女審神者 2016-10-11 19:52:25 |
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あはは、ちょっと心配しすぎだね。( 苦笑 )__ねぇ長谷部、後で家族の増やし方教えてね。( 言い方 )で、これは明日でも、長谷部の忙しくない時で構わないから、一緒に街に行こう。美味しい甘味処団子食べたり、買い物したり。どうかな?( 期待 )
顕現の仕方か…分かった、良いだろう(こく)街…?構わないが、俺はこの服しか持っていない。洒落などはよく分からんがかなり目立つんじゃないのか?
ありがとう。何か楽しみだね。( ふふ- )⋯んー、あんまり気にしなくてもいいんじゃないかな?私もこんな格好だし。( 服ちらり )見た目なんて気にならないくらい楽しめばいいんだよ。長谷部の行きたい所にもちゃんと付き合うからね。( 瞳キラキラ )
俺の行きたい場所…と言われても街がどのような仕組みかよくわかっていないからな。刀は佩刀していても大丈夫だろうな?(時代遅れ/捕まります)
私もこっちのはよくわかってないから大丈夫。( 何が大丈夫なの.. )⋯へ?いやいやいや!それはさすがにやばくないかな?いや、どうなんだろう⋯。こっちならありなのかな。( う-ん / ブツブツ )
まあいい、邪魔するやつは斬るだけだ(だから物騒)
これでも近侍だからな、審神者は守らなければいけないが…全く、世話のかかる
物騒だなぁ、もう。( 苦笑 )変なのに絡まれたら逃げるのが一番なんだよ。( ウンウン )⋯長谷部の手を煩わせないように頑張りまーす。( 適当 )
でもちょっと驚いた。長谷部なら見捨てるって言うと思ったのに。( ふふ )__あ、うん。家族ができるように頑張るからね。長谷部もこれからは一人じゃないように。( グッ )
あー、駄目駄目!今長谷部に見捨てられたら私生きていけなーい。( お手上げ- / わざとらしい )__うん、そうだね。家族ができたらさ、背中の流しっことか、川の字で寝るとか、なんか家族みたいな事いっぱいしようね。( 楽しげ )でも明日までは長谷部にいーっぱい甘やかしてもらう事にするー。( 後ろからぎゅ- / やめて )
長谷部あったかー。( 背中に顔埋め / ぎゅむ )こういうの久し振り。泣けてくるわー。( 服に顔ゴシゴシ / ← )__そうだね。楽しみだなぁ。( ふふ )
いだだだだ!( ぷるぷる )私も一緒に教えるよ。一緒に料理とかね。まぁ、本丸のあれこれはさすがにまだよくわかってないんだけどね。( はは )
あ、はは、( 苦笑 )審神者はまだよく知らないけど、でも、皆が笑顔で幸せだといいな。それで、誰一人欠ける事なく毎日を過ごすの。( 夢- )
まずは審神者を知る、そして審神者と俺達付喪神の縁を結ぶということの重要さなど諸々…そのすべてが分かった時はそうだな、褒美をやろう(分厚い本ドサッ)
ご褒美!?何それ、何か凄いやる気出てくるわー。( 瞳キラキラ )その褒美ってさ、私が選んでいい?もし全部わかった時には高い高いしてよ。持ち上げて、たかいたかーいって。( にしし / ジェスチャー )
重そうだな、却下。(即答/失礼)貴様の事を主と呼んでやろう、これでも俺の上に立つ者だからな。他の者への示しがつかなければ。
⋯これでも一応女子なんだけど。( む、 )せっかくいい褒美思い付いたんだけどなぁ。( 残念 )__でもまぁ、主って呼んでくれるって事は認めてくれたって事だもんね。うん。それは光栄な事だな。( ふふ- )
いい所って事で。( クスクス )__監視って⋯。大丈夫、投げ出したりしないよ。( 手ひら )⋯まぁ取り敢えずやるだけやってみる。ちゃんと役に立てるようになりたいしね。( 本開きまじまじ )
⋯⋯ふふ、お疲れ様長谷部。( 眠る相手に近付き / 覗き込み )__さて、と。頑張りますか。⋯もう絶対、誰も失わないように。( グッ / 勉強- )
おはよ。私は大丈夫だから、眠って構わないよ。( ちら / にっこり )あ、もしかして邪魔?やっぱ自分の部屋行った方がいいかな?( 苦笑 )
うん。でも何だか今日は目が冴えてるみたいで。まぁ、そのうち寝るよ。( 手ひら )__さて、取り敢えずは審神者の役割から勉強かな。( 本じぃ )
⋯長谷部?( ちら / 近付き )__長谷部が本当に傍に居てほしい人はきっと前任の審神者なんだろうね。⋯殺したりしちゃ、駄目だよ。きっともっと傷つく。( ぽつ、ぽつ、 )
っ、( ギョッ )__あー⋯、こういう時どうすればいいんだっけ。( 狸寝入りに気付かず / 困笑 )⋯⋯なんだろう。いくら勉強しても、きっと長谷部が本当に求める審神者にはなれないんだろうなぁ。⋯ちゃんと頑張るから、前の審神者にはなれないけど、いらないって言わないでね⋯。( ぽつり / 瞳ゴシゴシ )
…俺の今の主は、お前じゃないのか?(ぽつり、)
前は前の主、同じような主はどこを探してもいるわけが無い。俺は今のままのお前でいいと思うが。
なっ!!、( ズザザザ- / 離れ )ちょ、起きてたんならそう言ってよ!全く、びっくりするじゃんかー。( 慌ててまた机に向かい )⋯さ、さぁて、勉強の続き続きっと。ゆっくり寝てね、おやすみー。( 顔背け← )
意外と意地悪だったんだね、長谷部。( むす- )⋯話し相手より温もりが欲しい。__ねぇ、ハグ⋯あ、えっと、抱擁してって言ったら怒る?( そろ、 )
抱擁…とは、あれか。よく短刀たちがしていたものか(顎に手を当て思い出し)構わん、だが…俺の懐に簡単に入れると思うな、機動は早いんでな!(何かの特訓だと勘違いしてる)
機動⋯?( ぽか-ん )__よし、取り敢えず長谷部は大人しくしててね。別に命とろうとかそういう事じゃあないから。( 近付き / 勝手に腕の中に入ろうと )
うわぁ、頼もしいっ。( ケラケラ )
__と、長谷部。私の背後が最近どうにも調子が出ないらしくて少し休憩したいとか言ってるんだけどいいかな?( ちら / 申し訳なさそう )
…そうか?(ううん)
―ええ、構いません。また主が戻ってきてくださるのならばいつまでも。何より身体は第一に気遣うものですからね、ゆっくりとされてください
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