後に晃はそう言いながら椅子に座って今日あった出来事を話して。ラリーは晃に烏龍茶をコップに淹れては渡して)
ラリー:なるほどね~責任重大じゃない?これは大変な事になるわね。まぁ晃くんなら大丈夫ようまくやれるわ
晃:え?責任重大ですか?…ありがとうございます。それで昔何かしてたって言ってましたよねそれで何かアドバイス的な事を教えてくれませんか?
ラリー:なるほど、前に栄吾ちゃんから言ってたのを覚えてる訳ね。別にいいわよ言っても。…でも今の状態では教えられないわまずはメンバーとか探してからね?何人かは分からないけど十分に集まってその時に教えてあげる
世の中そんなに甘くないのよね思ってるほど楽じゃないから
晃:…そうですね
(心:確かにラリーさんの言う通りだな)
>>141話
(142)
ラリー:でも、晃くんなら大丈夫よ。晃くんの話を聞いていて何となく大丈夫な気がするわ
晃:え?そうですか?
(心:何となくって)
ラリー:色々大変だろうけど応援してるしもし晃くんが思うメンバーが決まったらここに来てね打ち合わせとか使ってもいいから
晃:ありがとうございます
(ラリーさんの言葉で改めて晃はそんなに甘くないなと思ってその時ラリーさんはフォローするかのようにそう呟いては応援して。晃はアドバイスはもらえなかったがまずはメンバーを見つけようと考えて数十分後メニューを注文して酒は飲まず完食してはそろそろ帰ろうと準備してラリーさんに「今日は色々とありがとうございました」と言って去っていき)
ラリー:まさか晃くんがねぇ。これは面白くなってきたわね。メンバー見つかるといいけどね。何か出来る事があればいいけどねぇ
あっいらっしゃいませー…あっ春人くんじゃない。あらその子は?
春人:今日も来ちゃいました。あっこの子が前に言ってた「海斗」くんですよ
海斗:…ども
(心:ここが「ポロリム」の店か)
>>143話へ
いやーラリーさんに言われちゃいましたねそんなに世の中は甘くないと。まぁそりゃそうですよね世の中は甘くないっす。結局教えてはくれませんでしたが変わりにやる事が出来ましたね。メンバーを探す事。まぁ晃くんなら大丈夫でしょ頑張です
あらすれ違い?この時春人くんと海斗くんと晃くんって会わなかったのかな?気づかない感じですれ違ったとか?…うーん分かりませんねぇ;どうやって海斗くんを誘ったんだろそっち気になりますわ←
今回のおさらいは雑?;…うーんまぁいいか(←)
1話分出来ましたが終わりにしときますか。ふぃー
ほいっと
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▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けでーい
空け終了っと
ぷしゅー
(143話)
ラリー:そうなの。フフッ可愛いわね。ゆっくりしてってね
(晃が去って数秒後誰かが来たと思えば春人と海斗だった。ラリーは春人の後ろにいる人が気になって尋ねればその人が「海斗」だと分かり。海斗と春人は空いてる席へと座りラリーは海斗に酒は飲めるのかと尋ねてみて)
海斗:あっ少しなら飲めますよ
春人:え~3杯ぐらいは飲もうよ~
海斗:え?…最初は1杯だけではい
(まずは酒を注文しようと春人はいつものように酒は飲むが海斗は少しぐらいしか飲めなく。成人は迎えてはいるが酒はあまり飲まない感じで時と場合によっては最後まで飲む事がある。今は1杯だけにしようとしていて春人は無理に言う訳ではないので「そうかなら仕方ないね」と言ってメニューは何しようと選んで)
海斗:…色々ありますね。あっこれ美味しそうだな
春人:何か普通の感じとは違うみたいでいいだろ?これもウチのママの自慢でもあるんだ
ラリー:ちょっと何言ってんのよ
海斗:そうなんですか
(心:ママ?)
>>144話へ
(144話)
ラリー:あっそれで仕事順調なの?
春人:はい、何とかいけてますよ。海斗くんが来てからは助かってますから
海斗:自分大したことしてませんよ
(何食べようかとメニューを見て選んでは海斗と春人は食べたい物を決めては選び。最初に海斗は色々あるメニューの中でとりあえず「焼きそば」を注文していて。海斗と春人は仕事の事を話していて途中からラリーさんも加わっており。気づけばメニューは出来ていてビールと注文していた物が海斗と春人の前に出してきて)
ラリー:はい、お待たせ。たくさん食べてね
海斗:ありがとうございます…アレ?これ落ちてましたよ?
ラリー:あらそれさっきの客が忘れて行った物ね
春人:それ何?
(注文で出された物を食べようとしていい匂いをしていてどんな味か海斗は食べる前に足元に何か落ちてるのを気づいて見てみればイベントの事を書かれた紙でラリーはそれを見て誰なのかはすぐに分かり。その紙に気づいた春人は何なのかを尋ねてみて)
海斗:えーと何かコンビとかユニットを組んで踊りや歌を見せるみたいなイベントみたいで
>>146話へ
また忘れてましたね;とりあえずこれ(>145)で。
(145話)
春人:へぇそうなんだ。面白そうだねあっ景品は何が出るの?それといつからやるの?
海斗:優勝者には50万円が貰えるそうですよ。何か「何かいい事あるかも?」と意味深な事が書かれてますね。あっイベントの日は4ヶ月後ですね
春人:そうなんだ。海斗くん出たらどう?前にダンスやってたって言ってなかったっけ?
海斗:え?自分がですか?まぁ前にやった事はありますけど出たいって訳では…
春人:え~いいじゃん出ようよ。何事も経験だしモデルも大事だけど1回それもやってみたらどうかな。応援してるよ
海斗:……
(紙の内容を聞かされて海斗は紙に書いてある通りに読んでいってそれを聞いていた春人は何を思ったのかこのイベントに海斗出たらどうかと提案してきて。それを聞いた海斗は「え?」となり何故自分がこれに参加しなければいけないのか。それでも春人は積極的に呟いてきて)
ラリー:へぇいいじゃないの海斗くんやってみたらどう?
>>146話へ
空けからの空けっ
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
……
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
踊りとこの台詞は合わないな。あっ>300おめでとうございまーす
よっとな
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▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
空けっと。ちゃんとこのように空けをケアしとかないと文字がとちぎれて下にコメ打てなくて読めなくなりますからね。分かるかな
おさらい行きますか
春人さんぐいぐい来ますね~海斗くん困ってるんじゃないの?酒は飲めるって事は20過ぎてるって事か。まぁ酒は飲み過ぎないようにねどちらかがダウンしちゃったら運んで行かなきゃなりませんからねぇ。さっどうなるやら
あっそれ晃くんの持っていたやつでしょ多分。何で晃くん落としていったんだ?気づかなかったのかな気づいててくれればいいけど。
おっその紙により話が進んでますねー海斗くんが参加しちゃったら勝ち目ないかも?だってダンス経験あるって言ってたし。まぁどうなるか分かりませんね海斗くんは参加する気はないみたいですし。優勝者には50万円ですかいいなー(←)そんな景品ってあるの?羨ましいな後に「何かいい事あるかも?」が気になりますね何があるのやら
さっ空け終了っと…すぐに書けばよかったですね。うん
(146話)
春人:こんなチャンスはないからやってみたらどうかな?
海斗:…考えときます
(春人とラリーは海斗に参加するよう勧められて。どうしようかなと迷いとりあえず考える時間が欲しいのでそう呟いてこのイベントの事は後にし。イベントの紙をラリーさんに渡して注文していた「焼きそば」を食べて「美味しいですね」と言いながら食べていって。春人は考えたいなら仕方ないなと海斗に任せて。海斗と同じように食べては飲んで)
海斗:モデルと2つの仕事ってやってけますかね?
春人:それは海斗くん次第だよさっき自分言っちゃったけどやれる事はやっちゃって好きにしたらいいんじゃないかな
ラリー:…私にも昔そんな時期があったわね
海斗:そうなんですか
春人:ママは元男で振り付けをしていたからね。あの頃は少し有名だったんじゃない?
ラリー:…昔の事だから誰も覚えてないわよってか春人ちゃん言っちゃってくれてるわね
春人:ハハッごめんね
海斗:…え?あのラリーさん男なんですか?何か話が見えないんですけど
>>147話へ
(147話)
ラリー:あらごめんなさいね春人くんったらお喋りなんだから
春人:ハハ…すみません
海斗:…
(心:ニューハーフ?オネェか?)
(春人とラリーの話を聞いていて「え?」となり海斗はラリーさんが男だとは気づいてなく「マジか」と驚いていて。ラリーは笑いながらそう呟くが今の海斗にはちょっと驚きで少し混乱しており。そんな中完食して飲み物を飲んで話しては時間が進んで何時間ぐらいいたのか気づけば春人は眠っていて海斗は最初は一杯までだったが春人にぐいぐいと飲まされて4杯ぐらいまで飲んでいて海斗の顔は少し赤いが眠くは感じてなかった)
ラリー:あら眠っちゃったのね。海斗くんも大変ね
海斗:いえいえそんな事ないですよ
ラリー:そう?優しいのね。あっそうそうさっき無理に言っちゃったけどイベントの事参加するの?
海斗:それはまだ分かりませんが時間はまだありますし保留ってな感じで
ラリー:なるほどね。まぁ無理に参加する必要ないわよ海斗くんがしたいならそれでいいわよ
海斗:分かりました。ありがとうございます
ラリー:まぁどっちにしろ応援はしてるからね
>>148話へ
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