【 黄色い水仙 / 非募 】

トピ建て、承認ありがとうございます。背後に代わりまして感謝しましょう。（　礼　）
さて、こちらに来たは良いもののこれからのことを確か…話し合うのですか？背後はそちらに合わせる様子、全く人任せな駄目な背後ですね。（　はぁ、　）
まあとりあえず、今後宜しくお願いしますね。新米主（　にこ　）

来てくれてありがとう。背後がお腹いっぱいになって出てこれないらしいから、私が代わるね。あ、今から私が話すけど、その様子を見てちょっとなぁ、とか思ったら遠慮なくドーゾ。( その場正座 )＿＿取り敢えずこの紙に簡単な紹介があるからねー。( 紙ずい )


依 ﾖﾙ 17y
紺色の肩までストレートに長めの前髪/黒の瞳/基本的に制服/喜怒哀楽は人並み/わりと直球/幼くして両親を亡くしゴタゴタした事情によりそのまま孤児院へ


⋯な、何か簡単すぎない？( 苦笑 )私のイメージ大丈夫なのかなぁ。( やれやれ / 肩竦め )あ、そうだ。長谷部の性格だけど、絡み募集板で書いてあったので全然大丈夫だからね。ブラック本丸だし、全然心開かない冷徹な長谷部とか大歓迎。変わってる？( ふふ )ま、ひとまずここまでにしておくー。

ほう、これはまた簡易で分かり易いですね。これなら猿でも分かりそうだ（　くす　）おや、気を悪くしたなら謝りましょう。しかし事実ですので…、ここまでにしておきますか。俺も揉め事は好きではなくてね、背後からの視線が少し恐ろしい。（　肩を竦め　）
まあ分かりました、貴女がかなりの変わり者で物好きな人間だということは。
…さて、それでは本題に入るとしましてどちらから始めましょうか。

それは否定しないかなぁ。人間なんて基本的に皆変わり者なんだよ。( ｳﾝｳﾝ / どんな自論 )＿＿んーと、私がブラック本丸に送り込まれて来た所からで大丈夫？もしそうなら私から初めてもいいんだけど。( う-ん )あ、それとロルなんだけどどうしようか？豆～短でも、普通に回すのでも、最初は豆とかやってみてロル内にいろいろ収まりきらなくなったら長くしてくのでも、長谷部の背後さんがやりやすいのでいいんだけども。( ちら / 呼び捨て‥ )

そうですね、背後は豆を始めにして様子を見ながらということでお願いしたいようです。それでは、そちらから始めてもらえるようお願いします。

＿＿何がどうブラックかとか説明してくれてもいいと思うんだけど。( 眉寄せ / 荷物よいしょ )⋯取り敢えずおじゃましまーす。審神者？とかになりましたー。( 扉に向って声かけ )



───

到着した所から始めるね。あ、それと最後に背後からのお願い。打ち切りとかしたくなった時は理由は別にいわなくてもいいから、せめて一言欲しいってさ。( やれやれ )じゃあこっちは蹴ってくれて構わないから、改めてよろしくね。( にんまり )

…、貴女がこの本丸の新しい主ですね。（扉開け/じっ）
悪いことは言わない、即刻に立ち去れ。（睨み）ここは人間が来るべき場所では無い。俺の忠告を素直に聞き入れていた方が…貴方の身の為ですよ？（にこ/抜刀しようと柄に手を添え）

⋯こーゆー事ね。( 刀と相手交互にちらり )＿＿それがなんとビックリ、私帰れないんだよね。ほら見て、ここに荷物いっぱいあるでしょ？もう重くて重くて一歩も動けないの。( リュック見せつけ )⋯だから、おじゃまするね。( にぃ )

…はっ、勝手な事を。俺と共にこの本丸を消さなかった政府の意思が全く読めんな。人間などと住むなど考えただけで腹が立つ。（苛ついた表情）
まあいい、勝手にしろ。俺は貴様を主とは認めん、ただここで過ごすのなら…俺には近付くな、部屋にもだ。そして…背後には十分気をつけろ（にや/背を向け）

人間、じゃなくて依ね。私は長谷部と暮らすのワックワクだよー。審神者とかよくわからないからいろいろ教えてね。( にっこり / 話聞いて.. )＿＿あ、私の部屋は小さくて構わないからね。机と布団さえ置ければ大丈夫。後はそうだなぁ⋯、いい天気だし縁側でお茶とかどう？( 縁側指差し )背後は柱にでも預けておくからさ。( ｸｽｸｽ )

…俺に指図するな。勝手に自分でやればどうだ、どうせ前任の審神者が置いていった資料があるだろう（舌打ち）
それに貴様の知りたいことは何でも書いてあるはずだ。それか政府から新たに任されたということはあの五月蝿い管狐も来るだろう。そいつに聞け。部屋も勝手に空いた場所を使えばいい、貴様と茶を飲むつもりは毛頭ない。（ふいっ/スタスタと早足で歩き出し）

指図じゃなくてお願いね。( ﾋﾞｼｯ )⋯ねぇ、審神者ってさそんなコロコロ代わったりするものなの？もしかして使い物にならなかったらクビにされたり！？( わわ、 )、と、ちょっとくらい宜しくしてくれてもいいじゃんかー。( 後ろ着いていき )＿＿一応勉強はするけどさ、取り敢えずはここの生活に慣れなきゃだよね。( う-ん )長谷部の隣の部屋にしよっかなぁ。( ちら / にま )

貴様の部屋ごと圧し斬るぞ。（睨み/鯉口を切り）
…普通の本丸ならば、審神者が死ぬまで変わることは無いだろう。しかしこの様な本丸ならまた話は別。審神者としての責務を放棄し逃げ出す者、その権力を良い事に抵抗できずにいる俺達刀剣に好き勝手にする者…人の数ほど変わった奴らは多いとはよく言ったものだ。まあ俺からしたら今すぐにでも貴様にクビになってもらいたいのだが（はぁ）

空いてる部屋勝手に使っていいって言ったの長谷部なんだけど。( むす- )＿＿じゃあ一先ずクビにされる心配はないかな。逃げ場はないし、権力もないから長谷部に何もする事はない。( ｳﾝｳﾝ )さぁて、取り敢えず本丸の中の探検からだね！部屋の掃除もしなきゃ。( ｽﾀｽﾀ )⋯あ、そうだ、私の逃げ場は実はここなんだよー。なんてね。( 手ひら、 )

…？人間には“家族”というものがあるのでは、それが心の拠り所だと、時には逃げ場になるのだとそう人は言うだろう？（首を傾げ/ううん）
まあいい、深入りするつもりも無いからな。その様な結びはいつか手枷足枷になるだけだ。（自室へと歩き出し）

家族かぁ。あ、じゃあ私はここで暮らす訳だから、長谷部は家族だね。お父さん⋯は若過ぎるか。( ｸｽｸｽ / 戯言 )＿＿繋がりに関しては私もよく言えないけど、あれだよ、あって悪いものじゃないのかも。私の事いらなくなったらバッサリやっちゃっていいよー。( にこにこ )⋯お、空いてる空いてる。やっぱ私の部屋ここに決定。( 長谷部の部屋の隣の襖開け )

…若いと言ってもその見た目だけだ、700はいってるだろう。（ふん）っておい、俺の話を聞いてたか？（イラァ）

え、じゃあ叔父ちゃん⋯？( ぽつ、 )うん、ちゃんと聞いてたよー。だってこんな広い屋敷の中で離れ離れじゃ寂しいじゃん。怖い夢見たらどうするの。( やれやれ / ← )

知るか、貴様が夢で魘されようが本丸の結界が敗れ敵が襲ってこようが俺には関係ない。（ふん）自分の身ぐらい自分で守ってみたらどうだ、人を頼るな（自室に入り襖を閉め）

へ？結界？…ってもう居ないし。( はぁぁ )＿＿いいよいいよ。勝手に家族だって思って、勝手に宜しくするもんね。( しょんぼり )よし！取り敢えず荷解きからかな。( ｸﾞｯ )