女審神者 2016-10-11 19:52:25 |
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そうは言われても飯の味など知らんぞ。貴様に任せるとしよう(腕組み)栗を飯に混ぜるとはまた変わっているな?まあいいんじゃないか(適当)
じゃあ多少失敗しても大丈夫って事だ。( にま )美味しいんだなぁ、これが。栗の甘さがお米にも広がってね。きっと長谷部も気に入るよ。( 自信満々 )⋯さて、取り敢えず全部鍋に入れたし、後は煮立たせるだけかな?せっかくだしお部屋で食べようよ。( 鍋持ち上げ )
おお!長谷部ったら何だかんだで私を受け入れてくれてるんだね。( そうじゃない / 調子乗ってます )__よし、場所は長谷部の部屋ね。( 片手で襖開け )⋯ささ、食べよう。私がよそってあげるよ。肉も山菜もたーんとお食べ。( クスクス / 楽しげ )
それは随分と想像力が豊かなようで。(呆れ気味に/適当な場所へと座り)
数日しないうちに俺の部屋もほぼ貴様の部屋になりそうだな(はぁ、)
豊かな想像力は豊かな人生を作るんだよ。誰かが言ってたような気がする。( 適当.. )やだなぁ、これでもちゃんとプライベートは大切にするタイプなんだよ。( ぇ )__ささ、取り敢えず食べよう。はい、これは長谷部のね。いただきます。( 両手ぱちん )
続きますとも。( 根拠.. )__どぉ?美味しい?自分で作って、更には誰かと一緒に食べる。美味しさ二倍のはずなんどけど。( じ- )
…まあまあだな(花びらひらっ/隠せてない)
しかし何とも、刀が飯を食うとはおかしなものだ。他の者が見ていたらきっと驚いてただろうな(苦笑)
あ⋯、⋯ふふ。( 花弁気付き / なるほど )そう言えばさ、この本丸ってこんなに広いのに長谷部しかいないの?何か詳しく知らないんだけど、本当はあれでしょ?皆と戦いに行く?みたいな。( 曖昧知識.. )
ああ…他のやつらは戦場で折れたり自ら命を絶ったり…まあ前の主の管理が滅茶苦茶なものでな。気が付けば俺だけ残った、多分主への憎しみを糧に生きていたんだろうな。いつか殺してやろうと(伏せ目)
お、何だかいろいろと問題があったんだね。( 苦笑 )__じゃああれだ、もしその前任の審神者に会えたら教えてね。私も一発ひっぱたいとくから。( にぃ、 / 危ない.. )取り敢えず殺っちゃうまでは絶対生きててね。( グッ )
会えるものならそう言いたいがな。(ふっ)討たれることを恐れたのかどうかは知らんが今はどこにいるかも分からん。まあ審神者をしていることは無いだろうな
まぁ、道は人それぞれだしね。( ふむ )__私ね、実は両親がいないんだよね。私がまだ小さい時に事故で死んで。まぁ、だからどうって事ではないんだけどさ。( 苦笑 )__ここに来れて良かったんだよ。( にひ )
―同じだな(ぽつり)貴様の事情など知ろうとも思わんが。(ふい)…ああ、明日から出陣くらいはして構わないだろうか。審神者が来たとなればそれくらいの事はしなければいけないのが掟だからな。
遠慮する。(即答)貴様、俺を侮るなよ?ここでも古参だったんでね。ありがたいことに一部隊の隊長を努めていた、それなりの場所ならば1人でも構わない
うん、ちょっと言ってみただけ。( ふふ )へぇ、長谷部って凄いんだね。__そうだ、私も連れてってよ。本丸で待ってるよりは全然気分的に楽だし。( 閃いた- )
は…?(唖然)貴様、出陣を遠足や散歩と間違えてはいないか?いいか、戦場ではいつ何が起きるか分からない危険なものだ。丸腰で弱い貴様が行くだけ無駄だ、死にに行くようなものだぞ。おとなしく本丸で待機しておくんだな、本丸からの命令で俺は動く。
陰に隠れてるとかどうかな?( 安直.. )意外と待ってるのってきついんだよー。まぁ、それはさておき、取り敢えず食べちゃおう。( モグモグ )__大人しく待ってるからさ、ちゃんと帰って来てね。死亡報告とか絶対嫌だよ。( 眉下げ )
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