赤い糸 2016-10-16 23:21:09 |
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>一松
どうなってんのお前らの身体…。…違和感あり過ぎて平和に楽しめないよ!…え?一松が操ってるんじゃないの?(何故四男と五男が動物に変身出来るのか、いつからそうなってしまったのか、疑問に思う事は多々あり。自分の額に片手当てながら若干項垂れて呆れた様な溜息吐き。今まで困ってる様にも見えなかった為かきょとんとしてしまえば首を傾げ。一つも肯定せずに否定ばかりする相手を見るとすっと頭から手を離し「…うん、なら僕の勘違いだったかも。ごめんね?」と言い)
>おそ松兄さん
…え……、…あぁ、慰めてくれるって事?いいよ、そういう気遣いは。(蜜柑を受け取った事は何も問題なかったが、相手の表情からして気分が良い感じではなかった為不思議に思うも蜜柑に視線落とすと皮を剥き。剥いている最中に相手の小さな言葉を拾うと目をぱちくりさせ、何の事を駄目なのかって聞いてるんだろうと理解出来ず思考巡らせ。行き着いた予想は自分が六男に叶わない恋をしているの姿が可哀想に見えたからそう言ってくれたのかと思い。へらりと笑みを浮かべながら俯き)
>> チョロ松
ふむ、了解だ!( ポロリ、吐露した相手の言葉。その言葉はすぐにメニュー表を追う物へと飲み込まれてしまったが、己の耳にはしっかりと届いていて。彼が頼んだメニューを手近に居た店員に伝え、それとは別に自分が食べたいものと、あと生中二つ。それらを注文し終えれば程無くして運ばれたお絞りにて手を拭きながら、目の前の弟へと視線を送り。元来根気強く頑張り屋な彼は、きっと一人で頑張っているのだろう。兄として誇らしくもあり、それと同時に“今”にしがみついている自分が情けなくもある。臆病な自分とは違い、良いことばかりではなくても一生懸命前を向いている弟が眩しくて、厚かましくも支えたいと思ってしまう。徐々に運ばれてくる赤々とした肉を受け取り、網の上へ並べながら、殆ど無意識にポロリ呟き )…なんにもしていない俺が言うのも可笑しな話だが、無理はするなよ?俺だって話を聞くくらいのことは出来るんだからな?
>> 一松
いちまつ。( 疑問を投げ掛ける弟の名前をもう一度呼び、掴んだ手に力を込め。今日は珍しい優しさを差し出してくれる弟。不器用で変化球ばかりだが確かに伝わる優しさをしっかりと受け止め、もう一度名前を呼んで「一松、」。彼は確かに六人兄弟の四番目で、兄弟で一番繊細で寂しがり屋。だが誰よりも人間の柔らかい部分を知っていて、そこにさりげなく気を配れるジェントルマンだ。俺は嫌われてしまったが、誰よりも兄弟愛に満ち満ちた男、必要ないなんて思うはずがない。そう素直に告げたら、いつものように怒ってしまうだろうか。だが返答をうやむやにする気にもなれず、彼から手を離せば未だ抱いたままであったイケ猫の頭をそっと撫でながら、素直に思ったことを伝え )確かに、甘えてきてくれる猫は好きだ。可愛いと思うし、擦り寄って来られると嬉しい。…だけど、端っこで寂しそうにしてる猫見ると、どうしてもそっちを構いに行きたくなってしまうんだよなぁ。
>> おそ松
…、?どこって、焼肉屋に行くんだろう?( 不意に止まった赤。その拍子に組んでいた腕がほどけて、少し後ろで止まった相手を振り返る。どこって。己ははじめから焼肉を食べに行く目的でここに来たのだから、目的地などそこ以外あるはずがないのだが、一旦兄は何を言っているのだ。と、そこまで考え、思考と共に口から溢していた言葉を言い切ると同時、彼が一度も“どこに”行くか明確にしていなかった事実に気がついて。もしかすると、彼は己と焼肉に行くことが彼の想い人への裏切り行為になるのでは、と懸念しているのではなかろうか。そう思い至り、心の焦りは悟られぬよう、至って落ち着いた声色で言葉を紡ぎ )、おそ松?どうした、行かないのか?
面白そうなところ見っけ…、って兄さん達!?ちょっとちょっと、僕抜きで楽しいことしてるとか有り得ないんだけど!
出遅れしちゃったけど、良ければ僕…松野トド松で参加させてほしいな。絡み文はおそ松兄さんから反応があり次第、ってことで!検討宜しくね、
わああ、ごめんね先客さんがいたみたい…。過去ログ見返さずに希望出しちゃったからな、先に来てた方には申し訳ないことしちゃった。
えっと、それじゃあ後の1枠である十四松兄さんで改めて参加希望出させてほしいんだけど…!
ごめんな、時間無いから参加希望出してる奴だけ返しとく。あとこれからオシゴト忙しくなりそーだから今より来れなくなると思う。
……お前ら寂しくて泣くなよぉ??
>42
そーなんだよな、ごめんな?
十四松な、了解!!
……これで一応六つ子が揃ったってコトだよな?
〉おそ松兄さん
……なんで俺の背中押すわけ。俺がぶつかってみたとこで結果なんか分かってるし…そもそもにあいつはおそ松兄さんに気持ちがあるわけだし。おそ松兄さんが一番分かってんじゃん、叶いっこないとか、そんなの。もし叶ったとしておそ松兄さんにメリットなくない?あいつのこと、2番目くらいには惚れてるんじゃないの。…そこから1番目に変わる可能性、あるんじゃないの?(ばれている。相手の言葉から逃れることも誤魔化すことも出来ないのだと察しては、ほんと、この長男だけは毎回毎回分かってないようで誰よりも兄弟のこと理解してるのだと思い知らされながらも頭を撫でる手を振り払うことは出来ず、長男から兄としての心配をされているのだということは分かるのにどうしても飲み込むことが出来ずそう言葉を返してしまい。大体に俺ら兄弟がくっつかなきゃなんない理由もない。おそ松兄さんがチョロ松兄さんと結ばれないのなら俺はあいつの幸せを優先して手助けすれば良い。もしも二人が結ばれたなら俺じゃなくたってそれこそ良いわけで。そりゃまたあんなドブスみたいのなら潰すけども。相手の幸せを優先させた方が良い。そしてなによりもこの長男がひとりぼっちになるのだけは有ってはならない。目線を落としたままで「絡み合った糸ってさ、戻れないと思うじゃん。…戻る方法はないけど、そのうち1本でも切れれば増しになると思うよ」と零して)
〉チョロ松兄さん
いや…むしろなんで皆動物化しないのかが疑問……、…でもまあほら。チョロ松兄さんの好きなアイドル…なんだっけ。おそ松兄さんが言ってたような、…レイカ?もなんか生えてるじゃん。操ってる…のは少し違うかも。普段は出ないけど何かあると勝手につい出ちゃう感じ。あとは別件かもしんないけど嫉妬すると体から火が出たりもするし。(なんで十四松と己以外の皆は動物と化したりしないのか。反対方向からの疑問にずっと今日までむしろ自分たちがデフォルト、というかみんなそうなるものだとばかり思い込んでいたために自分たちが少数派であることが不思議でならないようでたとえを出すためにかなりうろ覚えのアイドルの名前を出してみて。つづくセリフには複雑げに眉を寄せつつはぁと不覚ため息を吐き零すと「……べ、つに、…チョロ松兄さんが謝ることでもないよ。」と自身の複雑な恋愛感情をよもや表には出せずにぽそぽそ続けてみせ。)
〉カラ松
……な……っ、なに。い…み、わかんねぇし、俺猫じゃねぇし…俺に似た猫居るかもわかんねぇし。っつか、それ同情だから。もっとかわいそうなやつが居たら今度はそっち行くってだけの話じゃん。それこそお前にとっても俺にとっても別にどっちもどっちじゃなくたって構わない。そもそも何で俺に突っ掛かってくんだよ、お前だってはっ倒されるし良い思いはしないってわかってるんだろ?っつーか…俺に構う理由が可哀想な弟だからなら可哀想でも何でも無いからそれこそ他の皆のことだけ見…っ、(このままじゃ駄目だ。言ってはならないことも、してはならないこともしてしまいかねずにこのまま逃げるために相手をはったおそう。話なんてまともにしてたら想いを零してしまいそうで怖い、理不尽に殴って逃げてしまおう。そう思うのに相手が二度だけ名を呼ぶだけで胸の奥が弾むのが逆に切なく、続く言葉に救われそうで、いや今救われたら落ちるときが辛く痛いから。単なる優しさに絆されてどうすると反対言葉を向きになって相手へとただただぶつけ。一息に滅多と口を開かぬ己が、会話も中々まともに交わせぬ己がこの次男相手にしゃべりすぎたことを途中になってやっときづけばはっとしてしばし立ち止まり。まずいと思い恐る恐るわずかにだけ振り返ればここからどうしたらよいのかも分からなくなってただ目を泳がせてはしばし沈黙のあとに言葉漏らし)……俺によくにた猫がいたとこで、べつに。べつに、お前が可愛がる理由がない、し…。
……ごめん、少し俺も遅くなった。だいじょぶかな…、…待たせてごめん。これ五人で食べて…。(三つの今川焼きすすっ…/悪魔の数字パターンリベンジ)
>カラ松
…うん、ありがとうカラ松、その気持ちだけで充分嬉しいよ。(並ばれていく肉を見つめながら美味しそう、と呑気に思っていると相手から紡がれた言葉に対して一瞬驚くも目を伏せるとふっと笑みが零れ。目を開けると焼き上がってきたであろう肉をどんどん裏返しにして、完全に焼き上がった肉から相手の分をお皿に乗せてあげ。自分の分も取るとお皿に乗せて、自分の好みのタレを付けるとぱくりと口に入れて「ん〜!うまっ」と顔綻ばせてもぐもぐと食べ)
>一松
えぇっ!?なにそれ、僕達の方が可笑しいって事?え、僕が間違ってるの?レイカじゃねぇよ!!つか、レイカって誰だよ!にゃーちゃんだって言ってんだろーがぁぁあ!!…何で体から火が出るんだよ、どうやったら出るんだよ…(頭の中が混乱しつつ頭を抱え込みながら段々と独り言にと化してきてしまうも、自分の大好きなアイドルの名前を間違えられるとブチッとキレて。相手の胸倉を勢い良く片手でガッと掴めば引き寄せつつ叫びながら名前を訂正して、そのままぐわんぐわんと前後に揺らし。ツッコミ所満載な相手を眺めるとまたまた溜息吐き、「…そう?でも、からかい過ぎちゃったから悪いと思っただけだし…」と呟きながらきょとんとした顔をし)
大丈夫だよ、一松も時間がある時にゆっくり返してくれればいいから。ね?(頭撫で撫で)
…って、なんで三つ!?え、五人にお詫びをしたいんだよね?なんで三つを選んだんだよ!(くわっとした顔で)
〉チョロ松兄さん
どうだろ……もし生えるのがおかしいにしても多分他の皆も生える可能性は有ると思うけど…血繋がってるし……。なんかおそ松兄さんが言ってたようなきがすrちょ、まっ、まっ、っうぇ、ちょちょちょちょ、まっまっ、ちょろまっ、ちょろま、にいさん。わかっ、わかった、わかった、から。待って…内臓的な何かが出ちゃうから……。(最早自分ではどちらが人として正常な状態なのか分からずにただただ今まで抱くことのなかった疑問に首をかしげながら目を瞬かせるとどうであれ四男五男の自分たちの体がこうなのだ。もしかしたら他の皆も、もしくは相手も後天的になる可能性は拭えないと推測してはぽつり漏らし。完全にアイドルの名前などトト子ちゃん以外浮かべない己には何となく聞いたようなそれが正しいような気がしていたがために相手に肩を揺さぶられては長年の運動不足が祟ったのかすっかりグロッキー状態でしぬ…と呟く始末。きょとんとする相手にふるふると首を左右に振れば「…んーん。別にからかわれたとおもってないし……何なら俺もからかいかえしてみる?トッティとはどう?いちゃいちゃしてる?」なんてやや口元にやつかせてみせ)
ん……、……うん。……アリガト。(撫でられれば心地よそそうにまぶた閉じ、…ぽつり。)……ああいや。ちょっと今川焼きを奪い合うという名の兄弟同士の微笑ましい小突き愛をプレゼントしようかなと……。(ひひ、/鬼畜)
>一松
…だとしたらやばいよね、今すぐに病院で診てもらった方が良くない?あのクソ長男の言う事なんか聞かなくていいから!にゃーちゃんを何だと思ってるんd―――…あ、ごめん。(今まで耳や尻尾を生やそうなんて試した事もなかったし生えるだなんて自覚も無かったが、相手の漏らした呟きに対して急に不安に駆られ。自分の顎に手を当てながら考える様な仕草をすると真面目な顔で病院を奨め。相手の言葉も聞かずにぐちぐちと喋りながら揺らし続けるも、気絶しそうな表情にふと気付くとぱっと手を離し。急に出てきた末弟の名を聞いただけで動揺するも、更にいちゃいちゃしてるかと聞かれて本能勝り妄想してしまいそうになると顔が一気に熱くなり。「なっ、何言ってんの!!?い、いちゃいちゃなんて、してる訳ないからっ!」と慌てて否定し)
うん、どういたしまして。(すっと相手の頭から手を離すと微笑みかけ)
何処がだよ!!微笑ましい所かただの戦争だよ!(頭抱え込み)…あ、全部半分にして一松も食べてくれれば平和に終われるよ?どう?(閃いた顔をして)
〉チョロ松兄さん
……やっぱヤバいやつ……あ。でも俺チョロ松兄さんが猫耳生やしたら物凄く面白いと思う……主におそ松兄さんの反応が。いや確かにクソ長男…っていうか上二人纏めてクソだからチョロ松兄さん苦労してんのは解って……おぇ…だいじょぶ……昨日食ったポテチ出るかと思ったけど……。(病院と提案する相手にやはり人体的にまずい物なのだろうかと不安感から今まで通常だと思っていたこれはまさか病気か何かだったのか。もしかしたらこのまま本当に本物の猫になってしまったり……ああいやそれはそれでいいかも。うん。などと考えたところでふと相手にも自分と同じように猫耳が生えたらそれもそれで長男が面白そうなので見てみたくも有りぽつりそう漏らしては流石はクズ四男。いつものブラコンぶりは何処に。長男をけなされてもなお訂正もフォローもせぬまま挙げ句次男まで引き合いに出し巻き込み事故を起こし。…きらいとかってわけじゃ決してないんだけど。あの二人は持ち上げたら調子乗る。先二週間はべたべたしてくる。間違いない。べたべたされるのが嫌なわけじゃないけど間違いなくキャパオーバーして脱糞事件起こしちゃうだけだから。たとえチョロ松兄さん越しでも話が伝わるわけにはいかない。揺らされた衝撃からぜーぜーと吐息漏らしつつぐったりとしながらもやはり松野家の一員。案外頑丈にも再起して見せては己のからかいにたやすくも顔を染める姿ににやにやとしては「してないの?へぇえ…?でもチョロ松兄さん的にはしたいんじゃないの?…You、素直になっちゃいなよ……」などと台詞にしては随分とローテンションな声色でふざけて右手をサムズアップしてみせて。)
ん…、…毎回思うんだけどさ。チョロ松兄さんて弟に甘くない?……いやトッテイにはわりかしちょっかいだしてるか。(ひひ、)
へーきへーき。松野家における戦争なんてちょっとしたかわいいけんかみたいなもんだし……、…………。………半分食べて良いの?それいちおーお詫びなんだけど……。(目パチ、…こて。)
>一松
はぁ?何でそこでおそ松兄さんが出てくるの?…猫耳なんか生えても何も得しないし嫌だから。そうだね、解ってくれてるなら良いけどさ。ごめんって…つい手が出ちゃって。(ピンポイントで長男の名前が相手の口から出てきたのに対して首を傾げれば不思議そうに聞き、自分に猫耳が生えた姿を想像すると似合わないだろと思い眉寄せながら首を左右に振って。上二人を思い浮かべると否定する間もなくこくりと頷き、申し訳無さそうに相手を眺めれば頭を軽く掻き。相手の言動にイラッとすると「別にしたいと思ってないし…それに、したくても拒否されるのは目に見えてるから。」と言葉述べれば俯きながら何処か寂しそうにし)
え、そう?…出してないよ!(あわあわ)…いや、可愛いっていうレベルじゃないだろあれは…。…だって、皆でいつも分け合ってるから一人だけ無いっていうのはもやもやしちゃって…だから、一松も食べよう?(ちらちらと見て)
〉チョロ松兄さん
……え、自覚なし…マジか……。言うけどおそ松兄さん、チョロ松兄さんのことだいぶ大好きだからね。ボーッとしてると手、出されるよ。うちの兄弟の中では一番マトモでしょ。いや…別に平気……俺もマンチカンとアメショ間違えられたらたぶん同じ事すると思うし……。(首をかしげる相手にまさか長男から三男へののあの分かり易すぎるにも程があるだろう恋心をまさか自覚してないのかと初めて知れば戦慄したように目をぱちくりと瞬かせながら思わず表情引きつらせ。おそ松兄さんの手助けになっちゃうのかな、これ。俺はチョロ松兄さんにも十四松にもトド松にも幸せになって貰いたいんだけども。なんて思考巡らせつつ長男に食べられてしまうと冗談めかしながらも伝えてはわざとらしくにやつき。間髪さえも入れずに言葉を紡ぐ様子に思わず吹き出しそうになるのを堪えつつ確かに違いないとしっかり者のこの兄の姿見てはそれと同時にまあしっかりしててもして無くても、俺は三人とも大事だよと密かに三人の兄みんなが愛おしくなり。続くすまなさそうな相手の表情には知らなかったとはいえ間違えた自分もわるいしとふるふると首を左右に振ればふと末弟の話に寂しげな顔を見せた相手に目をやや見開かせてはああ、なんか。わかる。と自分の次男への思いと重ね合わせてしまい不意に俯いて隠れてしまった相手の表情に耐えられずそっと頬に触れて「…でも。チョロ松兄さんは好きになってもらえるよう努力してるでしょ。俺だったらんなこと出来ない……ひひ。ここでしょぼくれてると男が廃るよ。」と言葉投げかけてはそのままぽつりと「…寂しいのも辛いのも俺、なんかわかるし。耐えきれなくて諦めそうなときに尻ひっぱたく位ならしてあげるよ、チョロ松兄さん。」と口元のみ緩ませたどこかニヒルな笑い方をして見せて)
わっかりやっす…でもなんだかんだパチンコ警察もスタバァの時もチョロ松兄さんが一番楽しんでなかった?…ひひ、好きな子にちょっかい掛けたくなるのはわかるよ。(くすくす、)…………、……と、トド松にこっそり丸々一個あげたりすればいいのに。あいつ、喜ぶじゃん。(嬉しさとおどろきに目ぱちぱち、ぼそそ。)
>一松
大好きって…おそ松兄さんは兄弟皆好きじゃん。…手出されても殴るだけだよ。…そっか、間違えない様に気をつけるよ。(いつも構え構えと煩い長男を思い浮かべれば別に自分だけに言ってきている訳ではないし兄弟愛の方だろうと捉えて。相手の言葉が冗談だと分かってはいるものの此方も真顔で冗談混じりに返答し。相手を怒らせたら自分以上に荒れそうだと思い苦笑い浮かべながら忠告受け入れ。頬に触れられると顔を上げて「…うん、努力してるけど上手くいかないんだ…。……頼もしいね、ありがとう一松」と若干泣きそうな表情になりながらもぐっと唇閉じて力入れれば堪え、ふふっと笑みを零して)
まぁ、楽しかったけど…違うからっ、彼奴はあそこまで追い詰めないと反省しないでしょ?(こほんと咳払いし)甘やかし過ぎると調子に乗ると思うよ、トド松は。…それに、分け合う事は好きな人優先じゃないしこれは兄弟の問題でしょ。一松も大切な弟だからさ、…ダメかな?(眉下げながら笑いかけ)
最近ぜんっぜん来れなくてごめんな??
でももーちょっとすれば時間取れると思うからさ、そんときまで待っててくんね?
あとトド松と十四松は登録したまま一回も来てないからキャラリセって事で。って訳で参加したい奴が居れば遠慮無く来てくれよな?
本当は誰か戻って来るまで大人しく待ってようと思ったけど…誰も帰って来ないね。(一人ぽつんと立ち尽くし)もう皆来ないのかな…。
チョロ松にーさん!(ひょこりと顔を覗かせると、遠くに佇む二つ上の兄の背へタックルよろしく抱きつき、ぎゅうぎゅうと背後からその体躯を抱き締め)…あっ、えっと、おれ、おれね。ここのみんな、スッゲーあったかくて、大好きで、いっつも、こっそり覗いてたんだ。そしたら今日はチョロ松にーさんが一人で寂しそーだったから。
だからね?えっと…えっと…俺も参加希望?出したい!おそ松にーさんが前の俺をリセットするって言ってたから参加できるよね?
>十四松
ぐえっ!?ちょ、十四松っ、苦しい…!!(急に背後に重みを感じれば目を見開きつつ咳き込み)…そうだったんだ、ありがとう…って、お前ストレートに言うから何か照れるんだけど。後、別に寂しがってなんかないから。
うん、大丈夫だよ。と言っても僕はスレ主じゃないから勝手に許可出していいのか分からないけど…おそ松兄さんも許可してくれると思うよ。(ぽんっと頭に片手乗せ)
……(きょろろ、ひょこり。)
…………うっわ、ずいぶん来られなくて凄い期間開けちまった。みんな俺のこと忘れてるだろうな……、…もしかしたら俺以外で幸せにやってるかも………この襖開けたらもしかしたらおそ松兄さんとクソ松が乳繰り合っているかも知れない……あっやばい軽く消えたくなってきた……再びの失踪を考えたくなってくる……いやもしかしたら十四松とトッティとか…トッティとチョロ松兄さんとか……だめだどのみち俺が割って入ることによって邪魔者に……うぐ、うう。………みんなに、あいたい。別に邪魔者になってもいい、邪魔者ならすぐ消えるし、でも一目………!!!………………誰も居ない。お、猫。ね、だれかいた?……十四松とチョロ松兄さんいたんだ。二人とも笑ってた?良かった。…チョロ松が?うん、うん。それで…わるいことしたね、…まだくるといいな。僕も此処で皆を待ってみることにするよ、ありがと。(窓辺に来たにゃんこに向かって手のひらふりふり、)
…てなわけで、上げるね。
ほんとにごめん。…特にチョロ松兄さんひとりぼっちにさせちゃった。十四松も話してやれなくて悪いね……。
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