参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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グリーン》
争い事を当たり前にしなくていいんだよ。君が強い事はよくわかった…でもこの先、嫌でも君の前に危険が訪れる時が来る…戦うのはそれからでも遅くはないよ。その時こそ君がポケモンと共に戦えばいい。
(相手が幼い時から彼ともう1人の少年、そしてそのポケモン達が悪い人間達と戦いそしてそれが当たり前の事だと聞かせると少し悲しく感じ、だからこそ危険にさらすわけにはいかないと笑みを浮かべながらも上記を述べると『さっこんな暗い話は置いといて!お腹すいたでしょ?美味しい店があるから案内するよ』再び笑みを浮かべて上記を述べて
(/返信忘れ申し訳ございません!
コウメ》
…なるほど面白い子だなぁ。
(長年トレーナーをしてきて、トレーナーとポケモンとの絆の深さは少しみれば理解出来る。その中で相手とピカチュウの絆はなかなか深いものであった為少し気になっていたのだがリオルと相手のやり取りを見て相手のポケモンと会話が出来る力だけではなく、ポケモンを心から思う気持ちがあってこその絆であると理解して笑みを浮かべて『ふふっ流石だね。さっ先を急ぎましょー』相手がリオルを説得している間に密猟者は既に倒れいて近く寝かせてて起き起きる前にここを出ようと歩み初めて
all>
んおぉ…綺麗な所。
( 旅をして、森の奥へと進んでいると大きな水辺があって太陽に反射してキラキラと光る所を見つけた。思わず上記の言葉が漏れると、隣に居たシャワーズが嬉しそうに水辺へ飛び込み遊ぶ。其の姿を見てクスリと笑みを零し、ラプラス、ミロカロスをボールから出してやり此処で休憩を決める。
ポケモン達は嬉しそう遊んでいる所、己は旅をしていてパンパンに腫れた足を冷やすように水辺に足をつけ、ポケモン達を見守っていて。)
(/参加許可有難うございます!!
遅くなりましたが、よろしくお願い致します。)
【コウメ】
>>アカリ
よし、この人が起きる前に一緒に行こうかリオル。(バッグからタオルを取り出せば器用に腕に巻いて止血し、相手の元へ行こうとリオルに手を差し出せばリオルはおずおずとそれを掴み、相手の元へ向かうと「アカリってほんと強いね。あの倒れている人、多分トレーナーでしょ?」と横を歩きながら問い掛けて)
>>ミーナ
確か此処等に…あ、あった!(先程まで湖辺りで休んでいたのだが、ハンカチを忘れたことに気付き慌てて湖へと戻ってきて、皆で手分けして探しているとピカチュウが見つけていた為、よかったと胸を撫で下ろしピカチュウが相手とポケモン達に気付けばコウメも気づいてピカチュウ以外をボールに戻せばそちらへと近付き「ねぇ、君ってトレーナー?」とピカチュウを自分の頭の上に乗せて話しかけ)
(初めまして…じゃない気もしますが初めまして。絡ませていただきました!これから宜しくお願い致します。)
>コウメ
そう言ってくれると嬉しいな。
(一緒にいけば楽しそうという相手になんだかうれしさを感じ笑みを向けて。相手が変な事を言ったかと問えば「...好きっていうからだ」と少し照れつつ言って)
(/イケメンの理由にならないですよ!?← こちらもばつぐんです... アンカー忘れたまにありますよね。とりあえずダイスケさんのはコウメさんと旅をはじめてある程度経過したと考えて通します)
>ダイスケ コウメ
あれはっ! ナイト!
(相手が繰り出したボールはあのダークボール。その光景から手持ちのドサイドンを出して、ダイスケにいつでも対処できるよう殺気をはらませ「どこでそれを手にいれた!」と問いかけ)
(/いえいえ。悪の組織絶対潰すマンのグリーンがいくだけです(( )
>アカリ
まあな。向こうが勝手にやってくる。...悲しくはなるなよ。俺たちが戦って救われるやつが居るって分かればやるし、俺たちはチャンプを背負った事のある責任もあるからこそ戦うんだ。
(実際、相手が悲しそうな顔をするが自分たちだからこそ戦うんだと告げれば「ワタルたちもそうだしな」と述べて。食事に誘われれば「ん、勿論いいぜ。こっちの勉強になるしおじいちゃんにも報告できるものの一つになる」と答えて)
(/よくあるこった、気にすんな!ですよ←)
>ミーナ
...ん?
(ふと水辺でカメックスのゲンブとカイリューのセイリュウに水浴びをさせていれば相手を発見し、同い年かもな。と思って声をかける事にして。「あんたもトレーナーか?」と問いかけて相手を間近で見れば、綺麗だな。と思ったり)
(/よろしくです! 似非なのは許してください...)
コウメさん>
…えっ、あ、はい。一応トレーナーです。
( ぼーっと揺れる水を見ていると、突然声を掛けられ驚いた様子を浮かべ、頷く。
相手にトレーナーか聞かれ、初心でなにも出来ていないわけで、戸惑いながら答える。
ふと己をミロカロスは、己の方へ近寄って来て水辺から上がり身体に巻き付き、甘えて来たので己を優しく撫でて。)
(/そーなんですか? 実は、設定考えるのあまりの得意ではないので…笑
何処かでお会いしたことあるのでしたら、またよろしくお願い致します!!)
グリーンさん>
あーあ…シャワーズの奴め…。
( 足を冷やすため水につけていた所に、シャワーズが前に来てどうしたのと思った瞬間、シャワーズが尻尾を使い水を掛けてきて、己にそれが大量に掛かりびちゃびちゃに。
掛けるだけ掛けてまた奥へと逃げ遊んでいたおり、己は上記をぼそっと呟いていると、相手から声を掛けられそちらに振り向き顔を見てみると、何処かで見た事のある顔で。
頭の中でどちらのお方か考えながら相手の質問にこたえて。)
(/いえいえ、似てると思います!!
面倒くさい奴だと思いますが、よろしくお願い致します。)
(/何度もすみません。可笑しい部分があったので、もう1度出させてもらいました。
グリーンさん宛のものはこちらでお願いします。すみませんでした。)
グリーンさん>
あーあ…シャワーズの奴め…。
( 足を冷やすため水につけていた所に、シャワーズが前に来てどうしたのと思った瞬間、シャワーズが尻尾を使い水を掛けてきて、己にそれが大量に掛かりびちゃびちゃに。
掛けるだけ掛けてまた奥へと逃げ遊んでいたおり、己は上記をぼそっと呟いていると、相手から声を掛けられそちらに振り向き顔を見てみると、何処かで見た事のある顔で。
頭の中でどちらのお方か考えながら相手の質問に「は、はい…」と答えて。)
(/いえいえ、似てると思います!!
面倒くさい奴だと思いますが、よろしくお願い致します。)
>>コウメ
>>グリーン
ダイスケ「!?!?いきなり人とドサイドンが出てきたんでビックリした...其れにボールの正体もバレたか。まあ良いか。」
(そう言うと、ダイスケは何かの機械をガウンの内側から取り出し、ラルトスが入っているボールに当てる。すると、モンスターボールの色が変化し、ダークボールになる。そして、ダイスケが「これは俺が作ったんだ。何処からか設計図が風に流されて来たもんだからな。」と述べると、今度は「まあ未来の大泥棒にはピッタリだろ?因みに、何時も外に出しているから知らなかったと思うが、リュースケもこれに入ってる。なあ?」と、述べ、最後のリュースケへの問いに、リュースケは「うん!」と元気に頷く。其の後、リュースケが入っているというダークボールをガウンの内側から取り出す。そして、取り出したダークボールを見つめながら、「でもなぁ、俺は密猟者と違ってポケモンを大事にするからなぁ...どういう訳かリュースケは凶暴化しないんだよなぁ...あんまり言いたく無いが、欠陥品の可能性もあるけど。兎に角、大量に作っちゃったから消費してる訳よ。最悪凶暴化しても戻せるし」と述べる。どうやらポケモンを悪用する気は無い様で)
【コウメ】
>>グリーン
えへへ、グリーンが嬉しいなら私も嬉しい
(思ったことを素直に述べるが、少し照れたように笑っており、その表情は本当に嬉しそうなもので。相手から返ってきた言葉に少し固まり、自分が何をいったのかを理解すればあたふたとしながら「…あ、え…」と言葉を探しており、そんなコウメを見かねてピカチュウが尻尾で頬を叩けば自分を取り戻し、恥ずかしさなどで思わず顔を両手で覆いながらも「私は何てことを…いや、確かにグリーンのことは…あぁぁ、待って、穴があったら入りたい、寧ろ穴を掘ってそのなかに入る…」と恥ずかしがり、本人は赤い顔を隠しているつもりだが、耳などは隠しきれておらず。ピカチュウはやはり一度電気ショックが必要ではないのだろうかと構えて)
(/なりますなります←( イケメン過ぎて、そしてコウメを動かすのが楽しすぎて…まだ家ではないというのにニヤケがやばいです(( 了解しました!あちらでも宜しくお願い致します)
>>ミーナ
そっか、よく育てられてるね!それにポケモン達も貴女のことが大好きみたい。(優しい目で相手とポケモン達を見れば少しポケモンとの会話を交え、良いトレーナーさんと認識するとポケモンを誉めつつ「あ、私はコウメって言って、この子はピカチュウ!名前聞いてもいい?」と唐突に自己紹介を始めては首をかしげて名を尋ね、ピカチュウもコウメの頭の上で同じように首をかしげ)
(此方こそ、また宜しくお願い致します!)
>>グリーン ダイスケ
…ダイスケ、そのダークボールはとある悪い組織の人達が使ってた物なの…凶暴化しないからって使っていいものじゃないと思う…それに、ちゃんとバトルはするべきだとも思う。(グリーンが現れたのを見れば少し安心感を覚え、バシャーモを除いたポケモン達が異常な迄に警戒するなか、ダイスケに自身の考えを述べ、ダークボールから発せられる嫌な感じに冷や汗を流しながらもバシャーモに大丈夫だと微笑んで横に立ち、今にも飛び掛かりそうなリオルを止めていて)
>ミーナ
っと...いきなり声をかけてすまない。ちゃんと育てられたポケモンだからつい、な。
(おそらく自分が何者かと思っているであろう相手に、苦笑しつつ謝罪と声をかけた理由を述べて。そして「俺はグリーン...一応カントーのジムリーダーだ」と名乗って)
(/似てるだなんてそんな... いえいえ、素敵ですよ!楽しくいきましょう!)
>ダイスケ コウメ
そのボールはポケモンに異常をきたす...戻せるからといって使うな。完全に戻せる訳がない!
(相手は使う事をやめる気がないのか、その事に対して怒りを感じつつもドサイドンにいつでも戦えるよう指示をして「愛する気があるならそのボールを使うなんて間違いだ! 死ぬかもしれない!」と告げて)
>コウメ
...そうか。
(相手が自分も嬉しいと言ってくれた事に安堵して内心ほっとして。相手が混乱してピカチュウに叩かれて正気になるも、まだまだ赤い顔をかくしている相手に「...まぁ、嬉しい。ありがとな」とただ視線をそらし言って。その頬は少し赤くて)
(/なっているんですか!? こちらもニヤけてます← 向こうは悪の組織に対するグリーンの感情が...)
【コウメ】
>>グリーン
……ほんと、穴に入りたい(礼を言われれば黙ってコクコクと数回頷いて、暫く顔に両手を当てていようと思ったのだがピカチュウの加減された電気ショックを見事に喰らい、少し痺れたのか両手が顔から外れるも何が起きたのか分からずにただ瞬きを繰り返し、電気ショックを喰らったことで多少思考がすっきりしたのか「ある意味ナイスだったよ…」とピカチュウに告げるが、痺れが少し残っているのか手をゆっくり開いたり閉じたりとしていて)
(/なってます! ナカーマですね← そして携帯からだと誤字とか文が抜けたりしちゃうことが多くて…アンカーもまた忘れちゃいそう( 向こうではダークボールへの警戒と怯えが←)
>コウメ
お、おいおい...
(電気ショックを加減しつつも当てられた相手を心配して相手の手を取り少し解すようにマッサージしつつ、「...ったく、無理はするなよ?」と微苦笑して)
(/ナカーマですねぇ。 アンカー忘れはよくあるこった、気にすんなです!← 向こうのグリーンは熱くなりそう...)
【コウメ】
ん、ありがとう…
(手が触れた瞬間、先程のこともあり体が硬直するも一瞬のことで。直ぐに力を抜くとマッサージされている手を見た後、相手の顔へと視線を移せば少し微笑んで礼を述べ「グリーンってマッサージ慣れてるの?」と少し気になったのか相手に聞いてみて)
(/イケメン…やっぱ本体さんが優しいからグリーンがイケメンに← 向こうのコウメちゃんはどうでるかな…グリーンとダイスケの間に立つか、リオルの勝手な行動を止めるか…←)
【コウメ】
>>グリーン
ん、ありがとう…
(手が触れた瞬間、先程のこともあり体が硬直するも一瞬のことで。直ぐに力を抜くとマッサージされている手を見た後、相手の顔へと視線を移せば少し微笑んで礼を述べ「グリーンってマッサージ慣れてるの?」と少し気になったのか相手に聞いてみて)
(/イケメン…やっぱ本体さんが優しいからグリーンがイケメンに← そして下手したら連投してるかもしれない… 向こうのコウメちゃんはどうでるかな…グリーンとダイスケの間に立つか、リオルの勝手な行動を止めるか…←)
>コウメ
...まあ姉貴がトップコーディネーターだったからな。
(相手のお礼の言葉と慣れているのかと聞けば、姉のナナミの事をはなして。そしてきっちり解し終えれば「まあ、こんなところだな...」とゆっくり手を離して)
(/優しいですかね...? 向こうのほうはダイスケさんによってグリーンがかわるという...)
【コウメ】
>>グリーン
トップコーディネーター…相当努力したんだろうなぁ
(この地方のトップコーディネーターは数少なく、あまり詳しいことはわからないのだが、それになるには相当苦労するという話は知り合いから聞いたことがあるため、相手の姉がトップコーディネーターであることを知れば目を丸くしながら呟いて、手が離されれば握ったりとしてみるものの痺れはなく、それに加えて疲れまでも取れており「え…痺れがないし、疲れもない!」と凄いと言うように目を輝かせてはやはりまだ子供の面もあるのか、若干はしゃいでいて)
(/菩薩顔負けの優しさですね← そしてやはり連投していたか…これだから携帯は。 そして二人によってコウメがどうなるか変わっていく…)
>コウメ
だろうな。知識とかも必要だっただろうし...
(姉の苦労は当時幼かった為かあまり覚えていないが、今よりポケモンの知識がないせいで相当の苦労ではとおもっていて。マッサージを終えてはしゃいでいる相手に「俺も練習はかなりしたからな...」と思い出して)
(/さすがに菩薩ほどは(苦笑 携帯はしかたないですね... ダイスケさんをまだ把握しきってない故にですね...)
【コウメ】
>>グリーン
トップコーディネーターにはならないけど、私もグリーンのお姉さんを見習って一生懸命頑張って立派なポケモントレーナーになってみせる!
(精一杯努力したのだろうと想像し、自分も頑張らなきゃと決意をすればまだ遠いリーグへの思いを胸に、空を見上げて自分自身に誓うようにしっかりと言葉を発し、ピカチュウ達もそんなコウメを優しい目で見ながら俺達も強くなって見せると改めて各々が述べ。マッサージを練習していたと言う相手に「筋肉痛とかの処置方法詳しそう…」と呟いて)
(/じゃあ、神ですか(真剣 うぅ…早く家に帰りたい… 仕方ないってやつです…まぁ、楽しければそれで←)
>>コウメ
>>グリーン
ダイスケ「バトル?其れならしたぞ。リュースケは何時も出てるから、リュースケを出して初手でボール投げたら捕まえれたって事だよ。これは合法なハズ。」
(キッパリと答える。かと言って、此処で合法である事を威張ってもあんまり意味が無いのだが。そして、「悪の組織が使ってるボールって事も知ってるさ。...もー!!取り敢えず今度こそコウメ!!お前を倒す!!」と述べる。色々と問われるのが面倒臭くなった様である。ラルトスが入ったボールを掴み、「よーしお前の初陣だ!頼むぜ!」と述べ、コウメの方へと放り投げる。そして、黒いエフェクトと共にラルトスが現れる。現れたラルトスは俯いている。そして、いきなり前方へと向き直ると、ギャァァァと雄叫びを放つ。其の様子を見たダイスケは、あれ、これヤバいんじゃないのとでも言う顔で、焦っている。だが、暫くすると、「...どうです?ビックリしました?」っとラルトスがテレパシーを全員に送る。ダイスケとリュースケは忽ちひっくり返り、其の後直ぐに起き上がり、「お前テレパシー使えるのか?」と突っ込みを入れ、其れにラルトスが「はい」と答え)
【コウメ】
>>グリーン ダイスケ
悪の組織が使ってるって知ってるならどうして!っゲホッ、ゲホッ(少し声を荒げて何故使うのかと問おうとするが、喉が耐え切れなかったのか咳き込んで。咳が収まり、呼吸を素早く整えると此方へテレパシーを飛ばしてくるラルトスを見て、今のところ問題はなさそうだと思うものの、機械だけは放って置きたくないと思い、口元を抑えたままグリーンの方へと視線をやればどうするのかと出方を伺っていて)
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