参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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>コウメ
……一応チャンピオンまで行ったとは聞いているが。あとはよくスケッチしてたとも聞いてるな。
(オーキド博士という固定概念が多い中、やはり昔のオーキド・ユキナリという存在を知る人は少なく、その事を話せば驚かれる事は多いため慣れていて。ジュンサーさんやジョーイさんの謎には苦笑いして「……凄いよなあれ」と述べ。お昼については「ん、それでもいいかもな」と同意して)
(/エリカ様が何処で出るか楽しみだな(修羅場的に)← アニメはうん、シカタナイネ。 そして東方に、ゲーチスはいけないwww まあ、俺もポケモンの世界でマクドナルドのハンバーガーを食べる夢を……モスが好きだけど←)
ミノル》
何を話してるんだあれ……ミノルさん、ワルビアルに対して……。
(何やら芝居のように話していそうな相手に、何も知らなければ誰も四天王だとは夢にも思わないだろうとやや呆然とした感じで見ていると相手の方から声をかけてきて、それに対して頭を下げて一礼すると「今日ジムが休みなので他のジムリーダーのバトル見てみようと此処に来たんです。」と此処に来た理由を説明するが肝心のこの街のジムリーダーは不在だと小さくため息をつき
(同じパワーあるポケモン使い同士、になりますね。では本体は一度これで失礼いますー)
グリーン》
…もう一人の方、レッドはあったのか?
(相手にあるならカントーNo1であるトレーナーの方はどうなのか気になり訪ねてみて、チャンピオンへと引っ張るというのに対しては「…決意の所を悪いけど、この地方は一筋縄で行ける程甘くはないからな。」特に四天王は、と決して簡単にチャンピオンにはたどり着かないと忠告のように言い
(あ…捕まえるのを忘れていた)
コウメ》
…それは余計な世話だった、何か……キミの場合はもっと先に行けそうな気がしたから。
(根拠は無いがなんとなくこの人物はもっと先の世界に行けるかもしれない、なので此処で調子に乗らせたくないという気持ちはあり、「後は…基本的なレベル上げと進化ぐらいだな。基礎パワーを上げる事も大事、…まあ進化に関しては姿が変わるのが嫌ならそのまま強くさせるしかないけど」後は基礎のパワーを上げるのが大事で進化の事を言うとそのままの姿が良いというトレーナーも少なくないと思うと付け足して言い
(強くさせ過ぎて命令聞かず…いやいや、超えてジムバッジゲットしないと先進めませんがな主人公(ヒロイン)。ただ…うちのジムバッジの名前正直まだ決まってません…!)
【コウメ】
>>グリーン
…マサラタウンってよく考えれば有名人がかなり揃ってる気がする。…スケッチかぁ、絵は描くの好きだな
(ふと、オーキド博士以外にも有名人が揃っていることに気づけばある意味凄い田舎だななんて内心呟き。スケッチの話を聞けば上手い下手を除き、絵を描く事自体は嫌いではなく密かに見てみたいと思うも、結構顔に表れていて。ジョーイさん達の話題にはこくこくと頷き、昼の同意を得れば「此処のポケモンセンターはどんなご飯かなぁ…」と少し楽しみな様子で呟けば回復が終わったのかジョーイさんの呼び出しが掛かり、手持ちを引き取ればピカチュウをいつものように頭に乗せて食堂の方へ行こうと建物内の地図を見つめ)
(/かっこ内には同意かなw取りあえずまぁまぁ仲良くなったところで出したら面白そうとも思うし… うん、仕方ない。なんか凄かったよ…んで、霊夢の所にただひたすらプラーズマーって言ってるアクロマさんがいたりwwwえ、なにその夢ww モスは美味しい←)
【ダークライ】
>>ダイスケ
ダイスケ、リュースケ、レイカか…お前達とはまたいつか会いそうだ。(威圧感はまったくもって気にせず、未来の大泥棒の所だけ綺麗にスルーすると三人の名前を呟き、そんなことを述べた後「それじゃあな」と一言残し、影に紛れ姿をその場から消し去って)
(/フラダリさんは私も嬉しかったですなぁ。色々と凄かったですよゲーチス…そしてなんていうシュールな夢を見てらっしゃるんですかw)
>ダイスケ
へぇ~、無人島のねぇ…でも悪いけどそういうのは上に話を通さなきゃいけないんだよねぇ!
(妙に高いテンションに同調するかのように徐々にテンションを上げ「勝手に休みなんか取ったらこーんな風にクビ切られちゃうんだよぉ!おおこわ。」と右手で手刀を作り自らの首に2度程当てる小芝居をすると全く怖がった様子を見せずに笑い)
>グリーン
実はですねぇワルビアルさん、私たちは皆で遊んで親睦を深めようかと……お、あれはオーキド博士の孫にしてトキワジムのリーダーのグリーン!超有名人じゃん、おーい!ボンジュール!
(ワルビアルの鼻を優しく撫で丁寧に説明しようとしたところ、視界に超有名人であるグリーンが視界に入ったのでもの凄く説明臭い発言の後、元気良く大声で挨拶すると手を振り)
(/こちらこそ変なノリで恐縮ですがよろしくお願いします。)
>コウメ
おうよ、俺の可愛い相棒たちだー!
(コウメが返事をすると異性に過剰反応し照れてしまう男の子なニドキングがそそくさとハガネールの陰に隠れた後そう大声で返答するとコウメの方に向かって歩みを進め、後ろのポケモンたちがそれに続き)
>サキョウ
ほうほう、ジムリーダーとバトルかぁ。
(それを聞いた途端、いかにも悪いこと思いつきましたと言わんばかりに悪い笑みを浮かべ「そうかぁー、ここのジムリーダーは不在かぁ…じゃあ戦いが見れなくて大変だなぁ。」と大根役者も恐れを成して道を開けるほどの棒読みでそう言い放ち)
>サキョウ
まあな。彼奴も一番最初はそうだった。
(一番最初。だからこそ故の、強くなる早さも尋常では無かったという事を伝えて。そして甘くないという相手に「……残念ながらこの 俺 も同時出場させてもらうんだ。そこまで引き上げるのは当然さ」と明確に自分という存在も出る事を教えて)
(/捕まえてない……だと……!? そしてグリーン参加宣言。まさかの主人公かその主人公のライバル枠という←)
>コウメ
マサラは他とは違うとか言われる始末だからな。
(凄すぎる田舎とはなんぞや。と自分でも何度思ったか分からないが、それでも事実であり苦笑いを隠せず。そしてポケモンセンターの回復が終わり手持ちを受け取ると「まあセンターによってかなり食事が変わるからな」と思い出しつつ述べ)
(/ある程度仲良くなった後なのかそれとも先に出てきて取り合いが始まるのか← アニメはいい事もあれば黒歴史も。闇サトシ(某バクラパロ)とか闇デント(某新世界の神夜神月)とかね。あと闇ヒカリ(某ブラックラグーン)とか闇アイリス(まど神さま)とかあったな← ドナルドとポケモンバトルした気が……(( )
>ミノル
お、おい……ボンジュールはやめてくれ。
(相手の挨拶に対して訳ありの苦笑いを浮かべれば、「どうも、トリル爆破の四天王さん」と公式戦知識で思い出しつつ挨拶を返して。ある意味地雷を踏み抜いていて)
(/いえいえ。しかしボンジュールとは分かってますなw)
【コウメ】
>>サキョウ
…まぁ、精一杯いけるだけいくよ。今の私よりももっと強くならなくっちゃいけないから(ボール達を撫でながら、目には強い意思を宿らせ、ライバル達との約束を胸に力強く相手に告げ。「ふむふむ、レベ上げと進化…基礎パワーをあげること…」とぶつぶつ呟きながら要点をしっかりと書き留め、きっちり纏めればペンを仕舞って手帳を見てみればなかなか見やすく纏められていた為、満足そうに頷くと手帳も仕舞って「…今のところレベル一番高いのがバシャーモ、その次がピカチュウだもんなぁ…ガーディのレベ上げしないと」と真剣な表情で手持ち達のレベル差等を考えていて)
(勝手に寝たり、自分を攻撃したり。ゲット…ははは、 まぁ、ゆっくりでいいんじゃないですか?←)
>>ミノル
…ほら、ピカチュウみてみなよ…色んなトレーナー見てきたけど、この人のもまた一段と強いよ(此方に近づいてくる相手を見れば、頭の上でじっとしているピカチュウに少しワクワクしたような口調で話すが、ピカチュウに本題を忘れていると頭を叩かれれば、そうだった!と思い出したのかハッとした表情で探し人のことを聞こうとこちらも相手に近寄って)
>>グリーン
そんなことを言われてるんだ…
(やはり凄いと思っているのは自分だけではなかったようだが、そこまで言う人がいたのかと同じように苦笑いを浮かべるも、その後に述べられたポケモンセンターの食事についてを聞けば「聞いてたらお腹空いてきちゃった!早く行こう?」と場所を覚え、お腹を片手で押さえれば食堂の方へと歩き出して)
(/どこで出しても美味しい← 全然違いすぎたりなんてことも。こうやってみてみれば闇ばかり← 勝敗どうなりました…? そして先ほど言い忘れてましたが、ミノルさんとの絡みにて探し人とか言うのはグリーンさんのことです← ちょいと色々あって逸れちゃったみたいな設定に勝手にさせてもらいました← もし、お嫌でしたら変更しますんで是非。)
>コウメ
なんというかまあ、そうだな。前も言ったがイシツブテ合戦するし。
(相手の言葉に対して苦笑いしか出来ない程に、自分の故郷がおかしい事を伝えれば苦笑いして。そして食堂に歩き出す相手に着いていき「ま、楽しみだな」と笑って)
(/エリカ様は流石過ぎる美味しさ← あのアニメ闇製造機だからね。というか声優の時点で想像ついてたけど← 勝敗? ファイアロー(NN KFC)で勝った記憶が← ああ、了解しました。ならばこちらはサキョウさんと会ってる事にすれば……←)
【コウメ】
>>グリーン
私のとこは名物もなんにもないなぁ。強いて言うなら自然が綺麗なとこではあるけれど…
(食堂へと歩きながら自らの故郷を思い出せば、何もない代わりに自然が綺麗だったことくらいしか他とは違う所はなく、意外と近かったのか食堂が見えてきており近づくたびに人が増えてきていて「結構賑わってるねぇ」と中を覗けば色んなポケモンやトレーナー達がご飯を食べており)
(/そりゃエリカ様ですから…キャラ練しとこ← ですね← あ、あれKFCってまさk(黙(ありがとうございます……グリーンさんがサキョウさんと会っている頃に、コウメはミノルさんと会っているという←)
>グリーン
やめてぇえええ!研究熱心な人は知ってるけど知られたら突破者増えちゃううう!ついでに怒られちゃううう!
(冷や汗をだらだら流し目を血走らせ尋常ではないほどうろたえて悲鳴の如くそう叫び「それにしても何でこっちに?まさか博士のお使い?」と本来ならば別の地方にいる人間を心底不思議そうに見ながらまずありえないであろう用事かどうか尋ね)
(/グリーンの珍台詞ですからねー、そこを無意識にえぐったミノルに悪意はありません!…多分。)
>コウメ
…なるほどなるほど、こりゃ楽しみだ。
(自分のポケモンたちを見てもワクワクした様子のコウメを見てそう呟き、将来手強い挑戦者になるかもしれないと期待を込めた眼差しで眺めていたが、あちらから近寄ってきたことを少し不思議がり「ん、どったの?」と言うとこてんと首を傾げ)
(/自分は大丈夫ですが、辻褄合わせが下手なのでどうなるかわかりません。ご了承下さいませ。)
ミノル》
俺はジムリーダーになってまだ日が浅いので、他のジムリーダーのバトルを参考にして経験値稼げればなと…。
(他と比べて自分はジムリーダーとしてまだ新人で他がどういうバトルをするのか見学しておいた方が良いという事で此処まで足を運んだと悪い笑みには気づかず話していき、「ところで貴方の方はどうして此処に…?」と四天王の一角である彼が此処にいる事が気になり棒読みの台詞の事はスルーして質問し
グリーン》
一番最初……それは随分と気付くのが早い。
(レッドが早くもそれに気付くのを聞かされ、それもまたあそこまで高みに登った内の一つなんだろうなと納得し、まさかの相手まで出場という事に表情は冷静から驚きへと変わり「あんたが…!?」とコーチ役に徹するかと思えば出場するというのが想定外だったようで「…数年前の挑戦していた時の血が騒いで新たに挑戦したくなった、ていう所か?」と相手が挑戦する理由としてはそんな所かと思って言葉にし
(そのうちとなってるうちにそのまま……。まさかのコーチではなく挑戦者になる事に驚きました!主人公ならこれ強くてニューゲーム状態ですがな)
コウメ》
そこは…俺も偉そうな事は言えない、俺も経験値を積まないと…。
(相手に偉そうな事が言えない立場であり相手が新人トレーナーなら自分は新人ジムリーダー、未だ相手には明かさないがこの一生懸命な所は自分も見習い、忘れないようにしないと駄目だと目を伏せて心で強く思い、考えてる相手に対して「…さっきみたいにトレーナーとのバトルで今度はガーディを出すか?それか覚えさせる技に集中も悪く無いけど」と、助言するようにガーディを強くする2つの方法を言い
(わけもわからず自分を攻撃してしまった、は何時になっても勘弁…!えーと、ミカンがスチールバッジだったので…鋼……アイアンバッジしか浮かびませんーー)
【コウメ】
>>ミノル
えっと、此処等で……こう、頭がつんつんしてて、背が私より高くて、かっこよくて、そこらのトレーナーよりも強い人見かけませんでしたか!(相手の元へと来れば一緒に旅をしていた者のことを聞こうと口を開くも、確かその者はかなりの有名人。何故、そんな人物と共にいるのかとか聞かれたり、その人物を狙っている人だったりと探している人に迷惑が掛かってしまう可能性もあり、慌てて一度口を閉じ。名を伏せて、身振り手振りと特徴で探している者のことを相手に尋ねて。ピカチュウは最早ため息すらなく、呆れたようにコウメを見ていて)
(/あ、大丈夫です…あくまでも絡みにいく設定みたいなもので…説明へたですけど、グリーンさん達を巻き込んだ絡みと言うわけではなく、今回はグリーンさんを探していると言う設定でミノルさんに絡ませていただいたみたいな……伝わってくれ!((無理)
>>サキョウ
なんとなくだけど、いつかサキョウくんとも戦う日が来る気がする。(先程の実力や、忠告の数々などから普通のトレーナーではないと感じているのかそんなことを呟き。「そうね…経験はそこそこ積んでるから1つ新しい技を覚えさせようかな。」と、相手から方法を聞けば少し悩んだがガーディが覚えている技はどれも序盤のものばかりであった為、そう述べればガーディの入っているボールを取り「新しい技を覚えてみようか」とボールに微笑みかけるとそれに答えるかのようにガーディが入ったボールがカタカタと揺れていて)
(自分を攻撃し、相手からの攻撃を食らって撃沈のコンボはやめてけろ…ふむふむ…まぁ、バッジの名前なんて自由ですから← メタルだとか街の名前だとか、完全に関係なかったりだとか←)
>サキョウ
あ、俺?いや、ただ単にこいつらと遊ぼうと思ってただけだよ、うん。
(凶悪な笑みを浮かべ恐ろしく酷い棒読みをしていた状態からすぐに普段通りの雰囲気に切り替えると首を動かし自分の周りにいるポケモンたちを穏やかな表情で見ながらさも当然の如くそう言い放つと「それよりも経験値稼ぎたいなら良い方法を知ってるぞ?」と不気味な笑みを浮かべながらも話を元に戻そうとそう語りかけ)
(/横槍で申し訳ないですが鋼タイプといえばトウガンさんのマイン(鉱山)バッジのことも思い出してあげて下さい…。)
>コウメ
ふむふむ、ツンツン頭で美形で平均以上の身長しててめっちゃ強いトレーナーか!それなら心当たりがあるぞ!
(話を聞くと腕を組み目を瞑るとコウメの教えてくれた身体的情報と自身の記憶を一致させ、すぐ答えが出たのか手をポンと叩き「そのトレーナーの名前はドラゴン使いのアカリ!間違いない!そうだろうワトソンく…ちゃん!」と目を細めまるで探偵が確信を持って犯人を追及するかのような勢いでコウメに向かって人差し指を向け自らの推理を突きつけ)
(/あ、なるほど。了解しました、じゃあそんな感じで頑張ってみます。)
>コウメ
自然があるのも良いことだと思うがな。
(相手は自然しかないと言うが自然があるのが良いことで、自分としてはかなり良い環境だなと思い。そして賑わう食堂に「まあ、そうだな。そういう時もある」と少しだけ味に期待してみて)
(/おお、キャラ練ですか。エリカ様がいつくるか楽しみに……(( そう、ケンタッキーのカーネr(( いえいえ。こういうのも楽しいですからね)
>ミノル
そりゃあ俺がお前を倒すからな。
(突破者が増えると、叫ぶ相手に自分が倒すという宣言をしては笑って。「……こっちには修行にきてるんだよ」とあの赤帽子を思い出しつつ告げて)
(/悪意があろうと無かろうとグリーンさんはグリーンさんらしく出来れば……(( )
>サキョウ
彼奴に遅れたから、あの時負けたのさ。
(レッドについての話をすれば、自分が負けた理由についてこうだったと述べ。そして、相手が自分の発言に驚くと「おいおい。俺だってトレーナー……その権利があるだろ? ……もう一度、頂点で待ち受けるのも悪くないってな」と挑戦的な笑みを見せて「……だからお前も軽く突破させてもらうぜ」と告げて)
(/ラティオスは強いですよ。 強くてニューゲームなグリーンさん。挑戦者としてもいけるな。と、思ってます←)
サキョウ》
大丈夫だよ。カイリュウは俺の手持ちの中でも落ち着いてるから乱暴な飛行はしないよ。よし、カイリュウ頼んだよ
(カイリュウにしがみつきながら必死にお願いする相手に対して苦笑いしながら、自身のカイリュウは他のドラゴンに比べて性格が穏やかな為危険な飛行はしない事を告げるとカイリュウの横腹を足で軽く叩き指示を出すと翼を大きく広げ強く羽撃くと一気に空高く飛翔して目的地に向けて飛行して『もう直ぐつくけど!!…大丈夫かい!!』と尋ねて
コウメ》
群れのボスのデスカーン相手にあそこまで優位な戦いが出来るのか…
(相手の戦闘を見て大量のデスマスを束れるデスカーン相手に優勢に立つ相手を見て、もう既に8人のジムリーダーと対等に戦える力はあると思い笑みを浮かべながら上記を述べると『よく見とけよ?あれが将来俺らの相手になるかも知れないトレーナーだよ…勿論本気で』ガブリアスはまだ相手対し敵対心は内容で、優しく撫でながら将来リーグで自身と戦う相手になる事を伝えて
(/私もゲームの手持ちは好みとバランスで決めてます!黒い鉄球ですかぁ…あれは確かひこうタイプでもじめん技が当たってしまうみたいな効果でしたよね…。やはり重くなるというわけでしょうかね。まぁ素早さも下がりますし自身が持ってる分には良いことはなかったような…
ダイスケ》
…なるほど。若い子が犯罪者になろうとしてるのをほっとくわけにはいかないね。ガブリアス交わしてドラゴンクローだ
(相手の発言に対して厳しい眼で相手を見ると、自身の目の前で若い子が道を踏み外そうとしてるのを見ほっておく訳にはいかないと先程まで相手の攻撃を受けていたガブリアスも指示通り交わし技を出そうとして
ミノル》
やぁ、ミノル君。ちゃんと休日を満喫してるようだね
(リーグが休みでユシルにやってくると公園でポケモン達と仲良くしている自身が信頼を置いている最初の四天王である相手を見てけると笑みを浮かべながら声をかけて『こんな所で会うなんて奇遇だね。みんなも元気そうだ』と相手のポケモン達の菅谷微笑み
(/昨日はおやすみありがとうございました!一応返し忘れなどありましたらお申し付け下さい!
>>ミノル
ダイスケ「だいじょーぶですよーバカンスですよバカンス!」
(ミノルに何とか無人島ツアーを応募させようと必死である。そして、最後に止めの一言。「そういえば貴方は一番最初に私と目が合いましたよね?何なら今回、我が社の旅行プランがどれ程素晴らしいのかを体験していただく為に、ただでご招待しましょう!」となんと無料で無人島ツアーに招待しようと)
>>コウメ
(/ゴロリ君に間違えて三発位射っても死ななかったから、(着ぐるみ着てるから)誰かは忘れましたけどゴロリ君に「何だコイツ...化け物か!?」で目覚めて腹筋逝きました)
>>アカリ
ダイスケ「うーむ...もう犯罪者なんだが...まあ良い、リュースケ、下がってろ、コイツの相手は俺がやる。」
リュースケ「うん」
(ダイスケはリュースケに下がる様命令し、リュースケが下がると、素早くガスマスクを装着する。そして、ガウンを大きく開けて内側の方をアカリ達に向けると、なんとガウンの内側に付いている機械から催涙ガス(目潰し)が発射され)
(/不備があったので再投稿です)
>>アカリ
ダイスケ「うーむ...もう犯罪者なんだが...まあ良い、リュースケ、下がってろ、コイツの相手は俺がやる。」
リュースケ「うん」
(ダイスケはリュースケに下がる様命令し、リュースケが下がると、ガウンの内側に隠していたガスマスクを素早く装着する。そして、ガウンを大きく開けて内側の方をアカリ達に向けると、なんとガウンの内側に付いている機械から催涙ガス(目潰し)が発射され)
ダイスケ》
…またガスか。悪いけど二度も同じ手は食わないよ。ガブリアス。すなあらしでガスを払え
(相手が催涙ガスを出すとすぐにゴーグルを着用してガブリアスとすなあらしでガスを相殺させると『まったく君は一体何が目的なんだい?悪いけど僕は忙しんだ。』先程からこちらに敵意を示す相手に対して腰に手を付けながらため息を付いて何が目的なのか尋ねて
コウメ》
…何時かね、それで何十年後というのは勘弁してもらいたいけど。
(自分がジムリーダーであり相手が目指すトレーナーなら自然と戦う機会はそのうちやってくる、その時はジムリーダーとチャレンジャーという立場でぶつかる事となると思いつつも口では冗談みたいな事を口にし、ガーディが入っているであろうボールが揺れているのが見えれば「何か本人も技の方を覚えたがってるんじゃない?」とガーディの気持ちはそうなのだろうと思いながらボールの方を見ており
(大事な時に混乱して、それできっちり相手へと攻撃した時はそれはもうガッツポーズ物です!あ…完全に関係なくてもいいなら何か一気に気が楽に)
グリーン》
じゃあ…今のあんたとレッドがバトルしたらどうなると思う?
(過去そうだったのなら今はどうなのか、もう甘い時の相手ではない。今そのレッドとバトルをしたら一体どうなるのかと自分自身も気になって問い、「…!」軽く突破、その言葉に反応し目つきは厳しい物へと変わっていくが何とか心を落ち着かせようとして目を伏せると「…挑発のつもりか?」と静かに、冷静に告げ
(捕まえに行こうかな……。サキョウ君がドサイドン辺りに3タテされそうな気配しかしないです…!)
ミノル》
つまり…ミノルさんも休みで此処に来ているという事ですね。
(此処に居るという事はお休みしておりポケモンとトレーナー共にリフレッシュしようと此処に居るんだなぁと納得すると、相手が経験値を稼ぐ良い方法を知っていると聞けば「?一体どんな方法ですか?トレーナーとひたすらバトルとか……?」と、自分にはそれぐらいしか浮かんで来ないのか正攻法の例えを身長差があるであろう相手の顔を見上げながら言い
(あ、すみません…!ミカンばかりに目行っていた!トウガンさんすまぬ…!)
アカリ》
~~~~~~~!!!!!!!
(飛行中、落ちないようにと必死になってカイリューへとしがみつきながら目を閉じ、当然ながら空の景色を楽しむ余裕などこの様子からして欠片もあるはずも無くて声にならない悲鳴が上がり、相手の声が聞こえていないのか問いかけに答える気配も無しで彼の頭の中は早く着いてほしいという事ばかりしかなく
『未来に希望なんてものはないんだ…この世界は一度終わらせなきゃダメなんだ』
名前・アオイ
年齢・25
性別・男
容姿・
アカリと対照的で青くサラサラした髪質。肌は白く中性的な顔立ちで左頬に傷がある。目は蒼くつり目。
服装はムーン団のボスの証である団のマークが刺繍された黒いマントを羽織り下に赤いラインの入った黒シャツを着て、ズボンは黒の長ズボンで黒のブーツを履いている。指にキーストーンの埋め込んだ指輪をはめている。
性格・かつては優しくポケモン思いの穏やかな性格だったが今は冷酷無比で無情な人間になった。信用出来る人間以外は一切信用する事ない。
ポケモン
ゲッコウガ ♂
特性 へんげんじざい
ハイドロポンプ
かげぶんしん
ダストシュート
あくのはどう
プテラ ♂メガストーン所持
特性 プレッシャー
ストーンエッジ
ドラゴンクロー
かみくだく
かみなりのきば
ゲンガー ♂メトロノーム
特性 ふゆう
シャドーボール
さいみんじゅつ
ゆめくい
マジカルシャイン
ハッサム ♂メガストーン所持
特性・テクニシャン
バレットパンチ
シザークロス
つるぎのまい
こうそくいどう
キュウコン ♀
特性 ひでり
かえんほうさゃ
ソーラービーム
さいみんじゅつ
アイアンテール
フライゴン ♂
特性 ふゆう
ストーンエッジ
じしん
とんぼがえり
げきりん
備考
かつてこの地方を制覇したトレーナーで元チャンピオン。アカリと幼馴染で競い合ったライバル。努力家で探究心が強くポケモンを育成する事に長けている。その中でそのポケモンにベストな技、完璧な戦闘スタイルを構築する。その努力の成果が実りチャンピオンとなったが、その後地方を離れ旅に出た。数年後にある事をきっかけにムーン団を結成した。人間に対して強い嫌悪感を抱いている。自身のポケモンと団員の中でも幹部の数名だけ家族として大切に思っている。
(/時間があったので詳しく作ってみました!
>主様
(/>406の件ですがどうでしょうか? 取り敢えず幾つかは考えてます)
>サキョウ
……そうだな。俺とレッドは……時の運だな。
(今ライバルと戦えばどうなるか? という質問に対しての回答は曖昧なもので。正直に言えば分からないのが事実で。そして相手の反応を見ては「……違うな、事実だ。……試してみろ。出ろ、ナイト!」と叫べばドサイドンのナイトが現れ風格が穏和から鋭くなり、刀のような空気を纏って。ドサイドンは対照的に、城壁のごとしを誇り。「……今から、軽く倒してやる」と告げ)
(/ラティオスは使いやすいですよ。 という訳で三タテフラグです← 強化フラグに出来ますよ!)
グリーン様》
(/返し忘れ失礼しました!イベントについでなのですが幹部の人数はイベント参加者様と同じかそれ以下なら問題ないと思ってます!適役は皆様の活躍の場面を用意する為のキャラとして考えてますので。今の所、幹部は3人ですので後2、3人なら問題ないと思ってます。
何かやりたいシチュエーションがあるのならお伺いしますが?
>主様
(/なるほど。幹部はあと2〜3ですか。とり取り敢えずシチュエーションはコウメを守るのと守護霊のラッタのライトさんを活躍させようかなぁなんて。あとはグリーンが悪の組織潰すマンなとこをどうするか悩んでます。そこでコウメパワーが……(オイ )
サキョウ》
よいしょっと、ご苦労様カイリュウ。…えっと大丈夫かい?ついたよ
(目的地に着くとカイリュウから降りて優しく撫でてボールに戻すと先程まで必死にしがみついてた相手に対して到着した事を伝えて安否を確認するとバックから水を取り出して相手に渡して『少し休憩していこうか』と肩に手をポンっと置いて
グリーン》
(/あぁ…なるほど。コウメ様とのシチュエーションはお二人でご相談してくださって構いません!悪の組織の壊滅はみんなが平等に活躍出来ればなぁと思ってます。
先程の別キャラについてのご意見はいいめすか?
>主様
(/一応幹部というか戦わされてる子的な感じなのは作ってます。いわゆるポケスペからトキワの子をイメージしてます。イエローの次の子ですね。ご意見お願い致します)
>グリーン
ほう!それならお前はチャレンジャーだな!バッジ8つ集めるまで楽しみに待ってるぞ!
(自らを倒すと聞いた途端ににかっと笑い期待に胸を膨らませた熱い眼差しをぶつけるが修行と聞いた途端「十分強いのにまだ鍛えるの?ストイックだねぇ」と驚いたかのように目を見開くがすぐ歯を見せにやりと笑い、目の前のやる気十分な挑戦者に改めて期待を込めた眼差しをぶつけ)
>アカリ
ワルビアルや、実はわしらは皆で……お!アカリさんこんちは!
(ワルビアルに**た老人のような仕草で説明をしようとした時、知ってる声が聞こえたのでふとそちらを見ると知ってる顔がそこにいたので元気良く挨拶をすると「皆元気っすよー、水やりはもうやったんで皆で遊ぼうと思ってたんすよ!」と無邪気に笑うと自分のポケモンたちを見てうずうずしながらそう言い)
>ダイスケ
…お?お、おおう、何か話がうますぎない?どう思うよバクーダ姉さん。
(積み上がっていく豪華特典を前にすると何か逆に冷めてしまったのかワルビアルの後方にいたバクーダに情けなく問い掛けると、右前足で地面を3度程鳴らし怒りの形相でダイスケを睨みつけ始め背中のコブから煙が立ち昇り始めるのを見ると「す…すすすすすストォーップ!どったのバクーダ、落ち着けって、どうどう」慌てて静止の命令を叫ぶように言い放つとバクーダにかけよりなだめるように首を撫で)
「邪魔をするなら誰だろうが潰す…徹底的に。」
【名前】リショウ
【性別】男
【年齢】17歳
【性格】
基本冷静だがバトルの時は強気な指示を出してガンガン攻める、自分やそのボスの敵に対しては冷酷となり容赦は一切しない。
【容姿】
髪はサラサラ感のあるショートカットの青髪で女とも思えるような顔立ちで身長も低い(153cm)ムーン団の団員の服がベースだがそれを半袖にしたりカーゴパンツにしたりと動きやすく自分流にカスタマイズした幹部の服。蒼いヘアバンドを頭につけており首には月の形をしているキーストーンが埋め込まれたペンダントを下げている。
【備考】
元々は幼い頃から天才と呼ばれていたトレーナーであり、サキョウの友人。サキョウとは昔からずっとポケモンバトルをしてきた仲でサキョウは一度もリショウに勝てた事が無かった。
順調にチャンピオンへの道を目指してきたがある日バトルに勝った時、負けたトレーナーからインチキだと言いがかりをつけられて、それが大きな騒ぎにまで発展しトレーナーを続けられなくなり、人間の本性と汚さを知ったその日から人が信じられなくなり姿を隠す。
自分のポケモンと自分を拾ってくれたムーン団、そのボスにのみ心を許しており忠誠を強く誓っていてボスの為に行動する。
サキョウの得意とするパワーバトルはリショウを真似している物であるが、オリジナルであるリショウのパワーバトルはそれ以上、相手を徹底的に叩き潰すまで攻撃は止めない。
【所持ポケモン】
ガルーラ♀ ガルーラナイト
特性:きもったま
かみなりパンチ
れいとうパンチ
ドレインパンチ
ギガインパクト
ヒヒダルマ♂
特性:ちからずく
ほのおのパンチ
アームハンマー
ストーンエッジ
フレアドライブ
ホエルオー♂
特性:どんかん
なみのり
れいとうビーム
まもる
ヘビーボンバー
マニューラ♀
特性:プレッシャー
つじぎり
シザークロス
かわらわり
かげぶんしん
ボーマンダ♂
特性:いかく
そらをとぶ
ドラゴンクロー
はがねのつばさ
かえんほうしゃ
ドリュウズ ♂
特性:かたやぶり
じしん
アイアンヘッド
いわなだれ
つるぎのまい
(ポケモンの技及び持ち物設定しました)
【コウメ】
>>ミノル
確かにあの人は強い…けど違う!その人より……地方がカントーで、ジムリーダーの!(推理を聞くと何とも言えない表情でその人ではないことを告げ、他に特徴を教えようと考えるも余計にわからなくなりそうだと思い、相手をジッと見つめて両手を組んで少し悩めば仕方がないと地方と役職を強調して述べ。ここまで言えば大体答えはわかるだろうが敢えて言わないのは何処で誰が聞いているかもわからないためで、頼むからわかってくれと言う様に祈りが込められた目で相手を見上げていて)
>>グリーン
全くないよりかはマシなんだけど…ほんと自然ぐらいしかないからマップの種類によっては私の故郷載ってないんだよ。
(故郷を思い浮かべ、確か故郷にあるのは自分が育った家を含めた数件の家と離れた所にある小さな湖くらいで。最近、名前が知られるようになったが少し前まではマップに掲載されていなかったことを教えながら食堂の中を入り、空いている席を見つければ「取りあえず、席はそこにしようか」と一つのテーブルに四つ椅子が置かれているを指差して)
(/流石に少しくらいは練習しておかないと← 何処で出そうかな…((やっぱりカーネr((…そしてなんだかコウメパワーという文字を見つけて笑ってしまった私です)
>>アカリ
……お疲れ様です、ちゃんと休んでくださいね。(結構時間が掛かったが、無事にデスカーンを倒すと戻ってきたピカチュウに傷薬を使い、労いの言葉をかけていつも乗っている頭の上へと置いてやり、深く息を吐き出せば「強かったぁ…」と疲労の色が見える声で呟き。デスカーンの方をちらりと見れば鞄からげんきのかけらとオボンの実を二つ取り出し、デスカーンの手当てをするため近づこうとしていて)
(/トリックルームの場合はすばやさが低い方が早くなるんで…使えるはず←)
>>ダイスケ
(確かにある意味では化け物だねゴロリくんw)
>>サキョウ
あはは、流石にそこまで長くはならないようにしなきゃね。(何十年と言う言葉に笑いながらも脳内では相手ともしバトルすることになったら対策を考えておかないとと色々対策を練っていて。ガーディのボールを見つめれば自分からボールを開けてガーディが飛び出してきて、やる気に満ち溢れた声で何度か鳴くのをみたコウメは「確かに、技覚えたがってるみたいだ」と述べて図鑑を取り出すと、ガーディがどんな技を覚えるのかを確認し始めて)
(ですよね!一か八かで掛けて混乱しつつも相手を倒したときとか!難しく考えることなんかじゃありませんから…楽に考えるのですよ←)
グリーン様》
(/なるほど、面白いですね!とりあえずPFを出してもらえれば確認いたします!
ミノル》
この子は初めて見るなぁ…随分立派なワルビアルだね。
(相手が話しかけていたワルビアルを見ると相手の手持ちでは見た子はないポケモンだと思い、その風貌から頼もしさを感じ取り相手の育て方の良さを改めて痛感し笑みを浮かべると『じゃぁこの子達も混ぜてもらおうかなっと!』そうするの自身もボールを投げてポケモン達を出して
(/現在イベントをやろうと考えているのですが、ミノル様は参加可能ですか?
グリーン》
…今度は俺が勝つとかそこは言わないのか。
(リベンジの気持ちがあってそう言うのかと思えば運だと聞くと自分の方もその二人がぶつかるとどっちが勝つのかは正直分からず、相手の方がドサイドンを出してくると「あんたクールに見えて意外と好戦的だったんだ?」とモンスターボールを手にし、この相手には温存とか言ってられない、本気じゃなきゃ一瞬で潰されると素早く判断すれば「出てこいハッサム!」と使ってるポケモンの中では軽量級だがパワーあるポケモンを繰り出し
(ジム戦の前に此処ですか!?街中で早くもラスボスクラスの相手とバトル…!)
アカリ》
………………え、あ……つ、着いた…
(着いた事を相手に教えてもらうと地面へと降り立つがその身体はまだ震えており、相手から水を受け取ると「ありがとうございます…」と小声でお礼を言い、休憩する事に頷いて賛同し、その姿は普段の姿、普段のバトルとは正反対の気弱な感じが出ており
コウメ》
だから、戦うつもりなら…あまり待たせるなよ。
(まるで早く自分のジムまで来い、のような感じで相手のその目を見て言えば、視線はガーディのボールへと移りガーディが飛び出してくるとそのやる気が自分の方にもしかと伝わってきており、相手のポケモン全てがやる気に満ちている事が分かれば「かえんほうしゃ、フレアドライブ…後者は高難易度で危険と聞いてるけど」とガーディの覚える技を図鑑見ずに炎技の優れた2つを言っていき
(希望か絶望か、自分の場合は大抵後者になってしまいます…。そうですね、まあその時が来るまで何か良いの考えときますー。)
>ミノル
はは、直ぐに挑戦させてもらう。
(挑戦者としての自分を見て笑えば、熱い眼差しを受けてこちらもニヤリと笑い。そしてストイックだと言う相手に「強さに限界はないからな。自分で決める物じゃない」と述べ)
>コウメ
マップに乗らないって、イッシュの龍の郷かよ……
(マップに乗らないという相手に苦笑いすれば、だがしかし「そういやマサラも昔はそうだったらしいが」と述べ。相手が席を指したので、「そうするか」とサラッと席を取り)
(/ぶっつけでも行ける行ける← そう、カーネルサンd((ry こちらもサラッとアカリさんよりと言われて戦慄してます←)
>主様
(/わかりました。ポケモンとかで少し悩んでますがなんとか……)
>サキョウ
……んじゃ、お前のバッチを頂くとするか。……ナイト、一撃だ。ス ト ー ン エ ッ ジ !
(技名を叫ぶと同時に、ドサイドンのナイトは目を見開き、瞬撃の技を放ち。その威力たるやまるで巨大なハンマー! はがねむしのハッサムには等倍だがそれでも恐ろしい威力で)
(/取り敢えずバッチを頂く為に強化イベントという名のガチグリーンさんがログインしました←)
>サキョウ
そそ、お休みだったから土いじりして水やりしてからのー…皆で楽しく遊ぼうかなーとねっ!
(終始楽しそうに語ると気合を入れそう言い放ち親指を上に立てサムズアップをした後「簡単な方法だって、今君の目の前に経験値の塊が立ってるじゃろ!」と自らを親指で指し示すとまるで悪戯が成功した時の小僧のような小憎たらしくも爽やかな笑顔をしながら高らかに宣言し)
(/本当に申し訳ございません!前回返し忘れておりました!)
>コウメ
え、カントーの…?
(違うと聞いた途端素っ頓狂な声を上げ、自らの推理が明後日の方向にすっ飛んでいた事に気付くと恥ずかしかったのか頬を赤らめながら「か、かか、カントーのジムリーダーねぇ。あー、悪いけど見かけなかったと思うよ、うん、有名人たちだから見ればわかるだろうし」と語るも最初は動揺を隠せない様子だったが徐々に落ち着き、最終的には平常心を取り戻したのか表情が柔らかくなり)
>アカリ
ふっふっふ、なんたって期待の新顔ですから。皆に負けず劣らずのパワーを秘めてますよぉー!
(そんな大層な宣伝文句と共にワルビアルの鼻を優しく撫でると、ワルビアルは鼻息を荒くし自らの力強さを示すかの如く両手を上げ威嚇するようなポーズをしたが、ボールの開く音を聞くとあっさりポーズを止め音の方に首を向け「もちろん!6匹と1人よりたくさんの方が楽しいっすから!」と元気よく吼えるように言うと周りのポケモンたちも同調するように鳴き)
(/イベントの件ですが、是非参加したいです!ムーン団幹部のキャラメイクには少し時間がかかりそうですが…)
>グリーン
はは、俺を倒しても油断しないようにな?だが俺は四天王の中でも最弱…この先には更なる地獄が待っているぞ…ふははは…ぐふっ。
(腹を抑え今際の時の小悪党のような芝居をし、事切れた際の台詞をにかっと笑いながら言い放つと「でも俺だっていつまでも四天王最弱じゃないさ。俺もいつかは四天王最強になりたいわけだし!こいつらの為にもねー。」と自分のポケモンたちの方に身体を向け、一匹一匹の顔をしっかり見ながらそう言い)
【コウメ】
>>サキョウ
なるべく早くサキョウくんの元にたどり着くようにするよ(図鑑から視線を外し、相手へと視線を移せばしっかりと頷き、その目は真っ直ぐに相手を見つめていて。ガーディの技を聞けば「かえんほうしゃ…確かに良い技だけどイマイチぴんとこないんだよね。フレアドライブは確かに少し難しいし…」と図鑑を見つめて悩んだ結果、ガーディに図鑑を見せて「どれかいいのある?」と聞いてみるも恐らく他人から見ればそれは不思議に思うような光景で。しかしガーディと会話が出来るコウメに取ってはこうやって聞くのはいつものことで、ガーディがニトロチャージが気になるとコウメに言うと「ニトロチャージ…攻撃も出来るし、すばやさを積むことも出来るものだったはず…それやってみるか」とガーディの頭を撫でながら言うとガーディは元気よく鳴いて)
(奇遇ですね、私も絶望になることが多いですよ… サキョウくんにジム戦を挑む日が楽しみで仕方がありませんな←)
>>グリーン
他の地方にもやっぱり似たような所あるんだね…マサラも?…
(イッシュ地方は一応名前等は知っているものの行った事はなく、龍の卿という場所の名を聞けばそんなところがあったんだと思い、昔のマサラも乗っていなかったことを知れば瞬きを繰り返し、きょとんとした顔で首を傾げて。サラッと席を取った相手にやっぱり旅に慣れてるなぁだなんて改めて思えば取りあえず椅子に鞄を下ろして、テーブルの上に置いているメニュー表らしきものに目を通せば「洋食がいっぱい…」と一言呟いて、たまたま目に留まったハンバーグ定職にしようと決めれば相手にメニュー表を渡し)
(/一つだけ知りたい…グリーンの呼び方なんだっけ← ケンタッk((つい言っちゃいました(えへ、)
>>ミノル
そうですか…ほんとすれ違ってばかりだなぁ…(見ていないと言われればこれまたわかりやすく肩を落とし、また無駄足だったとため息を零すも、今は相手の前であったことを思い出し落ち込んだままだと失礼だと考えれば笑顔を作り「いやぁ、此処にいると思ったんだけどね!あ、私はコウメって言います。こっちはピカチュウ!私の大切な家族の一人なんだよ!」と明るく言えばピカチュウは相手がコウメに害のある人物かを見極めようとしているのかコウメの頭の上で逸らすことなく相手を見ていて)
コウメ》
…ふふっやっぱ不思議な子だな。君たち、勝手に住処に入ってすまなかったね。これ以上争う気はないから回復が終わったらボスを連れてお帰り
(バトルを終えるとすぐに相手のデスカーンの回復に向かう相手を見て、野生のポケモンは倒した後放置するトレーナーが多い為その行動に微笑むと自身たちを囲うようにボスの心配をするデスマス達に対して、落ち着かせる様に上記を述べて『コウメちゃん…今バッチは何個持ってるんだい?』と相手が今自身にどこまで近づいているのか気になりバッチの数を尋ねて
(/なるほど…わたしは基本的に技の威力をあげる系のどうぐが好きなので、単純な物ばかりになってしまいます。きのみすら持たせないという感じです…
サキョウ》
相当お疲れだね…コーヒーでも飲むかい?
(休憩に丁度良さそうなカフェを見つけると店の中に入り相手を席に座らせると何か飲むかと相手にメニューを見せて『まぁ、この店は初めてだからあまり詳しくは知らないんだけど。』と知ってる店ならおすすめなど紹介出来るのだか、生憎初見の店なので味の保証は出来ないと述べて
ミノル》
ふふっ君が強くなれるおかげで僕は暇になる一方だよ。
(新しいメンバーも加わりさらに強くなった事を確信して、彼が強くなればなるほどチャレンジするトレーナーは厳選され自身の元までたどり着くトレーナーはまた減るだろうと微笑むと『ガブリアス…ちょっと?何してるの?』自身の手持ちで一番の問題児であるガブリアスがワルビアルを見た途端ズシズシと近づきジッと見てそれに対し何をする気なのか尋ねて
(/勿論ゆっくりで構いませんよ!スタート日は未定ですので!
>ミノル
……おい、どこのゲームだお前は。
(相手の四天王最弱という台詞には苦笑いを隠せず。そして、何時までもというあたりに「トリル爆破しかないなら無理だな」とずばっと言い切って)
>コウメ
マサラも昔は本当にド田舎だったんだよ。かなり昔だけどな。
(そもそも何も無いまっさらな町がマサラタウンであって、元々はかなりのド田舎だという事実が会ったり。そして、それゆえに広大な土地があるのだが。ハンバーグ定食にした相手に「……じゃあ俺はこれだな」とカニクリームコロッケ定食にして)
(/グリーンさんでは← KFC「カーネルの真髄……見せてやろう」(( か、かわいい……!)
「私はこんな事したくないのに……」
「……お願い。だれか助けて」
名前 ヤミ
性別 女
年齢 12
容姿 紫がかかった黒髪の少女。瞳は紅い。服装は黒のワンピースにエナメル靴。
備考
カントーのトキワ生まれの少女。トキワの力がある為にムーン団に目を付けられた。心優しい性格で嫌がっているが、人質をとられているらしく……?
>コウメ
コウメだな、ご丁寧にどうも!で、そっちがピカチュウだな!俺はミノルっていうんだ。二人ともよろしくなー!
(相手の自己紹介を聞くとコウメとピカチュウを交互に見やり右手を軽く上げて無邪気に笑い自己紹介の後挨拶をすると先ほど見せた様子を心配してか「人探ししてんだよね?よければ手伝おうぞ!」と元気よく言った途端、何故か少し意気消沈し「…探してるのってタケシさんで合ってるかなぁ?」と情けなく笑うと自信なさげにそうコウメに尋ね)
>アカリ
ははは、大将にはどっしり構えてて貰わないと!あ、それともイッシュやカロスみたく選択制にするんすか?
(アカリに信頼の眼差しを送りながらもリーグ側が方針を変える事がないことを知り冗談を笑いながら口にしたが、自分のワルビアルの元に近づいてきたガブリアスと、そのガブリアスをあまり気にしてないが歩み寄ってきたのでじーっと視線を飛ばしてるワルビアルを見て「お?もしかしてうちの期待のニューフェイスが気になってんのかな?」とワクワクした様子を隠そうともせず両者を見つめ)
>グリーン
いや、ほら、こういうのってお決まりじゃん。「実は一回刺されただけでやられるぞー!」とかさ。
(間髪入れず再び小悪党のような小芝居を挟み無邪気に歯を見せ笑うが、グリーンの放った切れ味抜群の発言を聞くと「ははは、まぁ俺はトリルしか勝ち筋のないトリルマンだからねぇ。」と言うや否や無邪気な雰囲気は一瞬で消し飛び、強者特有の重苦しい雰囲気を纏いながら悪巧み真っ最中の小僧のような憎たらしい笑みを浮かべたが、すぐに元の調子に戻り「あー、これじゃ俺も一発で突破されちゃうかなー」と大根役者が聞いたら真っ先に膝を折り頭を垂れる程の棒読みでそう言いながら困ったように頭を抱え)
>ミノル
まあな、確かに お決まり ではあるな。
(相手のお決まりという言葉に同意ではあるが、それだけでは終わらないと確信していて。そしてわざと棒読みする相手に「……おいおい。とはいえパワーバトルで押し切る気が満々だぜ。あんた」とニヤリと笑って)
グリーン》
!ハッサム、避け…!
(想定の範囲を遥かに超えるストーンエッジ、ハッサムに避けるように指示をする前にストーンエッジがハッサムへとクリーンヒット、致命的な弱点である炎を使われた訳でもないのに一撃で目を回して戦闘不能状態となり「っ………戻れハッサム…」と、モンスターボールでハッサムを戻し
(今ジムリーダーがサキョウしかいないせいか狙われた…!順番6番目ぐらいのはずが一番手にー)
ミノル》
土いじり……やっぱり地面使いのマスタークラスとなると普段から大地と触れ合う事が大事なんですね。
(土いじりが地面を極めた相手の力の源であり原動力でもあるのかなとそれが四天王の一人である彼の秘密特訓かなと腕を組んで真面目に考えだし、「え………ちょ、ちょっと…!四天王とバトルなんて恐れ多いですって…!」と、相手の言葉を聞くとそれは相手とバトルをする事だろうという考えに辿り着くと自分にとって四天王というものが雲の上に等しい存在なせいか恐縮してしまい
(それは全然気にしないでくださいなー)
アカリ》
……あの…………僕、苦い物駄目なんです…。
(休憩のカフェへと案内してもらい席へと座り相手に勧められるがコーヒーは苦手と申し訳なく断り、何時の間にか「俺」から「僕」へと変わっていて「昔から本当に高い所苦手で……すみません…」と実にオドオドした態度で相手へと謝り
コウメ》
……ああ、待ってる。
(自分の所へ来る、それに対して小さく頷いて返事を返すと図鑑を見て悩む相手の姿が見えて、相当覚える技に悩んでいるみたいだというのが見て分かるとガーディへと意見を求めるのに内心少し驚き、まるでポケモンと会話が出来るような、そういう風に自分の目には見えてくる。覚えさせる技を決めると「ニトロチャージか…使えば使う程素早さが増して自分より素早いポケモンからも先手を取れるようにもなる、それに目をつけるとはただのガーディじゃないな…」と、トレーナーより先にその技に目をつけるガーディが中々判断力が高いように思えて
(混乱で自分に攻撃した事が無いという人は多分いない…と思いたい。その前にコーチ役にしてライバルの方からバッジを奪われそうですーー)
>サキョウ
……流石だな、ナイト。
(やはり、と言うべきか。圧倒的な攻撃力のドサイドンのナイトはそれ程でもないという素振りを見せて、まだまだ余力を見せていて。「……どうした。これで終わりか?」と、鋭い雰囲気のまま問いかけて)
(/ジムリーダーいませんからねぇ……まあ実際グリーンさんは順番関係無しになりそうですが←)
>>アカリ
ダイスケ「あー又防がれたか!」
(ダイスケは悔しさの余り、大声をあげながらぴょんぴょん跳ねており。「兎に角、お前の持ち物を奪いに来たんだ!リュースケ、もう一度神速!」ともうやけくそになったのか、リュースケに神速を命令し、リュースケは其れを聞いて凄まじい速さでガブリアスへと突っ込んで行き)
>>ミノル
ダイスケ「そんな事ありません!当旅行会社ではお客様への愛がモットーです故。」
(バクーダに一瞬ドキッとしたが、直ぐに元の表情に戻り、胡麻擂りをしながら勧誘の続きをする。リュースケが後ろから「だいじょうぶかな...」と小さく声を掛けると、ダイスケも小さな声で「大丈夫だ」と答え)
【コウメ】
>>アカリ
…一応2つは持ってる。他にも挑戦しようと行ってみたりしたんだけど閉まってたり、なんか変な人達に追いかけられたりで中々挑戦できなくてね。実際、今もってるバッジもジム戦をしたんじゃなくてジムリーダーの独断で貰ったものなの(デスカーンの手当てが終わり、デスマス達に礼を言われれば微笑んで。相手にジムバッジの数を聞かれれば少し渋い顔で、相手と出会う前の記憶を辿りながらムーン団の者と思われる者たちに追われたり、ジムリーダーが不在だったりした時のことを話し。少し前にジムリーダーと協力して悪さをしていた者を捕らえる補佐をしたり、ムーン団の計画のひとつを邪魔したことで実力を認められもらったものがあるため、ジム戦はしていないことを述べると「お陰で二つもジムバッジ持ってるのにバシャーモは相変わらずだし、他の子も皆強くなっちゃったよ。」と笑って)
(/私は基本道具すら持たせないですね←)
>>グリーン
…あのマサラがド田舎だっただなんて…時代は変わるんだねぇ
(だから名前がマサラなのかと納得し頷きながらも上記を言うが、コウメはまだまだ子供で時代と言う言葉を使うのはとても早く、ピカチュウにお前はまだ子供だろと言う様に尻尾で頬を軽く叩かれればへらりと笑って、相手が決めるのを見ればチャイムを鳴らし、注文を取りに来たダブンネに「私はハンバーグ定食とこの子達のご飯を」と注文を述べ)
(/よし、後はお嬢様口調さえ崩さなければ問題はない← 真髄ですと!?((か、可愛くないですから!褒めても何も出ませんよ!!(顔を手で隠しつつ)
>>ミノル
ミノル…うん、宜しくね!(相手の名前を何処かで聞いたようなと少し記憶を探ってみるが、思い出せずまぁいいかと気にしないことにすれば大きく頷いて。相手が手伝いを申し出れば驚いたように目を丸くした後、嬉しそうな笑顔を浮かべて「ほんとに!?助かるよ!」と喜ぶも、相手に尋ねられたことに名を教えるべきだろうかと迷うが、相手が悪い人ではないと直感的に感じ、ピカチュウに許可を取るように見上げて見れば彼もまた、コウメと同じく悪い人ではないという判断をし、一度頷いて。その様子を見たコウメは相手に視線を移すと「ううん…グリーンって言うの」と名前を教え、付け足すように「あ、出来ればあまり他の人とかに言わないでね」と述べて)
>>サキョウ
まぁ、私の自慢の家族ですから!(相手の言葉に自分のことではないのだが、自慢げな顔で述べればガーディも何処かコウメと似た表情で当たり前だと言う様にサキョウに対して吠え。「取りあえず、燃えるものがないような広い場所に行きたいね。水ポケモン持ってないから家事になったら大変だし」と話せば相手に「何処かいい場所ってある?」と尋ねてみて)
(いたら見たいですな… あ…ほんとだ← 流石グリーンさん、かっこいいです!←←)
>コウメ
看板にもまっさらな街って書かれてるしな。
(相手の納得に自分の故郷の看板の事を話せば苦笑いして。そして思い出す限り「そういや俺の家とレッドの家と研究所しかないな。ラジオのランキングでも接戦だったらしいが」とか懐かしい記憶を思い出して。そしてタブンネには「俺はカニクリームコロッケ定食で。こいつらには自前のフーズとポロック、ポフィンを食わせるから大丈夫だ」と告げて。実はフーズやポロック等は自分で作っていたり)
(お嬢様口調はある程度敬語が出来ればいける← カーネルは強かった← 可愛いと思うよ(撫で撫で(( ……にしても、サキョウさん涙目だなこれ←)
>グリーン
パワーバトルねぇ、それは俺の得意分野じゃないよ。
(先ほどの大根役者から一転して真面目な顔付きでそう言うと「っと、ちょっとお喋りが過ぎたかな…お口チャックマンにならないと。」失言でもしたのか苦笑いを浮かべながら口にチャックをするジェスチャーを披露すると横のワルビアルも釣られたのかゆっくりと口を閉じて)
>サキョウ
おうよ、土いじりは俺の仕事では必須だからね、木の実の出来を左右するくらい大切だ!
(サキョウの発言の意図を全く理解していないのか土いじりが如何に大事であるか腕を組み大層な雰囲気を臭わせそう発言すると「えー、いい案だと思ったんだけどなー…」提案を遠慮されてしまった結果、そう残念そうに言うと腕を組んだまま首を傾げ困ったように目を瞑ると考え込んでしまい)
>ダイスケ
すみませんねうちの子が…ちゃんと言っておきますので。
(申し訳なさそうにダイスケに頭を下げた後、ダイスケがミニリュウと会話している間に「信じてるぞバクーダ。」とにやりと笑い小さな声でバクーダに呟いた後軽く頭を撫で「ところで旅行の件だけど、上司なんてクソ喰らえって感じだし是非お願いしちゃおっかなー!」と聞いたら大根役者が我が身の破滅を覚悟するレベルの棒読みでそう告げながらにこにこと笑い)
>コウメ
あ!グリ……あー、オーキド博士の孫でトキワジムのリーダーやってる有名人だな。
(大声で探し人の名前を言いそうになるも、慌てて声量を下げ探し人の詳細な情報を確認すると「他言無用でありますね隊長!」と陸軍式の敬礼と共に元気よく笑いながらそう言うと早速周囲をきょろきょろと見回し始めるが「…最後に見かけたのって、どこ?」と極めて冷静な表情と声色でコウメに尋ね)
グリーン》
っ………想像を絶するパワーだ、けど…これならどうだ!
(冷や汗が頬を伝い、ドサイドンのパワーが高い事は分かっていたがその想像すらも凌駕され、おそらくハガネールやジバコイルでは通じないと読むと切り札であるポケモンのボールを手にすると「出てこい!ボスゴドラ!」と自分のエースポケモンであるボスゴドラが出て来て、「ボスゴドラ!メガシンカ!」首にかかった地球の形をしたキーストーンが埋められたペンダントとボスゴドラの持つボスゴドラナイトが共鳴し、ボスゴドラはその姿を変えてさらなるパワーを手にするとボスゴドラは力が漲るとばかりに雄叫びを高々と上げて
(他の人来てジムリーダー同士で話したい…カントー最強ジムリーダーの前では1番も6番も8番も同じだったー)
コウメ》
家族か…その絆、この先ずっと大事にした方が良い。絆は時として…奇跡のパワーを生み出す事もあると聞く。
(家族のような絆をポケモンと共に持つ相手に自分自身は見た事が無いがその絆が時としてメガシンカ以上の奇跡の力を生み出すかもしれない、それを相手へと伝えておくと「燃える物が無い、良い場所……いや、悪いけど俺はこの辺りはちょっと疎くて…近くに森はあるけど、そこじゃ大惨事になって不味いし」と、この辺りの事についてはまだあまり詳しくはなく炎ポケモンの良い特訓場所に関しては心当たりがなくて相手には申し訳なさそうにし
(多分信じられない程強運な人ですよ…、もう何か負けそうですーー)
ミノル》
木の実はポケモンにとっても大事な食料であり様々な傷を癒す物でもある…特訓と同時にポケモンの事もそこまで不覚考えてるんですね。
(木の実が様々な効果を持ち、重要なアイテムであり特訓と同時にそこまで考えている事に四天王はやはり凄いと感じており。「そもそも四天王がそんなあれこれ簡単にリーグ外の対外試合をしたら不味いのでは…?」と、簡単にバトル出来る身分じゃないだろうと思って口に出し
>ミノル
なら安心だな。押し切れる。
(パワーバトルをしないという相手にくつくつと笑うと安定して押し切れてしまうぞと笑い。「しかしまぁお互いに公式戦見てるから分かっちまうな」とそこだけの悩みを告げて)
>サキョウ
ボスゴドラのメガシンカ、か。……こいよ。
(ただ冷めた目でボスゴドラのメガシンカを見れば、笑いもせずただドサイドンのナイトを見て。「……耐えろ」とだけ告げれば、ドサイドンのナイトはメガシンカした筈の相手を見据えて高圧的にそびえ立ち。堂々たるその立ち住まいは山の如き存在で)
(/強化フラグだからグリーンさんが圧倒的な存在過ぎる← どうしてこうなった…… まあバッチ貰えるし良いよね!(オイ(()
なんかグリーン役の人最強キャラっぽくないですか?
なんかロルの内容が俺強いとか、勝って当たり前みたいな振る舞いですけど、主さんはこういうの放置してていいんですか?
【コウメ】
>>グリーン
グリーンってフーズとか自分で作ってるんだね。自分で作る人は初めてみたかも
(ダブンネが去っていった後、昨日相手がポケモンたちに上げていたあれは自分で作ったものだったのかと目を丸くして、器用だなぁなんて思いつつ、上記を呟き)
(/よし、私頑張ります!←くっ、流石カーネル← うぅ、可愛くないです…(顔真っ赤((…ですね…ちなみに匿名さんの言ってらっしゃることはあまり気にしない方がいいかと思います。実際グリーンさんって強いですし…負けるときは負けるでしょうし。)
>>ミノル
!……そう、その人。(相手が大きな声で探し人の名を言いそうになれば少し慌てるが、直ぐに声量が下げられた為にほっと胸を撫で下ろし、敬礼を取る姿を見て微笑んで。最後に見た場所を尋ねられると「逸れたのが丁度この街。そこから転々と色んな街を探して目撃情報を頼りにまた此処に来たの」と述べ、その探し人のことを思い出しているのか少し目を伏せ)
>>サキョウ
奇跡のパワーか…もし、そんなものがなくても私の大切な家族だから大事にするよ(奇跡のパワーで思いつくのはメガシンカのことで、それとはまた違うものなんだろうかと首を傾げながら、大事にしろと言われば当たり前だと言う様に笑ってみせて。ピカチュウの頭を撫でながら答え。「森…そうだね、森はまずい…んー、炎を消せるようなポケモン仲間にしておくべきだったかな」と呟いては近くに湖や川等なかっただろうかと考えながら鞄からマップを出そうと漁っていて)
(その強運、分けてくだされって言いたいですな。まぁ、新人ジムリーダーを一度負かすことによって経験を積ませるってやつですかね← 一体くらいは倒してもきっと大丈夫ですよ← 勝敗は話し合いと流れで決まりますから…)
>>匿名さん
(主様ではないのであまり口を出すことは出来ませんが、横から口を出すこともないんじゃないかな?と私は思っております。ロルの内容が俺強いになってしまうのは細かく書こうとしたらそうなってしまったり、グリーンさんが強いから仕方がないんじゃないかと思いますし、かといって技を繰り出したときは確定ロル等は入っていませんから避けることだって出来るはずです。私も一人サブを出したときに倒したことには倒しましたから…振る舞いも勝って当たり前とかではない気がします。まぁ、あくまでも私が感じたことなので他の皆さんがどう思っているかはわかりませんが…
主様も放置をなされているわけではないので、主様を責めるような口ぶりで話されるのはいかがなものかと…結構長々と語ってしまいましたが、主様達に後は任せます。でしゃばって申し訳ございません。)
いや、グリーンが強いのはわかってますけどこれってオリジナルのストーリーな訳だしそれに僕の記憶が正しければ敵を一撃で倒したり、それでもまだ本気じゃないとかそんなチート的なトレーナーではなかったと思いますよ。
そういうチート的な物を回避する為に主様はチャンピオンやレッドの参加を無しにしたんじゃないんですか?
今ジムリーダーとバトルしてるみたいですが相手に良いところ見せる気がサラサラないように見えますよ?これに関しては今後の流れ次第ですが…負けたくないのはわかりますけどバトルは一方的より接戦の方が面白いと思いますよ。アニメとか見ててもそうですけど、サトシがピカチューでジム戦にてワンパン無双した所でつまらないでしょ?
とりあえずグリーン役の人は自粛すべきです。自身がグリーンなのではなく、グリーンの名を借りてる事を自覚した方がいいですよ
皆様》
対応遅くなり申し訳ないです!皆様にお願いなのですが部外者様のコメントは基本的に返事しないでください。返すとまた返ってくるので…。コウメ様、不在の間対応ありがとうございました!いつもご迷惑をおかけしてます(反省)
主が見たところ、特に問題はないと判断してます。
皆様ちゃんと良識を持ってトピに参加して下さってますので主としてはありがたい限りです!
今後とも皆様と一緒にと陽を盛り上げていきたい所存です!何か有りましたら気軽きご相談ください!
>コウメさん
まあ、相棒達それぞれの好みに合わせて作ってるからな。
(驚く相手にはやはりこういう事情があり作った方がいいと判断していて。そして「……まぁ、相棒達と親睦を深める一つの手段さ」と笑いながら自分のポケモン達にフーズをたべさせて)
(/ふふ、頑張ってね。 カーネルは凄い(小並感) 可愛いってば……← 対応、ありがとう。今回はサキョウさんの強化フラグにする為にああやってたんだけど……一応幹部には接戦というか泥試合になる予定だからね。主様も認めてはくれてるし取り敢えず気を付けつつかな)
>主様
(スルーですね了解致しました。ご迷惑をお掛けします……しかしまあ、今回の事は相手と話しつつで決めてるんですけどね。かたや新人ジムリーダーとこなた元チャンプの現ジムリーダーだからというのもあれば、サキョウさんが強くなる為のフラグの為にというものが有ります。コウメさんの方にも書いておりますが幹部やボス等は泥試合になると思ってます故イベントを楽しみにしてます。BWではガチ勢なので……これからも何卒宜しくお願い致します)
>サキョウ
おー!木の実のことを大事に考えてくれるのは嬉しいなぁ。そうだ、見本を差し上げましょう、どうぞ。
(感嘆したように手を叩き拍手をするとどこかの地方のフレンドリーショップの店員のようなことを口走りバッグに勢い良く手を突っ込むと、緑色の木の実を鷲掴みにした手をバッグから出すと「これはカムラのみ、何故か他の木の実の木に生ってたのを植えて収穫したんだよぉ!」と満面の笑みを見せ嬉しそうに説明するとサキョウの目の前に差し出し「あー、そういう問題?リーグ側もプライベートには干渉しないでしょ。平気平気ぃ!」とサキョウの懸念を考えるそぶりすら見せず一蹴するとまるで試合の開幕を待ちきれない剣闘士の様にうずうずとした様子でサキョウに期待を込めた眼差しを向け)
>グリーン
はは、「押し切れる」か。嫌だなぁ、それじゃ見せ場無しじゃーん!
(グリーンの自信満々な発言を聞きぷりぷりと怒ったように口をまるで『ひょっとこ』の様に尖らせながら野生のホルビーの如くぴょんぴょん跳ね抗議した後「んー、お互い手の内バレてるってことは、そっちはメタが張れちゃうんだよねぇ。」と口にすると眉を顰め困ったような様子を見せたが、すぐに口を三日月のような形にして笑うと「こっちとしては対策上等だけどね、時が来たら力押しでどこまで通用するか試してみなよ。」と手強い未来の挑戦者を前にして尚も余裕を見せた振る舞いをし)
>コウメ
…ってことはこの町に戻ってる可能性があるのか、なら向こうもコウメを探してるんじゃない?
(目をまるでナイフのように鋭く細め、アゴに手を当て真剣に考えた内容を慎重に口に出し「…でもすれ違いになってる以上どう動いても賭けになる…こういう時ポケギアが欲しくなるなぁ!」とまるで世界の終わりに直面したかのような絶望に塗れた声色でそう叫ぶと頭を抱え天を仰ぐと、ふと唐突に石化したかのように硬直してしまい)
>ミノル
まあ、パワーだけで勝てる世界じゃないのは分かってるからしっかり対策させてもらうさ。
(相手の抗議には苦笑いしつつも、正直に思った事を述べればどうするかを考えて。そして「メタ張るのはお互い様だろ、それこそ。俺達なんて腐るほど公式戦出てるんだぞ」とメタ対策に対してはある意味苦労していたり)
グリーン》
いくらあんたのドサイドンが凄くても…こいつは一撃や二激じゃ倒れはしない!
(自分のポケモンの中で一番のタフさを誇るメガボスゴドラ、そのドサイドンを見据えれば「ボスゴドラ!かわらわり!」と真っ向からボスゴドラへと向かって突進してハッサムが一撃でやられた仕返しとばかりに一撃で倒し返そうと岩をも叩き割らんとする勢いでドサイドンめがけてその腕を振り下ろし
(あー、フラグではありますけど…今回の事もあるし、あまりにあっさり負けるのもなんなので多少抵抗して粘るぐらいは良いです?)
コウメ》
…悪い言い方をした、奇跡のパワーを生み出すから大事にしろなんて…
(自分の言い方に問題があったと反省するような表情へと変わり、まだジムリーダーどころかトレーナーとしても甘いと思っていて「俺のポケモンにも水の技を使うポケモンはいない、…使うのが炎の技じゃなかったら此処でも特訓は出来たんだけどな。」と覚えるのが炎技でなかったらこういう場所でも充分に特訓可能だったと改めて周りの風景を見回しながら言い
(本当分けてもらいたい、多分それで90%の命中技も当たらなかったりとか…。まあ負けるのは確定してるし、1体ぐらいは倒れてもらおうかなとは考えてます。流石にメガシンカすれば無傷勝利とまでは行かないと思いますし。)
ミノル》
ミノルさん…何か木の実ショップの店員みたいですよ?
(まるで店員みたいに木の実を自分へと勧めてくるその姿に仮に木の実ショップでもあったらそこで充分店員としてやってけそうだなと苦笑していると差し出された木の実を見て「カムラ…確か持たせたら自分のポケモンが追い詰められた時素早さを上げる効果でしたっけ」と効果の方をおぼろげながら言い、「いや、でも…確かミノルさんのバトルは特に見られたら不味いのじゃありませんでしたっけ?」と大地の番人であるミノルのポケモンは確か初見キラーであり、それをこういう所で大勢に見られては不味いどころではないのでは?と困ったような表情を浮かべながら告げて
>サキョウ
ナイト……受けとめてメタルバースト。
(かわらわりを選択した相手に足りないなという顔をすれば、受けたダメージを倍近くに返すメタルバーストをドサイドンのナイトは放って。「……お前、自分を認めずに俺に勝てるのか? ……まだだ。それじゃたりない」と何かを諭すように告げて)
(/勿論ですよ。というか無傷は有り得ないですからね……メタルバーストも出したし基本的にはキツイ状態ですし)
>グリーン
どったの?さっきは「ゴリ押せる」とか言ってたのに…む、まさかまたお喋りが過ぎたかな。
(先程チャックしたお口がまだご機嫌に滑ってたかと心配になったのか入念にチャックするように摘んだ手を何度も往復させ、しっかい閉まったと確信したように何度か頷いた後「四天王が登録された手持ちを変えるには面倒な審査をいくつか突破しなきゃいけないの、例外を除きそう簡単に変えられないんだって。」簡単に言ってくれるなよと言いたげに眉を顰め苦笑いをするとやや低いトーンで弱々しくそう告げ)
>サキョウ
おうよ、なんたって木の実農家やってるからね!直接買いにくる物好きだって何人かいるぞ!
(自信満々に胸を張って腕を組みにこやかな笑みでそう言うと、ふんすと鼻を鳴らし物凄くうざったく感じる程の渾身のどや顔を披露し「うん、だから頑丈な子や食いしん坊な子、みがわりみたいに体力削る技と相性がいいよ。もうかみたいにピンチをチャンスに変える子とも相性いいかなー。」と差し出した木の実と噛み合わせがよさそうなポケモンのステータスを次々上げていくと「平気平気、肝心の技は使っちゃいけないって言われてるからそれさえ守れば大丈夫!」変わらず頭の中が空なのではないかと疑問を持たれそうになるほどにこやかな表情をしながら能天気な考えでサキョウの懸念をのらりくらりと回避していき)
>ミノル
俺は一応これでも元チャンプ。油断はしないようにしてるんでな。
(相手の反応を見れば当然といった様子で最もな事を告げれば「……まあ俺もジムリーダーだがこっちはそこまで厳しくなかったぜ」とカントーリーグの事をさらっと述べて)
【コウメ】
>>主様
(/いえいえ、主様でもないのにいつもでしゃばってるだけですよ。此方こそ、ご迷惑をおかけしちゃってすいません…)
>>グリーン
それぞれの好みまでは把握してないな…今度把握しておこう。
(味の好みのことを聞けば、好き嫌いがあるのかとピカチュウを見てみればその通りと言う様にう頷いており、家族のように思っていても知らないことはまだまだあって取り出しやすい位置に仕舞っている手帳を取り出せば忘れないように味の好みを把握しておくことをメモし、ダブンネが2匹やってくると二人とコウメの手持ち達用のフーズを運んできて)
(/はい! カーネルは美味しい(え((そんなことないってば…ぐぬぬ、慣れればなんてことのない言葉のはずなのに慣れぬ…いえいえ、ただでしゃばっただけです← ですね。グリーンさんと戦うことはかなり良い経験になりますよね。…まぁ、幹部戦はコウメちゃんと手持ちが本気出しますから…ふむふむ、気をつけつつですな。)
>>ミノル
探してくれてるか…そうだったら良いな。(言葉を聴き終えた後、眉を下げて笑えば静かに呟き。相手の言葉の続きを聞けば、まだポケギアは買っていなかったらしく、買えばよかったなとそっと溜息を零して。硬直してしまった相手に気づけば「どうしたの?」と問いかけてみて)
>サキョウ
…自分の言い方が悪かったことに直ぐ気付けるのは良いことだ…っておばあちゃんが言ってた。(マップを仕舞い、ガーディとピカチュウの頭を撫でつつ穏やかな微笑みを浮かべたままそう述べては、ガーディが他ならかみくだくを覚えたいと言って来た為「噛み砕くなら、ここでもできるよね?」と相手にたずねて)
(技があたると思ったときに限って当たらない…メガシンカで無傷勝利なんてほとんど不可能ですもんね。)
>コウメ
割りとこういうのは大事だしな。姉さんも言ってたし。
(やはりトップコーディネーターだった姉の教えもあるのかそんな事を告げれば今度ピカチュウたちのもつくろうかと考えてみたり。「にしても、センターで飯を食うのは久々だな」と思い出して)
(/楽しみだなー(にこにこ 可愛いってば。← まあでも対応してくれなきゃもっと酷かったかもしれないしさ。言われてた事が。まあもう少し気をつけてみるかなー……フラグでこれか……)
グリーン》
っ!?耐えろボスゴドラ!
(かわらわりに対して高レベルの返し技で来られるとボスゴドラに耐えるよう指示、倒れはしなかったがダメージは受けており「…ボスゴドラ、じしん!」とボスゴドラが大地を揺るがしてその大地のパワー、衝撃がドサイドンの方へと向かって伸びていき
(メタルバースト覚えようかどうしようか考えましたが、かなり高レベルでそれを最初に覚えさせるのは新人ジムリーダーにはどうなんだと思いやめておきました。)
ミノル》
木の実農家だったんですか、機会あれば木の実を買いに行きたいです。モモンやオボンを切らしそうなので。
(農家と聞けば自分の所で所持する木の実の二つぐらいの在庫が無くなりそうなので買いに行きたいと相手の顔を見上げて話し、「木の実を誰に持たせるかも重要ですね、威力上がるアイテムに目が行きがちですが回復出来るのも大事ですし」と相手の知識の深さに凄いと思い、改めて木の実は大事だという事を学び「いや、でも……」とサキョウの方が渋っていると近くのトレーナー達が「ん?あれ……あの人何処かで見た顔じゃない?確か四天王で…」「え、四天王…?」とひそひそ声が聞こえると「!ミノルさん、不味いです…バレそうですよ…!?」とトレーナーの方へとこっそり視線を向けながら相手へと小声で伝え
コウメ》
…良い祖母が居るんだな、まあ…悪いと思ったら謝るのは当然だから。
(相手はばあちゃんっ子っぽいと思いつつ、相手に尋ねられて周りの風景を改めて見回してみると「特に問題は無いな、問題は噛み砕く物になるけどあまり身体に悪い物を噛ませるのも…」と何か固くて練習になるようなの無いかと腕を組んで考えこむと「……硬い煎餅とか?」と思いついた物を言い
(95%の技が外れた日には……ストーリーでレベルがこっちの方が上回ってメガシンカと戦ってましたが、まあ手こずりましたし。)
>サキョウ
……ナイト、良くやった。
(流石に2発目は無理だなと分かってはいたし、よくあのかわらわりを耐えたと称えると、サキョウを見る。「……いまのお前はまだ足りない。それで俺を倒すのは無理だ。……見せてやるよ、1度頂点に立った力を」と告げれば、手に取ったのはあのモンスターボール「こい、ゲンブ!」とカメックスが飛び出せば「メガシンカ」!と高らかに宣言して)
(/一応強化後に入れたらどうでしょう? それと容赦なくメガシンカするグリーンさん←)
ダイスケ》
はぁ…この地方の治安もここまで悪いのか。
(相手が自身の荷物を狙うっていると聞き金銭目当てかと思うと深くため息をついて未来ある若者が犯罪に手を染めるほど地方の治安が悪いと嘆くように上記を述べるとこちらに飛んでくるミニリュウに対し『うん…なかなかいい速さ、犯罪の手伝いしてるのが勿体無い位の逸材だ…悪いけど地の利はこっちにある。ガブリアス交わしてドラゴンクロー』相手のミニリュウを見てしんそくの速さから稀に見る才能を感じ取るも、ガブリアスの特性はすながれであり、すなあらしの影響で回避率が上がっている為相手の攻撃を交わすとドラゴンクローを相手に向けて放ち
(/このバトルの行方はどうしますか?
コウメ》
なるほど特例処置か…。滅多にない事だよ?2人のジムリーダーが君の力を認めて託したバッジだ。もっと胸を張っていいよ?
(相手のバッジの事情を聞くと、原則ジムリーダーに挑戦し、自身の持てる力を打つけその実力を認められた物が手にする事を許される代物がバッジ。しかし、バトルをしなくてもそのジムリーダーが素質を十二分に認めたトレーナーにバッジが託される事はある事は聞いた事はあるが特例中の特例であり、しかも2人のトレーナーが彼女のトレーナーとしての素質を認めたと知ると驚異さえも感じるが自身の地方にトレーナーの才能が開花しする事は望ましい事であり、相手にその凄さを伝えると『そんなコウメちゃんにいい物を見せてあげよう』と相手を手招きして
(/ アイテム無くても十分戦えますよ!!
ミノル》
そうだねぇ君達に恥じない大将にならないとね。うーん…リーグについでなんだけど今回はやり方が変わりそうなんだ。まぁ詳しく分かり次第伝えるよ
(相手に大将らしくする様にと言われると笑みを浮かべながら、他の三人の顔に泥を塗らない様にしっかりしなくてはと思うと、リーグの方針について聞かれると少し面倒そうな顔をして、どうやら運営委員会との話し合いで次のリーグはやり方が変わるような話を聞いたらしくその事を伝えて『凄いガン飛ばしてるけど…喧嘩ふっかけるなよ?なんかあったらリザードン頼むよ』未だに相手をジッと見るガブリアスが相手のワルビアルに喧嘩を売らないか心配で、もしそうなった場合はリーダーのリザードンに対処を頼んで
サキョウ》
そっか、じゃぁホットミルクでも頼もうか。すみませーん
(いつの間にか一人称が変わっている事に相当疲れているのだろうと、苦笑いしてコーヒーがダメならミルクにしようと店員を呼び自身のコーヒーと相手のホットミルクを頼むと『いやいや、いいんだよ。逆にゴメンね帰りは作業場に車があるから送るよ』とやはり相手との移動の際は飛行は控えようと帰りは今の作業場に置いてある車で帰ろうと述べて
グリーン》
ドサイドンを倒してやっと本気になったか…!
(巨城と言っても過言ではないドサイドン突破でボスゴドラは雄叫びを上げると続いて出て来たカメックスを見据え、「カメックス…メガシンカにはメガシンカか…」メガシンカしたカメックスの姿を見ればこれが相手の切り札だと確信し、「ボスゴドラ!じしん!」とボスゴドラに指示を出せばボスゴドラは再び大地を揺るがして今度はカメックスへと大地の衝撃とパワーが襲いかかり
(そうですね、ギガインパクト辺りと入れ替えで…。本気になって来たーー)
アカリ》
はい……それで…。
(ホットミルクの方にしようという相手の言葉に対してホットミルクなら問題なく飲めるのでそれに小さく頷くと「やっぱり僕は来ない方が良かったですか……移動もままならないですから…」と自分のせいでかえって余計な時間がかかり過ぎている事をひどく気にしており、弱気で思考もマイナス思考となっており
>>ミノル
ダイスケ「そうですか!ではご招待しましょう。夢の中の無人島にね!!」
(ダイスケがそう叫んだ瞬間、持っていたウクレレの先端から催眠ガスが発射される。どうやら相手が演技していた事には気付いていた様だが、作戦には関係無かったらしい。其のガスは、真っ直ぐミノル達の方へと向かい)
>>アカリ
リュースケ「わっわっわっ!」
(神速による攻撃が終わった途端に、ガブリアスがドラゴンクローを放ってきた為、かわす事が出来ず諸に攻撃を喰らう。其の為、大きく吹っ飛ばされてしまい、後方にいたダイスケも巻き込まれ、吹っ飛ばされる。そして、お馴染みの「アカーーーーン!!」という断末魔とリュースケと共に、砂漠の彼方へと消えていった。)
(/無論敗北です。ダイスケ「現段階で四天王に勝てる訳無いからな!」←)
>サキョウ
……駄目だな、それじゃ。
(カメックスのゲンブはメガシンカした事もあるのかじしんに動じず、寧ろその堅さを誇るかのように立ち「……自分の性格も受け入れないやつに、負けるか! 一撃で沈めろ……ハ イ ド ロ ポ ン プ !」とグリーンの指示を受ければ砲撃の如し水の奔流がボスゴドラ目掛けて放たれて)
(/さすがにギガインパクトだと燃費悪いですしねぇ。ただ、メタグロスとの兼ね合いも考えると大変ですね)
『さぁ…痺れるようなバトルをしようぜ!』
【名前】イズマ
【性別】男
【年齢】23歳
【性格】
普段はおっとりとした性格だが、バトル時は二重人格のように言葉遣いが刺々しくなる。熱く、たぎるような「痺れるバトル」をすることをモットーにしており、全力で正面からぶつかっていく戦いかたをする。
【容姿】
黄色に黒が混じったツンツンした髪質。肌はどちらかと言えば白い。目は青目。
服装は白いワイシャツの上に前を開けた青いジャンパーを羽織っている。下は紺色のジーンズに同色のスニーカーをはき、腕にキーストーンがついた腕輪をはめている
【所持ポケモン】
デンリュウ♀(デンリュウナイト所持)
特性:せいでんき
かみなり
10万ボルト
あまごい
りゅうのはどう
ライボルト♂(ライボルトナイト所持)
特性:いかく
10万ボルト
ボルトチェンジ
バークアウト
かげぶんしん
エレキブル♂ たつじんのおび所持
特性:でんきエンジン
れいとうパンチ
10万ボルト
かえんほうしゃ
けたぐり
サンダース♀
特性:ちくでん
あまごい
かみなり
こうそくいどう
10万ボルト
ブーバーン♂
特性:ほのおのからだ
かみなりパンチ
10万ボルト
じしん
おにび
ポリゴンZ
特性:ダウンロード
ほうでん
れいとうビーム
かげぶんしん
10万ボルト
【備考】
地方のリーグ四天王の1人。伝説のポケモンを追い求める内に殿堂入り。その後も伝説のポケモンを追い求め、各所でトレーナーと戦う内に四天王としての実力を手にした。今でもトレーナーに戻って再び追いたいと思っている。その砲撃のような攻撃力から【空に刻む雷撃弾】と呼ばれている。
不備があればご指摘下さい。
【コウメ】
>>グリーン
自分の手持ちのことは知り尽くしておくのもトレーナーとして大事なことだね。
(相槌を打ちつつ上記を述べればやってきたハンバーグ定食に目を輝かせ、目の前に置かれると共に「いただきます!」と両手を合わせて早速食べ始め。味は中々によかったらしく「流石ポケモンセンター…おいしい……私もポケモンセンターは久しぶりだなぁ…」と幸せそうな表情で食べ進めていて、ピカチュウ達も食べ始めていたが、ガーディはコウメと似たのか目の前に来ると共にがっついており)
(/さ、然り気無いプレッシャーを感じる← 恥ずかしいです、照れます、丸くなって永眠します(布団を頭から被り(ううむ…ただ、私がどうしても言いたかった…つまりお節介だと思ってたんだけどなぁ……グリーンさんは強いからバトルの時、グリーンさんのロル、何処まで強さを出せばいいか難しいよね…それなりに批判も来るときは来るし…でもあくまでもなりきりだし批判は来るのは仕方ない、うん。仕方ないんだ(言葉選び下手(叩かれない人なんていないんだ…(遠い目)ムーン受け取ってきます←)
>>サキョウ
うん!私のお父さんとお母さんに変わって一人で育ててくれたんだよ!(祖母のことを褒められればまるで自分のことのように嬉しそうに喋り、その表情にはにこにこと笑顔が浮かんでいて。相手の言葉を聞けば「…固い煎餅。お祖母ちゃんのピジョットが送ってきてくれたフエン煎餅ならあるよ?」と鞄の中からフエン煎餅の入った箱を取り出せばこれでどうかと聞くように首をかしげて)
(はは…それが外れた日にはもはや無になりますよ。そりゃ、メガシンカですから…手強いですよね)
>>アカリ
そう…なの?……滅多にないことなのか…(相手から、特例措置は滅多にないと聞かされ目を見開いて驚いたように相手をみつめ、自分にバッジをくれた二人のジムリーダーのことを思い出していて、相手から手招きされれば不思議そうな表情でそちらへと近付いていき)
(/ですよね!…基本、レートに潜るとかじゃないなら道具なんて…)
>コウメ
まあな。コンディションにも関わるし。
(やはりというか相棒達をきちんと知るという行為を忘れてはいけないと思っているのかそんな事を述べればカニクリームコロッケ定食を「いただきます」と言い食べ始め。「……やっぱり変わるもんだよな、自分の作った飯と」と呟き)
>コウメ
まあな。コンディションにも関わるし。
(やはりというか相棒達をきちんと知るという行為を忘れてはいけないと思っているのかそんな事を述べればカニクリームコロッケ定食を「いただきます」と言い食べ始め。「……やっぱり変わるもんだよな、自分の作った飯と」と呟き)
(/プレッシャーかな?← 可愛いよ(撫で撫で まあグリーンの強さをどう表現するかというとこうなるかなぁという。原点にして頂点さんのライバルだし ムーン……なんだか図鑑説明が恐ろしい熊……うっ頭が←)
【コウメ】
>>グリーン
そういえばトレーナーたるもの手持ちの状態は最高を保てってうちの家の古いノートに書いてあったっけな…
(小さな頃呼んだ親の昔のメモ帳を思い出すも、コウメはあれが書いたのは誰かわかっておらず。また一口と食べ進めれば「凄く変わる…やっぱり手料理っていいよねぇ…作る人によって味付けも違うし」と述べては黙々と食べ進めていて)
(/でもプレッシャーに負けないのが私だ! うぬぬ…←(( ですよねぇ…… や、やめろそれは言ってはならn(( ミスは誰にでもありますし気にしない気にしない!)
イベント情報
イベント開催予定日
11月21日月曜日
イベント開催に当たりまして主からいくつか注意させてもらいます!
・まずイベント中はドッペル無しで進行します!
・お互いの見せ場作りに協力し合ってください!
・他社の見せ場を崩さない事、全てお見通し、計算通り発言、一撃必殺禁止(モブキャラに対しても同様)出来るだけ接戦にして下さい!
このトピの主役は皆様全員です!四天王でも、ジムリータでも元チャンピオンも、その他のトレーナーも立場は対等です!その事を忘れず皆様で楽しんで下さい!
>グリーン
おう、油断はしないって言う奴って大体油断してるらしいから気をつけろよ?
(心構えからして既に油断していると言いたげににやりと笑いながら少し意地悪く言うと「あぁ、そりゃ羨ましいなぁ」と羨望の眼差しを向けながらワルビアルを横目でちらりと見て「ワルビアルと前まで一緒に戦ってくれてた子を入れ替えるのにはずいぶん苦労しちゃってねぇ。」とまるで笑い話を話すかのように表情を明るくしながらワルビアルの鼻を優しく撫でてやると、ワルビアルは目を細め穏やかな表情をしているように見え)
>コウメ
…ふふふふふ、ははははは、はぁーっはっはっはっはっは!
(今時の悪役がやらないような3段笑いを天を仰ぎながら披露した後、コウメの方を向き顔を下ろすとその表情はまるで眼前に立ちはだかる全ての障害を粉砕した時のような晴々とした顔であり「探してる名前を言ってはいけないあの人の事を知られちゃいけないなら…君が目立ちまくって彼に来て貰えばいいんだよぉ!」とやや早口できゅるきゅると早回しのように喋ると名案思いつきましたよーと言わんばかりに鼻をふんすと鳴らして渾身のしたり顔をコウメに披露し)
>サキョウ
うんうん、木の実が御入用なら是非うちをご贔屓に!サービスしちゃうよ!
(まるでどこかの商人のようなへりくだったような言葉選びだったが、すぐ人の良さそうな八百屋の店主のような口調にクラスチェンジを果たし、無邪気ににっこり笑うと「うんうん、回復して次の一撃耐えるのも大事だね。後どの子に持たせてあげるか考えるのも大事、苦手を補い長所を活かす食べ物が木の実だからな!」胸を張って得意げに木の実の講釈を垂れるが周囲が騒がしくなってきたことに気付くと「おおう、神は言っているここでバレる定めではないと…。」としわがれた老人のような声でさぞ大事そうに呟くとどこかへ移動しようとしたのか露骨に周囲を見回し)
>アカリ
あ、いや、そういう意味じゃないっすよ?アカリさんはいつも通りでいいっすから!
(目の前の人物が大将らしくないと言った覚えはなかったようで慌てた様子でそう言うと「新ルールっすか?楽しみっすねー!」と先程の焦燥感はどこへやら、あっという間に目を輝かせ未知のルールに期待を膨らませているその横では、アカリのガブリアスにガンを飛ばされてるワルビアルが、その視線の主であるガブリアスから目が離せないようで、じーっと見つめたまま硬直しており)
(/ムーン団幹部は粗方形にはなりました、二人目のトレーナーの強さの設定は初期手持ち4匹進化可能なのはまだ未進化、後に追加される手持ち2未進化、最終的に大体進化くらいで大丈夫でしょうか?)
>ダイスケ
えっ、ちょ、夢島はもう行けなくなったんじゃ…!?何だあの気体!トリトドン、バクーダァ!
(ミノルの叫びに応えるようにトリトドンがダイスケに向かって熱湯をばらまくように吐きかけ、バクーダは鬼火を放つが鬼火はダイスケのいる方向には飛んでいかず、熱湯ではガスを防ぐことは出来なかったのか「…すかー、うわぁー、お前が噂のヘドロウェーブを覚えたゴースだなぁ…。」と寝言を言いながら熟睡してしまい、残ったポケモンもほとんど目を閉じ眠ってしまい)
コウメ》
ついたよ。ここが王の間、スゥ…うん何百年経っても王の存在感がビリビリ伝わってくる。
(相手を連れてついた先は滅びた国を収めていた王の部屋、玉座の間に着くと目を瞑り鼻で深く空気を吸うと、まるで未だ王が入るように感じ圧倒的存在感に握った拳が軽く震え『ふぅ…あ、ゴメンつい浸っちゃって。えっと確か古文書によると…お、あったあった!灯篭に日をつけてくれリザードン!』とリザードンを出すと近くにあったおおきな灯篭を見つけるとリザードンを出し火をつけさせると天井の大きな七色の宝石が火の光を反射して王の間に綺麗なオーロラを作り出して
(/主は必ずお守り小判を持たせます!本当お金使いが荒くて…
ミノル》
【ガブ!ガブ!】…何だ友達になりたかったのか。とりあえずその先輩面止めなさい。
(しばらくワルビアルを見るとズシズシと近づくと急に笑顔になりワルビアルの背中をバシバシと叩いて、どうやら同じじめんタイプの為本人としては仲良くしようぜ!と言う挨拶らしいが何故か上から目線でそれを注意すると『僕たちはこの激戦区サンライト地方のトップ4。この地方の実力を挑戦者に思い知らせてやろう』と普段あまり見せない強気な態度で相手に対してグータッチを求めるように拳を前に出して
(/かしこまりました!まとまったらPFお待ちしてます!2人目のキャラの手持ちの件了解しました!!進化してリーグ戦でのバトル楽しみです!
ダイスケ》
・・・あらら、これで少しは心を入れ替えてくれると嬉しいな。それにしてもいいミニリュウだ。2人の仲も悪くなかった
(砂漠の彼方へ飛ばされる相手を見送ると相手が少しでも心を入れ替えてもらえればと願い砂漠へと歩き出すと、やはり相手のミニリュウに大きな才能を感じ取り、その主人である相手にもポケモンとの深い絆を思い
サキョウ》
ふふっ僕はトレーナーを見る目は人より長けてるつもりでいるよ?そんな僕が選んだトレーナーなんだ。大丈夫だよ
(弱気になる相手に対して笑みを浮かべて、少しでも普段の自身を取り戻して貰おうと彼を信じる根拠を述べて『さて、これを飲んだら早速仕事してもらうよ!ハガネタイプの絶大パワー頼りにしてるよ』と笑みを浮かべコーヒーをのみ
>>ミノル
ダイスケ「さーてと、とっとと持ち物奪いますか。」
(ダイスケは眠っているミノルに忍び足で近付き、体を隈無く探れる程までの距離になると、ガサガサと音を立てながら持ち物を奪おうとする。リュースケとレイカは少し離れた場所で逃げる準備をしており)
>>アカリ
ダイスケ「ふー、砂のお陰で痛い思いせずにすんだな。」
リュースケ「うん。」
(ダイスケとリュースケは、飛ばされた先がまだ砂漠だったので痛い思いをせずにすんだらしい。取り敢えず立ち上がって自分達が何処に居るのかを確認するが、見渡す限り砂。思わずダイスケとリュースケは、「ああああ...」と悶絶する。暫くしてふと足下を見てみると、何やら光る物を見つける。其れを拾いあげて砂を払うと「あ!琥珀じゃねえか、ラッキー!」と大声で喜ぶと、「よーし、早速これを復元しよう!」と述べて何やら機械を作り始め)
>>ALL
(/皆さんサンムーン買われました...?私はムーンを買いました。ルナアーラが可愛かったので...←)
グリーン》
…!?あんた、何言って…………!!
(自分の性格、その事を言われて気を取られ「!ボスゴドラ、かわせ!!」とかわす指示を出すが間に合わずハイドロポンプ、その水の砲撃にボスゴドラは巻き込まれて片膝をつくがすぐに立ち上がる…が、それで限界だったようでメガシンカが解けて目を回して気絶し
(パワーを象徴する技と思って覚えさせてました。どの辺りでメタグロスにするか……)
コウメ》
一人………そうなのか…。(それを聞くともしかして、と思ったがそれは聞いてはならない、開けてはならない禁断の扉に思えて聞こうとした事は必死で飲み込むと「硬い煎餅というか……普通に美味しそうな煎餅だな…。」とフエンせんべいの入った箱を見れば美味しそうと思えて、特訓になるかどうかよりも普通に食べたいという気持ちの方が出て来ていて
(かげぶんしんやちいさくなるも使ってないのにそれは駄目だー!となりますー、とりあえずなんとかドサイドンは仕留めました(?))
ミノル》
ポフィンやポロックが必要な時も行きます、俺のポケモン結構食べますから…。
(木の実を材料に作る様々なポフィンやポロック、その数々の材料が必要な時にも向かい自分のポケモンが結構食う事を苦笑いで困ったように話すと「奥深いですね…石と同時に持たせられないのが残念です、どちらかしか持つ事が出来ないですから」とメガシンカ出来るポケモンに木の実を持たせられなくてメガシンカは強いがそういった状態の回復等が出来ないのが穴であると難しい表情を浮かべて、相手の至近距離まで近づき、その耳元で「ミノルさん、此処は…1、2、3でダッシュで逃げましょう…」とこっそりこの状況を抜け出す作戦を相談し
アカリ》
……アカリさん、あの…………いえ……何でもないです…そろそろ、遺跡…行きます?
(自分を信じるその言葉に何かを聞こうとしていたがその言葉は飲み込んで聞こうとはせず、注文してもらったホットミルクを飲めば心の方は少し落ち着いてきて、相手の言葉に対しては小さく頷いて「分かりました…」と遺跡に向けて気を引き締めていき
>コウメ
……誰が書いたんだろうな、それ。
(手持ちの最高の状態を保つというのは難しさも相応にある為少しばかり気になりそして味が変わるという件については「まあ、人が違えばそりゃ変わるか」と述べて)
(お、じゃあ楽しみだな。← ふふ、可愛いね……(にっこり) ミミッキュとキテルグマ……やめてくれぇ……)
>ミノル
まさか。だから油断を本当に無くすため公式戦を全てチェックするんだよ。むしろ、油断を挟むとレッドと戦えないからそんな余裕無いな。
(油断しているんじゃないかという相手に研究を尽くすという事を言えばレッドとの事も有るし油断の余裕など無いとも告げて。そしてリーグの厳しさについては「やっぱりカントーやジョウト、セキエイだからかもな」と述べて)
>サキョウ
……お前がパワーバトルをするのは臆病な自分を隠す為だろ。それじゃ、ポケモンに失礼だ。
(倒れたボスゴドラを見ればそんな事を語り。そして何かを思っているのか「臆病な自負も受け入れポケモンを完全に信頼しなければ勝てる事はまず無い。バトルはお前一人じゃない」と感じた事を告げて。そして「……さあ、これで終わりか? ……言ったろ、軽く突破するって。年季が違うんだよ」と精神の余裕差を見せて)
(やはりギガインパクトは象徴ですからね。にしても、メタグロスは最近見ないから残念)
(/pf追記です)
「ガハハハ!宝は頂いたぞ!、ってアカーン!!」
【名前】ダイスケ
【性別】♂
【性格】
喜怒哀楽が兎に角激しい。お調子者。ドジっ子である。発明家の一面も。(名前が同じだからか、何処と無く某お笑い芸人っぽい)
【年齢】15歳
【容姿】
特に特徴の無い黒髪。黒いガウンを常に羽織っており(前は留めていない)、機械仕掛けの下駄を履いている。(...そこ、謎のファッションセンスなんて言わない)因みに、ガウンの内側も機械仕掛けになっている。
【所持ポケモン】
「だいじょーぶ、ダイスケ、って...アハハハ!!」
ミニリュウ
【名前】リュースケ
【性別】♂
【性格】
ダイスケにそっくり。動きまでシンクロする時がある。(犬は飼い主に似ると同じ原理だろうか)
ただ、此方は未だ幼い為、ダイスケよりもエネルギッシュ。
【容姿】
ダイスケとお揃いの、黒いガウンを着ている(手がないので、前はきちんとボタンで留めてある)。
特性:不思議な鱗
神速
龍の舞
竜巻
巻き付く
【備考】
ダイスケのパートナーで、ダイスケとは池で跳ねた時にたまたま出会したらしい。
何だかんだ主であるダイスケを信頼している様子。
ガウンにダイスケの開発した翻訳機が付いている為、人語を話す事が可能。
「あ!だいじょうぶですか、マスター?」
ラルトス
【名前】レイカ
【性別】♀
【性格】
優しい。流石進化先がほうようポケモンな事なだけはあるか。だが、その優しい笑顔には時々裏がある事を忘れてはならない...少々元気過ぎるのは、未だ幼い所為である。
【容姿】
普通のラルトスである。
【備考】
深い森の茂みで出会った。
ダイスケの事は大変信頼しており、基本何事にも協力するが、道徳的にやり過ぎている時は難を示す事もある。
特性:トレース
サイコキネシス
瞑想
鳴き声
「...おい、大丈夫か?」
プテラ
【名前】ヒリュウ
【性別】♂
【性格】
一見冷静に見えるが実は結構アツイ奴。かなり頑固。
【容姿】
ダイスケが開発した翻訳機を首から提げている以外は普通のプテラ。
【備考】
ダイスケ達がアカリの持ち物を狙った時に、逆に返り討ちにされて砂漠の遥か彼方に飛ばされ、放浪していた時に偶然見つけた秘密の琥珀を自作の機械で復元した。それ以後は蘇らせてくれた事に恩を感じ、ダイスケの手持ちとなる。
未だ現代の環境には慣れていない。
因みに、砂漠からはコイツに乗って帰還。
特性:プレッシャー
岩雪崩
ドラゴンクロー
守る
地震
【備考】(ダイスケの)
自称、未来の大泥棒(今のところは、新人こそ泥トレーナーである)。
よく分からない悪事をしたり、ドジ踏んだりで憎めない奴。
主人公をライバル視しており、(一方的に)彼、彼女たちに何度も立ちはだかる。
因みに、会うたびにポケモンが増えたり、強くなったりしている。
ダークボールの使い手。それ故か、ポケモン達の様子は普通でも、技が黒っぽい。
>アカリ
おー、よかったなワルビアル。気が合いそうじゃん。
(ワルビアルはちょっと嬉しそうに頬をぽりぽりと掻いた後、ガブリアスの方を向くと新米だけどこれからよろしく、といった意味でも込めたのか丁寧に頭を下げ、主人の方はそんな様子を微笑ましそうに眺めた後アカリの方へ振り向くと「ふふん、当然っすよ!どんな形式であれ、生半可な腕前の奴らは通しはしないっす!俺たち相手の四連戦が地獄よりも恐ろしいってことを分からせてやるっすよ!」普段見せない気迫に乗せられたのかやる気満々と言いたげに心底嬉しそうな笑みを浮かべ饒舌にやる気の程を述べると差し出された拳とその意図に応えるべく右手で拳を握り固めると、それを差し出された拳に軽くぶつけるべく腕を突き出し)
>ダイスケ
あぁー、次はどっち行けばいいんだぁ~?
(まるで夢島で冒険でもしているかのように寝言を言い続ける主人と、ぐうぐうねむっているそのポケモンたち、だが1匹だけ目を開きダイスケを睨んでいるポケモンがおり、そのポケモン…ニドキングは先ほど放ったバクーダのおにびによって火傷を負っており眠っていなかったようでダイスケが主人の荷物を漁っていることに気付くと口かられいとうビームを主人に当たらないように角度を調整しつつダイスケ目掛けて放とうと口を開け)
>サキョウ
おお!いっぱい買ってって!頑張って育てた木の実を食べてくれるポケモンたちが増えるのは俺嬉しいもん!
(本心から嬉しいのか満面の笑みを浮かべ雄叫びの如くそう言うと「その代わりメガストーンは強力だから、メガシンカ出来ない子のことを考えると一緒に持てなくてよかったと思うけどね。」いきなり真面目な表情に戻りメガシンカが生んだ格差を噛み締めるようにやや暗い音色でそう語った後、腰についたボールを手に取り急いで構えると「みんな戻れ!…1、2の3ね?いつでもいいよん。」まるで西部劇のガンマンの如き早業でボールを2つ取り出し赤い光線を当て、すぐに腰に戻し次のボールを構え…と繰り返しあっという間に6匹のポケモンをボールに戻すとサキョウの声に合わせすぐ走れるよう構え)
>グリーン
レッド…?あぁ!三日…いや、三分天下だっけ?まあいいや、とりあえずせかいでいちばん!つよいってことになってたどっかのカントーのチャンピオン引きずり下ろして真のチャンピオンになったあのトレーナーね!
(一瞬誰か思い出せなかったようだが、すぐに赤い帽子を被った有名人を思い出したようで伝え聞いていたことを特に考えず羅列していくと「セキエイはリーグ運営してる時間が他とは段違いだからね、緩くして新しい風を取りこまないと大変なのかなぁ。」セキエイの年季の違いを改めて実感しながらも内部で凝り固まっているであろう問題を軽く想像しながらそう口にし)
>>ミノル
ダイスケ「お、見つけた見つけた...って、あわわ!」
(ミノルの荷物をガサガサ漁っている時に不意に放たれた冷凍ビームを、持ち前の反射神経で間一髪避けると、先ず邪魔なニドキングから倒そうと「行け、ヒリュウ!主人が寝たいたら全力は出せない筈だ!」と懐からダークボールを取りだしてその中からプテラのヒリュウを繰り出して)
(/二人目のトレーナーのプロフになります。)
「ふっふっふ、この世はわらわの為に回っておる!家臣どもよついてまいれ!」
【名前】リンカ
【性別】女
【年齢】13歳
【性格】寛容で尊大だが一度言った事は曲げない頑固者であり、派手であることを好み自らの服やポケモンのボールを派手な物にしようとする。更にとんでもなく自分勝手だが、意外と情に厚く仲の良い者の頼みは聞く。好奇心旺盛で望んだものは必ず手に入れようとするほど強欲。だが手段を選ばずというわけではなく自らの美学に反することは絶対にしない。自らのポケモンを「家臣」と呼んでいるが、扱いは対等なので本当の意味では家臣扱いしていない。ポケモン勝負に関しては勝ちに拘るがそれ以上に己の美学を持ち込むため、ポケモンバトルを力、技、策の3つを全て使いこなし戦う側も見てる人たちも楽しめる洗練されたエンターテイメントであると考えている。かなり偉そうな喋り方をするがどこかの姫というわけでも金持ちというでもなく普通の家庭に生まれた女の子、裁縫が得意。
【容姿】腰辺りまでの長さはある髪をツインテールにしている。髪色は金色で前髪は目を避けて3つに分けられており、真ん中は鼻にかかるかかからないか程度の長さ。大きい瞳はアメジストを連想させる紫色でややツリ目、顔立ちは幼さが強調されており、大人らしさは皆無。肌は白くきめ細やかで手入れが行き届いている。身長は低く体系も出るとこが出ていない幼児体型。服装は黒のフリルやリボン、レースで華やかに装飾されたワインレッドのロングドレス、白いフリルにバラを象った鮮やかな赤色のリボンで装飾されたワインレッドのヘッドドレス。スカートに隠れて見えないが黒いニーソックスは口の部分を黒いフリルで装飾しており、靴は編み上げの黒いブーツ。フリルで可愛らしく装飾された黒い日傘を差している。所謂ゴスロリ風ファッション、本人のお手製であり目立ちたいという思惑以上に恐ろしく目立つ。メガストーンは右手首に装着されたレリーフも装飾もない素朴な銀のバンクルに装着されている。
【手持ち】特徴として全てのポケモンの最終進化系は身体のどこかしらに赤色を持っている(全身、首の珠、瞳、目元)。
コイキング★♀(NN:アビスレッド)性格:ようき ボール:ルアーボール
特性:すいすい 持ち物:ゴツゴツメット(進化したらギャラドスナイト)
とびはねる はねる
たいあたり
後にギャラドスに進化し特性が変化、最終的に技構成も変化する。
特性:いかく
たきのぼり かみくだく
りゅうのまい ちょうはつ
【詳細】幼い頃ラジオで聞いた「いかりの湖に現れた赤いギャラドス」に憧れ、近所の池に行ってギャラドスを探しに行った際に見つけた「世にも珍しい金のコイキング」。陽気なムードメーカー。名前は「金色だけど憧れの赤いギャラドスのようになってほしい」という願いを込めてつけられた。
ムウマ♀(NN:オウマガツ)性格:ずぶとい ボール:ダークボール
特性:ふゆう 持ち物:しんかのきせき
サイコウェーブ さいみんじゅつ
いたみわけ みちづれ
最終的な技構成
でんじは みちづれ
いたみわけ たたりめ
【詳細】故郷にいた頃、近所のお兄さんに交換して貰ったムウマ。頭が切れ狡賢く悪戯好きだが懐いている為言うことはちゃんと聞く。バトルでは主人に身振りで入れ知恵をする参謀のように振舞う。
アブソル♀(NN:エクリプス)性格:むじゃき ボール:ムーンボール
特性:きょううん 持ち物:アブソルナイト
ふいうち だいもんじ
みねうち サイコカッター
最終的な技構成
はたきおとす れいとうビーム
ふいうち だいもんじ
【詳細】故郷でラジオをかけながら洞窟を探索していた際に出会ったアブソル。無邪気で人懐っこく、ほいほいと家までついてきてそのまま居ついてしまった。とことん甘えさせてくれる謎の包容力の持ち主。ノリが良くお茶目だが自由すぎる面があり、悪乗りが過ぎることもある。
ルクシオ♀(NN:エレルク)性格:わんぱく ボール:スピードボール
特性:いかく 持ち物:なし(最終的にとつげきチョッキ)
やつあたり ボルトチェンジ
こおりのキバ でんじは
後にレントラーに進化し、最終的に技構成も変化する。
ワイルドボルト こおりのキバ
ばかぢから ボルトチェンジ
【詳細】故郷でラジオをかけながら散歩していた際に見つけたコリンクが進化した姿。とても腕白で素直。戦闘時は熱さ全開であり、真っ向からぶつかることを好む。
【備考】ジョウト地方出身のトレーナー、サンライト地方にやってきたのは2年前。幼い頃から恐れ知らずで尊大な態度を取っていた為に変な子扱いされ同年代の友人がおらず、いつも近所のお兄さんと一緒に遊んでいた。サンライト地方に来てお兄さんもいなくなってしまい一時期落ち込んでいたがすぐ立ち直ると自らの得意分野を最大限に生かし例の衣服を1年ほどかけて製作し、トレーナー修行に加え自らの理解者である「友達」を求めて旅に出ることを決意した。
(/世代被り禁止とかやってたら時間がかかってしまいました…あと長くてすみません。追加枠は決まってましたが文字数削減のため今は書いてません。問題などありましたらご指摘お願い致します。)
(/こっちが幹部のプロフになります。)
「俺の本能が渇望している…勝ちを!勝利をッ!大勝をぉッ!貴様から奪えとなぁぁぁああああーッ!!」
【名前】テッド
【性別】男
【年齢】28歳
【性格】とても傲慢で自らを「真のポケモンマスターに相応しい男」と呼称しており、目的の為ならば手段を選ばない程残忍。勝利に異常な程の執着を持っており、勝つ事を至上の喜びとしている。相手の行動を読む癖があり、条件が合った途端徹底的に潰そうとする。ポケモンに愛情を注いでいるトレーナーや中途半端に力を持ったトレーナーが嫌いであり、散々いたぶり恥をかかせた末に「戦う程の価値もなかった」と吐き捨てる。ポケモンを「戦う為だけの存在」として扱っており、維持の為に餌をやったりはするが情を一切かけない。
【容姿】身長186cm体重92kgで全身は相当鍛えられ引き締まった肉体をしており体格はがっしりしているが、体脂肪率が低いからか太さはやや普通寄り。頭髪はややくすんだような銀色をしており前髪は目にかからない程度の長さで後ろ髪を首の付け根辺りまで伸ばしている。顔付きは少しごつくて彫りが深く、目元はまるで人殺しのような鋭い目つきをした朱色の瞳。服装は首元から指先まである黒い全身タイツにノースリーブの青い着物のような服を着ており、腰には白の帯を巻いている。下は膝の辺りで切られた水色の袴を履いており、靴は紺色の具足。左手首に金色の数珠を付けておりメガストーンは数珠の珠の一つ、他の珠より一回り大きく目立つ。
手持ち
ロトム(ウォッシュロトム) 性格:おだやか ボール:ダークボール
特性:ふゆう 持ち物:オボンのみ
ボルトチェンジ ハイドロポンプ
でんじは 10まんボルト
ギルガルド♂ 性格:ゆうかん ボール:ダークボール
特性:バトルスイッチ 持ち物:じゃくてんほけん
シャドーボール アイアンヘッド
かげうち キングシールド
バンギラス♂ 性格:わんぱく ボール:ダークボール
特性:すなおこし 持ち物:ラムのみ
おいうち ストーンエッジ
りゅうのまい みがわり
マンムー♂ 性格:いじっぱり ボール:ダークボール
特性:あついしぼう 持ち物:きあいのタスキ
つららばり こおりのつぶて
じしん ステルスロック
サザンドラ♂ 性格:おっとり ボール:ダークボール
特性:ふゆう 持ち物:いのちのたま
りゅうせいぐん あくのはどう
ばかぢから もろはのずつき
クチート♀ (NN:アギト)性格:いじっぱり ボール:レベルボール
特性:いかく 持ち物:クチートナイト
ふいうち じゃれつく
つるぎのまい はたきおとす
【詳細】NNがついており、ボールもダークボールではない為、彼の手持ちから異常なまでに浮いているクチート。聞かれても主人は「他人のポケモン」としか語ろうとしない。よく懐いており、甘えようとしているが主人がこうなってしまってからは主人に無視されてしまっている。
【備考】元々はジョウト出身。その頃は筋肉質ではないし、ポケモンに愛情を以て接しているいいトレーナーであった。近所に住むわがまま小娘がよく絡んできたのでポケモンバトルしてやったり遊んでやったりしてた繊細だが優しい性格のお兄さんだった。彼を変えたのは今から2年前、近所のわがまま小娘とその家族が他地方に引っ越してから数日後のこと、ある中規模のポケモンバトル大会が開かれたので参加、決勝まで上り詰めたが対戦相手にまるでいたぶるように叩きのめされ周囲に笑いものにされた挙句、自分のポケモンを「クズ」と言いけなされた。繊細な心はこの一件で容易く捻じ曲がり「自らのポケモンを馬鹿にされない為には圧倒的な力が必要であり、何より勝たねばならない」と考えるようになり、その考えは「勝ち続ける為には力が必要であり、そこに情等といった不純物が入ってはいけない」と更に捻れていった。ポケモンに愛情を注いでいる者や中途半端に力を持ったトレーナーを嫌うのは当時の己を重ねているから。ムーン団に加入したのも更なる力を求める為。今は従順だがそれはボスの実力が己と同等かそれ以上と予想しているから。力を蓄えたら自らの力と名声を更に広げる為に一人でムーン団を潰す目論見を立てている。
(/二人目のトレーナーにちょっとした因縁を作りたかったので少し時間がかかりました。問題などないか確認をお願い致します。)
サキョウ》
…さぁついたよ。ここが今僕が発掘作業をしている現場だよ。
(カフェで休憩を終えると街から少し離れた場所へ案内し到着すると洞窟に付き中に進んで行くと急に広くなり辺りには沢山の壁画などがあり『ここはかつてポケモンバトルが行われていた言わば初代ポケモンリーグ場って行ったところかな。サキョウ君にはこの岩を壊してほしいんだ』とこの場所の説明を終えると広間の奥に辺りの岩とは明らかに色が違う硬そうな岩が道を塞いでいて彼に壊して欲しいと頼んで
(/敵を倒すと言う予定でしたがイベントまで時間がないので一対一でアカリとのバトルにしませんか?!バトルをして行くうちにサキョウ君に自信を取り戻し今回はアカリに勝つ!って言うのは…
ミノル》
よし、来た!!おっと…やぁどうしたんだい?おチビちゃん
(相手が拳を合わせて意気込みを聞くと頼もしく笑みを浮かべて気合を入れると自身の足に小さなキバゴがぶつかり転んだ為、ゆっくり持ち上げて立たせると何やら焦ってる様子でしゃがみ込むと優しい声でどうしたか聞くと密猟者と思われる2人のトレーナーが現れ『【見つけたぞ。そのキバゴは俺らの獲物だ。よこせ】…なるほど、あいつらから逃げまで来たのか、よく頑張ったな…さて、お前らは俺の獲物だ…覚悟しろ』とここまで事情を理解するとここまで逃げ切ったキバゴを撫でて自身のチルタリスの上に乗せると、ゆっくり立ち上がり密猟者に対して威圧的に言葉を投げ捨てると一番最初に前に出たのはガブリアスで『よし、お前で決まりだな。ミノルくんも手伝ってくれないか?【ガブ!】』と自身はガブリアスに決めると相手は2人の為、こちらも2人で行こうと相手に協力を求めるとガブリアスはワルビアルを呼ぶかのように咆哮して
(/ 四天王2人のタッグバトルをしたのですがどうでしょう!…なかなか強引にレスを回しましたが…
ダイスケ様》
(/おぉ!ご購入されましたか!!主は買おうか迷ってます…今までとは色々勝手が違うようですし…
【コウメ】
>>ミノル
…わ、私が目立つって言ってもどうするの?(流石に急に悪役のように笑い出した相手には驚かずにいられなかったのかビクッと肩を揺らし、言われた言葉に確かに目立てば来てくれるかも知れないと考えるが目立つ方法がなく、どうすればいいのかと相手に尋ねて)
>>アカリ
王の間……滅んでもなお、その存在はありって感じかな(相手についていき部屋に入れば、リオルが入ったボールが反応するかのように揺れ、コウメ自身もその存在感を感じ取ったのか僅かに笑みを浮かべて、相手のリザードンを見れば前見たときよりも更に強くなったなぁなんて思っていると目の前にはオーロラが広がり、目を丸くして暫く無言で見ていたのだが、段々表情が笑顔へとなれば「凄く、綺麗…」と感動したように呟き、ピカチュウもまたオーロラははじめて見るのか興味深そうに見ていて)
(/お守り小判…そういえばそんなものもありましたね←)
>>ダイスケ
(/予約開始したときに予約して、発売時店が開くと共に受け取りましたよ。同じく、ミミッキュが可愛かった、時間が昼夜逆転気味の私にはぴったり、夜の方が好きってことでムーン買いました。)
>>サキョウ
うん…一応おばあちゃん優しかったけど料理とかは凄く厳しかったんだよ。まぁそのお陰で人様に振舞う分には問題なくなったんだけどね(本人にとって、両親は仕事で忙しいと思い込んでおり、寂しくないわけではないが話題として話す分には問題はなく、へらりと笑うと自身の祖母のことを語り。取り出した煎餅を美味しそうだと述べる相手に「まぁ、おいしそうだね…」と頷き、何を思ったのかその箱から二つフエン煎餅を取り出せば相手に差し出して)
(早速ムーンでぬしポケモンとやらと戦っているときにほのおのキバが三連続で外れました…お、おめでとうございます(?))
>>グリーン
んー、家にあったから両親のどっちかかなぁ…おばあちゃんは書いてないって言ってたし
(定食を食べる手を一度止め、腕を組んで考えては祖母に聞いたときは知らないと言っていた為、母か父のはずと思うも、母は殆ど手紙だけの存在で、父はもはやうろ覚えになってしまうほど会った事がなく、これ以上思い出せば辛くなるとでも言うように首を軽く横に振ると再び定食を食べる手を動かし、そんなコウメをバシャーモは見ていたが何を言うでもなく、コウメから視線を逸らせばポケモンフーズを食べ終えたのかガーディ達が食べる姿をただ眺めていて。コウメはバシャーモが此方に見ていたことには気づかず、味の話しについては「色々と味が違うと参考になるよ」と笑って)
(/楽しみにしててください(ふんす、/やる気満々) うわぁぁ、もはや、スケコマシの人になりつつある(布団に包まりながらじたばた←) ミミッキュ…お前はちゃんと使うからね!)
>>アカリ
(/まあ勝手は違いますね。ざっくり言うと仲間呼びがマドハンドを思い出す位鬱陶しいです←)
>>コウメ
(/もう主ポケモンですか!私は三番道路の一番南の草むらで出現するタツベイが、たまに呼ぶLv.10のボーマンダを厳選中←)
グリーン》
………………あんたに分かる訳が無い…俺の苦悩が………!
(まるで見透かされてるかのような相手の言葉に、目を伏せればその右拳も震わせていると倒れたボスゴドラをモンスターボールへと戻すと「…ボスゴドラは俺のエース、それが倒された……俺の負け…」と切り札が倒れた今、それは自分の負けを意味しており負けを認め
(まあ今回使わずでしたが、ドサイドンやカメックスに放っても逆効果に。ダイゴ専用か、という程に…)
ミノル》
俺の手持ちのデカい2体が特に食べますから、食べ盛りっていうか……。
(自分の手持ちであるハガネールとボスゴドラ、この2体が特によく食う事を明かすと「ああ…出来ないポケモンと出来るポケモン……かと言って、メガシンカの方が絶対強いという訳でも無いですけどね。」とメガシンカは自分も使うがそれが必ずしも出来ないポケモンより上とは限らないと語って、相手が全部ポケモンを戻したのを確認すれば「それじゃあ、1、2、…3!」と、カウントダウンを開始して3になった瞬間にサキョウはその場から走り出し
コウメ》
ふうん…そんなに料理上手なのか、自分で作れて良いな。俺自分で作れないからインスタントやレトルト食品ばかりになる…。
(相手が料理上手と聞けば一方の自分の方は全く作れずインスタントやレトルトで食事をほぼ毎日済ませるという不健康な日常を送っている事を話し、取り出された煎餅が自分へと差し出されるのが見えると「え……貰っていいのか?」と、ちょっと腹が減っていて食べたいという思いを押さえ込みつつ相手に貰っていいのかと確認し
(3連続外れ…!何か個人的にはぬしより仲間呼びまくる野生の方がちょっと…。まあ、結果はご覧の通りですがー)
アカリ》
初代ポケモンリーグ……古の時代から今のような事をやっていたんですね。
(相手の案内で遺跡へとやってきて、その内部へと入り広い場所へと出ると何かリーグのバトルフィールドのような感じがして説明を受けると、自分達が生まれる遥か昔からポケモンリーグがやっていて当時はどういう風だったんだろうと気になると周りの岩と比べて特に頑丈そうな岩を壊してほしいと言われると「分かりました、出番だボスゴドラ!」と、モンスターボールからボスゴドラを出して頑丈な岩へと右人差し指を向けて「あの岩に向かって…ギガインパクト!!」と、指示すればボスゴドラは右拳に力を宿し、その渾身の力を込めた右拳を岩へとありったけの全力で放ち
(うーん…リザードンやガブリアスに勝てる気まるでしませんが…それこそグリーンさんの再現になりかねない…。今回はちょっと辞退させてください)
>ミノル
……お前、それわざとやっているのか?
(相手が放った言葉はむかしの自分が言った黒歴史ばかり。本当にわざとじゃないかと少し苦笑いして。「セキエイなりに色々有るんだろ」とセキエイリーグについては仕方ないなといった風に答えて)
>コウメ
会った事が無い親、か……
(最初にそれを聞いてふと思い出したのは後輩のシルバー。彼の父親はロケット団の首領サカキで。まさか、コウメの父母も……と考えるがいい答えは出ないために1度考えない事にして。料理に関しては「味の参考にも確かになるな」と認めていて)
(/よーし、早く見たいなー← もう、本当に可愛いなぁ(撫で撫で) キテルグマ怖い……←)
>サキョウ
さ、バッチを頂くぜ……っと、その前にだ。……お前 も 弱い自分を受け入れろ。俺だって彼奴を死なせてしまった後に……な。
(負けを認めた相手に何かを考えてからとある事を話せば相手に受け入れるように諭し。そしてゆっくり微笑めば「お前も未来はあるんだよ、まぁ、じっくり考えな」と告げて)
(/まあ、メタグロスさんは大誤算が強過ぎるから……)
サキョウ》
わぉ…こりゎたまげた。物理系最強技とも言えるギガインパクトとは言え一撃で壊すとは…
(相手が選んだのはボスコドラでありギガインパクトを放つと辺りに大きな地響きが起きてふらついて体制を立て直すと、目の前にあったはずの岩が砕かれているのを見て静かに上記を述べるも身体には未だ振動がビリビリと伝わってきて
(/そうですかぁ…主としては負けるつもりでいたのですが、それにまだ出してないドラミドロを使用したかったのもありましたがわかりました。
コウメ》
ふふっこの部屋は王への挑戦の間とも言われていたね。王に願いを聞き入れて貰う為にバトルして勝利すれば叶えてもらう…って風習があったらしいよ
(輝くオーロラに興味を持ってくれた相手に対して笑みを浮かべながら古文書のデータを読み上げると王が座る玉座の前に立ち『どうだろう?ぼくのリザードンとコウメちゃんのバシャーモでバトルしてみない?』と尋ねて
(/どうでしょう!?リーグ戦前にリザードンとバシャーモに因縁的な物を作りたいのですが
グリーン》
……本来はちゃんとジムでジム戦をやってバッジを進呈するのが正式な形だけど、受け取れ…。
(何か深い事情がありそうな相手だがそういう事は聞かず、荷物から銀色に輝き拳のような形をしたバッジを取り出し「これがうちのジムのバッジ……パワーバッジだ」と相手へと自分に勝った証であるバッジを差し出し
(アニメでも大活躍でしたし…バッジは名前や形が思い浮かばず、結局これしかありませんでした)
アカリ》
よし、壊れた…!ボスゴドラでかした!
(ボスゴドラのギガインパクトが放たれた後、硬い岩は砕かれており一撃で粉砕したボスゴドラは勝利の雄叫びを上げていて、「アカリさん、岩壊しましたよ。」と相手の方へと振り返り一仕事終えた事を報告して
(すみません、というか新人ジムリーダーがいきなり四天王トップに強化も無しで勝つのは不味い気がして…)
>all
ここら辺に来るのは久々だな…なぁデンリュウ…いつかまた一緒に旅でもするか…?(相棒のデンリュウと共にピクシータウンのベンチに座りながら空を見上げ、上記の文を呟き。デンリュウもそれに答えるように鳴き声をあげ)
(/遅れましたが絡み文を投下させていただきました。)
>主様
(/作成しておらず申し訳ありません…。幹部pfは今晩中に提出致します。)
>>イズマ
ホウオウ「ショォォォォ!!」
(イズマが空を見上げていると、突如日光が異常な程までに強くなり、勇ましい雄叫びが聞こえる。軈て、日光が通常の強さ迄に弱まると上空に、黄金に輝く巨鳥、ホウオウの姿を確認でき)
(/初めまして!絡ませて頂きました!これから宜しくお願いします!)
ダイスケ
おおーう、ここに願い事をかくんだよぉー…。
(夢島の中心にあるでかい木の前にいるかのような寝言を言いながらぐうぐう眠っている主人とそのポケモンたちを放置し、ニドキングは目の前にいる♂のプテラに闘争心を剥き出しにしながら自身の周囲の空気がパチパチと弾けるような音が鳴る程電力を高め、プテラ目掛けて10まんボルトを放出しようと構え直し)
>アカリ
もち手伝うっす!嫌がってる子に乱暴するようなヤローにはお仕置きしてやるっすよ!
(目の前に現れた密猟者たちを忌むべき敵と言わんばかりに睨みつけながらそう言うとワルビアルは鼻息を荒くし、ガブリアスの呼び声に応えるようにのっしのっしとガブリアスの隣に向かって歩いていくと密猟者たちを威嚇するかのように唸り始め)
(/イベントはドッペル無しですので3役やっても本文が長くならないはずですので是非3役やりたいです!)
>コウメ
あ、しまった。そこまで考えてなかった!
(自身の抜け策ぶりを嘆き頭を抱え、起死回生の策を練るべく更に思考回路を回転させると「…じゃあ、ここでバトルでもしてみよう!目立つかもしんないし!」今思いつきましたと言わんばかりの突拍子もない行動を起こさないかと提案し)
>サキョウ
わかるわかる、うちのハガネールも…というか皆良く食べるからねぇ。うちのホルードたちが耕してくれないと農家出来ないくらいに。
(食べ盛りである6匹に悩まされてるわけでもなく微笑ましそうにそう語ると「まぁ、俺たちトレーナーの腕の見せ所だ。どんな子だって戦えるし勝てるんだよ!」目に炎を宿したかのように熱い言葉を放つが、カウントダウンを聞くと走る準備をし「うおおおおおお!俺は風になる!地面タイプ使いなのに風になっちゃうぅ!それでいいのか俺ぇ!」変なことを叫びながらカウント終了と共に物凄い速度で駆け出し)
>グリーン
いやいや、俺当事者じゃないから『おーっす!みらいのチャンピオン!』が口癖のおっさんから聞いたんだよ。どこまで本当?
(まるでジムの認定トレーナーが書いてある像の近くのおっさんのようなポーズをし、声色も脅威の再現度で真似すると信憑性があるのか尋ね「そういやあそこの四天王の一人がチャンピオンにランクアップしたんだっけ、そのチャンピオンには挑まないの?」黒い衣装とマントを変なポーズで着こなしてたあの頃のファッションを思い出しながらドラゴン使いのワタルの話題を出し)
>イズマ
お!イズマさんじゃないっすか!こんちはっす!
(近くを偶然通りかかったのかイズマに向かって片手を上げ挨拶をするとゆっくり歩み寄ってきて「偶然っすねー、空を見上げて何を見てたんすか?雲っすか?」と天を仰ぎ空を見上げると雲に何かあるのかと考えたのか空を気ままに漂う雲をじとーと凝視し始め)
(/始めまして、絡ませて頂きました!変なキャラで申し訳ないですがよろしくお願いします。)
(/あと幹部の名前を変更致します、見直したら1文字違いの幹部さんが既にいらっしゃったので…よく確認しておらず申し訳ないです。)
【名前】テッド→ドゥーム
>>ダイスケ
(/そしてクリアしてきましたぜ…現在バトルツリーの前でレポート書いて延々とグリーン&レッドと戦ってます←)
>>サキョウ
よく栄養失調にならないね…やっぱり男の子って体の作りが違うのかな?(相手の食生活の内容を聞けば栄養等については一応拘っている彼女に取っては信じられないことで驚いたように言葉を述べては最後は真剣な表情で呟いていて、煎餅のことを確認されれば「もちろん。サキョウくんには色々とお世話になったからね」と頷いて)
(あぁ…助けを呼ばれてかなり辛い思いしましたな…何度こなければいいと思ったことか。これで成長するサキョウさん…次に期待ですね!)
>>グリーン
まぁ、私にはおばあちゃんやピカチュウ達もいたから両親がいなくても辛くはなかったけどね。
(ハンバーグ定食を食べ終え、両手を合わせて「ごちそうさまでした」と言った後、上記の言葉を述べて、ポケモンフーズを食べ終えたのか膝の上に飛び乗ってきたガーディの頭を撫でては優しく微笑んで。料理のことについては「ポケモンセンターの料理ってどこも美味しいから凄いよね…トレーナーは無料で食べられるし」と鞄から少し使い込まれた手帳を引っ張り出せば、パラパラとページを捲って先ほど食べた定食の味の感想等を書き込みながら述べていて)
(/イベント終了後に出そうかな…個人的にはユシルで出したいとも思ってます← 可愛くない、可愛くないから…可愛い子他にもいるし転がってるから!(ぶつぶつ、)そしてキテルグマ強い…やっと殿堂入りした…現在グリーンさんとレッドさんと交互にバトルしてます←)
>>アカリ
バトルして勝って願いを叶えて貰う……私のバシャーモとアカリのリザードンで?(風習を聞けば少し面白そうだななんて思っていて、相手からの提案に多少驚いたような表情で繰り返すと実力差等もまだまだ及ばないと考えている為、どうしようかと迷いを見せるもバシャーモはやる気らしくボールから姿を現し、そんなバシャーモを見たコウメは「そっか、わかったよバシャーモ…そのバトル受けて立ちましょう」とバトルの時に切り替え、好戦的な笑みを浮かべながら述べ)
(/ふむ、面白そうですし構いませんよ!ちなみに幹部さんのポケモンの技構成はイベントが始まり、いざバトルってなってから出そうかななんて考えてますが大丈夫でしょうか?)
>>イズマ
ゲホッ…声、張りすぎたなぁ(先ほどまでジム挑戦に向けてトレーナー相手にバトルをし続けており、大声を出し続け何時も以上に喉を酷使したからか、風邪を引いた人のように咳き込みながら喉を摩りながらピクシータウンの街を歩いているとピカチュウが同じ電気タイプであるデンリュウに反応したかと思えばコウメの頭の上から降り、そちらへと向かって走り出してしまい。コウメも走り出したピカチュウに気づいたのか遅れながらもピカチュウを追いかけて走り出して)
(/初めまして、絡ませていただきました。かなり変な子で馴れ馴れしいのですが仲良くしていただければ幸いです)
>>ミノル
バトル!?…急だなぁ…ピカチュウ、傷薬の数足りたっけ?(まさかバトルに発展するとは思わず、驚きの表情から不安げな表情でピカチュウへと尋ねればピカチュウは頷き、この前沢山買い占めて金欠だって言ってたばかりだろと述べ。それを聞いたコウメは安心したように笑って「傷薬も足りるみたいだし、私なんかで相手が務まればいいけど」と言いながらバトルを承諾し)
ミノル》
ああ、ミノルさんも俺と同じ…いや、それ以上に大きなパワーポケモン揃ってましたよね確か。
(相手の手持ちの事を思い出すように呟けば自分の方以上にポケモン達が御飯を食べそうでそれこそホルード達が要で頑張ってもらうしかないと内心ホルード達を応援すると、やはり周りのトレーナーは薄々と気付きだしてたのか声をかける寸前まで来ており、その前にサキョウ達は逃亡。そして大人と子供の差か運動能力の差か相手との距離はあっという間に開き「はぁ………はぁ……み、ミノルさん早いって…」と、トレーナー達をまいたがサキョウは息切れを起こしその場に立ち止まり
コウメ》
俺あんまりそういうの気にせず結構多く飯食べるから、質より量って感じで。
(栄養とかはあまり気にせず多くの量の食事をするという自分の口から小柄な体格(150cm)の割に大飯食らいである事を言うと「そんな世話をしたつもりは無いけど…じゃあ、遠慮なく。」と相手からの許可が出て早速袋に包まれたフエンせんべいを開けて食べるとパリッとした食感で香ばしい味が広がり「美味い…」と思わず呟き
(進化前が進化系を連れてきた時は「はぁぁ!?」てなりました。コウメちゃん、早くサキョウとジム戦しなければメタグロスが立ち塞がる事に…!)
イズマ》
はぁ…………此処のジムは休み、か…。どうするか…
(ピクシータウンまで足を運び、此処のジムリーダーの戦いを見ておこうと思ったのだがジムの方が休みでその目的は叶わず街中を歩いてため息をつくと「折角だから街を歩こうかな…」と、このまま収穫無しで戻るのも勿体無い気がして街中を歩いてるとデンリュウと共にベンチに居る相手の姿があるが自分の方は相手に気づかず考え事してるのか歩いており
(初めまして、絡んでみました。二重人格っぽい新人ジムリーダーですがよろしくお願いしますー)
>サキョウ
……おう。
(バッチを受け取ると自分のバッチケースに入れて。そして「お前は 自分 を受け入れれば強くなれる……今度はお前が俺のバッチを奪いに来い」と雰囲気が変わり穏やかに告げて)
(/メタグロスは活躍凄かったからなあ……バッチはグリーンだってグリーンバッチ(公式)ですし平気ですよ←)
>イズマ
ん? ……ふーん、あのデンリュウ……
(たまたま相手を見つければポケモンが目に入り、楽しそうに笑えば「あんた、中々強そうだな」と声を掛けて)
(/似非ですがよろしくです!)
>ミノル
それを聴けるのはカントーだけなんだが……
(相手の言葉に苦笑いすればどうしたものかと頭を抱えつつ取り敢えずカントーの情報だろうと告げて。そしてワタルについては「彼奴には勝ってるっての」と苦笑いして)
>コウメ
……そうか、ならいいんだ。
(寂しくなかったという相手に対して裏で考えているのはやはり後輩のシルバー。彼奴みたいな事になってほしくないと思いつつ「まあトレーナーだからこそだよな」とポケセン事情に笑って)
(イベント後か。了解。ユシル……なにが起きるかなー← 可愛いって……それと殿堂入りおめでとう!)
サキョウ》
ふふっ流石だね。助かったよボスコドラもありがとう。どうだい?ちょっとはスッキリしたかな?
(岩を壊した事の報告を受けると笑みを浮かべてお礼を述べるとボスコドラにもお礼を述べて優しく撫でると相手に対して先程から何か思い詰めた相手に対して尋ねると『さっき何か言いかけたよね?無理に聞いたりしないけど、あんま思い詰めず、たまには思いっきり吐き出さないと』と、先程相手が自身に言いかけた事もあり、岩を砕いた事で相手の悩みの種を少しは積むことが出来ればと思っていて上記を述べると
(/なるほど…私に限ってはあまり肩書きは気にしないでいいですよ!!サキョウさんが楽しんで貰えれば!では最初の予定通り敵とのバトルにしましょう!
コウメ》
よし来た。よろしねバシャーモ。行くぞリザードン!りゅうのまい!
(了承を得ると笑みを浮かべボールから現れたバシャーモに挨拶をすると普段なら先行は相手に譲っているが、彼女の成長を確かめる為には自身も油断は出来ないと、まずはりゅうのまいでスピードとパワーを上げていき『さぁ…互いに全力を打つけよう!』とバトルを楽しみ
(/いやぁ!バシャーモVSリザードン!主はアニメのジョウドリーグを思い出します!イベントの幹部キャラの件了解しました!
ミノル》
ふふっ頼もしい味方が付いてくれたね…さて、俺の前でドラゴンポケモンを傷付けたお前らにバトルなんて生温い事はしない、駆逐してやる…ガブリアス!メガシンカ!
【舐めるな!お前のポケモンごと奪ってやる】
(相手が味方に付いてくれると笑みを浮かべながら頼もしさを感じると、いつもの穏やかさが無くなり急に声が低くなり最早一人称まで変わっていて敵達に対して手加減をするつもりはなく、野良勝負でメガシンカを使用するとキーストーンとメガストーンがリンクし光を放つとガブリアスがメガガブリアスに進化して、敵2人はさすがに2人の四天王を前に圧倒されるも引き下がれずそれぞれペンドラーとナゲキを出して『まずはフィールドを整えるぞ!すなあらし!』こちらはじめんタイプが2匹な為すなあらし状態にする事によりこちらにアドバンテージを作り出し
(/かしこまりました!
イズマ》
ふふっイズマはピクシータウンで休日で過ごしてたのか。
やぁデンリュウも元気そうだね
(リーグの休暇で街巡りをしていてピクシータウンに着くとベンチにすわる同じ四天王でかみなりタイプのエキスパートである相手に会うと笑みを浮かべながら挨拶を述べるとデンリュウに笑顔で挨拶をして
(/よろしくお願いします!急がなくても大丈夫ですよ!イベント中に飛び入り参加でも構いません!
名前 ヤミ
性別 女
年齢 12
容姿 黒髪に紫がかかっている。紅い目。黒いワンピースにエナメル靴。
備考 トキワの力をもつためにムーン団に目を付けられた。本人は優しく嫌がっているが人質を取られているらしく……?
手持ち
デデンネ
ブラッキー
エーフィ
サンダース
リーフィア
グレイシア
(/トキワの娘、です。取り敢えず手持ち決めました)
>ホウオウ
なっ…!?ホウオウ!?何でこんなところに…!?(空を見上げていると視界に飛び込んできた伝説のポケモンに驚き、見間違いではないかとポケモン図鑑を開いて確認し)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします!)
>ミノル
…ん?…ミノルか?久しぶり…でもないな…。(ベンチに座っていると声をかけられ、誰かと思い見ると顔見知りで。右手を上げて、挨拶を返し。その後、「いやぁ~…偶然だな…いや、まぁ雲も見てたが…少し昔を思い出してな…。」と、雲を見始めた相手に苦笑いしながら言い)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>コウメ
ん…?デンリュウ、どうした?(ベンチに座っていると突然デンリュウが立ち上がり、後ろに振り向いたため、つられて振り向くとピカチュウとそのトレーナーらしき女性が走って来ており。「…あの人のピカチュウかな…?」と、立ち上がり、呟いて)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらもバトル時口調がかわる変な子なので…こちらこそよろしくお願いします。)
>サキョウ
…ん?サキョウか…どうしたんだろ…。(ベンチから腰を上げると、ジムリーダーのサキョウがピクシータウンを歩いているのを見かけて。ジムはどうしたのだろうかと思い、歩み寄っていき)(/絡んでいただきありがとうございます!こちらも二重人格的なキャラなのでよろしくお願いします!)
>グリーン
………俺?(日頃、戦闘以外の時に強そう等と言われることが無いため、辺りを見回した後、自分を指差し訊ねて)
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>アカリ
ここはのどかで落ち着くからな…アカリもここで?(よく聞く声が聞こえ、相手の方を見ると休日過ごす理由を答え、相手も休日居るのではと思い訊ね。デンリュウは元気そうに「ぱるるぅ!」と笑顔で鳴き)(/絡んでいただきありがとうございます!申し訳ありません…早めに提出致します…。)
【ミノル】
>コウメ
よっしゃー!みんなー!バトルだぞー!
(歓喜の声を上げると自分のポケモンたちに向かってバトル開始の宣言をすると、6匹のポケモンが一斉にミノルの方に近づいてきて「あ、ルールはどうしよっか。3匹選出?フルメンバー?フルメンバーなら頭数はそっちに合わせるよー。」そういえばバトルルールを定めてなかったなぁと気付くとコウメにルールの選定を任せようとし)
>サキョウ
ふぅ……おっと、ごめんごめん!風通り越して鳥になるとこだった!
(後ろが続いてないことに気付くと後ろを振り向き立ち止まっていうサキョウに向かって大声でそう言うと早歩きでサキョウの方に向かい「…ふぅ、撒いたっぽい、かな?」少し息を切らしながらも自分たちが走ってきた方向をちらりと見ながらおそるおそる口にし)
>グリーン
俺もたまにカントーに行ったりしないこともないからねぇ、色んな噂を知ってるぞ?
(あちこち見て回ってますと言いたげに自信満々な様子でそう言うとにひひ、と子供のように歯を見せ笑い「おお、ワタル倒したんならグリーンがジョウトのチャンプってことじゃん、元なんて肩書きいらないんじゃ?」ワタルを倒したと聞くと驚いたように目を見開き、ふと思った疑問をそのままぶつけてみて)
>アカリ
頼りにされるのは嬉しいっすね!んじゃ期待に応えるぞワルビアル!
(ワルビアルの唸り声が徐々に上がっていき、ついには口を開くと対象を威圧するような叫び声に変わり出てきた2匹のポケモンの攻撃意欲を奪うと「…とはいえナゲキにペンドラーか。両方相性悪い上にまともに技通るのペンドラーだけか…上等だ!ワルビアル!あのペンドラーに『はたきおとす』だ!」密猟者の繰り出してきたポケモンと自身のポケモンの相性の悪さに竦むどころか逆に燃えてきたのか勇ましくワルビアルに指示を出すと、その気迫を受け継いだワルビアルがペンドラーに向かって駆けていき強烈な痛打と共に持ち物を叩き落とそうと腕を振り被り)
>イズマ
まぁ、リーグ内でちょくちょく顔合わせるっすからねー。
(そういや別々の部屋にいるのに意外と顔合わせる機会が多いなーと少々間の抜けた顔でふと思いながらそう答えると「…昔の事っすか?確か、伝説のポケモンを追ってたって話だったような気がするっす。あってたっすか?」ちょっと前に話して貰ったのか又聞きだったのかうろ覚えだったが、こういう話を過去に聞いた覚えがあったので真実かどうか尋ねてみて)
【リンカ】
>ALL
ふむ、何処かに愉快な者はおらぬかのう。
(派手な黒い日傘を差しながらヘリマタウンの道を歩く人物が自らにブーメランの如く返ってきそうな独り言を呟き周囲を見渡すと「ジム制覇をするつもりはないのじゃが断りもなくジムを留守にし、挙句の果てにはわらわを退屈させるとは何という怠慢か。」ツリ気味の目を更にツリ上げ不機嫌そうな声色で不在のジムリーダーに理不尽極まりない恨み言を吐くと道端に転がっていた小石を蹴っ飛ばそうとして)
(イベント前にどんな子か紹介しておきたかったのと、二役でどれほど本文圧迫するか把握しておきたかったので二役目でも絡み文投稿致します。気が向いて、かつ余裕があったらでいいので絡んで頂けると幸いです。変な子で申し訳ありませんが。)
グリーン》
…メタングの事は礼を言う、こいつを育て上げて…100%、それ以上のパワーを生み出す奴にする。
(本気の、メガシンカのボスゴドラをもってしても完敗。これでは相手みたいな強いチャレンジャーが来た日には何も出来ない。なら託されたメタングを育て上げてボスゴドラ以上のパワーを引き出すしかないと決意すれば静かに相手を見据えれば「じゃ、俺はこれで…」と背を向けて
(そして始まる、メタグロス育成。更に現在ムーンでもメタグロスを連れているという…)
アカリ》
ああ、まあ…ボスゴドラは一仕事終えて満足そうですね。
(撫でられたボスゴドラ、実にその機嫌は良さそうな様子であり、尋ねられた事に対しては「あ、いえ………別に全くたいして重要な事ではないので遺跡の仕事を全部終わらせてから…」と、此処でその事は明かさず、遺跡での事が全部終わってから一旦仕舞っていた言葉を全部言う事を相手へと伝え
(分かりましたー、そういえば前に出した自分の幹部のPFってあれで大丈夫でした?)
イズマ》
………ん?…!!あ、い…イズマさん!この街に来ていたんですか…!
(考え事をしていたのかボーッと街を歩いていると歩み寄ってくる相手の姿に気付くとそれが四天王の一角である事に表情は驚きへと変わり、慌てて相手へと頭を下げて挨拶をし
ミノル》
はぁっ……はぁっ……鳥ポケモンに…なるつもりでしたか……。
(息切れしつつも相手の言葉に対してはなんとか反応して返事をし、周りを見てみれば怪しんでいたトレーナー達の姿は何処にもなくて撒いた事に成功したようで「なんとか……撒く事に成功しましたね…」と走っていて喉が渇き、自販機が置いてあるのが見えてそちらへと歩き「ミノルさん、何か飲みます?」と、相手へと飲み物がいるかどうかを訪ね
【コウメ】
>>サキョウ
男の子ってよく食べるのね…沢山食べることは悪いことじゃないっておばあちゃんも言うけれど、ちゃんと質も考えなきゃ倒れちゃうよ?(見た目とは裏腹によく食べることを聞くとやはり男の子とは不思議だなぁなんてことをしみじみ思いながらも少し心配していて、フエンせんべいを食べた感想を呟くのを聞くと「…私も食べよっと」と箱からまた一つ取り出しては包装を破き、せんべいを食べ「流石フエンせんべいね…」と思わず呟いてしまうほど美味しく)
(あれには驚きましたねぇ…メタグロスですと!?それはいかん!早く行かねば…)
>>グリーン
ほんと、ポケモンセンターってトレーナーの味方だよ…ジョーイさんは優しいし、まさに白衣の天使ってやつだと思う。(ガーディの頭を撫でながら、いつもジョーイさんには助けられていたことを思い出しながら上記を語り、リオル達も食べ終えたのか両手を合わせていて)
(/ユシルではエリカさまのイベントを色々考えているのですよ…かわいいなんて言われたのは幼稚園辺りで最後です← えへへ、ありがとうございます!流石に主ポケモンや仲間呼びが辛くて最速ではなかったんですが、グリーンさんにお会いするために頑張りました!((どやぁ、←)
>>アカリ
バシャーモ、折角の機会だ。全力で挑んで先輩から沢山学びましょう…私達も今出せる力全てもってぶつからせてもらいますよ!(能力を上げていくリザードンを見ながらバシャーモに話しかければ本人も学ぶ気らしく、頷いていて。それをちらりと見たコウメは笑みを深め、相手にそう告げるとキーストーンをつけている耳へ軽く触れ「絆を力に変え、限界を越え更に強く!生まれ変われ!メガシンカ!!」と高らかに叫べばキーストーンに触れていた右手を空へと突き上げ、その声に反応するかのようにバシャーモが光に包まれ、光が収まる頃には力量の差などまるでないとでも言うように堂々とメガバシャーモが立っており、「…つるぎのまい。距離は一定を保って…取り敢えず1ターン凌ぎますよ」とまだメガシンカは然程経験していないのだが慣れたように指示を飛ばし、バシャーモも本来は気紛れなのだが今回だけは珍しく言うことを聞いていて)
(/ジョウト懐かしい!…勝敗は取り敢えず、多少の接戦の後、負けようかななんて思っているのですがどうでしょうか?イベントはドッペルなしって聞いてたんで、それまでに色々矛盾を片付けちゃおうかななんて……一応、アカリさんとの出会いは1度目はグリーンさんと出会う前、二度目辺りははぐれて直ぐに等と時系列整理中です← そして、イベント何時からでしたっけ?←←)
>>イズマ
…ゲホッゲホッゴホッ、やっと、ゴホッ、おい…ついた…(ピカチュウがデンリュウの元に来れば少し珍しそうにデンリュウの側をぐるぐると回り、コウメもなんとか追い付くが咳が多少…というか結構酷くなっていて、膝に手をついては肩を上下させ呼吸を整え、咳はまだ収まっていないため鞄から手帳とペンを取り出せば「すみません、うちのピカチュウが…」と謝罪の言葉を書いて頭を下げ)
(/いえいえ!取り敢えず背後は一旦失礼致しますがロルの長さなど何か希望があれば遠慮なく仰ってくださいませ!!)
>>ミノル
…フルメンバーと言いたい所なんだけど、面倒だって言ってる子がいるから3対3でいいかな?(相手のポケモンを眺めては力量の差を感じるも、勝ち負けには拘らずに全力で楽しめばいいと思い、ボールを取ろうとするもバシャーモは面倒だと嫌がっていて、それに苦笑いを浮かべては相手へと視線を移し)
【ダークライ】
>>リンカ
…人間、少し匿ってくれ。(ムーン団のしたっぱから逃げていると相手の姿を目にし、変わった人間なんてことを一瞬思ってしまうものの、今はそれどころではなく、簡潔にそれだけ述べると相手の影に入り込んで姿を隠し、その直後に男が一人走ってくれば【あんた、ここらでフードを被った怪しい**モン見てねぇか?】と相手に声を掛けて)
(/ダークライで絡ませてもらいました。一応、テレパシーで会話は出来、フードは身を隠すためのものです←)
申し訳ないです!
イベント開始予定は11/21を予定してましたが
11/24日(木)に変更いたします!
それまでに今の絡みをキリのいいところまで進めといて頂けると助かります!
【ミノル】
>サキョウ
そして雲を突き抜けどこまでも…ってことになったら俺は勇敢だったってうちのホルードたちに伝えといてね!
(空を見上げてはるか彼方まで飛んでいきやがて消える自分を夢想すると、サムズアップと共にサキョウに伝言を頼んだが彼が自販機を発見したのを見るや否や「あー!こういうのは俺が奢んなきゃ駄目な場面じゃーん!奢らせろー!」まるで駄々っ子のようにぶーぶーと文句をつけると自らのメンツを死守しようとサイフを取り出し)
>コウメ
3対3ね、りょーかい!さぁさぁ皆様お立会い!先着1名様のサプライズバトルが始まるぞ!募集は締め切ったが結果だけでも見ていきな!
(ルールが決まると悪ガキが悪戯をしている時のような憎たらしくも無邪気な笑みを浮かべながら公園にいる他の人たちに聞こえるような大声でバトルが始まると宣伝すると「あちらの可愛らしいお嬢さんが【未来のポケモンマスター】コウメ!その前に立ちはだかるのはこの俺!四天王の一角【大地に立つ番人】ミノル!」コウメの方に腕を伸ばし彼女の名前をざわつき始めた周囲の人たちに紹介した後、頭を下げ丁寧に一礼しながら自らの役職と名前を周囲に紹介するとコウメに向かってどうだ目立っただろうと言いたげにどや顔を披露し)
【リンカ】
>ダークライ
む、なんじゃお主は……なんと!影に入って消えおった!どうなっておるのじゃ!?
(目の前にいたポケモンが自分の影に入り込み消えてしまったことに大層驚いたのか目を丸くして硬直していたが男に声をかけられると「……ふむ、良いところに来た、大儀であるぞ。わらわの暇潰しに付き合うがよい、ジムリーダーも留守で少々退屈しておったのじゃ。」男の問いなぞどうでもよさそうにバッグからダークボールを取り出しこんなところで油を売っている余裕があるのかと言いたげに口角を僅かに吊り上げ微笑むとボールを構え男を牽制し)
>>ミノル
ダイスケ「あの電流...十万ボルトか。ヒリュウ、素早い動きでかわせ!」
(ニドキングが放とうとしている技を察知すると、ヒリュウに素早い動きで十万ボルトをかわす様命令し、ヒリュウも「分かった」とだけ言って持ち前のスピードを発揮する。そのスピードに十万ボルトは流石について来れなかった様で、十万ボルトの電撃が弱まって消えたのをダイスケは見ると、空かさずヒリュウに「ヒリュウ、地震だ!」と猛スピードで飛んでいるヒリュウに命令する。ヒリュウは其れを聞くと、飛ぶスピードを少し落とし、大きく雄叫びを上げる。すると、地面がぐらぐら揺れ始める。かなり広範囲なので、もしかしたらミノル達も起きるかもしれなく)
>>イズマ
ホウオウ「おうおう、こんな所に人発見やな。」
(ホウオウは、驚いているイズマが目に入ると、バサッバサッと大きく、力強い羽音をたてながらイズマの目の前に降りて来て)
>ミノル
部屋違うのに顔会わせる機会が結構多いもんな…何でだろうな…?(リーグ内で会う回数が多い事を考えていると、昔の事を訪ねられ、「あぁ、会ってるぞ…毎日毎日伝説のポケモン追って…ほんと、今とは大違いだよ…。」と呟き)
>サキョウ
よっ…休日はここで過ごしててな…そういえばサキョウは何してたんだ?(慌てて礼をする相手に片手を上げて挨拶をし。その後、ピクシータウンに居る理由を話すと、何をしていたのか訪ね)
>コウメ
気に入られてるのかは解らんが…まぁ良かったなデンリュ…だ、大丈夫ですか!?(回りを回るピカチュウを追いかけるように回るデンリュウを見て、笑いながら呟いていると、咳こんでいるのを見て、声をかけ。その後、手帳を見て「いえいえ、大丈夫ですよ…デンリュウも楽しそうですし…。」と言い)(/ありがとうございます!)
>ホウオウ
喋れるのか…なんか昔みたいに…いや、昔よりワクワクしてきたな…。(トレーナー時代、どれだけ探し回っても一度も見つけられなかった伝説のポケモン。その内の一体を目の前にして、興奮し)
>>イズマ
ホウオウ「うーん、其の様子やと、あのサンライトの伝説はワイの事やと分かってないみたいやな。」
(他人が自分を見て驚くのは慣れているのか、特に様子の変化は無く、上記を述べると、「サンライトに『日の光が目映い迄に強まる時、天空から極彩色の巨鳥が降臨す』って伝説知っとるか?あれ、ワイの事やで。」と少し自慢気味にサンライトの伝説の中の一つの真相を述べ)
(/サン買いました〜w
コウメ》
こっちから行こう…リザードン!フレアドライブ!
(相手がつるぎのまいを使いこちらのりゅうのまいより攻撃力の増加量は多いがスピードはこちらにアドバンテージがある為、威力と速度を増した状態で先手と取りに行こうとフレアドライブを使用して『相手の特性はかそく…長期戦には持っていけない。どう攻略するか』相手の特性はかそくで自動的にスピードが上がっていく為、すばやさのアドバンテージは少しの間だけであり、長期戦を何とか避けて勝負しなくてはと戦略を練り
サキョウ》
そっか。話せる時でいいよ
(撫でられて機嫌を悪くしたボスコドラに対して余計なことをしてしまったと反省し少し苦笑いをして仕事が終わってから話すと言われて、無理に聞き出すつもりはなく話すのは相手に任せると述べると『さぁ!道は開けた!前に進もう!』と気を取り直して相手の活躍で道が開けた為前に進もうと述べて前に歩き出ししばらく歩くと大きな広場に出て辺りを見回すと長方形になっている床辺りを囲む溝そして観客席、以上のことから『ここは闘技場だ!!凄い!大発見だよ!』と喜びの声をあげて
(/はい!問題ありません!
(/他の方は後で返します!
コウメ》
倒れた事は別に無いけど……たまには外食で定食とかバランス良く食べた方がいいか。
(これまでの食で倒れた経験などは全然無いが、定期的に外食とかもしておいた方が良いかなと腕組んで考えながら言い、フエンせんべいを味わっているとボールからハガネールが飛び出して来て「!?なんだ……食べたいのか?」と、ハガネールの様子を見ていると俺にも食わせろというのが何となく伝わり包装を破り、フエンせんべいをハガネールへと差し出すとハガネールはそれをかみくだく、で豪快に煎餅を砕いて味わい
(まあ、何時メタングを出したりそれが進化するのかは決まっておりませんがね。メタグロスナイトも持つかも…)
ミノル》
それは自分の武勇伝としてホルード達に聞かせてあげてください…。
(その伝言にはぁ、と軽くため息をついて伝言は自分で伝えてとその伝言の件はお断りし、財布を取り出し自分のジュース買おうとしたら相手の方が財布を取り出して「え、いや…それは悪いですから…」と勢いに押されつつも奢ってもらうのは悪い気がして遠慮しており
イズマ》
あ、俺は此処のジムリーダーの戦いでも見ておこうかと思って此処に来たんですけど…見れなくて…。
(相手が此処に来た目的が分かると自分の方もこのピクシータウンに来た目的を明かし、その目的は残念ながら達成は出来ず残念そうな様子で
アカリ》
あ、はい…。
(やっぱり話すべきだったのかなとかえって相手に気を使わせてしまった事に悪い気がして、前に進もうと言う相手の言葉に頷いて相手に続いて前を歩いて道を進んで行けば大きな広場へと到着し、そこには観客席まであり、遺跡でこういう場所を見る事になるとは思わず自分も驚きの表情となり「これは…!壊すまで誰も入って来てないから俺達が最初の発見者…!」と大発見という相手の声に自分達がその歴史的な第一発見者なのかと呟き
【ミノル】
>ダイスケ
願い事はそうだなぁー……むむっ!なんだなんだ?(ミノルとその手持ちたち5匹が『じしん』の余波である揺れに驚き飛び跳ねるように起きるが、ニドキングは地の揺れの影響をモロに受けたのか軽く吹き飛ばされ火傷のスリップダメージも含めると結構な量のダメージが入ったようで少し辛そうに顔を顰めると「…あーあ、こっぴどくやられちゃって。守ってくれてありがとう、戻れニドキング!交代だワルビアル!」『じめん』のエキスパートであるミノルは先程の揺れが『じしん』であることと使ったのがニドキングの正面で飛んでいるプテラのヒリュウであり、かつ目の前のヒリュウに指示を出している男が敵であることに気付き、ニドキングの様子を見るにワルビアルなら大した痛手にならないことを察知しニドキングに感謝の言葉を投げかけると急いでボールに戻し、寝起きのワルビアルに声をかけるとそれに応えるように欠伸を一つした途端ワルビアルの纏う空気が瞬時に変わり「俺がおねんねしてる間にうちの子に好き勝手やってくれちゃって…ちょっと怒ったぞう?ワルビアル、やっちゃえ。」可愛らしく言い放った言葉とにこにこした表情とは裏腹に怒気を隠しもせず放ちながらワルビアルに指示を出すと、ワルビアルが身の毛もよだつような恐ろしい叫び声を上げ反抗する気を削ぐような悪意を湛えた目でヒリュウを『いかく』し)
>イズマ
んー、もしかして他の地方の四天王もこんな感じなんすかねぇ?
(他の地方の四天王の顔を思い浮かべみんな仲良しなのかなと予想し、それが少しおかしくて笑いそうになるが何とか堪えると「どの伝説のポケモンを追ってたんすか?色んな地方に色んな伝説が伝わってるっすけど」イズマの追う伝説のポケモンが何なのか気になり各地に伝わる伝説のポケモンを思い浮かべながら尋ねてみて)
>サキョウ
雲を突き抜けたら帰ってこれないじゃん!だから残った最後の希望である君に俺の遺言をだね…。
(雲を突き抜けどこまでも飛んでいった後、地球に帰ろうとした際に燃え尽きるヴィジョンを思い浮かべながらさりげなく伝言を遺言にランクアップさせ伝えてくれるか頼みながらも「四天王が自分の立場利用してジムリーダー使い走りにしてるみたいで気分悪いからお願い奢らせてぇ!」必死な顔をして両手を合わせ何故か奢る側が懇願するというよくわからない状況を作り出し)
遅くなりました!本日12時をもちましてよりイベントを開催します!!
イベント開催に当たって現在進行中のトピは一旦中断して下さい!
【イベントの大まかな流れ】
・アカリがトレーナーを召集し、ムーン団について知らせ協力を頼み二つの秘宝の回収を頼む
(/的キャラ以外集合して下さい!
・二手に分かれて調査を行う
1グループ ミノル、リンカ、サキョウ
古代遺跡のにある秘宝の回収
2グループ グリーン&コウメ&ダイスケ 、イズマ
ダークライ、ホウオウの保護 並びに森の秘宝の回収
3 アカリ別行動(丁度3、3なので主はモブなど進行管理に徹して最後の方から絡みにさんかします!)
・各所でムーン団の幹部と戦闘。
(この辺りの勝敗はお任せします。皆様のキャラが強いのは主も充分承知ですがせっかくのイベントですので圧勝過ぎずに苦戦してもらえると助かります! )
・二つとも秘宝を奪われてしまうがダイスケの活躍で二つの秘宝を奪還する。
・敵も味方も合流しムーン団と決戦になりあと少しで撃退というところで、ムーン団ボス登場。ムーン団の目的が現れになる。
秘宝は二つではなく三つだと知り、ムーン団の真の目的である最後の古代の秘宝を奪われてしまい逃げられてしまう。
(/大まかな流れはこんな感じです!後は皆様で見せ場を作りあってください!なお、イベント中はドッペル禁止ですのでよろしくお願いします!
>>主様
(/了解いたしました!イベント楽しみにしておりますね。グリーンさんの姿が見えていないようなので間に合うか心配な部分も多少ありますが、まぁ、なんとかなりますかね…
イベント開始時はアカリさんの元に集まった文を最初に書けば宜しいのでしょうか?)
>>ミノル
ヒリュウ「くっ、威嚇か。小癪な真似を!」
(ヒリュウの攻撃力が一段階下がった。ダイスケは物理技主体のヒリュウでは不味いと思い、「ヒリュウ、戻れ!」とヒリュウに戻る様命令し、ヒリュウを先程のダークボールに戻す。すると、ダイスケは背後にいるレイカに「よし、いけっ、レイカ!」と命令してレイカも其れに従い、ワルビアルの前まで歩いてきて)
>>主
(/待ってましたっ!)
>>ALL
ダイスケ「...よっと」
(影からアカリ達を見ているのはダイスケ。どうやら、彼らの話を聞こうとしているらしい。ガウンの内側から補聴器と双眼鏡を取り出してセットし、相棒のリュースケと共にアカリ達の様子を伺いはじめ)
(/イベントのロルです)
イベントスタート!
さて…誰が1番最初かな。
(ある組織に対抗すべく極秘に数名のトレーナーに呼び出しの手紙を出して自身が今暮らしているブラウンシティの高層ビルの最上階にの部屋でトレーナー何を待っていて、部屋には円卓と全員分の椅子が用意されていて窓の前に立ち街を見下ろして
(/それでは皆様!部屋に入る所から絡み分を初めて下さい!今日は顔合わせで!明日から任務開始です!
【コウメ】
さて…此処だったよね?(手紙を持って、旅の連れと共にブラウンシティへとやってくれば連れには先に行く旨を告げ、高層ビルの最上階へと来れば部屋の前にたちピカチュウに確認を取ると彼は頷いており、深呼吸をしてから部屋の扉をノックしてから入る。そしてアカリの姿以外にはまだ誰もいないことから「私達が一番乗りかな?」と笑ってはアカリの元へと近付いて)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
やぁ、いらっしゃい。よく来てくれたね
(初めに来たコウメに対して笑みを浮かべるとコウメの席を開けようも椅子を引いて台所に向かうと『何か飲むかい?ある程度揃ってるけど…ピカチュウはでんきタイプ用のポケモンフードがいいかな?』と大きな冷蔵庫を開けて飲み物聞くとピカチュウにはそこそこ洒落たパッケージのポケモンフードを更に移して
(/遅くなりました!初イベント成功させましょう!
此処か…?随分とでかいマンションだ…。
(送られた手紙を手にブラウンシティにやってきて、指定された場所へと向かえばそこは高層ビル、それもそこの最上階に居るらしい。高い所が苦手な自分には一生住めそうにない場所だと思えばその中へと入り、最上階に辿り着くとその扉の前まで来てノックをして「失礼します」と一言言った後に入り
(こんなんでいいです?)
えーと…この部屋だな…。(日頃手紙はあまり来ないため唐突にきた手紙に戸惑いつつも、指定された場所に来ると、高層マンションの一部屋で。ノックをすると、「お邪魔します…。」と、ドアを開けて入り。)(/こんな感じの文で大丈夫でしょうか?)
【ミノル】
……っと、ここかなぁ?
(送られてきた手紙を片手にやってきたのはブラウンシティにある高層ビル、その最上階の扉の前で手紙をチラ見し現在位置と指定場所が同じかどうか確認すると「まぁいいや、失礼しまーっす!」多分あってるだろと言いたげに軽く笑いながらそう呟くと扉を数回ノックし元気な挨拶と共に勢いよくドアを開け放ち入室し)
【リンカ】
わざわざわらわを呼びつけたのじゃ、下らぬ話だったらどうしてくれよう……む、この建物じゃ。
(気に入らぬと言いたげに目をつり上げ不満を口にしながらブラウンシティの道路を歩き、やがて目的地にたどり着くと差していた日傘を閉じてビルに入りエレベーターを使って最上階にたどり着き指定された部屋のドアの前まで来ると「邪魔するぞよ。」不機嫌そうな表情のまま淡々と言い放ちノックもせずドアを開けると部屋に入り)
(/こんな感じで大丈夫ですか?)
2人ともいらっしゃい。適当に座って、飲み物は何がいい?
(新たに部屋に入ってきた2人に対して笑みで迎い入れると席に座るよに述べて飲み物を出し、相手に尋ねると『もう少し人がくる予定だからそれまでくつろいで待っててよ』と述べて
4人ともいらっしゃい。適当に座って、飲み物は何がいい?
(新たに部屋に入ってきた4人に対して笑みで迎い入れると席に座るよに述べて飲み物を出し、相手に尋ねると『もう少し人がくる予定だからそれまでくつろいで待っててよ』と述べて
(/手抜き申し訳ない!9時まで待って集まらなければ進行します!
【コウメ】
そりゃあアカリには色々とお世話になってるし、困ってるときは助け合いだっておばあちゃんが言ってたから……っと、他の人達も来たみたいだね。知り合いに似てる人が数人居るけど…私はお茶で、ピカチュウは大丈夫だって。(微笑みながらアカリと話していると新しく入ってきた人達を眺め、知り合いにそっくりな人達も数人いたが本人とは思っていないようで、飲み物等を尋ねられればそう返しながら空いている椅子の一つに腰を下して)
(/はい!何かあればサポートに回りますので遠慮なくおっしゃってくださいね!
皆様も改めまして、宜しくお願い致します!)
>All
ここでいいんだよな。
(急にきた手紙。それは自分と旅の仲間を呼ぶものだった。少し考えてからその場に来て)
(忙しいけど来ました)
…よし、集まったね。まずみんな来てくれてありがとう。
急に呼び出して悪かった…単刀直入に言うね。この地方、いや世界に危機が迫ってるんだ…。これを見て欲しい、それは僕たちがこれから戦う組織ムーン団の資料…わかってる限りのメンバーの顔と名前だ。使用ポケモンまではわからないけど覚えといて欲しい
君達を集めたのは僕と一緒にムーン団と戦って欲しいんだ…君達は経歴関係なく僕の信頼するトレーナーを独断で判断させてもらった。とても危険な事だから無理にとは言わない…君たちが危険な目にあう道理なんてないんだから、手伝えない人はこの場で帰ってくれて構わない。
(ムーン団の説明、選んだ理由を述べて全員の有志を訪ねて深ぶかと頭を下げて
(/台詞が長引いたのでロルは省略させてもらいます
グリーン様…わざわざすみません
>>ALL
ダイスケ「へぇ、ムーン団ねぇ。」
(物陰からこっそり様子を見ているダイスケとリュースケ。ムーン団と聞くと、何故か不敵な笑みを浮かべ、これ又こっそりレイカとヒリュウを出して)
【コウメ】
ムーン団…!、私で力になれるのなら手伝うよ。(下っ端とは度々勝負を重ねて来たからか組織のことは知っており、書類を受け取って目を通せば一人見覚えのある人物の姿でもあったのか驚いたように目を見開き、その書類をじっと見つめて。しかし見続けても顔は変わらず、この人もムーン団だったのかと思いながら自分の両手を強く握れば立ち上がり、手伝いを申し出て)
……コウメも呼んだのは解せないけどな。狙われているし……
(ムーン団と聞けば何を考えているのかは分からないがそんな事を真剣な顔で呟き。やはり何か思う所があるようで)
ムーン団……!!こいつ………。
(話しを聞いて資料を受け取ると一人の少年の資料に目が止まり、その顔をじっと見ては何度も確認すればその表情は複雑そうであり、「協力します、させてください…!」帰る気など全くなくて進んで自分からムーン団との戦いに参加すると強く申し出て
コウメちゃんを呼んだのは、近くに置いておいて置くのが1番最善なんだ1人には出来ないからね…守って上げてねナイト様?それとも僕がやろうか?
(グリーンの言葉に対してはそれなりの理由があるらしく説明をすると肩をポンポンと叩いて護衛を任せると述べて答えは分かっていながらも尋ねると『ありがとうコウメちゃん。この計画には君が必要不可欠だ…。勿論君の安全は保証する。頼もしいナイト様が引き受けてくれるなら…ね』とコウメの同意にお礼を述べるとこの計画に相手にの重要さを伝えて参加してくれるのであれば全力で守らなければと述べるとグリーンの方を笑みを浮かべて述べて
『ダイスケくん、ポケモン出すのはいいけど盗みはしないでね。もちろんガスも怪しげな機械も禁止』相手の腰を見た時ボールが二つほど開いていたのが一瞬見えていつの間にと驚くも周りの人間の道具を盗まぬようにと釘をうち
……ナイト、か。そんな大層な物じゃないさ。
(相手のナイトという発言には苦笑いで返すとそれでもコウメは守ると決めていて「それにロケット団の残党もいたし……奴らは倒さなきゃならない」と何かを思い出すように告げて)
ん?…ふふっありがとう。頼もしい答えだね
(サキョウの表情からムーン団資料を見て変わったのを見て何か訳があるのだろうかと察するがそれ以上に相手の強気な返事に頼もしいさを感じて笑みを浮かべ上記を述べると『君のパワーで僕らの道を開く突破口をなってもらうよ』と頼み
【コウメ】
…あれから多少は強くなったから少しくらいは自分でも守るけどね。(ピカチュウの頭を撫でながら誰かに守ってもらうという負担をずっと掛ける事がないように、狙われているとわかった日から少しずつではあるが強くなろうと鍛えていたことが役に立つ日が来たと言う様に笑みを浮かべ、出来る限りのことはしようと意気込み、ふとサキョウの方を見れば「…ねぇ、やっぱ何処かであったことない?」と未だに知り合いということに気付いていない様子で)
【ミノル】
ムーン団かぁ、要はそいつらを倒せばいいんすよね?やるっすよ!
(アカリの頼みを二つ返事で引き受け、資料を見て幹部連中の顔と名前を覚えると闘志をむき出しにしてにかりと笑い右手を握り締め拳を作ると、左手の掌に向かって打ちつけて)
【リンカ】
……ふむ、ムーン団。こやつらの悪名はわらわも多少は耳にしておる。じゃが、まだ首を縦に振ることは適わぬ。何故ならば世界の危機だけでは面白いかどうか解らぬからな。こやつらの企み、解っておるところまででよい、話すがよいぞ。(渡された資料を見てピンと来る人物がいたが顔が一致しなかったのかすぐにテーブルに置くと、ムーン団が行おうとしている事象に興味があるらしくつり上がった目をそのままに口角を僅かに上げ微笑むとその詳細を話さないと協力出来ない、内容によっては協力しないと遠回しに告げ)
ムーン団に世界の危機…久々に痺れそうだね…勿論協力させて貰うよ…。(ムーン団に世界の危機と言う心が痺れる響き、それに同じ四天王の頼みとあれば、断る理由も無く、頷いて。)
…新人トレーナー、しかも女の子が立ち向かおうとしてるのにジムリーダーである俺が逃げる訳には行きませんし。
(コウメの方をちらっと見れば説明を聞いてムーン団と戦うつもりという様子が見えて、これでも一応は男であり、それもジムリーダーの自分がやらないのは格好がつかない。それ以前に自分にとって放置出来ない問題でもあり、頼みに対しては小さく頷き道を切り開けるなら開く気でいて。コウメに尋ねられると「…この前タッグバトルしたな、フエンせんべいも食べたし」と、その頃の事はしっかりと覚えており
【コウメ】
タッグバトルしてフエンせんべいを食べたってことはやっぱりサキョウくんだね!てっきりそっくりな人かと思ってたよ。(漸く相手が知り合いであることに気付けば思わぬ再開に嬉しそうに笑って、他にも何人か顔を知っているものはいるのだが、もしかして彼らも知り合いに似てる人物ではなく、知り合いなのかもしれないと思いながらサキョウへと視線を戻せば「あれからうちのガーディ、ニトロチャージもしっかり覚えたんだよ。」と報告し、ジムリーダーであることを聞いてもなんとなく只者ではないと前にあったときに思っていたからか驚いた様子はあまりないようで)
サキョウ、お前メタングはどうなったか?
(そういえばと、やってきた相手に問いかけてみて。「お前なら使いこなすと思うからな」とあれからどうなったかと、気になっていて)
さすが…四天王の2人だよ。一番期待してたよ。さて、お嬢様からリクエストがあったところで…このスクリーンを見て欲しい。いま僕がわかっているのはメンバーの顔、名前だけ。後はダークボールと呼ばれる特殊なボールでポケモンを強制的に操り凶暴化させる事、それともう一つ…古代の秘宝二つを狙ってる事。理由は定かではないけど、この秘宝には伝説のポケモンを呼び出し操る力を持つと言われてるんだ…。とにかく歴史的にも貴重な物だなら何とか阻止したい…。
他に質問は?
(/何度もロル省略…申し訳ない
……アカリ、元チャンプとして、そしてロケット団を潰した1人としての意見だ。彼奴らは人工ポケモンを作ったり人体実験もする。そして殺しも……奴らも、加担してるんだろう。
(元チャンプとして。そして悪の組織を潰した1人としての、意見とは言うがその声は怒りに震えており、そしてとある事からコウメには分かるであろう憎しみも入っていて)
【コウメ】
…私からは一つ質問。2つあるならば自然と手分けして、秘宝がある場所にいかなきゃいけないけど、そのメンバー構成とかは決まってるの?
(サキョウから視線を逸らし、アカリへと意見を伝えるグリーンの姿をとある事情で過去を知っているコウメは少し心配そうに見つめ、自身の手持ち達も訳ありの子が多く、その中でもリオルは昔ムーン団に利用されていたこともあり、様々な思いが胸の内を駆け巡っては何かを堪える様に下唇を噛んでは小さく手を挙げアカリに質問し)
…まあ、世の中似たような人間は3人ぐらいは居るというのは聞くけど。
(嬉しそうなコウメに対して特に目立ったようなリアクションも何もなく、ただバトルを共にしていた頃の姿を思い出し、ガーディの技の事を言われると「ああ…結局かみくだくじゃなくてニトロチャージの方にしたんだ」と技について相談してた頃を思い出し、技の練習場所について苦労していたが良い練習場所あれからあったんだなとコウメの方を見て、グリーンに対しては「…だいぶ鍛えてはいるつもりだけど、まだ…少なくともこの戦いじゃ出せない」とメタングのレベルアップはさせているが今回はメタング無しで戦うつもりでいて
否定は出来ないけど、それはまだわからないロケット団との関連も照明する物もない。ロケット団について調べたけど行動パターンからはズレがある…。目的は大きく異なってると思うんだ。それよりグリーン君はコウメちゃんの護衛の答えは聞いてないけど…やってくれるかい?
(グリーンの意見を聞いて少し考えるもその情報はなく別の組織の資料と参照してもズレがあり目的は別にあるのだろうと予想して、それより相手の感情の高ぶりにが気になりいざという時に感情の高ぶりによりコウメを危険な目に会わせるわけにも行かない為、落ち着かせようとリラックス効果のあるハチミツ入りミルクを渡しながら尋ねて
うん…一応メンバーは決めてる…けどそれは明日発表しよう。今日はみんな疲れただろうから休んで欲しい…このマンションのこのフロアは貸しきってるからみんなそれぞれ好きな部屋を使ってくれて構わない。
(コウメの質問に答え対してメンバーは明日発表すると述べると、今日は急に呼び出しみんな疲れているだろうと最上階フロアは貸し切っているため好きに使って構わないと述べると各部屋のカードキーを出して
【コウメ】
実際三人もいたらびっくりだね。
(自分のそっくりさんが三人揃っている図を想像すればかなりおかしな光景で、少し面白そうに笑って頷けば「中々に良い練習場所だったよ。いつもびしょびしょになっちゃったけど」なんてサキョウへと言ってはユシルの森の奥地にある湖のことを思い出していて。アカリから答えが返ってくれば「貸し切り…どうりで人が居ないわけだよ」と四天王の凄さをこんな所でも実感するとは思わなかったなぁなんてことをしみじみと思いながらカードキーを一つ取って)
【ミノル】
ポケモンを強制的に!?あいつらそんなことまで…!
(自分にとってポケモンとは大事なパートナーであるミノルにとってポケモンの意思を無視した強制服従など許されるものではなく、額に血管を浮かべ眉間に皺を寄せ怒りを露にし「絶対許さねぇ!俺かなり怒っちゃったぞう!」狂おしい程の怒りを内側に封じ込めるべくふざけた口調で今の心情を語り)
【リンカ】
わらわはもう質問せん、それだけ聞ければ充分じゃ。ポケモンを従える事が出来ぬ故に外道な道具に頼り、更に古代の化石どもが遺した骨董品に縋るとはつまらぬ痴れ者どもよ。かような下らぬ団体なぞ早急に解体せねばな、わらわも助力しようぞ。
(アカリが話す情報を聞くと目を細め上がっていた口角を落とし、聞き終わると不機嫌そうな声色で淡々とムーン団へ悪態をつくとムーン団を解体すると決めたのか力を貸すと約束し首を縦に振り「それにわざわざ来たのじゃ、このまま帰る気はなかったぞよ。」実は帰る気がなかったことを頬を僅かに赤く染め、しれっとばらして)
>>主様
(/おはようございます。日付は変わってしまいましたが、昨日のやり取りはどういたしましょうか?あれから解散して翌朝皆で集まったみたいな文に切り替えた方が宜しいでしょうか?)
……コウメは俺が守る。
(アカリの問いかけには冷静に答えて。ミルクを受け取り飲んだあとに、自嘲気味に笑っては溜息をつき。そんな様子を幽霊ラッタのライトは神妙な面持ちで見ていて)
(/本日より4時よりミッション開始とします!アカリが初めにメンバーの発表、後は皆様で進行してもらいます!
予定としては明日明後日の土日を使ってチームサンライトvsムーン団による秘宝争奪戦を行って来週の月曜を持って終了する予定です!
メンバー確認
遺跡チーム
サキョウ、リンカ、イズマ
森チーム
コウメ、ミノル、グリーム、ダイスケ
問題がなければこれで進行します!
>>主様
(/了解いたしました!…グリーム…なんだろう、どっかで聞いたような…なんかのアニメだろうか…)
【コウメ】
……傷薬とか後で買いに行かないと足りないかなぁ(ピカチュウはグリーンの様子を気にしているのかグリーンの方へと視線を向けたまま。コウメは今ある傷薬の量を考えてはぽつりと呟き、大人しく守られているだけでいるなんてことはコウメ自身が許せず買いに行くついでに日々の修行をしておこうと思えばアカリの話が終わるのを待っていて)
……ピカチュウ、どうした?
(コウメの方からふと視線を感じれば、何を思ったかこちらを見るピカチュウが目に入り、「……何か言いたいならリオルかシバイに通訳してもらうが」と告げて)
ダイスケ「ロケット団が絡んでたら...面倒な事になりそうだな。」
(ダイスケ達は相変わらず物陰から皆の様子を伺っている。そして、上記を述べた後ガウンの内側のポケットからとある資料を取り出して、其れを眺め始める。其処には、
『にっき 7がつ5か
ここは みなみアメリカの ギアナ
ジャングルの おくちで
しんしゅの ポケモンを はっけん
にっき 7がつ10か
しんはっけんの ポケモンを
わたしは ミュウと なづけた
にっき 2がつ6か
ミュウが こどもを うむ
うまれた ばかりの ジュニアを
ミュウツーと よぶことに・・・・・・
にっき 9がつ1にち
ポケモン ミュウツーは つよすぎる
ダメだ・・・・・・
わたしの てには おえない! 』
と書かれている。其れを読み終えたダイスケがポツリと「最強とまで言われているポケモン...ミュウツー、か。ロケット団も物騒な物造らせたなぁ」と呟いて)
(/ちょっと壮大な伏線仕掛けときますね←)
(/大変失礼しました!!訂正です!
(/本日より4時よりミッション開始とします!アカリが初めにメンバーの発表、後は皆様で進行してもらいます!
予定としては明日明後日の土日を使ってチームサンライトvsムーン団による秘宝争奪戦を行って来週の月曜を持って終了する予定です!
メンバー確認
遺跡チーム
サキョウ、リンカ、イズマ
森チーム
コウメ、ミノル、グリーン、ダイスケ
問題がなければこれで進行します!
>主さん
(/了解しました、再び集まった感じですね。)
【ミノル】
気合よーし、戦略よーし!いつおっぱじめるか解んないからこそいつでも行けるようにしとかないと!
(立ったまま気合を込めて元気よく声出し確認をすると身体を動かそうと考え準備体操を始めようとしたがすぐに中止し「あー…家の換気扇止めてきたっけかなぁ。」その瞬間、脳内に農場の傍らにある我が家の換気扇のことがよぎり急に換気扇の止め忘れが心配になったのか苦笑いを浮かべながらも不安そうに呟いて)
【リンカ】
それにしても知らぬ顔しかおらんな、わらわに白羽の矢が立った理由が解らぬが……まぁ気にする事ではない、今はこの酷く浮いた状況すら楽しむだけじゃ。
(椅子に座りながら集まった者たちの顔を見渡すと見知った顔が一人もおらず自分を選んだ理由が解らなかったが、とりあえず小難しいことを頭から排除し楽観的な考えに切り替え「そうと決まればまずは行動じゃ。」椅子から立ち上がると室内に自らの興味を引くものがないか、又はいないか探索を始めようと歩き始め)
【コウメ】
……さて、出掛けてくるかな
(ピカチュウはグリーンの問いに対しては大丈夫だ、何でもないと言うように首を横へと振り、コウメもどうしたんだろうとピカチュウを見上げてみるもピカチュウは何も語らず、首を傾げながら一旦話が終わり解散の流れとなればブラウンシティのショップへと向い、いつも以上に多目に買ったあと、近くにいたトレーナーとバトルを重ねたり等ときちんと経験を積む作業を終えてからルームキーの番号の部屋へと行き体をしっかり休めようと早めに眠りについて。翌日、身支度を整え、手持ちの最終調整を終えてから最初みんなで集まった部屋へと脚を運んで。「おはようございます」と言いながら部屋の中へと入っていき)
(/そろそろ時間だったので無理矢理ここで一泊させた流れを書いてきました←)
>>ダイスケ
(/…あぁ!そうだ!リクーム、それだ!…でもなんだリクームを思い出したんだ私…)
……俺は何時まで戦えばいいんだろうな。
(朝、1人屋上にて佇むその姿は何かを背負っているように見えて。それは悪の組織という敵達に対してでもあり、自分に対しても言っているかのように見えて。「……今は、コウメを守らなきゃな」未だに理由は分かってない。だが、それでも大切な彼女を守る。それだけ考えていて。そしてライトはそんなグリーンを見て不安を感じコウメの傍についていて)
(/おお、フラグが次々に立っていきますな!
今回の戦闘ではピカチュウ殿の活躍シーンを用意しているのです…ずっと封印してきたでんきだまをを持たせる遺伝技。やっと使えます←
改めてグリーンさんも本体さんも宜しくお願いします!)
…………
(朝、起きれば準備を整えると用意された部屋から出ていくと何か考え事をしているのか最初に皆集まった部屋へと挨拶無しで無言で部屋へと入れば、そこでも何も言わずにただその時を、開始の時を静かに待っており
>>コウメ
(/ちょーどドラゴンボールゼノバース2を適当にリクーム使ってやってたので())
(ダイスケ達はアカリ達が動き出したのを見ると、自身もアカリ達を見張るのをやめて何処かへ去っていき)
やぁ…みんなお待たせ。昨日行った通り今日秘宝を奪われる前に僕たちが回収する…秘宝は二ヶ所、まずはクラアムシティ付近の古代遺跡、ここにはサキョウくん、リンカちゃん、イズマ。
もう一つはユシルの迷い森、ここにはコウメちゃん、ダイスケ、ミノルグリーン。
僕は別件によりクラウドシティに向かう。そしてこれを持って行ってくれ…通信機とサンライトVIPパスだ。このパスは公共の乗り物や一部の飲食店なら無料で利用出来る。
こんな事に巻き込んですまない…こんな事を言う資格はないけど、無事に帰ってきてくれ…
……アカリ、お前は誰に言ってるんだよ。10年早いぜ。俺とレッドはずっとこんな事してきたんだ。
(申し訳なさそうな相手に関係ないと笑えば、そんな事を告げて。恐らく安心させるためなのだろうか、そんな優しさを見せて)
【コウメ】
ユシルの迷いの森……あの子、元気にしてるかな
(場所を聞けば、そこはコウメに取ってはリオルと出会い、ポケモン達と修業し、ダークライと初めて出会った場所でもあり、少し懐かしそうな表情でそんなことを呟くもアカリからの謝罪の言葉を聞けば通信機等を手に取りニッと笑えば「私は自らの意思で此処にいる。決して巻き込まれたわけじゃないよ……アカリこそ、無事で帰ってきてね」と述べ)
>>グリーン
(/初めてのイベントだし色々と盛り込みたくなりますね!)
>>ダイスケ
(/2ですか…ゼノバースしか持ってない←)
>>コウメ
(/取り敢えずゼノバースシリーズは、ビルス様には敵わないというのが良く分かる作品です←)
……コウメ、お前はそこまで前に出るなよ。
(先に言っておこうとそれを伝えては真剣な顔で相手を見て「……お前は俺達と違うんだ。まだ、な」と哀しそうにそれだけを告げて)
【ミノル】
ほうほう、俺はコウメとグリーンと…ダイスケ?まぁいいや、ダイスケって人はもういんの?
(チーム分けを聞くと同じチームであるコウメとグリーンは頭の中で顔を一致させるがダイスケは知らないらしく周囲を見渡すが、知らぬ顔は一人しかおらず「まぁ、いいか……っと、サンキューっす!そんな謝んないでほしいっす、巻き込まれるのが嫌だったら昨日帰ってるし、皆覚悟してるっすよ!あと打ち上げはどこでやるか決めといてほしいっす!」通信機とパスを受け取るとアカリに礼を言い、謝るアカリにちょっと焦りながらもいつも通りの明るさで自己責任であると言うと、ついでのようににかっと笑いながら軽口を叩き)
【リンカ】
古代遺跡じゃな、わらわの仲間がサキョウとイズマという者か、どいつじゃ?
(チーム分けを聞き仲間の名はわかったが顔が一致せず周りを見渡すがピンと来なかったので一先ずは放置し「ほう、特別優待とは…よいぞよいぞ。……ふん、気にするでない、わらわの行動はわらわだけの責任よ、お主には渡さぬ。それともそのような些事を気にするうつけをここに集めたつもりか?違うであろう、ならばお主はお主のやる事に専念せい、しくじるでないぞ。」アカリからパスと通信機を受け取りご機嫌だが続きの言葉を聞くと表情を僅かに曇らせそのような憂いは些事と切捨てつり上がった目つきのまま発破をかけた後片っ端から声をかけようとしたが見知った顔がいないので躊躇しそうになるも「ええい面倒じゃ……わらわはリンカぞ!我こそはサキョウ、イズマという者よ、名乗りを上げよ!」苛立つように呟いた後すうっと息を吸うと大きな声で名乗りを上げ、自らと同じチームの人を燻り出そうとし)
ミノル……彼奴らのやり方は、俺がよく分かってる……ま、死なない様にいこうぜ。
(ただ、冷静に笑いながらそんな事を述べては「まああんたも一応四天王だ。俺とあんたで何とかするぞ」とジムリーダーとしても元チャンプとしてもそんな風格を纏い告げて)
【コウメ】
……わかった。
(グリーンから伝えられたことには守れるだろうかと少し不安に思いながらも頷き、自分達とまだ違うと言われれば、何時かは同じになれると前向きに捉えたのか少し笑みを浮かべてダイスケを探している様子のミノルに「たぶん、もういないと思う。ダイスケはチームより一人で行動することの方が多いから」と教え、通信機を身につけパスを鞄に仕舞えば変わらず頭の上に座るピカチュウに「頑張ろうね」と話しかけていて)
>>ダイスケ
(/ビルス様強すぎる…)
【ミノル】
>グリーン
うわぁ死ぬって物騒な奴らだなぁ、まぁチーム全員と俺の帰りを待ってるホルードや俺が留守の間木の実の水やり頼んだ近所のエリートトレーナーちゃんの為にも**ないねぇ!
(洒落にならんと引きつった笑みを浮かべながら大げさにリアクションをした後「うん、俺たちだけで片付けるのが最善だけど、アカリさんが頼ったトレーナーなんだから他の二人の事ももうちょっと頼っていいんじゃないかな?」澄ました顔でそう言うが、ふと他の二人の事を思い出したのか彼らの協力も仰ぐべきではないかと考えそう進言してみて)
>>コウメ
(/正直ビルス様には暗黒魔界がどうとかってのも、全然眼中に無いんでしょうなぁ)
ミノル……あいつらは一般市民だ。俺達は違うだろ。
(頼るべきという相手にそんな事を述べれば「……狙われているコウメを戦わせられない」と何かを思い出すように告げて)
古代遺跡…イズマさんに…………?
(アカリから説明を受けて、古代遺跡へと向かう事、そしてそこへと向かうメンバーに自分を含めての3人が発表されれば一人は充分に知っている、言うまでもなく四天王の一角を担うイズマ、間違いなく頼れるメンバーの一人であるが後一人のリンカという名前には心当たりが無い、誰だろうと見回せば幼い少女らしき姿が目に止まり、何やら王族のような口調で自分を探しているようなので「サキョウは俺だけど…」と自ら名乗り出て
【ミノル】
>グリーン
そうだな、俺たちはジムリーダーと四天王、優先するべきは市民の安全だ。だけど今回は事情が違う、アカリさんが信頼してるトレーナーに危険を承知で協力を頼んだ、信頼っていうのは実力も含めてのはずだ。それに危険だから嫌なら帰れって昨日言ってたじゃん。
(自らの責務と優先事項を口に出すが、事情が違うと一蹴し危険を承知の上での頼み事であり帰る事を促す機会はあったと告げ「狙われてるなら尚更じゃんか、俺たち2人だけで戦うよりも皆で力を合わせないと。アカリさんはコウメを何の為に呼んだの?」狙われてると言われて尚更戦えないとお話にならないと言いたげにグリーンに訴えかけ)
【リンカ】
>サキョウ
ほう、お主がサキョウか。わらわがお主とイズマとやらとチームを組むことになったリンカじゃ。よろしく頼む。
(名乗りを聞いた途端、その方向にゆっくり歩いていき顔を見上げ人相を確認した後つり上がった目でサキョウにやたら偉そうに自らの紹介をすると「時にサキョウよ、お主はどのようなポケモンを育てておるのじゃ?」急にサキョウの手持ちポケモンが気になったのか好奇心の赴くまま質問して)
ミノル……俺はな、今でも戦わせるべきではないと思ってる。……コウメを、失う訳にはいかないんだ。
(その真剣な顔は今迄に見せなかった迫真さを見せていて。それはあの過去があるからこそで。「……俺はもう失う訳にはいかないんだよ、彼奴の他に死なせちゃならない!」と想いを告げて)
リンカ》
ああ…キミが俺達と一緒に来るんだ、よろしく。
(小柄な自分よりも小さいであろうリンカに見上げられ、自分より年下っぽいが言葉遣いだけ聞けば少女のそれとは思えないがそれは置いておき自分のポケモンの事を聞かれると「俺は主にパワーがあってタフなポケモンを育ててる。」と自分の手持ちはパワーポケモンばかりだという事をタイプを明かさずそれだけ言い
>サキョウ、リンカ
遺跡か…んじゃまぁ暫く宜しくな!お二人さん!(唐突に立ち上がり2人が話している中、近付いて。その後、二人の顔を見て、「サキョウとは顔見知りだけど…そっちのお嬢さんとは初めてだよな?」とリンカにたずね)
【コウメ】
飛行タイプ持ってればよかったなぁ…(マップを開き、ユシルにある迷いの森の場所と現在地を確認すればそれなりに距離があり、手持ちには飛行タイプはいないため溜め息混じりに述べ、善は急げと言う言葉のように部屋を出ようとマップを閉じたとき、グリーンの声がし、ミノルとグリーンの方を見れば真剣な様子に声を掛けるのが躊躇われ、話が終わるまで待っていようと扉付近の壁に背を預けて)
>>ダイスケ
(/でしょうなぁ…)
【ミノル】
>グリーン、
他人なんか守る余裕あんの?失うことが怖くて仕方がない自分自身のこと守るの精一杯なのに?
(いつものミノルからは考えつかないような心底冷え切った目でグリーンを睨むように見て一語一句を突き刺すように言い放つと「…これ以上言い争っても平行線だろうし戦わせたくないなら好きにすりゃいいよー。」パッと表情を明るく切り替えると半ば諦めたようにそう言い)
【リンカ】
>サキョウ、イズマ
ほう、つまり足は遅いが硬く強いポケモンを……む、お主!わらわがあんなに声を張り上げ名乗りを上げたというに聞いておらぬとは……無礼極まりない男じゃな!
(サキョウのポケモンがどのようなポケモンか教えて貰うとまるで重戦車のようなポケモンを使うのかと予想していたところにイズナが話しかけてきた途端、つり上がった目を更につり上げイズマを睨み自らの名乗りを聞いていないということがわかり憤慨すると「ならば心して聞け!目に刻め!わらわはリンカじゃ!覚えておけ。」無い胸を張り手を腰に当て短い前口上に続いて名乗りを上げると「…で、お主は何じゃ、もしやイズナとかいう奴かの?」話しかけてきた男が誰か解らず当てずっぽうで予想してみて)
イズマ、リンカ》
…あまり素早くないという事は否定出来ないな、って…!
(自分のポケモンで素早い動きが可能なポケモンは一匹ぐらいだが全体的に素早さに欠ける事は事実であり認めた時、イズマに対してのリンカの態度を見ては喧嘩になりそうと思い二人の間へと入り「落ち着けよ…!この人は空に刻む雷撃弾…四天王のイズマさんだよ」と、リンカへイズマの事を説明して止めようとし
>イズマ
(/>602の内容ですがイズマさんの名前一部間違えてました、リンカが間違えてるのは意図的ですがロル内の「イズナ」は誤字です、イズマさん本当に申し訳ないです。)
>>コウメ
(/デミグラスソース「神は一人だけで良い!」
ビルス「ふーん」
デミグラスソース「」)
……お前には分からないだろうな。奴等を潰し続けてきた俺達の想いは。
(ミノルに対してそれだけを言えば何を思っているのか溜息を吐けばただ何かを思い出すかのように自嘲していて。そして「……俺は、最善を尽くすだけだ」と述べて)
(/コウメさんに対するフラグを大量生産)
(/ロケット団潰し続けたのって主にってかほぼ、レッドさんですよね?このトピのグリーンさん18歳で歳上の人に態度デカ過ぎません??
ジムリーダーに対して大きな態度取ったり、ミノルさんを一応四天王とか失礼過ぎだし、やたら過去の栄光自慢してますけど…非似超えてキャラ崩壊してまよ?
あと元チャンピオンってやたら言ってますけど任期は歴代最短ですから…
マジでもう少し自重した方がいいですよ?
みんなが楽しめませんから
【コウメ】
>>ミノル、グリーン
そろそろ終わったっぽい…あの、二人ともそろそろ向かおうと思ってるんだけど準備とかは大丈夫?
(二人の様子を眺め、そろそろ話しかけてもいいかなと壁に寄りかかるのを止め、ミノルとグリーンに話しかけて)
(/立てられたフラグは回収したくなるのが私です←
あ、それと、主様が来るまで参加者様以外の発言はスルー致しましょう。皆様はお気にせず続けてくださいと主様も仰るでしょうし…まぁ、主様ではないのでわかりませんけれども。)
>>ダイスケ
(/ビルス様ってほんと美味しいものくらいにしか興味がいかないから…)
(/多分彼女は、待っているだろう……なんて、思ったから上げてみます。例えそれが待ってなかろうと、それは私の罪だから……なんて、思いながらですが)
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