どろろん 2016-10-18 07:48:23 ID:102ea816a |
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「Again」ドリス・デイ
歌手・映画女優として活躍。
その容姿・艶のある声は非常に魅力的。
日本でも大人気になった曲は他に
「ケセ・ラ・セラ」
「センチメンタル・ジャーニー」
「二人でお茶を」
など多彩。
ドリス・デイの曲には他にも好きな曲は多いが、ここには「Again」を挙げておく。
甘く、アンニュイな雰囲気を楽しめる曲なのす。。。
個人的に一番はクラプトンかな、今ボス缶のCMでも使われてるが、Change The worldには初めて聞いたとき感動した
個人的には
クイーン
T-REX
プリンス
デュランデュラン
ワム
が好きでした。
どろろんさんよりはひとまわりくらい下ですかね。
「マック・ザ・ナイフ」エラ・フィッツジェラルド
言わずと知れたJAZZ界女性ボーカルの大御所。
スキャットさせれば敵無し。
歌いながらサッチモの物真似までしてる。
「サマータイム」も有名。
あんなどデカイ身体してるが、声は素敵♪
目をつむって聴くべし。
「ザ・ギフト」イーディー・ゴーメ
アメリカ合衆国のポップスシンガー。ショー・ビジネス界の大物。
ブラジルのポップスであるボサノヴァの曲「Recado」に英語歌詞を付けた歌。
日本のCMで起用されて(タバコだっけ?)、初めて聴いた時には衝撃受けた。
むー、流石アメリカのショー・ビジネス界の大物てな感じ…。
こちらも久し振りのカキコ。
「クライ・ミー・ア・リヴァー」ジュリー・ロンドン
アメリカの歌手。
スモーキーボイスの持ち主。
その歌は妖艶で、俺は勝手に「お色気オバケ」と命名。
日本の歌手で関口宏の嫁さん「西田佐知子」の目標とした歌手でふ。
その他に良い曲いっぱい。
「この世の果てに」「あなたと夜と音楽と」なんかもいいっす。
「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」ヘレン・メリル
ジャスシンガー。「ニューヨークの溜め息」と評される。
クインシー・ジョーンズ編曲、トランペット奏者のクリフォード・ブラウン参加のこの曲はヘレン・メリルの代表曲。
この曲があまりにも良い曲の為、俺にはヘレン・メリルの他曲が霞んでしまいまふ。。。
「bye bye blackberd」ペギー・リー
歌手・女優。
「ソフト&クール」な歌い手。
スィングジャズのベニー・グッドマン楽団に見出された。
晩年のソフトな唄い方とは違って、当初の投げやりな唄い方も乙な物(笑
この人も良い曲一杯。
ジャズボーカリストとしての曲もいいし、ディズニーの「ラ・ラ・ルー」もいいねー。
自分は特に
ジャニスジョプリン
クイーン
レッドツェッペリン
などが好きです
レッドツェッペリンでは王道ですが天国への階段が好きで、イントロからの哀愁、雰囲気がたまらない
久し振りに上げ。
「Unchained Melody 」Les Baxter
アンチェインドメロディと云えば、映画「ゴースト」のライチャスブラザーズの方が有名でふが、俺はレス・バクスターのが好きでふ。
個人的には、1シーンをライチャスブラザーズの音楽で思い、全体をレス・バクスターで感じる、というふうでふ。
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